●タイトル:平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(一般枠)
●助成内容:多様な主体の連携・協働による地域課題の解決のため実施する取組を募集するもの。
① 地方自治体との協働事業
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO法人等が地方自治体と
協働して行う事業
② 中間支援団体支援事業
中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
③ 企業連携事業
企業のCSR活動と連携する取組支援活動の実践を通じたNPO法人等の人材育成事業
●助成金額:補助率10分の8以内
1件当たりの事業費は、概ね 375 千円から 1,000 千円((自己負担額・消費税額等を含む)
とし、補助金額の上限は800 千円とします
●締め切り:平成27年5月12日(火曜日)から6月12日(金曜日)午後5時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035175.html
●タイトル:平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援枠)
●助成内容:多様な担い手が協働・連携して行う復興支援や被災者支援等の取組を推進するとともに、
復興支援の主要な担い手となる特定非営利活動法人等(以下「NPO法人等」という。)の
経営能力の強化を図ることにより、高い運営力を有するNPO法人等を育成し、中長期的な
被災地の復興や被災者の支援を図るため、実践事業(復興活動支援枠)を募集します。
●助成金額:補助率10分の8以内
1 件当たり概ね1,000 千円から7,500 千円(自己負担額・消費税額等を含む)とし、
補助金額の上限は6,000 千円
●締め切り:平成27 年4 月27 日(月)から平成27 年5 月22 日(金)午後5時必着
●問い合わせ:岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/035143.html
●タイトル:平成27年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)
●助成内容:政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな
活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが
健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行うことを目的とします。
(1)地域連携活動支援事業
地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉
諸制度の対象外のニーズその他地域の様々な福祉のニーズに対応した地域に密着した事業
(2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を
補完若しくは充実させる事業
●助成金額: 地域連携活動支援事業 50万円~700万円
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~2,000万円
●締め切り:平成27年4月22日(水)から5月22日(金)必着
●問い合わせ:独立行政法人福祉医療機構
※詳しくはこちら→http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h27boshu/tabid/2032/Default.aspx
岩手県ホームページの掲載情報です。
下記、詳細です。
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平成27年「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」結果(速報)について
更新日 平成27年4月27日
1 目的
復興計画に基づいて県が行う施策・事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度”重要”だと感じ、
どの程度復旧・復興を”実感”しているか等を、毎年継続的に把握することで、計画の実効性を高め、
長期にわたる復興に向けた取組の着実な推進を図るもの。
●タイトル:「平成27年度震災津波関連資料収集・活用等推進事業 収集整理保存基準策定支援業務」
に係る企画提案の募集
●助成内容:岩手県では、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画」を策定
しました。復興計画では、長期的な視点に立ち、将来にわたって持続可能な、新しい三陸地域の
創造を目指す取組として「三陸創造プロジェクト」を推進しており、そのプロジェクトの一つ
として津波災害の次世代への継承のための「東日本大震災津波伝承まちづくり」プロジェクトを
掲げ、東日本大震災津波関連資料の収集・整理・保存・活用の取組を展開していくこととして
います。本業務は、同プロジェクトに基づき、震災資料の収集・整理・保存に向けた統一的な
基準の策定に向けた調査、基準案の検討及び検討会議の運営等を行うこととし、委託業者決定の
ため次のとおり企画提案を募集します。
●助成金額:18,506千円以内(税込み)
●締め切り:平成27年5月8日(金)午後5時まで
●問い合わせ:岩手県復興局 復興推進課(協働担当)
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/035234.html
一般社団法人パーソナルサポートセンターより、下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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一人ひとりが大事にされる新たな災害復興法 -復興施策策定への市民参加を目指して-
【日時】2015年5月2日(土)14:00~15:30
【会場】TKP仙台ガーデンシティ仙台 ホールB-1
(住所:仙台市青葉区中央1-3-1 AER21階)
【主催】一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会
【後援】一般社団法人パーソナルサポートセンター
●タイトル:「ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕プログラム」のプロジェクト公募
●助成内容:東日本大震災からの復興のために活動を続けているジョンソン・エンド・ジョンソン
株式会社と協働で、被災地の方々の「健康」に寄与する事業を対象に支援します。
こちらは、「一般公募」と異なり、今年度は1回のみの公募です。
●助成金額:活動支援金の助成金額は、月額で最大25万円
●締め切り:2015年5月11日(月)23:59
●問い合わせ:NPO法人ETIC.
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/about?tab=3
花巻市内で生活している被災者へのアンケート調査の結果について
更新日 平成27年4月21日
花巻市では、平成26年4月に市内居住避難者のお宅を訪問するとともに、アンケート調査を実施し、
その結果に基づき、7月から被災者支援事業を実施してきましたが避難者のその後の状況や
今後の意向等の変化と花巻市が実施している被災者支援事業に対する評価を把握し
今後の支援施策の参考とするため平成27年3月にアンケート調査を実施しました。
■詳しくはこちら→http://www.city.hanamaki.iwate.jp/shimin/190/2043/p005101.html
●タイトル:第5回東日本大震災特別助成(日工組社会安全財団)
●助成内容:震災復興が長期化するなか、岩手県、宮城県及び福島県において、
住民が生活の安全と平穏を確保するため、自ら取り組む活動に対する支援をいたします。
次の「地域安全事業」と「団体基盤整備事業」とします。
(1)地域安全事業
① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
② 子どもの安全を図るための活動
③ 女性を守るための活動
④ 高齢者を守るための活動
⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
⑥ 犯罪被害者を支援する活動
(2)団体基盤整備事業
現に「地域安全事業」を行っている団体の財政基盤を整備する事業をいいます。
●助成金額:50 万円を上限とします。※事業内容が異なれば、同一団体からの複数の申請を認める。
●締め切り:2015年4月1日(水)~2015年4月30日(木)午後5時 必着
●問い合わせ:公益財団法人 日工組社会安全財団
※詳しくはこちら→http://www.syaanken.or.jp/?p=7155
●タイトル:2015年度 子どものための児童館とNPOの協働事業(NPOどんどこプロジェクト)
●助成内容:地域の課題解決に貢献する児童館とNPOの協働事業に助成をします 。
●助成金額:上限 20 万円
●締め切り:2015年5月7日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター/一般財団法人児童健全育成推進財団
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7344
●タイトル:第21回共に生きるファンド
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2015年5月7日(木)~2015年5月14日(木)必着
※電子メールでの提出の場合は同日 18:00 までに送信のこと
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくはこちら→http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/
岩手県環境生活部若者女性協働推進室より、下記、補助金説明会のご案内です。
下記、詳細です。
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【資金獲得に向けた補助金事業等説明会】
★補助金って使ったことないなぁ?
★「アイディアはあるのにお金がないなぁ・・・:と悩んでいませんか?
県では様々な補助制度により、NPOの活動などに助成しています。
若者やNPO等が活用できる補助金をご紹介します。
また、資金集めの新たな手法「クラウドファンディング」をご存知ですか?
仕組みを簡単にご紹介します。
興味をもったら是非参加ください!!
【日時】 平成27年4月22日(水)18時00分~19時30分
【場所】 プラザおでって「大会議室」
【内容】①若者アイディア実現事業の説明
②復興支援の担い手の運営力強化実践事業(復興活動支援/一般枠)の説明
③いわて県民参画広報事業(新規補助制度)の説明
④クラウドファンディングの概要について
【対象】 若者(18才~40歳未満)団体、NPO、企業 等 興味のある方は、個人参加も可能です。
【定員】 60名
【申込】 4月21日(火)までに下記までお申し込みください。
【申し込み・お問い合わせ】
岩手県環境生活部若者女性協働推進室
TEL:019-629-5348
FAX:019-629-5354
E-MAIL:AC0006@pref.iwate.jp
●タイトル:平成27年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)
●助成内容:被災3県において伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)に基づき指定された
伝統的工芸品を製造する者または被災3県の伝統的工芸品産業の振興を支援しようとする
者が実施する以下の事業に対して経費の一部または定額を補助します。
(1)産地活性化事業(補助率:2/3以内)
①後継者育成・創出事業
②需要開拓・意匠開発事業
③産地振興事業
④産地プロデューサー事業
(2)生産基盤確立・強化事業
① 生産設備等整備事業(定額補助
② 原材料確保・試作品製作事業(補助率:3/4以内)
●助成金額:50万円~2000万円
●締め切り:平成27年4月15日(水)~ 平成27年5月15日(金)※郵送の場合、最終日の17:00必着
10:00~12:00、13:00~17:00/月曜~金曜(土日祝日を除く)
●問い合わせ:復興庁岩手復興局
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/20150410165145.html
4月1日より「久慈・野田・普代 震災アーカイブ」が公開となりましたので、お知らせします。
下記、詳細です。
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【久慈・野田・普代 震災アーカイブ】
東日本大震災では多くの命が奪われ、私たちの地域でも甚大な被害を受けました。
東日本大震災を風化させず、命、防災の大切さを次の世代に伝え、震災記録とともに
復興に込めた思いを継承していく為にアーカイブを立ち上げました。
本アーカイブは、東日本大震災で被災した岩手県内の3市村(久慈市、野田村、普代村)における
災害に関する記録を保存・公開しております。
本事業では、引き続き震災や復興の記録を募集しております。資料をご提供いただける場合には、
お問い合わせください。
文字だけでは伝わらない、復興の軌跡。
震災直後と今を重ね合わせることでこの場所に住む人々の力が見えます。
※詳細はこちら→
http://knf-archive.city.kuji.iwate.jp/aboutus/
●タイトル:復興まちづくり情報プラザ運営支援業務(委託企画提案の公募)
●助成内容:大槌町が行っている復興事業に関する情報を町民に発信し、
行政と町民が情報を共有し合い、相互理解を深めるため、
シーサイドタウンマスト内の「復興まちづくり情報プラザ」の運営や
町民向けの情報イベントの開催、出前講座などを実施すること。
ア 情報プラザの管理等
イ 復興まちづくり情報に関するイベント実施(1回以上)
ウ 復興事業に係る出前出張講座実施(4回以上)
エ 報告書作成
●助成金額:上限3,500千円(税込)
●締め切り:平成27年4月24日(金)午後5時まで
●問い合わせ:大槌町総合政策部公民連携室
※詳しくはこちら→http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2015040600040/
NPO法人wiz様より、4月からスタートした取り組みのご紹介です。
下記、詳細です。
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4月より、岩手を盛り上げる新しい仕組み「いしわり」が開始いたしました。
岩手特化型のクラウドファンディングである「いしわり」は、
岩手をよくするアイデアを、岩手に関わる個人・法人から募集し、
アイデアに共感する人がリターンを購入することで、
そのアイデアを実現するWEBサービスです。
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金 [特定助成]
大和証券フェニックスジャパン・プログラム2015
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建の支援もしくは震災によって
顕著になった地域課題の解決への支援を長期的な視点で実施する「現地NPO」 で、
特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
●助成金額:1件あたり500万円以内 / 助成総額:4,000万円程度
(1)新規助成:5~6件 (2,000万円~ 2,500万円)
(2)継続助成:4~5件 (1,500万円~ 2,000万円)
●締め切り:2015年5月14日(木)~5月21日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム」事務局(担当:神山・山田)
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7319
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より、下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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国際子ども支援NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、復興支援事業の一環として、子ども
参加によるまちづくり“Speaking Out From Tohoku~子どもの参加でより良いまちに!~”を実施し、
地域の復興に向けて子どもたち自身が声をあげ、参加することで、より良いまちをつくることを
目指して、活動しています。
今年5月5日こどもの日に、
仙台にて「第6回東北子どもまちづくりサミット~ぼくらが叶える夢のまち~」を実施します。
(詳細はこちら!→http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1914)
2011年夏に子どもまちづくりクラブが発足して早3年半。
岩手県山田町、陸前高田市、宮城県石巻市の子どもまちづくりクラブメンバーが復興に向けた
これまでの活動の成果や地域の状況を発表し、参加者のみなさんとより良いまちにするために話し合います。
震災から5年目を迎えた今、あらためてより良いまちをつくるために、子どもとおとなで一緒に
意見交換しませんか?
たくさんのみなさまのご参加を心よりお待ちしています!
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●タイトル:みやぎ地域復興支援助成金
●助成内容:宮城県では,東日本大震災により被害を受けられた方々が安心して生活できる環境を
早期に確保するために,その自立を促す支援活動に対する助成
(1)総合タイプ・・・地域の復興から将来的な地域振興に繋がるような事業
(2)特定タイプ・・・新たな地域コミュニティづくり又は本県からの県外避難者に対する
帰郷支援に資する事業
●助成金額:(1)総合タイプ・・・上限 10,000千円 (下限3,000千円程度)で所要額
ただし,実施主体が市町村の場合は,所要額の2分の1を超えない額
(2)特定タイプ・・・上限 3,000千円 (下限500千円程度,ただし県外避難者の
帰郷支援に資する事業は200千円程度とする。)で所要額
●締め切り:平成27年3月25日(水曜日)から同年4月15日(水曜日)午後5時まで【必着】
●問い合わせ:宮城県地域復興支援課
※詳しくはこちら→http://www.pref.miyagi.jp/site/hukkousien/miyagitiikihukkousienjyoseikin.html
●タイトル:被災地域企業新事業ハンズオン支援事業
●助成内容:被災地域における新産業の創出につながる新たな事業を支援する事業
地域における新規性や独創性を有し、被災地特有の課題を解決する事業であって、
被災地の雇用を創出するなどの経済波及効果が見込まれる事業を優先します。
*本事業は国会での平成27年度予算成立が前提となります
●締め切り:平成27年3月31日(火)~平成27年5月29日(金)正午(事務局必着)
●問い合わせ:復興庁企業連携推進室
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/20150331143408.html