一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。
以下、Facebookイベントページより転載
子育てフェス2017in大槌
◎日時:2017年11月18日(土)
10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館
◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ
★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円
★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
対象年齢:3か月~
持ち物:バスタオル、飲み物
参加費:800円
★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談
★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー
★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了
★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組
★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」
★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!
◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売
★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
はじめてのわくわくふであそび♬
定員:5名 参加費:500円
★NRC★
・小物販売&木製リース
アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
定員:10組
★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
定員:3組/各回 参加費:500円
★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
販売
~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド
~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
*岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等
◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室さんからのご案内です。
※NPO関係では、「復興支援の担い手の運営力強化実践事業補助金」及び
「NPO等による復興支援事業」などが対象となります。
なお、割引を受けられるのは、「業務用電力」や「高圧電力」等の契約種別になりますので、
詳細は、下記HPからご確認をお願いします。
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平成29年12月1日より
「いわて復興パワー」による電気料金割引の募集・受付を開始します!
~ 平成30年4月から電気料金の割引を開始 ~
岩手県企業局と東北電力株式会社は、「いわて復興パワー」による電気料金割引について、本日、「いわて復興パワー募集要項」を策定し、平成29年12月1日より、両者が設置する「いわて復興パワー事務局」を通じて募集・受付を開始します。
電気料金割引の概要は次のとおりですが、詳細は、添付の「いわて復興パワー募集要項」や「いわて復興パワー適用申請の手引き」をご確認のうえ、ご申請くださるようお願いいたします。
【対象企業等】
震災復興・ふるさと振興(平成28年台風第10号災害復旧復興を含む)に関係する補助金の交付を受けた企業等であって、東北電力から高圧(6,000ボルト)で受電する企業等
【供給先の決定】
企業局の東北電力への売電電力量相当(約5億5,400万キロワットアワー(県内の約6%の消費電力量に相当))の範囲内で申し込みの受付順に審査を行い、供給先を決定
【割引の内容】
電力量料金の5%を割引(最大で2年間(平成32年3月までの料金))
【申請の募集・受付】
平成29年12月1日より募集・受付開始(平成31年1月末日まで受付)
【お問合せ】
企業局 経営総務室 経営企画担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6389 ファクス番号:019-629-6384
※詳細はこちらから→
http://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/kouken/59525/059535.html
http://www.pref.iwate.jp/tetsuzuki/hojo/24981/059233.html
名称
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「積水ハウスマッチングプログラム」2018年度助成 |
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内容 |
■基金の種類と支援内容:
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的と し、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
■対象となる活動:
① 本会及び各基金の目的に適合するものであること
② 活動の継続性(2018年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
つまり2015年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
活動期間を含む)があること
③ 公共性の高い活動であること
④ 活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
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助成金額 |
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。 |
応募期間 | 2017年10月24日(火)~12月11日(月)17時<必着> |
お問合せ | 大阪ボランティア協会 担当:梅田 |
URL | http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/ |
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。
検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」
▼検証ワークショップ
東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30
【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
(仙台市青葉区青葉山)
http://bosai-kokutai.jp/map.html
【開催目的】
これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。
※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
開催します。http://bosai-kokutai.jp/
ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。
【ご参考】
26日(日)16:00~17:30
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1
【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
・講評
松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
・閉会
山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
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▼参加申し込み方法
ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。
【ウェブフォームでお申し込み】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【メールでのお申込み】
件名を「検証ワークショップ」とし、
本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net
①おなまえ
②おところ
③ご所属(団体名)
④お電話番号
⑤メールアドレス
※11月22日(水)までに申込ください。
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【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。
名称 | 子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業 |
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内容 |
■ 対象となる事業
・ 様々な学びを支援する事業
・ 居場所の提供・相談支援を行う事業
・ 衣食住など生活の支援を行う事業
・ 児童養護施設等の退所者を行う事業
・ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
・ 里親又は特別養子縁組の斡旋を実施または支援する事業
・ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業
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助成金額 | 上限500万円 |
募集期間 | 平成29年10月10日(火)~平成29年11月10日(金)PM5:00メール必着 |
お問合せ |
子供の未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
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URL | http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/miraiouen/tabid/2620/Default.aspx |
岩手県沿岸広域振興局経営企画部復興推進課様より下記イベントのご案内です。
ふるさとの復興見学会
[開催日] 平成29年 11月19日(日曜日)
[内容] 「復興の現場」にご案内し、担当職員から現場の状況を説明いたします。
[開催時間]
●大槌町役場発着 午前9時30分集合 午後4時10分解散(予定)
●釜石合庁 発着 午前10時20分集合 午後5時00分解散(予定)
※申込時に、どちらか都合の良い集合場所をお選びいただきます。
[申込方法]
沿岸広域振興局 経営企画部 復興推進課に電子メール、電話またはファクスにてご連絡ください。
e-mail BI0001@pref.iwate.jp
TEL 0193-25-2701(内線 211) FAX 0193-23-3472
(注) 電子メール・ファクスで申し込む場合は、以下の参加申込書に記入し送信してください。
[申し込み締切日:平成29年11月14日(火曜日)]
[定員] 25名(先着順)
[費用] 不要
[対象]
釜石・大槌地域にお住まい・ご出身のかた、
釜石・大槌地域の復興に思い入れのあるかた など
[見学場所]
●釜石港ガントリークレーン
●釜石市民ホール
●釜石低温センター(エア・ウォーター食品物流株式会社)
●三枚堂大ケ口トンネル
●おしゃっち(御社地エリア復興拠点施設)
■ 詳細は岩手県ホームページよりご確認ください。
http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/29kengakukai1119.html
名称
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平成29年度「新しい東北」復興・創生顕彰 |
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内容 |
■ 顕彰の趣旨
復興庁では、震災復興を契機として、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を克服し、
我が国や世界のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取り組みを進めております。
本顕彰は、東日本大震災の発災から5年が経過し、復興・創生期間に入ったことを機に、被災地で進む「新しい東北」の実現に向けた取り組みにつ
いて、大きな貢献をされている個人及び団体を顕彰することにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信するとともに、被災地内外への普
及・展開を促進することを目指し、平成28年度から実施しています。
■ 顕彰対象
本顕彰の対象となるのは、直近の一年間(平成28年10月1日から平成29年9月30日まで)において、以下に該当する個人又は団体とします。
ただし、地方公共団体及びその職員は対象外といたします。
「新しい東北」の実現に向けて、被災地の地域課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を解決する取り組み(※)を行っている又は当該取り組みを
支援・調整している個人又は団体であって、特に顕著な功績を上げているもの
※施設整備等のいわゆるハード面の取り組みは対象外とします。
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顕彰内容 |
■ 顕彰件数
個人、団体合わせて10件程度とします。
■ 顕彰内容
盾(予定)を授与します。また、今後の「新しい東北」の実現に向けた活動の中で復興庁から取り組み内容等について紹介します。
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公募期間 | 平成29年10月1日(日)~11月30日(木) |
お問合せ |
「新しい東北」復興・創生顕彰運営事務局 (株式会社毎日企画サービス内) |
URL | https://newtohoku.secure.force.com/kenshou/ |
名称 | 東北ろうきん復興支援助成金制度 2017年度募集 |
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内容 |
東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動を継続して取組んでおります。
その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取り組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
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助成金額 |
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
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応募締切 | 2017年11月17日(金)(当日消印有効) |
お問合せ | 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:菅家(カンケ) |
URL | http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=573 |
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
応急仮設住宅等からの移行期における対応集合住宅における“ 集い場 ” づくり
東日本大震災被災地での、新しいコミュニティの事例紹介をとおして、住民の見守り、支え合いを進める支援や、集合住宅における“集い場”づくりの手法について学びます。
[釜石会場]
10/18(水)13:00 - 16:30
岩手県水産技術センター
[山田会場]
10/19(木)13:00 - 16:30
山田町保健センター
[講師]
・広田 純一氏 岩手大学 農学部 教授
・船戸 義和氏 岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 地域コミュニティ再建支援班
[定員] 60 人
[申込締切]10 月 10 日(火) ※申し込み期日が過ぎておりますが、まだ受付可能とのことです。
[主催] 岩手県
[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com
みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。
平成29年度 みやぎ地域復興ミーティング
復興の担い手たちの今 -共に自立への歩みを進める-
震災から6年が経過し、支援団体・地域づくり団体・地域住民等といった
復興支援活動の担い手たちは、その活動の地域への引き継ぎや、
ミッションの転換など、節目の時期を迎えています。
本会では、復興支援・地域づくり関係者が集い、これまでの活動を振り返りながら、
今抱えている課題を参加者同士で共有し、県内外の先進事例から学び合う中で、
これからの歩みを進めていくためのヒントを得ることを目的として開催します。
[日時] 平成29年 10月18日(水) 13:00-16:30
[会場] 河北総合センタービッグバン 集いの部屋・会議室1・2・3
[対象] 支援団体、地域づくり団体、地域住民、行政 等
[参加費] 無料
[定員] 50名
[主催] 宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課
[プログラム]
〇第1部 実践報告 復興・地域づくりの現場から
話し手
(特非)JEN 広報・ファンドレイジング部マネジャー 濱坂 都 氏
(特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 松村 豪太 氏
〇第2部 分科会 学び合いのわ -現場の実践知からこれからへのヒントを探る-
・分科会1 活動を地域へ引き継ぎパートナーシップを組む
アドバイザー (特非)JEN 濱坂 都 氏
・分科会2 持続可能な地域・人づくりをめざして
アドバイザー (特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
・分科会3 地域と共にめざすわたしたちのミッション
アドバイザー (一社)ISHINOMAKI2.0 代表理事 松村 豪太 氏
[エントリー]
*WEBからお申込みの場合
当センターHPから参加申込フォームにアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
https://www.renpuku.org/201709/5955/
*FAX・メールにてお申込みの場合
①氏名 ②所属 ③連絡先(電話・メール)④希望分科会 ⑤事前アンケート
を下記事務局までご連絡ください。
[事務局]
(一社)みやぎ連携復興センター 担当:髙橋、石塚、西舘
メール:renpuku@gmail.com 電話:022-748-4550 FAX:022-748-4552
岩手県立生涯学習推進センター 様よりセミナーのご案内です。
子どものまなびを支えるセミナー
[日時] 11月2日(木)13:20 - 16:30
[会場] 釜石地区合同庁舎
[定員] 30名
[対象]
(1) 子ども会育成会、自治会等の子どものまなびを支える指導者
(2) 市町公民館の事業担当者
(3) 学校関係者(教員、PTA)・地域コーディネーター・教育振興運動関係者
(4) 市町の生涯学習・社会教育関係職員
(5) NPO法人関係者
(6) 民生委員・児童委員
(7) 市町保健福祉部局担当者 等
[内容]
【① 事例発表】 「子どもに寄り添う大人たち」
発表者:NPO法人子どもグリーフサポートステーション 大塚光太郎 氏
助言者:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
【② 講 義】「人のつながりをつくる仕掛け」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
【③ 情報交流】「人のつながりをつくる事業とは」
講 師:尚絅学院大学 エクステンションセンター長 松田道雄 氏
お申込み方法等は、本セミナーの実施要項をご覧ください。
問い合わせ先:県立生涯学習推進センター TEL0198-27-4555
認定NPO法人日本NPOセンター様より、下記セミナーのご案内です。
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会報やチラシ、ポスター、ホームページなど、もっと上手く作るにはどうすればいいんだろう?
「伝えるコツセミナー」はNPOのコミュニケーション力の向上をめざし、電通の社会貢献活動の一環として、NPOとともに取り組んでいるプロジェクトです。オリジナルのテキストをつくり、電通のクリエーティブスタッフを中心とした講師が、全国でセミナーを開催、「うまく伝える」ことがきっかけとなり、NPOの活動がもっと広がることを願って、活動をつづけています。
このセミナーを10月14日に青森県八戸市で開催することになりました。県内のNPOのみなさん、この機会にぜひご参加ください。
○講師
福井 秀明(株式会社電通 コピーライター/クリエーティブ・ディレクター)
池田 佳代(特定非営利活動法人OurPlanet-TV理事)
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日 時:2017年10月14日(土)13:00-17:00
場 所:八戸ポータルミュージアム はっち(青森県八戸市三日町11-1)
主 催:あおもりNPOサポートセンター
詳細⇒ http://goo.gl/V12eV3
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今回の講師のおひとり、福井氏は、
東進ハイスクールの「いつやるか?今でしょ!」を作った人です!
広報等に課題を持つ場合にはヒントになる要素がたくさんあるかと思います。
研修等のご参考になれば幸いに存じます。
【お問合せ】
認定特定非営利活動法人 あおもりNPOサポートセンター
〒030-0965 青森市松森3-3-18 らいず内
TEL:017-752-0410 FAX:017-752-0411
特定非営利活動法人地星社様主催の下記イベントのご案内です。
被災地における福祉系・地域系支援員調査事業 調査報告会
これからの被災地に求められる地域人財とは~福祉系・地域系支援員の活動から見えてきたこと~
東日本大震災の被災地域において、被災者の生活支援を行う福祉系の支援員や、コミュニティ再生を支援する復興支援員といった人的支援の仕組みが、その地に暮らす方々を雇用する形で展開されました。
これらの支援員には、震災後の新しい地域づくり・地域福祉の担い手として大きな可能性があるのではないか。そうした関心から、支援員を対象とする調査を実施しました。
調査の結果、地域人財を活用した支援員の価値として「当事者性」「市民的専門性」を持った支援という論点が浮かび上がってきました。
本フォーラムでは、こうした論点を軸に調査報告を行い、関係者との意見交換もしながら、支援員の取り組みを通じて育成された「地域人財」をどのように活かし、平時の取り組みにしていくかについて議論を深めていきます。
◾️日時:2017年10月19日(木) 13:30-16:30(開場 13:00)
◾️場所:東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地階)
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/tsuchitoi.html
◾️対象:
被災地における地域づくり・地域福祉にかかわる行政・社協・中間支援団体等の担当者のほか、このテーマに関心のある方。
◾️内容:
【第1部】基調講演 「当事者性」を育むために
講師 本郷正武氏(和歌山県立医大准教授・医療社会学)
【第2部】調査報告
調査結果、支援員の地域人財としての価値、支援員を取り巻く課題、今後への提言等について報告します。
【第3部】討議・意見交換
ゲストからコメントをいただいたり、会場との質疑を行います。
◾️定員:150名
◾️参加費:無料
◾️申込み:
下記の申込みフォームからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/94c6db83329844
※ 事前申込みなしでもご参加いただけますが、準備の都合上なるべくお申込みくださるようお願いいたします。
◾️問合せ:
宮城県サポートセンター支援事務所 022-217-1617
◾️主催:
特定非営利活動法人地星社 http://chiseisha.org
◾️共催:
東北学院大学地域共生推進機構、宮城県サポートセンター支援事務所、一般社団法人東北圏地域づくりコンソーシアム(順不同)
※ 今回の調査事業はトヨタ財団「しらべる助成」の助成を受けて実施しました。
※ 今回の調査報告会は「新しい東北」官民連携推進協議会連携事業に申請中です。
名称 |
いわて生協「被災地支援活動助成金」 ~復興支援活動を継続して活動するNPO・団体への助成~ |
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内容 |
■目的
東日本大震災発生から6年半が経過し、沿岸部で支援活動に取り組む団体・NPOの中には資金不足から活動縮小や撤退せざるを得ないところが増えてきています。いわて生協では、2016年度から3ヵ年の予定で組合員や全国の生協から寄せられた支援募金を活用し、こうした団体・NPOを助成することで被災者のくらしやコミュニティづくりなどに貢献し、息長い支援活動を継続いたします。
今回はその2回目の助成を実施いたします
■ 助成の対象となる事業活動
東日本大震災等の被災地の復興に貢献する活動を対象とします。その中でも以下の活動を優先します。
1)被災地のくらしやコミュニティづくりを支援する活動
2)被災地の子どもを支援する活動
3)被災地の防災・減災を目的としている活動
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助成金額 |
総額300万円以内。
1団体30万円を上限とし、10団体まで助成します。
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申請期間 | 2017年10月1日~31日 |
お問合せ | いわて生協組合員活動チーム 復興支援活動グループ |
URL |
名称 | Yahoo!基金 2017年度東日本大震災復興支援助成プログラム |
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内容 |
2017年度東日本大震災復興支援助成プログラムは、東日本大震災での被害や非難生活の経験をベースとした防災減災活動、防災減災教育プログラムの普及活動や新たに防災減災プログラムをつくる活動を応援します。
2つのコース、展開コース(既にある防災プログラムを広めるための活動)と企画コース(連携型で災害の教訓を伝えるための方法を新たに作り、広めていくための活動)から、現活動の状況に応じて適切なコースを選択してください
■ 展開コース
東日本大震災の経験をもとにした防災減災活動
(プログラム例)
・被災地をまわり被害と教訓を伝えるスタディツアー
・震災の被害を伝える語り部活動
・震災遺構やアーカイブを利用し被害と教訓を伝える活動
・避難所生活での問題と解決案を伝える活動 等
※既に実績がある活動が対象となります。これから、プログラムをつくる場合は企画コースへの応募をご検討ください。
■ 企画コース
東日本大震災の経験をもとにした防災減災教育プログラムを新たに企画し、つくる活動
(プログラム例)
・被災地をまわり被害と教訓を伝えるスタディツアー
・震災の被害を伝える語り部活動
・震災遺構やアーカイブを利用し被害と教訓を伝える活動
・避難所生活を体験するプログラム・地域コミュニティの再生ノウハウを伝えるプログラム等
※既にある取り組みを改良したり、新たな連携によって規模や範囲を広げることを試みる活動も対象にします
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助成上限額 |
■ 展開コース・・・500万円
■ 企画コース・・・1年目200万円(2年目、3年目各500万円)
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申請受付期間 | 2017年9月19日〜2017年11月19日 |
問合せ先 | Yahoo!基金 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko.html |
【助成プログラム説明会のご案内】
2017年度助成プログラムの説明会を以下のとおり実施いたします。申込み方法は改めて告知します。
日時:2017年10月4日(水)19時〜20時30分
場所:東京ガーデンテラス紀尾井町(東京都千代田区)
日時:2017年10月5日(木)14時〜16時
場所:あすもあ遠野(岩手県遠野市)
日時:2017年10月6日(金)14時〜16時
場所:TKP仙台西口ビジネスセンター(宮城県仙台市)
※福島県内での説明会は、決定次第告知します
詳細はこちらから
https://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html#seminar
日本ファンドレイジング協会東北チャプターは、会員同士の緩やかな連携のもと、東北地域においてファンドレイジングの意義や各種手法、取り組み事例などを共有する緩やかな集まり「ファンドレイジング・サロン」を開催しています。
第2回となるサロンのテーマは「社会貢献教育」。社会貢献教育とは、社会貢献について、子どもたちが楽しみながら考え、体験する教育プログラムです。現在、日本ファンドレイジング協会と米国のバフェット・ファミリーが設立した財団「Learning by Giving Foundation」と提携して、同財団が全米の学生向けに実施しているワークショップ形式の授業プログラム「Learning by Giving」を日本でも展開していくために、日本版の開発に着手し、教室で完結する「疑似体験」型から年間を通じて体験するものまで様々なモデルがあります。
今回は講師として、日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業ディレクターの大石俊輔氏をお招きし、現在、全国各地の教育機関で取り組みがスタートしている日本における寄付教育・社会貢献教育について実際の導入事例を交えて、東北における「社会貢献教育」の可能性を考える第1歩の機会となりますので、ぜひ様々な方の参加をお待ちしています。
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■プログラム
16:00~17:00 <第一部 講演>
・基礎知識のレクチャー
「社会貢献教育とは」「なぜ社会貢献教育が進まないの
か」 「国内/海外の社会貢献教育」など
・日本の教育機関における導入事例・最新情報
17:00~18:00<第二部 ワークショップ>
・「寄付の教室」のデモンストレーション&体験
18:00~18:30 <第三部 クロストーク>
・「東北における社会貢献教育のこれから」
※終了後、同会場にて懇親会を予定しております。
■講師
・大石俊輔氏(日本ファンドレイジング協会寄付市場形成事業
ディレクター)
【プロフィール】学生時代より、まちづくり、文化芸術分野のNPOでのボランティアを経験。2008年4月よりNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターに勤務。2010年6月より現職。2010年日本で初めての寄付白書の編纂で中心的な役割を担うとともに、次世代向けの社会貢献教育の実行責任者として活躍中。
■場 所
○コミュニティ&スペース「ファイブブリッジ」
1Fカフェスタジオ「ごくり」
【住所】〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル
■申込方法
○申し込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/57d57e88529850
協会HPまたは東北チャプターFacebookページの上記フォーム
よりお申込みください。
○認定・准認定ファンドレイザーの受験資格、資格更新に必要な
選択研修のポイントを取得できます。
○定員20名
○参加費
2,000円(東北チャプター会員の方:1,000円)
※東北チャプター会員とは、2017年9月末時点で東北チャプター
のメンバーに登録されている方を指します。
※参加費は、当日受付にてお支払いください。
■主催・問い合わせ先
「日本ファンドレイジング協会東北チャプター」
日本ファンドレイジング協会会員同士の緩やかな連携のもと、東北6県で活躍するファンドレイザーが集い、交流し、互いに高め合うコミュニティです。
→東北チャプター担当(吉田、鈴木、葛巻)
MAIL:u844da@gmail.com
名称 | 2017年度助成事業 (通常募集) |
---|---|
内容 |
日本財団は、ボートレースの売上を財源に活動している民間の助成財団です。国ではできないこと、国の施策が行き届かない問題はたくさんあります。わたしたちは、このような問題を解決するため、「公の心」をもちながら「民の視点」で取り組んでいます。 ■ 対象となる事業 1.海や船に関する事業 (1)海と船の研究(2)海をささえる人づくり(3)海の安全・環境をまもる (4)海と身近にふれあう(5)海洋教育の推進 2.社会福祉、教育、文化などの事業 (1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会) (2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会) (3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会) (4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会) |
助成金額 |
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額200万円
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
▶3.青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額なし
▶4.障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
▶5.その他車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
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申請受付期間 | 2017年10月2日(月)11:00〜2017年10月31日(火)17:00まで |
問合せ先 | 公益財団法人日本財団 |
URL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/ |
タイトル | 平成29年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業 |
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内容 |
■支援の対象とする活動内容
被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
・ 農業や漁業の復興につながる活動
・ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
・ 食育につながる活動
・ 雇用創出につながる食品の製造加工業や直売所、飲食店開業資金
・ 復興住宅等でのコミュニティ形成目的など復興支援につながる食イベント費
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助成金額 | 1 件 10 万~100 万円 (予算総額 500 万円) |
申請期間 | 平成 29 年 10 月 1 日(日)から 10 月 31 日(火) |
問合せ | 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 |
URL | https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html |
「釜石シティプロモーション推進委員会」主催のイベント情報のお知らせです
オープンシティフォーラム2017
私たちの暮らしやビジネスは、今後どのように変化していくのか。ポスト復興を見据えた持続可能なまちづくりとは、何を意味するのか。グローバルな視点から、釜石市の地方創生ビジョン「オープンシティ戦略」を見つめ直し、具体的なエピソードとともに地域社会の未来と可能性を探求します。
[日時] 平成29年10月7日(土)15時~17時30分(開場:14時30分)
[場所] チームスマイル・釜石PIT(釜石情報交流センター内)
[入場] 入場無料(申込不要・入退場自由)
[内容]
■キーノートスピーチ
「持続する地域のための観光のあり方」
【講師】
坂元 英俊 氏(一般社団法人島原半島観光連盟専務)
「シェアリングエコノミーが変える、ビジネスと人々の暮らし」
【講師】
佐別当 隆志 氏(一般社団法人シェアリングエコノミー協会事務局長)
■パネルディスカッション
「持続可能な世界と、地域と、私たち。」
【パネリスト】
荒井 一洋 氏(NPO法人エコツーリズムセンター理事)
川久保 俊 氏(法政大学デザイン工学部建築学科専任講師)
藤井 サヱ子 氏(創作農家こすもす/釜石市甲子地区活性化協議会会長)
山田 周生 氏(一般社団法人United Green代表理事)
戸塚 絵梨子 氏(株式会社パソナ東北創生代表取締役)
【モデレーター】
石井 重成(釜石市オープンシティ推進室長)
[問合せ] 釜石市オープンシティ推進室 TEL:0193-27-8463
KAMAISHI NIGHT -meetup kamaishi 参加者交流会-
観光体験プログラムやフォーラムなどに参加し、釜石を訪れた皆様と釜石市民の交流会を開催します。
皆様と釜石のご縁に感謝し、新しい出会いや絆が生まれる場です。
[日時] 平成29年10月7日(土)18時30分~20時30分(開場:18時~)
[場所] 釜石ベイシティホテル 2階
[会費] 3,500円 ※会費は当日会場で承ります。
[申込締切] 10月2日(月)
[申込方法] 以下の申込フォーム又は電話にてお申込み下さい。
【申込フォーム】https://goo.gl/69wCTs
【電話】釜石市オープンシティ推進室 0193-27-8463
ラグビーカフェ釜石 ルール講習会&チャレンジウォークラリー
2019年のラグビーワールドカップ™までに「ラグビーのルールを覚えて楽しみたい」という人のために特別企画を実施します。ゲスト講師による「ラグビーの楽しみ方!今さら聞けないルール講習会」や、クイズに答えて、ラグビーTシャツやボールなどが当たるウォークラリー。ラグビー観戦初心者も大歓迎です。
[日時] 平成29年10月9日(月・祝)13時~15時
[場所] ラグビーカフェ釜石(シープラザ釜石2階)
[参加費] 無料
[講師] 藤原 誠 氏(元釜石シーウェイブスRFC)
[問合せ] ラグビーカフェ釜石 TEL:080-4689-1123
釜石おさかな発見伝 かまりば×さかなまみれプロジェクトコラボ企画
釜石漁火酒場「かまりば」にて、Meetup Kamaishiの期間限定で、「どん肝」「マグロの胃袋」を使った料理が楽しめます。
[期間] 平成29年9月30日(土)~10月15日(日)
[場所] 釜石漁火酒場「かまりば」
[備考] 提供店舗はMeetup Kamaishi 2017 Autumnパンフレット等でご確認願います。
タイトル | 平成30年度コミュニティ助成事業 |
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内容 |
⑴一般コミュニティ助成事業
住民が自主的に行うコミュニティ活動の促進を図り、地域の連帯感に基づく自治意識を盛り上げることを目指すもので、コミュニティ活動に直接必要な設備等(建築物、消耗品は除く)の整備に関する事業
⑵コミュニティセンター助成事業
住民の行う自主的なコミュニティ活動を積極的に推進し、その健全な発展を図るため、住民の需要の実態に応じた機能を有する集会施設(コミュニティセンター・自治会集会所等)の建設又は大規模修繕、及びその施設に必要な備品の整備に関する事業
⑶青少年健全育成助成事業
青少年の健全育成に資するため、スポーツ・レクリエーション活動や文化・学習活動に関する事業及びその他コミュニティ活動のイベントに関する事業等、主として親子で参加するソフト事業
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助成金額 |
⑴一般コミュニティ助成事業
100万から250万まで 集会施設などの備品整備、祭備品(太鼓等)整備 等
⑵コミュニティセンター助成事業
対象となる事業費の5分の3以内に相当する額。ただし、1,500万円まで。
⑶青少年健全育成助成事業
30万円から100万円まで
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募集期間 | 平成29年10月4日(水) |
お問合せ | 釜石市 総務企画部 総合政策課 企画調整係 |
URL | http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/koho/detail/1196243_2594.html |