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復興地域の各種情報

●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
      住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
      構成されている非営利団体
       ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
       イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
       ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
       エ 年末年始の要援護者支援事業
      ※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
       助成対象となります。
      ※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
       部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
      1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
      ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び
      「子どものケア事業」の2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、
      100万円を応募の上限とします。
●締め切り:【第1次募集】は終了しました。
      【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
      【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/




■三陸復興facebookページのご紹介(岩手県)■

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=3656&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=80&pnp=3475&pnp=3656&cd=47286 
 岩手県では、県内被災地の復興状況に関心を寄せる方々に対し、facebookを活用して
 「いわて三陸の今」を情報発信しています。
 facebookを通じて、被災地の現状についてお知らせするとともに、今後の復興に
 向けた支援の輪をさらに広げていくことを目指します。


NPO・ボランティア活動情報誌(ぱいん)

岩手県内のNPO・ボランティア活動の情報が掲載されています。
*「PIN」は「Paper Iwate Npo」の頭文字から名付けた造語。

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=9715

◇PIN(ぱいん)バックナンバーのご案内
岩手県では、PINバックナンバーを、ご希望の方にお送りしています。
どなたでも、お気軽にお申し込みください。
※数に限りがあります。在庫がなくなる場合がありますのでご了承ください。

【申し込み方法】
1)欲しい号数と部数、送付先をFAXまたはE-mailで連絡
2)必要な郵送料(本誌は無料)をお知らせしますので、料金分の切手を送付
3)PIN(ぱいん)が郵送されます

【お問い合せ・お申し込み】
岩手県政策地域部 NPO・文化国際課「PINバックナンバー受付係」
TEL:019-629-5199 FAX:019-629-5339 
E-mail:FA0042@pref.iwate.jp


●タイトル:2014年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくること
      を目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。3月11日の東日本大震災をきっかけに、
      防災教育への興味・関心が高まった方、防災教育を実施したくなった方も多くおられると
      思います。そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことがなくて
      よくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募することは難しい」
      という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
      助成額は、「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円です。
●締め切り:平成25年12月2日(月)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちらhttp://www.bosai-study.net/boshu/index.html


●タイトル:2014年度助成東日本大震災等復興活動支援
●助成内容:1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
      2014年4月1日から2015年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、
          復活を目指す創造的な活動
     ・助成総額:1500万円(1件あたり500万円まで)
     ・対象地域:岩手県、宮城県、福島県
     【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
     ・助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
     ・助成総額:853万円(1件あたり25万円まで)
     【東日本大震災復興基金】
     ・助成分野:東日本大震災復興支援活動
     ・助成総額:200万円(1件当たり100万円まで)
●締め切り:11月29日(金)(当日の消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→:http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm


●タイトル:Yahoo!基金IT助成プログラム第8回(2013)
●助成内容:「IT利活用による社会の課題解決」
      ・団体が社会の課題を解決するために行うITを利活用した活動
      ・一般市民のIT利活用により社会の課題を解決する活動
      ・一般市民が課題解決するためにITをより利活用できるようになる教育・啓発活動
●助成金額:800万円まで採択(1団体あたりの助成金額上限:総額の範囲内であれば制限なし)
●締め切り:平成25年9月30日
●問い合わせ:Yahoo!基金事務局
※詳しくはこちら→:http://kikin.yahoo.co.jp/support/index.html


●タイトル:リバイブジャパンカップの募集
●助成内容:「新しい東北」の創造に向けて、優れた事業、アイデア、取り組みなど“復興の卵”を
      見つけ、育て、未来に羽ばたかせることを目的としたコンテストです。
      【ビジネス部門】
       復興ビジネス・ベンチャーオープン/表彰状、アフターフォロー
      【カルチャー部門】
       デザイン、コミュニケーション、アート、ミュージック/表彰状、アフターフォロー
      【ライフスタイル部門】
       復興チャレンジ!みんなで創る「新しい東北」復興まちづくり/表彰状、アフターフォロー
      【ポリシー部門】
       「新しい東北」復興政策提言/表彰状
      【パートナー・コンテスト[企業賞]】
       ・東急グループ賞(賞金10万円×5団体)
       ・被災地に緑が戻る日を願って~Present Tree for REVIVE JAPAN~賞10万円
●締め切り:9月30日(月)申込締切
●問い合わせ:REVIVE JAPAN
※詳しくはこちらhttp://www.eco-japan-cup.com/revive/index.html


●タイトル:ヒール・ザ・ワールド「被災地に癒しを届けよう!」
●助成内容:東日本大震災の被災地復興に寄与するアイディア企画
      ・人びとの癒しにつながるアイデア
      ・将来にわたって継続性のあるアイデア
●助成金額:100万円(上限:3万円)
●締め切り:平成25年9月30日(月)17時必着
●問い合わせ:東洋医学サロン シャンティ内 「ヒール・ザ・ワールド」
※詳しくはこちらhttp://htw100.jimdo.com/


●タイトル:こども☆はぐくみファンド「子どもの貧困 NPO助成プログラム」
●助成内容:被災地において子どもの貧困問題の解決に取り組むNPO・団体への助成を通じて
      貧困の連鎖を食い止め、子どもの成長環境の改善や学びなど、対象者のニーズに
      合致した事業を展開することをサポートします。
      同時に、既に本分野で実績のある団体が、より事業を拡大させ、他地域や他団体まで
      活動を広げ、社会的な影響力を発揮することを促進することで、社会的仕組みや
      意識の変革を起こし、子ども達を貧困の連鎖から守るセーフティ・ネットが
      強固なものとなることを目指します。
      (1)貧困状況下にある子どもの生活環境、成長環境の改善や、貧困克服のための支援事業。
      (2)地域・社会・行政への働きかけによって、貧困状況下にある子どもの環境改善や、
         社会における貧困(もしくは貧困の連鎖)を防止する事業。
      (3)当該事業や団体としての基盤強化を図る事業。
●助成金額:1団体あたり上限200万円
●締め切り:平成25年9月10日(火)から平成25年10月6日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン内
       「子どもの貧困 NPO助成プログラム」事務局 川原・梶
※詳しくはこちらhttp://bit.ly/17Mw66y


            第1回あすくら・宮古セミナー

1 目 的
   宮古地域の住民に被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
   住民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある住民及び有志を募り,
   専門知識等を提供し,同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
   2013年11月5日(火)
   13時30分~17時(受付13時15分から)

3 会 場
   宮古市山口公民館 会議室
   (〒027-0074 宮古市山口1-3-14    電話0193-62-3670)

4 内 容
   個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
   必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「大人の発達障害:
   イイトコサガシから始まるコミュニケーション」をテーマにワークショップを開催します。

5 対象者
   関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
   電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに参加する方の名前・
   所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に30名を受付。
   定員に達しない場合は,当日参加も可能です。受講決定通知はしませんので,
   申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料
   無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
   山口公民館の駐車場をご利用ください。
   ただし,駐車可能台数に限りがありますのでご了承ください。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・宮古
   〒027-0074 宮古市保久田1-19
   電話 0193-64-2400 ファックス0193-77-3540
   電子メール mk@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・宮古


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開催要項


●タイトル:日米共同プロジェクト募集
●助成内容:日米共通の課題や世界規模の課題について、
      日米が共同で実施する研究や対話、国際会議等のプロジェクトに対し、助成を行うもの。
●助成金額:プロジェクト規模に応じて決定
●締め切り:平成25年12月2日(月)必着
●問い合わせ:国際交流基金日米センター
※詳しくはこちら→http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/index.html


●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第3期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成25年10月31日(木)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-519&P=linkd#q1


●タイトル:損保ジャパン環境財団「環境保全プロジェクト助成」
●助成内容:国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、
      実践的活動を行うもの者に対し、助成を行うもの。
●助成金額:20万円を上限
●締め切り:平成25年10月31日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 損保ジャパン環境財団 
※詳しくはこちらhttp://www.sjef.org


●タイトル:2014(平成26)年度年賀寄附金配分団体の公募
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
      東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:金額500万円以下
●締め切り:平成25年9月17日(火)から平成25年11月15日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0830_02.html


●タイトル:東日本大震災「児童館活動支援募金」支援金配分事業/募集要項(平成25年度第2回)
●助成内容:(1)子どもたちに直接的に提供するプログラムの実施費用
      (2)県外等で避難している児童・家庭を支援するプログラム費用
●対  象:平成25年度第1 回の配分を受けていない
      (1)被災地域の児童館、関係団体(児童館連絡協議会、児童館運営主体等)
      (2)避難児童・家庭を支援する児童館、児童館運営主体
●助成金額:20万円上限
●締め切り:平成25年9月10日(火)12時必着
●問い合わせ:財団法人児童健全育成推進財団・全国児童厚生員研究協議会
※詳しくはこちら→http://www.jidoukan.or.jp/new/uploads/25_2_fund_app.pdf


認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)

※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。

2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580




あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477


~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~

1 目 的
  市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
  市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
  同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
  2013年11月6日(水)
  9時30分~16時(受付9時15分から)

3 会 場
  釜石市青葉ビル 研修室
  (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
  
4 内 容
  個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
  必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
  分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。

5 対象者
  関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
  電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
  参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
  定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
  受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
  無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
   〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
         電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
         電子メール ks@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】


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チラシ


「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について

「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。

なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。

1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
 NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
  ○9月24日~久慈市
  ○10月11日~釜石市
  ○10月24日~一関市
  ○2月13日~盛岡市

2 労務・税務・会計支援講習会
 NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
  ○10月17日~二戸市
  ○11月14日~奥州市
  ○11月22日~久慈市
  ○12月6日~宮古市
  ○12月13日~釜石市
  ○1月22日~大船渡市
  ○1月29日~北上市
  ○2月26日~一関市
  ○3月5日~盛岡市

【問い合わせ】
 NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
 TEL&FAX 019-626-0098
 MAIL zensyo.n@gmail.com

※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490


●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:対象地域の社会的課題の解決に取り組み、対象地域の復興・発展に資する取組を
      促進するために実施する以下の事業(ただし、②及び③は必ず実施すること。)
      を行おうとする法人格を有する民間団体等に対して、事業に係る人件費・事業費等を補助。
      ①事業モデル・ノウハウの標準化事業
      ②対象地域におけるハンズオン支援事業
      ③経済産業省が主催する成果報告会に関する成果報告
●助成金額:1件あたり、10,000千円(下限は1,000千円)
●締め切り:平成25年8月26日(月)~平成25年9月13日(金)17:00まで
●問い合わせ:【提案書提出先】 岩手県復興局  担当:五戸
       【問い合わせ先】(1)経済産業省地域経済産業グループ地域新産業戦略室  
                  担当:木村、山本、進村
               (2)復興庁統括官付参事官付  
                  担当:上野
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130826001.html


「いわて起業家応援フェア」を開催します!

起業を目指す方を応援するため、県内の創業支援機関と連携して、
「いわて起業家応援フェア」を釜石市で開催します。

フェアでは、県内で活動中の創業・起業支援団体が、支援内容の紹介と個別相談を行います。
紹介する支援内容は、講座・セミナー、ソフト支援、助成金等の支援制度などです。
多数の支援団体や起業を目指している方々が集うまたとない機会ですので、
情報交換・ネットワークづくりの場としてもぜひ、ご利用ください。

※詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=39419

◆日時:平成25年8月25日(日)13:00~15:50
◆会場:岩手大学 釜石サテライト(岩手県釜石市平田第三地割75-1)
◆内容
 (1)岩手県の起業支援事業について     13:10~13:40
  (起業資金の補助、事業計画策定の支援等)
  ・岩手県復興局
 (2)支援機関による支援メニューの紹介   13:40~14:40
  ・岩手県商工会議所連合会  
  ・岩手県商工会連合会
  ・岩手県中小企業団体中央会 
  ・(公財)いわて産業振興センター
  ・国立大学法人岩手大学   
  ・岩手県立図書館
 (3)個別相談会              14:50 ~15:50
◆参加費:無料
◆定員:50名
◆対象:起業を計画されている方、創業後間もない方や将来起業をお考えの方
    規事業を起こしたい
    起業支援を行っている、又は関心のある団体

【申込み先】
いわて起業家サポーティングネットワーク会議
事務局 商工労働観光部経営支援課 
FAX: 019-629-5549 E-mail: AE0002@pref.iwate.jp