名称 | 平成 29 年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠) |
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内容 |
県内各地の様々な地域課題を解決するための取組(以下「地域活動」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな地域活動の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠)による補助事業を募集します。
■応募可能な事業
ア 地方自治体との協働
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と
協働して行う事業
イ 中間支援団体による支援
中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
ウ 企業との連携
企業のCSR活動と連携する事業
■募集事業数
10 事業程度を募集する。
ただし、予算の範囲内で、審査の結果上位となった事業から順に採択します。
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補助金額 |
上限 80万(事業費の8/10 以内)
ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
なお、事業が採択された場合でも補助金額を調整する場合があります。
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申込締切 | 平成29年5月11日(木)から平成29年6月9日(金)午後5時必着 |
お問合せ |
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO・協働担当
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URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/055183.html |
NPO法人@リアスNPOサポートセンター主催のイベント情報のご案内です。
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『平成29年5月30日より、個人情報の取り扱いのルールが改正されます!』
『適用対象の事業者の皆さん、準備はできていますか?』
個人情報保護法について、これまで意識してこなかったNPO法人、市民活動団体や自治会も、法改正を受けてそのルールを理解しなければならない立場になります。しかし、何がそのルールの対象になるのでしょうか?
例えば、NPO法人の会員名簿や自治会等の会員名簿、ボランティア名簿、寄付者の一覧、講座・セミナー等の参加者リスト、施設の利用者名簿等…保護されるべき個人情報に当たるのかもしれない情報を私たちは持っています。
そこで、個人情報保護の基礎的な知識と、改正に伴いどのような対応が必要なのか、違反した場合にどんな罰則があるのかなどについての説明会を開催します。
【開催日時】2017年6月5日(月) 13:30~16:00 (開場13:00)
【会場】大船渡市民文化会館リアスホール マルチスペース (大船渡市盛町字下館下18-1)
【内容】改正個人情報保護法に関する説明、質疑応答
【参加費】無料 (※申し込み締め切り 5月26日まで)
【講師】個人情報保護委員会 事務局 上席政策調査員 / 石井 純一氏
【問合わせ先・お申込み先】
《釜石地域》
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
FAX:0193-27-8121 E-mail:info@rias-iwate.net
電話:担当者直通携帯(横澤)080-1668-9811
《大船渡地域》
大船渡市市民活動支援センター
FAX:0192-47-5702 E-mail:shimin@ofunatocity.jp
電話:0192-47-5702
《陸前高田地域》
NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
FAX:0192-47-4778 E-mail:rtkyodo@gmail.com
電話:0192-47-4776
【主催】NPO法人@リアスNPOサポートセンター
大船渡市市民活動支援センター
NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
【協力】NPO法人いわて連携復興センター
【後援】釜石市、大船渡市、陸前高田市
※この事業はタケダ薬品×日本NPOセンター協働事業「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の
助成を受けt実施しています。
名称 | 真如苑 市民防災・減災活動支援助成 |
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内容 |
助成対象となる事業
・日本国内で起こる災害に「備える」ための活動。
・日本国内で起こる災害から生命を「守る」ための活動
・日本国内で起こった災害後の生活再建へ「つなぐ」ための活動。
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助成金額 |
上限 50万円 / 助成総額は800万円
※助成率(総経費に占める助成額の比率)は9割を上限とします(自己負担1割以上)
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募集締切 | 2017年6月9日(金)※消印有効 |
問合せ先 | 真如苑 「Shinjo プロジェクト」市民活動公募助成事務局 |
URL | http://shinjo-project.jp/koubo/bosai.html |
名称 | 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド「GBFund」 |
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内容 |
東日本大震災の被災者・被災地を対象として行われる芸術・文化活動を支援するための基金です。 ■ 対象となる活動
1.被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動
2.被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
3.その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
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助成金額 |
GBFundの主旨にご賛同くださった方々からの寄付金を、助成金として交付します。
ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします。
※他の助成金との併願も可能です。
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募集締切 | 2017年5月19日(金) |
問合せ先 |
公益社団法人企業メセナ協議会 「GBFund」係 ※協議会WEBシステム「かるふぁん!」よりインターネットによる申請。ご利用には事前登録が必要です。 |
URL | https://culfun.mecenat.or.jp/grant/gbfund/point.html |
名称 | 2017年度 社会福祉事業「自動車購入費助成」 |
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内容 |
障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、2017年度の「自動車購入費助成」を行います。
下記の<1>~<3>のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
・東日本地区に所在する団体
※東日本地区とは以下をいいます。
北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・
埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨・新潟・長野・富山・石川・
福井・愛知・岐阜・静岡・三重
<2>助成対象者
・特定非営利活動法人
<3>助成対象事業
・主として障害者の福祉活動を行う特定非営利活動法人。
※加齢に伴う障がい者(高齢者)の福祉活動を行う団体は除きます。
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助成金額 |
自動車購入費 1件100万円まで (総額1,000万円)
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申込期間 | 2017年6月1日(木)~7月14日(金)17時まで |
お問合せ |
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
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URL | http://www.sjnkwf.org/ |
復興庁さまより「新しい東北」の情報発信事業について公募開始のご案内です。
平成29年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」情報発信ニーズの公募
平成29年4月24日から、平成29年度「共創イベントを通じた情報発信ソリューション構築事業」情報発信ニーズの公募を実施します。
募集内容
NPO、企業、自治体、その他地域課題の解決に取り組む各種団体等から、自らの取組を発展・加速させるため、共創イベントを通じて、情報発信力の強化や新たなパートナーとのつながりを創出し、課題解決したいニーズ(以下「情報発信ニーズ」という。)を募集します。(別添フライヤー参照)
採択件数
10件
提出期限
締切を3期に分けて、選定委員会により採用を決定します。
なお、年度の途中で募集予定件数に達した場合は、募集を締め切らせていただきます。第2期までに採択件数が10件に達した場合は、第3期の募集は行いません。
第1期:平成29年4月24日(月)から平成29年5月17日(水)17:00時まで必着
第2期:平成29年7月上旬予定
第3期:平成29年9月上旬予定
※第2期、第3期の締切については、各期の募集開始時に復興庁ホームページにてお知らせします。
お問い合わせ
・復興庁 総合政策班 担当:永井 髙田
電話:03-6328-0223
・NECソリューションイノベータ株式会社 担当:白川
電話:03-5534-2714
詳細・お申込については以下URLまたは添付チラシをご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/2017/20170421150456.html
名称 | 平成29年度被災者の参画による心の復興事業費補助金 |
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内容 |
東日本大震災津波による被災者自身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が他者とのつながりや生きがいをもって前向きに生活することを支援するとともに、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の推進を図るため、被災者の参画による心の復興事業費補助金による補助事業を行う事業者を募集するもの。
(1) 応募可能な事業は、対象地域が県内複数市町村に渡る事業であること。
(2) 本補助事業は、国の「被災者支援総合交付金」を活用して実施するものであり、事業計画書の作成にあたっては、別添の「参考・復興庁資料)積算内訳 記入上の注意事項」等を参考としてください。
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助成金額 |
事業実施に必要となる経費に対し、200万円を上限額として補助する。
ただし、事業実施の効果が特に高いと見込まれる事業にあっては、上限額に150万円を加算する。
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申込期間 | 平成29年4月25日(火)から平成29年5月22日(月)午後5時まで |
お問合せ |
岩手県復興局生活再建課 相談支援担当
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URL | http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/054840.html |
※【『平成29年度被災者の参画による心の復興事業費補助金』 説明会の開催】
仙台市市民活動サポートセンター様、(一社)パーソナルサポートセンター様主催のイベントについてのご案内です。
マチノワラボVol.1 社会的連帯経済ってなんだ!?―フランスから学ぶ―
東日本大震災、少子高齢化、貧困、ソーシャルビジネス、新たな地域経営。社会の課題は複雑化し、課題解決の担い手は多彩さを増しています。マチノワラボは、そうした現状の理解を深め、先進事例から学び、持続的な地域づくりを考える未来志向の場です。参加する人同士の対話を通して、仙台や東北そして社会の課題にアプローチします。
今回のテーマは「社会的連帯経済」。人々のつながり、環境保全や持続性を重視する新しい経済システムといわれ、法制化も進む社会的連帯経済について、専門家の方より全体像と事例を中心にご紹介いただきます。
[日時] 2017年5月11日(木)16時-18時
[会場] 仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター
[定員] 50名
[主催] 仙台市市民活動サポートセンター、(一社)パーソナルサポートセンター
[共催](特活)都市デザインワークス、(特活)せんだい・みやぎNPOセンター
詳細は添付のチラシまたは以下リンク先をご覧ください。
http://sapo-sen.jp/event/4266/
名称 | 被災地域企業新事業ハンズオン支援事業 |
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内容 |
■事業概要
本事業は、被災地域における新産業の創出につながる新たな事業を支援する事業です。
① 中小企業・小規模事業者等
法人事業者、個人事業者は問いません。ただし地域において中核的な位置づけにあり、又は今後の発展によりそれが期待できる事業者であることと、②の実施体制に定める通り企業実態を有している事業者とします。 法人等の所在地は国内である限り場所は問いません。
② 実施体制
事業を継続的かつ発展的に展開するための具体的なビジョンを有しており、支援対象事業を企画立案、実施する担当者を設置するなど、支援対象事業を的確に遂行する組織・人員・経済基盤等を有し、支援終了後も自律的に事業化プロセスを進める意欲及び能力があることとします。
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募集期間 | 平成29年4月19日(水)~平成29年5月26日(金)正午必着 |
お問合せ | 復興庁 企業連携推進室 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/20170417120150.html |
『大和証券フェニックスジャパン・プログラム 2017の助成事業募集(応募受付:2017年6月1日~6月8日必着)』に関する説明会のご案内です。
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2017」応募説明会
大和証券フェニックスジャパン・プログラム2017応募説明会を開催します。スタッフの人材育成に取り組みたいと考えている団体の皆さまは、ぜひご参加ください。
NPOの人材育成にはどんな形があるだろう?
説明会では:
・本助成事業の趣旨、および助成対象事業について説明
・過去に助成事業として取り組まれた、人材育成事業の事例紹介
・担当者に直接ご質問いただけます
[福島開催]
2017年5月11日(木)10:30~12:00
[会場] 郡山商工会議所 5-1会議室(郡山市清水台1-3-8)
[協力] 認定特定非営利活動法人 ふくしまNPOネットワークセンター
[宮城開催]
2017年5月11日(木)15:00~16:30
[会場] みやぎNPOプラザ 第1会議室(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地)
[協力] 認定特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる
[岩手開催]
2017年5月12日(金)13:30~15:00
[会場] 陸前高田市コミュニティホール 中会議室(陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
[協力] 特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人 陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
ご応募・詳細に関しては以下URLをご覧ください
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=12956
名称 | 大和証券フェニックスジャパン・プログラム2017 |
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内容 |
■助成の趣旨 東日本大震災の復興支援(被災者の生活再建等の支援)のため、NPOの果たす役割には、大きな期待が寄せられています。しかしその組織基盤は未だ弱く、必要な支援を自力で安定的に供給するためには組織の基盤強化が必要であり、特に適切な人材の確保と育成が必要不可欠です。このプログラムでは、将来にわたり組織の中核を担う人材を、雇用から支援し、育成することで、被災地の復興を支援します。 |
助成金額 |
1件あたり500万円以内 / 助成総額:4,000万円程度
●新規助成:6~7件 (3,000万円~ 3,200万円)
●継続助成:2~3件 (800万円~ 1,000万円)
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募集期間 | 2017年6月1日(木)~ 6月8日(木)[必着] |
問合せ先 |
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」
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URL | http://www.jnpoc.ne.jp/?p=12881 |
名称 | 平成29年度被災地住民支え合い活動助成 |
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内容 |
岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興に向けて、被災地住民の孤立を防ぐとともに、日常 生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成 27 年 4 月より本助成事業を 実施してきました。平成 28 年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の 住民同士の支え合い活動に加え、被災住民を支援する側への支援にも対象を拡大し募集しています。 この助成は、「被災された人たちを応援したい」と全国から中央共同募金会に寄せられた募金により実施 する事業です。応募に際しては、その想いを十分ご理解のうえ活動をお願いします。
■ 対象団体
岩手県内の仮設住宅または復興公営住宅等の被災住民を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次の活動を行うボランティア団体(自治会・町内会を含む)、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
① 孤立を防ぐ活動 ② 日常生活を支える活動 ③ コミュニティ再生のための活動
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助成金額 |
(1)中期的な活動の場合(概ね 3 か月間以上の活動)
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 30 万円を上限とします。
(2)1 日限り・1 回限り等の限定的な活動の場合
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 10 万円を上限とします。
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受付期間 |
第1回 平成 29 年 4 月 3 日(月)〜 平成 29 年 4 月 28 日(金)
第2回 平成 29 年 5 月 1 日(月)〜 平成 29 年 5 月 31 日(水)
第3回 平成 29 年 6 月 1 日(木) 〜 平成 29 年 7 月 31 日(月)
第4回 平成 29 年 8 月 1 日(火) 〜 平成 29 年 9 月 29 日(金)
第5回 平成 29 年 10 月 2 日(月) 〜 平成 29 年 11 月 30 日(木)
第6回 平成 29 年 12 月 1 日(金) 〜 平成 30 年 1 月 31 日(水)
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お問合せ | 社会福祉法人岩手県共同募金会 |
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html |
名称 | 岩手県共同募金会・中央競馬馬主社会福祉財団 「施設整備費」助成事業 |
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内容 |
■ 助成対象
社会福祉法人、更生保護法人、社会福祉事業を行うNPO法人、福祉共同作業所等を運営する任意の福祉団体
■ 対象事業
(1)建物(建物と一体の設備を含む)の増改築・補修等
ただし、NPO法人・任意の福祉団体については、改修、補修等小規模事業を助成対象とし、施設の新築、増築等建物面積の増加につながる事業は対象となりません。
(2)機器・備品の整備
(3)車両整備(新規購入、更新)
なお、次の施設が行う事業は助成対象とはなりません。
介護保険事業所、管理運営受託施設、指定管理施設、有料老人ホーム等営利を目的とする施設
昨年度助成を受けた法人・団体及び本会が取り扱う今年度の他の助成事業に決定(内定)した法人・団体の運営する施設
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補助金額 |
(1)社会福祉法人
助成率:事業費総額の75%以内
上限額:建物・機器は300万円、車両は150万円まで
(2)NPO法人・任意の福祉団体
助成率:事業費総額の90%以内
上限額:建物・機器は200万円、車両は150万円まで
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受付期間 | 平成29年4月17日(月)〜平成29年5月31日(水) |
お問合せ | 岩手県共同募金会 担当:佐藤 |
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sisetsu_seibi.html |
名称 | 平成29年度NPO等復興支援事業(復興枠) |
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内容 |
■ 趣旨
東日本大震災津波の復興支援及び被災者支援(以下「復興・被災者支援」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠)(以下「補助金」という。)による補助事業を募集します。
なお、補助金は、NPO等による復興支援事業費補助金交付要綱(以下「要綱」という。)及びNPO等による復興支援事業費補助金事業実施要領(以下「要領」という。)の規定により実施します。
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補助金額 | 事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。 |
募集期間 | 平成29年4月13日(木)〜平成29年5月15日(月) |
事業説明会 |
平成29年4月28日(金) 16:00〜16:30 釜石地区合同庁舎
平成29年5月2日(火) 16:00〜16:30 岩手県公会堂26号室
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お問合せ | 環境生活部 若者女性協働推進室 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/054573.html |
名称 | 平成29年度「地域づくりハンズオン支援事業」 |
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内容 |
■ 事業概要
地域課題の解決に取り組む各種団体等が地域の担い手として新たな取組を実施する
上で必要な「地域内での協力体制」や「地域外とのネットワーク」の構築に向け、各種
取組やニーズに応じたきめ細かな支援を実施。(別添パンフレット参照)
○ 想定される取組テーマ(例示)
・地域コミュニティの形成 ・交流人口拡大 ・生涯学習支援 など
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公募期間 |
平成29年4月10日(月)から平成29年4月28日(金)18:00時まで必着
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お問合せ | 復興庁総合政策班 担当:津田、加藤、本間 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-13/20170410093849.html |
岩手県若者女性協働推進室から、「改正NPO法説明会開催について」ご紹介致します。
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『特定非営利活動促進法の一部を改正する法律が平成28年6月に公布され、平成29年4月1日施行されることとなったところです。
つきましては、改正の内容について、皆さまに広く周知することを目的として、下記のとおりNPO法人を対象とした説明会を開催いたしますので、御多忙中とは存じますが、御参加くださいますようお願いいたします。
記
■日時・会場
【大船渡会場】
平成29年4月14日(金)13:30~14:30 沿岸広域振興局(大船渡)大会議室
岩手県大船渡市猪川町前田6-1
【盛岡会場】
平成29年4月20日(木)14:0~15:00 岩手県公会堂大ホール
岩手県盛岡市内丸11-2
【久慈会場】
平成29年4月21日(金)10:30~11:30 県北広域振興局大会議室
岩手県久慈市八日町1-1
【宮古会場】
平成29年4月25日(火)13:30~14:30 沿岸広域振興局(宮古)大会議室
岩手県宮古市五月町1-20
【奥州会場】
平成29年4月26日(水)14:00~15:00 県南広域振興局大会議室
岩手県奥州市水沢区大手町1丁目2
【一関会場】
平成29年4月26日(水)10:30~11:30 県南広域振興局(一関)大会議室
岩手県一関市竹山町7-5
【釜石会場】
平成29年4月28日(金)11:00~12:00 沿岸広域振興局大会議室
岩手県釜石市新町6-50
■内容
(1)平成29年4月1日施行改正NPO法に関する説明
(2)NPO法人が行う手続きについて(定款変更等)
(3)その他
(4)質疑応答
■その他
(1)各会場の説明は、全て同じ内容ですので御都合のよい日に御参加ください。
(2)事前の参加申込みは必要ありません。
(3)会場に駐車場の用意はありませんので、公共交通機関をご利用の上来場ください。
(4)盛岡会場以外は会議室の収容人数に限りがあるため、各法人1~2名の参加にご協力ください。
(盛岡会場は参加人数の制限はありません)
(5)当日は同封されている別添資料に基づき説明を行います。資料をお持ちください。
(6)ご不明な点がございましたら、岩手県若者女性協働推進室NPO担当までご連絡ください。
■お問い合わせ
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
TEL0197-629-5199
北上ひと育て・まち育て研究集会実行委員会様主催のフォーラムのご案内です
北上で未来志向型住民自治を学びあう集い2017 北上ひと育て・まち育て研究集会
テーマ「豊かな公共と中間支援組織-間(ま)から生まれる未来-」
[日時]
2017年4月22日(土) 10:30~17:30開場10:00
[会場]
さくらホール小ホール 岩手県北上市さくら通り2-1-1
[対象]
ひと育て・まち育ての実践者 またはこれから志す方
[定員]
100名
[参加費]
無料(懇親会会費2,500円)
[内容]
●イントロダクション 10:30~10:45
●トークセッション 10:45~16:45
テーマ1 10:45~12:15
基礎自治体と中間支援「基礎自治体における中間支援の役割」
-ゲスト-
小野寺 浩樹さん(いちのせき市民活動センター/センター長)
葛巻 徹さん(花巻市市民活動支援センター/理事長)
(昼食休憩12:15~13:30)
テーマ2 13:30~15:00
地域コミュニティと中間支援「地域コミュニティの中のコーディネーターの役割」
-ゲスト-
小田島 光安さん(NPO法人あすの黒岩を築く会/事務局長)
及川 正男さん(前二子地区交流センター/センター長)
菅野 健志さん(前口内地区交流センター/事務長)
テーマ3 15:15~16:45
震災復興と中間支援「コーディネーターからチェンジメーカーへ」
-ゲスト-
多田 一彦さん(NPO法人遠野まごころネット/理事)
石井 重成さん(釜石市オープンシティ推進室/室長)
臂 徹さん(株式会社キャッセン大船渡/取締役)
●ふりかえりダイアログ 16:45~17:30
※プログラム・進行は予定です
参加申込み方法
4月20日(木)までに、専用申込みフォームから参加登録をお願いします
(https://goo.gl/forms/ycWv5vHPhtC4gHBr1)
研究集会終了後、同じ会場で懇親会を開催します(会費:2,500円)。
こちらもぜひご参加ください。懇親会の出欠は、専用申込みフォーム内で回答できます。
専用申込みフォームからの登録ができない方は、メールで、参加者氏名・所属・
メールアドレス・懇親会の出欠をお知らせください。
主催 北上ひと育て・まち育て研究集会実行委員会
(お問い合わせ先hitomachi2016@gmail.com)
復興庁より発行されている「いわての未来をつくろうニュースvol-10」のご案内です。
今回は、
①東北の酒蔵文化の発信に取り組む公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボさんの取組みのご紹介
②震災支援機構の事業者の方を対象とした「支援決定期間の1年延長」のお知らせ
→関係する皆さまへ周知のご協力、宜しくお願い致します。
☆これまでに放送された「みんなで未来をつくろうTV」は、「まちの未来をつくろう宣言サイト」でご覧頂けます。
http://mirai-tsukuro.jp
「みんなで未来をつくろう教室」は、青少年の発信力によって、周囲の大人が元気をもらい、地域の活性化にもつながる、という考え方を提案し、今年度立ち上がった授業プログラムです。
CMづくりを通して、子どもたちが発想力・判断力・表現力・グループによる課題解決力などを培い、同時に地域の皆さまと共に関わりながら、『地域のよさ』を深く考えるきっかけを創り出すことを目指しています。
教育に関連する団体の皆さまへ、または被災者・避難者の皆さまとを繋ぐツールとして出力または、データにてご活用頂けましたら幸いです。
4月1日より岩手県が運営する「いわて震災津波アーカイブ 希望」が公開となりましたので、お知らせします。
以下詳細
岩手県では、東日本大震災津波からの復旧・復興の状況を後世に残すとともに、これらの出来事から得た教訓を今後の国内外の防災活動、教育等に生かすため、市町村や防災関係機関の皆様にもご協力いただいて「いわて震災津波アーカイブ 希望」を構築し、平成29年3月30日に公開しました。
次のサイトをご覧の上、教育や防災活動、復興ツーリズム等でご活用ください。
いわて震災津波アーカイブ〜希望〜
http://iwate-archive.pref.iwate.jp/
みやぎ連携復興センター様より、3月24日に行われる「復興に向けた絆力フォーラムin宮城」のご案内です。
復興に向けた絆力フォーラムin宮城
東日本大震災から6年が経過し、地域の復興支援や課題の解決に向けたNPOや企業等、多様な担い手による取り組みには、これまで以上に大きな期待が寄せられています。多くの方に身近で取組まれているNPO等の活動を知っていただくため、①平成28年度「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業」の成果報告会・情報交換会と、②円卓会議「復興に向けた絆力の強化をめざして」を開催します。県民の皆様をはじめ、NPO関係者や企業のCSR担当者、自治体関係者など、多数のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
■日時:2017年3月24日(金) 10:00~16:30
■対象:どなたでもご参加頂けます。(ご関心のある団体、ご都合のよい時間帯のみの聴講も可能です。)
■会場:せんだいメディアテーク オープンスクエア (仙台市青葉区春日町2-1)
■主催:宮城県 環境生活部 共同参画社会推進課
■企画運営 :一般社団法人 みやぎ連携復興センター
【プログラム】
■「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金」成果報告会・情報交換会
10:00~12:30/13:30~14:50
平成28年度「宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金」に採択された県内14団体が活動実績や事業成果、課題、今後の計画について報告を行います。
■円卓会議「復興に向けた絆力の強化をめざして」
14:50~16:30
下記2事業の報告も交え、絆力を活かした復興支援のこれまでを振り返り、これからのありかたについて円卓会議形式で議論・共有します。
□報告1:東日本大震災におけるNPO等の活動実態調査(公益財団法人地域創造基金さなぶり)
□報告2:東日本大震災からの復興に向けた企業とNPOのダイアローグセッション(一般社団法人みやぎ連携復興センター)
お申込・詳細については以下URLをご覧ください
http://www.renpuku.org/notice/5144/