みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。
平成29年度 みやぎ地域復興ミーティング
復興の担い手たちの今 -共に自立への歩みを進める-
震災から6年が経過し、支援団体・地域づくり団体・地域住民等といった
復興支援活動の担い手たちは、その活動の地域への引き継ぎや、
ミッションの転換など、節目の時期を迎えています。
本会では、復興支援・地域づくり関係者が集い、これまでの活動を振り返りながら、
今抱えている課題を参加者同士で共有し、県内外の先進事例から学び合う中で、
これからの歩みを進めていくためのヒントを得ることを目的として開催します。
[日時] 平成29年 10月18日(水) 13:00-16:30
[会場] 河北総合センタービッグバン 集いの部屋・会議室1・2・3
[対象] 支援団体、地域づくり団体、地域住民、行政 等
[参加費] 無料
[定員] 50名
[主催] 宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課
[プログラム]
〇第1部 実践報告 復興・地域づくりの現場から
話し手
(特非)JEN 広報・ファンドレイジング部マネジャー 濱坂 都 氏
(特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 松村 豪太 氏
〇第2部 分科会 学び合いのわ -現場の実践知からこれからへのヒントを探る-
・分科会1 活動を地域へ引き継ぎパートナーシップを組む
アドバイザー (特非)JEN 濱坂 都 氏
・分科会2 持続可能な地域・人づくりをめざして
アドバイザー (特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
・分科会3 地域と共にめざすわたしたちのミッション
アドバイザー (一社)ISHINOMAKI2.0 代表理事 松村 豪太 氏
[エントリー]
*WEBからお申込みの場合
当センターHPから参加申込フォームにアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
https://www.renpuku.org/201709/5955/
*FAX・メールにてお申込みの場合
①氏名 ②所属 ③連絡先(電話・メール)④希望分科会 ⑤事前アンケート
を下記事務局までご連絡ください。
[事務局]
(一社)みやぎ連携復興センター 担当:髙橋、石塚、西舘
メール:renpuku@gmail.com 電話:022-748-4550 FAX:022-748-4552
岩手県立生涯学習推進センター 様よりセミナーのご案内です。
子どものまなびを支えるセミナー
[日時] 11月2日(木)13:20 - 16:30
[会場] 釜石地区合同庁舎
[定員] 30名
[対象]
(1) 子ども会育成会、自治会等の子どものまなびを支える指導者
(2) 市町公民館の事業担当者
(3) 学校関係者(教員、PTA)・地域コーディネーター・教育振興運動関係者
(4) 市町の生涯学習・社会教育関係職員
(5) NPO法人関係者
(6) 民生委員・児童委員
(7) 市町保健福祉部局担当者 等
[内容]
【① 事例発表】 「子どもに寄り添う大人たち」
発表者:NPO法人子どもグリーフサポートステーション 大塚光太郎 氏
助言者:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
【② 講 義】「人のつながりをつくる仕掛け」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
【③ 情報交流】「人のつながりをつくる事業とは」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
お申込み方法等は、本セミナーの実施要項をご覧ください。
問い合わせ先:県立生涯学習推進センター TEL0198-27-4555
認定NPO法人日本NPOセンター様より、下記セミナーのご案内です。
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会報やチラシ、ポスター、ホームページなど、もっと上手く作るにはどうすればいいんだろう?
「伝えるコツセミナー」はNPOのコミュニケーション力の向上をめざし、電通の社会貢献活動の一環として、NPOとともに取り組んでいるプロジェクトです。オリジナルのテキストをつくり、電通のクリエーティブスタッフを中心とした講師が、全国でセミナーを開催、「うまく伝える」ことがきっかけとなり、NPOの活動がもっと広がることを願って、活動をつづけています。
このセミナーを10月14日に青森県八戸市で開催することになりました。県内のNPOのみなさん、この機会にぜひご参加ください。
○講師
福井 秀明(株式会社電通 コピーライター/クリエーティブ・ディレクター)
池田 佳代(特定非営利活動法人OurPlanet-TV理事)
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日 時:2017年10月14日(土)13:00-17:00
場 所:八戸ポータルミュージアム はっち(青森県八戸市三日町11-1)
主 催:あおもりNPOサポートセンター
詳細⇒ http://goo.gl/V12eV3
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今回の講師のおひとり、福井氏は、
東進ハイスクールの「いつやるか?今でしょ!」を作った人です!
広報等に課題を持つ場合にはヒントになる要素がたくさんあるかと思います。
研修等のご参考になれば幸いに存じます。
【お問合せ】
認定特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター
〒030-0965 青森市松森3-3-18 らいず内
TEL:017-752-0410 FAX:017-752-0411
特定非営利活動法人地星社様主催の下記イベントのご案内です。
被災地における福祉系・地域系支援員調査事業 調査報告会
これからの被災地に求められる地域人財とは~福祉系・地域系支援員の活動から見えてきたこと~
東日本大震災の被災地域において、被災者の生活支援を行う福祉系の支援員や、コミュニティ再生を支援する復興支援員といった人的支援の仕組みが、その地に暮らす方々を雇用する形で展開されました。
これらの支援員には、震災後の新しい地域づくり・地域福祉の担い手として大きな可能性があるのではないか。そうした関心から、支援員を対象とする調査を実施しました。
調査の結果、地域人財を活用した支援員の価値として「当事者性」「市民的専門性」を持った支援という論点が浮かび上がってきました。
本フォーラムでは、こうした論点を軸に調査報告を行い、関係者との意見交換もしながら、支援員の取り組みを通じて育成された「地域人財」をどのように活かし、平時の取り組みにしていくかについて議論を深めていきます。
◾️日時:2017年10月19日(木) 13:30-16:30(開場 13:00)
◾️場所:東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地階)
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/tsuchitoi.html
◾️対象:
被災地における地域づくり・地域福祉にかかわる行政・社協・中間支援団体等の担当者のほか、このテーマに関心のある方。
◾️内容:
【第1部】基調講演 「当事者性」を育むために
講師 本郷正武氏(和歌山県立医大准教授・医療社会学)
【第2部】調査報告
調査結果、支援員の地域人財としての価値、支援員を取り巻く課題、今後への提言等について報告します。
【第3部】討議・意見交換
ゲストからコメントをいただいたり、会場との質疑を行います。
◾️定員:150名
◾️参加費:無料
◾️申込み:
下記の申込みフォームからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/94c6db83329844
※ 事前申込みなしでもご参加いただけますが、準備の都合上なるべくお申込みくださるようお願いいたします。
◾️問合せ:
宮城県サポートセンター支援事務所 022-217-1617
◾️主催:
特定非営利活動法人地星社 http://chiseisha.org
◾️共催:
東北学院大学地域共生推進機構、宮城県サポートセンター支援事務所、一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム(順不同)
※ 今回の調査事業はトヨタ財団「しらべる助成」の助成を受けて実施しました。
※ 今回の調査報告会は「新しい東北」官民連携推進協議会連携事業に申請中です。
名称 |
いわて生協「被災地支援活動助成金」 ~復興支援活動を継続して活動するNPO・団体への助成~ |
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内容 |
■目的
東日本大震災発生から6年半が経過し、沿岸部で支援活動に取り組む団体・NPOの中には資金不足から活動縮小や撤退せざるを得ないところが増えてきています。いわて生協では、2016年度から3ヵ年の予定で組合員や全国の生協から寄せられた支援募金を活用し、こうした団体・NPOを助成することで被災者のくらしやコミュニティづくりなどに貢献し、息長い支援活動を継続いたします。
今回はその2回目の助成を実施いたします
■ 助成の対象となる事業活動
東日本大震災等の被災地の復興に貢献する活動を対象とします。その中でも以下の活動を優先します。
1)被災地のくらしやコミュニティづくりを支援する活動
2)被災地の子どもを支援する活動
3)被災地の防災・減災を目的としている活動
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助成金額 |
総額300万円以内。
1団体30万円を上限とし、10団体まで助成します。
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申請期間 | 2017年10月1日~31日 |
お問合せ | いわて生協組合員活動チーム 復興支援活動グループ |
URL |
名称 | Yahoo!基金 2017年度東日本大震災復興支援助成プログラム |
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内容 |
2017年度東日本大震災復興支援助成プログラムは、東日本大震災での被害や非難生活の経験をベースとした防災減災活動、防災減災教育プログラムの普及活動や新たに防災減災プログラムをつくる活動を応援します。
2つのコース、展開コース(既にある防災プログラムを広めるための活動)と企画コース(連携型で災害の教訓を伝えるための方法を新たに作り、広めていくための活動)から、現活動の状況に応じて適切なコースを選択してください
■ 展開コース
東日本大震災の経験をもとにした防災減災活動
(プログラム例)
・被災地をまわり被害と教訓を伝えるスタディツアー
・震災の被害を伝える語り部活動
・震災遺構やアーカイブを利用し被害と教訓を伝える活動
・避難所生活での問題と解決案を伝える活動 等
※既に実績がある活動が対象となります。これから、プログラムをつくる場合は企画コースへの応募をご検討ください。
■ 企画コース
東日本大震災の経験をもとにした防災減災教育プログラムを新たに企画し、つくる活動
(プログラム例)
・被災地をまわり被害と教訓を伝えるスタディツアー
・震災の被害を伝える語り部活動
・震災遺構やアーカイブを利用し被害と教訓を伝える活動
・避難所生活を体験するプログラム・地域コミュニティの再生ノウハウを伝えるプログラム等
※既にある取り組みを改良したり、新たな連携によって規模や範囲を広げることを試みる活動も対象にします
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助成上限額 |
■ 展開コース・・・500万円
■ 企画コース・・・1年目200万円(2年目、3年目各500万円)
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申請受付期間 | 2017年9月19日〜2017年11月19日 |
問合せ先 | Yahoo!基金 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko.html |
【助成プログラム説明会のご案内】
2017年度助成プログラムの説明会を以下のとおり実施いたします。申込み方法は改めて告知します。
日時:2017年10月4日(水)19時〜20時30分
場所:東京ガーデンテラス紀尾井町(東京都千代田区)
日時:2017年10月5日(木)14時〜16時
場所:あすもあ遠野(岩手県遠野市)
日時:2017年10月6日(金)14時〜16時
場所:TKP仙台西口ビジネスセンター(宮城県仙台市)
※福島県内での説明会は、決定次第告知します
詳細はこちらから
https://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html#seminar
日本ファンドレイジング協会東北チャプターは、会員同士の緩やかな連携のもと、東北地域においてファンドレイジングの意義や各種手法、取り組み事例などを共有する緩やかな集まり「ファンドレイジング・サロン」を開催しています。
第2回となるサロンのテーマは「社会貢献教育」。社会貢献教育とは、社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。現在、日本ファンドレイジング協会と米国のバフェット・ファミリーが設立した財団「Learning by Giving Foundation」と提携して、同財団が全米の学生向けに実施しているワークショップ形式の授業プログラム「Learning by Giving」を日本でも展開していくために、日本版の開発に着手し、教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。
今回は講師として、日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業ディレクターの大石俊輔氏をお招きし、現在、全国各地の教育機関で取り組みがスタートしている日本における寄付教育・社会貢献教育について実際の導入事例を交えて、東北における「社会貢献教育」の可能性を考える第1歩の機会となりますので、ぜひ様々な方の参加をお待ちしています。
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■プログラム
16:00~17:00 <第一部 講演>
・基礎知識のレクチャー
「社会貢献教育とは」「なぜ社会貢献教育が進まないの
か」 「国内/海外の社会貢献教育」など
・日本の教育機関における導入事例・最新情報
17:00~18:00<第二部 ワークショップ>
・「寄付の教室」のデモンストレーション&体験
18:00~18:30 <第三部 クロストーク>
・「東北における社会貢献教育のこれから」
※終了後、同会場にて懇親会を予定しております。
■講師
・大石俊輔氏(日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業
ディレクター)
【プロフィール】学生時代より、まちづくり、文化芸術分野のNPOでのボランティアを経験。2008年4月よりNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターに勤務。2010年6月より現職。2010年日本で初めての寄付白書の編纂で中心的な役割を担うとともに、次世代向けの社会貢献教育の実行責任者として活躍中。
■場 所
○コミュニティ&スペース「ファイブブリッジ」
1Fカフェスタジオ「ごくり」
【住所】〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル
■申込方法
○申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/57d57e88529850
協会HPまたは東北チャプターFacebookページの上記フォーム
よりお申込みください。
○認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な
選択研修のポイントを取得できます。
○定員20名
○参加費
2,000円(東北チャプター会員の方:1,000円)
※東北チャプター会員とは、2017年9月末時点で東北チャプター
のメンバーに登録されている方を指します。
※参加費は、当日受付にてお支払いください。
■主催・問い合わせ先
「日本ファンドレイジング協会東北チャプター」
日本ファンドレイジング協会会員同士の緩やかな連携のもと、東北6県で活躍するファンドレイザーが集い、交流し、互いに高め合うコミュニティです。
→東北チャプター担当(吉田、鈴木、葛巻)
MAIL:u844da@gmail.com
名称 | 2017年度助成事業 (通常募集) |
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内容 |
日本財団は、ボートレースの売上を財源に活動している民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。 ■ 対象となる事業 1.海や船に関する事業 (1)海と船の研究(2)海をささえる人づくり(3)海の安全・環境をまもる (4)海と身近にふれあう(5)海洋教育の推進 2.社会福祉、教育、文化などの事業 (1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会) (2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会) (3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会) (4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会) |
助成金額 |
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額200万円
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
▶3.青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額なし
▶4.障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
▶5.その他車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
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申請受付期間 | 2017年10月2日(月)11:00〜2017年10月31日(火)17:00まで |
問合せ先 | 公益財団法人日本財団 |
URL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/ |
タイトル | 平成29年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業 |
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内容 |
■支援の対象とする活動内容
被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
・ 農業や漁業の復興につながる活動
・ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
・ 食育につながる活動
・ 雇用創出につながる食品の製造加工業や直売所、飲食店開業資金
・ 復興住宅等でのコミュニティ形成目的など復興支援につながる食イベント費
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助成金額 | 1 件 10 万~100 万円 (予算総額 500 万円) |
申請期間 | 平成 29 年 10 月 1 日(日)から 10 月 31 日(火) |
問合せ | 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 |
URL | https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html |
「釜石シティプロモーション推進委員会」主催のイベント情報のお知らせです
オープンシティフォーラム2017
私たちの暮らしやビジネスは、今後どのように変化していくのか。ポスト復興を見据えた持続可能なまちづくりとは、何を意味するのか。グローバルな視点から、釜石市の地方創生ビジョン「オープンシティ戦略」を見つめ直し、具体的なエピソードとともに地域社会の未来と可能性を探求します。
[日時] 平成29年10月7日(土)15時~17時30分(開場:14時30分)
[場所] チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
[入場] 入場無料(申込不要・入退場自由)
[内容]
■キーノートスピーチ
「持続する地域のための観光のあり方」
【講師】
坂元 英俊 氏(一般社団法人島原半島観光連盟専務)
「シェアリングエコノミーが変える、ビジネスと人々の暮らし」
【講師】
佐別当 隆志 氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長)
■パネルディスカッション
「持続可能な世界と、地域と、私たち。」
【パネリスト】
荒井 一洋 氏(NPO法人エコツーリズムセンター理事)
川久保 俊 氏(法政大学デザイン工学部建築学科専任講師)
藤井 サヱ子 氏(創作農家こすもす/釜石市甲子地区活性化協議会会長)
山田 周生 氏(一般社団法人United Green代表理事)
戸塚 絵梨子 氏(株式会社パソナ東北創生代表取締役)
【モデレーター】
石井 重成(釜石市オープンシティ推進室長)
[問合せ] 釜石市オープンシティ推進室 TEL:0193-27-8463
KAMAISHI NIGHT -meetup kamaishi 参加者交流会-
観光体験プログラムやフォーラムなどに参加し、釜石を訪れた皆様と釜石市民の交流会を開催します。
皆様と釜石のご縁に感謝し、新しい出会いや絆が生まれる場です。
[日時] 平成29年10月7日(土)18時30分~20時30分(開場:18時~)
[場所] 釜石ベイシティホテル 2階
[会費] 3,500円 ※会費は当日会場で承ります。
[申込締切] 10月2日(月)
[申込方法] 以下の申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。
【申込フォーム】https://goo.gl/69wCTs
【電話】釜石市オープンシティ推進室 0193-27-8463
ラグビーカフェ釜石 ルール講習会&チャレンジウォークラリー
2019年のラグビーワールドカップ™までに「ラグビーのルールを覚えて楽しみたい」という人のために特別企画を実施します。ゲスト講師による「ラグビーの楽しみ方!今さら聞けないルール講習会」や、クイズに答えて、ラグビーTシャツやボールなどが当たるウォークラリー。ラグビー観戦初心者も大歓迎です。
[日時] 平成29年10月9日(月・祝)13時~15時
[場所] ラグビーカフェ釜石(シープラザ釜石2階)
[参加費] 無料
[講師] 藤原 誠 氏(元釜石シーウェイブスRFC)
[問合せ] ラグビーカフェ釜石 TEL:080-4689-1123
釜石おさかな発見伝 かまりば×さかなまみれプロジェクトコラボ企画
釜石漁火酒場「かまりば」にて、Meetup Kamaishiの期間限定で、「どん肝」「マグロの胃袋」を使った料理が楽しめます。
[期間] 平成29年9月30日(土)~10月15日(日)
[場所] 釜石漁火酒場「かまりば」
[備考] 提供店舗はMeetup Kamaishi 2017 Autumnパンフレット等でご確認願います。
タイトル | 平成30年度コミュニティ助成事業 |
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内容 |
⑴一般コミュニティ助成事業
住民が自主的に行うコミュニティ活動の促進を図り、地域の連帯感に基づく自治意識を盛り上げることを目指すもので、コミュニティ活動に直接必要な設備等(建築物、消耗品は除く)の整備に関する事業
⑵コミュニティセンター助成事業
住民の行う自主的なコミュニティ活動を積極的に推進し、その健全な発展を図るため、住民の需要の実態に応じた機能を有する集会施設(コミュニティセンター・自治会集会所等)の建設又は大規模修繕、及びその施設に必要な備品の整備に関する事業
⑶青少年健全育成助成事業
青少年の健全育成に資するため、スポーツ・レクリエーション活動や文化・学習活動に関する事業及びその他コミュニティ活動のイベントに関する事業等、主として親子で参加するソフト事業
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助成金額 |
⑴一般コミュニティ助成事業
100万から250万まで 集会施設などの備品整備、祭備品(太鼓等)整備 等
⑵コミュニティセンター助成事業
対象となる事業費の5分の3以内に相当する額。ただし、1,500万円まで。
⑶青少年健全育成助成事業
30万円から100万円まで
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募集期間 | 平成29年10月4日(水) |
お問合せ | 釜石市 総務企画部 総合政策課 企画調整係 |
URL | http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/detail/1196243_2594.html |
タイトル |
2017年度 NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金」の助成
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内容 |
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
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助成金額 | 1団体30万円とします。(総額600万円を予定) |
募集期間 | 2017年9月15日(金)~10月31日(火) |
問合わせ | 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 |
URL | http://sjnkwf.org/jyosei/nintei-npo.html |
タイトル | 2018年度「子どもサポート基金」 |
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内容 |
区分① 東北復興子ども支援事業
東日本大震災で被災した地域の子どもたちを取り巻く重要度の高い課題等を解決するために継続して行う支援事業。
区分② 資金調達力強化・職員育成事業
上記の支援事業を継続して行うために必要となる資金を調達する体制・能力を強化する事業、支援活動を実施する職員や、事務・管理業務に従事する職員を育成する事業。
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助成金額 |
区分①:1年あたりの上限額は1,000万円。
:複数の団体が協働し活動を行う場合の1年あたり上限額は2,000万円。
(助成率は1年あたり80%以内)
区分②:1年あたりの上限額は300万円。
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お申込み期間 | 2017年 9月12日(火)から2017年10月10日(火)まで(消印有効) |
問い合わせ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/press/20170912.html |
国立国会図書館国際子ども図書館様、岩手県教育委員会様、岩手県立図書館様主催のシンポジウムのご案内です。
シンポジウム「子どもの本の視点から震災を振り返る」
震災から6年を経て、児童文学作家らが、東日本大震災についての想いをパネルディスカッションにて語り合います。
[日時] 2017年9月24日(日)14時~16時30分
[場所] 岩手県民会館中ホール 岩手県盛岡市内丸13-1
[定員] 定員 400名 事前申込制
[参加費] 無料
[講師]
・パネリスト(50音順)
アーサー・ビナード氏(詩人、随筆家、翻訳家)
柏葉幸子氏(児童文学作家)
濱野京子氏(児童文学作家)
・コーディネーター
野上暁氏(児童文学・文化評論家)
[主催] 国立国会図書館国際子ども図書館/岩手県教育委員会/岩手県立図書館
[申込方法]
岩手県立図書館ホームページをご覧ください。
http://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20170924_shinsai.html
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
※会場が「釜石PIT」に変更となりました。お間違いのないようお気を付けください。
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「応急仮設住宅等からの移行期における対応(仮設住宅居住者編)」
[内容]
・応急仮設住宅の供与期間期間終了までの過程を、宮城県亘理町の事例から学ぶ
・入居者が減少した応急仮設住宅に暮らす住民に、見通しのある転居をしてもらうための対応の仕方や見守りの仕組み等について考える
[日時・場所]
釜石 9月19日 釜石市保健福祉センター → 釜石PIT 9:30~16:30 ※ 会場が変更となりました。
陸前高田 9月20日 陸前高田市コミュニティホール 9:30~16:30
[お問合せ]
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施期間:特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(研修担当)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 FAX 022-727-8737
E-mail kenshu@clc-japan.com
[お申込・詳細]
以下、リンク先をご覧ください。
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「支援を深めるための基礎研修」研修要綱兼申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/057997.html
タイトル | 平成30年 キリン・地域のちから応援事業 |
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内容 |
助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成いたします。
(1) 子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
・子ども・子育て世代が主体となって実施する活動
・地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気にする活動を応援します。
(2) シルバー世代の福祉向上に関わるもの
・高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動
・地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動を応援します。
(3) 障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
・障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人
・支える人を元気にする活動を応援します。
(4) 地域やコミュニティの活性化に関わるもの
・既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興等の活動を応援します。
注1:昨年度まで実施していた「キリン・子育て応援事業」「キリン・シルバー『力』応援事業」に該当する活動は、すべて応募の対象になります。
注2:昨年度まで実施していた「キリン・子ども『力』応援事業」に該当する活動は、子ども・障害者・高齢者及び地域やコミュニティの福祉向上に繋がるものであれば、応募の対象になります。
助成対象となる団体
(1) 4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
(2) 連絡責任者は満20歳以上であること。(年齢は平成30年4月1日現在の満年齢となります。)
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助成金額 | 1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(総額4,800万円)。原則として単年度助成です。 |
お申込み期間 | 平成29年9月12日(火)〜10月31日(火) 当日消印有効 |
問い合わせ | 公益財団法人 キリン福祉財団 |
URL | http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/ |
タイトル | 平成30年 キリン・福祉のちから開拓事業 |
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助成内容 |
■ 助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア
活動を長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている
次のような団体に対して助成いたします。
(1) 障害者の福祉向上に関わるもの
(2) 高齢者の福祉向上に関わるもの
(3) 児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4) 地域社会の福祉に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、等が対象です。
■ 助成対象となる団体
(1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
(2) 連絡責任者は満20歳以上であること。(年齢は平成30年4月1日現在の満年齢となります。)
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助成金額 |
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(総額500万円)です。 原則として単年度助成です。 |
お申込み期間 | 平成29年9月12日(火)〜10月31日(火) 当日消印有効 |
問い合わせ | 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(山形・小松代) |
URL | http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/ |
名称 | 平成30年度「まちづくり元気塾」 |
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内容 |
■ 制度の紹介 「まちづくり元気塾」は、地域活力の再生や自立に向けて、地域が直面する課題解決に取り組む団体の活動をサポートする制度です。東北電力では、地域ニーズに即した専門家「まちづくりパートナー」を派遣して、個性あふれるまちづくり活動のお手伝いをいたします。 ■ 支援紹介 東北6県および新潟県の各地域の皆さまが主体となって、まちづくりにつながる活動を行っている団体といたします。 なお、自治体や営利を主たる目的とする団体は対象となりません。 ■ 支援期間
平成30年4月~平成31年3月
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支援内容 | 支援の対象となる団体の課題に応じて、まちづくりの専門家や実践者(2名)を「まちづくりパートナー」として派遣いたします。「まちづくりパートナー」の派遣回数は、支援先1団体あたり年3回(1泊2日×3回)程度といたします。なお、具体的な派遣方法など詳細については、支援先決定後、打ち合わせさせていただきます。 |
応募期間 | 平成29年9月1日(金)~10月31日(火) 必着 |
問合せ先 | 東北電力(株)広報・地域交流部 地域共生グループ |
URL | http://www.tohoku-epco.co.jp/genki/info.html |
特定非営利活動法人シニアパワーいわて様主催の「総務・労務・会計」の無料相談会のご案内です。
平成29年度 NPO等の運営基盤強化事業
基礎講習会と会計講座
NPO法人の運営に必要な基礎的知識の習得を目指そう!
■ NPO法人 基礎講習会
10月13日(金) 釜石地区合同庁舎
10月20日(金) 宮古地区合同庁舎
11月15日(水) 陸前高田市コミュニティホール
12月19日(火) 盛岡市アイーナ
カリキュラム
・NPO法人の総務・労務 各50分
・NPO法人の会計の実務 70分
■ NPO法人 会計講座
12月 6日(水) 釜石地区合同庁舎
12月13日 (水) 宮古地区合同庁舎
1月22日 (月) 大船渡地区合同庁舎
2月 8日 (木)盛岡市アイーナ
カリキュラム
・NPO法人の会計基準 70分
・NPO法人の税務 90分
◯研修:1時~4時 ◯個別相談: 4時~
お問合せ・お申込み
チラシ裏面申込書に必要事項をご記入の上、FaxかEmailでお申込みください。
特定非営利活動法人シニアパワーいわて
Fax: 019-626-0098 E-mail : zensyo.n@gmail.com(担当:中村)
名称 | 2018年度年賀寄附金配分団体 |
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内容 |
■ 申請可能事業
申請可能事業は、お年玉付郵便葉書等に関する法律に規定された10の事業のいずれかに該当し、かつ、申請法人の定款又は寄附行為に基づいて行う事業とします。
また、日本国内で実施される事業を対象とし、海外で実施される事業は除きます。
なお、海外活動を行う団体が国内で行う啓発事業等は、国内で行われる事業として対象とします。
■ 助成分野
【 一般枠 】
● 活動・一般プログラム
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
● 活動・チャレンジプログラム
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
● 施設改修
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修等を支援
● 機器購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援
● 車両購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために車両の購入を支援
【 特別枠 】
● 東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)
(活動・施設・機器・車両の区分はありません)
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申請可能額 |
【 一般枠 】
● 活動・一般プログラム
~500 万円まで
● 活動・チャレンジプログラム
~50 万円まで
● 施設改修 ● 機器購入 ● 車両購入
~500 万円まで
【 特別枠 】
● 東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)
~500 万円まで
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受付期間 | 2017(平成29)年9月11日(月)~同年11月10日(金)(当日消印有効) |
問合せ先 | 日本郵便株式会社 |
URL | http://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h290831_01.html |