一般社団法人SAVE IWATEさんより、下記、生活困窮者支援フォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
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「~孤立と貧困を放置しない地域をつくるために~生活困窮者支援フォーラム」
【日時】 2014年11月15日 13:00~17:00
【会場】 盛岡市 勤労福祉会館 5階大ホール
7月に発表された国民生活基礎調査の結果によれば、2012年時点の日本の相対的
貧困率は過去最悪の16.1%、子どもの貧困率は16.3%に達 しました。
日本人の6人に1人が貧困層に属し、OECD加盟国の中でも4番目に高い貧困率になっています。
社会的孤立は貧困の深刻化を招くと言われています。
2015年度から実施される「生活困窮者自立支援制度」と
就労支援の先進事例を学ぶことで、社 会的孤立を防ぐ地域のあり方について考えます。
皆さま、ふるってご参加ください。
沿岸市町村及び県では、東日本大震災津波の被災者向け住宅として、比較的低廉な家賃で入居できる災害公営住宅を整備しています。(更新日:平成26年10月14日)
建設候補地 (地区) | 事業主体 | 構造等 | 戸数 | 整備手法 | 状況(設計・建設等) | 完成予定 |
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八木北 | 町 | 木造平屋 | 4 | 直接建設 | 完成 | 平成25年度 |
岩手県立生涯学習推進センター様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
*下記、詳細です。
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平成26年度事業 周知・広報スキルアップ専門研修講座 ~事業周知・広報スキルアップ専門研修講座~
~目からウロコ!チラシ作りにはコツがある~
《チラシ作りを学びたい方向け》
①内容
・チラシ作り基礎編「チラシ作りうをはじめる前に」
・チラシ作り実践編「共感されるチラシの作り方」
②開催日時
2014年11月27日(木)9:50~15:30
③会場
岩手県立生涯学習推進センター
④参加費
無料
⑤実施団体
岩手県立生涯学習推進センター
⑥問合せ先・お申込み先
岩手県立生涯学習推進センター
TEL:0198-27-4555
FAX:0198-27-4564
詳しくは、まなびネットいわてをご覧ください。
http://www2.pref.iwate.jp/~hp1595/
●タイトル:平成26年度 公益財団法人車両競技公益資金記念財団
「平成26年度高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成」
●助成内容:高齢者・心身障がい(児)者に対するボランティア活動に直接必要な機材の整備事業に対し、
助成するもの。
●助成金額:90万円まで(助成率9/10以内)
●締め切り:平成26年10月14日(火)から平成26年11月21日(金)
●問い合わせ:岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/volunteer.html
●タイトル:平成27年度 福祉のまちづくり支援事業
●助成内容:幼児・児童、高齢者、障がい児・者やその他住民を対象とし行う地域での福祉活動に
直接使用する機器・用具の購入経費や地域で福祉活動を行う団体の活動拠点立ち上げに
必要な機器・用具の購入経費に対し、助成するもの。
●助成金額:1事業あたり 1万円から20万円まで
●締め切り:平成26年10月15日(水)から平成26年11月28日(金)まで
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/fukushi.html
一般社団法人SAVE IWATE様より、下記、フォーラムと記念祝賀会のご案内です。
下記、ご案内です。
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しりあがり寿氏、吉田戦車氏ら多くの漫画家のみなさんが毎年、岩手の被災地を訪問し
支援活動を行ってくださっています。
今回も10月24日~26日まで3日間を予定しています。最終日には盛岡でフォーラムを開催いたします。
漫画家のみなさんと岩手県知事が語る復興と支援のカタチを共有していただければと思います。
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【復興支援市民フォーラム 『マンガと震災』】
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■ 日時:2014年10月26日(日)10時~12時
■ 会場:ホテル・ルイズ「万葉の間」(盛岡駅前)http://www.hotel-ruiz.jp/index.html
■ 入場無料(予約の必要はありません)
■ 内容:漫画家ボランティアチームによる座談会
■ 出演者:
達増拓也岩手県知事
しりあがり寿 / 吉田戦車 / 寺田克也 / 三宅乱丈 / とり・みき / 鈴木みその各氏
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↓ ↓ ↓ フォーラムに引き続き開催 ↓ ↓ ↓
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【しりあがり寿氏紫綬褒章受章記念祝賀会】
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この度、NPO法人格を取得した「大船渡共生まちづくりの会」様より
勉強会のご案内をいただきました。
「大船渡共生まちづくりの会」様は、行政、地域住民並びに各種団体等と共に、
「地域包括ケア」のまちづくりを推進していく様々な活動を通じて、社会貢献
できることを目的とする住民組織です。
参加者については、市町村職員や、介護保険事業者、医療関係者、地域住民を
予定しているそうです。お気軽にご参加ください。
下記、案内文及び詳細です。
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復興住宅も一部完成して、皆さんが仮設住宅から転居が始まりました。
住民のみなさんがどこに移るか、どのような住まいになるかが気になりますが、
どこに住むにしても、誰もが自宅で、安心して暮らせる仕組み(地域包括ケア)
が必要です。
この度、行政、地域住民並びに各種団体等と共に「地域包括ケア」のまちづくりを
推進していく様々な活動を通じて社会貢献できることを目的とする住民組織
「大船渡共生まちづくりの会」がNPO法人格を取得しました。
今年度、介護保険制度改正があり、地域支援事業(「要支援」程度は地域で支える、
助け合いの仕組みづくり)のあり方を考えることが必要になります。
この機会に大船渡市あるいは気仙地区で地域支援事業が各地域で実現されるよう、
皆で学び、準備していくことが必要です。
岩手県では、「第2期岩手県地域福祉支援計画」が作成されており、この内容が
住民参加による助け合いの仕組みづくりに大変参考になります。
また、新地域支援事業にかかわる厚労省の中央研修(9月)にも、
県から参加されております。
そこでこの度、岩手県の担当役職者をお招きし、下記のような勉強会の場を設けました。
記
1、日時:平成26年11月13日(木) 13:00~15:30
2、場所:大船渡市総合福祉センター 大会議室 (参加無料)
3、内容:① 13:00~13:10 趣旨説明・・大船渡市共生まちづくりの会
② 13:10~14:10 「岩手県地域福祉支援計画」の概要の説明
岩手県保健福祉部長寿社会課
③ 14:10~15:00新しい地域支援事業についての取り組みについて
(介護保険制度改正後、地域での取り組みが出来る仕組み
について。・・実例を交えて説明いただきます)
④ 15:00~ 15:30 質疑応答
4、主催・問合せ先・・大船渡共生まちづくりの会
会長 近藤 均(TEL0192-29-2955)
事務局 上関 優(TEL090-8921-4211)
※詳細、お申し込みは下記チラシをご覧下さい。
●タイトル:第1回Gakuvo Style Fund
●助成内容:【Aコース:Colla・Vo(こらぼ)】
・新たな活動展開を図るため、他の学生ボランティア団体のみならず、既存の枠組みを
超えた企業や行政、NPO、更には特定のスキルをもつスポーツ団体やサークルなどと
協働してプログラムを行うことで、今までにない活動が可能となるものが対象です。
・ボランティアを主たる目的ではない学生団体が、自ら持ち合わせている技術力や特技を
最大限に生かしたボランティア活動も対象とします。
【Bコース:Yuru・Vo(ゆるぼ)】
・初めの一歩を踏み出そうとする、または踏み出しつつある学生団体が対象です。
初めてボランティア活動を行う団体、または活動実績が2年未満の団体が
該当(1回限り)します。
なお、活動実績は問わないため、これから活動を始めようとしている団体も対象となります。
・様々なボランティア活動のシーンが考えられますが、各フィールドにて直接使用する
資器材等を対象とします。
【Cコース:Baca・Vo(ばかぼ)】
・比較的活動経費のかかる海外などでのボランティア活動で、その活動を行う地域で
発生している課題解決にどっぷりと浸かり、脇目もふらず、がむしゃら、かつディープに
活動している学生団体を対象とします。
徹底的なのめり込み企画ボランティア活動に対して支援します。
・海外ボランティアに限らず、国内ボランティアも対象となります。
●助成金額:Aコース:20万円まで / Bコース:10万円まで / Cコース:30万円まで
●締め切り:平成26年11月4日~11月21日(金)17:00まで
●問い合わせ:『Gakuvo Style Fund』事務局
※詳しくはこちら→http://gakuvo.jp/gakuvostyle/
●タイトル:東日本震災芸術・文化による復興支援ファンド(第11回)
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動や、被災地の文化資源を再生していく活動に対し、助成を行うもの。
●助成金額:50万円以下
●締め切り:2014年10月27日(月)
●問い合わせ:公益社団法人 企業メセナ協議会 「GBFund」係
※詳しくはこちら→http://www.mecenat.or.jp/gbfund/application/guidance.html?PHPSESSID=3ec2272a8ec9fe3bd499da0605344be2
●タイトル:平成26年度・損保ジャパン記念財団 NPO基盤強化資金助成
●助成内容:地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、
「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成
●助成金額:1団体30万円とします。(総額600万円を予定)
●締め切り:2014年9月16日(火)~2014年10月31日(金)
●問い合わせ:(公財)損保ジャパン記念財団
※詳しくはこちら→http://www.sj-foundation.org/jyosei/nintei-npo.html
公益財団法人いわて産業振興センター様より、下記、助成ファンドの事業説明会、個別相談会のご案内です。
中小企業のみならず、NPO法人も対象になるとのことです。
下記、詳細です。
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「いわて農商工連携ファンド」・「いわて希望ファンド」事業説明会・個別相談会
(公財)いわて産業振興センターでは、新商品・新サービスの開発と販路開拓に対して助成を⾏う
「いわて農商工連携ファンド」及び「いわて希望ファンド」を実施しております。
本年度3回目の募集に先⽴ち、事業の説明・個別相談会を実施致しますのでご案内いたします。
また、個別相談においては、経営のあらゆるお悩みを相談できる「岩手県よろず支援拠点」の
コーディネーターも同席し、ファンドの活用のみならず、売上げ拡大という視点からもアドバイスします。
【主催】 公益財団法人いわて産業振興センター
【日程および会場】
■久慈会場 10/20(月)13:30〜
久慈市役所 3階 大会議室(久慈市川崎町 1 番 1 号)
■釜石会場 10/21(火)13:30〜
釜石・大槌地域産業育成センター 2階 大会議室 (釜石市平田 3-75-1)
■北上会場 10/22(水)13:30〜
岩手県農業研究センター 2 階 大会議室(北上市成田 20-1)
■盛岡会場 10/23(木)13:30〜
岩手県先端科学技術研究センター 2 階 会議室(盛岡市北飯岡2丁目4-26)
「【ご案内】10月20日、21日、22日、23日 「いわて農商工連携ファンド」・「いわて希望ファンド」事業説明会・個別相談会」の続きを読む
復興庁より、NPO等が活用可能な政府の財政支援(平成27年度分概算請求分)についての
ご案内がありました。
みなさま是非ご活用下さい。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/npo_1.html
特定非営利活動法人ジェンでは、「メモリースピーチコンテスト」を開催いたします。
東北の復興のために様ざまな形で取り組んでいらっしゃる皆さまの体験や想いを
スピーチという形で発信し、より多くの方々に「東北の今」を知っていただき、
風化防止に貢献することを目的としています。
いわて連携復興センターでは、この「メモリースピーチコンテスト」の協力をさせていただいております。
あわせて、コンテストを一緒に盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集しています。
「メモリースピーチプロジェクト」に参加してぜひ東北の復興を応援してください!
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東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」
2014年11月8日(土)岩手県大会
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★「メモリースピーチコンテスト」開催概要
「メモリースピーチコンテスト」岩手県大会では、一般から公募いただいた10名の皆さまが、
ご自身の経験にもとづく東北復興への想いを8分間のスピーチで発表いたします。
そして、観客の皆さまの投票により「最も心に残ったスピーチ」として選ばれた
3名が岩手県代表として全国大会(東京・12月7日)に進みます。
≪県大会≫
宮城県大会(仙台)/11月1日(土)東北学院大学 土樋キャンパス
岩手県大会(盛岡)/11月8日(土)盛岡劇場 タウンホール
福島県大会(いわき)/11月15日(土)いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場
≪全国大会(東京)≫
12月7日(日)昭和女子大学 80年館 オーロラホール
※いずれも13:00-17:00の開催(12:15開場)
★岩手県大会の出場者
蒲生哲さん 「コミュニティー力が減災につながる」(陸前高田市、NPO法人 陸前たがだ八起プロジェクト)
菊池真永さん 「ドイツから学ぶ復興像」 (遠野市、岩手県立遠野高校2年)
小向幹雄さん 「いま伝えたいこと-逃げるが勝ち-」 (大槌町、NPO法人まちづくりぐるっとおおつち)
中田宏明さん 「立教大学、気仙沼大島『べんきょうお手伝い隊』に参加して」 (東京都、立教大学院生)
橋本 陸さん 「共に助け合える街をめざして」 (大船渡市、岩手県立大船渡東高校2年)
藤井 了さん 「子どもたちの笑顔を増やす"こすもす公園"づくり」 (釜石市、夢と希望のこすもす公園)
松田正徳さん 「ハチドリの一滴」 (北上市、地方公務員)
宮本万梨香さん 「つなぎ」 (神奈川県、立教大学1年)
吉田知恵子さん 「人の力を信じる社会を目指して」 (大船渡市、社会福祉法人典人会)
吉野和也さん 「震災でぼくが経験したこと」 (釜石市、団体職員)
★WEBサイト http://www.jen-npo.org/memory/
★facebook https://www.facebook.com/memoryspeech.jen
【主 催】特定非営利活動法人ジェン
【問い合わせ】「メモリースピーチコンテスト」事務局(03-5225-9352 / memory@jen-npo.org)
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-16 第二東文堂ビル7階
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東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」
2014年11月8日(土)岩手県大会 ボランティア募集中!
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東日本大震災の風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」では、
11月8日(土)の岩手県大会をお手伝いくださるボランティアを募集しています。
様ざまな立場で震災に関わってこられた皆さまが、ご自身の想いを言葉にして伝え、
それをひとりでも多くの方に聞いていただくことで、
東北の復興へ関心を持ち続けていただけるように働きかけたいと思っております。
ついては、コンテストを一緒に盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集いたしております!
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<募集内容>「メモリースピーチコンテスト岩手県大会」ボランティアスタッフ
・誘導、受付、コンテスト出場者のサポートをしてくださる方
日時:11月8日(土)11:00~18:00
会場:盛岡劇場 タウンホール(岩手県盛岡市松尾町3番1号)
◆仕事内容
①観客の誘導(3名)
②受付2名
事前申し込み者のチェック・お出迎え
③アンケート(投票)の集計(2名)
本コンテストは、聴講者に投票で賞を決めて頂きます。
出場者の発表後に集計作業をお願いします。
④メモリーメッセージ係(5名)
来場者の方に、facebook掲載用の応援メッセージを書いて頂き、
お写真を撮らせていただく仕事です。
⑤コンテスト出場者サポート(最大10名)
出場者の身の回りのお世話・スピーチ練習相手・スタンバイからのアテンドなど
⑤USTREAM配信のアシスト(1名)
機材操作スタッフは別におりますのでスタッフの指示に従っていただくだけでOKです。
特別な知識は要りません。
◆応募方法
メール(memory@jen-npo.org)またはお電話(03-5225-9352)まで、
ご連絡先(氏名、電話番号、メールアドレス)&
開催地(岩手県とお書きください)をご連絡ください。
●タイトル:いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
農商工連携による創業・起業又は経営の革新に向けた取組み
(2)支援機関による支援事業
農商工連携による創業・起業又は経営の革新を支援する事業
●助成金額:600万円上限(助成率4/5)
●締め切り:平成26年10月27日~平成26年11月25日
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html
●タイトル:いわて希望ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
地域資源を活用した取組み又は起業・経営の革新に向けた取組み
(2)中心市街地活性化支援事業
中心市街地や商店街の活性化に向けての革新的な取組み
(3)支援機関による支援事業
中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取組み
●助成金額:(1)起業・新事業活動支援事業
①一般枠(起業または新事業に新事業に取り組む事業者)
300万円上限(助成率1/2)※小規模事業者枠は150万円上限(助成率3/4)
②地域資源活用枠(地域資源を活用する事業)
300万円上限(助成率2/3)
③経営革新計画枠(経営革新計画の承認を受けた事業)
500万円上限(助成率3/4)
(2)中心市街地活性化支援事業
250万円上限(助成率9/10)
(3)支援機関による支援事業
1,000万円上限
●締め切り:平成26年10月27日~平成26年11月25日
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→:http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html
NPO法人いわてNPOフォーラム21様より、10月27日の開催のフォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
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協働のまちづくりフォーラム 「共に考える協働と復興」 開催
近年、町内会・自治会、NPO、企業、行政等が共に支え合い、
より住みやすく、より豊かな地域社会を築くまちづくりが求められています。
そこで、震災を経て、私たちは、未来に向けてどのように取り組んでいくべきか、
今後のまちづくりについて、考えるフォーラムを開催することとしましたので、
ぜひこの機会にご来場いただきますようご案内します。
【開催日時】
平成26年10月27日(月)13:00~16:00
【会場】
紫波町情報交流館 オガールプラザ
(紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3)
復興庁より、下記お知らせです。
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被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。
■復興支援活動を行うNPO等が活用可能な政府の財政支援について(平成27年度概算要求分)[平成26年9月30日現在]
http://www.reconstruction.go.jp/topics/npo_1.html
日本NPOセンターさまから下記、助成金報告会のご案内です。
岩手からは、現地NPO応援基金に採択されたNPO法人いわて発達障害サポートセンターえぇ町つくり隊、
NPO法人カトレア会、NPO法人サンガ岩手様が活動報告をされます。
下記、ご案内文
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11月5日(水)「震災4年目現地NPOが伝える復興支援の今」と題しまして
岩手県、宮城県、福島県で活動する10団体から事業と組織の現状と課題
を発表いただき、これからの被災地の在り方を議論する会を開催いたします。
当センターHPにてお申し込みを開始いたしました。
ご関心ありましたらぜひお申込みくださいませ。
■概要 http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6852
■申込 http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html
■フライヤー
http://www.jnpoc.ne.jp/wp-content/uploads/2014/10/8be2ec9cff0857d0dff01b68d3a92bfa.pdf
※10団体は、東日本大震災現地NPO応援基金一般助成第6回助成団体5団体
と同基金の特定助成JTNPO応援プロジェクト第1回助成団体5団体です。
[日 時] 2014年11月5日(水) 13:30-17:30(開場13:00)
[会 場] TKP大手町カンファレンスセンター ホール22A http://tkpotemachi.net
[定 員] 60名
[参加費] 無料
[申込] 下記フォームに必要事項をご入力の上お申し込みください
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html
日本財団「WORK FOR 東北」事務局さまからのご案内です。
下記、詳細です。
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東日本大震災から3年半が経過し、復興の中心は産業振興、コミュニティ再生へと移りつつあります。
復興の加速に向け、被災地の自治体や公的団体では、これらの分野を担う民間出身の人材を求めています。
日本財団「WORK FOR 東北」事務局では、公的な立場で働くことを通じて復興に貢献したいという
思いを持つみなさま、被災自治体等へ社員を派遣することで復興への貢献をお考えの企業担当者の
みなさまを対象に、個別相談会を開催いたします。
個別相談会では、応募・社員派遣についての具体的なご相談を承るほか、スタッフがみなさまのご関心に合わせて「WORK FOR 東北」ウェブサイト掲載案件のご案内をさせて頂きます。
「WORK FOR 東北」事務局一同、みなさまのお申し込みをお待ちしています。
【開催概要】
■日時
2014年10月16日(木) 11:30~20:00 (最終受付19:30)
2014年10月29日(水) 11:30~20:00 (最終受付19:30)
このうち、お一人・一企業あたり30分
■会場
日本財団 会議室 (東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル)
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
■主催
日本財団「WORK FOR 東北」事務局
■対象
社会人経験を生かし被災地での就業をお考えのみなさま
被災地への社員派遣をお考えの企業のみなさま
※新卒者は対象外とさせて頂きます
※ボランティア、業務委託等のご相談は承りかねます
■備考
各日開催2日前までの事前予約制
■お申し込み
お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.work-for-tohoku.org/event/20141016/
●タイトル:2014年度東北ろうきん復興支援助成金
●助成内容 :NPO団体やボランティア団体等の非営利活動を行う団体で、現在、東日本大震災からの
復旧・復興・被災者支援に従事している次のすべてに該当する団体であること。
なお、対象となる活動は東日本大震災以降に行っている復旧・復興、被災者支援活動とし、
活動期間や活動分野の制限はありません。
(1)東北6県に主たる事務所を有していること。
(2)定款または会則・規約があり、決算報告書または収支報告書が作成されていること。
(3)活動報告書等の事業概要が容易にわかる資料を作成している、もしくは活動内容を
公開していること。
(4)法令違反など反社会的行為が認められないこと。また、宗教的活動・政治的活動を
行っていないこと。
(5)当金庫に助成金の受取口座を開設できること。
※労働組合や労働団体、自治会、町内会(コミュニティー)、PTA、地区子供会、婦人会、
老人会等については、助成対象外といたします。
●助成金額:総額300万円です。1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
●締め切り:2014年10月1日(水)~11月20日(木)
●問い合わせ:東北労働金庫
※詳しくはこちら→http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=334