公益社団法人中越防災安全推進機構様 主催のシンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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シンポジウム
災害メモリアル施設が果たす役割 ー中越、雲仙、奥尻島から東日本へー
中越、雲仙、奥尻島の災害メモリアル施設を事例に、どのようにして地域との合意形成を
進めその地に立脚してきたのか、災害メモリアル施設が担う役割、残し伝えるものを検証し、
震災メモリアルについて検討が始まる東日本大震災の被災地へ向けて発信したいと思います。
日時:平成27 年 2 月 3 日(火)
会場:アオーレ長岡「市民交流ホールB・C」 長岡市大手通 1-4-10
13 時 30 分 ~17 時 00 分(13 時開場)
定員:100 名(要申込み)、入場無料
環境生活部 若者女性協働推進室より、
「平成26年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会」のご案内です。
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「平成26年復興支援の担い手の運営力強化実践事業に係る成果報告会」を開催します!
(更新日 平成27年1月14日)
標記事業では、復興支援活動を行うNPO法人等を対象に活動費助成を行っているところですが、
現在実施されている取組の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、
下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に
御参加いただきますよう御案内いたします。
1 開催日時・会場
(1)沿岸地域
日時:平成27年2月11日(水) 13:30~16:30
会場:釜石地区合同庁舎4階大会議室(〒026-0043 釜石市新町6-50)
(2)内陸地域
日時:平成27年2月12日(木) 13:30~16:30
会場:岩手県産業会館(サンビル)7階大ホール(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)
●タイトル:「東日本大震災記録情報アーカイブ基礎調査業務」委託に係る企画提案の募集(陸前高田市)
●内 容: 東日本大震災により失われた生活や文化、市民の思いを留めるとともに、
復興に向かう思いや、震災により得た教訓を後世に継承し、多重防災や減災対策を
推進するため、蓄積された資料、映像、画像などの保存管理・活用手法について、
基礎調査を実施する。
●契約金額:契約上限額 4,000,000円(消費税及び地方消費税を含む。)
●締め切り:平成27年1月22日(木)午後5時15分まで
●問い合わせ:陸前高田市 企画部 企画政策課
※詳しくはこちら→http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei/kakuka-oshirase/kakuka-oshirase.html
もりおか復興支援センター主催(受託 一般社団法人SAVE IWATE)のイベント情報です。(再掲載)
下記、詳細です。
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第3回復興支援市民フォーラム
「東日本大震災・原発事故から4年――放射線と健康影響を考えるフォーラム」
―南相馬市で内部被ばく検査に携わってきた坪倉正治医師を迎えて―
震災からまもなく4年を迎えようとしております。
福島県から避難されている方々も、避難先での定住か地元への帰還・またはそれ以外の地域での生活
いずれかの選択を迫られております。私達支援団体としても避難されている方々への帰還支援に
繋げられるよう、被災地での取り組みや現状を深められればと思います。
また、今も風評被害に遭われている方々にも寄り添いながら、避難されている方々が10年後20年後も
後悔することのないよう支援をしたいと思います。
そこで、福島の医療現場、放射線対策を深く知る南相馬市立総合病院非常勤講師、東京大学
医科学研究員の坪倉正治さんを講師に招き、確度の高い情報をレクチャーいただき、
質疑応答の場も設け、参加者の疑問解消と情報の整理に役立てたいと思います。
食の安全に対する懸念は日本中でいまだ根強く、放射性物質に対する科学的な知識は市民にとっても
重要なものと考えております。岩手県に避難されている方々や支援団体職員・ボランティアさんはもちろん、
各NPOの方々もご参加いただきたく思います。
多くの方のご参加をお待ちしております。
【日時】1月22日(木)18時半~ 20時半終了予定
【場所】アイーナ 8階 804A会議室(盛岡駅西口すぐ)
【内容】南相馬市で内部被ばく検査に携わってきた専門医、
坪倉正治氏が放射線の影響について分かりやすく説明し、皆さんの質問に答えます。
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室を通じ、NTTドコモ東北復興新生支援室主催の
イベントのお知らせです。
下記、詳細です。
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東北から減災を伝える!
減災ハッカソン~身近な減災を考える~
東北大学、仙台放送、NTTドコモ共同開催の企画として、「減災」をテーマにしたハッカソンを
仙台で実施します。東日本大震災から4年がたつ今、「減災」に改めてより多くの人々の関心を集め、
減災行動の大切さを広めていくことを目指し、「普段の生活で減災を身近に考えられるアプリ」
「楽しみながら減災意識を高められるアプリ」を開発するためのセミナー及びハッカソンイベントを
以下の日程で開催いたします。
・2015年2月7~8日(土~日) 10:30-19:30 参加無料
●タイトル:77回リユースPC寄贈プログラム
●寄贈内容:非営利団体の情報化支援を目的にリユースパソコンを寄贈します。
リユースノートPC:Lenovo ThinkPad T400
(Core2 Duo 2GHzクラス、メモリ2GB/4GB、HDD80GB)
150台(1団体につき1台単位で上限10台まで)※ご負担金 6,000〜12,000円
●締め切り:平成27年1月10日
●問い合わせ:認定NPO法人イーパーツ
※詳しくはこちら→http://www.eparts-jp.org/program/2014/11/77thpc-koubo.html
岩手県庁保健福祉部長寿社会課さまより、
『平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業』研修のご案内です。
下記、詳細です。
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■平成26年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修■
○中堅研修・事例検討 1月13日~14日 盛岡キャラホール
詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028204.html
○管理者研修 3月23日 盛岡市アイーナ
詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/028209.html
「【ご案内】平成26年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業(1/13-14 『中堅職員研修・事例検討』 ・ 3/23 『管理者研修』) 」の続きを読む
●タイトル:第46回(平成27年度)三菱財団社会福祉事業並びに研究助成 社会福祉事業・研究助成
●助成内容:現行制度上、公の援助を受け難い、開拓ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業
(原則として法人に限る)や科学的調査研究(個人・法人いずれも可)特に福祉現場に
おける「地域性、個別性」の高い活動、あるいは「実践的、草の根的」活動に基づくものも、
具体的な成果が期待でき、他の地域等への発展・普及の可能性があるものも、十分評価されます
●助成金額:総額約7千万円を予定(1件の金額の定めなし)
●締め切り:平成27年1月21日(水)必着
●問い合わせ:公益財団法人 三菱財団事務局
※詳しくはこちら→http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/welfare.html
岩手もりおか復興ステーション(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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第1回 ボランティア教育シンポジウム ~復興支援・心の教育・生きる力~
1 主旨
東日本大震災から3年半過ぎた今、小中学校・高校・大学で新しい形のボランティア教育が
始まっています。その中でも、岩手県大槌町と当初より関わり続けている、千代田区と
軽井沢町ではとりわけ子どもたちの大きな成長が見られるようになりました。その取り組みを、
教育機関や地域の方々に紹介するシンポジウムを企画致しました。 ボランティア教育を通して
子どもたちが大きく成長していった事例を発表致します。
2 シンポジウム概要
(1)日時 平成27年1月24日(土)13:30~16:00、
交流会 16:30~
(2)場所 WATERRAS COMMON ワテラスコモンホール
(東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスコモン3F )
(3)内容
13:30~ 軽井沢町の事例発表
・軽井沢町教育委員会 小松 雅人校長
・軽井沢町立軽井沢中学校 荻原 勝教育長
・大槌支援交流ネットワーク軽井沢大槌会
14:40~ 千代田区の事例発表
・千代田区社会福祉協議会
・CSV(Chiyoda Student Volunteers)
15:30~ トークセッション&質疑応答
16:30~ 交流会 カフェ&ダイニングTerrace8890
(4)同時開催 東日本大震災写真展
(5)対象者 各教育関係者の方、学生さん、地域の方、子育て中のパパさんママさん、どなたでも!
(6)参加費 無料
※交流会(希望者のみ)5000円程度を予定
3 主催 盛岡市・岩手もりおか復興ステーション
4 協力 千代田区社会福祉協議会
大槌支援交流ネットワーク軽井沢大槌会
CSV(Chiyoda Student Volunteers)
5 後援 岩手県沿岸広域振興局、大槌町、大槌町教育委員会、
軽井沢町、軽井沢町教育委員会、 千代田区、
千代田区教育委員会、日本ユネスコ協会連盟
6 お申込・お問合せ
☆お申込フォームはこちら!→(申込フォーム)
☆お電話でも受付いたします!
※人数の把握の為、事前申込をお願いしております。
※もちろん飛び込み参加もOKですが、交流会も参加ご希望の方は事前にお申込をお願い申し上げます。
【岩手もりおか復興ステーション】
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-15-3
TEL.03-3556-5012(北田・木村・高橋)
Mail. info@iwate-morioka.com
●タイトル:2014(平成26)年度 「連合・愛のカンパ」団体立ち上げ・新規事業立ち上げ準備金支援
●助成内容:2013年12月1日以降に新たに立ち上がった団体や既存の団体が新規事業として取り組む、
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等に対し、
助成するもの。
●助成金額:上限15万円まで (25団体を目途に助成)
●締め切り:平成27年1月31日(土)
●問い合わせ:公益財団法人さわやか福祉財団 (立ち上げ支援プロジェクト)
※詳しくはこちら→http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2014/20141216.html
●タイトル:平成27年度 ご近所支え合い活動助成金(第1次)
●助成内容:(1)高齢者が主体となって行う活動
(2)高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
●助成金額:5万円以上~30万円以下(※初年度30万円を限度 / 次年度以降15万円を限度)
●締め切り:平成27年2月15日(日)必着
●問い合わせ:岩手県高齢者社会貢献活動サポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.aiina.jp/advancedage/joseikin.html
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]
東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト 第7回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と
共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2015年1月5日(月)から2015年1月19日(月)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7007
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]
東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト第7回(継続助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、
民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。(JT NPO応援プロジェクト助成団体が対象)
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり原則上限400万円以内
●締め切り:2015年1月5日(月)から2015年1月19日(月)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7012
●タイトル:連合・愛のカンパ「中央助成」
●助成内容:・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・ハンディキャップをもった人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療や福祉などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者 自立支援活動
●締め切り:平成27年3月31日
●問い合わせ:日本労働組合総連合会
※詳しくはこちら→http://www.jtuc-rengo.or.jp/info/boshuu/2015campa/chuo.html
●タイトル:第16回社会貢献基金助成
●助成内容:地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、
国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、
並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、
以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
●助成金額:上限2,000千円
●締め切り:平成27年2月末日(必着)
●問い合わせ:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
※詳しくはこちら→http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
●タイトル:平成27年度助成事業
●助成内容:1、社会福祉活動に対する助成
2、社会福祉施設整備事業に対する助成
3、社会福祉従事者研修に対する助成
4、社会福祉の啓発及び顕彰事業に対する助成
●助成金額:300万円までまたは当該事業費の90%以内のいずれか低い額
●締め切り:平成27年1月14日(平成27年度は第2次募集の予定はありませんのでご留意願います。)
●問い合わせ:公益財団法人岩手県福祉基金
※詳しくはこちら→http://www.iwate-shakyo.or.jp/kikin/index.html
●タイトル:平成27年度活動助成事業(一般財団法人ゆうちょ財団)
●助成内容:高齢者及び大規模災害の被災者等向けに金融相談事業や金融教育事業等を行う
NPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
ア 金融相談会の開催
イ 金融相談員の育成・確保
ウ 金融知識の普及等に関するセミナーの実施
エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供
オ 金融教育教材の作成配布 他
●助成金額:10万円まで
●締め切り:平成27年1月31日必着
●問い合わせ:一般財団法人ゆうちょ財団
※詳しくはこちら→https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティアNPO活動サポート募金」助成(第16次)
●助成内容:東日本大震災で被災された方を支援するボランティア活動や日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動に助成を行います。
●助成金額:①短 期(30日未満)の活動:50万円以内
②中長期(30日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:平成27年1月9日~平成27年1月23日必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
NPO法人サンガ岩手さんより、下記イベント情報のご案内です。
下記、詳細です。
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復興まちづくり防災講演会
~津波から復興した奥尻島20年の軌跡~震災後、行政、町民はどう動いたのか~
【日時】
■昼の部:平成27年1月21日 14:00~15:30 和野っこハウス(大槌町大槌第5地割47-1)
■夜の部:平成27年1月21日 18:00~20:00 大槌町役場3階大会議室(大槌町上町1-3)
※講演後は会場からの質疑へもお答えいたします。
【申込み】不要・入場無料