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復興地域の各種情報

いわて連携復興センターも参画させていただいております、
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」のご案内です。
10日はワークショップ、11日は点灯式が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。

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とうほくのこよみのよぶね
3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから・・・
これまでの時を想うように、
そして、これからの時を想うように、海を見つめる。

釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して7年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。

◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
●開催日:2018年3月10日(土)
●時 間:13:00~16:00
●場 所:TETTOギャラリー チームスマイル・釜石PIT 大町北広場(TETTOとPITの間)
▷▷持ち物はありません 参加料は無料です

◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
●開催日:2018年3月11日(日)
●時 間:16:00~19:00
●場 所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
*荒天の場合、中止
▷▷防寒対策をしっかりお願いいたします

◎お問合せ先◎
こよみのよぶね実行委員会代表 日比野克彦事務所
株式会社 ヒビノスペシャル
mail:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463

監修:日比野克彦
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
   釜石まちづくり会社 一般社団法人チームスマイル
   特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター

*本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。

下記イベントページもご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2087026471533943/


復興庁岩手復興局様より「いわて三陸観光復興推進フォーラム」開催のご案内です。

「いわて三陸観光復興推進フォーラム 」
~「復興・創生期間」における交通基盤整備を活用した観光復興を考える~

日時:平成30年3月19日(月) 14:00~16:20(開場13:30)
場所:岩手県宮古市日立浜町32-4 浄土ヶ浜パークホテル
定員:200名
申込期限:3月12日(月) ※但し定員になり次第締め切りとなります。

本プロジェクトは、「観光コンテンツプロデュース会議」を中心に県北、県央、県南の各「調査エリア」において、
「観光コンテンツプロデュースエリア検討会」を沿岸12市町村にて開催いたしました。

これまで、岩手県民の皆様方から「体験資源・素材提案シート」等でご提案いただいた岩手県民の「売りたいもの」につきましては、外国人旅行者の嗜好等を踏まえ、「売れるもの」とのマッチングを行うとともに、旅行会社等の商品造成・販売側や外国人旅行者自身が求める「現地情報」について、本プロジェクトの事務局において現在最終取りまとめを行っているところです。

これらについては今後岩手県を売り込んでいくためのツールとして、また、近年急増する外国人旅行者に対応するためのツールとして、活用していきたいと考えております。

主催:復興庁
共催:岩手三陸連携会議
開催事務局:岩手日報社広告事業局企画推進部


詳細・参加申込方法につきましては、添付書面をご確認下さい。

なお、以下の申込フォームからも申込可能となっております。
http://www.iwate-np.co.jp/apply/kanko_suishin180319.html


お申込み・お問合せ
岩手日報社広告事業局企画推進部
「いわて三陸観光復興推進フォーラム」係
〒020-8622 盛岡市内丸3-7
TEL 019-653-4119(平日9:30 ~ 17:00)
FAX 019-626-1881
Mail kankou@iwate-np.co.jp


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チラシ


名称 ユースアクション東北(助成金プログラム)
内容 ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。

対象者
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること
※当てはまらない項目がある場合は、相談してください。
支援内容
1.活動資金の助成
活動にかかる費用最大30万円
2.地域で活躍する大人によるサポート
プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
募集期間 毎月末日(2015年5月7日~2019年3月31日まで) 
お問合せ 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内(あいない)
URL http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html

 


北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、下記勉強会のご案内です。

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北上市産業支援センター・市民活動情報センター コラボ勉強会
【チャレンジするあなたに伝えたいこと 勉強会開催します】

「起業を志す方」「新事業に挑戦する方」「次のチャレンジを検討中の方」「未来を志す全ての人」へ
あなたのその一歩が、あなたの未来につながるとともに、企業・地域、そしてまちの価値を高める

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)

日時:3月16日(金)18:30~20:30
会場:北上市生涯学習センター 第1学習室
※参加費無料

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)
1979年生まれ。大学在学中の2001年、21才で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業。中小企業支援と若者をつなぐ長期実践型インターンシップ事業を立ち上げ、高校教科書「政治経済」に掲載されるなど高く評価されています。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事。2013年よりOKa-Bizセンター長に就任。4年間で8000件を超える相談をサポートし、売上アップをサポート。3~4週間の相談待ちがでる人気の相談所となっている。経済産業省「キャリ教育アワード」優秀賞、内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞など受賞。早稲田大学社会連携研究所招聘研究員・内閣府地域活性化伝道師。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として、また雑誌「AERA」や書籍「社会起業家になる方法」では、日本の主な若手社会起業家の一人として紹介をされている。

<お申込み>
当日参加も可能ですが、資料の準備があるため、可能な限り、事前申し込みをお願いします。
下記、連絡先にお名前、ご所属、連絡先(電話番号orメールアドレス)をご連絡ください。

お申し込み先:いわてNPO-NETサポート
電話:0197-61-5035 
FAX:0197-61-5036 
メール:npo@npo2000.net

また、下記URLより、申し込みフォームからもお申込み可能です。
https://goo.gl/MrjQRs


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秋元さん勉強会チラシ


名称 平成30年度街なか再生助成金交付
内容
助成の対象事業は、以下のような取り組みで、地区内の地権者や住民等が主体となった民間主体で行われるものとします。
 
1. 土地区画整理事業等の面的整備事業の立ち上げに向けた取組み 
例)民間が主体となったまちづくり構想・計画の策定
合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
2. 土地区画整理事業等の面的整備事業地区(事業中、事業完了地区)における良好な環境づくりや賑わいづくりに向けた取り組み
例)権利者・住民等が主体となったまちづくりのルール
(景観づくりのための地区計画案等)の作成
エリアマネージメントなど民間主体のまちづくりを推進するための組織の立上げや組織の活動合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
3. 地区内の既存ストックを活かした街なか再生への取り組み
例)空店舗・空き家、空き地、歴史的建造物などを活かした交流空間の創出 など
※次のような事業は助成の対象となりませんのでご注意ください。
 
政治、宗教、思想などの目的に偏するもの
団体又は個人の営利を目的とするもの
特定の事業の反対運動を目的としたもの
特定の個人または法人が所有している土地建物等の資産の増加を目的としたもの
活動内容が過去に助成を受けたものと同一であるもの
イベント等一過性の事業
希望額の助成金が助成されないと事業実施が困難なもの
事業内容がPRツールの作成のみであって、地権者・住民等の合意形成を含まない事業
コンサルタントへの委託費用のみで構成される事業
助成金額 1件あたり100万円を限度
募集期間 平成30年3月31日(土)
お問合せ 公益財団法人区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター 担当:弘松
URL http://www.sokusin.or.jp/town/subsidy.html

 


名称 2018年度 ドコモ市民活動団体助成事業
内容 事業の目的
豊かで健全な社会の実現に向けて、全国の市民活動を支援しています。

助成対象活動
1.子どもの健全な育成を支援する活動
2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動

助成対象団体
  • 日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに法人登記が完了見込みの団体。なお、活動実績が2年以上であること(法人格を有する以前の活動実績を含みます)。
  • 複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記 1 の要件を満たしていることを条件とします。
  • 任意団体については、5 人以上のメンバーで構成され、かつ2年以上の活動実績があり、活動状況についてホームぺージ、SNS(フェイスブック等)による定期的な情報発信を行っている団体。また、会則、規約又はそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備されており、応募団体が活動する地域の中間支援組織(NPO支援センターなど活動支援団体)からの推薦があることを条件とします。
  • 助成期間中の活動状況についてホームぺージ、SNS(フェイスブック等)による定期的な情報発信やMCFからの所定の活動報告依頼を行うことにご了承いただける団体。
助成金額

子供の健全な育成を支援する活動 上限額70万円(1団体当たり)
経済的困難を抱える子どもを支援する活動 上限額100万円(1団体当たり)

募集期間 2月26日(月)~3月31日(土)
お問合せ NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
URL http://www.mcfund.or.jp/jyosei/group/2018-no16-top.html

 


釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、下記ご案内です。

釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)は、コミュニティ形成支援(2名)と復興支援員制度の総括(1名)などに携わる新隊員を募集いたします。 釜援隊の活動に興味がある方、 岩手県釜石市の復興支援や地方創生のために、ご自身の経験を活かしたい方、奮ってご応募ください。

【釜援隊について】
釜援隊とは、官と民、地域内外の人や組織をつなぎ、官民一体の復興まちづくりを推進する「まちづくりの調整役」です。ヨソ者・半官半民の立場を活かし、地域住民の活動を黒衣(くろこ)としてアシストします。発足は 2013 年 4 月。多様な経歴をもつ延べ 26 名の UI ターン者を採用(12 名卒業)し、釜石市内にある 20 以上の行政機関・地域団体と協働しています。
詳しくは HP:http://kamaentai.org/about をご覧ください。

【募集要項/応募方法】

▽募集案件1;地域コミュニティ形成支援コーディネーター 2名
A) 鵜住居地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニティ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市鵜住居地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
B) 釜石東部地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニテ ィ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市釜石地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
業務内容
• 復興(災害)公営住宅における自治会形成支援 例)住民懇談会の開催、自治会の規約・書類作成補助など
• 既存町内会・新規住民(住宅再建者・復興公営住宅入居者など)に よる新しいコミュニティ形成支援 例)地域行事 、互助・共助の仕組み化に関するワークショップの開催など
• 復興まちづくり参画者の増加・多様化に向けた活動の企画・運営補 助 例)まちづくりに関するワークショップの開催、異世代交流イ ベントの開催
• 以上の活動に必要な事務作業および住民・行政との対話、協働者の拡大

▽募集案件2:釜石市が実施する「復興創成期を力強く推進し、市民が主体的・実践的に取り組むまちづくり支援の仕組みづくり」を支援するコーディ ネーター 1名
協働先:釜石市復興推進本部
業務内容
• 復興支援員制度の成果検証と復興後を見据えた持続可能なまちづくりに取り組む仕組みづくりの支援

詳細は http://kamaentai.org/recruitment にてご確認ください。

【お問合せ】
〒026-0021 岩手県釜石市只越町3-9-13 釜援隊協議会事務所(釜石市役 所第2庁舎横)
TEL: 0193-22-8600 FAX: 0193-55-6699


名称 被災者支援総合交付金 被災者支援総合事業 「心の復興」事業(復興庁交付分)の募集(平成 30 年度第 1 回)
内容
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災者の心身のケアや孤立防止が重要となっており、以下のような取組により、被災者自身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援するほか、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の促進を図ります。
また、震災から 7 年近くが経過し、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。

(事業内容の例)
・ 避難先の応急仮設住宅の近隣の休耕地などで農作業を行い、収穫物で避難先の地域住民との交流会を実施(農業)
・ 震災前に漁業に従事していた避難者の経験を活かし、子どもや県外からの観光客の船上漁業体験の機会を提供(水産業)
・ 伝統芸能の継承のための活動を実施(伝統文化の継承活動)
・ まちづくりのイメージを作成するワークショップを実施(まちづくり)
・ 被災者による手作りグッズの製作等の実施(ものづくり)
・ 中高年男性による料理教室を開催し、複数の応急仮設住宅等でグルメ大会を実施(ものづくり)
・ 家族ロボット教室を実施し、ものづくりの楽しさを体感するとともに、世代を超えた交流の機会を創出(世代間交流)
・ 震災の記憶を風化させないため、被災地内外から幅広い世代の参画を得て、被災地の現状等について理解を得るための交流の機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 被災地の若者が中核となって、地域の将来を見据えた地域活性化イベントを企画・実施(地域活性化の取組)
助成金額
1つの事業について、事業費は 350 万円を上限とし、これを超える事業に対する加算額については、対象人数、風化防止の効果や地域活性化の効果等で検討します。
なお、下限額は 100 万円とします。
募集締切 平成 30 年 3 月 2 日(金)(必着)
お問合せ 岩手復興局支援班 後藤・新藤・長門石・越前
URL http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20180207084702.html

 


おおつちバラエティーショー実行委員会様より、下記ご案内です。

おおつちバラエティーショーは、「大槌町に住むじいちゃん、ばあちゃん、子ども、孫…、みんなでともに笑い合いたい!」という思いに共感し、震災で失われた大槌の演劇・芸能文化を復活させようと集まった町の有志により、2016年から始まったイベントです。演劇をメインに、ダンスや歌などでひとつのショーを作り上げます。
大槌町内での2016年2月、2017年2月の2度にわたる公演の成功後、2017年8月には、盛岡での出張公演を行い、200名にのぼる内陸避難者の方々を中心とした来場者が訪れ、会場は多くの笑顔と涙に包まれました。
そして今回第3回の大槌公演(2月25日)と、震災以降、様々なご支援をくださっている軽井沢町・御代田町へ、大槌の元気と、心からの「ありがとう」をお届けするため、軽井沢出張公演(3月17日)を行います!
皆様ぜひ足をお運びください!!

【大槌公演】
日時:平成30年2月25日(日) 13:00開会(12:30開場)
場所:大槌町城山公園体育館
全席自由、観覧無料

【軽井沢公演】
日時:平成30年3月17日(土) 13:00開会(12:30開場)
場所:軽井沢大賀ホール
全席自由、観覧無料

詳細は下記からご覧ください。
■バラエティーショーFBページ
https://www.facebook.com/otsuchivarietyshow/
■バラエティーショーTwitterページ
https://twitter.com/otsuchi_variety

また、運営資金募集のため、クラウドファンディング「いしわり」を昨年末からスタートしています!
こちらも合わせてご覧ください!
■岩手発クラウドファンディング「いしわり」
「おおつちバラエティーショーで、皆さんと笑い続けたい!」
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswP1172380


「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)より、下記ご案内です。

「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)では、平成 30 年2月 18 日(日)に、宮城県仙台市において、「「新しい東北」交流会~東北の未来を共創する~」を開催します。

今回の交流会においては、「東北の未来を共創する」をテーマとして、自治体、企業、NPOなどの様々な団体が、地域が抱えている課題にどのように向き合い、どのような展望を描いて取組を行っているのか、最前線で活躍する方々に発表・議論していただくことを通じて、東北でのこれからの連携・協働や、地域づくりについて考えます。
また、本交流会において、「「新しい東北」復興・創生顕彰」及び「企業による復興事業事例」の顕彰式を実施し、受賞者の取組について紹介します。
詳細は、添付のチラシをご覧下さい。

【開催日時・場所】
日時:平成 30 年2月 18 日(日) 13:00~18:00(12:30 開場)
※一部の企画は 10:00 より開始します。
場所:仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山) 展示棟


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「新しい東北」交流会チラシ


北上市まちづくり部地域づくり課協働推進係様よりフォーラムのご案内です。

平成29年度協働のまちづくりフォーラム(第10回北上市地域貢献活動企業功績賞表彰式)

「企業の発展」のためには「地域の発展」が必要で、「地域の発展」には「地域の元気」が欠かせません。
 北上市では、地域が元気になることで企業も元気になり、企業が発展していくという、相互が発展する社会を実現するための有効な方法である「協働」をテーマに、地域と企業のより良い関係について考える機会としてフォーラムを開催します。

1 日時 平成30年2月20日(火) 午後3時
2 場所 市民交流プラザ(ツインモールプラザ西館2階)
3 基調講演  「人財が輝き、価値を創り続ける企業とは 
~スマートワーク・副業/兼業・CSVがつながるこれからの企業像~」

講師     河崎 保徳さん(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部長)

◇ 参加無料です。ぜひご参加ください
担当:まちづくり部地域づくり課協働推進係
フォーラム開催運営受託者:いわてNPO-NETサポート


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チラシ


陸前高田まちづくり協働センター様主催のイベントのご案内です。

みんなの学校〜2018冬〜

「市民がつくるみんなの学校」をコンセプトに、市民が先生としても
生徒としても参加できるまちづくり活動の学び舎として開催する企画です。
ただ学ぶだけではなく、価値観を共にする仲間との出会いや、まちづくり
への参加機会の創出も目指します。
第一回となる今回は「まちづくりの担い手を知る」をテーマに、
市内NPOの5団体が講師となり講座を開きます。ふるってご参加下さい。

<以下詳細>
第一回のテーマは「まちづくりの担い手を知る」。
既に活動をはじめている先輩たちを先生に迎え、地域の課題や日ごろ自分たちが取り
組んでいる活動のことなどを教えてもらいます。学校とはちょっと違う学び舎で、
あなたもまちづくりへの参加の一歩を踏み出してみませんか?

【日程・会場】
2月12日(月・祝)10:00〜14:10の間に5つの講座を開きます。
陸前高田グローバルキャンパス3階(旧米崎中学校校舎):米崎町字神田113-10

【講座内容】
・「いまさら聞けない!?自分の住んでるまちのこと」
  講師:山本健太さん(一般社団法人SAVE TAKATA)
・「東日本大震災から学ぶ、避難所の重要性と災害について!」
  講師:釘子明さん(陸前高田被災地震災語り部くぎこ屋)
・「桜ライン311の活動と認定NPO法人化のノウハウ」
  講師:岡本翔馬さん(認定NPO法人桜ライン311)
・「いつまでも健康であり続けるために」
  講師:鵜浦章さん(NPO法人りくカフェ)
・「スポーツを通して地域を元気にする!」
  講師:吉田由香さん/戸羽理智さん(NPO法人総合型りくぜんたかた)

※1講座60分ですが、くぎこ屋さんの講座は連続講座で120分となります。
※時間割の詳細はチラシをご確認ください。
※どなたでも参加いただけます(講座によっては小中学生対象のものもあります)。

【申し込み方法】
電話、FAX、Eメールのいずれかの方法で、陸前高田まちづくり協働センターまでお申込み下さい。
その際、参加する方のお名前、連絡先、参加を講座名をお知らせ下さい。
陸前高田まちづくり協働センター(担当:三浦・酒井)
電話:0192-47-4776
FAX:0192-47-4778
メール:rtkyodo@gmail.com

【主催】NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
【後援】陸前高田市


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チラシ


タイトル 地域活動団体への助成「生活学校助成」
内容
■助成の趣旨
・生活学校とは、
身近な地域や暮らしの問題を、学び、調べ、企業や行政と話し合い、ほかのグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく…そんな活動に取り組むグループです。 
・活動経費の助成
「生活学校」の趣旨に賛同し、参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
 
■対象団体(①及び②に該当する団体)
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
助成金額 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
募集締切 2018年3月30日(金)必着
問合わせ 公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校担当
URL http://www.ashita.or.jp/sg2.htm

 


タイトル 第30回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
内容
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します
 
1.支援金部門
2.リサイクルパソコン部門
3.災害復興支援部門
 
支援金部門
●国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
 
【対象となる活動(例)】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
 
リサイクルパソコン部門
●パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
【対象となる活動(例)】
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
 
災害復興支援部門
●東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた災害の被災地域に活動拠点があり、その地域の復旧・復興をすすめているグループ
●被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
【対象となる活動(例)】
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている。
助成金額
支援金部門
●1グループにつき、最高100万円(10グループほどを予定)
 
リサイクルパソコン部門
●1グループにつき、3台まで(総数50台ほどを支援予定)
 
災害復興支援部門
●1グループにつき、最高100万円(5グループほどを予定)
募集締切 2018年2月1日(木曜日)~3月30日(金曜日)必着/郵送のみ受付
問合わせ NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
URL https://www.npwo.or.jp/info/7341

 


エンパワーメント11(い)わて様よりワークショップのご案内です。

東日本大震災での女性や多様な人々の記録〜宮城での実践に学ぶ〜

【概要】
東日本大震災から間もなく7年、様々な団体や個人が記録が残されてきました。
その中には女性や多様な人たちによる記録もあります。本ワークショップでは、
『東日本大震災に伴う「震災と女性」に関する調査報告』『40人の女性たちが
語る東日本大震災』の発行を始めとする活動を続けてこられたイコールネット
仙台の宗片恵美子さんを講師にお迎えし、ともに宮城での実践に学び、考えたいと思います。

【日時】平成30年2月25日(日)13:00~15:00

【場所・会場】盛岡市 岩手県公会堂1階 15号室

【定員】30名

【参加費】無料

【申込締切】2月15日(事前申込へのご協力をお願いいたします)

【お申込み・お問い合わせ先】
エンパワーメント11(い)わて
〒025-0039 花巻市諏訪町2丁目8-11(高橋)
TEL:090-3369-2028(高橋)または080-1064-4269(山下)
E-mail:empowerment.iwate●gmail.com
※●を@に変えて送ってください。


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オフィスBeni様主催のセミナーのご案内です。

CSR/CSVが企業を強くする。 ~企業・組織の価値を創造する「社会対応力」とは~

■日時:2018年2月16日(金)14時―17時、
■場所:仙台市青葉区本町のGMビル4F・A会議室
     (仙台市青葉区本町1-12-12 東北電力本社ビル向かい側)

■基調講演:「CSR/CSVが企業を強くする」
株式会社オルタナの代表取締役・ソーシャル・イノベーション・マガジン「altana」編集長 
森 摂さん。
■パネルディスカッション:「東北の企業にとって、CSRは役に立つのか」
パネリスト 森 摂さん
     今里 直樹さん 震災後の企業のCRS活動などの取り組みを紹介した
            河北新報社の「トモノミクス」担当デスク。
            (現在は河北新報社論説委員兼編集局報道部次長)
コーディネーター 高浦 康有さん(東北大学大学院経済学研究科准教授)
            主に、企業理論・CRSをテーマとされています。

ご参加ご希望の方は、お名前(フリガナ)、ご所属・役職、連絡先をご記入の上、
下記アドレスまでお申し込みください。

officebeni201609@gmail.com

詳しくは、チラシの内容をご覧ください


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大船渡市市民活動支援センターさんから下記、イベントのご案内です。

第1回 大船渡市市民活動まつり



大船渡市には「より良い大船渡、住みよい大船渡に」と活動を行っている様々な団体さんがいます。
市民活動まつりではそれぞれの団体活動の紹介、発表を行います。この機会に「見て」「知って」「楽しんで」ください。
<大船渡市市民活動まつり>
・ステージ発表
・ワークショップ
・チラシ・パネル展示紹介
・平成29年度大船渡市市民活動支援補助金報告パネル展示コーナー

[開催日時]
2018年2月18日(日)10:00〜14:00

[会場]
サン・リア(1Fいこいの広場 / 2Fわんぱく広場)

[お問合せ先]
大船渡市市民活動支援センター
(TEL/FAX)0192-47-5702


東北活性化研究センター様と東北学院大学地域共生推進機構様の主催で行われる「地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム」のご案内です。

地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム
~中間支援組織と行政の望ましい役割とは~

■テーマ
現在、東北各地において「地域運営組織」の役割が大きくなってきていますが、さまざまな課題も浮き彫りとなってきております。
今フォーラムにおいては「地域運営組織」を支える側である岩手県一関市の市民活動センター(中間支援組織)と山形県から「事例報告」をいただき、その後高崎経済大学教授の櫻井常矢氏より、「持続可能な地域づくりを支える仕組み」についてご講演をいただきます。
各参加者が、このフォーラムを通じて、地域運営組織のそれぞれのフェーズにおいて「何をすべきか」について、考えていただければ幸いです。

■日時
2018/02/15 14:30~18:00

■場所
東北学院大学ホーイ記念館 地階ホール
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1丁目3−1

■プログラム
14:30~14:40 
開会挨拶 東北活性化研究センター

■お申し込み締め切り
平成30年1月31日(水)

14:40~15:30 事例報告
自立的な地域づくりの支援体制 ~地域運営組織の設立・運営を支えるために~
・岩手県一関市の市民活動センター(発表者同センター長小野寺浩樹氏)
・山形県の地域づくり支援プラットフォーム事業(発表者山形県市町村課主査横沢雅弘氏)

15:30~16:30 基調講演
・持続可能な地域づくりを支える仕組みとは(講演者 高崎経済大学教授櫻井常矢氏)

16:30
閉会挨拶 東北学院大学地域共生推進機構

17:00~18:00 交流会 
同記念館1階コラトリエ・リエゾンにて交流会を開催します。
(希望者のみ、喫茶代各自負担)

主 催
・公益財団法人 東北活性化研究センター
・東北学院大学 地域共生推進機構

後 援
・小規模多機能自治推進ネットワーク会議

詳細&申し込みは下記からお願いします
http://www.kasseiken.jp/seminar/detail.php?txid=81


タイトル アーツエイド東北・芸術文化支援事業
助成内容
 東日本大震災で被害を受けた岩手・宮城・福島に活動拠点を置く芸術家・アーティストへの支援を通じて、地域の芸術文化シーンがより豊かに、多様になるために、作品創造やその継続を支援する助成事業を実施します。 
 
対象となる事業
1. 制作支援 
作品の創造を行う制作者個人または団体を支援します。取り組みそのものに対する支援を主眼としており、助成期間内の活動の完了および明確な成果を必須としていません。制作の分野は問いません。 
 
2. 企画助成 
 作品の創造を行う制作者個人または団体で、事業期間内に実施・終了する活動を支援します。テーマを特に指定しないフリーテーマ枠に加え、東日本大震災発災から6年が経過したことをふまえ、地域の風景や情景、暮らしの変化を集積・記録する取り組みや、これまでの経過や現在の地域の状況を文化・芸術的な手法を用い広く発信する活動を支援します。
 
<A.フリーテーマ> 
作品の創造を行う制作者個人または団体で、助成期間内に活動が完了し、一定の成果(作品の完成、ワークショップの実施、個展の開催等)が期待できる活動を支援します。制作の分野は問いません。
 
<B.アーカイブの制作>
いわゆるアーカイブとして、映像や写真などを集積・蓄積して、閲覧や公開が可能な状態にいたるような準備や活動を行うもの。その対象は問いませんが、その後の活用や利用のイメージがより具体的で、積極的に活用・共有される見込みのあるものを重視しています。
 
<C.経過や現状の発信> 
映像や写真、彫刻や絵画など多様な表現手段を用いて、地域の復興のプロセスやある場面、並びに最近の被災地域の状況等を表現したものを、広く社会に対して公開し、地域の状況を伝えることを目的として行うもの。その表現手法は特段規定しませんが、展覧会や個展などの形を通じて、社会と共有が図れるものを重視しています。 
助成金額 1)制作支援:上限10万円     
2)企画助成:上限30万円
募集締切 2018年2月19日(月)必着
問合わせ 公益財団法人 地域創造基金さなぶり
URL http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/aat/

 


公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、「東北の未来をつくる新しい資金を知る会議」のお知らせです。

<参加者募集>東北の未来をつくる新しい資金を知る会議の

◇発災から8年目を迎える今年、地域の課題としての復興と、地域が直面する諸課題に対して、どのような資金・財源で取り組むのか、行政も民間の団体も大きな課題であると思います。同時に、最近では従来の個人・法人寄付や民間助成金、行政の委託や補助金を超えて、地域で活用できる様々な資金源が増えています。

◇そこで、そのような各種の資金源がどのようなもので、活用できる要件はどのようなものなのか等を知る会議を開催します。すぐ活用できるものから、行政との連携が必要なものまでありますが、まずは知ることから!

◆補助金改革(成果連動型)・東近江市の事例/深尾昌峰さん(一般財団法人 東近江三方よし基金 /プラスソーシャル投信株式会社))
◆遺贈 寄付:鵜尾雅隆さん(レガシーギフト協会/日本ファンドレイジング協会)
◆社会的投資:工藤七子さん/(社会的投資推進財団)
◆ふるさと納税:イノウエヨシオさん(株式会社ファンドレックス)
◆休眠 預金:岸本幸子さん (休眠預金等活用審議会・専門委員/ 公益財団法人 パブリックリソース財団)

多くの方々に知って頂く機会をつくりますので、ぜひご参加ください!

キーワード:休眠預金、遺贈寄付、社会的投資、SIB、ふるさと納税の地域向け寄付、新助成金

開 催 日:2018年2月23日(金)〔本番:13時~16時半〕
開催 場所:仙台商工会議所・7階大会議室】
会場住所:〒980-8414 宮城県仙台市青葉区本町2-16-12 Tel. 022-265-8181
当日連絡先:鈴木 090-8305-1475 ・ 070-6516-7237 事務所:022-748-7283
参加費:無料

◇参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/cczV5l44O0GCGZ9t2
※参加お申込みは上記フォームからのご登録をもって受付とさせて頂きます。

◇詳細はさなぶりサイト内のご案内をご覧ください
http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2018/01/17272/

※本イベントは、全国コミュニティ財団協会:北海道・東北ブロックオープンフォーラムとして実施します。