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復興地域の各種情報

認定NPO法人イーパーツ様より第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。



【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラムご案内です。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2016/8/15まで)

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

ブラザー製電話付き複合機、スマホやネットともつながる多機能インクジェット
プリンター、A3両面対応インクジェットプリンター、レーザーモノクロプリンター、
プーさん/キティちゃんなどのラベルライター、など計79台です。

未使用の新古品ですが、開封跡、箱破損等はあります。
全てブラザー製です。(手数料は1,000円~7,000円です)

【応募方法および機種詳細等】
下記URLをご参照ください。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2016/06/device-brother13.html

【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三認定NPO法人イーパーツ軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org

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  公式Facebook「認定NPO法人イーパーツ」
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http://on.fb.me/21TXOdo
寄贈プログラムの情報や私たちの活動をタイムリーに発信しています。
みなさま、ぜひ「いいね!」をお願いいたします。


公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。

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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。

本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。

東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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1.日時
  2016年7月10日(日)13:00~16:00 

2.場所
  岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
  〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号

3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員                          
  ※計30名程度を予定

4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)

5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform


岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。


平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員研修事業
支援を深めるための基礎研修

被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。

日時・場所

大船渡会場
日時 : 7月11日(月)~12日(火) 9:30~16:30
場所 :大船渡地区合同庁舎

釜石会場
日時 : 7月19日(火)~20日(水) 9:30~16:30
場所 : 釜石・大槌地域産業育成センター

プログラム

1日目
9:30~9:40
開会・あいさつ

9:40~16:00
★1限目
「こころのケア」~支援者のメンタルヘルス・相談支援への心構えについて~
★2限目
「被災者の暮らしの変遷と生活課題」
「支援を必要とする被災者の理解と支援員が行う具体的支援」
「被災者との信頼関係の育み方と実態把握の方法」

16:00~16:30
1日目のふりかえり

2日目
9:30~9:40 
開会・あいさつ

9:40~16:00
「住民同士の支え合い活動を支援する方法」
「住民による見守り活動の方法と関係機関・団体との連携」

16:00~16:30
研修総括

お問合せ先

主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com



名称  第10回 『未来を強くする子育てプロジェクト』 子育て支援活動の表彰
内容
●募集対象  
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。
※東日本大震災などの大きな災害(激甚被害)における被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集します。
表彰
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰状、副賞 100万円 ※ 2 組程度
◎スミセイ未来賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 10 組程度
◎スミセイ震災復興応援特別賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 3 組程度
募集期間 2016 年 7月 7日(木) ~ 2016 年 9月 5日(月) 必着
お問合せ 住友生命保険相互会社
URL http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

 


復興庁様より、下記イベントのご案内です。


東北復興月間 交流ミーティング in 東京 ~「新しい東北」を創る人々~
「女性活躍」デイ 

被災地で活躍する女性により、復興と女性の関わり、女性ならではの視点による復興の取組、自身のキャリアを考える女子学生等に向けたメッセージ等について発表します。
被災地だけでなく、全国の地域活性化を考える際に、女性が活躍するために必要なこと等について来場者と一緒に考えるパネルディスカッションも開催します。

[日時] 2016年26日(日) 13:00~15:00 
[場所] アーツ千代田3331(体育館 2階) 千代田区外神田6-11-14

[ポイント]
東北の復興の過程、あるいは地域の振興やコミュニティ維持・産業やなりわいの形成などで、活躍している女性の方々が東北にはたくさんいらっしゃいます。
その取組は、東北や女性ということだけではなく、全国の地域・社会に共通する、「住民・市民ひとりひとりの取組・活動では何ができるのか・何が大事なのか」などを考えていく上での重要な示唆・ヒントを提供するものでもあると思います。

具体的には、26日は、①まず、東北では、復興の過程で、女性の暮らし・生活や企業、地域でのコミュニティーなど、多様な分野で、活躍されている女性の方々を、岩手・宮城・福島の3県から、それぞれ、お呼びして、その取組を発表します。
企業研修を通じた人材育成、女性起業家の育成支援、「かわいい」商品の開発やスタディツアー等を通じた情報発信など、さまざまな工夫による取組を実践されている方々です。
・岩手県:神谷未生さん(一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長)
・宮城県:兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興ネットワーク 代表理事)
・福島県:日塔マキさん(女子のくらしの研究所 代表)

②また、神戸で震災後、地域のコミュニティー支援に関わっている方(飛田敦子さん:認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー)も、お呼びし、上記の3県の女性の方々と共に、パネルディスカッションをします。

③、②での司会進行は、ダイバーシティ研究所の代表理事の、田村太郎氏。復興庁の復興推進参与であるほか、明治大学院兼任講師、関西学院大学非常勤講師でもあり、神戸、中越や東日本の震災の支援・地域づくりについても、熊本地震対応についても、人々の「多様性」(神戸の震災では、外国人被災者支援も経験)にも着目して、いろいろ関わっておられ、現場感覚豊富で実務的な楽しい進行となりそうです。

詳しくは復興庁 東北復興月間イベントのWebページよりチラシをご覧ください。
http://reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/


公益財団法人大阪コミュニティ財団様より、下記成果発表会のご案内です。

2012年3月に設置された標記基金による助成事業について、助成先5団体による「成果発表会」
を仙台で開催します。これらの発表は今後の復興支援活動を進めるうえでおおいに参考になるものと存じます。復興支援に携わる行政、団体のご関係者はじめ多くの皆様のご参加をお待ちしています。

[日時]
平成28年7月7日(木) 午後1時~4時45分

[場所]
〒980-8414 宮城仙台市青葉区

[プログラム]
1.成果発表 (場所:7階大会議室)
「被災地の手仕事EAST LOOPスキルアッププロジェクト」
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長 菊池 新一氏

「大槌の風を染めるプロジェクト~地域資源を生かした藍染事業と現地スタッフの雇用開発~」
NPO法人サンガ岩手 理事長 吉田律子氏

「被災地における継続可能なコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人亘理いちごっこ 代表理事 馬場照子氏

「大槌たすけあいセンターにおけるコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人遠野まごころネット 理事長 臼澤良一氏


「被災女性の就労支援と被災高齢者への配食サービス・見守り支援事業」
一般社団法人ワタママスタイル 代表理事 菅野芳春氏

○コーディネーター NPO法人関西国際交流団体協議会 理事 有田典代氏

2.交流会 (場所:4階レストラン) 参加費 2000 円(当日受付にて申し受けます)

[申込方法]
下記申込書を FAX または郵送でお送りください。参加票をお送りします。
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 (〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8)
大阪商工会議所ビル5階 TEL.06-6944-6260 FAX.06-6944-6261)

詳しくはこちらからご覧ください。
http://osaka-community.or.jp/


名称 平成28年度さんりくチャレンジ推進事業
内容
■ 目的
本事業は、若者や女性をはじめとした、岩手県沿岸の被災地において新たに起業しようとする方や、新事業への進出にチャレンジしようとする方に対し、ビジネス立上げの支援を行うことで、復興まちづくりに合わせたなりわいの再生を図ることを目的とします。
■ 対象となる活動
沿岸12市町村で起業、第二創業、新事業進出等の新たなチャレンジを希望する方
 
助成金額
■ 補助上限 200万円
■ 補助率 
一般の起業者等 2/3、若者・女性及び中心市街地において新たに事業を始める場合 5/6
お問合せ 岩手県復興局 産業再生課
URL http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/054352.html

 


名称 平成28年度さんりくチャレンジ推進事業
内容
■ 対象となる活動
目的: 若者や女性をはじめとした、岩手県沿岸の被災地において新たに起業しようとする方や、新事業への進出にチャレンジしようとする方に対し、ビジネス立上げの支援を行うことで、復興まちづくりに合わせたなりわいの再生を図ることを目的とします。
1) 起業等前の支援
2) 起業等に向けた支援
3) 起業等に要する初期費用の補助
4) 資金調達の支援
5) 起業後等の支援
 
■ 対象となる団体
※ 沿岸12市町村: 洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市
助成金額 詳しくは岩手県HPをご覧ください。
事業説明会
日程
久慈会場:平成28年6月22日(水)13:00~
岩手県久慈地区合同庁舎6階 第4会議室
岩手県久慈市八日町1-1
 
釜石会場:平成28年6月27日(月)13:00~
岩手県釜石地区合同庁舎4階 大会議室
岩手県釜石市新町6-50
 
 
宮古会場:平成28年6月28日(火)13:00~
岩手県宮古地区合同庁舎3階 大会議室
岩手県宮古市五月町1-20
 
大船渡会場:平成28年6月30日(木)13:00~
岩手県大船渡地区合同庁舎4階 大会議室
岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
お問合せ 岩手県復興局 産業再生課
URL http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/024443.html

 


名称 現地 NPO 応援基金「しんきんの絆」復興応援プロジェクト第4 回助成
内容
東日本大震災により被災した地域の復興のために、「地域の絆」を繋ぐ民間非営利組織が行う草の根の日常生活の再建や地域コミュニティ・文化の再生活動等を応援するプロジェクトです。
・日常生活の再建事業
・地域コミュニティ・文化の再生事業
助成金額
Aコース:100万円以上~300万円未満
Bコース:300万円以上~500万円以内
申込締切 2016年6月27日(月)~2016年7月6日(水)[必着]
お問合せ
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
「しんきんの絆」復興応援プロジェクト 事務局 [西口(にしぐち)千代木(ちよき)]
URL http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11078

 


復興まちづくり活動等支援制度とは

被災地における住民等が自ら行うまちづくりを支援することにより、安全で快適な魅力あるまちづくり推進するために、まちづくり活動を行おうとするまちづくり協議会等にまちづくりの専門家(アドバイザー)を派遣するものです。岩手県では平成24年10月1日から岩手県復興まちづくり活動等支援制度要綱を策定し募集を開始しています。

派遣の対象者

 沿岸の被災市町村(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)において、住民主体のまちづくりを行おうとする団体で、次に該当するものです。
・復興まちづくり活動に取り組んでいるまちづくり協議会(※1)
・復興整備区域の住民団体(町内会等)で市町村が支援要請した団体(※2)
  (※1)まちづくり協議会として、事前に又は申請と同時に、県への登録することが必要です。
  (※2)復興整備区域とは、復興土地区画整理事業、防災集団移転促進事業、漁業集落防災機能強 
    化事業等の復興事業に関係する区域です。

派遣するまちづくり専門家

原則として「復興まちづくり支援人材バンク(国土交通省、都市計画協会)」の中から、まちづくり専門家の選任をお願いします。復興まちづくり人材バンクに登録されていない専門家を希望する場合は、別途ご相談ください。

復興まちづくり人材バンク

派遣回数、時間等

1回の申請において5回まで、まちづくり専門家の派遣が可能です。
また1回の派遣につき、4時間以内で、専門家2名までを同時に派遣することが可能です。

お問い合わせ

県土整備部 都市計画課 まちづくり担当

※詳しくはこちらをご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/toshigesui/machizukuri/23154/024497.html


名称 被災者支援総合交付金 被災者支援総合事業 「心の復興」事業(復興庁交付分)第2回
内容
■ 対象となる活動
事業の目的
東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が安定的な日常生活を営むことができるように、被災者の円滑な住宅・生活再建の支援、心身のケア、生きがいづくりによる「心の復興」や、コミュニティ形成の促進等の各地域の復興の進展に伴う課題に対応した支援活動の実施に必要な施策を総合的に支援することを目的
(事業内容の例)
・ 避難先の応急仮設住宅の近隣の休耕地などで農作業を行い、収穫物で避難先の地域住民との交流会を実施(農業)
・ 震災前に漁業に従事していた避難者の経験を活かし、子どもや県外からの観光客の船上漁業体験の機会を提供(水産業)
・ 伝統芸能の継承のための活動を実施(伝統文化の継承活動)
・ まちづくりのイメージを作成するワークショップを実施(まちづくり)
被災者による手作りグッズの製作等の実施(ものづくり)
・ 中高年男性による料理教室を開催し、複数の応急仮設住宅でグルメ大会を実施(ものづくり)
・ 家族ロボット教室を実施し、ものづくりの楽しさを体感するとともに、世代を超えた交流の機会を創出(世代間交流)
・ 震災の記憶を風化させないため、被災地内外から幅広い世代の参画を得て、被災地の現状等について理解を得るための交流の機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 被災地の若者が中核となって、地域の将来を見据えた地域活性化イベントを企画・実施(地域活性化の取組)
 
■ 対象となる団体
実施主体は、内閣総理大臣が本事業の適切な運営が確保できるものとして認める法人若しくは団体となります(法人格の有無、営利・非営利を問いません。複数の法人・団体・個人が任意団体を結成し、申請することも可能です。企業単独、また、自治会の連合体なども申請が可能です)。
 
助成金額 予算額は標準を350万円程度。下限額は100万円とします。
応募期間 2016年5月27日(金)~2016年6月15日(水)12:00
お問合せ 復興庁 被災者支援班
URL http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20160527090612.html

 


日経ソーシャルイニシアチブ大賞事務局様より、セミナーのご案内です。


日経ソーシャルイニシアチブセミナー
進むクラウド化~これからの非営利組織に求められるIT武装のいろはを知る~

ここ数年、活躍が目覚しいNPO(非営利組織)業界。
被災地での支援活動や、行政・企業との連携が増える中、一方で “ITの活用やプレゼン力の向上で組織強化をしていきたいが、なかなか研修にあてる時間や専門家に頼む予算がない”といった声もNPOの担当者の方から多く耳にします。
本セミナーでは、NPOに所属される方を対象に、クラウドを活用することによるセキュリティー武装、顧客情報管理のノウハウをご紹介しながら、「IT活用」をNPOの基盤強化につなげるためのヒントを探ります。

前半の講演は、東日本大震災の際に、多くの支援パートナーや団体、NPOを通じて被災地へのIT支援を行い、高い評価を得てきた日本マイクロソフトから、製品部全体を統括するMariana Castro氏に登壇いただき、現在 マイクロソフトがNPO団体向けとしてグローバルに展開しているプログラムや、提供している最新製品などについてお話いただきます。
続いてのパネルディスカッションでは、日本マイクロソフトにて企業市民活動推進 担当である楠本恵氏に加え、同社より提供されるプログラムを活用して地域の街づくりを活性化している NPO法人 @リアスNPOサポートセンターの鹿野順一氏、全国にPC寄贈のプログラムを展開する 認定NPO法人 イーパーツの会田和弘氏に登壇いただき、「ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化」について、企業・NPOのそれぞれの立場から議論します。モデレーターは、日経BP社の谷口徹也氏が務めます。

応募多数の場合は抽選となります。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

日時 :2016年6月15日(水)19:00~21:30(18:30開場)
会場 :SPACE NIO(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル2F)
参加費:無料
対象 :NPO・NGOに所属されている方
定員 :50名(申込多数の場合は抽選となります)
締切 :2016年6月3日(金)
主催 :日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協賛 :日本マイクロソフト
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171

プログラム(予定)

▽講演(19:00~19:30)
『マイクロソフトで提供しているNPO向けプログラムについて』
▼講演者
日本マイクロソフト株式会社 
執行役 マーケティング & オペレーションズ 
ゼネラルマネージャー
Mariana Castro氏

▽パネルディスカッション(19:30~20:45)
『ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化』

▼パネリスト
NPO法人 @リアスNPOサポートセンター
代表理事
鹿野 順一氏

認定NPO法人 イーパーツ
常務理事・事務局長
会田 和弘氏

日本マイクロソフト株式会社 
政策渉外・法務本部 企業市民活動推進担当部長代理
楠本 恵氏

▼モデレーター
日経BP社ビジネス局長補佐/日経ビジネスベーシック編集長/
日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員
谷口 徹也氏

▽懇親会(20:50~21:30)
セミナー後、パネリストを交えた懇親会を開催いたします。
情報収集や名刺交換などにぜひご活用ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171

※当日の座席は先着順でお座りいただきます
※プログラム・登壇者などは予告なく変更される場合があります。ご了承ください

お問い合わせ

「日経ソーシャルイニシアチブセミナー」事務局

詳しくは以下、URLをご覧ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171


日本NPOセンター様より「NPO支援センター 初任者研修会」のご案内です。



NPO支援センター 初任者研修会 開催のお知らせ

NPO支援センターの勤務約2年以内の方を対象に、NPOに関する基礎理解と、全国のNPO支援 センタースタッフが協力し合えるネットワーク・なかまづくりを目指した研修です。

複雑化する地域課題。その解決のために、NPOへの期待はますます高まっています。特にここ数年はNPO が町内会や商店街など地域の多様な主体と連携して課題に取り組むことの重要性も強調されるようになってきま した。その中でNPO支援センタースタッフも、様々な社会資源を活用しながら、NPOと各セクター間をつな ぎ、連携を作り出すコーディネート力が求められるようになっています。 本研修は、スタッフとして必要な基礎知識や心得について、全国から集まったNPO支援センタースタッフと 共に議論を深めながら学ぶ研修です。「同志」との出会いも魅力です。多くの方のご参加をお待ちしています。

要項

■ 日時
2016年7月7日(木) ~8日(金)
1日目:13:00~21:00 2日目: 9:30~16:00
※合宿研修となりますので、お住まいからの距離を問わず宿泊が必要です。

■ 会場
横浜テクノタワーホテル
(横浜市金沢区福浦1-1-1)
(アクセス:金沢シーサイド線 「産業振興センター駅」下車 2番出口すぐ)

■ 対象者
NPO支援センタースタッフ(概ね勤務2年以内の方を対象とした研修内容となります。)

■ 参加費 6,000円
※別途、宿泊費 (1日目夕食・2日目朝・昼食の3食付)として11,880円、及び交流 会費として1,000円をお願い致します。

■ その他
参加費のお支払や当日に関する詳細については、お申し込みをいただいた方に追ってお知らせします。

【交通費助成について】
民営のNPO支援センターで、開催場所から100kmを超える地域から参加される場合は、市民社会創造ファン ドの交通費助成の対象となります。
詳細は、以下URLに掲載の該当項目をご確認ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=10919 ◆交通費助成について

 
■ 主催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

お申込み

お申込みは以下のウェブサイトもしくは別紙FAXにて受け付けております。
締め切り:6/29(水)※申し込みは先着順に受け付け、定員になり次第締め切りとなります。 http://www.jnpoc.ne.jp/form/shoninsha.html


平成28年度 第1回いわて復興未来塾

平成28年度 第1回いわて復興未来塾の開催について(東北復興月間イベント)

東日本大震災津波発災から5年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。

このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催します。是非ご参加ください

■ 開催日 
平成28年 6月18日(土曜日)
[いわて復興未来塾] 13:30~16:50 [交流会]17:00~18:00

■ 場所 
ホテル東日本盛岡 3階 「鳳凰の間」
盛岡市大通3丁目3-18

■ 主催:いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)
■ 後援:復興庁(「東北復興月間」イベント事務局)

開催内要

[13:30] 開会・知事挨拶

[13:35~13:55] 挨拶
国における復興の取り組み~これまでとこれから~
復興副大臣 長島 忠美 氏

[13:55~14:40] 基調報告1
復興から未来へ
~キリン絆プロジェクトの取り組みについて~
キリン株式会社CSV推進部長 林田 昌也 氏

[14:45~15:30] 基調報告2
「サヴァ缶」に見るマーケティングの重要性
一般社団法人東の食の会事務局代表 高橋 大就 氏

[15:40~16:50] パネルディスカッション
三陸の本格復興に向けて
・現在の活動と課題、今後の方策等について意見交換
・会場との意見交換・質疑応答
(パネリスト)
林田 昌也 氏 ・ 高橋 大就 氏
有限会社ヤマキイチ商店 専務取締役 君ヶ洞 剛一 氏 ・ 岩手県知事 達増 拓也
(コーディネーター)
株式会社IBC岩手放送
アナウンス部 部長 江幡 平三郎 氏

[16:50] 閉会

[17:00~18:00] 交流会
会場 ホテル東日本盛岡 14階「オーロラ」 / 会費 3,000円
講師・パネリスト・参加者及び主催者による交流会を行います

お申し込み

■ お申込み期限
6月15日(水)
■ お申込み方法
下記をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/045604.html

■ お問合せ
いわて未来づくり機構 岩手県復興局復興推進課


名称 平成28年度あしたのまち・くらしづくり活動賞
内容
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや震災復興支援の活動もご応募ください。
助成金額
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞……1件  賞状、副賞20万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞……1件  賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞…………1件  賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞……………5件程度  賞状、副賞 5万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞………20件程度  賞状
応募締切 平成28年7月11日(月)
問合せ先 公益財団法人あしたの日本を創る協会
URL http://www.ashita.or.jp/prize/

 


名称 平成28年度復興支援基盤強化事業(委託事業)企画提案募集

事業内容
及び予算

事業は次の3事業とし、事業ごとにそれぞれ受託者を募集する(事業の詳細は別添「復興支援基盤強化事業(委託事業)仕様書」を参照のこと)。
なお、金額は委託費の上限額であること。
 
(1) NPO等運営支援事業(NPO法人会計等講習会)1,739千円
(2) NPO等寄附募集支援事業(寄附募集セミナー(内陸分))755千円
(3) NPO等寄附募集支援事業(東京交流会及び寄附募集セミナー)4,673千円
応募締切 平成 28 年6月 16 日(木)必着 ※持参の場合は午後5時必着
お問合せ 岩手県環境生活部 若者女性協働推進室
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/045560.html

 


名称 平成28年度いわて県民参画広報事業(補助)
内容 岩手県内の食文化の紹介、地域資源の活用、郷土芸能や文化芸術の振興などの分野で、県民自らが行う県内外への岩手の魅力を発信する、独創的、先駆的な事業を募集します。
助成金額 50万円を上限とします。
応募締切 平成28年5月30日(月) 17:00まで(必着)
問合せ先 岩手県秘書広報室 広聴広報課
URL http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/35315/044977.html

 


大船渡市市民活動支援センターから、下記セミナーのご案内です。

【セミナー】みんなで一緒に学ぼう会~その27~

①内容
NPO法人は、毎事業年度の初めの3か月以内に、前事業年度の
事業報告書等を作成し所轄庁に提出しなければなりません。
『NPO法人事業報告直前チェック!!』では、事業報告にあたってのポイントを学びます。

講師:大船渡市役所企画政策部 企画調整課 係長 新沼 裕一氏

②開催日時
5月25日(水) 14:00~15:30

③会場
大船渡市市民活動支援センター

④参加費
無料

⑤持ち物
前年度事業報告書・定款
(その場で報告書を作成することができます)

⑥問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL・FAX:0192-47-5702 
Mail:shimin@ofunatocity.jp

詳しくは、下記URLチラシをご確認ください。
http://blog.canpan.info/ofntshimin/img/E38397E383ACE382BCE383B3E38386E383BCE382B7E383A7E383B31.jpg


復興庁主催の「復興フォーラム」のご案内です。

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      「東北復興月間」東日本大震災5周年復興フォーラム(復興庁)

平成28年6月を「東北復興月間」とし、東日本大震災から5年の節目を迎えたこの機会に、
震災の経験・教訓を広く共有し、同時に復興の現状を国内外に正確に情報発信することを目的に、
東日本大震災5周年復興フォーラムを開催します。

【場所】イイノホール&カンファレンスセンター

【日時】平成28年6月6日(月)13:00~15:15(予定) [12:30 受付・開場]

【入場料】無料(※フォーラムのご参加は事前申込が必要です)

【プログラム】
・主催者あいさつ
・岩手県・宮城県・福島県知事鼎談
  テーマ「震災から5年の歩みと将来への展望(仮)」
・パネルディスカッション
  テーマ「震災からの教訓と復興・創生に向けた今後の課題(仮)」

【その他】
分科会 12:30~17:00

上記フォーラムの他にも、「防災・まちづくり」、「産業となりわいの再生」、
「福島情報発信」、「コミュニティ」の4つの分科会に分かれての取組発表(展示・
ミニプレゼン・パネルディスカッション等)を実施します。(※分科会は申込不要・参加自由)

■詳しくはこちら→
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/index.html


【お問い合わせ】
復興庁
TEL:03-6328-0259 / E-MAIL:koho.fukkocho@cas.go.jp


名称 国土交通省 平成28年度 地域づくり活動支援体制整備事業
内容
事業型の地域づくり活動を行うに当たっては、ノウハウ、人材、資金調達等の点で困難さを伴うことから、専門的なマネジメント支援等の中間支援を行うことが効果的ですが、単独の組織による中間支援活動ではなく、中間支援活動を実施することができる主体が連携し、様々な地域づくり活動に対して持続的に支援していくことが重要です。
そこで、地方部における事業型の地域づくり活動を促進するために、現場の活力や知恵を結集する仕組みとして、地方公共団体、地域金融機関、NPO、民間企業等の地域の多様な主体が連携した常設の地域づくり活動支援体制の構築を推進していくこととします。
本事業は、この地域づくり活動支援体制が行う事業型の地域づくり活動への中間支援活動に要する経費を補助するものです。
助成金額 地域づくり活動支援体制1件あたり上限は350万円(税込)とし、申請に基づき予算の範囲内で決定
応募締切 平成28年5月12日(木)18:15必着
問合せ先 国土交通省国土政策局地方振興課
URL https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku04_hh_000085.html