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復興地域の各種情報

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内を頂きました。
今年で第7回目のサミットとなり、今回が最後の開催となるとのことです。
ぜひ岩手県山田町・陸前高田市、宮城県石巻市の子どもたちの5年間の活動の集大成を見に
ふるってご参加ください。


≪下記、ご案内≫
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        第7回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~


セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、東日本大震災からの復興に向け、2011年5月より実施している
子ども参加によるまちづくり事業“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”。
その活動の一環として、東日本大震災から5年半の9月11日にあわせ、仙台にて「第7回東北子ども
まちづくりサミット~ぼくらとはばたく夢のまち~」を開催します。

※本サミットのサブタイトルは、子どもまちづくりクラブメンバーが案を出し、
投票、実行委員会で話し合って決めました。

【日時】2016年9月11日(日)10:00~15:00(9:30開場)
【プログラム】
第一部:10:00~12:00 地域の復興に向けた子どもまちづくりクラブの活動報告、熊本の子どもたちの発表
第二部:13:00~15:00 子どもまちづくりクラブメンバーと参加者との意見交換

【場所】仙台国際センター /大会議室「萩」、展示レセプションホール「桜」(仙台駅からバスで10分)

【対象】小学校5年生以上~おとなの方

【定員】250名 ※定員になり次第、しめ切りとさせていただきます。

【参加費】無料

【申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記専用フォームからお申込いただくか
http://goo.gl/forms/9jwF94RA667mbrMi2
下記の内容を明記の上Eメール、電話、またはFAXにてお申込下さい。
①「第7回東北子どもまちづくりサミット」参加希望
②氏名(フリガナ)
③年齢
④電話番号
➄メールアドレス
⑥所属
※ご記入いただいた個人情報は取り扱いに注意し、本イベントの参加申込受付以外では使用いたしません。

【申し込み・問い合わせ先】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東京事務所 担当:田代
Eメール:soft-summit@savechildren.or.jp
電話:03-6859-6869(平日8:30~18:00)
FAX:03-6859-0069

【申し込み締切日】9月1日(木)

【主催】公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【後援】復興庁、文部科学省、岩手県、岩手県教育委員会、宮城県、宮城県教育委員会、
熊本県、熊本県教育委員会、石巻市、石巻市教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、
山田町、山田町教育委員会、陸前高田市、陸前高田市教育委員会、益城町、益城町教育委員会

※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2271


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チラシ


 

名称 平成29年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業)
内容
◆復興支援事業
東日本大震災・平成28年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
 (1) 被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
 (2) 被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障害者等を対象とした
   生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
 (3) 被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
 (4) 実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
 (5) 被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
 (6) 被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
 
※その他の補助事業については、下記リンクより公益財団法人JKAホームページを
ご覧ください。
助成金額 300万円
募集締切
 平成28年8月15日(月)10時~9月30日(金)15時
 ※事業者登録は9月29日(木)15時までに完了してください。
 9月29日(木)15時の時点で事業者登録手続きが完了できていない場合、
 申請できません。  
助成機関
公益財団法人JKA 補助事業部
問合せ先
「RING!RING!プロジェクト」ホームページの『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
URL http://www.keirin-autorace.or.jp/news/2016/20160801.html

 


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
ステップアップ研修

●寄り添う支援と傾聴技法
●信頼関係を育むための方法
●個別支援から地域支援への展開

被災地で起こりうる課題を取り上げ「被災者の心に寄り添う支援」を学ぶ。
被災者支援業務を行ってきたサポーターのステップアップの場とする。

【釜石会場】8月29日(月)釜石地区合同庁舎 定員60人
【盛岡会場】9月16日(金)岩手県産業会館 定員60人

内容

【講師】
永坂 美晴氏(明石市望海在宅介護支援センター センター長)

【プログラム】
9:30 ~ 10:30
支援員相互の情報交換・交流
10:30 ~ 12:30
★1限目「事例を深く理解するための視点と方法の理解」
12:30 ~ 13:30
休憩
13:30 ~ 16:00
★2限目「問題解決のために必要な支援についての考察」
★3限目「支援の展開力を高めるための事例検討の方法」
16:00 ~ 16:30
明日からの目標を立てる

お問合わせ先

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047920.html



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名称
「とうほくIPPOプロジェクト」6期 
内容
<対象となる活動>
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
起業、事業化等、産業復興につながる経済活動。
東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を
元気にする事業活動(第5期までと同内容です)
 
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。
東日本大震災による被災地(人々、地域)内外の交流を活発にする活動
 
<対象となる団体>
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 
※東北在住の個人・団体に限ります。
助成金額 【A】起業・事業化部門
原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限として支援金を支給します。

【B】コミュニケーション部門    
原則として1対象につき最大20万円までを上限として支援金を支給します。
募集締切
[インターネット・FAXの場合]
2016年10月25日(火)23:59まで
[郵送の場合]
2016年10月25日(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月25日以降に行います。
問合せ先 株式会社フェリシモ
URL http://info.felissimo.co.jp/company/detail.php?id=482

 



岩手県沿岸広域振興局大船渡地域振興センター様より、下記イベントのご案内です。

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               学生向けふるさとの復興見学会

 県では、復興事業や被災地での幅広い支援活動について、県内外の学生の皆さんに
理解していただくことを目的に、大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場の見学会を開催します。
 最先端技術工事の裏側や、ゼロから始まるまちづくり、復興の先を見据えた取組を行うNPO団体等、
1日でも早い復興に向け取組む方々の声を直接聴くことができる絶好の機会です。
 ご参加をお待ちしております。


◆開催日 平成28年 9月6日(火曜日)
◆開催時間 8:30~19:00(見学時間は12:50~16:45)
※8月10日(水)から電話による申込みを受付けます。 場所 大船渡市及び陸前高田市内の復興事業現場等
(集合・解散場所:盛岡駅西口または大船渡地区合同庁舎) 地域 沿岸 申し込み事前申し込みが必要です。
◆定員 学生等40人
◆費用 不要
◆参加料無料 (昼食希望の方のみ800円)
※昼食は陸前高田市の高田大隅つどいの丘商店街、「カフェードわいわい」で特製ランチを
ご賞味いただけます! 持ち物工事現場を歩きますので、動きやすい服装でお越しください。

【主催】岩手県沿岸広域振興局経営企画部大船渡地域振興センター 復興推進課
〒022-0004 岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
電話番号:0192-27-9911(内線番号:312) ファクス番号:0192-27-1395

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/engan/ofuna_chiiki/38031/047459.html


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チラシ


名称
平成28年度 いわて若者アイディア実現補助 第二次募集
内容
本県の若者活躍支援の一環として、若者が主体的に取り組むことによって本県の地域活性化を促進するため、「いわて若者アイディア実現補助」制度を平成26年度に創設し、本年度も補助を実施します。
この補助制度は、震災復興や地域づくりなどに関する若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集し、公開プレゼンテーションにより優れた事業に補助するものです。
 
1. 応募が可能な団体
岩手県内に住民票を有する又は岩手県出身の18歳から40歳未満の若者2名以上で構成され、団体の構成員の過半数が若者であるグループであれば、法人格は問いません。
 
2. 対象となる事業
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の(1)又は(2)に該当するもの。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野
助成金額 30万円を上限
募集締切 平成28年8月1日から平成28年8月31日17:00(必着)
問合せ先 岩手県環境生活部 若者女性協働推進室(担当:鈴木・寺澤)
URL http://www.pref.iwate.jp/seishounendanjo/wakamono/25034/047598.html

 


 

名称 市民ファンド推進プログラム【助成プログラム】2016
内容
■ 助成プログラムの趣旨
本助成プログラムでは、市民ファンド/コミュニティ財団の事業の要となる助成活動をより良いものとするための取り組みを通じ、運営基盤の強化を応援します。
全国各地の市民ファンド/コミュニティ財団は、テーマ性や地域性など個々に特徴があり、実施している助成活動も含めて非常に強い個別性を持っています。その個別性に基づく様々な取り組みを通して、市民ファンド/コミュニティ財団の多様な発展モデルが確立されることを期待し、皆様からの意欲的かつ独創的な企画提案をお待ちしています。
 
■ 助成の対象となる取り組み
市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する、より良い助成活動の実現のための取り組みを応援します。
なお、ここで言う助成活動とは、市民活動への助成事業そのものだけではなく、関連する取り組みを含めた広義なものとして捉えています。以下はその一例です。
・ 新しい市民社会を創造し、社会や地域課題の解決を促進する助成活動の企画と運営
・ 効果的な助成活動と運営を支えるための資金の調達と管理
・ 助成活動の充実を図るための地域内における新たな資金循環の促進や拡大につながる活動
※ 上記 3 項目以外にも、市民ファンド/コミュニティ財団の運営基盤の強化に資する先駆的・独創的な取り組みを応援します。
助成金額
 1 件あたり上限 200 万円(2016 年度の助成総額は 600 万円を予定)
申込締切 2016 年 9 月 15 日(木)~9 月 30 日(金)【必着】
お問合せ 市民社会創造ファンド 担当:武藤・山田・鷲澤
URL www.civilfund.org/fund02.html

 


第6回手しごと絆フェア「コレカラ Colle-Color」

2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
今回で、手しごと絆フェアも第5回を迎えました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願い致します。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

【日程】2016年7月21日(木)~26日(火)
    午前10時~午後7時 ※最終日午後5時終了
【場所】カワトクアベニュー7階催事場
(岩手県盛岡市菜園1-10-1 / TEL 019-651-1111(代表))
【主催】Colle-Color
【後援】東京大学被災地支援ネットワーク、盛岡情報ビジネス専門学校
【協力】株式会社カワトク

【体験ワークショップ】
24日(日) 
10:00~12:00 SAVE IWATE 復興ぞうきん
13:00~15:00 輝きの和 「ちりめんふくろう」 参加費500円(税込み)
15:00~16:00 願いのハーモニー 「夢つかむにゃん」づくり 参加費540円(税込み)

【各団体の商品が当たる!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間
手しごと絆フェア会場内で2,000円(税込)以上お買い上げの方、1回福引できます。※ハズレあり

【岩手のゆるキャラがくるよ!!】
7月23日(土)、24日(日)の2日間

【出展団体】
・こっちゃきたんせ きらり工房
大船渡おばちゃん手芸部 願いのハ~モニ~
・NRC株式会社
NPO法人輝きの和
・Looplus
被災地NGO協働センター KOBE発まけないぞう
一般社団法人SAVE IWATE
ハートニットプロジェクト
大槌復興刺し子プロジェクト
NPO法人生活温故知新
・おばちゃんくらぶ
NPO法人サンガ岩手



名称 ベネッセこども基金 平成 28 年度 重い病気を抱える子どもたちの学び支援活動助成 
内容
重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに対して、学びの機会の提供や環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成を行います。
◇事業例
・子どもの学びに向かう意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・小児病棟や院内学級への、子どもたちの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣
・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもたちへの学習サポート
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネットワークづくり など
助成金額
助成金額総額 1,000 万円以内
*1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200 万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々に額を決定します。
*収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
申込締切
平成 28 年 8 月 31 日(月)必着
お問合せ 公益財団法人 ベネッセこども基金
URL http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html

 


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。



平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「仮設住宅等からの移行期における対応」

日時場所

1 仮設住宅居住者編
[釜石会場] 8月1日 釜石地区合同庁舎
[陸前高田会場] 8月2日 陸前高田市コミュニティホール

[内容]
・取り残される不安感を持っている仮設住宅に暮らす住民についての支援
・自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携

2 公営住宅居住者編※日程以外の詳細は、決まり次第掲載
[陸前高田会場] 9月28日 
[山田会場] 10月26日 

プログラム

9:30~10:00 アイスブレイク
10:00~16:00
★1限目
「"取り残される不安感"をもっている仮設住宅に暮らす住民についていの支援」
★2限目
「自治機能の低下したコミュニティへの支援と関係機関の連携」
★質疑応答「意見交換会」
16:00~16:30 研修総括

お問合せ先

主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com

お申込み

詳しくは下記WEBページをご覧ください
平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業「仮設住宅等からの移行期における対応」申込書
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/047190.html



総務省様主催の「全国地域づくり人財塾 in 仙台 」のご案内です。



全国地域づくり人財塾 in 仙台

[日時] 平成28年8月1日(月)13:20 ~ 8月2日(火)16:00
[場所] 仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山無番地)
[対象]
● 市町村等職員及び地域づくりに取り組む
● NPO 関係者の方
● 全課目を受講いただける方
● 「事前課題」を御提出いただいた方
[定員] 100名(受付は先着順となります。)
[受講料] 無料(1日目の交流会費が別途必要になります)
[主催] 総務省 [共催] 宮城県,仙台市

プログラム,講師陣,申込み方法等(予定) 別添リーフレットを御覧ください。
※ 参加に当たっては,平成28年7月25日(月)までに株式会社価値総合研究所に直接お申し込みいただく必要がありますので御留意願います。


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①開催のお知らせ(関係者様向け).pdf

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②人財塾リーフレット.pdf


復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会様より、下記イベントのご案内をいただきました。

下記、詳細です。
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「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016

【概要】
復興庁が平成25年12月に設立した「新しい東北」官民連携推進協議会では、被災地の産業復興に向けた地域産業の創出の機運醸成を図ることを目的に、平成26年度より「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催しております。 今年度も『「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016』の開催を決定し、この度、被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業(すでに取り組んでいるもの、これから取り組もうとしている事業計画の両方を含みます。)の募集を開始しました。さらに今年度は、学生を対象として、事業プランについても募集します。 事業支援をはじめ各種受賞特典も用意しております。皆様のご応募をお待ちしております。

【募集対象者】
1. 東日本大震災の被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業を展開している、又は取り組もうとしている方。
2. 「学生による事業プラン」の対象となる学生(大学・大学院、高等専門学校、専修学校、各種学校及び高等学校(中等教育学校後期課程を含む)の学生・生徒)の方。

【特典】
〈受賞特典〉
受賞された方には、副賞のほか、受賞された方の取組等の周知や事業化、事業拡大に資する特典を用意します。これまでのビジネスコンテストでは、これらの特典を有効活用していただくことで、知名度向上、新たな取引先の獲得、地方公共団体主催のフォーラムに招かれるなどの効果がありました。なお、特典は随時拡大していく予定です。

〈特典等の更新情報の配信〉
特典等は募集期間も順次拡大していく予定です。特典等の更新情報は本ビジネスコンテスト特設ページにて公表するとともに、希望者にはメールを配信していますので、応募を検討される方は下記の連絡先への申し込みをお勧めします。

【スケジュール】
・提出締切:平成28年8月19日(金)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成28年9月上旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成28年10月上旬(於:仙台市)
・表彰式:平成28年11月下旬

【提出書類】
下記URLよりダウンロード可能です。
http://www.newtohoku.org/bcontest/

【問合せ】
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト 事務局 (みずほ総合研究所㈱ 社会・公共アドバイザリー部内)
担当:吉田・小林・菊地
E-mail: nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp

【リンク先】
http://www.newtohoku.org/bcontest/


いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)より、下記ご案内です。

平成28年度 第2回いわて復興未来塾

東日本大震災津波発災から5年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。

このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催します。是非ご参加ください

開催内要

■ 開催日 平成28年 8月7日(日曜日)

■内容  14:00~14:05 開会・知事挨拶
     14:05~14:10 宮古市長挨拶
     14:10~15:20 基調報告
             「三陸地域における課題と地域振興方策」
              株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻谷 浩介 氏
     15:30~16:40 パネルディスカッション「復興からふるさと振興へ~三陸の底力~」
            (パネリスト)
             藻谷 浩介 氏
             宮古市長 山本 正德 氏
             岩手県知事 達増 拓也
            (コーディネーター)
             岩手県立大学宮古短期大学部 学部長 植田 眞弘 氏
     16:40 閉会

■ 場所 宮古市民文化会館(宮古市磯鶏沖2-22)

■ 主催:いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)

お申し込み

■ お申込み期限 平成28年8月3日(水曜日)※事前申し込みが必要です。
■ お申込み方法 下記をご覧ください。
        http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/047158.html
■ お問合せ いわて未来づくり機構 岩手県復興局復興推進課


名称 「平成28年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る企画提案の募集
内容
岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
助成金額
委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
申込締切
参加資格確認申請書等提出期限 7月25日(月)
企画提案書等提出期限 8月9日(火)
お問合せ 岩手県復興局 復興推進課 協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/047105.html

 


名称 ユースアクション東北(助成金プログラム)
内容
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します! 
 
【応援する活動】
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動
 
【応募資格】
次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください
(1)2 名以上のチームであること
(2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
(3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること
助成金額 活動にかかる費用 最大30 万円
応募期間 2016 年 4 月 1 日~2017 年 3 月 31 日まで
お問合せ 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内
URL http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html

 


名称 特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」
内容
こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
助成金額
最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定いたします。
申込締切 平成 28 年 7 月 30 日(午後 5 時必着)
お問合せ 公益財団法人 ユニベール財団
URL http://www.univers.or.jp/index.php?katsudojosei

 


名称 第26回「共に生きる」ファンド
内容
【対象団体】

・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
・独立した理事会及び事務局が存在していること。
・活動報告に必要な経理を実施できる団体であること。
・「共に生きる」ファンドに応募するにあたり組織としての合意・決定を行っていること。
・被災地において、地元の非営利法人が支援活動を行うことを優先的にサポートします。

【助成対象事業】
①活動内容
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動
②支援領域

・岩手県・宮城県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援
・福島県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援、生業支援、コーディネーション・サポート
・原発事故に起因する被災者を抱える地域 : コミュニティ支援、セーフティネット支援、生業支援コーディネーション・サポート 

助成金額
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から 1 年未満の団体は原則1 事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過し、前年度支出実績が50万円未満の団体は1事業あたり100万円まで。
③ 前年度支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 250 万円まで。
④ 前年度支出実績が 200 万円以上の団体は原則 1 事業あたり 500 万円まで。
 
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
 原則1 事業あたり 500 万円まで。
申込締切
応募期間: 2016 年8 月 2 日(火)~8 月 9 日(火)
※郵送の場合は 8 月 9 日(火)中に JPF に必着のこと。
※電子メールでの提出の場合は同日18:00 までに送信してください。 
お問合せ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
URL http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/

 


名称 公益財団法人トヨタ財団 2016年度国内助成プログラム
内容
テーマ: 未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた仕事づくりを通じて
 
<趣旨>
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、若い世代とともに地域課題解決に向けて多様な主体が参加する仕事づくりや、事業の担い手となる人材を育てるプロジェクトに助成を行う「そだてる助成」を公募いたします。そうした仕事やその担い手が地域で育つことにより、それぞれの地域に適した持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが築かれることを期待しています。
また本年度は、上述の「そだてる助成」に加え、地域課題の発掘や事業の実施に向けた調査および事業戦略の立案に対して助成を行う「しらべる助成」の枠組みを新設します。

A.しらべる助成
地域課題の現状と将来望まれる状況に対してこのままでは実現できない原因を明らかにするための調査、および解決のための対策立案を目的としたプロジェクトへの助成
B.そだてる助成
地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成
助成金額
実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(2015年度実績2年間で平均597万円)
募集期間 2016年9月1日(木)~9月30日(金)15:00
問合せ先 公益財団法人 トヨタ財団
URL http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html

 


名称
Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付)
内容 【募集する活動内容】
「東日本大震災、被災者救援活動」
・被災者を救援、支援していくための活動
助成金額
助成総額:900万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円
応募締切
第5回:2016年8月審査(7月末日までの応募分対象)
第6回:2016年10月審査(9月末日までの応募分対象)
第7回:2016年12月審査(11月末日までの応募分対象)
問合せ先 Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.html

 


名称 平成 28 年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠・二次募集)
内容
県では、「NPO等復支援事業」により復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等の支援を行うこととしており、標記事業の2次募集を以下のとおり行いますのでお知らせします。
 
【趣旨】
復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等による絆力を活かした復興・被災者支援の取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図ります。
【応募資格】
(1)補助特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利組織
(2)上記の条件を満たすNPO法人等及び都道府県若しくは市町村を構成員に含む協議体 
補助金額
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
募集期 平成28年7月7日(木)~8月17日(水)まで
お問合せ 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047027.html