名称 | 被災者支援総合交付金 被災者支援総合事業 「心の復興」事業(復興庁交付分)第2回 |
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内容 |
■ 対象となる活動
事業の目的
東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が安定的な日常生活を営むことができるように、被災者の円滑な住宅・生活再建の支援、心身のケア、生きがいづくりによる「心の復興」や、コミュニティ形成の促進等の各地域の復興の進展に伴う課題に対応した支援活動の実施に必要な施策を総合的に支援することを目的
(事業内容の例)
・ 避難先の応急仮設住宅の近隣の休耕地などで農作業を行い、収穫物で避難先の地域住民との交流会を実施(農業)
・ 震災前に漁業に従事していた避難者の経験を活かし、子どもや県外からの観光客の船上漁業体験の機会を提供(水産業)
・ 伝統芸能の継承のための活動を実施(伝統文化の継承活動)
・ まちづくりのイメージを作成するワークショップを実施(まちづくり)
被災者による手作りグッズの製作等の実施(ものづくり)
・ 中高年男性による料理教室を開催し、複数の応急仮設住宅でグルメ大会を実施(ものづくり)
・ 家族ロボット教室を実施し、ものづくりの楽しさを体感するとともに、世代を超えた交流の機会を創出(世代間交流)
・ 震災の記憶を風化させないため、被災地内外から幅広い世代の参画を得て、被災地の現状等について理解を得るための交流の機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 被災地の若者が中核となって、地域の将来を見据えた地域活性化イベントを企画・実施(地域活性化の取組)
■ 対象となる団体
実施主体は、内閣総理大臣が本事業の適切な運営が確保できるものとして認める法人若しくは団体となります(法人格の有無、営利・非営利を問いません。複数の法人・団体・個人が任意団体を結成し、申請することも可能です。企業単独、また、自治会の連合体なども申請が可能です)。
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助成金額 | 予算額は標準を350万円程度。下限額は100万円とします。 |
応募期間 | 2016年5月27日(金)~2016年6月15日(水)12:00 |
お問合せ | 復興庁 被災者支援班 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20160527090612.html |
日経ソーシャルイニシアチブ大賞事務局様より、セミナーのご案内です。
日経ソーシャルイニシアチブセミナー
進むクラウド化~これからの非営利組織に求められるIT武装のいろはを知る~
ここ数年、活躍が目覚しいNPO(非営利組織)業界。
被災地での支援活動や、行政・企業との連携が増える中、一方で “ITの活用やプレゼン力の向上で組織強化をしていきたいが、なかなか研修にあてる時間や専門家に頼む予算がない”といった声もNPOの担当者の方から多く耳にします。
本セミナーでは、NPOに所属される方を対象に、クラウドを活用することによるセキュリティー武装、顧客情報管理のノウハウをご紹介しながら、「IT活用」をNPOの基盤強化につなげるためのヒントを探ります。
前半の講演は、東日本大震災の際に、多くの支援パートナーや団体、NPOを通じて被災地へのIT支援を行い、高い評価を得てきた日本マイクロソフトから、製品部全体を統括するMariana Castro氏に登壇いただき、現在 マイクロソフトがNPO団体向けとしてグローバルに展開しているプログラムや、提供している最新製品などについてお話いただきます。
続いてのパネルディスカッションでは、日本マイクロソフトにて企業市民活動推進 担当である楠本恵氏に加え、同社より提供されるプログラムを活用して地域の街づくりを活性化している NPO法人 @リアスNPOサポートセンターの鹿野順一氏、全国にPC寄贈のプログラムを展開する 認定NPO法人 イーパーツの会田和弘氏に登壇いただき、「ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化」について、企業・NPOのそれぞれの立場から議論します。モデレーターは、日経BP社の谷口徹也氏が務めます。
応募多数の場合は抽選となります。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 :2016年6月15日(水)19:00~21:30(18:30開場)
会場 :SPACE NIO(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル2F)
参加費:無料
対象 :NPO・NGOに所属されている方
定員 :50名(申込多数の場合は抽選となります)
締切 :2016年6月3日(金)
主催 :日本経済新聞社 デジタルビジネス局
協賛 :日本マイクロソフト
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
プログラム(予定)
▽講演(19:00~19:30)
『マイクロソフトで提供しているNPO向けプログラムについて』
▼講演者
日本マイクロソフト株式会社
執行役 マーケティング & オペレーションズ
ゼネラルマネージャー
Mariana Castro氏
▽パネルディスカッション(19:30~20:45)
『ITを利活用することによるNPOの組織の基盤強化』
▼パネリスト
NPO法人 @リアスNPOサポートセンター
代表理事
鹿野 順一氏
認定NPO法人 イーパーツ
常務理事・事務局長
会田 和弘氏
日本マイクロソフト株式会社
政策渉外・法務本部 企業市民活動推進担当部長代理
楠本 恵氏
▼モデレーター
日経BP社ビジネス局長補佐/日経ビジネスベーシック編集長/
日経BPビジョナリー経営研究所上席研究員
谷口 徹也氏
▽懇親会(20:50~21:30)
セミナー後、パネリストを交えた懇親会を開催いたします。
情報収集や名刺交換などにぜひご活用ください
⇒ http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
※当日の座席は先着順でお座りいただきます
※プログラム・登壇者などは予告なく変更される場合があります。ご了承ください
お問い合わせ
「日経ソーシャルイニシアチブセミナー」事務局
詳しくは以下、URLをご覧ください
http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=02171
日本NPOセンター様より「NPO支援センター 初任者研修会」のご案内です。
NPO支援センター 初任者研修会 開催のお知らせ
NPO支援センターの勤務約2年以内の方を対象に、NPOに関する基礎理解と、全国のNPO支援 センタースタッフが協力し合えるネットワーク・なかまづくりを目指した研修です。
複雑化する地域課題。その解決のために、NPOへの期待はますます高まっています。特にここ数年はNPO が町内会や商店街など地域の多様な主体と連携して課題に取り組むことの重要性も強調されるようになってきま した。その中でNPO支援センタースタッフも、様々な社会資源を活用しながら、NPOと各セクター間をつな ぎ、連携を作り出すコーディネート力が求められるようになっています。 本研修は、スタッフとして必要な基礎知識や心得について、全国から集まったNPO支援センタースタッフと 共に議論を深めながら学ぶ研修です。「同志」との出会いも魅力です。多くの方のご参加をお待ちしています。
要項
■ 日時
2016年7月7日(木) ~8日(金)
1日目:13:00~21:00 2日目: 9:30~16:00
※合宿研修となりますので、お住まいからの距離を問わず宿泊が必要です。
■ 会場
横浜テクノタワーホテル
(横浜市金沢区福浦1-1-1)
(アクセス:金沢シーサイド線 「産業振興センター駅」下車 2番出口すぐ)
■ 対象者
NPO支援センタースタッフ(概ね勤務2年以内の方を対象とした研修内容となります。)
■ 参加費 6,000円
※別途、宿泊費 (1日目夕食・2日目朝・昼食の3食付)として11,880円、及び交流 会費として1,000円をお願い致します。
■ その他
参加費のお支払や当日に関する詳細については、お申し込みをいただいた方に追ってお知らせします。
【交通費助成について】
民営のNPO支援センターで、開催場所から100kmを超える地域から参加される場合は、市民社会創造ファン ドの交通費助成の対象となります。
詳細は、以下URLに掲載の該当項目をご確認ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=10919 ◆交通費助成について
交
■ 主催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
お申込み
お申込みは以下のウェブサイトもしくは別紙FAXにて受け付けております。
締め切り:6/29(水)※申し込みは先着順に受け付け、定員になり次第締め切りとなります。 http://www.jnpoc.ne.jp/form/shoninsha.html
平成28年度 第1回いわて復興未来塾
平成28年度 第1回いわて復興未来塾の開催について(東北復興月間イベント)
東日本大震災津波発災から5年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度も「いわて復興未来塾」を開催します。是非ご参加ください
■ 開催日
平成28年 6月18日(土曜日)
[いわて復興未来塾] 13:30~16:50 [交流会]17:00~18:00
■ 場所
ホテル東日本盛岡 3階 「鳳凰の間」
盛岡市大通3丁目3-18
■ 主催:いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)
■ 後援:復興庁(「東北復興月間」イベント事務局)
開催内要
[13:30] 開会・知事挨拶
[13:35~13:55] 挨拶
国における復興の取り組み~これまでとこれから~
復興副大臣 長島 忠美 氏
[13:55~14:40] 基調報告1
復興から未来へ
~キリン絆プロジェクトの取り組みについて~
キリン株式会社CSV推進部長 林田 昌也 氏
[14:45~15:30] 基調報告2
「サヴァ缶」に見るマーケティングの重要性
一般社団法人東の食の会事務局代表 高橋 大就 氏
[15:40~16:50] パネルディスカッション
三陸の本格復興に向けて
・現在の活動と課題、今後の方策等について意見交換
・会場との意見交換・質疑応答
(パネリスト)
林田 昌也 氏 ・ 高橋 大就 氏
有限会社ヤマキイチ商店 専務取締役 君ヶ洞 剛一 氏 ・ 岩手県知事 達増 拓也
(コーディネーター)
株式会社IBC岩手放送
アナウンス部 部長 江幡 平三郎 氏
[16:50] 閉会
[17:00~18:00] 交流会
会場 ホテル東日本盛岡 14階「オーロラ」 / 会費 3,000円
講師・パネリスト・参加者及び主催者による交流会を行います
お申し込み
■ お申込み期限
6月15日(水)
■ お申込み方法
下記をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/045604.html
■ お問合せ
いわて未来づくり機構 岩手県復興局復興推進課
名称 | 平成28年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 |
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内容 |
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや震災復興支援の活動もご応募ください。
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助成金額 |
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞……………5件程度 賞状、副賞 5万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞………20件程度 賞状
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応募締切 | 平成28年7月11日(月) |
問合せ先 | 公益財団法人あしたの日本を創る協会 |
URL | http://www.ashita.or.jp/prize/ |
名称 | 平成28年度復興支援基盤強化事業(委託事業)企画提案募集 |
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事業内容 |
事業は次の3事業とし、事業ごとにそれぞれ受託者を募集する(事業の詳細は別添「復興支援基盤強化事業(委託事業)仕様書」を参照のこと)。
なお、金額は委託費の上限額であること。
(1) NPO等運営支援事業(NPO法人会計等講習会)1,739千円
(2) NPO等寄附募集支援事業(寄附募集セミナー(内陸分))755千円
(3) NPO等寄附募集支援事業(東京交流会及び寄附募集セミナー)4,673千円
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応募締切 | 平成 28 年6月 16 日(木)必着 ※持参の場合は午後5時必着 |
お問合せ | 岩手県環境生活部 若者女性協働推進室 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/045560.html |
名称 | 平成28年度いわて県民参画広報事業(補助) |
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内容 | 岩手県内の食文化の紹介、地域資源の活用、郷土芸能や文化芸術の振興などの分野で、県民自らが行う県内外への岩手の魅力を発信する、独創的、先駆的な事業を募集します。 |
助成金額 | 50万円を上限とします。 |
応募締切 | 平成28年5月30日(月) 17:00まで(必着) |
問合せ先 | 岩手県秘書広報室 広聴広報課 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/35315/044977.html |
大船渡市市民活動支援センターから、下記セミナーのご案内です。
【セミナー】みんなで一緒に学ぼう会~その27~
①内容
NPO法人は、毎事業年度の初めの3か月以内に、前事業年度の
事業報告書等を作成し所轄庁に提出しなければなりません。
『NPO法人事業報告直前チェック!!』では、事業報告にあたってのポイントを学びます。
講師:大船渡市役所企画政策部 企画調整課 係長 新沼 裕一氏
②開催日時
5月25日(水) 14:00~15:30
③会場
大船渡市市民活動支援センター
④参加費
無料
⑤持ち物
前年度事業報告書・定款
(その場で報告書を作成することができます)
⑥問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL・FAX:0192-47-5702
Mail:shimin@ofunatocity.jp
詳しくは、下記URLチラシをご確認ください。
http://blog.canpan.info/ofntshimin/img/E38397E383ACE382BCE383B3E38386E383BCE382B7E383A7E383B31.jpg
復興庁主催の「復興フォーラム」のご案内です。
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「東北復興月間」東日本大震災5周年復興フォーラム(復興庁)
平成28年6月を「東北復興月間」とし、東日本大震災から5年の節目を迎えたこの機会に、
震災の経験・教訓を広く共有し、同時に復興の現状を国内外に正確に情報発信することを目的に、
東日本大震災5周年復興フォーラムを開催します。
【場所】イイノホール&カンファレンスセンター
【日時】平成28年6月6日(月)13:00~15:15(予定) [12:30 受付・開場]
【入場料】無料(※フォーラムのご参加は事前申込が必要です)
【プログラム】
・主催者あいさつ
・岩手県・宮城県・福島県知事鼎談
テーマ「震災から5年の歩みと将来への展望(仮)」
・パネルディスカッション
テーマ「震災からの教訓と復興・創生に向けた今後の課題(仮)」
【その他】
分科会 12:30~17:00
上記フォーラムの他にも、「防災・まちづくり」、「産業となりわいの再生」、
「福島情報発信」、「コミュニティ」の4つの分科会に分かれての取組発表(展示・
ミニプレゼン・パネルディスカッション等)を実施します。(※分科会は申込不要・参加自由)
■詳しくはこちら→
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat16/index.html
【お問い合わせ】
復興庁
TEL:03-6328-0259 / E-MAIL:koho.fukkocho@cas.go.jp
名称 | 国土交通省 平成28年度 地域づくり活動支援体制整備事業 |
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内容 |
事業型の地域づくり活動を行うに当たっては、ノウハウ、人材、資金調達等の点で困難さを伴うことから、専門的なマネジメント支援等の中間支援を行うことが効果的ですが、単独の組織による中間支援活動ではなく、中間支援活動を実施することができる主体が連携し、様々な地域づくり活動に対して持続的に支援していくことが重要です。
そこで、地方部における事業型の地域づくり活動を促進するために、現場の活力や知恵を結集する仕組みとして、地方公共団体、地域金融機関、NPO、民間企業等の地域の多様な主体が連携した常設の地域づくり活動支援体制の構築を推進していくこととします。
本事業は、この地域づくり活動支援体制が行う事業型の地域づくり活動への中間支援活動に要する経費を補助するものです。
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助成金額 | 地域づくり活動支援体制1件あたり上限は350万円(税込)とし、申請に基づき予算の範囲内で決定 |
応募締切 | 平成28年5月12日(木)18:15必着 |
問合せ先 | 国土交通省国土政策局地方振興課 |
URL | https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku04_hh_000085.html |
名称
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Yahoo!基金 復興支援助成部門(通年受付) |
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内容 |
【募集する活動内容】
「東日本大震災、被災者救援活動」
・被災者を救援、支援していくための活動
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助成金額 |
助成総額:900万円まで採択
1団体あたりの助成金額上限:50万円
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応募締切 |
第5回:2016年8月審査(7月末日までの応募分対象)
第6回:2016年10月審査(9月末日までの応募分対象)
第7回:2016年12月審査(11月末日までの応募分対象)
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問合せ先 | Yahoo!基金事務局 |
URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko-allyear.html |
名称 | 平成28年度被災地住民支え合い活動助成事業 |
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内容 |
岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興と被災地域のコミュニティ再興に向けて、岩手県内の住民同士の支え合い活動や、被災住民の支援を行なう団体の活動を支援することを目的に、「被災地住民支え合い活動助成」を実施します。
詳しくは岩手県共同募金会のホームページをご覧ください。
■ 助成対象団体
岩手県内の仮設住宅または復興公営住宅の被災住民を対象に、①孤立を防ぐ活動、②日常生活を支える活動、③コミュニティ再生のための活動を行うボランティア団体、NPO法人、社会福祉協議会など
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助成金額 | 1団体につき50万円まで |
応募期間 |
第1回 平成28年4月1日(金)~5月31日(火)
第2回 平成28年6月1日(水)~7月31日(日)
第3回 平成28年8月1日(月)~9月30日(金)
第4回 平成28年10月1日(土)~11月30日(水)
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問合せ先 | 社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター |
URL | http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016050600051/ |
名称 |
平成28年度 生命保険協会 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動
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内容 |
待機児童の解消に向けた保育所または放課後児童クラブの受け皿拡大・質の向上、および、保育所利用者の多様なニーズに対応した保育対策等促進事業(※)を推進するうえで必要な環境整備に対し助成します。
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助成金額 |
(1)保育所設置に係る初期費用 1施設当たり上限額350万円(助成金総額 最大700万円)
(2)保育対策等促進事業(※)に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用1施設当たり上限額35万円(助成金総額 最大700万円)
(3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用1施設当たり上限額20万円(助成金総額 最大700万円)
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応募締切 | 6月30日(木)当日消印有効 |
問合せ先 | 生命保険協会 広報部内「子育てと仕事の両立支援」事務局 |
URL | http://www.seiho.or.jp/activity/social/support/ |
名称 | 平成28年度「まちづくり人応援助成金」 |
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内容 |
本年度も、まちづくりを推進し活力ある地域の発展を目的とした、市民活動家や団体等に助成を行うと共に、地域の防災や減災に貢献する活動にも助成。
1. 「商店街等の環境活動・保全」
・環境活動を通じて、まちづくり活動を行う人
子供たちへの環境教育や運動
2. 「地域活性化及び産業育成」
・中心市街の活性化を目標に活動を応援する。
街の特産物や地産地消に対する提案や運動
3. 「文化活動と芸術関連の育成・継承」
・伝統文化に関する保全活動や復活活動を応援する。
祭事や歴史を地域へ啓蒙する活動
4. 「防災・減災活動の推進や啓蒙」
・防災・減災活動等を通じてまちの安全を継続的にする運動や提案
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助成金額 | 総額500万円(1件上限50万円10件程度) |
募集期間 | 平成28年5月1日から~5月31日まで(メール必着) |
問合せ先 | 一般財団法人まちづくり地球市民財団 事務局 |
URL | http://www.gcf.or.jp/joseikin/shinsei/machi_shinsei.html |
岩手県立生涯学習推進センター様より、下記研修のご案内です。
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目 的
(1) 事例から地域課題の解決に向けたアプローチの方法を学び理解する。
(2) 地域づくりや若者を巻き込む手法を学び理解する。
2 主 催
岩手県教育委員会
3 主 管
岩手県立生涯学習推進センター
4 対 象
(1) 市町村教育委員会事務局、公民館の社会教育指導員等
(2) 市町村首長部局所管施設の地域づくり関係職員
(3) 地域づくり団体、NPO法人等関係者
5 定 員
80 名
6 期 日
平成 28 年 5 月 25 日(水) 10:00~15:40
7 会 場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口 2-82-13 TEL 0198-27-4555 FAX 0198-27-4564
8 日程及び内容
(受付 9:30~)
10:00-10:10 【開会行事】
10:10-12:00 【①講 義】「地域の若者を巻き込む事業づくり」
~盛岡版・家や守もりプロジェクトからつながるまちづくり~
13:00-15:40 【②演 習】「魅力ある事業の設計とその評価」
15:40 【閉 会】
講師・指導者
有限会社アライブ 代表取締役 中野美知子
盛岡版・家や守もりプロジェクトの実践者。遊休不動産の利活用を通じ、
町を元気にしたいという思いを形に事業展開。
盛岡版・家や守もりでは、若者がスタッフとして参画し、事業の実施・運営を通して、
担い手の確保、リーダー人材の育成、地域の活性化等に取り組んだ。
2008 年度内閣府「地方の元気再生事業」を受託し、農家で作った物をまち中に持ち寄りながら
親子が地域に出る機会を作る「キッズカフェ」事業を展開。
2009年度は、高校生や専門学生がボランティアとして参加し、託児ではないが母親と子どもが遊び楽しめる
「キッズー」を展開。また、地域活動の実践者による講演会の開催等も行った。
9 受講申込み・お問合せ
別紙様式にて、下記までお申込みください。
担当:生涯学習部 研究研修班
社会教育主事 丹 康浩
TEL 0198-27-4555(内線 216) FAX 0198-27-4564
E-mail yasuhiro-tan@pref.iwate.jp
詳細は下記をご覧ください
http://www2.pref.iwate.jp/~hp1595/mamabinohondana/kouzayoukou.html
東北学院大学地域共生推進機構、公益財団法人トヨタ財団共催の研究会のお知らせです。
「災害復興公営住宅におけるコミュニティづくり」
東北学院大学平成28年度第1回CSW公開研究会
今回の研究会では、災害復興公営住宅におけるコミュニティづくりの課題と対処策を、(公財)トヨタ財団が支援を行っている被災三県5団体の事例を踏まえた上で、特にテーマを自治会活動に焦点を当てて開催いたします。
下記の5団体によるプレゼンテーションの後、総合討論も含め、上記テーマについて、参加者の皆様と共有しながら考えていきます。
[開催日時]
2016年5月19日(木)午後3時〜6時
午後2時30分開場
[開催場所]
東北学院大学土樋キャンパス5号館4階541教室
〒980-8511仙台市青葉区土樋1丁目3-1
[内容(予定)]
○災害復興公営住宅支援団体プレゼンテーション
○総合討論
コーディネーター:本間照雄(東北学院大学地域共生推進機構特任教授)
※研究会終了後に情報交換会も予定しております。
[プレゼンテーション団体一覧]
(特活)カリタス釜石(岩手県釜石市)
(一社)復興みなさん会(宮城県南三陸町)
(一社) 石巻仮設住宅自治連合推進会(宮城県石巻市)
(特活)おおさき地域創造研究会(宮城県大崎市)
(特活)みんぷく(福島県いわき市)
[本研究会の問い合わせ先]
東北学院大学地域共生推進機構
〒980-8511仙台市青葉区土樋1-3-1
TEL.022-264-6562/FAX.022-264-6522
E-Mail:kikou@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
名称 | 平成28年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠) |
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内容 |
県内各地の様々な地域課題の解決するための取組(以下「地域活動」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな地域活動の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠)(以下「補助金」という。)による補助事業を募集します。
なお、補助金は、NPO等による復興支援事業費補助金交付要綱(以下「要綱」という。)及びNPO等による復興支援事業費補助金事業実施要領(以下「要領」という。)の規定により実施します。
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助成金額 | 事業費の8/10以内とし、補助金の上限額は800千円 |
募集期間 | 平成28年6月3日(金) 午後5時必着まで |
問合せ先 | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当 |
URL | http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/045047.html |
Microsoft MVPs 有志⼀同様より、下記イベントのお知らせです
Rebirth! 東北 2016 ~マイクロソフト製品の匠による東北復興支援イベント~
あの日からもう5年、まだ5年。本年6月18日(土)にMicrosoft MVPや日本マイクロソフトのエバンジェリストが地元・東北を含む日本各地から仙台に一挙集結し、"MVP 発" の復興支援ITイベントを開催いたします。オープニングは、マイクロソフトが誇るトップエバンジェリストのお二方、西脇資哲氏と澤円氏と、東北ご出身である日本マイクロソフトの最高技術責任者(CTO)の榊原彰氏が仙台国際センターの大ホールに登壇されます。また地元東北からもスペシャルゲストが本イベントに参加されます。
午後のセッションは「本イベントを就職活動、社会人生活の準備に役立てたい大学生」「職場で人間関係などのお悩みを抱えるオフィスレディー」「作業効率を上げたいMicrosoft Office ユーザー」「最先端のIT技術を学びたい開発者」「効果的な投資で見える化を求める経営者/IT企画者」の皆様向けに ”マイクロソフト製品の匠(MVP)”による魂のセッションが同時並行で複数開催されます。なお、お子様同伴でもセッションに参加できるように、小学生・中学生がマイコンボードを学べる特別セッションもご用意して、東北地方の皆さまを心を込めてお迎えする予定です。
*MVPは、⾃⾝のマイクロソフト技術に関する知識や経験を最⼤限に活かしながら、他のユーザーを積極的にサポートしている、非常に優れたコミュニティのリーダーです。彼らは、技術専門知識に加えて⾃主性と情熱を兼ね備え、マイクロソフト製品の実⽤的な活⽤⽅法をコミュニティやマイクロソフトと共有しています。
開催概要
[とき] 2016/6/18(⼟曜⽇)
[ところ]
午前の部 仙台国際センター/⼤ホール(10時開始-12時30分終了)
午後の部 市内貸会議室 / MS東北セミナールーム(14時開始-18時40分終了)
[⼊場料] 無料
各プログラムの詳細・お申込み
すべての⽅対象[午前の部@仙台国際センター ⼤ホール]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43850
学⽣&社会⼈対象[午後の部@⽇本マイクロソフト 東北⽀店]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43854
⼩中学⽣対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
学⽣&社会⼈対象[午後の部@PARM-CITY131]
https://rebirth-tohoku.doorkeeper.jp/events/43853
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン様より
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」のご案内です。
≪「想い」を「変革」につなげる2日間≫
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
主催:(特非)コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
http://communityorganizing.jp/workshop/cot201606/
いつもお世話になっております。コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンです。
本日は、当団体主催のワークショップをご案内させていただきます。
ご受講の検討や、周囲の皆さまへのご紹介、シェアなどいただければ幸いです。
【概要】
第5回主催WS「コミュニティ・オーガナイジング・トレーニング」
日 時:
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2016年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
最寄駅:東京メトロ虎の門駅・溜池山王駅
メイン講師:鎌田華乃子(COJ代表理事)
すぐに申し込む方はこちら
http://ptix.co/1oLkFYM
※Facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1680031898913553/
内容
<想いを変革につなげるトレーニング>
社会をよくしたいと頑張っているけれど、上手くいかない。あるいは、社会は変えられない、そう諦めていませんか?確かに、1人でできることには限りがあります。でも価値観を共有した人々の力が結集すれば、社会は変えることができます。
地域、社会、企業、学生団体やNPO… 様々な組織やコミュニティの変革は、小さな1人の想いから始まります。その想いを変革につなげる「語り方」「関係づくり」「チームづくり」「戦略」「アクション」を2日間のトレーニングで学び、実践することで「あなたの変えたい」を、「みんなの変えたい」に近づけていきます。
<コミュニティ・オーガナイジングとは>
コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は約100年以上の歴史がある体系的な市民活動・社会運動の手法です。
どんな手法かを一言で例えるとすれば、「スイミー(レオ・レオニ作)」です。小さい魚たちが協力して、一致団結して大きな魚の形を描いて泳ぐという戦略をたて、大きな魚を追っ払ったという物語です。
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC
COは、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。オーガナイジングとは、人々と関係を作り、物語を語り立ち向かう勇気をえて、人々の資源をパワーに変える戦略をもってアクションを起こし、広がりのある組織を作りあげていくことで社会に変化を起こす過程です。市民主導で政府、企業などさまざまな関係者を巻き込みながら、自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指します。
<何に使えるの?>
自分はこんなに大切な、必要なことだと思っているのに、周りの人に分かってもらえない、行動が広がらない、といった、日々の仕事や活動で多くの方が抱えたことのある問題を解決するのに役立ちます。活動を広げることに使えますし、普段の仕事等にも応用できるところがあります。
<トレーニングの内容>
概念をモデルを通じて知る講義、実際にオーガナイジング・キャンペーンを立ち上げる演習と振り返りを通じて、オーガナイジングにおける5つの基本的なリーダーシップを学びます。
トレーニングの詳細については、Peatixサイトをご覧ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<スキルの活用例、参加者の声>
Peatixサイトをご欄ください。
http://ptix.co/1oLkFYM
<参加対象者>
社会問題の解決に関心のある方、草の根活動を広げたい方、NPO・市民活動・企業のリーダー(企業規模や役職に関わらず)、行政担当者・各種専門家など
<日時・会場>
1日目:2016年6月4日(土)9:00~19:00(予定)
2日目:2015年6月5日(日)9:00~19:00(予定)
※両日とも8:50までに会場にご来場ください。
会 場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
<募集人数>30名(一般25名+学生5名)
<参加費>
一般:33,000円
一般(早割):32,000円(10名)※お陰様で売切れとなりました
学 生:12,000円(25歳以下の学生限定※当日学生証確認いたします)
※懇親会開催の場合は、別途希望される方から相当額を集金させていただきます。
<お申込>
申込サイトPeatixより、申し込みと参加費のお支払をお願いいたします。
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Peatixサイト
http://ptix.co/1oLkFYM
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※決済はクレジットカード、コンビニ・ATMでの決済となります。
当サイトでの申し込み手続きが難しい方は、info@communityorganizing.jpにお問い合わせください。
<入金後・決済後のキャンセル規定について>
ご入金後に参加者のご都合によりキャンセルされた場合、規定に基づきキャンセル料をいただきます。
<問合せ・連絡先>
特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
〒105-0004 東京都港区新橋4-24-10 アソルティ新橋502
E-mail: info@communityorganizing.jp
http://communityorganizing.jp/
担当:山本、松澤
<主催>特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
<参考情報>
コミュニティ・オーガナイジングやCOJについてメディアで掲載された情報
“物語”の力が社会を変える|NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3448_all.html
(動画)http://dai.ly/x1a0gg2
日経Bizアカデミー「社会起業家インタビュー」
http://bizacademy.nikkei.co.jp/career/social_interview/article.aspx?id=MMAC0d000015012016
イミダス連載
http://imidas.jp/column/L-75-001-16-04-G622.html
名称 |
ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
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内容 |
助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に 30・40・50 歳代)の心とからだのヘルスケアに関する課題に取り組む市民活動および市民研究とします。
具体的には、子育て・仕事・家族介護など社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々や、疾病・障がい・貧困・差別などにより社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、生き生きと充実した社会生活を実現するための取り組みで、以下の点を重視します。
(1) 「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み
(2) 既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み
(3) 就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
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助成金額 | 1件あたりの助成金額は上限300万円。助成件数は7~8件程度。 |
募集期間 | 2016 年 6 月 6 日(月)~6 月 17 日(金)【必着】 |
問合せ先 | ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:武藤・坂本 |
URL | http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html |