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復興地域の各種情報

公益財団法人 東北活性化研究センター様より、下記セミナーのご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

~下記ご案内~

農山村女性起業家のさまざまな取り組みが地域の元気となり、農業ビジネスに新しい風を送り込んでいます。
今回は、地域で実績をあげておられる女性起業家をお招きし、東北が元気になるための方策を考えます。

◆日 時:平成25年12月17日(火)13:30~16:30(開場13:00)
◆会 場:プラザおでって「おでってホール」 (盛岡市中ノ橋通1-1-10 電話019-604-3300)
◆スケジュール
1 講 演
【テーマ】「夢をカタチに ~東北の農山村女性起業家への期待~」
【講 師】長谷川 史彦氏(東北大学未来科学技術共同研究センター 教授・副センター長)
◇東北大学大学院修了後、研究所助手を経て、新日本製鐵㈱入社。
 平成13 年東北大学未来科学技術共同研究センター助教授。同17 年教授。
 同20 年東北大学教授・総長特命主幹。同21 年より現職。
 地域の活力を高めるために、人と人、人と企業、企業と企業、そして人と地域を結ぶスペシャリスト。

2 パネルディスカッション
【テーマ】「農山村女性パワーがつくりだす〝東北の元気〟」
【パネリスト 】
庄司 祐子氏 (農場レストラン「穂波街道 緑のイスキア」代表)
◇㈱ジェイファーム代表取締役。結婚を機に移り住んだ地で40歳の誕生日までに起業するという
 明確な目標を立て起業。山形県鶴岡市在住。

松本 直子氏 (りんご畑の中のカフェ「mi Cafe」代表)
◇りんご農家に嫁ぎ家業に従事する一方、岩手山の眺望と農産物を活かしたカフェを起業。
 店名の「mi」は、実・見・味・未・魅の意味が込められている。岩手県盛岡市在住。

三浦さき子氏 (農漁家レストラン「慶明丸」代表)
◇東日本大震災により、店舗、自宅など流出。仮設住宅で暮らすなか地元の方々が集まる場を
 つくりたいとの強い思いから平成25 年慶明丸を再建。宮城県南三陸町在住。語り部ガイド。

【アドバイザー】長谷川史彦氏(同上)
【コーディネーター】志賀 秀一氏((株)東北地域環境研究室 代表)
◆定員:先着100名様(参加費:無料) ◆主催:公益財団法人 東北活性化研究センター
◆後援:特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて
■ お申込は下記お申し込み用紙にご記入のうえ、12月13日(金)までにFAX にてお送りください。


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セミナーチラシ・申込用紙


ひょっこりひょうたん塾 事務局さんより、
第3回ひょっこりひょうたん塾のお知らせを頂きました。
みなさま奮ってご参加ください!

~下記ご案内~

第3回ひょっこりひょうたん塾『熱い思いをクールに企画提案する秘訣』
〜大槌と被災地のダンディーから 「コンセプトのデザイン」を学ぼう〜

大槌の未来を考えている人達
思いを形にするには、どうしたらいいのか? 企画アイディアがうまく伝わらない・・・
かっこよく冷静な判断力を持つ『ダンディ』の秘訣を盗みませんか?

企画提案するには、自分の思いを他の人に伝える事が大切です。
思いや考えを整理し、進むべき方向性を打ち出していく
「コンセプト」をデザインすることを体感してみましょう。
新しい企画が動き出す大きなヒントが隠れています。

日にち:12月15日(日)
時間:Ⅰ部 10:00~12:30
   Ⅱ部 13:30~16:00
場所:シーサイドタウンマスト 2階 マストホール

*12月14日(土) 14時より、『人形劇ひょうたん島の話を振りかえり、
ワイワイガヤガヤ考えよう!』の会が行われます!

今回は、浪板地区の新たなビジネスを展開して行こうとするメンバーの動きに注目し、
メンバーを現地スピーカーとして登場してもらい、コンセプトを作り上げるワークを展開していきます。
*詳細は下記チラシをご覧ください!

【申し込み・お問い合わせ】
ひょっこりひょうたん塾 事務局
tel 090-6229-4621
HP:http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail:hyotanjuku@gmail.com
facebook:https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts


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第3回ゼミチラシ


●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第7回
●助成内容:「被災者の生活再建を支援する現地NPOの組織基盤強化」をテーマに、
      現地NPOが組織基盤を強化することで、被災者の生活再建を持続的で
      きめ細やかな支援を行い、長期的に大きな役割を果たせるよう期待し、
      実施するものです。
●助成金額:1件当たり300万円以内
●締め切り:平成26年1月20日(月)~平成26年1月31日(金)当日必着
●問い合わせ:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド(担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちらhttp://www.jnpoc.ne.jp/?p=5310


●タイトル:住まいとコミュニティづくり活動助成
●助成内容:住まいとコミュニティづくりに関わる以下のような分野についての活動
      1)社会のニーズに対応した住まいづくり
      2)住環境の保全・向上
      3)地域コミュニティの創造・活性化
      4)安全で安心して暮らせる地域の現実
●助成金額:100万円以下
●締め切り:平成26年1月15日(水)必着
●問い合わせ:一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
※詳しくはこちらhttp://www.hc-zaidan.or.jp/josei/josei22/index.html


●タイトル:岩手県中小企業等復旧・復興支援補助事業第9次(グループ補助金)
●助成内容:東日本大震災により甚大な被害を受けた地域において、県が認定した中小企業等グループの
      復興事業計画について、国及び県が支援することにより、「産業活力の復活」、
     「被災地域の復興」、「コミュニティの再生」、「雇用の維持」等を図り、
      県内産業の復旧及び復興を促進することを目的とした補助金。
      ※申請者は、複数の中小企業者から構成される集団(以下「中小企業等グループ」という。)
       であること。
      ※中小企業等グループが、下記①~④いずれかの機能を有し、
       その機能に重大な支障が生じていること。
      ①サプライチェーン型
      ②経済・雇用効果大型
      ③基幹産業型
      ④商店街型
●助成金額:【補助率】補助対象経費の3/4以内
●締め切り:平成25年12月26日(木)午後5時必着
●問い合わせ:【サプライチェーン型、経済・雇用効果大型、基幹産業型】
       岩手県商工労働観光部経営支援課 新事業・団体支援担当
       【商店街型】
       岩手県商工労働観光部経営支援課 商業まちづくり担当
※詳しくはこちら→:http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=45764


●タイトル:【第2次募集】平成25年度地域中小商業支援事業(地域商業再生事業)
●助成内容:地域商店街等のコミュニティ機能再生によって地域の活き活きとした商店街等が
      再生されることを目的として、 地域住民の規模・行動範囲や商業量、地域住民が
      商店街等に求める機能などを精査し、まちづくり会社等の民間企業や特定非営利活動法人等と
      商店街組織が一体となって実施される、まちづくり計画と整合的な取組を支援します。
      ○地域コミュニティ機能再生事業
       商店街組織と民間事業者とが共同して実施する新たな取組であって、
       地域コミュニティの機能向上・再生に向けた以下の事業を補助対象とします。
       (1)地域状況調査分析事業
       (2)コミュニティ機能再生事業
      ○商店街等構造改革事業
       商店街等が実施する取組であって、商店街等の構造改革に向けた以下の事業を
       補助対象とします。
       (1)商店街等構造改革調査分析事業
       (2)商店街等構造改革支援事業
●助成金額:○地域コミュニティ機能再生事業
      【補助率】2/3以内
      【補助額】(1)地域状況調査分析事業 上限額:500万円、下限額:100万円
           (2)コミュニティ機能再生事業 上限額:5億円、下限額:100万円
      ○商店街等構造改革事業
      【補助率】2/3以内
      【補助額】(1)商店街等構造改革調査分析事業 上限額:500万円、下限額:100万円
           (2)商店街等構造改革支援事業 上限額:5億円、下限額:100万円
●締め切り:平成25年12月25日(水)経済産業局17時必着
●問い合わせ:東北経済産業局 商業・流通サービス産業課
※詳しくはこちらhttp://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/131122tiiki.htm


●タイトル:【第2次募集】平成25年度地域中小商業支援事業(中小商業活力向上事業)
●助成内容:商店街等が地域コミュニティの担い手として実施する、少子化・高齢化等の
      社会課題に対応した空き店舗活用事業や地域資源を活用した集客力向上及び
      売上増加に効果のある取組を支援することにより、商店街の活性化を図ることを
      目的としたものに、助成いたします。
●助成金額:補助額の上限は2億円、下限100万円。
●締め切り:平成25年12月25日(水)経済産業局17時必着
●問い合わせ:東北経済産業局 商業・流通サービス産業課
※詳しくはこちら→:http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/131122katuryoku.htm


復興庁より、「心の健康サポートセミナー」のご案内です。
被災された方・支援活動を行う方双方を対象としたセミナーです。
みなさまのご参加をお待ちしております。

~下記案内文~

心の健康を保つこと。それは、自分自身だけなく、ご家族や友人のためにも
大切なことです。本セミナーでは、岩手県にお住いの被災者の方や、
ボランティア活動で被災者を支えている方などを対象に。心の健康の
スペシャリストがストレスと心のケアについて分かりやすく解説します。
また、地域での声掛けや傾聴等のボランティア活動を希望する方などを
対象とした実践的な体験プログラムもご用意しております。是非ご参加ください。

【日時・会場】
12月23日(月/祝)…いわて県民情報交流センター アイーナ
1月15日(水)  …大船渡市民文化会館 リアスホール
1月31日(金)  …一関文化センター
2月7日(金)   …宮古市民総合体育館 シーアリーナ

時間はすべて14:00から16:40分です。
詳細やお申し込みは、下記申込用紙及び
復興庁・事業委託先の日本医科大学ホームページをご覧ください。

復興庁ホームページ
http://www.reconstruction.go.jp/topics/m13/11/20131115_press_kokoronokenkou.pdf

日本医科大学ホームページ
http://college.nms.ac.jp/kokoro.html


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セミナーチラシ・申込用紙


復興庁より、第5・6回地域復興マッチング「結の場」の開催及び
当日参加いただける支援企業募集のご案内です。
皆様ぜひご参加下さい。

・・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

復興庁は、地域復興マッチング『結の場』を、
岩手県及び福島県において開催いたします。
「結の場」は、大手企業等の技術、情報、販路などの経営資源と
被災地域の中小企業の経営課題をつなぐため、対話の場を提供するものです。
岩手県及び福島県では初めての開催となります。
地域の商工会議所と連携して開催いたします。

1. 開催日時・場所
●第5回 地域復興マッチング『結の場』(宮古市)
日  時 : 平成26年1月開催予定(具体的な日時は調整中)
場  所 : 宮古市内(会場は調整中)
テ ー マ : 水産加工業
参 加 者 : 被災地域企業10社程度
         支援企業20社程度
主  催 : 復興庁岩手復興局、宮古商工会議所

●第6回 地域復興マッチング『結の場』(福島市)
日  時 : 平成26年2月6日(木)
場  所 : コラッセふくしま(福島市三河南町1-20)
テ ー マ : 金属加工業
参 加 者 : 被災地域企業8社程度
          支援企業20社程度
主  催 :  復興庁福島復興局、福島商工会議所

【参考】詳細情報やこれまでの実績は下記よりご参照ください。
地域振興マッチング「結の場」のページ

2.応募方法
地域復興マッチング「結の場」の開催にあたり、趣旨に賛同いただき、
当日参加いただける支援企業を以下の通り募集いたします。

●応募資格:自社内経営資源(人材、物資、情報、ノウハウ 等)による支援シーズを有し、
      宮古市または福島市近郊における地場産業への支援を積極的に検討いただける企業。

●募集数 :各地域20社程度(予定)

●募集締切:平成25年12月4日(水)(必着)

●応募書類:
 ①エントリーシート (Excel)
   第5回(岩手)
   第6回(福島)
 ②企業概要表 (PowerPoint)
 ※ 企業概要表は被災地域企業に向けた企業紹介資料です。
 ※ 学生の採用活動に用いる会社説明資料のような分かり易い資料を心掛け下さい。

●応募方法:エントリーシートに必要事項を記入の上、
 下記提出先にメールまたは郵送にて提出してください。
【第5回(宮古市)提出先および問合せ先】
 復興庁岩手復興局 担当 末村、村田、五戸、今、柴田
 ○郵送先:〒020-0021 岩手県盛岡市中央通1-7-25 朝日生命盛岡中央通ビル6階
 ○E-mail:yoshitomo.gonohe@cas.go.jp 及び takehiko.kon@cas.go.jp

【第6回(福島市)提出先および問合せ先】
 復興庁福島復興局 担当 堀川、遠藤、伴場、小沼
 ○郵送先:〒960-8031 福島県福島市栄町11-25 AXCビル5階
 ○E-mail:kenichi.bamba@cas.go.jp 及び tokku.fukushima@cas.go.jp

※1 応募者多数の場合は主催者側でエントリーシートの内容により選考させていただく場合があります。
※2 選考結果については、平成25年12月24日(火)中にメール等にてご連絡させていただきます。

詳しくは下記復興庁のホームページをご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20131108150400.html


岩手県より、下記フォーラムのご案内です。
みなさま是非ご参加下さい。

・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2013年12月19日(木)、県主催の復興イベント
「いわて三陸復興フォーラムin名古屋」を愛知県名古屋市にて開催します!
名古屋市長 河村たかし氏による基調講演をはじめ、
岩手県知事 達増拓也からの復興状況報告、
被災地を様々な面で支援されている皆さん方によるパネルディスカッション等が行われます。
※参加者は本ページ下段の【イベント概要】をご覧ください。

参加ご希望の方は、以下の概要をお読みの上、お申し込みをお願いします。

【イベント概要】

いわて三陸復興フォーラムin名古屋
日時:平成25年12月19日(木) 14:00~16:50
場所:愛知県女性総合センター「ウィルあいち」
    (愛知県名古屋市東区)
    
定員:400名 ※先着順
主催:岩手県
後援:愛知県、名古屋市、復興庁
基調講演:「応援します!!東北!陸前高田市!~行政丸ごと支援~市民交流」
  名古屋市長 河村 たかし 氏

パネルディスカッション:「参画とつながりで本格復興を!」
 ◆パネリスト
  ・フォトグラファー 安田 菜津紀 氏
  ・関西大学 教授 与謝野 有紀 氏
  ・陸前高田物産センター 種坂 奈保子 氏
  ・陸前高田スマイル番屋「環」 船砥 千幸 氏
  ・トヨタ紡織株式会社 総務部 CSR推進室 室長 高井 智幸 氏
 ◆コーディネーター
  特定非営利活動法人NPO愛知ネット 理事長 天野 竹行 氏

同時開催:
 ・安田菜津紀 復興写真展
 ・いわてGINGA-NET活動紹介

※当日のプログラム・お申し込み方法等詳細は、下記チラシをご覧ください。


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フォーラムチラシ


●タイトル:被災した芸術家・団体のためのサポートプログラム(第6期)
●助成内容:東日本大震災で被災した文化芸術活動にかかる個人・団体、
      および震災後立ち上げた支援のための文化芸術活動団体。
      岩手・宮城・福島を拠点に一年以上活動実績がある個人・団体。
●助成金額:10 万円の支援金(10 件程度を採択予定)
●締め切り:2013年12月 8 日(日)から14日(土)締切日必着
●問い合わせ:アーツエイド東北 事務局
※詳しくはこちらhttp://aat.or.jp/?p=554


●タイトル:朝日新聞文化財団 芸術活動への助成
●助成内容:○音楽分野、美術分野
      •芸術的水準が高く、啓蒙普及的意義のあるもの
      •芸術家に発表の機会を広げるもの
      •地域の文化向上に資するもの
●助成金額:10万円から100万円
●締め切り:2013年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちらhttp://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html


●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト(第3回助成) 
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が
      地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
      年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:平成26年1月6日(月)~1月20日(月)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
      『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちらhttp://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/invite/index.html


●タイトル:「全日本社会貢献団体機構」活動支援のため助成
●助成内容:一般助成
      ① 子どもの健全育成支援事業
      ② 命を大切にする研究・事業
      ③ 学術・文化の振興
      特別助成 (東日本大震災関連 )
      ① 復興関連事業
      ② コミュニティ強化支援事業
●助成金額:一般助成/300万円上限
      特別助成(東日本大震災関連)/500万円上限
●締め切り:平成25年12月27日(必着)
●問い合わせ:全日本社会貢献団体機構 事務局
※詳しくはこちらhttp://ajosc.org/subsidy/application.html


●タイトル:タケダ・いのちとくらし再生プログラム
●助成内容:<いのちの再生>
      人道支援の視点から、社会的に弱い立場にある被災者(子ども、高齢者、病人、
      障害者、災害遺児・遺族、経済的困窮者等)が尊厳をもって生きていけるよう、
      その人権を尊重し、日常生活を支援し、保健・医療・福祉の充実を図る活動。
      <くらしの再生>
      復興にむけた基盤整備支援の視点から、被災した人々が生きがいのある暮らしを
      回復できるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。
      なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動も対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円~1,000万円(総額3,000万円を予定)
●応募期間:2013年12月12日(木)~ 2013年12月18日(水)当日消印有効
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
       タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局(担当:三本、坂口、西口)
※詳しくはこちらhttp://www.inochi-kurashi.jp/project/josei/josei5/


●タイトル:いわて希望ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
       地域資源を活用した取組み又は起業・経営の革新に向けた取組み
      (2)中心市街地活性化支援事業
       中心市街地や商店街の活性化に向けての革新的な取組み
      (3)支援機関による支援事業
       中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取組み
●助成金額:(1)起業・新事業活動支援事業
       ①一般枠(起業または新事業に新事業に取り組む事業者)
        300万円上限(助成率1/2)
       ②地域資源活用枠(地域資源を活用する事業)
        300万円上限(助成率2/3)
       ③経営革新計画枠(経営革新計画の承認を受けた事業)
        500万円上限(助成率3/4)
      (2)中心市街地活性化支援事業
       250万円上限(助成率9/10)
      (3)支援機関による支援事業
       1,000万円上限
●締め切り:平成25年11月25日(月)17時必着
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→:http://www.joho-iwate.or.jp/fund/fund.html


●タイトル:いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
       農商工連携による創業・起業又は経営の革新に向けた取組み
      (2)支援機関による支援事業
       農商工連携による創業・起業又は経営の革新を支援する事業
●助成金額:600万円上限(助成率4/5)
●締め切り:平成25年11月25日(月)17時必着
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちらhttp://www.joho-iwate.or.jp/fund/aci-fund.html


東北経済産業局様より、下記ご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。

~案内文~
「創業支援セミナーin一関」開催のお知らせ(参加者募集)

 創業を志す方、小規模・中小企業者をはじめ創業・経営支援機関、金融機関を対象に、
女性起業家を講師にお招きし創業支援セミナーを開催します。
 また、エンジェル税制の概要や創業補助金の募集概要も併せて説明します。
 参加の制限はございません。皆様の参加をお待ちしております。

■主  催
  東北経済産業局、(独)中小企業基盤整備機構
■開催日時
  平成25年11月27日 13:30~16:00(一関会場)
■会場
  ベリーノホテル一関 2F 「磐井」
■定員・参加費
  50名、参加費無料
■対象
  創業予定者、小規模・中小企業者、創業・経営支援機関、金融機関など
■申込方法
  添付チラシの裏面の申込書によりFAXで申込みください
  (電話での申し込みも受付けます)
■問い合わせ先
  東北経済産業局産業支援課(担当:和田、坂口)
  ℡ 022-221-4882
  FAX 022-223-2658


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セミナーチラシ・参加申込書


一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム(東北こんそ)様より、
コミュニティ・プランナー 基礎講座開催のご案内を頂きました。
皆様、ぜひご参加ください!

~以下案内文~
参加者募集!転送歓迎!・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 復興まちづくり支援者のための研修会
● コミュニティ・プランナー 基礎講座
● 前編11/20(水) ・ 後編12/4(水)

各地で復興まちづくりが進み出しています!
この復旧期から復興期に移行する中で大切になってくるのが
「コミュニティ・プランニング」という視点です。
人と暮らしと自然環境と生業・そして地域の課題や資源、これらの地域特性を生かし、
外部人材や応援者を巻き込みながら、どう地域を魅力的に成り立たせていくか。
この2日間は具体事例を通して参加型で学び交流します。

□前編11/20:コミュニティ・プランニングとは、プランニングの視点や枠組み、演習、交流など
□後編12/4:プロセスとプログラムの構築、地域ビジネス創出、住民や外部応援者の巻き込み、演習など

●日時/2013 年11/20(水)・12/4(水)
    9 時半:受付 10 時:開始 16時:終了
◆講師/髙橋 信博さん コミュニティ・プランナー(地域づくり専門員)
山形県庁に入庁後、今まで県内~全国1,000 件以上の地域や事例と向き合い、地域づくりを展開してきた。
健康な地域づくりは、活きいきした地域づくりと並行して生業づくりが重要だという視点で、地域に
存在する有形無形の資源を活かしながら、地域ごとに特色ある産業を創出するということに力を入れている。
活動ではワークショップ手法を活用しながら、地域のコミュニティー再生や活性化につなぐノウハウを
提供し続けてきた。全国都道府県や市町村の依頼にも応え、引き受けた仕事は必ずモノにしてきた仕事人。
地域づくりのノウハウの提供に併せ、職員研修や大学での講義など、活動の場は多岐にわたる。
山形県農林水産部農政企画課勤務の超個性派コミュニティ(地域)プランナー・地域づくり専門員。
「地域振興計画づくり実践塾」(石川県・三重県・和歌山県など)でのWS、
「農村振興のための新たな視点」(東京大学)の講演、「地域資源活用視点からの6 次産業化の解説」
(農林水産省・新潟県など)、「宮城県東日本大震災に係る農地整備推進アドバイス委員」などでも活躍中!

◆コーディネーター/遠藤 智栄 地域社会デザイン・ラボ代表
●対象/復興まちづくりの活動において地域コミュニティの支援を行っている団体のスタッフ
●定員/20 人(申込み先着順) ※前編・後編の2日間へのご参加が基本です
●会場/仙台市市民活動サポートセンター 研修室5 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 TEL022-212-3010
※駐車場はありません。有料駐車場をご利用になるか公共交通機関でおいでください。
●参加費/500 円(復興まちづくり推進員は無料)
●持ち物/昼食、名刺と団体パンフレット20 部程度(参加者同士、交流します)

●申込み方法/下記の①~④を記載の上、Eメールかファックスでお申込みください。
① 氏名 ② ご所属 ③ 講師高橋さんに相談したいこと ④2日間の参加を希望します

※本事業はトヨタ財団の助成を受けて実施しています。

●主催・申込み先
一般社団法人 東北圏地域づくりコンソーシアム http://tohokuconso.org/
宮城県仙台市宮城野区榴岡二丁目3−15 花本ビル601 担当高田
電話 022-353-7550 FAX 022-299-3510 Eメール tohokuconso@gmail.com


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講座チラシ


「いがす」とは・・・宮城をはじめとした東北の方言で、「いいね!」「了解しました」などの意味です。
2011年3月11日に発災した、東日本大震災。震災後、地域には様々な住民活動や繋がりが生まれました。
たとえば小物づくりで新たな仲間ができたり、身のまわりのちょっとした困りごとを仲間同士で
助け合ったり…など。あなたのまわりにもそういった活動がきっとあるはずです。
それぞれのまちで実践されている、地域が明るくなるような活動、参加者がいきいきした活動、
思いがあふれる活動など、あなたの身近にある元気な活動をみんなに発表しませんか?

この大会では、①東日本大震災で被災した地域での人とまちを活かす・イカしてる取り組みを募集します。
あわせて、②東日本大震災以外の災害で取り組んだ「いがす」実践も、活動提案として募集します。
各地の元気な取り組みを発表し合うことによって、お互いの取り組みを称え合い、学び合って、
素敵な地域活動がひとつの地域だけにとどまらず、多くの地域に広まることを目指しています。
自薦他薦不問。大会当日は、審査員と一般来場者、協賛企業にも投票いただき、
「いがす大賞」を決定します。

開催日  2013年12月21日(土・祝)13:00~16:30
会場   仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)
参加費 無料
主催   「第1回いがす大賞」実行委員会
後援    調整中
助成    独立行政法人福祉医療機構 平成25年度社会福祉振興助成事業

       ―賞金―
大賞     10万円+表彰状+副賞
準大賞    3万円+表彰状+副賞
活動提案賞  3万円+表彰状
参加賞    応募者全員が該当

出場者応募締め切り 11月8日(金)必着
応募用紙(ダウンロード可)に必要事項を記入のうえ、郵送にてお送りください。

応募先・お問い合わせ
「第1回いがす大賞」実行委員会 事務局
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター内)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737  担当:小野寺(知)・田村

備考
別紙にて個人・企業団体から協賛を受付しております
(応募用紙とともにダウンロード可能)
詳細は事務局までお問い合わせください。


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出場者募集要綱 表


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出場者募集要綱 裏


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応募(協賛)用紙