●タイトル:子どもサポート基金(2014年度下期)
●助成内容:申請団体が主体となって取り組む東日本大震災で被災した子供たちへの支援活動全般
●助成金額:上限500万円
●締め切り:平成26年5月23日(金)消印有効
●問い合わせ:公益財産法人 東日本大震災復興支援財団 「子どもサポート基金」担当
※詳しくはこちら→http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_06.html
認定特定非営利活動法人日本NPOセンターさんより情報提供を頂きました。
先般、政府税制調査会において租税特別措置法の抜本見直しの議論が行われています。
この議論中で、認定NPO法人への税制優遇措置である、認定NPO法人に対する寄附金の
損金算入の特例(企業などが認定NPO法人に寄附をした場合に、損金算入の
特例が使えるもの)と、認定NPO法人のみなし寄附金の損金算入の特例が
見直しとなる可能性が出てきており、これを受け、
現在「民間NPO支援センター・将来を展望する会(CEO会議)(事務局:日本NPOセンター)」では、
「認定NPO法人に対する寄附金の損金算入の特例」と、「認定NPO法人のみなし寄附金の
損金算入の特例」を始めとする、認定NPO法人への税制優遇措置についての意見の
取りまとめを行っています。
この件に関しましてご意見がございましたら、下記アドレスまでお送りいただけますと幸いです。
zeisei@jnpoc.ne.jp
税制優遇措置に関する詳細は、下記をご覧下さい。
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6054
●タイトル:三井物産環境基金 2014年度 活動助成
●助成内容:地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する様々な「実践的な活動」
を対象としています。なお、本基金における「実践的な活動」には、
東日本大震災の被災によって発生した環境問題の改善・解決、及び
被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な社会の復興・再生を
行う活動(復興案件)も含みます。
●助成金額:1案件あたりの助成金額の上限は設定しません。
但し、当該案件を効率的に実施するために必要な金額の範囲内とします。
●締め切り:平成26年6月14日(土)消印および宅配便受付印有効
●問い合わせ:三井物産株式会社 環境・社会貢献部 「環境基金2014年度活動助成」係
※詳しくはこちら→http://bit.ly/1pvh0NQ
●タイトル:2014年度研究助成プログラム「社会の新たな価値創出をめざして」
●助成内容:社会の新たな価値の創出に向けた貢献が期待されるプロジェクトに助成を行います。
「共同研究助成」の枠では、プロジェクト・チームによる共同研究を対象に、
「個人研究助成」の枠では、個人研究のプロジェクトを対象に助成を行います。
●助成金額:共同研究助成:年間400万円程度まで/件
個人研究助成:年間100万円程度まで/件
●締め切り:平成26年9月5日(金)15時まで
●問い合わせ:公益財団法人 トヨタ財団 研究助成プログラム
※詳しくはこちら→http://www.toyotafound.or.jp/program/research.html
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」第14次
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
・被災地における活動だけでなく、日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
・いずれも2014(平成26)年4月20日(日)以降の活動について対象とします。
当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。
ただし、助成決定時(2014年8月)には活動が開始しているものとします。
●助成金額:1.短期(30 日未満)の活動:50万円以内
2.中長期(30 日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:平成26年 5月12日(月)~平成26年 5月27日(火)※本会必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※詳しくはこちら→http://goo.gl/6BAh3a
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金 [特定助成]
「大和証券フェニックスジャパン・プログラム2014」
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県等において被災者の生活再建を長期的な視点で支援する
「現地NPO」で、特に次の目的をもつものを重視します。
(1)社会的に弱い立場にある被災者の生活再建を支援
(2)被災者の安心・安全な居住・生活基盤の再建を目指した復興まちづくりを支援
なお、ここでいう現地NPOとは、上記3県等で立ち上がり、各地域の市民が自発的に
活動する民間非営利団体を言います。また、雇用の責任を担うという視点から、
法人格を有することを原則とします。
●助成金額:1件あたり500万円以内
●締め切り:平成26年5月22日(木)~平成26年5月29日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6002
●タイトル:ジャパン・プラットフォーム「共に生きる」ファンド(第17回)
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
支援活動全般(行政との連携を含む)
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
原則1事業あたり100万円まで
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1事業あたり1,000万まで
(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
●締め切り:平成26年5月12日(月)から平成26年5月19日(月)中にJPFに必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム事務局国内事業部(震災担当)
※詳しくはこちら→http://www.japanplatform.org/programs/higashi-nihon/tomoni-ikiru.html
●タイトル:サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成
●助成内容:・高齢者福祉に関するボランティア活動
・障害者福祉に関するボランティア活動
・こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、
内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの。
●助成金額:原則10万円、内容が優れている場合は20万円限度
●締め切り:平成26年5月30日(金)締切日厳守
●問い合わせ:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/volunteer/step2.htm
●タイトル:地域保健福祉研究助成
●助成内容:・地域保健および福祉に関する研究
・在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
・その他住民の健康の増進に役立つ研究
●助成金額:原則30万円、特に優秀な研究については50万円限度
●締め切り:平成26年5月30日(金)締切日厳守)
●問い合わせ:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/welfare/step2.htm
●タイトル:平成26年度「住民支え合い活動助成」
●助成内容:沿岸被災者支援のため応募団体が主催、実施する支え合い活動。
・沿岸被災地及び内陸に避難している被災者を対象とした活動も対象とします。
・震災後、中断・縮小した活動の再開、応募以前から継続して
実施している活動であっても、応募書を提出後の活動は助成対象とします。
●助成金額:上限10万円
●締め切り:第2回 平成26年5月20日(火)
第3回 平成26年6月20日(金)
第4回 平成26年7月22日(火)
第5回 平成26年8月20日(水)
第6回 平成26年9月19日(金)
第7回 平成26年10月20日(月)
第8回 平成26年11月20日(木)
第9回 平成26年12月19日(金)
第10回 平成27年1月20日(火)
第11回 平成27年2月20日(金)
●問い合わせ:社会福祉法人 岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
●タイトル:シニアボランティア活動助成
●助成内容:・高齢者福祉に関するボランティア活動
・障害者福祉に関するボランティア活動
・こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、
内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの。
●助成金額:原則10万円、内容が優れている場合は20万円限度
●締め切り:平成26年5月30日(金)締切日厳守
●問い合わせ:公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/senior-volunteer/step2.htm
釜石市にて、母子の心と身体のケア、絆の取り戻し、就労の支援など、
ニーズに応えた各種企画・講座でママの支援を行っている
ママハウス(運営:NPO法人母と子の虹の架け橋)主催のイベント情報です。
【女性の技能習得&就労支援講座】秘書検定講座のご案内
●募集期間 平成26年4月14日(月)~5月10日(土)
●訓練期間 平成26年5月17日(土)~6月18日(水) / 10:00~15:00 / 全10回
(第103 回 試験日 平成26 年6 月21日(土)2級合格を目指します!)
●定員 先着25名
●会場 釜石市保健福祉センター9階
●申込み方法 必要事項をご記入の上FAX、または電話、メールにてお申し込みください。
●持ち物 筆記用具
●受講料 \6000 講座/全10回&資料・テキスト代込み
★開講記念★ 初回限定 特別受講料
(数回しか出席できない方は、初回のみ資料・テキスト代¥3000 + 1 回につき¥400 でも可。)
・教材は、検定試験の実施団体『実務技能検定協会』/編・早稲田教育出版のテキスト&問題集を
使用いたします(※2 級受験料は、別途3,800 円。)
・託児を希望される方は、ご相談ください。
●講 師 早野 こずえ 氏
●タイトル:Panasonic NPOサポート ファンド(2014年環境分野)
●助成内容:環境問題に取り組み、強い市民社会の創造を目指すNPO/NGOに対し、
第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の一連の取り組みを
最長3年まで応援します。
①組織診断フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、
組織基盤強化の計画を策定する事業。
②組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、
組織基盤強化の計画を実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関や
NPO経営支援の専門家等のことを指します。
●助成金額:1団体への上限200万円
但し、①組織診断フェーズのみの場合は上限100万円
●締め切り:平成26年7月16日(水)から平成26年7月31日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金
Panasonic NPOサポートファンド【環境分野】協働事務局(担当: 美濃部 ・木村 )
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_mina2.html
●タイトル:Panasonic NPOサポート ファンド(2014年子ども分野)
●助成内容:子どもたちの健やかな育ちを応援する新しい社会の創造を目指し
先駆的な活動と自己変革に挑戦するNPO/NGOに対し、
第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の
一連の取り組みを最長3年まで応援します。
①組織診断フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、
組織基盤強化の計画を策定する事業。
②組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、
組織基盤強化の計画を実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関や
NPO経営支援の専門家等のことを指します。
●助成金額:1団体への上限200万円
但し、①組織診断フェーズのみの場合は上限100万円
●締め切り:平成26年7月16日(水)から平成26年7月31日(木)必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
Panasonic NPOサポートファンド【子ども分野】協働事務局(担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_mina.html
活躍しているNPO/NGOの秘訣は組織づくりから!
組織は事業をまわしてどんどん大きくなっていくものと考えられがちですが、
実はその事業を動かしている組織そのものの基盤をしっかりと固めることを
疎かにしていることが原因で、事業運営に日々追われ自転車操業的な経営に
陥り、なかなか持続可能な活動の発展に結びつかないというケースがよく見受けられます。
本ワークショップでは、そんな事業ありきの状態から、長期的視野で組織を発展させたい
と考えている団体のリーダーやスタッフを対象にしたプログラムです。
組織基盤強化を応援する「Panasonic NPOサポート ファンド」の2014年募集の説明も行います。
参加によって新たな発見、気づきをお土産にぜひ組織のステップアップにお役立てください。
●日 時:5月30日(金) 13:30~17:00
●場 所:みやぎNPOプラザ
●内 容:(1)基調講演「組織基盤強化の意味と意義について」
認定NPO法人日本NPOセンター 代表理事 早瀬昇 氏
(2)事例報告(2団体)
1、NPO法人銀杏の会(東京)
2、NPO法人グループゆう(宮城)
(3)組織の課題を認識するワークショップ
(4)NPOサポートファンドの説明
●定 員:40名(先着順)
●参 加 費:1,000円(※杜の伝言板ゆるる正会員800円)(資料代)
●対 象:有給職員が1名以上のNPO/NGO団体に所属する方
※このワークショップは、有給職員のいるNPO/NGOの方であれば、
どなたでも参加できますが、Panasonic NPOサポートファンドは、
3年以上活動している、子ども支援、環境分野の団体に限られますので、
その点ご了承ください。
●申込方法:下記申込フォームから申込。(※複数人でのお申込みを推奨いたします)
あるいはゆるる事務局まで、以下の申込用紙をHPよりダウンロードし、
メール、FAXにて申込下さい。
★申込フォーム★
http://p.tl/iKz8
★申込用紙★
http://www.yururu.com/kokuti/%E2%98%850530%20Panasonic%E7%94%B3%E8%BE%BC%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf
●主 催:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる
●共 催:パナソニック株式会社 認定NPO法人日本NPOセンター
●連 絡 先:ゆるる事務局
TEL:022-791-9323 FAX:022-791-9327
E-mail :npo@yururu.com
※終了後、同会場にて交流会(17:15~18:00)を予定。(有料/参加費500円)
※Panasonic NPOサポート ファンドについては、下記をご覧ください。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/
●タイトル:平成26年度「広域的地域間共助(地域資源を相互補完した広域連携)の推進事業」
●助成内容:実施主体が地域活性化および大規模・広域災害への備えの両方に資する
活動計画に基づき、取組を進める上で生じた課題の抽出と分析、
および効果的な連携のあり方や推進に向けた検討に対し、助成を行うもの。
●助成金額:100万円から500万円程度
●締め切り:平成26年5月15日(木)17時まで
●問い合わせ:国土交通省国土政策局広域地方政策課広域制度企画室 松田・古賀
※詳しくはこちら→http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku09_hh_000044.html
●タイトル:平成26年度 地域づくり活動支援体制整備事業
●助成内容:補助対象となる中間支援活動は地域づくり活動の自立・
継続に向けた、プランニング、マッチング、マーケティング等の
きめ細やかなアドバイス等を実施する活動であり、地域づくり活動に対し、
地域づくり活動支援体制の構成主体が連携して行う伴走型の支援
(ハンズオン支援)活動とします。
●助成金額:上限350万円
●締め切り:平成26年5月12日(月)18:15必着
●問い合わせ:国土交通省国土政策局地方振興課
※詳しくはこちら→http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku04_hh_000062.html
●タイトル:2014年度「伝えるコツ」セミナー 開催助成
●助成内容:株式会社電通とNPO広報力向上委員会は、NPOの広報力向上を目的として、
「伝えるコツ」小冊子の発行と、全国のNPOを支援するセンターとの共催による
「伝えるコツ」セミナーを10年にわたって実施してきました。2014年度も引き続き、
支援センターなどの中間支援組織がこの「伝えるコツ」セミナーを開催される際に、
経費の助成を行うプログラムを実施します。皆さまからのご応募をお待ちしています。
●助成金額:1件あたり80,000円で5件程度
●締め切り:2014年6月2日(月)
●問い合わせ:「伝えるコツ」セミナー事務局 日本NPOセンター
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=5990
●タイトル:大船渡市市民活動支援事業
●助成内容:大船渡市では、地域課題の解決や地域の活性化を目指して、
各種団体が自主的に取り組むまちづくり事業(ソフト事業)に対して補助金を交付します。
《事業の例》
地域活性化事業(地域計画策定、講演会やワークショップ開催による人材育成事業など)
環境保全事業(植栽等景観づくり、集落案内板設置、自然環境保全に係る事業など)
健康づくり事業(健康・体力づくり講習、生きがいづくりに関する事業など)
福祉を充実する事業(子育て支援、高齢者支援、男女の出会い創出事業など)
地域交流・国際交流事業(他地域の団体との人材交流、世代間交流事業など)
●助成金額:補助金額は、補助対象経費の4分の3以内の額とし、上限額を1団体あたり50万円とします。
なお、1年度につき1団体1事業のみの申請とし、また 同一事業に対する補助金の交付は
3年を限度とします。
●締め切り:平成26年5月30日(金)午後5時15分まで
(郵送の場合は同日午後5時15分までに到着したものに限ります)
●問い合わせ:大船渡市企画調整課
※詳しくはこちら→http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1397109888653/index.html
●タイトル:2014スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
●助成内容:コミュニティスポーツによる健やかなひと・社会づくりに向けた
調査・研究助成および実践助成。
また、2014年度も、コミュニティスポーツに関する調査・研究
または実践を通じて、東日本大震災被災地の復旧・復興を支援する
ものに対しては、特別助成を実施いたします。
●助成金額:(A)調査・研究助成:50万円以上400万円以下
(B)実践助成:50万円以下
●締め切り:平成26年5月1日(木)~平成26年5月15日(木)[当日必着]
●問い合わせ:公益財団法人住友生命健康財団
「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」係 担当:谷利・杉本
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/csr/kouken/kenkou/sport2014.html