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復興地域の各種情報

●タイトル:ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
●助成内容:助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の
      心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
      具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病・障がいなどの為に
      社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として生き生きと充実した社会生活を
      送れるようになるための下記のような取り組みを重視します。
       1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
       2.既存の公的制度や施策では実現する事が難しい取り組み
       3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたり上限300万円。
●締め切り:平成25年6月10日(月)~6月24日(月)必着 《終了》
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちらhttp://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html


東北経済産業局産業支援課様より、岩手県内4市で開催される「創業補助金」説明会のご案内です。
創業への補助金支援は例がなく貴重な機会であり、被災地復興や雇用創出につながる施策であるため、
広くご活用頂ければと思います。

*下記詳細です。
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「創業補助金」第2回公募(5月22日~6月末)に係る説明会
 
5月28日(火)釜石市・北上市、29日(水)一関市、30日(木)盛岡市。
 (ご都合のつく時間・場所にご出席願います。)
 参加申し込みは、添付の申し込み書をご利用頂くか、
下記の「(一財)地域創造基金みやぎ」ウェブサイトから登録願います。(当日参加も可能です!!)

・緊急経済対策として24年度補正予算に計上されており、「小さな企業未来会議」で
のご意見等を元に制度化された事業です。
 基金管理団体(中小機構)から委託された「(一財)地域創造基金みやぎ」が事務局を担います。

一般財団法人「地域創造基金みやぎ」HP:「公募説明会」お知らせ(説明会情報、公募要領)
http://www.sanaburifund.org/2013/05/8458/

・①「地域需要創造型起業・創業」、②「第二創業」、③「海外需要獲得型起業・創業」の
 3カテゴリーがあり、補助率はいずれも2/3(①の限度額は200万円)。

・①及び③は提案日の翌日以降に事業者登録または法人登記する必要があります。
 また、認定支援機関(中小企業経営力強化支援法)の支援(確認書の提出)が必要です。


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公募説明会のご案内


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申込み書


●タイトル:第10回日本都市計画家協会賞
●助成内容:都市や地域の 現場に根ざした住民主体あるいは
      多様な協働によるまちづくりの実践活動を対象としす。
      ①日本まちづくり大賞(1団体) ②優秀まちづくり賞(3団体)
      ③復興まちづくり部門賞(2団体) ④全国まちづくり会議特別賞(1団体)
      ⑤支部賞(5地域・各地域・各1団体)※支部(北海道・横浜・静岡・関西・福岡)
●助成金額:助成総額50万円
●締め切り:平成25年6月15日(土)~平成25年8月17日(土)
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※詳しくはこちらhttp://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=306


●タイトル:文化財保護活動への助成
●助成内容:指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施。
      被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込みについては特別枠を設け、
      できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、数10万円から数100万円。
●締め切り:平成25年6月1(土)~28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちらhttp://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html


●タイトル:2013年夢屋基金
●助成内容:活力あふれる豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、
      発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを
      目的としている。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内、10~15件程度の採択を予定。
●締め切り:平成25年6月20日(木)《終了》
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちらhttp://kosuikyo.com/


●タイトル:芸術活動への助成
●助成内容:音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを
      目的として実施。被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込み、
      被災地の支援を目的とした事業については、できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、約10万円から100万円。
●締め切り:平成25年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人朝日新聞文化財団
※詳しくはこちらhttp://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html


●タイトル:まちづくり応援助成金
●助成内容:まちづくり市民財団は、「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、
      「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。まちづくりに情熱を燃やし、
      それぞれの地域で想いを形にしていこうという人たちを応援するとしています。
      募集項目の中に、「防災・減災活動の推進や啓蒙(安全で安心な継続的地域となる活動等)
      防災・減災活動等を通じて、まちづくり活動を行う人」が含まれています。
●助成金額:助成額は、1件50万円を限度としており、10件を採択予定としています。
      ※ 複数年連続で助成する場合もあります。
●締め切り:平成25年5月31日(金) <終了>
●問い合わせ:財団法人まちづくり市民財団
※詳しくはこちらhttp://www.machi-f.or.jp/entry/


●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
      住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
      構成されている非営利団体
       ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
       イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
       ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
       エ 年末年始の要援護者支援事業
      ※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
       助成対象となります。
      ※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
       部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
      1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
      ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び「子どものケア事業」の
      2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、100万円を応募の上限とします
●締め切り:【第1次募集受付期間】 平成25年5月21日(火)~平成25年6月21日(火)《終了》
      【第1次募集決定時期】 平成25年7月中旬

      【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
      【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちらhttp://www.akaihane-iwate.or.jp/


●タイトル:平成25年度(第24回)研究助成・事業助成
●助成内容:在宅ケア推進の一環として、国民医療・福祉の向上に寄与することを目的として助成。
      *基本的には、在宅での医療機器・福祉用具を使用しての研究及び事業であり、
       事業助成の中に、「震災地における介護に関する事業」が含まれています。
●助成金額:1件当たりの助成額は、おおむね30~50万円前後。
      *なるべく多くの要望に応えるよう、案件内容を重視し、特に助成効果が高いと思われるものを
       重点的にとりあげるとしています。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
※詳しくはこちら→http://www.fbm-zaidan.or.jp/


●タイトル:平成25年度(第3回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)で、
      特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループに助成。
      ≪参考例≫
      1.被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
      2.仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
      3.被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
      4.被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
      ※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた団体・グループは、
      本年度の応募資格はありません。
●助成金額:上限は50万円、総額1,500万円を予定。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html


●タイトル:平成25年度社会福祉推進事業
●助成内容:地域社会における今日的課題の解決を目指す先駆的・試行的取組等に対する支援を通じて、
      社会福祉事業の発展改善等に寄与することを目的として助成。
      *採択テーマ一般枠の中に、「大規模災害における被災地の福祉的な支援に関する調査・研究」
       が含まれています。
●助成金額:原則として一事業当たり1,500万円
●締め切り:平成25年5月22日(水)<終了>
●問い合わせ:厚生労働省
※詳しくはこちらhttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000311my.html


釜石市より復興及び地域振興にかかる活動に携わる人材、
第二期「釜石リージョナルコーディネーター」募集のご案内です。
これに合わせ、5月30日東京、6月1日盛岡で説明会が開催されます。

――――下記ご案内―――
第二期「釜石リージョナルコーディネーター」募集!

(1)募集人員
若干名(平成25年8月採用予定)

(2)業務概要
 釜石市の復興及び地域振興にかかる活動
 a) 地域コミュニティ支援
 b) 地域の活性化に係る活動
 c) 地域の情報収集及び情報提供の活動
 d) その他地域の活性化に資するために必要と認められる業務

(3)募集対象
 ・平成25年4月1日現在で年齢20歳以上、65歳未満の心身ともに健康な方
 ・生活の拠点を釜石市の別に指定する地域に移すことができる方
 ・普通自動車運転免許を有する方
 ・以下に該当しない者
  ア.成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)
  イ.禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
  ウ.釜石市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
  エ.日本国憲法又はその下に成立した政府を武力で破壊することを主張する政党
    その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

(4)業務形態
 釜石リージョナルコーディネーター協議会との業務委託契約
(個人事業主として業務をおこなっていただきます)

(5)期間
 平成25年8月から平成26年3月まで(最長5年、毎年4月に契約更新)

(6)待遇等
 ・報酬額は前職での業務経験等を考慮した上で相談
 ・規定の経費(業務に係る車両借上費、交通費等)は別途支給 
 ・住居は無料で提供予定(市外から転入される方)

(7)応募方法
 平成25年6月7日までに「エントリーシート」「履歴書」「職務履歴書」を
 下記メールアドレスまで送付して下さい。6月上旬に書類選考結果をメールにてお知らせします。

(8)求める人物像
  a) 釜石の課題を発見し、解決に向けて主体的に行動できる方
  b) 釜石内外の団体や人を積極的に巻き込み、協働できる方
  c) 課題解決に必要なスキルや実務経験を有する方
  d) 市民感情を理解し、尊重できる方
  e) 広い視野で考え、業務内容を選り好みせず、必要なことを継続できる方

(9)問い合わせ先([at]を@に変換してください)
 info[at]kamaentai.org

(10)募集説明会
 -東京会場
 日時: 5月30日(木) 19時00分~21時00分(開場:18時45分)
 場所:りせっとcafe(虎ノ門店)
 http://www.reset-club.jp/venue/resetcafe-toranomon#map
 アクセス:東京メトロ銀座線 虎の門駅1番出口より徒歩2分

 ー盛岡会場
 日時: 6月1日(土) 14時30分~16時30分(開場:14時15分)
 場所:MALIOS
 http://www.malios.co.jp/access.html
 アクセス:盛岡駅より徒歩3分

*応募フォーマットや詳細につきましては、
下記釜石市のホームページをご覧ください
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,24450,118,html


●タイトル:地域コミュニティ交流支援事業参加団体募集
●助成内容:盛岡市は4月から、東日本大震災の被災地と盛岡市内の団体間の交流を通じて、
      それぞれの団体の活性化につなげようと、「地域コミュニティの交流支援事業」を開始
      しました。現在、この事業の運営を委託されている「街づくり集団 ゆいネット盛南」では、
      市内・被災地、両地域のコミュニティ団体(具体的には町内会やスポーツ少年団、
      趣味の団体など)を対象とした交流イベントを実施する4団体を募集しています。
●締め切り:平成25年5月24日(金)<終了>
●問い合わせ:街づくり集団 ゆいネット盛南 
       〒020-0866 盛岡市本宮六丁目10番15号[ゆいっこ通り]
       TEL&FAX/019-635-7990 E-Mail:info@yui-seinan.jp
※詳しくはこちらhttp://www.yui-seinan.jp/news/detail.php?nid=303


6/16 第7回三陸を応援!復興バザーのお知らせ @アイーナ

昨年度から、三陸を応援しようと、アイーナ主催で行われている「復興バザー」。
今年も引き続き、第7回目が下記の通り、開催されます。
是非、岩手県内の皆様からのご来場はもちろんのこと、県外の方々からもご来場いただき、
『買って復興応援』をお願いいたします!

*****************下記転送*********************
第7回復興バザー 開催します!
今年も復興バザーを開催します。
日時:6月16日(日)10:30~15:30
多くの人に支えられ、ご支援を頂きながら第7回目の開催となります。
本当にありがとうございます。
バザー会場は個人出店ブースに沿岸からの出店ブース、アイーナブースが開設されます。
また当日は
☆「インターナショナルバザール」 ~国際交流しながらお買いもの~
☆「Shall we dance ? ~世界の音楽と踊りを楽しもう!~」
も同時開催されます。
ぜひご家族揃ってアイーナへお出で下さい。
******************************************

※当日の出店者も募集しているとのことです。
※詳しくはアイーナホームページをご覧ください→http://spf-aiina.sakura.ne.jp/wordpress/?p=13876


沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク主催のイベント情報のお知らせです。

下記、詳細です。
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■沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク主催「写真展桜の咲く頃」のお知らせ

沿岸と内陸を結ぶ「金の架け橋ネットワーク」とは、
東日本大震災後、復興支援のために立ち上げた団体です。

今回の写真展は、写真とエッセイで励ましの作品飾りをしている勝負沢さんの
写真展を石鳥谷酒蔵交流館より開催します。

時間:4月27日~5月12日:10時~16時
場所:石鳥谷酒蔵交流館
  花巻市石鳥谷町好地第16地割98-1
TEL:080-1669-5580(金の架け橋ネットワーク)


国立大学法人岩手大学様より、公開討論会のご案内です。

以下、詳細です。
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■公開討論会  
 復興を通じた革新
「産・官・学・NPO それぞれの役割―ニューオリンズに学ぶ―」

■概要
 2005年ハリケーン・カトリーナにより被災したニューオリンズの復興に貢献した
企業家等民間の代表をお招きし、岩手県の復興に携わる方々との意見交換を通じて、
本県の復興促進することを目的として、討論会を開催いたします。

■日 時  平成25年5月21日(火)14:00~17:00 〔開場13:30〕

■場 所  岩手大学総合教育研究棟(環境系)復興祈念銀河ホール
      (〒020-8551盛岡市上田4丁目3-5)

■会場  岩手大学総合教育研究棟(環境系) 復興祈念銀河ホール

■共催  公益財団法人渋沢栄一記念財団、国立大学法人岩手大学

■内容  1 報告
         釜石企業家の米国視察と釜石での意見交換会
       2 ハリケーン・カトリーナからの教訓
         ニューオリンズの復興に貢献した企業家等による報告
         ・大学の役割:災害対策・復興の研究と実践
         ・ハリケーン後の起業活動
         ・音楽を通じた子どもたちの心のケア
         ・ルイジアナ州の復興全体計画の策定、住宅再建、中小企業支援
       3 岩手県被災地の現状
         ・岩渕 明(岩手大学副学長)    「岩手大学の復興への取り組み」
         ・上野善晴(岩手県副知事)     「岩手県の復興への取り組み」
         ・小野昭男(小野食品代表取締役)  「水産加工業の現場から」
       4 ディスカッション

■申込先 岩手大学研究交流部三陸復興推進室 担当 浜田
       FAX 019-621-6995
       e-mail sanriku@iwate-u.ac.jp
       (TEL 019-621-6629)


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チラシ


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参加申込書


●タイトル:2013年度活動助成
●助成内容:申請者が主体的に取り組む地球環境問題の解決と
      持続可能な社会構築に貢献する「実践的な活動」
      ・地球気候変動問題 ・水産資源の保護・食料確保・表土の保全、森林の保護 
      ・エネルギー問題・水資源の保全 ・生物多様性及び生態系の保全 ・持続可能な社会の構築
      ※2011年度より一般助成とは区分して、東日本大震災復興助成を実施してきましたが、
       2013年度からは、復興助成を従来からの環境7分野における課題として融合的に扱う
       こととしました。なお、本基金における「実践的な活動」には、東日本大震災の被災によって
       発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な
       社会の復興・再生を行う活動(復興案件)も含みます。"
●助成金額:上限は設定しない
●締め切り:平成25年6月15日(土)消印有効 《終了》
●問い合わせ:三井物産環境基金
※詳しくはこちらhttp://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2013_1.html


●タイトル:まきビズ「よりよい東北を」東日本大震災中小企業支援プロジェクト
●助成内容:・東日本大震災で被災した中小企業、個人事業主のほか、NPO 法人、
      ・法人設立準備中の任意団体、被災地で新たに起業しようとする方
      ・国や県など他からの補助金等を受けられない方、或いは受けられても十分ではない方
      ・自身で提案した事業を実現、持続可能な方
      ※出資金、私募債、補助金のいずれか、もしくは組み合わせとし、応募者と協議の上、
       応募者が事業を長期的に持続するにあたりに最適な方法を
       まきビズ/アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティが選択、提案します。
●助成金額:上限30 万ドル(約3,000 万円 2013 年4 月10 日現在)支援金額については応募後、
      協議の上決定(支払:円建て)
●締め切り:平成25年6月7日(金)(一旦締切)<終了>
●問い合わせ:米国非営利法人 アーキテクチャ・フォー・ヒューマニティ 石巻オフィス まきビズ
※詳しくはこちらhttp://openarchitecturenetwork.org/sites/default/files/active/44/MakiBiz_Chirashi.pdf


●タイトル:2013年度 ザ・ボディショップ ニッポン基金
●助成内容:・化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や
       絶滅の危機に瀕する動物保護などの、動物保護にかかわる活動
      ・環境保全にかかわる活動
      ・人権擁護にかかわる活動
      ・東日本大震災に関わる支援活動
●助成金額:10万円~30万円(アニータ・ロディック記念賞のみ50万円を上限)
●締め切り:平成25年5月31日(金)23:59まで(郵送の場合:当日消印有効)<終了>
●問い合わせ:ザ・ボディーショップ ニッポン基金事務局
※詳しくはこちらhttp://www.the-body-shop.co.jp/cms/values/act_japan/2013youkou.pdf


●タイトル:第13回共に生きるファンド 
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの支援活動全般
      (行政との連携を含む)
      被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う
      住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
       原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
      【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
       原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年5月16日~5月23日 <終了>
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html