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復興地域の各種情報

npo法人wiz様より下記イベントのご案内です。

(以下、ホームページより抜粋)
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2/15(月) ヤマガタ〜僕らの斜め下で何が起きているか?〜(wiz study vol.9) 

就職、転職、Uターン、今後の「山形と関わるキャリア」のビジョンなど、山形と関わってこれからどう働いていこうか?どう暮らしていこう?と考えるときに役立つ記事や求人情報、イベント情報、仕事を体感するプログラムなどをコーディネートしています。

今回は田中さんがやっていること、これからやろうとしていることについて、たっぷりと伺います。前向きに帰れる岩手にするためにはどうしたら良いか、そのヒントを探ります!

詳細:wizFBイベントページ(https://www.facebook.com/events/1141866059180249/)

「そろそろ仕事もひと区切り。地元に帰りたい。でも…」
仕事が…給与が…人間関係が…
帰りたいけど、なんだかモヤモヤ…心配事は尽きません。

「地元に帰りたい」と思ったら、「前向きに帰れる」のが普通の世の中にしたい。
今回お招きするのは、そんな想いを持ち、様々な事業を仕掛けるヤマガタ未来ラボの田中麻衣子さんです。

ヤマガタ未来ラボとは、山形県内外の人に向けて、働き方や仕事、起業、コミュニティ、まちづくりなどに関する『山形県でいまの情報』『楽しく暮らすための価値観』などを届け、「山形と関わるアクション(Ur-turn・ユアターン)」のきっかけを提供するWEBサイト( http://mirailab.info/ )の運営をしています。
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【日時】2016/2/15(月) 18:30〜20:00
(20:30から別会場で懇親会を開催)
【場所】大船渡 リアスホール(アトリエ)
【スピーカー】ヤマガタ未来ラボ 田中麻衣子さん
【定員】40名(U・Iターンした人、U・Iターンに関わる活動をしたい人、している人にオススメです)
【参加費】無料
【申込方法】このイベントページの「参加」ボタンを押すか、下記のアドレスまでメールをお願いします。
【プログラム(仮)】
18:30〜18:35 開会(受付18:15~)
18:35~19:30 田中さんから
19:35~20:00 トークセッション、質疑応答
20:00〜20:30 閉会、移動
20:30~ 懇親会@大船渡屋台村(出欠は当日伺います。)

スピーカープロフィール:1984年山形県山辺町生まれ。大学卒業後、地元山形で就職のち上京転職。(株)リクルート専属代理店での求人広告営業を経て、2011年ヤマガタ未来ラボを立ち上げる。山形県内と、県外をつなぐメディア『ヤマガタ未来Lab.』をOPEN。山形県政策審議会委員。
(参考サイト)
・ヤマガタ未来Lab. HP http://mirailab.info/
・FBページ https://www.facebook.com/YamagatamiraiLab

事前に田中さんを知りたい人は下記のインタビュー動画をご覧ください。
▼参考【動画】地域密着情報番組【知りま庄内】#003 ヤマガタ未来ラボ田中麻衣子さんインタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=nOxGdIo0hI8
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■主催:NPO法人 wiz
【お申し込み】
こちらのイベントページ(https://www.facebook.com/events/1141866059180249/)で「参加」を押していただくか、下記連絡先までご連絡ください。
■申込・問合せ:担当 佐々木 mail:info@npowiz.org
<平成27 年度 復興支援の担い手の運営力強化実施事業(復興支援枠)>


 

名称

被災者支援総合交付金 被災者支援総合事業 
「心の復興」事業(復興庁交付分)の募集

内容

■事業の内容
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、 災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災 者の心身のケアや孤立防止が重要となっており、以下のような取組により、被災者自 身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きが いをもって前向きに生活することを支援するほか、コミュニティ形成と一体となった 被災者の心身のケア等の取組の促進を図ります。 また、震災から5年が経過し、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められ る中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、 地域コミュニティの再構築を図ります。

■対象事業として必要な点
交付に当たっては、事業内容から、以下の点を踏まえて効果の高い事業を対象とし ます。
(1)生きがいづくりの効果
 ○被災者の生きがいづくりに資する取組としての効果が期待されるものであること
(2)活動頻度
 ○年間を通じて被災者が参加できる活動を行うものであること
 (本事業としての取組は、継続的に被災者が参加できるものであることを基本とし、
 一過性の取組のみを実施するものは、原則として、本事業の対象には含まれません。
 ただし、被災地域内の各地域で多くの取組を行うものについては、必ずしも一か所
 当たり複数回の実施を要するものではありません)

(3)風化防止・地域活性化の波及効果
 ①震災の記憶の風化防止の取組については、(1)生きがいづくりの効果に加えて、 
 被災地内外への発信効果等の風化防止の効果を加味します

 ②地域活性化の取組については、(1)生きがいづくりの効果に加えて、地域活性化 の
 効果を加味します
(4)費用対効果
 ○多くの仮設住宅居住者等の参加者が見込まれる取組であること(平成 27 年度
 「心 の復興」事業では、事業費 100 万円あたりで換算した参加者数は 150 名程度)

(5)自治体・地域との連携
 ○地域において効果的な取組であると見込まれるものとして自治体の確認がとれる
 ものであること (自治体や地域の取組との連携については、積極的に行ってください)

※ 本事業は、平成 28 年度の予算の成立が前提となります。

助成金額

1つの事業について、予算額は標準を 350 万円程度とし、加算額については、対象 人数、
風化防止の効果や地域活性化の効果等で検討します。

応募期間

2016年2月22日(月)12:00必着

≪お問合せの受付期間≫
平成 28 年2月5日(金)~平成 28 年2月 22 日(月)

お問合せ 復興庁 被災者支援班 (復興庁「心の復興」事業 担当)
URL http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20160204143853.html

 


特定非営利法人陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA様主催の、2月に東京で開催する交流会のご案内です。


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岩手から始まるふるさと発信型ビジネス創出
岩手NPO×東京交流会

 東日本大震災から5年を迎えようとしています。これまで東京からのご支援により、県内の多くのNPOが地域の復興に貢献することができました。
 今後も変わらないご支持を頂く為には、私たちNPOが企業と一緒に仕事を行いながら、パートナーシップを築きあげていく連携・協働の取り組みが大切になると感じています。
 そこで、地域のNPOと東京の企業・団体が、交流を通じてよりお互いの関心を呼び起こすことを目的とした交流会を開催いたします。
 岩手県内のNPOが地元で培ってきた活動などの情報発信を行いますので、新しいきっかけ作りの場として、企業・団体の皆様のご参加をお待ちしています。

開催日
2016年2月25日(木)
13:30~17:15(開場13:00)
場所
TIP*S/3×3Labo
(東京都千代田区大手町 日本ビル6階)
参加費
無料
主催
岩手県
運営
特定非営利法人 陸前高田支援連絡協議会 aid TAKATA
協力
ECOZZERIA
一般社団法人 企業間フューチャーセンター
URL
http://kouryu.org/


「【ご案内】2月25日 岩手NPO×東京交流会」の続きを読む

認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター様より、下記、助成金成果報告会のご案内です。

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 2/18  仙台開催 事例報告会
 「NPOならではの地域・コミュニティづくりとは」(JTNPO応援プロジェクト成果報告会)

NPOをはじめとする民間非営利組織は、被災した住民を支える活動を行ってきました。
震災から5年目を迎え、住民の抱える課題、そして地域の課題は複雑化、深刻化しています。
そこで今回、NPOならではの視点で復興における地域・コミュニティづくりに取り組む団体の
事例報告を通して、NPO等の民間非営利組織、NPO支援組織、企業・財団などのみなさんと一緒に
これからの地域・コミュニティづくりを考える機会をつくります。

日本NPOセンターは震災当初から「東日本大震災現地NPO応援基金」を設置し、被災地の
課題に取り組むNPOの組織基盤強化を目的にした助成を実施してきました。
2013年からは日本たばこ株式会社からの支援を受けて「コミュニティの復興・再生・活性化」を
目指すNPOの活動に助成するプログラム「東日本大震災復興支援 JTNPO応援プロジェクト」を
実施しています。今回の事例報告は、JTNPO応援プロジェクトで昨年1年間助成した5団体が行います。

現地での地域・コミュニティづくりに関わる方々のご参加をお待ちしています。


【日時】
2016年2月18日(木)16:00~18:00(交流タイム~18:30)

【会場】
TKP仙台カンファレンスセンター カンファレンスルーム3A
〒980-0013宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 ソララガーデンオフィス3F
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-sendai/access/

【参加費】
無料

【申込方法】
お申し込みは下記リンクよりお願いします
http://www.jnpoc.ne.jp/form/jt.html

※詳細はこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=9776


【内容】
1. JTNPO応援プロジェクト概要説明

2. 事例報告
テーマ1:「住民目線で取り組む生活支援」
被災した地域には、行政等の支援対象から漏れ、充分な支援を得られない住民がいます。
これからの地域・コミュニティづくりでは、支援から取り残されている住民の目線に立ち、
安心して健康に暮らせる生活の再建が重要になります。

登壇する3団体は、仮設住宅住民の健康づくりや生活支援、高齢者・障害者の通院などの
移動支援を行っています。活動にあたっての問題意識と1年間の成果と課題、これからの
取り組みについてお話いただきます。

<登壇団体>(活動地域)
○「移動困難者である障害者・高齢者の生活をどう支えるか?」
  報告:特定非営利活動法人 愛ネット高田(岩手県陸前高田市)
○「様々な課題を抱える仮設住宅住民の生活をどう支えるか?」
  報告:特定非営利活動法人 生活支援プロジェクトK(宮城県気仙沼市)
○「避難者の健康を支える自発的なコミュニティをどうつくるか?」
  報告:特定非営利活動法人 NPOほうらい(福島福島市)
                                            
テーマ2:「次世代の参加で地域の新しい価値を見出す」
地域・コミュニティには、震災前から抱えていた課題と震災により生まれた課題があります。
複雑に絡み合うこの地域課題は震災前と同じ視点で取り組む活動では、解決は困難です。
その中で、震災を経験した東北高校生・大学生などの次世代が「自らの地域をよくしたい」という
思いをもって様々な活動を始めています。
 登壇する2団体は、次世代(高校生・大学生)が被災した地域を舞台に地域の課題解決や
新しいコミュニティづくりに取り組む活動を支援しています。活動にあたっての問題意識と
1年間の成果と課題、これからの取り組みについてお話いただきます。

<登壇団体>(活動地域)
○「コミュニティの再生と農業の復興をどう実現するか?」
 報告:一般社団法人 ReRoots(宮城県仙台市)
○「地域の課題解決に取り組む次世代をどう増やすか?」
 報告:一般社団法人 Bridge for Fukushima(福島県内)
                                            
3. 質疑応答
※終了後助成団体と参加者による交流タイムを設けています。

【主催】
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター

【お問合せ先】
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局(担当:中川)
(電話:03-3510-0855 Email:jt-npo-ouen#jnpoc.ne.jp #を@に変えてください)


名称 2016年度(第14回)ドコモ市民活動団体への助成
内容

■助成対象活動
子ども分野:「子どもを守る」をキーワードに子どもたちの健やかな育ちを応援する次のような活動

  1. 不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、復学・社会的自立支援活動(フリースクール、カウンセリングなど)
  2. 児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの被害児童・生徒や社会的養護を必要とする子どもの支援、及び虐待防止啓発活動
  3. 非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
  4. 子どもの居場所づくり(安心・安全な居場所の提供、子どもの不安や悩みに対する相談活動など)
  5. 障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子どもの支援活動(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
  6. 経済的困難を抱える家庭の子どもを支援する活動(学習支援、生活支援など)
  7. マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援する活動
  8. 東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動(被災地における活動だけでなく、全国の避難先における活動も対象とする)
  9. 上記①~⑧以外で「子どもを守る」という視点に立った活動
助成金額
●助成総額:2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は50万円を標準とし、最高100万円までの申請を可能とします。
応募期間 2016年2月22日(月)~3月31日(木)必着
お問合せ NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
URL http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html

 


名称 花と緑の復興支援プロジェクト2016
内容
■対象となる活動
東日本大震災による被害を受けられた地域の復興に尽力されている皆様の園芸活動
 
■対象となる団体
東日本大震災で被害にあわれた地域の自治体、団体およびその支援関係団体などに限らせていただきます。個人のみでのご使用はできません。
支援内容 花と緑を元気にする住友化学園芸の肥料セット&花・野菜の種を提供
応募期間 2016年2月1日(月)~2016年4月30(土)
お問合せ 住友化学園芸株式会社
URL http://www.sc-engei.co.jp/support/

 


名称 第28回 NHK厚生文化事業団「わかば基金」
内容
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPO法人の活動を応援します。
①支援金部門(全国)
②リサイクルパソコン部門(全国)
③東日本大震災復興支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
 
■支援対象
日本国内の一定地域に活動拠点を設け活発な福祉活動を進めているボランティアグ
ループやNPO。
例えば以下のような活動をしているグループです。
・高齢者や障害のある人の日常生活や文化活動を支援している。
・福祉情報の提供やネットワークづくりをしている。
支援内容
①「支援金」部門  7 グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
②「リサイクルパソコン」部門  ノートパソコン 50台ほど
 (贈呈台数 1グループにつき 3台まで)
③「東日本大震災復興支援」部門  7 グループほどを予定
(支援金 1グループにつき 最高100万円)
申込締切 2016年3月31日(木) 必着 【郵送のみ】
お問合せ NHK厚生文化事業団 「わかば基金」係
URL http://www.npwo.or.jp/info/2016/28_wakaba.html

 


Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 開催のご案内です。

Creating Shared Value (CSV) の考えのもと、セクターを超えた協力体制により、
人道支援に持続的にイノベーションをもたらすプラットフォーム作りを目的に、
下記フォーラムを開催いたします。

Humanitarian Innovation Forum Japan 2016 実施概要

日時
2016年3月13日(日)10:00 - 20:00
(フォーラム後の意見交換会含む)
場所
東北学院大学 土樋キャンパス 8号館 押川記念ホール
(仙台市青葉区土樋1-3-1)
参加費
無料
対象
NGO・NPO、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン加盟企業、JPF賛助企業、
経団連加盟企業、イノベーション提供企業、地元企業・団体、大学、国際機関等
主催
ジャパン・プラットフォーム(JPF)、国際協力NGOセンター(JANIC)、
防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)、東北学院大学外務省
協力
国連OCHA、支援の質とアカウンタビリティ向上ネットワーク(JQAN)、
[調整中:JICA仙台市グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン]
事務局
人道支援イノベーション協働準備会
(JPHIL: Japan Partnership for Humanitarian Innovation Leaders)
申込
http://goo.gl/forms/ZXERBRUpzu 
[申込期限:2016年2月19日(金)まで]
お問合わせ
特定非営利活動法人CWS Japan  担当:小美野
Tel: 03-5577-4538
mail:t.komino@cwsjapan.org

※詳しくは添付ファイルをご覧ください。


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釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、2月に東京で行われる
活動報告会と採用説明会開催のご案内です。

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復興と地方創生のあいだにあるまち・釜石の復興支援員『釜援隊』が、
活動報告会/採用説明会を行います。
テーマは「コミュニティから生まれるビジネス」―住民が自ら取り組む持続的ななりわいづくりと、
それを支援する釜援隊員の活動の軌跡をご紹介します。

釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)活動報告会/採用説明会
『コミュニティから生まれるビジネス~被災地から広がる可能性~』

【日時】2月6日(土)16:00~18:00(開場15:30)

【場所】HUB cafe Tokyo 2Fフロアスペース
    八重洲アメレックスビル(東京駅八重洲北口徒歩3分)

【参加費】無料  ※説明会修了後に懇親会を行います(実費負担)

【詳しくはコチラ】https://www.facebook.com/events/172739039753676/

【採用情報】http://kamaentai.org/recruit/


名称 草の根支援組織応援基金 第4回配分
内容
○配分申請資格
〔法人格〕
 ・公益社団・財団法人および一般社団・財団法人
 ・特定非営利活動法人(いわゆるNPO法人)
 ・社会福祉法人
 ・その他、積極的な情報公開を行っている更生保護法人等非営利団体並びに任意団体
〔配分対象事業〕(例)
 ① 仮設住宅、災害(復興)公営住宅での見守り活動
 ② コミュニティ活性化のための各種イベント開催
 ③ 地域での連携・協働や事業を促進する広報・誘致活動
 ④ 震災伝承・教訓の承継啓発活動
 ⑤ 住民の自立支援活動
 ⑥ 伝統文化保存維持 など。
助成金額
基本的には一団体40万円前後とさせていただきますが、これを超える場合であっても、
申請内容及び配分総額を勘案し審査の上配分させていただく場合があります
申込締切 平成28 年2月15日(月)必着
お問合せ 公益財団法人 公益法人協会 
URL http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html

 


岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より、
「平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会」のご案内です。

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平成27年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会

標記事業では、復興支援活動を行うNPO法人等を対象に活動費助成を行っているところですが、現在実施されている取組の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。

1 開催日時・会場 
(1)沿岸地域
  日時:平成28年2月9日(火) 13:30~16:30
  会場:釜石・大槌地域産業育成センター 大会議室
     (〒026-0001 釜石市大字平田3-75-1)
(2)内陸地域
  日時:平成28年2月12日(金) 13:30~16:30
  会場:岩手県産業会館(サンビル)7階大ホール
     (〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)

2 次 第
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり10分間+質疑等)
(3)講評

3 備 考
  事前の参加申込みは不要ですが、会場の状況によっては入場制限することがあります。

お問合せ

環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-5198 ファクス番号:019-629-5354


詳しくはリンク先をご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/042087.html


復興庁主催の下記イベントのご案内です。



下記、詳細です。
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『新しい東北』交流会in仙台 ~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~


「新しい東北」官民連携推進協議会では、2 月 11 日に宮城県仙台市にて
「『新しい東北』交流会 in 仙台~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~」を開催します。
今回の交流会では、東北においてコミュニティ形成や産業・生業の再生等の様々な分野で従来の手法や
発想にとらわれない「新たな挑戦」に取り組む方々が一堂に会する場をご用意します。
東日本大震災からまもなく 5 年を迎える中、こうした「新たな挑戦」が今後も続いていくことを広く
発信するとともに、ご来場頂いた皆様に、これからの復興に向けた“次なるアクション”を考える
きっかけとして頂くことを目的としています。
今回の交流会はどなたでもご来場いただけます。奮ってご来場ください。

【日時】 2016年2月11日 13:00-17:45(12:30開場)
【場所】 仙台サンプラザホール・ホテル (宮城県仙台市宮城野区榴岡5-11-1)
【主催】 「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)



「【ご案内】2月11日 『新しい東北』交流会in仙台 ~この先へ続く、東北の「新たな挑戦」~」の続きを読む

NPO法人マザーリンク・ジャパン様より、下記、東京で開催する報告会のご案内です。

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  『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』の活動進捗の報告会

被災地では「子ども三人いて震災後3年間、ずっと一日一食だった。」
そんな母子家庭もありました。
更に昨今浮上した課題として、震災後PTSDにより5年近くも学校に行けなくなった
ままの子どもたちの状況についてもお話しします。
マザーリンクでは『貧困状態にある子ども達の未来を希望に繋げたい。』
そんな思いで、フードバンクと連携し食糧支援と自立支援を続けています。
まずは、知ることから!!!
「日本の子どもの貧困何とかしたい!!」と思う方、
「日本の子どもの貧困ってどーいうこと?」ということを学びたいという方、
一度ご参加いただいた方も、是非再度ご参加ください。
新たな課題について共有してください。


【開催日時】 1/29(金)15:00(受付14:45より)
【タイムスケジュール】
    ・これまでの活動と被災地母子家庭の現状(30分)
    ・超生活困窮家庭に必要な支援(30分)
    ・被災地母子家庭支援活動について(30分)
     2時間程度で終了予定


「【ご案内】1/29 『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』進捗報告会」の続きを読む

まんまるママいわて様より研修のご案内です。

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独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
3.11から5年 あの日のママが語る 産後ケアの大切さ
~やまがたてるえさんと考える 岩手初!産前・産後ケア~

千葉県から、「産後辛くなったら読む本」の著者である、助産師”やまがたてるえさん”が来県!!
産後に辛い思いをした女性に寄り添い、産後ケアがなぜ今求められているのか?その大切さを、やまがたさんの優しい語りで、教えて頂きます。
シンポジウムでは、日本全国で話題の「産後ケア」。実際に私たちが住む岩手県中部地域の産前産後を取り巻く状況はどうなのか? 東日本大震災から、まもなく5年─。 震災で被災し、妊娠・出産・子育てを経験してきた女性2名が、現在‘まんまるママいわて’のスタッフとして‘、当事者目線”で、岩手県内で「産後ケアサービス」をうけられるよう、日々活動しています。
当事者と、行政・議員の立場から、それぞれの意見を話し合いながら「当事者目線で、岩手の産前・産後ケアを考える会」にしたいと思います。 どうぞ、お気軽にお越しください。


「【ご案内】2月21日 あの日のママが語る 産後ケアの大切さ」の続きを読む

NPO法人つどい様 (大槌町コミュニティ再生会議)より研修のご案内です。

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平成27年度復興庁新しい東北事業

あなたも、「まち」の仕掛け人!
「まち」が元気になるには?魅力を引きだす仕掛けを
わくわくしながら一緒に考えてみませんか


【日時】 2月13日(土)15時~16時30分
【場所】 大槌町コミュニティプレース(旧役場庁舎むかえ)


【講師】岸川政之氏
1982年三重県多気町入庁。
2011年「まちの宝創造特命監」に就任。
高校生レストラン「まごの店」やその先輩が運営する惣菜とお弁当の店(株)相可フードネット「せんぱいの店」など、コミュニティビジネスの手法を取り入れた地域おこしに取り組む。
これらの取り組みは、国土交通省ふるさと手づくり賞大賞、総務大臣優秀賞など多くの賞を受賞。
2011年5月からは「高校生レストラン」と題しテレビドラマ化もされ話題を呼んでいる。
まちの宝のブログhttp://ameblo.jp/machinotakara/


■大槌まちなかゼミナール 若だんな部屋
大槌の町の仕掛け人「はまぎく若だんな会」メンバーも登場!
おもしろい企画をご紹介

■チャリティカフェ スペシャルOPEN
美味しいお菓子もお待ちしています!(昨年度の若者チャレンジ事業)


【お問い合わせ】
大槌町コミュニティ再生会議
担当:NPO法人つどい
TEL:080-1838-1602
HP:http://www.yumefukuramu.com/


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チラシ


名称 アーツエイド東北・芸術文化支援事業
内容
■対象となる事業
1)制作支援:東日本大震災で被災を受けた、岩手、宮城、福島県に活動拠点を置き、活動をしているアーティスト・集団へ支援します。 
2)企画助成:文化芸術による、岩手・宮城・福島での文化芸術活動を支援します。岩手・宮城・福島に活動拠点を置く団体が3県以外で行う活動も対象となります。
 
■対象事業例
絵画、彫刻、陶芸、音楽、映像、ダンス、演劇等の作品創造活動
3県に活動拠点を置く団体による、他県での演劇公演の実施
制作した作品の展示会、展覧会の開催
※文化芸術に関する事であれば、分野は問いません。
 
■支援対象
既に活動実績があり、今後も作品制作活動を行う個人またはグループなどの団体
助成金額 1)制作支援:上限10万円    
2)企画助成:上限30万円
申込締切 2016年2月12日(金)消印有効
お問合せ
公益財団法人地域創造基金さなぶり
アーツエイド東北 芸術文化支援事業事務局
URL http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/aat/

 


岩手県立生涯学習推進センターの平成27年度岩手県生涯学習推進研究発表会のご案内です。


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今回の発表会では「社会教育は地域づくり」のテーマを掲げ、「行政に頼らない『むら』おこし」をめざした
地域づくり活動の実践家として全国的に注目されている鹿屋市柳谷地区(通称やねだん)の自治公民館長
豊重哲郎氏を講師としてお招きしております(3日午後)。
ぜひ、ご参加ください。 

【期 日】平成28年2月3日(水)午後~4日(木)
【会 場】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口2-82-13)
【内 容】
>2月3日(水)
   13:50~14:20 ①DVD上映 「やねだん~行政に頼らない『むら』おこし」
   14:30~16:00 ②講演 「住民主役の地域づくりをどのように進めるか」 
鹿屋市柳谷自治公民館長  豊重 哲郎 氏
>2月4日(木)
   9:30~12:00  ③研究発表・協議
               ・「市町村における教育振興運動の効果的な推進方策に関する実践的研究」
               ・「社会教育関係職員の研修の充実方策に関する実践的研究」
  13:00~14:30 ④鼎談 「岩手の社会教育・生涯学習のこれからを語る」
              鼎談者 
               岩手大学教育学部学部長     新妻 二男 氏
               岩手県生涯学習振興協会参与   髙橋 寛 氏
               岩手県教育委員会委員長     八重樫  勝 氏

【その他】要項・申込様式は、下記HPからもダウンロードできます。
       「岩手県生涯学習情報提供システム“まなびネットいわて”」
                  (http://www2.pref.iwate.jp/~hp1595/


名称 タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム
内容
■提供
社会福祉法人 中央共同募金会
 
■対象となる活動
中央共同募金会は、東日本大震災をきっかけに被災3県外に避難された広域避難者の方々の暮らしを支えるため、武田薬品工業株式会社からのご寄付をもとに、支援活動を展開する団体への助成を行います。
特に、避難された方々が避難先で主体的に参加する活動を支えるため、旅費や通信費、消耗品費や人件費など活動に必要な資金を助成します。それに加え、団体が活動を継続するために必要な組織の強化(基盤強化)や運営相談などのサポートを、個別研修、報告会開催、訪問支援などを通じて実施
 
■対象となる団体
助成の対象となる団体は、以下の(1)から(9)までをすべて満たす団体とします。
1)非営利団体であること(法人格のない任意団体も可)
2)団体の定款または会則・規約等、前年度の事業報告書、決算書を作成していること
3)広域避難者支援の活動実績が1年以上であること
4)避難者が団体の活動へ主体的に参加していること
5)助成を受けて行った活動について、中央共同募金会のウェブサイト等において情報公開が可能であること
6)避難者等からの問合せに対応できる体制があり、連絡先を公開していること
7)本助成プログラムで企画する研修やミーティングに参加できること
8)団体の目的や活動が、政治・宗教に関わりがないこと
9)市民社会の秩序または安全に脅威を与える反社会的勢力との関わりがないこと
助成金額 1件当たり100~300万円以内
申込締切 2016年1月8日(金)~2016年1月22日(金)【当日必着】
お問合せ
社会福祉法人 中央共同募金会 (担当:城・戸石(真理))
URL http://akaihane.or.jp/kouikihinan/

 


名称 第24回「共に生きる」ファンド
内容
■対象となる活動
・東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
 
■対象となる団体
・応募時点で法人格を取得済の非営利法人であること(任意のボランティアグループや団体等は含みません)。
・独立した理事会及び事務局が存在していること。
・活動報告に必要な経理を実施できる団体であること。
・「共に生きる」ファンドに応募するにあたり組織としての合意・決定を行っていること。
助成金額
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
 
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
申込締切 2016年2月2日(火)~2016年2月9日(火)
お問合せ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
URL http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/

 



復興庁主催のフォーラムのご案内です。

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         「よりよい復興」のために 事例に学ぶ男女共同参画と復興

あの震災から5年。復興まちづくりはいよいよ重要な課題となっています。
どのように取り組んでいけば、さまざまな復興プロセスに男女共同参画の視点を反映させ、
誰もが住みやすい社会として「よりよい復興」を果たすことができるのでしょうか。
このフォーラムでは、被災各地の先進例の中から特に公的機関による取り組みをご紹介し、
その工夫と効果を共有します。ぜひご参加ください。

【日時】平成28年2月5日(金) 13:30~16:00(開場13:00)
【場所】仙台市情報・産業プラザ セミナールーム (宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 仙台市AERビル6階)
【申し込み受付け】先着順 ※事前登録制
【参加費】無料
【定員】80名


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