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復興地域の各種情報

NPO法人くらしのサポーターズ(あすからのくらし相談室・宮古)さんより、下記イベント情報です。

下記、詳細です。
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会場の都合で定員になり次第参加受付を閉め切ります。ご希望の方はお早めにお申し込みください。

※チラシはこちらからダウンロードできます。
http://yorisoi.jp/mk/wp-content/uploads/2014/11/326cf12d1cdf220a830e83dbd7fad3a7.pdf


● 社会・経済状況が変化する中,生きづらさを抱えている人が増加しているのに対し,従来の支援制度のみではそれらの方々を支えることが難しくなってきている現状,「里山資本主義」を地域で進めることで,誰もが居場所と役割を持ち,地域の中に連帯感,信頼感が生まれ,生きづらさを生きやすさに変え,幸せに生きることができないか。その可能性を探り,実現に向けたきっかけとするために開催します。

● 日時
 2015年1月22日(木) 13時~16時40分

● 場所
 プラザおでって 3階 おでってホール
(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10 電話019-604-3300)


「【ご案内】1月22日  対談「里山資本主義」で幸せに生きる!」の続きを読む

●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金【特定助成】『しんきんの絆』復興応援プロジェクト
●助成内容:(1) 日常生活の再建事業
      ・被災住民の日常生活を支える活動をはじめ、住民主体の生活再建への取り組みを支援する
       事業や活動等
      (2) 地域コミュニティ・文化の再生事業
      ・仮設住宅での地域交流イベントの開催等を通して住民間における交流を促進するなど、
       被災地における地域コミュニティの再生・活性化を支援する事業や活動等
      ・被災地における伝統芸能や祝祭、町並みの保全活動などの文化活動の再生・復興を
       支援する事業等
●助成金額:Aコース:100万円以上~300万円未満/Bコース:300万円以上~500万円以内
      *助成金額によってコースを分けています。申請する内容に応じて選択して応募してください。
●締め切り:2015年1月9日~1月19日[必着]
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター『しんきんの絆』復興応援プロジェクト 事務局
※詳細はこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?tag=311jisin-fund-shinkin


盛岡情報ビジネス専門学校様のご協力のもと、
復興を支援する団体のポータルサイト「Colle-Color (コレカラ)」がオープンしました。
各団体の紹介と団体情報掲載しています。是非皆さまご覧ください。

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   「Colle-Color (コレカラ)」

colle-color(コレカラ)は復興を支援する団体のポータルサイトです。
岩手県では2011年3月11日に起こった東日本大震災で約29万人もの方々が被災しました。
このサイトでは被災者の方々が復興に向けて自立してくために始めた手仕事を紹介しています。


【団体一覧】(平成26年12月1日現在)
・ハートニットプロジェクト
・NPO法人サンガ岩手
・一般社団法人SAVE IWATE
・NPO法人生活温故知新
・まけないぞう
・一般社団法人和RING-PROJECT
・NPO法人まちづくりぐるっとおおつち
・株式会社LooPlus
・NPO法人夢ネット大船渡
・かだっぺし
・願いのハーモニー

※詳細は、是非「Colle-Color (コレカラ)」ホームページへ!!


●タイトル:スポーツ振興くじ助成金東日本大震災復旧・復興支援助成
●助成内容:・被災地の総合型地域スポーツクラブ支援事業
      ・スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業
●締め切り:・被災地の総合型地域スポーツクラブ支援事業 2014年12月26日(金)消印有効
      ・スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業 2014年1月15日(木)消印有効
●問い合わせ 独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ振興事業部
※詳しくはこちら→http://www.jpnsport.go.jp/sinko/kuji/tabid/830/Default.aspx
http://www.jpnsport.go.jp/sinko/Portals/0/sinko/sinko/H27boshu/H27hisaichi_tebiki.pdf


●タイトル:ベネッセ募金2015 年度 復興支援助成金
●助成内容:東日本大震災における被災地・被災者の支援活動を行っている団体で、
      特に子ども、高齢者、女性に向けての支援や教育支援を行っている団体の活動を助成
●助成金額:1 件あたり 200 万円を上限
●締め切り:2014年12月12日(金)
●問い合わせ:任意団体ベネッセ募金
※詳しくはこちら→http://bokin.benesse.co.jp/pdf/2015jyosei_youkou.pdf


岩手県教育委員会では東日本大震災津波により本県教育が被った被害、
発災時における教育委員会や学校の対応、今日までの復興に向けた取組等を記録誌として取りまとめ、
今後の教育現場における危機管理や長期にわたる被災児童生徒への支援、復興教育を推進するうえでの
資料として役立てるため、「岩手県教育委員会東日本大震災津波記録誌」を作成しました。


【お問い合わせ】
岩手県教育委員会事務局 教育企画室 総務担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-6109(内線番号:6108)
FAX:019-629-6119

※詳細は、関連リンクをご覧ください。

岩手県ホームページ(更新日:2014年11月12日)
http://www.pref.iwate.jp/kyouiku/ippan/koho/022927.html


●タイトル:「積水ハウスマッチングプログラム」2015年度助成
●助成内容:・次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
       こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
      ・サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、
       環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
●助成金額:「プロジェクト助成」:申請プロジェクトに対して助成
       助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内
       または200万円のいずれか低い金額を上限。
       ※プロジェクト助成の審査で選外となった団体を対象とした
       「基盤助成」(上限20万円)もあり。
●締め切り:2014年12月19日17時 必着
●問い合わせ:<協働事務局>大阪ボランティア協会 
       <事業主体>積水ハウスマッチングプログラムの会
※詳しくはこちら→http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/index.html


岩手県庁保健福祉部長寿社会課様より、下記、セミナーのご案内です。

*下記、詳細です。
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平成26年度 岩手県災害公営住宅への移行研修(実践編)

【内容】
本研修では、災害公営住宅に移行するにあたっての課題や留意すべき点などを先進事例から学ぶことにより、災害公営住宅への転居が始まる時期の支援を身に付ける事を目的に開催する。また先行事例を用いた意見交換会では岩手県内における事例だけではなく、宮城県内や兵庫県内で報告された事例の活動報告を行い、受講者を交えた意見交換会を行う。

2 実施主体 : 岩手県(担当課 岩手県保健福祉部長寿社会課)

3 実施機関 : 特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)

4 対象者
ア 被災市町村の災害公営住宅等の要援護者の見守り等関係課の長及び担当者
イ 県社会福祉協議会・市町村社会福祉協議会の関係職員
ウ 介護等サポート拠点など介護・福祉サービス拠点等の運営者
エ 復興支援員、集落支援員、まちおこし協力隊、公民館等の地域づくりに関わる職員
オ 関係住民(民生委員、関係自治会役員、その他参加を希望する住民)


「【ご案内】12/11・12 平成26年度 岩手県災害公営住宅への移行研修(実践編)」の続きを読む

●タイトル:コミュニティ活動備品整備事業補助金(久慈市)
●助成内容:市ではコミュニティ活動の振興を図るため、市内で組織される団体等の活動に
      必要な備品の購入経費に補助金を交付します。
      地域のコミュニケーションの向上と活性化にご活用ください。
●助成金額:2分の1以内で、10万円を限度
●締め切り:平成26年12月12日(金)まで ※応募状況により第二次募集を行う
●問い合わせ:久慈市役所  ※類似公民館施設の備品購入はこれまでどおり社会文化課が窓口になります。
※詳しくはこちら→http://www.city.kuji.iwate.jp/matizukurika/tiiki_g/katudoubihin.html


復興庁 男女共同参画班様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。

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復興に女性の力を活かすためのパネルディスカッションを開催します。
各地で復興に向けた取組を行っている女性の声をお届けします!!

日時:平成26年12月13日(土)13時00分~15時15分
場所:福島県男女共生センター1階 研修ホール
対象:復興活動や男女共同参画に関心のある方 70人(申込先着順)
参加費:無料
託児:あり(申込先着順・無料)
主催(共催):復興庁、福島県男女共生センター
後援:福島県

コーディネーター:丹波 史紀
        (福島大学うつくしまふくしま未来支援センター 地域復興支援担当マネージャー)
パネリスト:吉田恵美子(特定非営利活動法人ザ・ピープル理事長)
      兼子 佳恵(特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク代表理事)
      高橋 真央(甲南女子大学文学部准教授)
      薄井 篤子(復興庁男女共同参画班上席政策調査官)

※パネルディスカッション終了後、参加者同士の交流会(1時間程度、参加費300円)を開催します。

★お申込先★
福島県男女共生センター 事業課
〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1
TEL:0243‐23‐8304 FAX:0243‐23‐8314
E-mail:mirai@f-miraikan.or.jp

★内容に関するお問い合わせ★
復興庁男女共同参画班
TEL:03‐5545‐7404
FAX:03‐3589‐1880


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フォーラムチラシ(PDF)


大船渡市市民活動支援センター様から、
ARTS for HOPE 岩手チームスタッフ募集のご案内を頂きました。
下記、詳細です。

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■ARTS for HOPE 岩手チーム スタッフ募集!

「アート」を通して東北を応援しているNPO『ARTS for HOPE』は
これまで380 回以上のプログラムを東北各地で実施して参りました。
東日本大震災から3 年7 ヶ月が経つ今もなお、また改めて私たちの
活動を心待ちにして下さっている方々がたくさんいます。
岩手県内の活動を一緒に支えて下さる、岩手チームのスタッフを
募集いたします!

勤務地:大船渡市・陸前高田市

業務内容:定期的に仮設住宅や児童館などを訪問する活動リーダー。

給与時給:応相談 *始めはボランティアとして活動に慣れて頂けたらと思います。

資格条件:年齢・経験不問/地元の為に頑張りたい!というやる気のある方/
     団体の活動に興味のある方/子どもが好きでやお年寄りとお話するのが好きな方
     ※美術、教育、福祉関係者歓迎!

活動日時:都度相談

応募方法:郵送またはメールにて応募動機、簡単な履歴をお送りください。折り返しご連絡致します。

〒101-0021 東京都千代田区外神田6-16-5-501《採用担当者宛》

Email:artsforhope@gmail.com

HP:http://artsforhope.info/

ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。


■ARTS for HOPEとは

震災で心に大きな負担を抱えた子どもたちを対象に、「アート」や
「ものづくり」を通した心穏やかな時間と温かなコミュニケーション
スペースをお届けしたいと、震災直後の2011年3月20日に設立されました。

長年にわたり取り組んできたホスピタルアートや子どもの
情操教育プログラムの実績を活かし、アーティストのほか、
医療・教育・美術・青少年育成など各分野の関係者と強力な
連携を取りながら、アートで被災地の復興をサポートすることを
目的に、長期にわたり活動を続けていきます。

※運営母体である「Wonder Art Production / Hospital Art Lab」は
1999年に設立されたNPO任意団体で、これまでに病院や児童養護施設、
障がい者施設などで「アート」を通じた心の回復をサポートする活動を
続けてきました。また、国公立美術館や博物館等文化施設における
美術展覧会やアートワークショップの企画実施も手がけています。

ARTS for HOPEの主要プログラムである「Happy Doll Project」
「Happy Painting Project」はWonder Art Productionが長年に
亘り取り組んでいるホスピタルアート活動に基づいて行われています。
そのためARTS for HOPEでは、Wonder Art Productionが主催する
東北の病院での活動も、連携プログラムとして行っています。


東北ふるさとづくりパートナーズ様より、下記連続セミナーのご案内を頂きました。
地域の魅力を具体的に表現し、それを事業やプロジェクトに発展させていく企画です。
みなさま奮ってご参加下さい。

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~あなたの仕事が、一関の顔になる~
地元価値創造モデルスクール「一関×はっぷん塾」がはじまります。

「一関のいいとこって何だろう?」
「どうしたら、もっと一関が良い地域になるだろう」
「地元の魅力を、ちゃんと答えられない…」

こんな想いを持っている方、実は多いのではないでしょうか。

一関はいいモノ、コト、場所がたくさんあります。一関の魅力や価値をしっかり表現して、
堂々と「一関の〇〇が良い!」と、世の中に胸を張って言える地域にしていきたい。
昔からずっとある、一関に対する悶々とした想い。
その地元を想う気持ちを今、一緒に形にしてみませんか?

将来にわたる一関の財産をつくる学び舎が、この秋、はじまります。
一関ではなかなか無い機会です。皆様のご参加、お待ちしております!


‐一関×はっぷん塾の特長‐
【この3日間だけの「学び」と「共創」の空間をご提供します】
★一流の講師・ゲストから、地域の魅力的な価値づくりを学べます。
★アウトプットしたプランを、具体的に実践して一関の新しい取り組みをつくります。
★一関をテーマに、同じ目標や想いを持った仲間とネットワークをつくれます。

【講師】
□岡田正己氏(株式会社博報堂 テーマビジネス開発局局長代理)
□及川卓也氏(株式会社マガジンハウスデジタル事業部長、「コロカル」編集長)
□竹内慶氏(株式会社博報堂 博報堂ブランドデザイン ディレクター)

【ゲスト】
□小野寺浩樹氏(いちのせき市民活動センター長)
□小岩秀太郎氏(公益社団法人全日本郷土芸能協会事務局次長、東京鹿踊代表)
※他数名を予定。

※講師・ゲストの方には、一関の魅力の表現やプロジェクト化までを
伴走していただきながらサポートいただきます。

【日程】
第1回[ インプット編 ]:11月29日(土)13:00~18:00(任意で懇親会)
第2回[ コンセプト編 ]:12月21日(日)13:00~18:00
第3回[アウトプット編]:1月24日(土)13:00~18:00(任意で懇親会)
※いずれも開場は12:30。

【詳細】
会 場:一関図書館 2F オープンスペース
受講料:5,000円(全3回)※懇親会代は別途。
定 員:15名~20名
対 象:①一関市内在住者
   (行政、民間企業、個人事業主、市民活動団体等の方)
    ②一関市出身の方
   (地元をどうにかしたいと思う社会人・学生の方等)
    ③一関市のファンの方やゆかりのある方
   (外からの視点で一関の魅力を発信したい社会人・学生の方等)
条 件:①原則、全ての回に出席できる方
    (回数や時間等相談承ります。)
    ②一関市の魅力や価値を一緒に創っていこうとする方
   ※在住や出身、社会人、学生等は一切問いません。
   上記2点を満たしていればどなたでも受講可能です。
主 催:東北ふるさとづくりパートナーズ
後 援:(申請中)一関市、一関商工会議所ほか
※本企画は、H26年度一関市地域おこし事業の採択を受けて実施いたします。

【お申込み方法】
本イベントページhttps://www.facebook.com/events/942083025806623/
「参加ボタン」を押していただき、①お名前(ふりがな)②ご所属 ③ご住所
④ご連絡先(電話・メール)⑤応募動機をご記入の上、
件名を「【一関×はっぷん塾】受講申し込み」として、
tohoku.fp@gmail.com まで、ご連絡ください。

【☆申込期間:10月22日(水)~11月27日(木)20時迄☆】

※個人情報保護方針:ここで入手した個人情報は、本企画の業務進行及び、
主催者側からの案内以外には利用いたしません。
また、この情報を第3者に提供することも一切ありません。

【お問い合わせ】
東北ふるさとづくりパートナーズ事業局
「一関×はっぷん塾」担当:菅原優衣(tohoku.fp@gmail.com)


花巻市を拠点に復興支援活動に取り組むゆいっこ花巻さん主催のイベント情報です。
いわて連携復興センターも後援させていただいております。

下記、詳細です。
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みんなの座談会「復興からその先へ」開催します。
 日時:平成26年11月30日(日) 
    13:30~15:30(開場13:00)
 場所:ホテルグランシェール花巻 入場無料
 パネリスト
  坂井 学 氏・・・・前復興大臣政務官 
  上田 東一 氏・・・花巻市長 
  望月 正彦 氏・・・三陸鉄道株式会社代表取締役 
 進行役
  草間 剛 氏・・・・ゆいっこ都筑代表
            (横浜市議会議員)
 
 座談会内容 テーマ1「震災の時直感したことは?」
       テーマ2「復興とは何か?」
       テーマ3「どんな具体的なビジョンをお持ちか?」
       テーマ4「復興からその先へ」
         会場からの質問と意見
 東日本大震災から3年が経過し、遅れている復興が本格化しようとするこの時期に、
それぞれの立場から復興に関わる各分野の先導者をパネリストとしてお招きし、復興は
どうあるべきかを市民とともに考え、復興後の岩手県沿岸地域がどのような展望に向かって
進むべきかを議論します。

【お問い合わせ】
ゆいっこ花巻
〒025-0073 岩手県花巻市一日市1-4
共同代表 望月達也・鈴木富士子・大桐啓三
TEL 0198-22-4748
FAX 0198-22-4748
詳しくはこちら⇒http://hanamaki.yuicco.com/?cid=5

 


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チラシ


●タイトル:子どもサポート基金(2015年度)
●助成内容:被災した子どもたちへの支援活動を行う団体(自治体、公益法人、
      コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会など)主体となって取り組む
      東日本大震災で被災した子どもたちへの中長期的な支援活動
●助成金額:活動に係る総費用の80%まで、かつ1件当たり1,000万円以下
●締め切り:2014年11月12日(水)から12月8日(月)まで(消印有効)
●問い合わせ:公益財産法人 東日本大震災復興支援財団 「子どもサポート基金」担当
●事前説明会:本助成金の申請を検討している団体を対象に、申請内容についての事前相談を受け付けます。
      【内容】事前相談の形式 対面での個別相談、または電話会議
         (1団体45分。いずれも事前予約が必要です)
      【日程】:11月25日(火)~12月3日(水)各日午後2~5時
           12月4日(木)午前10~12時  ※土日・祝日除く(事前予約制)
      【会場】:当財団オフィスにて(東京都港区東新橋1‐9‐2 汐留住友ビル14階)
※詳しくはこちらhttp://minnade-ganbaro.jp/press/press_20141112_01.html


NPO法人市民社会創造ファンド様より、下記、東京で開催するイベントのお知らせです。

下記、詳細です。
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【第4回市民ファンド研究会】
その時、市民ファンドに何ができるのか?-東日本大震災時の取り組みから考える-

日時:2014年12月20日(土)午後2時~5時 場所:日本NPOセンター地下会議室
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●タイトル:三菱UFJ信託地域文化財団 平成27年度(2015年度)助成
●助成内容:永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・
      美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活
      動に対して助成支援を行う。
●締め切り:平成26年8月1日から11月30日まで(消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
※詳しくはこちら→http://mut-tiikibunkazaidan.or.jp/boshu.html


●タイトル:赤い羽根共同募金「平成 27 年度福祉のまちづくり支援事業」
●助成内容:1. 幼児・児童、高齢者、障がい児・者やその他住民を対象に行う
       地域での福祉活動に直接使用する機器・用具の購入経費
      2. 地域で福祉活動を行う団体の活動拠点立ち上げに必要な機器・用具の購入経費
●助成金額:1事業あたり 1万円から20万円まで
●締め切り:平成26年10月15日(水)から平成26年11月28日(金)まで
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/fukushi.html


認定NPO法人 ジャパン・プラットフォーム様より、下記フォーラムのご案内です。

下記、詳細です。
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  12月11日 「東京の中心で4年目の東北が見えるフォーラム
  -ジャパン・プラットフォームのコーディネーターの役割-」開催

【日時】 2014年12月11日(木)15:00-17:30
【場所】 大手町ファーストスクエアカンファレンスRoomA
(東京都千代田区大手町1-5-1 ファーストスクエアイーストタワー2F)
【定員】 先着130名(参加無料) ※要事前予約


東日本大震災から、間もなく4年目を迎えようとしています。
JPFは、震災直後から東北被災3県に常駐スタッフを置き、支援活動を進めてまいりました。
これまでにご支援をお寄せいただきました企業、個人の皆さまに、
JPFスタッフ一同改めて深く感謝申し上げます。


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復興庁より、来年3月に仙台において開催される「第3回国連防災世界会議」に向けてシンポジウム開催のご案内です。
シンポジウムとあわせて、女性が主体となって地域の防災・復興に取り組んでいる事例を紹介するため、展示及びリレートーク(実際に取組を行っている女性達に順番にお話をしていただきます)を行うとのことです。

下記、詳細です。
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防災・復興においては女性の参画とリーダーシップが不可欠です。
このことを改めて認識するため、来年3月に仙台において開催される
第3回国連防災世界会議に向けてシンポジウムを開催し、我が国における
過去の災害対応の経験と教訓を共有します。
また、シンポジウムとあわせて、女性が主体となって地域の防災・復興に取り組んでいる
事例を紹介するため、展示(パネル及び関連物品の展示)及びリレートーク(実際に取組を
行っている女性達に順番にお話をしていただきます)を行いますので、ぜひ、こちらにも御参加ください。

1. 日時
平成26年12月3日(水)14:00~16:30(開場 13:30)
(※展示 11:30~17:15、リレートーク 12:30~13:30)


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NPO法人くらしのサポーターズ様より、下記イベント情報です。

下記、詳細です。
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当法人が運営する「あすからのくらし相談室・宮古」では,いいまち,いいくらしを創るをテーマに,
第5回あすくら・宮古カフェを開催します。

今回のカフェでは,「宮古らしいもう一つの生き方」をテーマに,震災後の生き方を考えるとともに,
誰しもが地域で生きやすくなるためのアイデアなどを自由に交流させます。

どなたでも無料で参加できますのでご案内いたします。

http://yorisoi.jp/mk/news/2046
https://www.facebook.com/events/663561110423776/


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