名称 | 花と緑の復興支援プロジェクト2016 |
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内容 |
■対象となる活動
東日本大震災による被害を受けられた地域の復興に尽力されている皆様の園芸活動
■対象となる団体
東日本大震災で被害にあわれた地域の自治体、団体およびその支援関係団体などに限らせていただきます。個人のみでのご使用はできません。
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支援内容 | 花と緑を元気にする住友化学園芸の肥料セット&花・野菜の種を提供 |
応募期間 | 2016年2月1日(月)~2016年4月30(土) |
お問合せ | 住友化学園芸株式会社 |
URL | http://www.sc-engei.co.jp/support/ |
名称 | 第28回 NHK厚生文化事業団「わかば基金」 |
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内容 |
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPO法人の活動を応援します。
①支援金部門(全国)
②リサイクルパソコン部門(全国)
③東日本大震災復興支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
■支援対象
日本国内の一定地域に活動拠点を設け活発な福祉活動を進めているボランティアグ
ループやNPO。
例えば以下のような活動をしているグループです。
・高齢者や障害のある人の日常生活や文化活動を支援している。
・福祉情報の提供やネットワークづくりをしている。
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支援内容 |
①「支援金」部門 7 グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
②「リサイクルパソコン」部門 ノートパソコン 50台ほど
(贈呈台数 1グループにつき 3台まで)
③「東日本大震災復興支援」部門 7 グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
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申込締切 | 2016年3月31日(木) 必着 【郵送のみ】 |
お問合せ | NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係 |
URL | http://www.npwo.or.jp/info/2016/28_wakaba.html |
Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 開催のご案内です。
Creating Shared Value (CSV) の考えのもと、セクターを超えた協力体制により、
人道支援に持続的にイノベーションをもたらすプラットフォーム作りを目的に、
下記フォーラムを開催いたします。
Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 実施概要
- 日時
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2016年3月13日(日)10:00 - 20:00
(フォーラム後の意見交換会含む)
- 場所
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東北学院大学 土樋キャンパス 8号館 押川記念ホール
(仙台市青葉区土樋1-3-1)
- 参加費
- 無料
- 対象
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NGO・NPO、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン加盟企業、JPF賛助企業、
経団連加盟企業、イノベーション提供企業、地元企業・団体、大学、国際機関等
- 主催
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ジャパン・プラットフォーム(JPF)、国際協力NGOセンター(JANIC)、
防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)、東北学院大学、外務省
- 協力
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国連OCHA、支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)、
[調整中:JICA、仙台市、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン]
- 事務局
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人道支援イノベーション協働準備会
(JPHIL: Japan Partnership for Humanitarian Innovation Leaders)
- 申込
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http://goo.gl/forms/ZXERBRUpzu
[申込期限:2016年2月19日(金)まで] - お問合わせ
-
特定非営利活動法人CWS Japan 担当:小美野
Tel: 03-5577-4538
mail:t.komino@cwsjapan.org
※詳しくは添付ファイルをご覧ください。
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、2月に東京で行われる
活動報告会と採用説明会開催のご案内です。
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復興と地方創生のあいだにあるまち・釜石の復興支援員『釜援隊』が、
活動報告会/採用説明会を行います。
テーマは「コミュニティから生まれるビジネス」―住民が自ら取り組む持続的ななりわいづくりと、
それを支援する釜援隊員の活動の軌跡をご紹介します。
釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)活動報告会/採用説明会
『コミュニティから生まれるビジネス~被災地から広がる可能性~』
【日時】2月6日(土)16:00~18:00(開場15:30)
【場所】HUB cafe Tokyo 2Fフロアスペース
八重洲アメレックスビル(東京駅八重洲北口徒歩3分)
【参加費】無料 ※説明会修了後に懇親会を行います(実費負担)
【詳しくはコチラ】https://www.facebook.com/events/172739039753676/
【採用情報】http://kamaentai.org/recruit/
名称 | 草の根支援組織応援基金 第4回配分 |
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内容 |
○配分申請資格
〔法人格〕
・公益社団・財団法人および一般社団・財団法人
・特定非営利活動法人(いわゆるNPO法人)
・社会福祉法人
・その他、積極的な情報公開を行っている更生保護法人等非営利団体並びに任意団体
〔配分対象事業〕(例)
① 仮設住宅、災害(復興)公営住宅での見守り活動
② コミュニティ活性化のための各種イベント開催
③ 地域での連携・協働や事業を促進する広報・誘致活動
④ 震災伝承・教訓の承継啓発活動
⑤ 住民の自立支援活動
⑥ 伝統文化保存維持 など。
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助成金額 |
基本的には一団体40万円前後とさせていただきますが、これを超える場合であっても、
申請内容及び配分総額を勘案し審査の上配分させていただく場合があります
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申込締切 | 平成28 年2月15日(月)必着 |
お問合せ | 公益財団法人 公益法人協会 |
URL | http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html |
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より、
「平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会」のご案内です。
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平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会
標記事業では、復興支援活動を行うNPO法人等を対象に活動費助成を行っているところですが、現在実施されている取組の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。
1 開催日時・会場
(1)沿岸地域
日時:平成28年2月9日(火) 13:30~16:30
会場:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室
(〒026-0001 釜石市大字平田3-75-1)
(2)内陸地域
日時:平成28年2月12日(金) 13:30~16:30
会場:岩手県産業会館(サンビル)7階大ホール
(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)
2 次 第
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり10分間+質疑等)
(3)講評
3 備 考
事前の参加申込みは不要ですが、会場の状況によっては入場制限することがあります。
お問合せ
環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5198 ファクス番号:019-629-5354
詳しくはリンク先をご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/042087.html
復興庁主催の下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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『新しい東北』交流会in仙台 ~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~
「新しい東北」官民連携推進協議会では、2 月 11 日に宮城県仙台市にて
「『新しい東北』交流会 in 仙台~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~」を開催します。
今回の交流会では、東北においてコミュニティ形成や産業・生業の再生等の様々な分野で従来の手法や
発想にとらわれない「新たな挑戦」に取り組む方々が一堂に会する場をご用意します。
東日本大震災からまもなく 5 年を迎える中、こうした「新たな挑戦」が今後も続いていくことを広く
発信するとともに、ご来場頂いた皆様に、これからの復興に向けた“次なるアクション”を考える
きっかけとして頂くことを目的としています。
今回の交流会はどなたでもご来場いただけます。奮ってご来場ください。
【日時】 2016年2月11日 13:00-17:45(12:30開場)
【場所】 仙台サンプラザホール・ホテル (宮城県仙台市宮城野区榴岡5-11-1)
【主催】 「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)
NPO法人マザーリンク・ジャパン様より、下記、東京で開催する報告会のご案内です。
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『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』の活動進捗の報告会
被災地では「子ども三人いて震災後3年間、ずっと一日一食だった。」
そんな母子家庭もありました。
更に昨今浮上した課題として、震災後PTSDにより5年近くも学校に行けなくなった
ままの子どもたちの状況についてもお話しします。
マザーリンクでは『貧困状態にある子ども達の未来を希望に繋げたい。』
そんな思いで、フードバンクと連携し食糧支援と自立支援を続けています。
まずは、知ることから!!!
「日本の子どもの貧困何とかしたい!!」と思う方、
「日本の子どもの貧困ってどーいうこと?」ということを学びたいという方、
一度ご参加いただいた方も、是非再度ご参加ください。
新たな課題について共有してください。
【開催日時】 1/29(金)15:00(受付14:45より)
【タイムスケジュール】
・これまでの活動と被災地母子家庭の現状(30分)
・超生活困窮家庭に必要な支援(30分)
・被災地母子家庭支援活動について(30分)
2時間程度で終了予定
まんまるママいわて様より研修のご案内です。
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独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3.11から5年 あの日のママが語る 産後ケアの大切さ
~やまがたてるえさんと考える 岩手初!産前・産後ケア~
千葉県から、「産後辛くなったら読む本」の著者である、助産師”やまがたてるえさん”が来県!!
産後に辛い思いをした女性に寄り添い、産後ケアがなぜ今求められているのか?その大切さを、やまがたさんの優しい語りで、教えて頂きます。
シンポジウムでは、日本全国で話題の「産後ケア」。実際に私たちが住む岩手県中部地域の産前産後を取り巻く状況はどうなのか? 東日本大震災から、まもなく5年─。 震災で被災し、妊娠・出産・子育てを経験してきた女性2名が、現在‘まんまるママいわて’のスタッフとして‘、当事者目線”で、岩手県内で「産後ケアサービス」をうけられるよう、日々活動しています。
当事者と、行政・議員の立場から、それぞれの意見を話し合いながら「当事者目線で、岩手の産前・産後ケアを考える会」にしたいと思います。 どうぞ、お気軽にお越しください。
NPO法人つどい様 (大槌町コミュニティ再生会議)より研修のご案内です。
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平成27年度復興庁新しい東北事業
あなたも、「まち」の仕掛け人!
「まち」が元気になるには?魅力を引きだす仕掛けを
わくわくしながら一緒に考えてみませんか
【日時】 2月13日(土)15時~16時30分
【場所】 大槌町コミュニティプレース(旧役場庁舎むかえ)
【講師】岸川政之氏
1982年三重県多気町入庁。
2011年「まちの宝創造特命監」に就任。
高校生レストラン「まごの店」やその先輩が運営する惣菜とお弁当の店(株)相可フードネット「せんぱいの店」など、コミュニティビジネスの手法を取り入れた地域おこしに取り組む。
これらの取り組みは、国土交通省ふるさと手づくり賞大賞、総務大臣優秀賞など多くの賞を受賞。
2011年5月からは「高校生レストラン」と題しテレビドラマ化もされ話題を呼んでいる。
まちの宝のブログhttp://ameblo.jp/machinotakara/
■大槌まちなかゼミナール 若だんな部屋
大槌の町の仕掛け人「はまぎく若だんな会」メンバーも登場!
おもしろい企画をご紹介
■チャリティカフェ スペシャルOPEN
美味しいお菓子もお待ちしています!(昨年度の若者チャレンジ事業)
【お問い合わせ】
大槌町コミュニティ再生会議
担当:NPO法人つどい
TEL:080-1838-1602
HP:http://www.yumefukuramu.com/
名称 | アーツエイド東北・芸術文化支援事業 |
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内容 |
■対象となる事業
1)制作支援:東日本大震災で被災を受けた、岩手、宮城、福島県に活動拠点を置き、活動をしているアーティスト・集団へ支援します。
2)企画助成:文化芸術による、岩手・宮城・福島での文化芸術活動を支援します。岩手・宮城・福島に活動拠点を置く団体が3県以外で行う活動も対象となります。
■対象事業例
絵画、彫刻、陶芸、音楽、映像、ダンス、演劇等の作品創造活動
3県に活動拠点を置く団体による、他県での演劇公演の実施
制作した作品の展示会、展覧会の開催
※文化芸術に関する事であれば、分野は問いません。
■支援対象
既に活動実績があり、今後も作品制作活動を行う個人またはグループなどの団体
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助成金額 |
1)制作支援:上限10万円 2)企画助成:上限30万円 |
申込締切 | 2016年2月12日(金)消印有効 |
お問合せ |
公益財団法人地域創造基金さなぶり
アーツエイド東北 芸術文化支援事業事務局
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URL | http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/aat/ |
岩手県立生涯学習推進センターの平成27年度岩手県生涯学習推進研究発表会のご案内です。
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今回の発表会では「社会教育は地域づくり」のテーマを掲げ、「行政に頼らない『むら』おこし」をめざした
地域づくり活動の実践家として全国的に注目されている鹿屋市柳谷地区(通称やねだん)の自治公民館長
豊重哲郎氏を講師としてお招きしております(3日午後)。
ぜひ、ご参加ください。
【期 日】平成28年2月3日(水)午後~4日(木)
【会 場】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口2-82-13)
【内 容】
>2月3日(水)
13:50~14:20 ①DVD上映 「やねだん~行政に頼らない『むら』おこし」
14:30~16:00 ②講演 「住民主役の地域づくりをどのように進めるか」
鹿屋市柳谷自治公民館長 豊重 哲郎 氏
>2月4日(木)
9:30~12:00 ③研究発表・協議
・「市町村における教育振興運動の効果的な推進方策に関する実践的研究」
・「社会教育関係職員の研修の充実方策に関する実践的研究」
13:00~14:30 ④鼎談 「岩手の社会教育・生涯学習のこれからを語る」
鼎談者
岩手大学教育学部学部長 新妻 二男 氏
岩手県生涯学習振興協会参与 髙橋 寛 氏
岩手県教育委員会委員長 八重樫 勝 氏
【その他】要項・申込様式は、下記HPからもダウンロードできます。
「岩手県生涯学習情報提供システム“まなびネットいわて”」
(http://www2.pref.iwate.jp/~hp1595/)
名称 | タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム |
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内容 |
■提供
社会福祉法人 中央共同募金会
■対象となる活動
中央共同募金会は、東日本大震災をきっかけに被災3県外に避難された広域避難者の方々の暮らしを支えるため、武田薬品工業株式会社からのご寄付をもとに、支援活動を展開する団体への助成を行います。
特に、避難された方々が避難先で主体的に参加する活動を支えるため、旅費や通信費、消耗品費や人件費など活動に必要な資金を助成します。それに加え、団体が活動を継続するために必要な組織の強化(基盤強化)や運営相談などのサポートを、個別研修、報告会開催、訪問支援などを通じて実施
■対象となる団体
助成の対象となる団体は、以下の(1)から(9)までをすべて満たす団体とします。
1)非営利団体であること(法人格のない任意団体も可)
2)団体の定款または会則・規約等、前年度の事業報告書、決算書を作成していること
3)広域避難者支援の活動実績が1年以上であること
4)避難者が団体の活動へ主体的に参加していること
5)助成を受けて行った活動について、中央共同募金会のウェブサイト等において情報公開が可能であること
6)避難者等からの問合せに対応できる体制があり、連絡先を公開していること
7)本助成プログラムで企画する研修やミーティングに参加できること
8)団体の目的や活動が、政治・宗教に関わりがないこと
9)市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力との関わりがないこと
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助成金額 | 1件当たり100~300万円以内 |
申込締切 | 2016年1月8日(金)~2016年1月22日(金)【当日必着】 |
お問合せ |
社会福祉法人 中央共同募金会 (担当:城・戸石(真理))
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URL | http://akaihane.or.jp/kouikihinan/ |
名称 | 第24回「共に生きる」ファンド |
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内容 |
■対象となる活動
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
■対象となる団体
・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
・独立した理事会及び事務局が存在していること。
・活動報告に必要な経理を実施できる団体であること。
・「共に生きる」ファンドに応募するにあたり組織としての合意・決定を行っていること。
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助成金額 |
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
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申込締切 | 2016年2月2日(火)~2016年2月9日(火) |
お問合せ | 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム |
URL | http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/ |
【ご案内】2月5日 「よりよい復興」のために 事例に学ぶ男女共同参画と復興
復興地域の各種情報 - 2016年01月13日
復興庁主催のフォーラムのご案内です。
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「よりよい復興」のために 事例に学ぶ男女共同参画と復興
あの震災から5年。復興まちづくりはいよいよ重要な課題となっています。
どのように取り組んでいけば、さまざまな復興プロセスに男女共同参画の視点を反映させ、
誰もが住みやすい社会として「よりよい復興」を果たすことができるのでしょうか。
このフォーラムでは、被災各地の先進例の中から特に公的機関による取り組みをご紹介し、
その工夫と効果を共有します。ぜひご参加ください。
【日時】平成28年2月5日(金) 13:30~16:00(開場13:00)
【場所】仙台市情報・産業プラザ セミナールーム (宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 仙台市AERビル6階)
【申し込み受付け】先着順 ※事前登録制
【参加費】無料
【定員】80名
今後の国内災害における被災者支援活動をより円滑的にサポートするためのネットワークである
「全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会」より、以下のとおりフォーラムが
開催されますので、ご案内いたします。
いわて連携復興センターもパネリストとして、参加致します。
ご都合のつく方は参加申込みをご検討いただければ幸いです。
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災害時の連携を考える全国フォーラム
■日時
平成28年2月12日(金)午後1時から午後8時、13日(土)午前9時から午後5時
■場所
国際ファッションセンター KFCホール(東京都墨田区横網1-6-1)
■趣旨
近い将来起きるといわれている南海トラフや首都直下等の巨大地震、各地で相次ぐ
集中豪雨や噴火において、今こそ、真の連携・協働を達成しなければならない。
セクターを超えた支援関係者が全国から一堂に会し、「多様性を認め合い」、「地域を尊重し」、
「支援の落ち・抜け・漏れ・ムラを無くす」という、めざすベクトルを共有し、
これからの連携を考えるための全国フォーラムを開催する。
■主催
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)準備会
■共催
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
東日本大震災全国ネットワーク(JCN)
■後援
内閣府(防災担当)、社会福祉協議会全国社会福祉協議会、岩手県、等
■申込締切日
平成28年1月31日(日) ※定員300名に達した時点で締切
■参加費
2日参加 10,000円 ・ 1日のみ参加 7,000円
※詳しくはこちら→http://www.jvoad.jp/forum2016/
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス主催のセミナーのご案内です。
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女性のためのプチ起業セミナー
子育てと両立できる働き方を考えたい!
もっと自分を輝かせたい!自己実現したい
趣味や特技を活かして収入につなげたい!
実際に起業してみたものの、もっと上手くいくヒントが欲しい!
【一日目・入門編】
1/26 (火) 9:30~12:30
・なぜ起業したい? ・自分の強みを確認しよう
・アイディアの発想法 ・子育てママの起業実例
・誰に、何を、どのように売るか?
【二日目・実践編】
1/27 (水) 9:30~12:30
・小さくても強いビジネスとは ・基本プランを考えよう
・開業資金と運転資金の算出・起業までのスケジュール
《会場》 カリタス釜石1F 研修室(駐車場完備)
《対象》 自分の持っている力をもっと生かしたい方
《受講料》 無料 定員20名 (1日のみ参加希望の方はご相談ください)
《講師》 増田 紀彦(ますだ のりひこ)氏
★主催★ 特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス
★協力★ 女性就業支援センター ★後援★ 釜石市役所 ・ 釜石商工会議所
★このセミナーは、平成27 年度 厚生労働省委託事業の女性就業支援全国展開事業です。
《講座申込・託児問合せ》
【釜石ママハウス】
≪TEL・FAX≫0193-55-5422
≪MAIL≫mamahouse.heita@gmail.com
≪開館時間≫10:00~16:00
≪休館日≫日・月曜日・祝祭日
≪託児について≫事前にご相談ください(講座一週間前 締切)
特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス主催のパソコン講座のご案内です。
特に就労・起業を考えている釜石在住の女性の方に情報提供をお願いします。
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本気で働きたい!女性のためのパソコン講座
Word編(1講座3日間)
1/18(月) 14:00~17:00 1/19(火) 14:00~17:00
1/20(水) 9:00~13:00 申込〆切 1月12日(火)
Excel編(1講座3日間)
1/25(月) 14:00~17:00 1/26(火) 14:00~17:00
1/27(水) 14:00~17:00 申込〆切 1月19日(火)
【対象】 就労・起業を考えている釜石在住の女性
【定員】 10名 ※申請時に簡単なPCスキルチェックがあります。
【会場】 カリタス釜石1F 〒026-0022 大只越町2-4-4
【受講料】 Word¥2,000 ・ Excel¥2,000
※両講座同時申し込みの方は¥4,000 →¥3,000
【協力】 @リアスNPOサポートセンター様よりMicrosoft認定講師派遣とPC・テキストの
ご協力をいただきました。
★主催★ 特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 釜石ママハウス
★協力★ 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
岩手県、岩手県教育委員会主催の「いわて三陸復興フォーラム」のご案内です。
第一日(1/22)の第4報告会「多様な主体との協働」では、パネルディスカッションにて
いわて連携復興センターも登壇させて頂きます。
是非、沢山のご来場お待ちしております。
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いわて三陸復興フォーラム
県・市町村・企業・団体などの多様な主体が一丸となって本格復興に取り組んでいく姿を
強力に発信するとともに、岩手にゆかりのある方々が集まる場を設け、復興に向けた
人的ネットワークの強化を図ることを目的として、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
【期日】平成28年1月22日(金)・23日(土)
【場所】盛岡劇場ほか盛岡市内、三陸花ホテルはまぎく
【テーマ】岩手の未来予想図を描く
復興まちづくり大槌株式会社様より、下記、イベントのご案内です。
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おおつち感謝祭のお知らせ
東日本大震災から5年が経ち、このたび大槌町ではご支援をいただいた皆様に、
「ありがとう」を伝えたいという思いから、「おおつち感謝祭」を開催する事となりました。
実行委員会一同、精一杯のおもてなしをご用意しておりますので、
ぜひ、大槌町に足をお運びください。
日程:1月30日(土)31日(日)
会場:大槌町中央公民館及び大槌町城山公園体育館
URL:http://otsuchi.co.jp/thank.php
申し込み方法:
リンク先(https://docs.google.com/t...)にある、専用の申込用紙に記載の上、FAXまたはメールで下記宛先までお申し込みください。
【送信先】
おおつち感謝祭実行委員会 行 (復興まちづくり大槌株式会社内)
FAX :0193-55-6667 (24時間受付)
Eメール :thanks@otsuchi.co.jp(24時間受付)
また、旅行会社様にご協力をいただきお得なツアーもご用意しました。
http://www.jtb.co.jp/tabeat/List.asp?Tourno=99c15a76b57847b780585921
申し込み期限が、平成28年1月13日(水)までとなっていますが、
若干の余裕がありますので、引き続き募集の予定です。