●タイトル:こども☆はぐくみファンド「2013年複数年支援事業」(2年)
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県にて活動する、
0歳~18歳までの子どもを支援している非営利活動団体を対象に支援
●助成金額:一団体、一年あたりの上限金額500万円
※2ヶ年計画で取り組まれる場合は、500万×2ヶ年が総額になります。
●締め切り:2013年7月4日(木)~ 2013年7月26日(金)消印有効
●問い合わせ:一般財団法人 地域創造基金みやぎ
こども☆はぐくみファンド プログラム事務局 担当 江川
※詳しくはこちら→http://www.sanaburifund.org
岩手県復興局生活再建課では、被災者を支援する方向け
「被災者支援一覧」の情報を掲載しています。(6月20日公表)
東日本大震災津波 被災者支援一覧(平成25年5月版)
【ホームページ掲載先】
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=4356&of=1&ik=3&pnp=4353&pnp=4356&cd=46268
●タイトル:被災地の子どもたちのための支援プログラム「LUSH FunD」
●助成内容:3月11日以降東日本大震災の被災者支援および被災地復興支援活動の実績がある団体。
・東日本大震災により困難な状況で生活している子どもたちに、
楽しみやレクリエーション活動を届ける活動。
・活動地域は被災地に限定せず、プロジェクトの内容によって判断する。
※下記のような活動をする団体を優先的に支援。
・地元の子どもたちのニーズを良く知る地元の人たちによる、
コミュニケーションに密着した小さな草の根プロジェクト。
・FunDによる助成金で、子どもたちが同世代の友達と一緒に楽しく遊び、
Fun(喜び)を得られる定期的なイベントを開催するプロジェクト
●助成金額:10~200万円(変動有)
●締め切り:毎月月末締切(当日消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン
※詳しくはこちら→http://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/
復興の現状と取組[平成25年7月2日公表]
復興庁では、「復興の現状と取組」と題し、東日本大震災の概要やこれまでの主な動き、
現在の「復旧・復興の現状と課題」「復興関連諸制度」を取りまとめています。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat7/sub-cat7-1/20130704_sanko01.pdf
岩手県立大学地域連携室からの「地域協働研究(地域提案型)」のご案内です。
下記、詳細です。
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本学では平成24年度から、岩手県内の自治体・NPO・企業などが抱える「地域課
題」を研究課題としてご提案いただき、本学の研究予算により共同研究を実施す
ることで課題解決を目指す「地域協働研究(地域提案型)」を実施しています。
以下の通りご案内しますので、多数ご応募いただきますようお願いします。
「平成25年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型【後期】)」研究課題募集のご案内
<募集内容>
(1)募集期間
前期:募集終了しました。
後期:平成25年7月1日(月)から平成25年7月31日(水)まで
(2)募集課題
①対象:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
ア.県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える「地域課題」とし、平成25年
10月頃から研究に着手可能な課題とします。なお、民間企業についても、「地域
課題」の解決に資する研究のみを対象とします。
イ.県立大学との研究を通じて得られた研究成果をいかし、ご提案いただいた
方自らが、県内において課題解決に向けた具体的な取組みや活動を予定する研究
課題とします。
ウ.特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部(看護学部、社会
福祉学部、ソフトウェア情報学部、総合政策学部、共通教育センター)、盛岡短
期大学部(生活科学科、国際文化学科)及び宮古短期大学部(経営情報学科)の
研究者が対応できる研究課題とします。
②研究期間:平成25年10月~平成26年9月(12ヶ月)
③研究方法:応募いただいた研究課題について、提案者とのすり合わせを踏ま
え県立大学の研究者(単独又は複数)とともに研究計画を策定していただき、共
同研究を実施します。
④負担金:本学の研究に必要な機材や旅費、消耗品費などに要する費用は、県
立大学の研究予算により措置しますので、提案者の負担はありません。ただし、
提案者が本共同研究により実施する研究費用は、提案者負担となります。例えば、
共同で調査等を実施する場合の提案者に係る調査旅費等は、提案者がご負担くだ
さい。
⑤研究費の額:1件あたり500千円以内とします。
(3)応募資格:県内に所在する自治体やNPO・団体、企業とし、提案いただい
た研究課題について共同で調査・研究が可能であり、得られた研究成果により主
体的に課題解決の取組みを実行できる者とします。(原則、事業を営まない個人
は除きます。)
※県内に拠点を有する企業や団体等で規模等の制限はありません。
(4)応募方法:応募様式に必要事項を記入のうえ、下記申込み先に、郵送、FAX、
メールのいずれかの方法で申込み願います。なお、応募書類は返却いたしません。
<選考>
(1)選考方法:応募いただいた研究課題は、次の段階及び方法により選考します。
①岩手県立大学において、提案者が希望する研究者や、提案いただいた研究課
題に知見を持つ研究者とのマッチングを行います。なお、分野等が合わず、担当
教員が決定しなかった場合は、お断りする場合があります。
②提案者と担当教員で打合せ等を行っていただき、「研究計画書」を作成、提
出いただきます。
③地域政策研究センターに設置する「企画運営委員会」、「研究審査・評価委
員会」により、研究計画書の審査を行い、採択課題を決定します。
(2)採択決定時期:平成25年9月末を予定しております。
(3)研究協定:採択決定した研究課題について、提案者と協議のうえ、研究に関
する協定を締結させていただきます。
(4)研究成果及び知的財産:提案者及び本学が実施した研究成果については、広
く一般に公表することとします。なお、研究によって得られた知的財産権などの
取扱いについては、原則として岩手県立大学に帰属するものとなります。ただし
詳細については、協定締結の際に協議させていただきます。
<問い合わせ及び申込み先>
〒020-0173
岩手県岩手郡滝沢村滝沢字巣子152-89
岩手県立大学 地域連携室 担当 上野山
TEL:019-694-3330 FAX:019-694-3331
E-mail:uenoyama@ipu-office.iwate-pu.ac.jp
本公募の詳細は以下のページでご覧いただけます。
http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/H25-chiikiteian-kouki-koubo.html
●タイトル:Panasonic NPOサポート ファンド(環境分野)
●助成内容:環境問題に取り組み、強い市民社会の創造を目指すNPO/NGO
1.課題抽出・解決策立案フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、
組織基盤強化の計画を策定する事業。
2.組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画を
実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等のことを
指します。
●助成金額:1団体への上限額:200万円
●締め切り:平成25年7月16日(火)~7月31日(水)必着
※申請用紙は4月22日(月)からダウンロード可能
●問い合わせ:特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金(EFF)
Panasonic NPOサポート ファンド【環境分野】 協働事務局 (担当: 美濃部・木村)
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_mina2.html
●タイトル:Panasonic NPOサポート ファンド(子供分野)
●助成内容:子どもたちの健やかな育ちを応援する新しい社会の創造を目指し
先駆的な活動と自己変革に挑戦するNPO/NGO
1.課題抽出・解決策立案フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、組織基盤強化の計画を
策定する事業。
2.組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画を
実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等のことを
指します。
●助成金額:1団体への上限額:200万円
●締め切り:平成25年7月16日(火)~7月31日(水)必着
※申請用紙は4月22日(月)からダウンロード可能
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
Panasonic NPOサポート ファンド【子ども分野】 協働事務局 (担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_mina.html
住まいと環境 東北フォーラム 公開シンポジウム
住まいと環境 東北フォーラム様より、下記シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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震災仮設住宅に関するさまざまな問題点とその改善
(宮城県建築住宅センター平成25年度震災復興活動支援事業)
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、
東北地方太平洋側地域は甚大な被害を受けました。
この大震災の復興が関係各位の支援・貢献により進められていますが、
被災し住宅を失った方々は、仮設住宅への居住を余儀なくされており、
復興の遅れにより居住期間がさらに2年間延長されたところであります。
仮設住宅は、応急的な対応を前提に提供されているため、
断熱性能や換気、生活音に対する配慮が不十分な点など、
室内環境上の課題を抱えています。また、震災前のコミュニティーが喪失してしま
い、仮設住宅団地内での生活を余儀なくされている方々にとっては、
心理的にも大きな不安を強いられております。
そこで、仮設住宅の居住環境に関する問題点の把握や
建築・設備的な解決策を被災者ならびに一般に広く伝えることを目的として、
シンポジウムを開催いたします。関係各位、お誘い合わせの上ご参加ください。
日 時:平成25年7月22日(月)13時30分~16時30分(受付13:00より)
場 所:フォレスト仙台 第2フォレストホール(仙台市青葉区柏木1-2-45)
アクセス http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html
参加費:無料
定 員:100名
主 催:住まいと環境東北フォーラム
共 催:日本建築学会東北支部、日本建築家協会東北支部、
空気調和・衛生工学会東北支部、建築設備技術者協会東北支部、
宮城県空調衛生工事業協会
内容等、詳細はこちら↓をご覧ください
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
●タイトル:平成25年度奥州市東日本大震災被災者支援補助事業
●助成内容:東日本大震災の被災者(市内外被災者及び避難者)に活力や元気を与える事業とし、
支援事業の対象人数は20人以上とします。
●助成金額:1団体あたり20万円の交付を限度とします。
ただし、予算の範囲内とします。
●締め切り:平成25年5月13日から平成25年12月27日まで。
●問い合わせ:奥州市福祉課地域福祉係
※詳しくはこちら→http://www.city.oshu.iwate.jp/view.rbz?cd=3062
●タイトル:平成25年度花とみどりの復興活動支援事業
●助成内容:被災地周辺の仮設住宅等における花とみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を
対象としています。
・プランの作成、専門家の派遣
・簡易な花壇やプランター等の整備、栽培指導
・屋内を飾る切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
・花や緑の苗木の植栽等
・上記に準ずる活動
●助成金額:1件当たり25万円を上限とします。
●締め切り:上半期 平成25年3月1日~平成25年3月31日《終了》
下半期 平成25年8月15日~平成25年9月15日
●問い合わせ:財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
※詳しくはこちら→http://www.expo90.jp/main/fukkoushien.html
●タイトル:平成25年度 住民参加型まちづくりファンド支援事業
●助成内容:資金を地縁により調達し、住民等によるまちづくり事業の助成等を行う
「まちづくりファンド」に対し、MINTO機構が資金拠出による支援を行い、
住民参加型まちづくりの推進を図る業務です。
●助成金額:MINTO機構の拠出金額の限度は、次の「1」〜「3」のうち最も少ない金額となります。
1. 原則として2,000万円以内。ただし、まちづくりファンドの規模、助成等の対象等を考慮し、
必要と認められる場合には、5,000万円まで拠出可能です。
2.当該まちづくりファンドに対する地方公共団体の拠出金額
3.当該まちづくりファンドの総資産額(MINTO機構拠出分を含む)の1/3
●締め切り:平成25年5月20日(月)〜平成25年8月30日(金)(必着)
●問い合わせ:一般財団法人民間都市開発推進機構
※詳しくはこちら→http://www.minto.or.jp/products/fund.html
●タイトル:第5 回プロジェクト未来遺産
●助成内容:① 市民が主体となって地域の有形文化、無形文化を守り継承するプロジェクト。
② 市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト。
③ 東日本大震災からの文化復興・自然再生をテーマとするプロジェクト。"
●助成金額:「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金20万円を贈呈。
●締め切り:2013年4月15日(月)~7月 16日(火)当日消印有効(メール受付15日23:59まで)
●問い合わせ:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
※詳しくはこちら→http://www.unesco.or.jp/mirai/news/images/2013_05_mirai_boshu.pdf
●タイトル:平成25年度あしたのまち・くらしづくり活動賞
●助成内容:地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や
知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや
震災復興支援の活動もご応募ください。
●助成金額:内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
主催者賞……………5件程度 賞状、副賞 5万円
●締め切り:平成25年7月10日(水)必着
●問い合わせ:公益財団法人あしたの日本を創る協会
※詳しくはこちら→http://www.ashita.or.jp/prize/
宮古市のあすからのくらし相談室・宮古さんより、第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」のご案内です。
下記、詳細です。
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第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」
~山田オリジナルカレーを作る、食べる、語る、楽しむ~
あすからのくらし相談室・宮古」(あすくら・宮古)が参画する「山田ぐらしを楽しむ会(やまぐら)」では,
山田町にある食材を掘り起こしたり,それを利活用したりすることを通じ,被災者等住民の食による
交流を深め,震災後のよりよく生きる方向性について住民相互の議論を深めることを促進し,
住民自らが地産地消,食育,食による地域づくり等を担うきっかけを提供し,もって山田町の
地域課題の解決に資することを目的に,「山田の『食べる』を楽しむ会」を下記のとおり開催します。
第1回は「山田オリジナルカレーを作る,食べる,語る,楽しむ」をテーマに,山田で採れる
食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。そのカレーを食べながら,
山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
「山田の『食べる』を楽しむ会」は,どなたでも自由に参加できます。
記
●日時 2013年7月27日(土) 9時30分~14時頃まで
●場所 山田町中央コミュニティセンター 1階 調理室及び和室(南側)
(岩手県山田町八幡町3-20 )
●内容 山田で採れる食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。
そのカレーを食べながら,山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
●申し込み等
町民に限らず,どなたでも自由に無料で参加できます。途中からの参加も可能です。
参加希望の方は7月22日(月)までに,①お名前,②電話番号を添えて,下記まで
お申し込み下さい。
【申込・問合せ先】 あすからのくらし相談室・宮古 (宮古市保久田1-19)
月~金曜日 9時から17時まで
電話 0193-64-2400 FAX 0193-77-3540 メール mk@yorisoi.jp
● 主催
山田ぐらしを楽しむ会【やまぐら】
※山田ぐらしを楽しむ会とは
山田町を愛し,山田町において人・海・森のハーモニーを奏でながら
くらしていきたいと願う人たちが集い,よりよい生き方,持続可能なくらし,まちづくりを考え,
実践する任意団体です。町民に限らず,どなたでも自由に参画できます。
【事務局代行】 あすからのくらし相談室・宮古 電話 0193-64-2400
釜石市のあすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)さんより、下記セミナーのご案内です。
皆様のご参加をお待ちしております。
---------------下記案内文---------------
第2回 あすくら・釜石セミナー
あすからのくらしを幸せにするヒント ~「温故知新」持続可能な地域社会へ~
1 目 的
市民に釜石市で実施しているあすくら・釜石が行う支援事業を理解していただき,市民にも関心のあるテーマについて講師等から知見を得て考える機会を提供するとともに,市民一人ひとりがよりよいくらし,地域づくりを進めるきっかけとすることを目的とします。
2 テーマ
あすからのくらしを幸せにするヒント ~『温故知新』持続可能な地域社会へ~
3 日 時
2013年7月20日(土)
13時30分~16時30分(受付13時から)
4 会 場
釜石市小佐野公民館 3階大ホール
(釜石市小佐野町3丁目4番25号 電話0193-23-5544)
5 内 容
13.00 受付
13.30 開会
13.40~14.40 【基調講演】 講師: 鴨川地球生活楽校 林良樹さん
テーマ 「棚田から見えるあすからのくらし」
15.00~16.20 【公開対談・対話】
テーマ「あすからのくらしを幸せにするヒント
~『温故知新』持続可能な地域社会へ~」
誰にとっても生き心地のよい地域社会とは。誰しもが居場所と役割を持って
地域社会に包摂され幸せにくらすためのヒントとは。古きをたずね,
新しきを知ることから見えてくる持続可能な生き方,新しい地域のカタチ,
助け合いのカタチを会場の皆さんとともに考えます。
対談者:鴨川地球生活楽校 林良樹さん
釜石スイミンシャ事務所 平松伸一郎さん
三陸ひとつなぎ自然学校 黍原 豊さん
釜石市民生児童委員協議会副会長 千葉 淳さん
会場のみなさん
司会: あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16.30 閉会
6 対象者
関心のある方どなたでも
7 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年7月12日(金)までに参加する方の名前・所属(あれば)を
書き添えて申し込んでください。先着順に50名を受付。受付済の連絡はしませんので,
申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
なお,定員に満たない場合は,当日の申し込みでも参加できます。
8 参加は無料です。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
電子メール ks@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】
岩手県商工労働観光部産業経済交流課食産業主催の講演会の情報です。
下記詳細です。
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『いわて産業経済交流講演会』
世界一幸せの国と称されるブータンで首相側近として観光開発を担当し、現在、
宮城県気仙沼市での被災地復興に取組むなど、精力的な活動を続ける「ブータン、これでいいのだ」の
著者 御手洗 瑞子氏を講師にお迎えし、ブータンでの経験や被災地での起業をテーマに講演いただきます。
グローバルな視点から、震災復興を考える絶好の機会ですので、皆様の御参加をお待ちしています。
1 期 日 平成25年8月6日(火)15:00~17:00
2 場 所 エスポワールいわて2階大ホール(盛岡市中央通1-1-38)
3 テーマ 『ブータンに学ぶ地域産業育成』
4 講 師 (株)気仙沼ニッティング 代表取締役 御手洗 瑞子 氏
5 募集人員 100名
6 申込方法 下記チラシにに必要事項をご記入の上、お申し込みください
お申込み・詳細は下記のチラシをご覧ください。
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター主催のワークショップの情報です。
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7/26~28「市民クラウンカレッジ盛岡2013」
クラウンとは道化師の事で、会場内を広く回遊し来場者と直に密に触れ合う事により、
来場者の個々の状況に合わせた非常に細やかな対応ができる特徴があります。
その礎となっているのが、場を賑やかに笑顔にする力、人対人のコミュニケーション力です。
長引く仮設住宅での生活などで、被災された方々、そして子ども達の精神的負担は増しています。
そこで、「人を喜ばす為の存在となること」も支援活動の1つと考え、
「笑顔を広げられる人=市民クラウン」を増やし、育成する事業を行う事で、
東日本大震災復興支援活動に寄与することができればとの思いから本ワークショップは企画されました。
◆日時:7月26日(金)18:00~21:00、
7月27日(土)10:00~21:00、
7月28日(日)10:00~21:00
◆会場:いわてアートサポートセンター(風のギャラリー・リハーサル室)
◆定員:20人
◆受講料:3,000円(初回徴収)
<応募対象者>
①クラウンを通じた東日本大震災復興支援活動に賛同いただける方、
またクラウンとしてボランティア活動に参加いただける方
②おおむね全回参加可能な方(経験は問いません)
<お問合せ・お申込み>
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
〒020‐0878岩手県盛岡市肴町4-20永卯ビル3F
TEL/019-604-9020 FAX/019-604-9021
E-mail/arts@ictnet.ne.jp
HP/http://www.ictnet.ne.jp/~arts/top.html
●タイトル:第17回いわて希望ファンド地域活性化支援事業の公募について(平成25年第2回公募)
●助成内容:県内中小企業等の革新的・個性的な取組みにより地域経済の活性化を図るため、
創業・経営革新・中心市街地活性化に向けた取り組み等について、助成金の交付による
支援を行う。
①起業・新事業活動支援事業
創業・起業や経営の革新に資する中小企業等の以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新技術・新役務の開発又は事業化、
販路開拓、人材養成等に要する経費
助成対象者:創業する者、中小企業者、特定非営利活動法人、農事組合法人等
※今回より、助成率、助成限度額の大幅な引き上げを実施。また、小規模事業者枠を新設。
②中心市街地活性化支援事業
中心市街地の活性化や商店街の活性化に向けての革新的な以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新役務の開発又は起業化、販売促進
・販売力強化、業種構成再編、遊休資産活用に要する経費
助成対象者:中心市街地活性化に関する法律第15条第1項各号に掲げる者、小売、
サービス業を営む県内に住所のある中小企業者等、商工会、商工会議所、商店街振興組合、
事業協同組合、知事が適当と認める非営利特定活動法人
※今回より、助成限度額の引き上げを実施
③支援機関による支援事業
中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取り組みを支援します
助成対象経費:指導助言、セミナー等開催に要する経費
助成対象者:県内の中小企業者等の創業・起業又は経営革新を支援する事業を行う支援機関。
(岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、商工会議所など、県内企業の支援実績を
有する者に限る。)
●締め切り:平成25年7月1日(月)~平成25年7月29日(月) 17時〆切
ただし、小規模事業者枠は7月22日(月) 17時〆切
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部産業経済交流課
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46486
復興支援の担い手の基礎的能力強化事業によるNPO等への専門家派遣の実施について
(2013年06月26日掲載)
県では、NPO等の運営基盤の強化を図るため、NPO等に税理士や公認会計士など
会計の専門家を派遣する事業を実施します。
この事業は、東北税理士会岩手県支部連合会及び日本公認会計士協会東北会岩手県会の協力を得て
実施するものであり、復興支援の担い手の運営力強化実践事業実施団体の他、
県内に事務所を有する民間非営利組織を対象としています。
詳細は、別添「実施要領」のとおりですので、積極的に御活用ください。
1 派遣申込み方法等
ア 専門家の派遣を希望する団体は、実施要領様式第1号により任意の時期(目安としては、
派遣希望時期の3週間以上前)に派遣申込みをしてください。(郵送、FAX、メールのいずれでも可)
イ 県は、専門家団体と派遣日程等を調整のうえ、申込み団体に対し派遣決定通知を行います。
(派遣希望時期と異なる場合があります。)
2 備考
専門家派遣に係る経費は、全て県が負担し、団体の自己負担はありません。
※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46398
【問い合わせ】
岩手県 NPO・文化国際課
電話: 019-629-5199
内線番号: 5199
FAX: 019-629-5339
●タイトル:ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕派遣プログラム
被災地の方々の「健康」に寄与する事業を公募
●助成事業:被災地の方々の「健康」に寄与する事業(事業性も重視されます)
※病気の有無だけではなく、社会のあり方や、その人の置かれている環境が、
その人の心と体の健やかさにつながると広範に定義しています。
※原則としてNGO/NPO等が対象ですが、地域性・公共性の高い場合には株式会社等も可
※選考期間中のヒアリングや支援期間中に実施する研修等に参加可能である方"
●助成内容:募集件数:6件
右腕1名×1年間派遣(活動支援金は月25万円)の他、既存の右腕派遣プログラム
にはなかった専門家・インターン派遣等、右腕の活動を支える経費補助や、事業
計画のブラッシュアップ合宿等を開催し、事業の推進をサポートしていきます
●締め切り:7/21(日)23:59応募締切
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ETIC.(エティック) 担当:押切(おしきり)
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/project-recruit