復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会様より、下記イベントのご案内をいただきました。
下記、詳細です。
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「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016
【概要】
復興庁が平成25年12月に設立した「新しい東北」官民連携推進協議会では、被災地の産業復興に向けた地域産業の創出の機運醸成を図ることを目的に、平成26年度より「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催しております。 今年度も『「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016』の開催を決定し、この度、被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業(すでに取り組んでいるもの、これから取り組もうとしている事業計画の両方を含みます。)の募集を開始しました。さらに今年度は、学生を対象として、事業プランについても募集します。 事業支援をはじめ各種受賞特典も用意しております。皆様のご応募をお待ちしております。
【募集対象者】
1. 東日本大震災の被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業を展開している、又は取り組もうとしている方。
2. 「学生による事業プラン」の対象となる学生(大学・大学院、高等専門学校、専修学校、各種学校及び高等学校(中等教育学校後期課程を含む)の学生・生徒)の方。
【特典】
〈受賞特典〉
受賞された方には、副賞のほか、受賞された方の取組等の周知や事業化、事業拡大に資する特典を用意します。これまでのビジネスコンテストでは、これらの特典を有効活用していただくことで、知名度向上、新たな取引先の獲得、地方公共団体主催のフォーラムに招かれるなどの効果がありました。なお、特典は随時拡大していく予定です。
〈特典等の更新情報の配信〉
特典等は募集期間も順次拡大していく予定です。特典等の更新情報は本ビジネスコンテスト特設ページにて公表するとともに、希望者にはメールを配信していますので、応募を検討される方は下記の連絡先への申し込みをお勧めします。
【スケジュール】
・提出締切:平成28年8月19日(金)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成28年9月上旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成28年10月上旬(於:仙台市)
・表彰式:平成28年11月下旬
【提出書類】
下記URLよりダウンロード可能です。
http://www.newtohoku.org/bcontest/
【問合せ】
「新しい東北」復興ビジネスコンテスト 事務局 (みずほ総合研究所㈱ 社会・公共アドバイザリー部内)
担当:吉田・小林・菊地
E-mail: nt-bcontest@mizuho-ri.co.jp
【リンク先】
http://www.newtohoku.org/bcontest/
いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)より、下記ご案内です。
平成28年度 第2回いわて復興未来塾
東日本大震災津波発災から5年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催します。是非ご参加ください
開催内要
■ 開催日 平成28年 8月7日(日曜日)
■内容 14:00~14:05 開会・知事挨拶
14:05~14:10 宮古市長挨拶
14:10~15:20 基調報告
「三陸地域における課題と地域振興方策」
株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員 藻谷 浩介 氏
15:30~16:40 パネルディスカッション「復興からふるさと振興へ~三陸の底力~」
(パネリスト)
藻谷 浩介 氏
宮古市長 山本 正德 氏
岩手県知事 達増 拓也
(コーディネーター)
岩手県立大学宮古短期大学部 学部長 植田 眞弘 氏
16:40 閉会
■ 場所 宮古市民文化会館(宮古市磯鶏沖2-22)
■ 主催:いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)
お申し込み
■ お申込み期限 平成28年8月3日(水曜日)※事前申し込みが必要です。
■ お申込み方法 下記をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/047158.html
■ お問合せ いわて未来づくり機構 岩手県復興局復興推進課
名称 | 「平成28年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る企画提案の募集 |
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内容 |
岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
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助成金額 |
委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
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申込締切 |
参加資格確認申請書等提出期限 7月25日(月)
企画提案書等提出期限 8月9日(火)
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お問合せ | 岩手県復興局 復興推進課 協働担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/047105.html |
名称 | ユースアクション東北(助成金プログラム) |
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内容 |
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します!
【応援する活動】
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動
【応募資格】
次の 3 つの全てに当てはまる必要があります。一部該当しない場合は、相談してください
(1)2 名以上のチームであること
(2)メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
(3)岩手県・宮城県・福島県に居住していること
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助成金額 | 活動にかかる費用 最大30 万円 |
応募期間 | 2016 年 4 月 1 日~2017 年 3 月 31 日まで |
お問合せ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」 担当:相内 |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
名称 | 特定活動助成「東日本大震災支援プログラム」 |
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内容 |
こころのケアのための“傾聴ボランティア”を応援します・
特に次の項目に該当する団体を助成対象とします。
①被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
②被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象に、こころのケアのための
“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
③上記の団体のうち次の条件を満たした団体
ⅰ)応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ)団体として、既に一年以上の活動実績があること。
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助成金額 |
最長 3 年間。原則として年 50 万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をさせていただきます。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定いたします。
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申込締切 | 平成 28 年 7 月 30 日(午後 5 時必着) |
お問合せ | 公益財団法人 ユニベール財団 |
URL | http://www.univers.or.jp/index.php?katsudojosei |
名称 | 第26回「共に生きる」ファンド |
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内容 |
【対象団体】
・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
【助成対象事業】
①活動内容
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動
②支援領域
・岩手県・宮城県 : コミュニティ支援、セーフティネット支援 |
助成金額 |
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から 1 年未満の団体は原則1 事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過し、前年度支出実績が50万円未満の団体は1事業あたり100万円まで。
③ 前年度支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 250 万円まで。
④ 前年度支出実績が 200 万円以上の団体は原則 1 事業あたり 500 万円まで。
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 500 万円まで。
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申込締切 |
応募期間: 2016 年8 月 2 日(火)~8 月 9 日(火)
※郵送の場合は 8 月 9 日(火)中に JPF に必着のこと。
※電子メールでの提出の場合は同日18:00 までに送信してください。
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お問合せ | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
URL | http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/ |
名称 | 公益財団法人トヨタ財団 2016年度国内助成プログラム |
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内容 |
テーマ: 未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ ―地域に開かれた仕事づくりを通じて
<趣旨>
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、若い世代とともに地域課題解決に向けて多様な主体が参加する仕事づくりや、事業の担い手となる人材を育てるプロジェクトに助成を行う「そだてる助成」を公募いたします。そうした仕事やその担い手が地域で育つことにより、それぞれの地域に適した持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが築かれることを期待しています。
また本年度は、上述の「そだてる助成」に加え、地域課題の発掘や事業の実施に向けた調査および事業戦略の立案に対して助成を行う「しらべる助成」の枠組みを新設します。
A.しらべる助成
地域課題の現状と将来望まれる状況に対してこのままでは実現できない原因を明らかにするための調査、および解決のための対策立案を目的としたプロジェクトへの助成
B.そだてる助成
地域課題解決に向けた事業の立ち上げ、実施、拡大ならびにそうした事業の担い手となる人材を育てることを目的としたプロジェクトへの助成
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助成金額 |
実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(2015年度実績2年間で平均597万円)
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募集期間 | 2016年9月1日(木)~9月30日(金)15:00 |
問合せ先 | 公益財団法人 トヨタ財団 |
URL | http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html |
名称
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Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付) |
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内容 |
【募集する活動内容】
「東日本大震災、被災者救援活動」
・被災者を救援、支援していくための活動
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助成金額 |
助成総額:900万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円
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応募締切 |
第5回:2016年8月審査(7月末日までの応募分対象)
第6回:2016年10月審査(9月末日までの応募分対象)
第7回:2016年12月審査(11月末日までの応募分対象)
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問合せ先 | Yahoo!基金事務局 |
URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.html |
名称 | 平成 28 年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠・二次募集) |
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内容 |
県では、「NPO等復支援事業」により復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等の支援を行うこととしており、標記事業の2次募集を以下のとおり行いますのでお知らせします。
【趣旨】
復興支援及び被災者支援を行うNPO法人等による絆力を活かした復興・被災者支援の取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図ります。
【応募資格】
(1)補助特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織、協同組合等の民間非営利組織
(2)上記の条件を満たすNPO法人等及び都道府県若しくは市町村を構成員に含む協議体
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補助金額 |
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
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募集期間 | 平成28年7月7日(木)~8月17日(水)まで |
お問合せ | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/047027.html |
名称 | いわての魅力を発信する事業募集!(2次募集) |
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内容 |
岩手県内の食文化の紹介、地域資源の活用、郷土芸能や文化芸術の振興などの分野で、県民自らが行う県内外への岩手の魅力を発信する、独創的、先駆的な事業を募集します。
【募集事業】
下記を対象とした、ポスターや動画コンテンツの制作、イベントの実施や参加、キャンペーンの展開等による、県民自らが県内外へ岩手の魅力を発信する事業
■ 岩手県内の食文化の紹介
■ 地域資源の活用
■ 郷土芸能や文化芸術の振興
■ その他、岩手県のイメージアップに資する岩手県内の事柄
※過去に当補助金で採択を受けた事業と同内容の事業を除きます。
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補助金 |
■ 補助件数:2件程度
■ 補助金額:定額(上限50万円)
■ 補助対象:ポスターやチラシの制作、イベントの実施など情報発信に直接的に係る経費
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募集締切 | 平成28年8月1日(月) 17:00まで(必着) |
お問合せ お申込み |
岩手県秘書広報室広聴広報課
Tel 019-629-5283 E-Mail kouhou@pref.iwate.jp
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URL | http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/35315/046467.html |
認定NPO法人イーパーツ様より第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラムご案内です。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2016/8/15まで)
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
ブラザー製電話付き複合機、スマホやネットともつながる多機能インクジェット
プリンター、A3両面対応インクジェットプリンター、レーザーモノクロプリンター、
プーさん/キティちゃんなどのラベルライター、など計79台です。
未使用の新古品ですが、開封跡、箱破損等はあります。
全てブラザー製です。(手数料は1,000円~7,000円です)
【応募方法および機種詳細等】
下記URLをご参照ください。
第13回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2016/06/device-brother13.html
【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三認定NPO法人イーパーツ軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
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公式Facebook「認定NPO法人イーパーツ」
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http://on.fb.me/21TXOdo
寄贈プログラムの情報や私たちの活動をタイムリーに発信しています。
みなさま、ぜひ「いいね!」をお願いいたします。
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団様より下記ご案内をいただきました。
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7月10日(日)宮古にて、
弊財団の活動報告会および意見交換会を開催いたします。
本会は地域に暮らす住民の皆さま、復興に携わっておられる方々にお集まりいただき、
各地域の現状や今後の復興についての情報交換や意見交換を行うことが目的です。
併せまして、これまでの弊財団の活動についてのご報告もさせていただければと思っております。
東北の復興支援活動に取り組む皆様には、ぜひご参加いただきたくご案内いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
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1.日時
2016年7月10日(日)13:00~16:00
2.場所
岩手県・宮古市民総合体育館(シーアリーナ)
〒027-0038 宮古市小山田二丁目1番1号
3.参加者(予定)
(1)地域住民の方々(会社員、主婦、学生など)
(2)各地域支援団体や行政関係、教育関係、企業関係の方など
(3)弊財団職員
※計30名程度を予定
4.内容
(1)弊財団のこれまでの活動内容のご報告
(2)意見交換会(皆さまのお住まいの地域における課題やニーズ、今後についての情報交換・対話)
5.参加方法
以下のURLより参加申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/12eJrIg4rRI1nJpC1kJHOQHRcYGCmuEteO9hE0khfioQ/viewform
岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
平成28年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員研修事業
支援を深めるための基礎研修
被災者支援業務に従事するにあたり、被災者とのコミュニケーションや個別支援、地域支援の知識・実践の方法、現場での心構えなどを、講義と演習を通じて学ぶことを目的とする。
日時・場所
大船渡会場
日時 : 7月11日(月)~12日(火) 9:30~16:30
場所 :大船渡地区合同庁舎
釜石会場
日時 : 7月19日(火)~20日(水) 9:30~16:30
場所 : 釜石・大槌地域産業育成センター
プログラム
1日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
★1限目
「こころのケア」~支援者のメンタルヘルス・相談支援への心構えについて~
★2限目
「被災者の暮らしの変遷と生活課題」
「支援を必要とする被災者の理解と支援員が行う具体的支援」
「被災者との信頼関係の育み方と実態把握の方法」
16:00~16:30
1日目のふりかえり
2日目
9:30~9:40
開会・あいさつ
9:40~16:00
「住民同士の支え合い活動を支援する方法」
「住民による見守り活動の方法と関係機関・団体との連携」
16:00~16:30
研修総括
お問合せ先
主催:岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737 Email:clc@clc-japan.com
名称 | 第10回 『未来を強くする子育てプロジェクト』 子育て支援活動の表彰 |
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内容 |
●募集対象
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。
※東日本大震災などの大きな災害(激甚被害)における被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も募集します。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰状、副賞 100万円 ※ 2 組程度
◎スミセイ未来賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 10 組程度
◎スミセイ震災復興応援特別賞/表彰状、副賞 50万円 ※ 3 組程度
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募集期間 | 2016 年 7月 7日(木) ~ 2016 年 9月 5日(月) 必着 |
お問合せ | 住友生命保険相互会社 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/ |
復興庁様より、下記イベントのご案内です。
東北復興月間 交流ミーティング in 東京 ~「新しい東北」を創る人々~
「女性活躍」デイ
被災地で活躍する女性により、復興と女性の関わり、女性ならではの視点による復興の取組、自身のキャリアを考える女子学生等に向けたメッセージ等について発表します。
被災地だけでなく、全国の地域活性化を考える際に、女性が活躍するために必要なこと等について来場者と一緒に考えるパネルディスカッションも開催します。
[日時] 2016年26日(日) 13:00~15:00
[場所] アーツ千代田3331(体育館 2階) 千代田区外神田6-11-14
[ポイント]
東北の復興の過程、あるいは地域の振興やコミュニティ維持・産業やなりわいの形成などで、活躍している女性の方々が東北にはたくさんいらっしゃいます。
その取組は、東北や女性ということだけではなく、全国の地域・社会に共通する、「住民・市民ひとりひとりの取組・活動では何ができるのか・何が大事なのか」などを考えていく上での重要な示唆・ヒントを提供するものでもあると思います。
具体的には、26日は、①まず、東北では、復興の過程で、女性の暮らし・生活や企業、地域でのコミュニティーなど、多様な分野で、活躍されている女性の方々を、岩手・宮城・福島の3県から、それぞれ、お呼びして、その取組を発表します。
企業研修を通じた人材育成、女性起業家の育成支援、「かわいい」商品の開発やスタディツアー等を通じた情報発信など、さまざまな工夫による取組を実践されている方々です。
・岩手県:神谷未生さん(一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長)
・宮城県:兼子佳恵さん(NPO法人石巻復興ネットワーク 代表理事)
・福島県:日塔マキさん(女子のくらしの研究所 代表)
②また、神戸で震災後、地域のコミュニティー支援に関わっている方(飛田敦子さん:認定NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸 マネージャー)も、お呼びし、上記の3県の女性の方々と共に、パネルディスカッションをします。
③、②での司会進行は、ダイバーシティ研究所の代表理事の、田村太郎氏。復興庁の復興推進参与であるほか、明治大学院兼任講師、関西学院大学非常勤講師でもあり、神戸、中越や東日本の震災の支援・地域づくりについても、熊本地震対応についても、人々の「多様性」(神戸の震災では、外国人被災者支援も経験)にも着目して、いろいろ関わっておられ、現場感覚豊富で実務的な楽しい進行となりそうです。
詳しくは復興庁 東北復興月間イベントのWebページよりチラシをご覧ください。
http://reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/
公益財団法人大阪コミュニティ財団様より、下記成果発表会のご案内です。
2012年3月に設置された標記基金による助成事業について、助成先5団体による「成果発表会」
を仙台で開催します。これらの発表は今後の復興支援活動を進めるうえでおおいに参考になるものと存じます。復興支援に携わる行政、団体のご関係者はじめ多くの皆様のご参加をお待ちしています。
[日時]
平成28年7月7日(木) 午後1時~4時45分
[場所]
〒980-8414 宮城仙台市青葉区
[プログラム]
1.成果発表 (場所:7階大会議室)
「被災地の手仕事EAST LOOPスキルアッププロジェクト」
NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク 会長 菊池 新一氏
「大槌の風を染めるプロジェクト~地域資源を生かした藍染事業と現地スタッフの雇用開発~」
NPO法人サンガ岩手 理事長 吉田律子氏
「被災地における継続可能なコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人亘理いちごっこ 代表理事 馬場照子氏
「大槌たすけあいセンターにおけるコミュニティづくりとなりわいづくり事業」
NPO法人遠野まごころネット 理事長 臼澤良一氏
「被災女性の就労支援と被災高齢者への配食サービス・見守り支援事業」
一般社団法人ワタママスタイル 代表理事 菅野芳春氏
○コーディネーター NPO法人関西国際交流団体協議会 理事 有田典代氏
2.交流会 (場所:4階レストラン) 参加費 2000 円(当日受付にて申し受けます)
[申込方法]
下記申込書を FAX または郵送でお送りください。参加票をお送りします。
公益財団法人 大阪コミュニティ財団 (〒540-0029 大阪市中央区本町橋2-8)
大阪商工会議所ビル5階 TEL.06-6944-6260 FAX.06-6944-6261)
詳しくはこちらからご覧ください。
http://osaka-community.or.jp/
名称 | 平成28年度さんりくチャレンジ推進事業 |
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内容 |
■ 目的
本事業は、若者や女性をはじめとした、岩手県沿岸の被災地において新たに起業しようとする方や、新事業への進出にチャレンジしようとする方に対し、ビジネス立上げの支援を行うことで、復興まちづくりに合わせたなりわいの再生を図ることを目的とします。
■ 対象となる活動
沿岸12市町村で起業、第二創業、新事業進出等の新たなチャレンジを希望する方
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助成金額 |
■ 補助上限 200万円
■ 補助率
一般の起業者等 2/3、若者・女性及び中心市街地において新たに事業を始める場合 5/6 |
お問合せ | 岩手県復興局 産業再生課 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/054352.html |
名称 | 平成28年度さんりくチャレンジ推進事業 |
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内容 |
■ 対象となる活動
目的: 若者や女性をはじめとした、岩手県沿岸の被災地において新たに起業しようとする方や、新事業への進出にチャレンジしようとする方に対し、ビジネス立上げの支援を行うことで、復興まちづくりに合わせたなりわいの再生を図ることを目的とします。
1) 起業等前の支援
2) 起業等に向けた支援
3) 起業等に要する初期費用の補助
4) 資金調達の支援
5) 起業後等の支援
■ 対象となる団体
※ 沿岸12市町村: 洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市
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助成金額 | 詳しくは岩手県HPをご覧ください。 |
事業説明会 日程 |
久慈会場:平成28年6月22日(水)13:00~
岩手県久慈地区合同庁舎6階 第4会議室
岩手県久慈市八日町1-1
釜石会場:平成28年6月27日(月)13:00~
岩手県釜石地区合同庁舎4階 大会議室
岩手県釜石市新町6-50
宮古会場:平成28年6月28日(火)13:00~
岩手県宮古地区合同庁舎3階 大会議室
岩手県宮古市五月町1-20
大船渡会場:平成28年6月30日(木)13:00~
岩手県大船渡地区合同庁舎4階 大会議室
岩手県大船渡市猪川町字前田6-1
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お問合せ | 岩手県復興局 産業再生課 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/024443.html |
名称 | 現地 NPO 応援基金「しんきんの絆」復興応援プロジェクト第4 回助成 |
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内容 |
東日本大震災により被災した地域の復興のために、「地域の絆」を繋ぐ民間非営利組織が行う草の根の日常生活の再建や地域コミュニティ・文化の再生活動等を応援するプロジェクトです。
・日常生活の再建事業
・地域コミュニティ・文化の再生事業
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助成金額 |
Aコース:100万円以上~300万円未満
Bコース:300万円以上~500万円以内
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申込締切 | 2016年6月27日(月)~2016年7月6日(水)[必着] |
お問合せ |
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
「しんきんの絆」復興応援プロジェクト 事務局 [西口(にしぐち)千代木(ちよき)]
|
URL | http://www.jnpoc.ne.jp/?p=11078 |
復興まちづくり活動等支援制度とは
被災地における住民等が自ら行うまちづくりを支援することにより、安全で快適な魅力あるまちづくり推進するために、まちづくり活動を行おうとするまちづくり協議会等にまちづくりの専門家(アドバイザー)を派遣するものです。岩手県では平成24年10月1日から岩手県復興まちづくり活動等支援制度要綱を策定し募集を開始しています。
派遣の対象者
沿岸の被災市町村(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)において、住民主体のまちづくりを行おうとする団体で、次に該当するものです。
・復興まちづくり活動に取り組んでいるまちづくり協議会(※1)
・復興整備区域の住民団体(町内会等)で市町村が支援要請した団体(※2)
(※1)まちづくり協議会として、事前に又は申請と同時に、県への登録することが必要です。
(※2)復興整備区域とは、復興土地区画整理事業、防災集団移転促進事業、漁業集落防災機能強
化事業等の復興事業に関係する区域です。
派遣するまちづくり専門家
原則として「復興まちづくり支援人材バンク(国土交通省、都市計画協会)」の中から、まちづくり専門家の選任をお願いします。復興まちづくり人材バンクに登録されていない専門家を希望する場合は、別途ご相談ください。
復興まちづくり人材バンク
派遣回数、時間等
1回の申請において5回まで、まちづくり専門家の派遣が可能です。
また1回の派遣につき、4時間以内で、専門家2名までを同時に派遣することが可能です。
お問い合わせ
県土整備部 都市計画課 まちづくり担当
※詳しくはこちらをご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/toshigesui/machizukuri/23154/024497.html