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復興地域の各種情報

名称
「LUSHチャリティバンク」~草の根団体を支援するチャリティポット~
内容
ラッシュの助成プログラム「LUSHチャリティバンク」は、2007年9月、社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援することを目的に誕生しました。
ハンド&ボディローション『チャリティポット』の売上げの全額 (消費税を除く) が
人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援に取り組む草の根団体の活動に寄付・助成されます。
 
助成金申請対象となる活動分野:人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援
 
≪LUSHチャリティバンクについて≫
本助成プログラムでは、人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援の各分野の根本解決に向けて活動する小さな草の根団体に対して2ヶ月に一度、1プロジェクトにつき最大200万円を助成しています。
※2023年3月、対象とする団体の年間収入規模の見直し・拡大を行いました。
(対象規模:5000万円/ 年)
 
参考:LUSH チャリティバンクについて
 
◆参考:ガイドライン・申請フォーム
助成金申請に関するガイドラインはこちらをご覧ください。
 
◆参考:チャリティポット15周年の歩み
 
社会課題に変化を起こす草の根団体に100%寄付
日本全国からの申請をお待ちしています
 
助成対象団体:
・活動内容が以下の内容に当てはまること
(自然環境の保護活動、動物の権利擁護活動人権擁護・人道支援・復興支援活動
小規模な草の根活動を行っている団体
・他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
より良い社会を目指して変革するために、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
波及効果があるプロジェクトを行っている団体
非暴力で直接的なアクションを行う団体
※助成対象団体の詳細情報は、「寄付・助成金申請ガイドライン」からご覧ください。
 
助成期間:
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。の場合は、プロジェクト完了後(報告書提出後)に、再度申請をしてください。前回助成のプロジェクトの成功についても記載してください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
※  審査の都合上、次回締め切り日から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。
助成金額
10万円~200万円
※金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
※200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。
応募方法
・本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※申込期限:2月末日(終了)4月末日(終了)6月末日(終了)、8月末日、10月末日、12月末日 
お問合せ
ラッシュジャパン合同会社チャリティバンク事務局
URL https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/

 


名称
「第22回読売福祉文化賞」候補募集
内容
時代にふさわしい福祉活動に長年取り組んできた団体や個人を募集します。 障害者や子どもの福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」の2部門。各3件を選んで顕彰し、副賞として各100万円を贈呈します。
 
●目的・対象:
社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に時代に即した活動をしている人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげており、将来も継続、発展が期待できる。
(5)活動期間はおおむね5年程度が必要。
表彰部門
一般部門    3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
高齢者福祉部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
申込期限
2024年9月25日(水)※必着
お問合せ
社会福祉法人読売光と愛の事業団「福祉文化賞」係
URL https://www.yomiuri-hikari.or.jp/bunkasyou/bunkasyoutowa/bunkasyoubosyu/22.html

 


名称
2024年度 第二期 団体活動支援助成
内容
この助成は、団体(民間企業を含む)及びグループによって行われる食物アレルギーの問題解決を目指す活動を支援することで、食物アレルギーに関係する環境改善を進めることを目的とします。
 
対象活動領域:本助成の目的を達成するため、以下の対象領域を設定する。
①食物アレルギー対応食品の開発や普及のための調査研究
②食物アレルギーに関する啓発イベントの開催
③食物アレルギーに関する啓発物(冊子、その他)の制作及び普及
④食物アレルギーに関する災害時対策
⑤食物アレルギーに関する研究会・講演会・シンポジウム等の開催
⑥その他、食物アレルギーに関する啓発に役立つ活動

※具体的な活動を対象とします。団体そのものに対する賛助金、協賛金、年会費等は対象となりません。
※非営利的な目的で行われる公益性の高い活動を対象としています。
※書籍等の出版(印刷)を目的とする申請課題は、制作物の内容を判断するための情報(例.プロトタイプや原稿)の提出を必須とします。
 
応募資格:国内の法人及び団体を対象とし、1団体1申請に限ります。
※法人格や公的機関か民間かは問いませんが、科学に基づいた正確な知識を元にした応募を促すため、推薦人(医師、管理栄養士、小児アレルギーエデュケーター、食物アレルギー分野管理栄養士等)を必須とします。
 
助成期間:2024年11月1日(金)から2024年6月30日(月)に行われる活動
助成金額
総額500万円、最大10件を目安
申込期限
2024年9月2日(月)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人ニッポンハム食の未来財団 団体活動支援助成事務局(担当:小泉・柄澤)
URL https://www.miraizaidan.or.jp/general_public/grants/2024/01.html

 


名称
ファミリーマート&むすびえこども食堂プロジェクト2024年度秋募集
内容
むすびえでは、ファミリーマートの店頭募金「夢の掛け橋募金」をお預かりし、「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を推進しております。
このたび2021年9月から実施してきた春夏秋冬の助成プログラムを見直し、よりこども食堂の皆さまのニーズに即した形でお届けできるよう、バージョンアップ致しました。
助成額を増額し、これまで対象にできなかった内容にも使用できるコースも設定しましたので、資金面の困りごとの解消の一助になり、より多くの団体様にご活用いただけると幸いです。
 
助成対象団体:
・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。
・過去活動実績がある団体に限ります。
・フードパントリー専門団体は対象外です。
 
助成対象期間:2024年4月1日から2025年3月31日まで
 
【オンライン説明会開催のお知らせ】
プログラムの趣旨、応募書類の書き方・注意点、選考基準等を正しくご理解頂けるよう開催するものです。応募にあたり参加必須ではありませんが、可能な限りご参加頂くことをおすすめします。
●日時:2024年8月5日(月)17:00~18:00
ZoomミーティングURL:https://zoom1.musubie.net/
助成金額
1団体当たり上限15万円。約150団体程度を採択予定
申込期限
2024年9月9日(月)※16:59
お問合せ
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」(担当:合田・常田・竹内・石井)
URL https://musubie.org/news/9812/

 


名称
第27回CSOフォーラム2024
内容
社会的課題を解決する「事業」を募集し、社会にインパクトを与えている事業に取り組む個人や組織・企業を表彰し応援します。皆さまのご応募をお待ちしています。
 
応募事業:応募事業 社会的課題を解決する「事業」を募集します。
様々な社会課題を解決する目的で取り組む事業であって次のいずれかに該当するものを募集します。
・具体化に着手したばかりの創業期のもの
・これまで行ってきた活動(事業)とは別に、新たに取り組もうとする事業
・活動実績があり、来年度以降も継続するもの
 
応募資格:
・個人、団体を問いません。また団体の場合、法人格の有無、種類は問いません。
・活動年数は問いません。
・すべての選考スケジュールに出席可能であることが必須です。
 ただし、海外等遠方の方で出席が困難なやむを得ない理由がある方に関しては、2次選考会および最終選考会に関してはWEB参加が可能です。
・選考に関わるスケジュールに出席・参加できない場合は、選考対象から除きます。
 
評価基準:
・社会性…社会課題の把握、社会課題に対する想い、どのような社会にしたいか
・組織力…組織の体制、ガバナンス、専門性
・事業性…財務状況、実現性、持続可能な収支
・共創力…外部とのネットワークを活かせる力
・波及性…事業の拡がりが期待できる仕組みづくり、社会へのインパクトの可能性
表彰
グランプリ    賞金100万円
準グランプリ   賞金50万円
ファイナリスト賞 賞金10万円
◎受賞者には大阪NPOセンターによる半年間の伴走サポートがつきます
 
協賛団体による「冠賞」
CSOフォーラムの趣旨に賛同、協賛いただいた企業や団体による独自の賞
※副賞は賞により異なります。
※本賞と重複して受賞する可能性があります。
※本賞の選考会及び選考基準とは別に、協賛団体・企業の独自の選考手続及び基準により受賞者が決定されます。
申込期限
2024年9月1日(日)
お問合せ
認定特定非営利活動法人大阪NPOセンター
URL https://osakanpo-center.com/support-service/cso-forum/

 


陸前高田市社会福祉協議会様主催の講座のご案内です。

令和6年度ボランティア講座(第1回)
「一人ひとりが考える防災~災害への備えとボランティア活動~」の開催について

今年度のボランティア講座「いざという時、何か必要?~非常用リュックの中身を考える&パラコードで作ってみよう!~」を下記のとおり開催します。
現在参加者募集中です!いつ発生するかわからない災害への備えについて、今改めて考えてみませんか?
お子さまから大人まで楽しく学べるワークショップですので、皆さまのご参加お待ちしています。
 
開催日時:2024年9月7日(土)10:30~12:30まで
開催場所:陸前高田市コミュニティホール 大会議室
開催内容:
「いざという時、何が必要?~非常用リュックの中身を考える&パラコードで作ってみよう!~」
いざという時に持ち出す非常用リュックについて一人ひとりオリジナルの中身を考えてみましょう。後半はパラコードを使って災害時にも役立つグッズを作ってみましょう。
対象:陸前高田市内に居住、通勤、通学している小学生以上の方
※小学生は保護者と一緒に参加してください
定員:20名
講師:防災マイスター、防災士 武藏野 美和 氏
参加費:無料
申込期限:各回申込期限までに、電話、FAX、メール、持参のいずれかにより申し込むこと。
※先着順で定員に達し次第受付終了、いずれも必着とする。
 
申込み・お問合せ: 
社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 ボランティア活動センター(担当:泉田、佐藤、藤田(幸))
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

 

名称
令和6年度NPO等による復興支援事業(交流会事業)企画提案の再募集
内容
県では、復興・被災者支援をはじめとした社会課題の解決に取り組むNPO等の運営基盤強化と、NPO等と企業をはじめとする多様な主体との相互理解を推進するため、標記交流会事業の受託候補者を再募集します。
 
業務の趣旨:
業務の趣旨 「NPO等による復興支援事業(交流会事業)業務」は、県と受託者が協働して事業を実施することにより、岩手県内における東日本大震災津波の復興・被災者支援をはじめとした社会課題の解決に取り組むNPO法人等の運営基盤を強化するため、以下のとおり県内NPO等と県外企業等との交流会(「マッチング交流会」)を行うもの。 
 
業務の概要:
首都圏をはじめとする県外に所在する企業及び法人等と、復興支援をはじめとする活動を行っている県内NPO等が、これまで取り組んできた社会貢献活動を互いに紹介することにより、県内NPO等と県外企業等との連携・協働・共創の取組を促進する交流会を首都圏で1回開催すること。なお、本事業は、国の「NPO等の絆力(きずなりょく)を活かした復興支援事業交付金」を活用して実施するものであること。
 
●委託期間:委託契約締結の日から2026年3月12日まで
 
参加資格:企画コンペ実施要領のとおり。
委託費
上限額 1,500千円(税込)
申込期限
2024年8月19日(月)※17:00必着
お問合せ
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
URL https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1076357/1076266.html

 


 

名称
令和6年度NPO等による復興支援事業(一般枠・二次募集)
内容
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため、NPO等への事業費補助を行います。
 
応募資格:次の1に該当する団体または2に該当する協議体が対象です。
1.特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織のうち、以下の2つの条件を満たすもの。
(ア) 補助対象事業に合致する取組又はこれに準じるものを行うもの。
(イ) 県内に主たる事務所若しくはその他の事務所又はこれに準じるものを置くもの。
2.1の条件を満たすNPO等及び都道府県若しくは市区町村を構成員に含む協議体
 
補助対象事業:
1.地方自治体との協働:
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と協働して行う事業
2.中間支援団体による支援:中間支援NPO等が他の団体を支援するための事業
3.企業との連携:企業のCSR・CSV活動と連携する事業 
 
補助対象期間:補助金の交付決定日から2025年3月7日まで
補助金額
事業費の8/10以内とし、上限額は800千円
※本事業による補助を受けた実績のある補助事業者についての上限額は次のとおりとします。
・過去に1年度受けたことがある場合:600千円
・過去に2年度以上受けたことがある場合:400千円
※算出された金額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
申込期間
2024年8月19日(月)※17:00必着
お問合せ
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
URL https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1076357/1076264.html

 


名称
社会貢献者表彰 推薦募集
内容
国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させていただき、そのご功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としています。
 
対象功績区分と内容:
・精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
・困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績
・先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
・海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
・家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
その他の功績
 
候補者について:
1.年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。
2.日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。
3.同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。
4.候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。
受賞者
受賞者の氏名と功績内容は決定後、当財団WEBサイト、プレスリリースなどで発表されます。また受賞者の活動は記録集にまとめられ、都道府県立図書館等に寄贈されます。
申込期限
2024年10月31日(木)※必着
お問合せ
公益財団法人社会貢献支援財団 事業部
URL https://www.fesco.or.jp/recommend/index.php

 


名称
第27回 日本水大賞

内容

 

 

 

日本水大賞は、21世紀の日本のみならず地球全体を視野に入れて、水循環系の健全化を目指し、美 しい水が紡ぎ出す自然の豊かさの中にも水災害に対して強靱な国土と社会の実現に寄与することを 目的としています。 
 
対象となる活動分野:
水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
① 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・防災教育を地域や学校等で行っている
・住民避難の円滑化に関する新たな視点を用いた独自の取組みを行っている
・水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する
(水災害に関わる情報をタイムリーに取得・伝達する、ハイテク機器・文化財・ライフライン等を水災害から守る)
・雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す
・河川の伝統的技術や災害体験の伝承等の啓発・普及
②水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水を大切にする
・山や川などの水源地を大切にする
・水の様々な役割(農業用水、工業用水、水道用水)
③水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・川や湖沼、海などの水をきれいにする
・水辺や水のある地域づくりを行う
・水にかかわる体験活動、環境学習を進める
・生き物の保全にかかわる活動
④水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める
・水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める(芸術、文学を含む)
地域における水文化や水に関わる遺産(制度、慣習、施設等)を発掘又は普及する
⑤復興:上記の①から④に該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの
 
対象となる活動主体:
水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような方々が実施する諸活動を対象とします。なお、個人、法人、グループの種別、年齢、職業、性別、国籍等を問いません。
表  彰
・大賞【グランプリ】(賞状・副賞200万円)
・大臣賞(賞状・副賞50万円)
(国土交通大臣賞、環境大臣賞、農林水産大臣賞、文部科学大臣、経済産業大臣賞)
・市民活動賞【読売新聞社賞】(賞状・副賞30万円)
・国際貢献賞(賞状・副賞30万円)
・審査部会特別賞(賞状・副賞10万円)
申込期限
2024年10月31日(木)※郵送の場合は当日消印有効
お問合せ
公益社団法人日本河川協会 日本水大賞委員会事務局
URL https://www.japanriver.or.jp/taisyo/application.htm

 


名称
第30回 コカ・コーラ環境教育賞(企画・研究推進部門)
内容
コカ・コーラ環境教育賞「企画・研究推進部門」は、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する新しい企画・仕組みについての提案・研究・活動を表彰することで、将来的に地球環境・ 地域社会・経済産業に役立つことを目指します。
 
応募要件:
コカ・コーラのサスティナビリティー戦略を踏まえ、本年のテーマを下記とします。下記テーマで、企業等が推進する取り組みの後押しに繋がるような、企画・研究を応募してください。例に挙げている活動はテーマのイメージであり、後述の選考基準に則り、独自性やインパクト等を出す工夫のみられる活動を期待しています。尚、その活動、研究がジェンダーや障がい者支援など「多様性の尊重」に配慮されている場合は加点ポイントとして、優先して採択されます。
 
テーマ:容器/PET、水
容器/PETまたは水に着目した環境に関する取組み、特に資源の循環を促進する取組み、研究
 
応募資格:
以下の(1)~(3)を満たす団体・個人
(1)高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
(2)日本国内に拠点を持つ団体または個人であること(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
(3)成人以上の責任者を有すること(助成金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります)
 
助成対象期間:2024年10⽉1⽇〜2025年9⽉30⽇
助成金額
最優秀賞 100万円、優秀賞  10万円
申込期限
2024年8月23日(金)
お問合せ
公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団「第30回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局」
URL https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/30th/nxt-gen/

 


名称
2024年度(第7回)子ども支援活動助成
内容
応募課題:子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>
1.子どもの居場所づくり活動(環境改善)
2.子どもの学習支援活動
3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
4.育児放棄や子どもの虐待防止活動
 
応募資格:
20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績5年以上でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。
※同時募集の「第31回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象となります。
 
対象期間:2025年4月1日(火)~2026年3月15日(日)
助成金額
上限50万円(1団体あたり)総額700万円
1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円
※継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。審査は申請内容に応じ「進捗状況」や「新たな課題の発見」などによるものとします。
申込期限
2024年9月15日(日)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
URL https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/children.html

 


名称
2024年度(第31回)ボランティア活動助成
内容
応募課題:
1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※2021年度以降(第28回~30回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。
 
2.地震・豪雨・台風による大規模自然災害の被災者支援活動
※大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」「令和2年7月豪雨」「2024年(令和6年)能登半島地震」
 
応募資格:
5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。
※同時募集の「第7回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象がとなします。
 
対象期間:2025年1月1日(水)~12月31日(水)
助成金額
上限30万円(1団体あたり)総額5,100万円
申込期限
2024年9月15日(日)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
URL https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/volunteer.html

 


名称
2024年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集(第一期)
内容
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
 
対象事業:
1-1.対象:文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業
(緊急性が高いもののみを対象とします)
 
1-2.対象:社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
※改造事業に付随して外壁工事、防水工事等の修繕工事を行う場合は助成対象とします。
 
1-3.対象:すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
 
対象となる事業の実施期間:
助成契約の締結日から、2025年3月31日までに完了することを原則とします。
助成金額
原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
・文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
・社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
・災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず) 修繕・改造 当財団が必要と認めた額
申込期限
第一期2024年8月30日(金)
第二期:2024年9月2日(月)~2025年1月31日(金)
お問合せ
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling

 


いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和6年度いわて復興未来塾の開催について

開催日時:
第1回:2024年9月8日(日)
エクスカーション 10:30~16:30まで
 
第2回:2024年9月21日(土)
エクスカーション 10:00~11:30まで
フォーラム    13:30~15:30まで
 
テーマ:「持続可能な三陸地域の創造 ~震災伝承×復興ツーリズム×交流~」 
 
開催場所:
第1回(エクスカーション):田野畑村内、山田町内
第2回(エクスカーション):陸前高田市(高田松原津波復興祈念公園パークガイド)
       (フォーラム):陸前高田市コミュニティホール シンガポールホール
 
内容:
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められます。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催しています。
 
2.内容:
第1回 エクスカーション
・ガイドと歩く“みちのく潮風トレイルガイドウォーク”(田野畑村)
(ガイド:NPO法人体験村・たのはたネットワーク)
田野畑村のみちのく潮風トレイルコース内をガイドの案内でトレッキング。北山崎の断崖直下の浜辺を歩くアドベンチャートレッキング(中級)と弁天崎灯台トレッキング(初級)、北山崎展望台ガイド(初級)の3コースの予定。
 
・山田町震災語り部まち歩き等(山田町)
(ガイド:やまだワンダフル体験ビューロー)
復興が進む陸中山田駅周辺や新生やまだ商店街、震災記念碑がある御蔵山等を語り部ガイドが案内。その他、映画「すずめの戸締り」関連のスポットである山田湾展望台を訪問。
 
 第2回 エクスカーション
・高田松原津波復興祈念公園パークガイド(陸前高田市)
旧道の駅高田松原タピック45、奇跡の一本松等の震災遺構や防潮堤等をガイドの解説付きで見学。
 
フォーラム
【会場】陸前高田市コミュニティホール シンガポールホール
【内容】
基調講演 「復興ツーリズム・交流と震災伝承の可能性について」
・宮城学院女子大学現代ビジネス学部 教授 宮原 育子 氏
事例報告1「震災伝承施設と観光コンテンツの融合による交流創出について」
 
・一般財団法人3.11伝承ロード推進機構 業務執行理事 原田 吉信 氏
事例報告2「陸前高田市の地域資源を活用した交流人口拡大の取組」
ワタミオーガニックランド株式会社 農場責任者 鈴木 空慈 氏
 
【YouTubeライブによる配信】
いわて復興未来塾の様子は、YouTube「岩手県公式動画チャンネル」にてライブ配信します。
 
申し込み:事前申し込みが必要です。
注)定員に達し次第、参加を御遠慮いただくことがあります。
下記のホームページからお申込みください
 
申込期限:2024年9月6日(金)
 
定員:
第1回 60名(盛岡発着シャトルバス40名)
第2回 エクスカーション:60名(盛岡発着シャトルバス40名)
フォーラム:100名
申込制(先着)
 
費用:必要です。
昼食代:2,200円(税込)
注 盛岡発着シャトルバス・体験費用は無料
注 フォーラムのみご参加の方は無料
 
主催: いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

名称
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
内容
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
 
対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
 
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
 
対象期間:2025年1月1日(水)から2025年12月31日(水)までの1年間
助成金額
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
申込期限 2024年12月9日(月)※当日消印有効
お問合せ
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
URL https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2024/

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より下記委託事業のご案内です。

こども食堂と学校をつなぐ委託事業
「こども食堂・学校架け橋プロジェクト」がスタート!

本プロジェクトは、こども食堂と学校との協働を通して、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育むことを目指したものです。また、同活動を通して、地域のこども食堂と学校・教育委員会等の結びつきの強化も目指します。

そこで以下の通り、こども食堂と学校との連携強化や「こどもをまんなかに」置いた地域づくり、将来の地域活動の担い手の育成に取り組んでおられる企画を募集し、その事例や知見を共に学びあう場を設けたいと考えています。

委託期間:契約締結日から2025年3月31日まで

本業務における対象者(受託者):
都道府県域、市区町村域、圏域(複数の市区町村にまたがる広域圏)を活動範囲として、その域内にあるすべてのこども食堂に対して公平・中立に支援を行うことを原則として活動している地域ネットワーク団体
※日本国内に本拠地ならびに活動拠点を置くこと。
※地域ネットワーク団体の設立からの年数は問いません。
※以下に該当する方は対象外とさせていただきます。
・地域ネットワーク団体ではない、一箇所のこども食堂による単体での申請
・その他、むすびえが定める倫理規定に反する団体
詳しくは個別相談にてお問い合わせください。

業務内容:
こども食堂と学校との協働を通し、こども食堂の活動への理解や共感を醸成し、地域課題を「自分事化」する子どもたちを育む活動の実施
(例:学校内でのこども食堂の実施、「総合的学習の時間(探求)」や「キャリア教育」授業等で、「こども食堂」にふれることを通した社会貢献教育プログラムの実施、教員向けのこども食堂ボランティア体験会や研修会の実施、こども食堂を含むコミュニティ・スクール構想の実現に向けた活動、学校や教育委員会などに対するこども食堂の理解促進に向けた活動など)
※学生が単独で参加するものではなく、学校や教育委員会等との取組の一環として実施するものが対象です。
※詳細は仕様書をご確認ください。

委託予定金額(全委託先の総額):250万円
※申請内容に応じ、委託費総額並びに採択件数は変更する可能性があります。

見積限度額:最大50万円/1委託先
※ただし、他の助成金や補助金などと使途が重複していない費用に限ります。 
※消費税及び地方消費税、本業務の実施に必要な一切の費用を含むものとします。

申込期限:2024年8月23日(金)17:00

①公募説明会へのご参加または録画視聴:
申請を検討される方は必ず、以下の公募説明会へご参加または録画をご視聴ください。
▼公募説明会(オンライン開催)
実施日:2024年7月22日(月)15時〜16時
実施形式:Zoomを使用したオンライン形式
参加用URL:https://zoom16.musubie.net
※録画データについては、実施後7月24日(水)ごろにこちらのページにアップいたします。
必ずご確認いただいた上で「②個別相談」にお進みください。

②個別相談:
公募説明会にご参加又は録画を視聴いただきましたら、以下フォームより個別相談のお申込みください。
▼個別相談のお申込みはこちら
https://forms.gle/MBPU3BmfrCwUDoBLA

※個別相談日時の調整については、担当からご連絡いたします。
※応募書類(企画提案書・見積書)の提出は、必ず個別相談実施後に行ってください。

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/9779/

●お問合せ:むすびえ学校連携担当(school@musubie.org)


名称
2024年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集
内容
「こころを育む総合フォーラム」では、毎年、未来を担う子どもたちのために、全国で取り組まれている子どもたちの“こころを育む活動”を表彰しています。
子育てで大切なのは、「育てる」方法よりも、そこにいると子どもが勝手に「育つ」ような環境を用意しておくこと。そして、みんなの力を足し算にすること。「これも教育?あれも教育?」といった、ちょっと意外で自分も一枚かみたくなるような楽しい取り組みをご紹介ください。

皆さまの心温まる活動の応募をお待ちしています。
 
対象となる活動:
◎家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
◎子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
・自分に向かう“こころ”…自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ”…人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ”…さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
 
※複数団体が合同で行なっている活動、コロナ禍の影響で一時的に休止している活動、オンラインの活動なども応募できます。また、法人格の有無は問いません。
表彰
・全国大賞    賞状および賞金(50万円)
・優秀賞、特別賞 賞状および賞金(20万円)
申込期限
2024年9月3日(火)※17:00まで 
お問合せ
公益財団法人パナソニック教育財団
URL https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/project/

 


名称
【IT導入補助金2024】NPO向け寄付決済システム利用料への補助(6次募集)
内容
昨年度に続き、NPOのための寄付決済システム「コングラント」がIT導入補助金2024の認定を受けたITツールとして承認されました!加えて、Salesforce自動連携サービス「コングラント for Salesforce」も対象となっております。
IT導入補助金を活用することで、コストを大幅に抑えてコングラントを導入できます。
申請は全てオンラインで完了するため、複雑な手続きは不要。
また各団体様ごとにコングラントが申請のサポートをさせていただきます。
是非この機会にIT導入補助金2024をご活用ください。
 
対象となるサービス:
コングラントは、オンラインでの寄付決済からデータの管理、領収書の自動送付までをワンストップで行うことができる、総合ファンドレイジングシステムです。
決済手数料は業界最安水準の3.4%、初期費用はかかりません。
常設の寄付のみならず、短期集中型のクラウドファンディングやマンスリーファンディングの募集も可能です。
公式サイト▷https://congrant.com/jp/
 
コングラント for Salesforceは、コングラントで取得した寄付・会費のデータを顧客管理システムSalesforceと連携することで、自動で取り込むことができるサービスです。
これにより、データの取り込みにかかる事務局工数を削減できるだけでなく、寄付があったタイミングで即時にSalesforceにデータが反映されるため、スピーディーなマーケティングにも効果的です。
 
※補助金申請には『gBizID』の取得が必要です!
申請可能
なプラン
■コングラントスタンダードプラン2年分最大50%を補助で  ¥192,000 → ¥96,000
■コングラントライトプラン(2年分)+オリジナル領収書実装オプション
最大50%を補助で  ¥146,000 → ¥73,000
■コングラントスタンダードプラン(1年分or2年分)+オリジナル領収書実装オプション
1年分:最大50%を補助で  ¥146,000 → ¥73,000
2年分:最大50%を補助で  ¥242,000 → ¥121,000
■コングラントスタンダードプラン2年分+コングラントfor Salesforce導入費用
最大50%を補助で ¥1,392,000 →¥696,000
申込期限
6次募集:2024年8月23日 (金)※17:00
お問合せ コングラント株式会社
URL https://congrant.com/jp/news/20240306.html

 


名称
第35回 コメリ緑資金
内容
今回の助成は、2025年4月1日~2026年3月31日に実施される活動を対象としています。
 
助成対象:
A:自然環境保全活動
(1)原生自然環境保全地域(環境省指定の5ヶ所)
人の活動の影響を受けることなく原生の状態を維持している地域。
(2)自然環境保全地域
(環境省指定の10ヶ所、都道府県指定の546ヶ所)
ほとんど人の手が加わっていない原生の状態が保たれている地域や優れた自然環境を維持している地域。
(3)世界自然遺産などには該当するが、上記(1)(2)に該当しない地域
以上の場所で行う環境保全活動。(事業委託ではないもの)
 
B:里地里山保全活動
(4)重要里地里山(環境省指定の500ヶ所)
原生的な自然と都市との中間に位置し、集落とそれを取り巻く二次林、それらと混在する農地、
ため池、草原などで構成される地域。
(5)その他里地里山
国が指定した以外の(4)に類似する地域
以上の場所で行う環境保全活動。 (事業委託ではないもの)
 
C:緑化植栽活動
花や緑にあふれるふるさとづくりを目的とした、道路沿いの緑地帯等の空間、公園隣地等で行う「花いっぱい運動」など、地域住民が自ら行う植栽活動、また美化活動に資する活動。
助成金額
申請金額に上限は設けておりませんが、ご提出いただく活動内容や見積書等の書類に基づき、品目・金額・数量を個別に精査いたします。
申込期限
2024年10月31日(木)※消印有効
お問合せ
公益財団法人コメリ緑育成財団 事務局
URL https://www.komeri-midori.org/koubo/index.html