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復興地域の各種情報

田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会様より、
『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集のご案内です。

被災地をはじめ、これまらもまちづくりには、行政だけでなく、
市民ひとりひとりの力が必要です。しかし、多様な価値観の中で
みんなで力を合わせることはそうそう容易ではありません。
一人ひとりの間をはじめ、市民と行政、市民と企業、または組織同士や
地域同士をつなげ、紡いでいくのがコーディネーターと呼ばれる人です。
これから各地で詳細なふぅt候や福祉、そして地域づくりが計画され、
実践されていきます。そして、それぞれを紡ぐコーディネーターが
たくさん必要になることでしょう。
その為に、私たちは岩手県内や新潟で培った技術を、
皆さんにお伝えしていきたいと思います。
             田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会


「【ご案内】『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集」の続きを読む

復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別・所在施設別の数を把握し、
公表しています。(平成24年12月12日公表)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post.html

≪トピック≫
◆岩手県内の避難者数は41,626人
◆47都道府県全体で321,433人
◆自県外に避難等している者の数は、岩手県から1,674人。


慶應義塾大学政策・メディア研究科環境イノベーターコース事務局様より、
来る12月21日、22日慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われる第3回環境イノベータ国際シンポジウムの
ご案内を頂きました。

下記ご案内文
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初冬の折、皆様は益々ご清祥のことと申し上げます。
さて慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を実施しています。本事業は
気候変動緩和適応策をテーマにしておりますが、
国内外を対象とした復興とレジリエンスの研究を推進しています。
同プログラムはまた国連環境計画(UNEP)のアジア太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
その教育研究の成果報告として、また国内外の専門家と交流を深める機会として、第3回環境イノベータ国際シンポジウムを以下の通り開催する運びとなりました。皆様におかれましてはご多忙中であると存じますが、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。

テーマ:復興と変革へのイノベーション
日 時:2012年12月21日(金)、22日(土)9時より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2012
プログラム詳細:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/program
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration


●タイトル:第3回 女たちの、女たちによる仕事づくり支援金
●助成内容:東日本大震災に関連して、日本BPW連合会は「女性から始まる復興への道」を
      スローガンに掲げ、女性による事業で将来的には女性の雇用促進にもつながるような
      事業活動であることなどを条件に、支援を行なっています。
●助成金額:支援金は1事業所上限30万円、支援対象は3事業所としています。
●締め切り:平成24年12月15日(日)締切 《終了》
●問い合わせ:NPO法人日本BPW連合会
※詳しくはこちら⇒http://www.bpw-japan.jp/japanese/index.html


いわて商店街復興シンポジウム実行委員会様より、下記シンポジウムのご案内です。

 

下記、ご案内文

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被災各地における復興まちづくり計画策定業務が進められており、その中で中心商店街の復興・活性化も

大きな課題になっています。

復興事業によるハード整備と併せてコンパクトな活気あふれる商店街を再生する取り組みが必要であり、

この機会を逃してはなりません。このため、「商店街復興」という共通課題に直面している被災地の行政・

コンサルタント・商業者・商工団体等の関係者が一堂に会して現地商業者の意向や活性化方策等の情報を共有し、

共通認識に立って商店街の復興に取り組むことを目的としてシンポジウムを開催いたします。

このシンポジウムを契機として、参加の皆様と個別商店街ごとの具体的かつ継続的な支援が展開され、

商店街の復興・活性化を実現する強固な絆が生まれることを期待します。

いわて商店街復興シンポジウム実行委員会

 

 


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企業メセナ協議会様から下記、フォーラムのご案内です。

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【12/10(月)開催】GBFundフォーラム
「文化による震災復興の、これまでとこれから」
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「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド:GBFund」(ジービー
ファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)の立ち上げから1年8カ月。
このたび協議会は、被災地の状況を支援者にご報告するととともに、関係者で
議論を深め、今後の継続した支援とネットワーク形成を目指したフォーラムを
開催します。多様なテーマで、じっくり話し合う「グループディスカッション」と、
文化による震災復興の“これから”を考える「ラウンドテーブル」の2部構成。
交流会でも参加者同士のつながりを深めます。
年末のお忙しい時期ですが、ぜひとも多くの方々と「今後に向けて必要なこと、
できること」について話し合いたく、皆さまのご参加をお願い申し上げます。
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■日時:2012年12月10日(月)15~17時半(開場14:30)交流会17時半~18時半
■会場:電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1)
    http://www.dentsu.co.jp/vision/summary/tokyo/index.html
■対象:GBFund支援者、GBFund助成・申請団体、企業の社会貢献・メセナ担当者、
芸術団体、NPO、行政職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■参加費:無料 ※交流会1,000円(東北の味覚を楽しみ、復興支援につなげます)
 


「 【12/10(月)開催】GBFundフォーラム「文化による震災復興の、これまでとこれから」」の続きを読む

●東日本大震災NGO活動情報サイト
・被災地で活動を行う団体さまの情報発信の場として、
・震災情報を集める皆さまのポータルサイトとしてご活用ください。
・運営:特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)
 http://www.janic.org/earthquake/


●タイトル:被災地域情報化推進事業第6回
●助成内容:特定地方公共団体等に対して、情報通信技術利活用事業に要する経費の一部について
      補助することにより、特定地方公共団体が抱える課題を情報通信技術の利活用を通じて
      効率的・効果的に解決し、被災地域の復興を促進することを目的としています。
      補助対象経費の3分の1に相当する額を予算の範囲内で補助。
●助成金額:交付下限額が100万円のため、1事業区分ごとに事業費300万円以上の事業を対象
●締め切り:12月4日(火)締切 《終了》
●問い合わせ:総務省
詳しくはこちら⇒http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000067.html


●タイトル:社会貢献活動支援のための特別助成(東日本大震災関連)
●助成内容:東日本大震災関連特別助成として①復興関連事業②コミュニティ強化支援事業に助成
●助成金額:1件500万円
●締め切り:平成24年12月1日~平成24年12月27日 必着 《終了》
●問い合わせ:全日本社会貢献団体機構
※詳しくは→http://ajosc.org/subsidy/application.html


●タイトル:住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成- 2013年度
●助成内容:東日本大震災の被災地の地域再生及び被災者の生活再建をめざした活動や研究を助成対象。
      (おおむね10代後半から20代の若者、主に大学生・大学院生などを想定)
●助成金額:【Aコース】ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
       1件あたりの助成額:10万円以上50万円まで
      【Bコース】ユースがNPO/大学(院)等の組織において主体的に取り組む活動や研究
       1件あたりの助成額:50万円以上300万円まで
      *助成総額は8,000万円程度
      (インターンシップ奨励プログラムを含めた助成総額は1億円程度)
●締め切り:平成24年12月1日~12月12日(水)必着 《終了》
●問い合わせ:住友商事株式会社 環境・CSR部
※詳しくは→http://www.sumitomocorp.co.jp/news/2012/20121112_140002.html


●タイトル:平成25年度 東日本大震災復興支援補助 
●助成内容:被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援致します。
●助成金額:1事業:300万円以内
●締め切り:平成24年11月19日(月)~12月7日(金)17:00 《終了》
      ※なお、今回の募集はインターネット申請のみとなり、事前に会員登録が必要です。
●問い合わせ:財団法人JKA 補助事業部 公益・福祉振興事業課
※詳しくは→http://ringring-keirin.jp/


●タイトル:平成24年度まちづくり・地域づくりにおける再生可能エネルギー等の利活用に関する調査業務
●助成内容:東日本大震災以後のエネルギー需給の逼迫への対応及び地球温暖化対策として、
      再生可能エネルギー・未利用エネルギーの利活用を強力に推進する必要があるとしています。
      まちづくり・地域づくりにおいて地域特性に応じた再生可能エネルギー等のベストミックスを
      実現する方策について事例調査を実施するとともに、調査結果等の分析・評価により、
      再生可能エネルギー等の導入を通じた地域活性化策についての企画提案書を募集。
●締め切り(説明書の交付期間):平成24年11月15日(木)10:00から平成24年11月30日(金)18:15まで
●問い合わせ:国土交通省総合政策局環境政策課 国土環境二係
※詳しくは→http://chotatsu.mlit.go.jp/new_kensaku/KoboPrev.asp?no=13341


北上市ボランティア連絡協議会「三陸復興応援団きたかみ」

岩手県北上市発着のボランティアバスの募集をしています。

http://sanriku-ouendan.blog.so-net.ne.jp/


1%クラブ様より、下記の通り、会員企業の社会貢献活動の2011年度調査結果公表との
情報提供を頂きましたので、ご案内いたします。

下記ご案内文
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1%(ワンパーセント)クラブならびに経団連社会貢献推進委員会では、
1991年より毎年、会員企業の社会貢献活動の
取り組み状況を調査しております。
今般、2011年度の調査結果がまとまり、
公表いたしましたので、ご案内いたします。

本年度調査では、3年に1度の大規模調査の一環として、
東日本大震災に関するフォローアップ調査を行い、
各企業の支援活動に関する考え方や
具体的な取り組み事例等を取りまとめております。

本調査結果が皆様の活動の一助となれば幸いです。

調査結果は下記リンク先からダウンロードしてご覧ください。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/070.html


「1%クラブ/経団連 2011年度社会貢献活動実績調査結果の公表」の続きを読む

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本復興支援事業部様より、
下記、企画のお知らせを頂きましたので、ご案内いたします。

下記案内文
◆◆◆11月20日「世界子どもの日」企画のお知らせ~◆◆◆

こんにちは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。
セーブ・ザ・チルドレンは国際子ども支援NGO。世界中で子どもの権利の実現を目指して
活動しています。

11月20日は「世界子どもの日」。セーブ・ザ・チルドレンが大切にする
子どもの権利条約が国連で制定された日です。

この「世界子どもの日」に合わせ、地域の復興に向けて活動する東北の
子どもたちがビデオメッセージを制作しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1008

東北の“今”や復興への思いをこめた動画となっておりますので、
ぜひご覧ください!
今回作成したビデオメッセージは今後、日本全国・世界へ向けて継続して
発信する予定ですが、ぜひこのメールをご覧のみなさまも、ご家族・ご友人・同僚の方、
SNSなどなどで、周知いただけますと幸いです。
どうぞ、東北の子どもたちの声を聴いてください!

また、本事業は弊会の東日本大震災復興支援、
子ども参加によるまちづくり
 “Speaking Out From Tohoku(SOFT)~子ども参加でより良いまちに!”
の一環として行われました。
このSOFT事業に参加する子どもまちづくりクラブメンバーとともに制作した、
SOFT事業の中間報告書2『Action』も「世界子どもの日」に合わせて発行しています。
http://www.savechildren.or.jp/jpnem/jpn/pdf/SOFT_Action_2012.pdf

この1年間、東北の子どもたちが地域の復興に向けて活動してきた様子や声が
満載のレポートとなっていますので、こちらもぜひご覧ください。

セーブ・ザ・チルドレンでは、引き続き、より多くの子どもたちが地域の復興に向け、
声をあげ、参加できるように活動していきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします!



公益財団法人パナソニック教育財団総務企画課様より、
下記報告会開催の情報提供いただきましたのでご案内いたします。

下記案内文転載
++++++++++++++++++++++++++++++++++
11月27日(火)TKP仙台カンファレンスセンターにおいて
トヨタ財団・パナソニック教育財団で行っています「東日本大震災支援 共同プ
ロジェクト」の『 2012年度 報告会』を開催します。

本共同プロジェクトは「子どもの居場所づくりと次世代の育成」を目的に助成を
おこなっています。
この度、助成先の団体をはじめ、その活動に関わった若い世代(学生他)から報
告、ディスカッションをいただきます。

ぜひ、ご参加ください。

ご参加はWebよりお申込み願います。
http://www.kokoro-forum.jp/shinsai_shien/project.html

また、当日のシンポジウムの様子は、USTREAMにてライブ配信いたします
のでご覧いただければ幸いです。
■USTREAM ライブ配信
http://www.ustream.tv/user/panasonic-education


「11/27 東日本大震災支援 共同プロジェクト「2012年度 報告会」開催」の続きを読む

「震災復興!エネルギッシュ企業フェア2012/公益財団法人仙台市産業振興事業団」

>開催日時
2012年11月28日(水)10:00~17:00
>会場
仙台市情報・産業プラザ多目的ホール(仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階)
>主催
公益財団法人仙台市産業振興事業団

日本大震災は、事業所の損壊、生産の縮小、風評被害による売上の減少など地域のビジネスに大きな影響を与えました。この度、甚大な被害を乗り越え、地域に活気を与えるため歩みを再開した元気企業が、東北ビジネスの中心地・仙台に集結します。
 エネルギッシュ企業フェアは地元食材をふんだんに使用した食品やデザイン・技術力を誇る製品、独創的なアイデアから生み出されたサービスなど、“地元のいい商品(モノ)”をご紹介する展示・商談会です。
 流通業バイヤー様をはじめとするご来場者様には、出展企業とのビジネスマッチングの支援も行うとのことです。
http://www.siip.city.sendai.jp/fair2012/01.html


地域から信頼されるNPO活動!~復興支援活動の取り組みから~

【日時】平成24年12月6日(木)(申込締切11/24)
     交流サロン18:30~20:00
     交流会:サロン終了後1時間程度
【場所】アイーナ 6階 団体活動室3
    (盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
【定員】15名程度
【参加費】
    交流サロン:500円(資料代)
    交流会:2,500円程度(近隣の店に移動)
【話題提供者】
    武藤 喜治氏(NPO法人みどりと自然を育む会 代表理事)
【お申込み・お問合せ先】
  もりおかNPO連絡協議会  
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-1-10プラザおでって1階
        もりおか市民活動支援室内
  TEL:050-7574-7674 FAX:019-651-0646
  E-mail:info@morioka-npo.net


2012不登校・ひきこもり問題 第3回「岩手のつどい」in宮古

【日時】平成24年11月25日(日)11:00~16:00(受付開始10:30~)
【会場】岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
    (宮古市河南1丁目5番1号)
【参加費】無料 ※お弁当(700円)が必要な方はお問合せ下さい。
【連絡・お問合せ先】
  NPO法人みやこ自立サポートセンター (担当・中村)
  〒027-0031 宮古市八木沢4-1-25
  TEL/FAX:0193-63-4135
  E-mail:soudan@miyakosaposute.jp
  URL:http://www.miyakosaposute.jp/index.html


平成24年度新しい公共支援事業(NPO等寄付支援事業)として、標記セミナー及び交流会のご案内です。
※本事業は、一般社団法人SAVE TAKATAが岩手県より受託し、事業運営しています。

下記ご案内
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平成24年度新しい公共支援事業(NPO等寄附募集支援事業)として、次のセミナー等を開催しますので、
ふるってご参加ください。

※詳細はこちらをご覧ください。
http://newpubliccommons.jp/


「【お知らせ】認定NPOセミナー、寄附募集セミナー、企業との交流会の開催について」の続きを読む