名称 | いわて希望応援ファンド地域活性化支援事業 |
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内容 |
いわて産業振興センターでは「岩手希望応援ファンド地域活性化支援事業」の募集をしています。
中小企業者等の革新的・個性的な取組みにより地域経済の活性化を図るため、起業、経営革新、農商工連携、商店街活性化等に向けた取り組みに対して、助成金交付による総合的な支援があります。若者や女性等による取り組みは助成率が優遇されます。
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支援内容 |
1.新事業活動支援事業
【内容】新商品開発や経営の革新する中小企業者等の取り組みを支援
【対象者】中小企業者、NPO法人、農事組合法人等
【助成対象経費】新商品、新技術、新役務の開発または事業化、販路開拓、
及びそれに伴う市場調査・動向調査、人材養成等
【助成率】申請枠に応じて、助成率・助成金額が変わります。
2.創業支援事業
【内容】創業・起業を支援
【対象者】県内で創業・起業する者等、創業・起業後1年以内の県内中小企業者等
【助成率】2分の1以内(助成限度額150万円)
3.商店街等活性化支援事業
【内容】中心市街地や商店街の活性化に向けて革新的な取組を支援
【対象者】組合・団体(詳細を公募要領でご確認ください)
【助成率】2分の1以内(助成限度額100万円)
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申込締切 |
平成30年4月20日(金曜日)午後4時まで
ただし、4月13日までに事前相談の実施が必要です。
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問合せ先 | 公益社団法人いわて産業振興センター 産業支援部 |
URL | http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html |
名称 | 東北3.11基金 |
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内容 |
東日本大震災の被災地では、住宅再建や産業復興が優先され、子どもの日常を回復する活動が後回しになってきました。本助成は、福島、宮城、岩手の子どもたちをめぐる課題を解決し、子どもたちが自らの力で未来を切り開いていく活動を支援します。
<2018年募集内容>
□ 助成対象
岩手、宮城、福島の被災3県の子どもたちの支援を行っている団体。法人格の有無は問いません。ただし、次の団体は除きます:国、地方自治体、宗教法人、 個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・ 営利などの目的に著しく偏る団体。
□ 対象となる活動
子どもの電話相談、子育ての家庭訪問、子どもの居場所づくり、遊び場づくり、学習支援、広域避難者支援など、岩手、宮城、福島の子どもたちが自らの力を切り開いていく活動
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支援内容 |
総額:80万円
1団体あたり助成額:上限40万円
使途:上記事業にかかわる事業費、人件費、管理費、等。
※奨学金や生活費補助など特定個人への金銭授与を主たる目的とする事業は対象となりません
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申込締切 |
2018年4月2日~5月1日必着
arai.toshinobu@public.or.jpまで電子メールでお送りください。
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問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団(担当:新井) |
URL | http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_146.html |
名称 | 平成30年 東北電力「東北・新潟の活性化応援プログラム」 |
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内容 |
「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、平成29年に創設された制度です。東北6県と新潟県内の各地域で、地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など地域課題解決のための自主的な活動を行っている団体を応援することを目的としております。第1回は110団体から応募があり、7団体への助成が決定しております。
【応募資格】
●東北6県と新潟県の団体が主体となっている、同地域での活動であること。
●地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決に資する活動を2年以上行っており、今後も継続する団体の活動であること。
※なお、自治体の活動、営利を主たる目的とする団体の活動、個人の活動は対象となりません。
【審査の対象となる活動】
地域産業の振興
●地域資源の商品化によるコミュニティビジネスの展開
●伝統産業の伝承と後継者育成事業の展開
●6次産業化による若者雇用創出
●UIJターンのサポート・促進事業の実施
地域コミュニティの再生・活性化
●空き家や廃校を活用した地域交流の場の創出
●地域文化・伝統継承による地元交流の促進
●商店街活性化に向けた交流事業の展開
●農山漁村交流を通じた定住促進事業の展開
交流人口の拡大<活動例>
●地域資源を活かした地域ツーリズム・観光イベントの開催
●観光拠点づくり事業の展開
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助成金 |
特別助成金(1団体)100万円
助成金(6団体)30万円
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応募期間 | 平成30年3月19日(月)~平成30年5月16日(水)必着 |
問合せ先 | 東北電力株式会社 広報・地域交流部 地域共生グループ |
URL | https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/ |
認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
以下、転載
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【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第89回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム(4/19まで)
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第89回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
【公募期間】2018/3/19 ~ 2018/4/19
【寄贈内容】
ノート型PC (合計50台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター(合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
---ノート型PC ---
1)東芝 Dynabook Satellite B550/B および同等機 30台
Core i5 2.5GHz、 メモリ3GB(最大8Gまで増設可能)
HDD200GB、DVD-ROMドライブ付き
有線LAN有/無線LAN有(またはUSBタイプの無線LAN子機)
モニターサイズ15.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
2)Lenovo x230 20台
Core i5 2.5GHz、 メモリ4GB(最大16Gまで増設可能)
HDD200GB、CD/DVD等の'ドライブなし
有線LAN有/無線LAN有
モニターサイズ12.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
PCのソフトウェア
・Windows 10/Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
・トレンドマイクロ社 ウィルスバスタークラウド1年分
---19インチ液晶モニター---
DELL 1907FPt、EIZO S1721などの同等機
解像度 1280 x 1024まで
(機種はイーパーツで無作為に選択させて頂きます)
【費 用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2018/03/89thpc-koubo.html
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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
名称 | 2018年度 東日本大震災特別助成募集要項 |
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内容 |
震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が犯罪とかかわりなく安全かつ平穏に生活するため、自ら取組む活動に対する支援を行います。
■対象事業
(1)地域安全事業
次の6事業をいいます。
①地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
②子どもの安全を図るための活動
③女性を守るための活動
④高齢者を守るための活動
⑤少年の非行防止と健全育成を図るための活動
⑥犯罪被害者を支援する活動
(2)団体基盤整備事業
現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
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助成金額 | 上限50万円(総額1,000万円) |
募集期間 | 2018年4月2日(月)~4月27日(金)※応募期間最終日の午後5時必着 |
お問合せ | (公財)日工組社会安全研究財団 |
URL | http://www.syaanken.or.jp/?p=9058 |
名称 | 2018年度ニッセイ財団 高齢社会助 |
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内容 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成 地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる4つのテーマ のいずれかに該当する活動
II.実践的研究助成(実践的課題研究・若手実践的課題研究)
「実践的研究助成対象分野・テーマ」 に対する課題を明確にした実践的研究
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助成金額 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成
最大400万 (1年最大200万) II.実践的研究助成
実践的課題研究:最大400万 (1年最大200万)
若手実践的課題研究:総額451万(1件最大100万)
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募集期間 |
I.地域福祉チャレンジ活動助成
2018年5月31日(木)消印有効 I.実践的研究助成 2018年6月15日(金)消印有効 |
お問合せ | 日本生命財団 高齢社会助成 事務局 |
URL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
名称 | 平成30年度 社会福祉施設等の整備に対する助成事業 |
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内容 |
中央競馬馬主社会福祉財団は、社会福祉法人、特定非営利活動(NPO)法人等が運営する社会福祉施設等に対する施設整備等の助成事業を行っています。 主な対象事業は、福祉車両、送迎用車両、特殊浴槽等備品の購入又は施設の設置、増改築及び各種修繕工事等で、各種施設の運営に必要なものとなっています。 この事業の助成金の申請は、各地の日本中央競馬会の競馬場にある馬主協会又は各都道府県共同募金会で受付けていますので、応募等の詳細については、本ホームページを一読のうえ、各馬主協会・共同募金会又は本財団に問合せ下さい。 http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/shakaifukushi.html |
助成金額 |
1)保育所 400万円以内(助成率2/3以内)
2)障害者支援施設 750万円以内(助成率3/4以内)
ただし、助成事業対象箇所は施設内の便所及び浴室とする。
3)更生保護施設 1,000万円以内(助成率2/3以内)
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募集期間 | 2018年4月2日(月)必着 |
お問合せ | 公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団 |
URL | http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/30-jyosei |
名称 | 『第35回(平成30年度)老後を豊かにするボランティア活動資金』助成 |
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内容 |
高齢者を主な対象として活動するボランティアグループ及び地域環境の改善につながる活動を行っている高齢者中心のボタンティアグループに対し、活動において継続的に使用する用具・器具類の取得資金を助成します。
■対象となる活動
1)高齢者を対象とした生活支援サービス
食事・清掃・友愛訪問等の生活を援助する活動や住宅補修・庭木の手入れ等の生活環境を改善する活動に必要な用具・機器等
2)高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動
高齢者が中心となって行う、こども食堂、学習支援、地域清掃、緑地整備、パトロール等の地域共生社会の実現につながる活動に必要な用具・機器等
3)高齢者と他世代との交流を図る活動
幼児・児童等との交流活動や地域の伝統文化を伝承する活動等に必要な用具・機器等
4)レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動
高齢者を対象としたレクリエーション活動に必要な用具・機器,楽器、遊具等
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助成金額 | 上限10万円 |
募集期間 | 平成30年5月25日(金)必着 |
お問合せ | (公財)みずほ教育福祉財団 福祉事業部 |
URL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/appli1.html |
名称 | 大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト2018年募集案内 |
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内容 |
間もなく東日本大震災発生から7年を迎えます。しかし、被災地では復興活動や被災者支援の活動は続いており息の長い支援が求められています。大塚商会では今年も「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」による支援を実施します。
「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」は、社員と会社のマッチングギフトとして長年さまざまな支援活動に活用してきた「大塚商会ハートフル基金」から、被災地の復興につながる活動をしている非営利団体に支援金を贈ろうというもので、2014年から継続しています
■支援対象
東日本大震災の被災地復興につながる活動、または被災者支援につながる活動
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助成金額 | 最大6団体に対し、50万円を支援(総額300万円) |
募集期間 | 2018年3月1日(木)~4月8日(日) |
お問合せ | 「大塚商会ハートフル基金 復興応援プロジェクト」事務局 |
URL | https://www.otsuka-shokai.co.jp/corporate/csr/news/2018/180301.html |
いわて連携復興センターも参画させていただいております、
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」のご案内です。
10日はワークショップ、11日は点灯式が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。
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とうほくのこよみのよぶね
3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから・・・
これまでの時を想うように、
そして、これからの時を想うように、海を見つめる。
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して7年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。
◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
●開催日:2018年3月10日(土)
●時 間:13:00~16:00
●場 所:TETTOギャラリー チームスマイル・釜石PIT 大町北広場(TETTOとPITの間)
▷▷持ち物はありません 参加料は無料です
◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
●開催日:2018年3月11日(日)
●時 間:16:00~19:00
●場 所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
*荒天の場合、中止
▷▷防寒対策をしっかりお願いいたします
◎お問合せ先◎
こよみのよぶね実行委員会代表 日比野克彦事務所
株式会社 ヒビノスペシャル
mail:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463
監修:日比野克彦
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
釜石まちづくり会社 一般社団法人チームスマイル
特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
*本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
下記イベントページもご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2087026471533943/
復興庁岩手復興局様より「いわて三陸観光復興推進フォーラム」開催のご案内です。
「いわて三陸観光復興推進フォーラム 」
~「復興・創生期間」における交通基盤整備を活用した観光復興を考える~
日時:平成30年3月19日(月) 14:00~16:20(開場13:30)
場所:岩手県宮古市日立浜町32-4 浄土ヶ浜パークホテル
定員:200名
申込期限:3月12日(月) ※但し定員になり次第締め切りとなります。
本プロジェクトは、「観光コンテンツプロデュース会議」を中心に県北、県央、県南の各「調査エリア」において、
「観光コンテンツプロデュースエリア検討会」を沿岸12市町村にて開催いたしました。
これまで、岩手県民の皆様方から「体験資源・素材提案シート」等でご提案いただいた岩手県民の「売りたいもの」につきましては、外国人旅行者の嗜好等を踏まえ、「売れるもの」とのマッチングを行うとともに、旅行会社等の商品造成・販売側や外国人旅行者自身が求める「現地情報」について、本プロジェクトの事務局において現在最終取りまとめを行っているところです。
これらについては今後岩手県を売り込んでいくためのツールとして、また、近年急増する外国人旅行者に対応するためのツールとして、活用していきたいと考えております。
主催:復興庁
共催:岩手三陸連携会議
開催事務局:岩手日報社広告事業局企画推進部
詳細・参加申込方法につきましては、添付書面をご確認下さい。
なお、以下の申込フォームからも申込可能となっております。
http://www.iwate-np.co.jp/apply/kanko_suishin180319.html
お申込み・お問合せ
岩手日報社広告事業局企画推進部
「いわて三陸観光復興推進フォーラム」係
〒020-8622 盛岡市内丸3-7
TEL 019-653-4119(平日9:30 ~ 17:00)
FAX 019-626-1881
Mail kankou@iwate-np.co.jp
名称 | ユースアクション東北(助成金プログラム) |
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内容 |
ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。 対象者
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること
※当てはまらない項目がある場合は、相談してください。
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支援内容 |
1.活動資金の助成
活動にかかる費用最大30万円
2.地域で活躍する大人によるサポート
プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
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募集期間 | 毎月末日(2015年5月7日~2019年3月31日まで) |
お問合せ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内(あいない) |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、下記勉強会のご案内です。
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北上市産業支援センター・市民活動情報センター コラボ勉強会
【チャレンジするあなたに伝えたいこと 勉強会開催します】
「起業を志す方」「新事業に挑戦する方」「次のチャレンジを検討中の方」「未来を志す全ての人」へ
あなたのその一歩が、あなたの未来につながるとともに、企業・地域、そしてまちの価値を高める
講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)
日時:3月16日(金)18:30~20:30
会場:北上市生涯学習センター 第1学習室
※参加費無料
講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)
1979年生まれ。大学在学中の2001年、21才で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業。中小企業支援と若者をつなぐ長期実践型インターンシップ事業を立ち上げ、高校教科書「政治経済」に掲載されるなど高く評価されています。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事。2013年よりOKa-Bizセンター長に就任。4年間で8000件を超える相談をサポートし、売上アップをサポート。3~4週間の相談待ちがでる人気の相談所となっている。経済産業省「キャリ教育アワード」優秀賞、内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞など受賞。早稲田大学社会連携研究所招聘研究員・内閣府地域活性化伝道師。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として、また雑誌「AERA」や書籍「社会起業家になる方法」では、日本の主な若手社会起業家の一人として紹介をされている。
<お申込み>
当日参加も可能ですが、資料の準備があるため、可能な限り、事前申し込みをお願いします。
下記、連絡先にお名前、ご所属、連絡先(電話番号orメールアドレス)をご連絡ください。
お申し込み先:いわてNPO-NETサポート
電話:0197-61-5035
FAX:0197-61-5036
メール:npo@npo2000.net
また、下記URLより、申し込みフォームからもお申込み可能です。
https://goo.gl/MrjQRs
名称 | 平成30年度街なか再生助成金交付 |
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内容 |
助成の対象事業は、以下のような取り組みで、地区内の地権者や住民等が主体となった民間主体で行われるものとします。
1. 土地区画整理事業等の面的整備事業の立ち上げに向けた取組み
例)民間が主体となったまちづくり構想・計画の策定
合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
2. 土地区画整理事業等の面的整備事業地区(事業中、事業完了地区)における良好な環境づくりや賑わいづくりに向けた取り組み
例)権利者・住民等が主体となったまちづくりのルール
(景観づくりのための地区計画案等)の作成
エリアマネージメントなど民間主体のまちづくりを推進するための組織の立上げや組織の活動合意形成に向けた権利者・住民等の取り組み など
3. 地区内の既存ストックを活かした街なか再生への取り組み
例)空店舗・空き家、空き地、歴史的建造物などを活かした交流空間の創出 など
※次のような事業は助成の対象となりませんのでご注意ください。
政治、宗教、思想などの目的に偏するもの
団体又は個人の営利を目的とするもの
特定の事業の反対運動を目的としたもの
特定の個人または法人が所有している土地建物等の資産の増加を目的としたもの
活動内容が過去に助成を受けたものと同一であるもの
イベント等一過性の事業
希望額の助成金が助成されないと事業実施が困難なもの
事業内容がPRツールの作成のみであって、地権者・住民等の合意形成を含まない事業
コンサルタントへの委託費用のみで構成される事業
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助成金額 | 1件あたり100万円を限度 |
募集期間 | 平成30年3月31日(土) |
お問合せ | 公益財団法人区画整理促進機構 街なか再生全国支援センター 担当:弘松 |
URL | http://www.sokusin.or.jp/town/subsidy.html |
名称 | 2018年度 ドコモ市民活動団体助成事業 |
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内容 |
事業の目的 豊かで健全な社会の実現に向けて、全国の市民活動を支援しています。 助成対象活動
1.子どもの健全な育成を支援する活動
2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動
助成対象団体
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助成金額 |
子供の健全な育成を支援する活動 上限額70万円(1団体当たり) |
募集期間 | 2月26日(月)~3月31日(土) |
お問合せ | NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局 |
URL | http://www.mcfund.or.jp/jyosei/group/2018-no16-top.html |
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、下記ご案内です。
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)は、コミュニティ形成支援(2名)と復興支援員制度の総括(1名)などに携わる新隊員を募集いたします。 釜援隊の活動に興味がある方、 岩手県釜石市の復興支援や地方創生のために、ご自身の経験を活かしたい方、奮ってご応募ください。
【釜援隊について】
釜援隊とは、官と民、地域内外の人や組織をつなぎ、官民一体の復興まちづくりを推進する「まちづくりの調整役」です。ヨソ者・半官半民の立場を活かし、地域住民の活動を黒衣(くろこ)としてアシストします。発足は 2013 年 4 月。多様な経歴をもつ延べ 26 名の UI ターン者を採用(12 名卒業)し、釜石市内にある 20 以上の行政機関・地域団体と協働しています。
詳しくは HP:http://kamaentai.org/about をご覧ください。
【募集要項/応募方法】
▽募集案件1;地域コミュニティ形成支援コーディネーター 2名
A) 鵜住居地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニティ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市鵜住居地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
B) 釜石東部地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニテ ィ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市釜石地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
業務内容
• 復興(災害)公営住宅における自治会形成支援 例)住民懇談会の開催、自治会の規約・書類作成補助など
• 既存町内会・新規住民(住宅再建者・復興公営住宅入居者など)に よる新しいコミュニティ形成支援 例)地域行事 、互助・共助の仕組み化に関するワークショップの開催など
• 復興まちづくり参画者の増加・多様化に向けた活動の企画・運営補 助 例)まちづくりに関するワークショップの開催、異世代交流イ ベントの開催
• 以上の活動に必要な事務作業および住民・行政との対話、協働者の拡大
▽募集案件2:釜石市が実施する「復興創成期を力強く推進し、市民が主体的・実践的に取り組むまちづくり支援の仕組みづくり」を支援するコーディ ネーター 1名
協働先:釜石市復興推進本部
業務内容
• 復興支援員制度の成果検証と復興後を見据えた持続可能なまちづくりに取り組む仕組みづくりの支援
詳細は http://kamaentai.org/recruitment にてご確認ください。
【お問合せ】
〒026-0021 岩手県釜石市只越町3-9-13 釜援隊協議会事務所(釜石市役 所第2庁舎横)
TEL: 0193-22-8600 FAX: 0193-55-6699
名称 | 被災者支援総合交付金 被災者支援総合事業 「心の復興」事業(復興庁交付分)の募集(平成 30 年度第 1 回) |
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内容 |
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災者の心身のケアや孤立防止が重要となっており、以下のような取組により、被災者自身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援するほか、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の促進を図ります。
また、震災から 7 年近くが経過し、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
(事業内容の例)
・ 避難先の応急仮設住宅の近隣の休耕地などで農作業を行い、収穫物で避難先の地域住民との交流会を実施(農業)
・ 震災前に漁業に従事していた避難者の経験を活かし、子どもや県外からの観光客の船上漁業体験の機会を提供(水産業)
・ 伝統芸能の継承のための活動を実施(伝統文化の継承活動)
・ まちづくりのイメージを作成するワークショップを実施(まちづくり)
・ 被災者による手作りグッズの製作等の実施(ものづくり)
・ 中高年男性による料理教室を開催し、複数の応急仮設住宅等でグルメ大会を実施(ものづくり)
・ 家族ロボット教室を実施し、ものづくりの楽しさを体感するとともに、世代を超えた交流の機会を創出(世代間交流)
・ 震災の記憶を風化させないため、被災地内外から幅広い世代の参画を得て、被災地の現状等について理解を得るための交流の機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 被災地の若者が中核となって、地域の将来を見据えた地域活性化イベントを企画・実施(地域活性化の取組)
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助成金額 |
1つの事業について、事業費は 350 万円を上限とし、これを超える事業に対する加算額については、対象人数、風化防止の効果や地域活性化の効果等で検討します。
なお、下限額は 100 万円とします。
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募集締切 | 平成 30 年 3 月 2 日(金)(必着) |
お問合せ | 岩手復興局支援班 後藤・新藤・長門石・越前 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20180207084702.html |
おおつちバラエティーショー実行委員会様より、下記ご案内です。
おおつちバラエティーショーは、「大槌町に住むじいちゃん、ばあちゃん、子ども、孫…、みんなでともに笑い合いたい!」という思いに共感し、震災で失われた大槌の演劇・芸能文化を復活させようと集まった町の有志により、2016年から始まったイベントです。演劇をメインに、ダンスや歌などでひとつのショーを作り上げます。
大槌町内での2016年2月、2017年2月の2度にわたる公演の成功後、2017年8月には、盛岡での出張公演を行い、200名にのぼる内陸避難者の方々を中心とした来場者が訪れ、会場は多くの笑顔と涙に包まれました。
そして今回第3回の大槌公演(2月25日)と、震災以降、様々なご支援をくださっている軽井沢町・御代田町へ、大槌の元気と、心からの「ありがとう」をお届けするため、軽井沢出張公演(3月17日)を行います!
皆様ぜひ足をお運びください!!
【大槌公演】
日時:平成30年2月25日(日) 13:00開会(12:30開場)
場所:大槌町城山公園体育館
全席自由、観覧無料
【軽井沢公演】
日時:平成30年3月17日(土) 13:00開会(12:30開場)
場所:軽井沢大賀ホール
全席自由、観覧無料
詳細は下記からご覧ください。
■バラエティーショーFBページ
https://www.facebook.com/otsuchivarietyshow/
■バラエティーショーTwitterページ
https://twitter.com/otsuchi_variety
また、運営資金募集のため、クラウドファンディング「いしわり」を昨年末からスタートしています!
こちらも合わせてご覧ください!
■岩手発クラウドファンディング「いしわり」
「おおつちバラエティーショーで、皆さんと笑い続けたい!」
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswP1172380
「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)より、下記ご案内です。
「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)では、平成 30 年2月 18 日(日)に、宮城県仙台市において、「「新しい東北」交流会~東北の未来を共創する~」を開催します。
今回の交流会においては、「東北の未来を共創する」をテーマとして、自治体、企業、NPOなどの様々な団体が、地域が抱えている課題にどのように向き合い、どのような展望を描いて取組を行っているのか、最前線で活躍する方々に発表・議論していただくことを通じて、東北でのこれからの連携・協働や、地域づくりについて考えます。
また、本交流会において、「「新しい東北」復興・創生顕彰」及び「企業による復興事業事例」の顕彰式を実施し、受賞者の取組について紹介します。
詳細は、添付のチラシをご覧下さい。
【開催日時・場所】
日時:平成 30 年2月 18 日(日) 13:00~18:00(12:30 開場)
※一部の企画は 10:00 より開始します。
場所:仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区青葉山) 展示棟
北上市まちづくり部地域づくり課協働推進係様よりフォーラムのご案内です。
平成29年度協働のまちづくりフォーラム(第10回北上市地域貢献活動企業功績賞表彰式)
「企業の発展」のためには「地域の発展」が必要で、「地域の発展」には「地域の元気」が欠かせません。
北上市では、地域が元気になることで企業も元気になり、企業が発展していくという、相互が発展する社会を実現するための有効な方法である「協働」をテーマに、地域と企業のより良い関係について考える機会としてフォーラムを開催します。
1 日時 平成30年2月20日(火) 午後3時
2 場所 市民交流プラザ(ツインモールプラザ西館2階)
3 基調講演 「人財が輝き、価値を創り続ける企業とは
~スマートワーク・副業/兼業・CSVがつながるこれからの企業像~」
講師 河崎 保徳さん(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部長)
◇ 参加無料です。ぜひご参加ください
担当:まちづくり部地域づくり課協働推進係
フォーラム開催運営受託者:いわてNPO-NETサポート