岩手県保健福祉部長寿社会課より、下記研修会のご案内です。
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岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
コミュニケーション力向上研修 ~明日からの業務に活かせる!対人援助法~
《講師》
永坂美晴氏 明石市望海在宅介護支援センター センター長
阪神淡路大震災の折、仮設住宅担当として被災者支援に従事。
また、東日本大震災の際、ボランティアで被災現場支援に関わる。
その後、阪神淡路大震災の教訓を元に被災3県の研修で講師を務める。
現場の言葉で自身の経験を交えながら伝えることを常に心掛けている。
【開催日程・日時】 (参加費無料・各会場定員60人)
・8/24(月) 釜石会場 / 岩手大学三陸復興推進機構釜石サテライト
・8/25(火) 盛岡会場 / アイーナ いわて県民情報交流センター
8月30日に盛岡市サンセール盛岡にて岩手県政策地域部地域振興室主催の「地域づくりフォーラム」が
開催されます。
*下記、詳細です。
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岩手県地域づくりフォーラムが下記の通り開催されます。
地域づくりに興味のある方であれば、団体・個人を問わず、どなたでもご参加いただけます。
参加を希望される方は、添付ファイルの参加申込書にご記入の上、下記の申込先にお申込みください。
【開催日時】
平成27年8月30日(日) 13:30~16:00
【開催場所】
サンセール盛岡 3階 鳳凰
所在地:盛岡市志家町1-10 TEL:019-651-3322
●タイトル:平成27年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型・後期)
●助成内容:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
ア.県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える「地域課題」とし、平成27年11月頃から
研究に着手可能な課題とします。なお、民間企業についても、「地域課題」の解決に
資する研究のみを対象とします。
イ.県立大学との研究を通じて得られた研究成果をいかし、ご提案いただいた方自らが、
県内において課題解決に向けた具体的な取組みや活動を予定する研究課題とします。
ウ.特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部(看護学部、社会福祉学部、
ソフトウェア情報学部、総合政策学部、高等教育推進センター)、盛岡短期大学部
(生活科学科、国際文化学科)及び宮古短期大学部(経営情報学科)の研究者が対応
できる研究課題とします。
●助成金額:1件あたり500千円以内とします
●締め切り:前期:募集を終了しています。
後期:平成27年8月3日(月)から平成27年8月31日(月)まで
●問い合わせ:岩手県立大学 地域連携室 担当 上野山
※詳しくはこちら→http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/27tiikiteian-kouki.html
●タイトル:草の根支援組織応援基金 第3回配分
●助成内容:被災された方々の真の意味での人生の再構築は、現実と向き合い人と人との触れ合いにより
心を癒し、希望を見出すことから始まるものと思います。本応援基金は、東日本大震災
被災地域において、そのような被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を
主目的として活動している団体へ配分を行います。
●助成金額:一団体40万円前後
※これを超える場合であっても、申請内容及び配分総額を勘案し審査の上配分の場合あり。
●締め切り:平成27年8月20日必着(郵送)
●問い合わせ:公益財団法人公益法人協会
※詳しくはこちら→http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html
●タイトル :平成27年度(第22回)ボランティア活動助成
(ボランティア活動助成とボランティア活動等に関する調査研究助成)
●助成内容:高齢者、障がい児者、児童問題等に対するボランティア活動
(申込みに際しては、社会福祉協議会若しくは、共同募金会の推薦を必ず受けてください。)
●助成金額:上限額 30万円 (1団体当たり) 総額 3,500万円
●締め切り:平成27年8月1日~平成27年9月15日(当日消印有効)
●申請書送付先:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
岩手県子ども子育て支援課より、下記、支援団体の交流会のご案内です。
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平成 27 年度東日本大震災津波で被災した子どもたちを支援する団体・機関の連携交流会の開催について
【趣旨】
東日本大震災津波により被災した子どもたちのために、県内外の様々な団体・機関等による
支援活動が続けられております。大震災津波から4年が経過し、被災地の復興に向けた取組が
進んでいるところですが、今後も子どもたちの成長に寄り添った中長期的な視点に立った支援が
必要となっております。こうした状況を踏まえ、支援団体・機関等が一堂に会し、これまでの
活動を振り返るとともに、各団体の一層の連携を図る場として、今年度も引き続き、交流会を
開催するものです。
【主催】
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課、公益財団法人 日本ユニセフ協会
【開催日時・会場】
(1)内陸会場(盛岡) 平成27年8月19日(水) 13:00~17:00
盛岡地区合同庁舎 講堂C(8F) (〒020-0023 盛岡市内丸11-1)
(2)沿岸会場(釜石) 平成27年9月 7日(月) 13:00~17:00
青葉ビル 第1、第2研修室 (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
※ 両会場とも駐車場がありませんので、お車でお越しの方は近隣の駐車場を御使用願います。
【対象】
本県において被災した子どもや家族に対する支援活動を行っている団体・機関等
【申込方法】
別添申込書に必要事項を記入の上、平成27年8月7日(金)までに
FAX又は電子メールにてお申込ください。
なお、内陸会場、沿岸会場の両方へ参加を希望される団体等については、
お手数ですが、それぞれ別の用紙により申込みをお願いします。
【その他】
「情報提供・活動報告」で発表いただく団体等を募集します。発表時間は1団体
当たり10 分程度を予定しております。なお、応募の多寡により調整させていただく場合があります。
また、本交流会を情報交換、連携のきっかけの場として有効に活用いただきたいことから、
各団体・機関等のパンフレットや報告書等を配布いたします。交流会当日に40 部御持参ください。
【お問い合わせ】
岩手県子ども子育て支援課 長田/米澤
Tel:019-629-5456/5458
Fax:019-629-5464
E-mail:hf-fukuoka061@pref.iwate.jp
岩手県ホームページに掲載の情報です。
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「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」について
岩手県では、東日本大震災津波からの復興を進めるため、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波
復興計画」を策定し、復興に向けた取組を進めています。
復興計画の推進に当たっては、計画のマネジメントサイクルに基づき、県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗について明らかにし、計画の実効性を高め、その着実な推進を図るとともに、
今後の取組につなげていくことにより、迅速な復興を達成しようとしています。
この調査は、復興計画の進行管理の一環として、復興計画に基づいて県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度重要だと感じ、どの程度復旧・復興を
実感しているか等を毎年継続的に把握するために実施するもので、今回が4回目の調査となります。
【調査対象者数の配分方法】
調査対象者の抽出については、甚大な被害が生じた沿岸部12市町村における調査結果にも
一定の精度を確保するため、全県の調査者数5,000人について、はじめに200人ずつ
沿岸部12市町村に均等に割り振り、残り2,600人をその他の市町村に人口比で配分しています。
【お問い合わせ】
復興局 復興推進課 推進担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945 ファクス番号:019-629-6944
※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/chousa/ishiki/037957.html
岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。
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仮設商店街のご紹介
更新日 平成27年7月22日
独立行政法人中小企業基盤整備機構が市町村の要請に基づいて整備した
仮設商店街(仮設店舗施設)をご紹介します。
関連ホームページ
■独立行政法人中小企業基盤整備機構「仮設施設整備事例岩手県」
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html
■岩手県ホームページはこちらから
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html
●タイトル:第8回 夢屋基金
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、活力あふれ豊かな未来のため、
子ども健全育成、環境保全、医療保健、国際交流・親善の分野で、さまざまな
公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内
●締め切り:平成27年8月26日(水) ※当日消印有効
●問い合わせ:(公財)公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1874-2
NPO法人wiz様より、下記の通り、実践型インターンシップの参加者募集中のご案内です。
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実践型インターンシップの参加者募集中!!
今年の夏も実践型インターンシップのコーディネートを行います。
wizが提供するインターンシップは岩手県内企業の経営者と学生が企業の新規事業・課題解決に
本気でチャレンジする実践型のプログラムです。
この夏は岩手県内3企業で実施します。
《プロジェクト①》創業200年、老舗醤油醸造業の売り上げ拡大を担え!!
株式会社八木澤商店(陸前高田市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9028
《プロジェクト②》女性が楽しめる大船渡を地域webサイトで発信
アローリンクス株式会社(大船渡市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9000
《プロジェクト③》釜石で活躍する人の魅力を発信し、釜石ファンを増やせ!!
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
詳細:http://www.project-index.jp/intern/9016
実施期間:3社とも8/16(日)〜9/19(土)の1ヶ月間(期間の前後は要相談)
参加費:無料(一部、交通費、滞在費の補助あり)
《説明会を実施》
下記のイベントでインターンシップの説明を実施します
●タイトル:住友生命子育て支援事業 第9回「未来を強くする子育てプロジェクト」
●助成内容:【①子育て支援活動の表彰】
内容:より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を表彰します。
表彰:文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
未来賞 /表彰状、副賞50万円 ※10組程度
震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
【②女性研究者への支援 】
内容:育児のため研究の継続が困難となっている、もしくは育児を行いながら
研究を続けている 女性研究者に対し助成金を支給します。
表彰:スミセイ女性研究者奨励賞/年間100万円(上限)を
2年間まで支給 ※10名程度
●締め切り:平成27年7月7日(火)~9月9日(水)必着
●問い合わせ:住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 T 係
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2015/150707.pdf
復興庁主催の下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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平成27年度 第1回 「新しい東北」交流会in遠野
【日時】2015年7月26日(日)13:30~18:00(開場13:00)
【場所】あえりあ遠野 2階交流ホール (岩手県遠野市新町1-10)
※お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用ください。
【内容】
≪メインテーマ≫ コミュニティの形成
復興の最終目標は「まちの賑わい」を取り戻すことです。これには、安心して暮らせる
「コミュニティの形成」、生活の糧である「産業・生業の再生」を進めなけければなりません。
今回は、「コミュニティの形成」をテーマに、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の復興に
おけるノウハウや東日本大震災の被災地における課題について共有するとともに、来場者の
皆さまとともに東北の「次の一手」を考えます。
●タイトル:2015年度日本女性学習財団賞レポート募集
●助成内容:男女共同参画社会実現のために、社会・地域・家庭の中でさまざまな困難や
課題を乗り越えてきた過程をふり返った 実践・研究レポートを募集し、日本
女性学習財団賞として優秀作を表彰します。
◇レポートの内容は、社会教育・生涯学習活動、女性運動、NPOおよび
NGO活動、地域活動、 家庭生活、職業生活、震災経験や復興に向けた営みなど、
はば広い領域を対象とします。
●助成金額:大賞 1篇 (副賞 10万円) / 奨励賞 2篇 (副賞 各5万円)
※特に選考委員から推薦があった場合、選考委員特別賞(副賞1万円)を
設けることもあります。
●締め切り:2015年8月31日(月)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人日本女性学習財団 日本女性学習財団賞係
※詳しくはこちら→http://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2015.html
●タイトル:第13回 MPドリーム助成(東日本応援特別枠)
●助成内容:東日本大震災からの復興に向けて活動されている岩手、宮城、福島の3県の
ボランティアグループに対し助成をする。
(1)ボランティアグループによる、現在の社会が抱える様々な社会的問題を
解決する先駆的・モデル的活動(例:子どもの貧困問題、教育格差問題等々)
(2)福祉教育・ボランティア啓発の実施
(3)器具、器材の購入
(器具・機材を購入し、その用途がボランティア活動に寄与する物に限る。
※三重県遊技協同組合からの助成とわかる表示をして頂きます。また、器具・
機材の現物を助成させていただく場合もあります。)
(4)その他
●助成金額:1グループ20万円以内 但し、申請する事業の10%以上は、自主財源とする。
●締め切り:2015年 6月19日(金) ~ 8月20日(木) 17:00郵送必着
●問い合わせ:三重県遊技業協同組合
※詳しくはこちら→http://www.sanyukyo.jp/news/20150610.html
●タイトル:第22回共に生きるファンド
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般
(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年8月3日(月)~2015年8月10日(月)必着
※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくはこちら→http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
●タイトル:平成27年度 専門家等を活用した被災地域における新規ビジネス等支援事業
●助成内容:被災地で新たな事業を立ち上げる企業や、まちづくり会社設立を検討中の
協議会等に対し、豊富な経験・ノウハウを持つ専門家・専門機関が、単なる
助言にとどまらず集中支援します。
(復興庁が専門家・専門機関を企業等にご紹介し、双方の了解のもと支援します。)
●助成金額:新規事業等の立ち上げまでに必要な以下の費用(全部または一部)を
復興庁が負担します。
・専門家への謝金、交通費
・支援計画の実施に際して必要となる費用
●助成金額:1グループ20万円以内 但し、申請する事業の10%以上は、自主財源とする。
●締め切り:2015年 6月16日より支援案件の公募開始
●助成金額:≪金額目安≫1支援案件当たり総額1~3百万円程度
●問い合わせ:【事務局】 復興庁「ハンズオン支援専門家プール」事務局
有限責任監査法人トーマツ 仙台事務所 復興支援室
または、 復興庁本庁/岩手復興局/宮城復興局/福島復興局
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/......
●タイトル:いわて復興支援基金
●助成内容:東日本大震災復興支援活動に取り組む、岩手県に活動拠点を置く団体で設立10年以内の団体
(法人格の有無は問いません)が行う、岩手県内の東日本被災地域を対象とする支援活動で、
実施主体の現場力の向上、人材育成、組織基盤強化を図るとともに、中長期的な視点で活動
する公益的な事業を対象とする。
●助成金額:上限50万円(総額150万円、3~4件程度採択予定)
●締め切り:平成27年7月31日(金)17:00 基金事務局必着
●問い合わせ:NPO法人 いわてNPOフォーラム21
※詳しくはこちら→http://www.iwate-npo.net/......
●タイトル:ユースアクション東北(助成金プログラム)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県に居住している高校生を中心とする若者(中学生、高専生、
専門学生、大学生)が行う東北の若者が自分たちの力で実施する被災地域の復興や
地域の活性化に繋がる活動をサポートする。
●助成金額:≪活動資金の助成≫
・活動にかかる費用最大30万円
≪地域で活躍する大人によるサポート≫
・プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
●締め切り:毎月末日(2015年5月7日~2016年3月31日まで)
●問い合わせ:公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 「ユースアクション東北」
※詳しくはこちら→http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html
●タイトル:あしたのまち・くらしづくり活動賞
●助成内容:地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や
知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや
震災復興支援の活動もご応募ください。
●助成金額:◆表彰・賞状等の贈呈(予定)
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞……………5件程度 賞状、副賞 5万円
・あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞………20件程度 賞状
●締め切り:平成27年7月13日(月)必着
●問い合わせ:公益財団法人あしたの日本を創る協会
※詳しくはこちら→http://www.ashita.or.jp/prize/
●タイトル:第23回「いわて希望ファンド地域活性化支援事業」
●助成内容:県内中小企業者等の革新的・個性的な取り組みにより地域経済の活性化を図るため、
創業・経営革新・中心市街地活性化に向けた取り組み等について、助成金の交付による
支援を行います。
1 起業・新事業活動支援事業
【助成対象者】
創業する者、中小企業者、特定非営利活動法人、農事組合法人等
【助成対象経費】
市場調査・動向調査、新商品・新技術・新役務の開発又は事業化、販路開拓、
人材養成等に要する経費
【助成金額】
一般枠:助成率1/2、助成限度額300万円
地域資源枠:助成率2/3、助成限度額300万円
経営革新枠:助成率3/4、助成限度額500万円
小規模事業者枠:助成率3/4、助成限度額150万円
2 中心市街地活性化支援事業
【助成対象者】
中心市街地活性化に関する法律第15号第1項各号に掲げる者、小売・サービス業を
営む県内に住所のある中小企業者等、商工会、商工会議所、商店街振興組合、
事業協同組合、知事が適当と認める非営利特定活動法人
【助成対象経費】
市場調査・動向調査、新商品・新役務・の開発又は事業化、販売促進・販売力強化、
業種構成再編、遊休資産活用に要する経費
【助成金額】
助成率9/10、助成限度額250万円
●締め切り:平成27年6月29日(月)~7月24日(金) 17時必着
ただし、小規模事業者枠は原則7月17日(金)まで。
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/chiiki/chiikishigen/032861.html