岩手県教育委員会主催【復興支援セミナー】について
あの日から…
忘れることのできない日、2011年3月11日
あの日から多くの課題に直面し、様々なことを考えてきました。
また、いつ来るかもしれない災害に備えて、今取り組んでおくべきことがあるのではないでしょうか。
様々な分野の専門家をお招きし、各市町村でやっておかなければならないこと、
知っておくといざというときに活用できることなどについて学びたいと思います。
復興支援セミナー
【期日】7月9日(火) 9:20~15:45
【場所】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口第2地割82-13)
【日程】
受付(8:50~) 開会行事(9:20~9:30)
●タイトル:「浦上財団 東日本大震災復興 支援事業」助成金
●助成内容:被災地を対象に直接、間 接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
イ 農業や漁業の復興につながる活動
ロ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
ハ 食育につながる活動
ニ 雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
ホ 事務局運営費(既存の団体が新規に上記活動を立ち上げる場合に限る。)
●助成金額:1件30万~100万 円 (予算総額 400万円)
※選考結果により、助成額が申 請額から若干変更される場合があります。
※申請者が所属する団体の間接 経費、一般管理費は助成の対象になりません。
●締め切り:平 成25年6月15日(土)~7月31日(水)(当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.urakamizaidan.or.jp/shinsai.htm
花巻市石鳥谷で復興支援活動を行う 沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワークさん主催のイベント情報です。
以下詳細です。
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『心に響く青春の歌をうたいましょう』
あなたの声が 誰かにとどいて 誰かの想いが あなたにとどいて なにかが うまれる
平成25年6月30日(日)午後3時~午後4時30分
花巻市石鳥谷酒蔵交流館
*参加費は無料ですが、3.11復興支援のカンパをお願いします。
Sing out コーディネーター
ほうほう・溝渕和雄(元“サーカス”音楽監督)
主催:ほうほう音楽工房
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
後援:テレビ岩手アカデミー
協力:復興支援ボランティア北の国ルネサンス22(花巻市)
居場所づくりボランティアどりーむ・キャンパス(洋野町)
問い合わせ:沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
鎌田:080-1669-5580
岩手県復興局産業再生課より、「平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集」
についての情報です。
平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集について(岩手県)
被災地における起業を促進し、雇用拡大と魅力ある産業の創出による地域経済の
活性化を図ることを目的とした事業を実施します。この度、業務委託候補者を選
定するため、企画提案を募集します。
2 スケジュール
(1) 「事業者公募要領」の公表 平成25年6月21日(金)
(2) 質問の提出期限 平成25年7月 1日(月)
(3) 企画提案書等の提出期限 平成25年7月 4日(木)
(4) 選定委員会(プレゼンテーション) 平成25年7月10日(水)
(5) 企画コンペ結果通知(予定) 平成25年7月中旬
(6) 契約締結(予定) 平成25年7月中旬
3 書類等提出先及び募集に係る照会先
岩手県 復興局 産業再生課
〒020-8570岩手県盛岡市内丸10-1
電話 019-629-6930
FAX 019-629-6944
電子メール AJ0004@pref.iwate.jp
※詳しくはこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=2635&of=1&ik=1&pnp=2631&pnp=2635&cd=46319
岩手県県土整備部都市計画課から「岩手県復興まちづくり活動支援制度について(再掲)」
の情報です。
◆復興まちづくり活動等支援制度とは
被災地における住民等が自ら行うまちづくりを支援することにより、
安全で快適な魅力あるまちづくり推進するために、まちづくり活動を行おうとするまちづくり協議会等に
まちづくりの専門家(アドバイザー)を派遣するものです。岩手県では平成24年10月1日に
岩手県復興まちづくり活動等支援制度要綱を策定し募集を開始しています。
◆派遣の対象者
沿岸の被災市町村(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、
大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)において、住民主体のまちづくりを行おうとする団体で、
以下に該当するものです。
・地域住民が組織するまちづくり協議会で県に登録したもの
(派遣の申請と、まちづくり協議会の登録を同時に受け付けることも可能です)
・まちづくり協議会を設立しようとする団体で、市町村から支援の要請があったもの。
◆対象となるまちづくり活動
まちづくり協議会の設立に関することから、まちづくり構想の策定、地区計画等のルール作り、
地域の防災活動、地域の賑わい創出や、ふるさとの再生に関することなど、
復興に関する幅広いまちづくり活動を対象として、まちづくり専門家の派遣を行うことができます。
例えば以下の場合にまちづくり専門家を活用することができます。
・復興まちづくりを考える組織を作りたい。
・地域のまちづくりのプランや、まちのルール作りを検討したい。
・賑わいのある商店街を作りたいので、専門家と一緒に検討したい。
・地域の防災力を高めたいので、専門家の意見がほしい。 等々
◆派遣するまちづくり専門家
原則として「復興まちづくり支援人材バンク(国土交通省、都市計画協会)」の中から、
まちづくり専門家の選任をお願いします。復興まちづくり人材バンクに登録されていない
専門家を希望する場合は、別途ご相談ください。
復興まちづくり人材バンク:http://www.tokeikyou.or.jp/jinzaibank/
◆派遣回数、時間等、申請方法等詳しくは、岩手県HPへ
→https://www.pref.iwate.jp/toshigesui/machizukuri/23154/024497.html
●タイトル:「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」第4回助成事業
●助成内容:「いのち」と「くらし」の再生に関わる下記の活動を対象とします。
>いのちの再生
人道支援の視点から、社会的に弱い立場にある被災者
(子ども、高齢者、病人、障害者、災害遺児・遺族、経済的困窮者等)が
尊厳をもって生きていけるよう、その人権を尊重し、日常生活を支援し、
保健・医療・福祉の充実を図る活動。
>くらしの再生
復興にむけた基盤整備支援の視点から、被災した人々が生きがいのある暮らしを
回復で きるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。
なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動も対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円~1,000万円(総額5,000万円を予定)
●締め切り:2013年7月1日(月)〜12日(金) 当日消印有効
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局
※詳しくは→http://www.inochi-kurashi.jp/project/josei/josei4/
「いわて三陸復興のかけ橋」について
いわて未来づくり機構と岩手県では、
・ 復興支援マッチング
・ 情報発信
・ 復興支援ネットワークの強化
を柱とする「いわて三陸復興のかけ橋」プロジェクトを推進しています。
(詳細は下記URLをご覧ください)
http://iwate-fukkou.net/
支援の要請、提案などがありましたら、情報をお寄せ下さい。
担当:岩手県政策推進室 鎌田、田山(019-629-5215)
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様より、企業の社会貢献活動を
よりよい地域づくりに役立てるアイディアを提供する「社会貢献で会社も地域もよくするセミナー」のご案内です。
※下記、詳細です。
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社会貢献活動で会社も地域もよくするセミナーを開催します
~自分たちで出来る社会貢献を考える~
●日時 2013年6月24日(月) 10:00~15.30頃まで
●場所 陸中ビル3階 大会議室(宮古市宮町1丁目3-5 )
●内容 タイムスケジュール
受付開始9:45~
開会あいさつ10:00~
講演会10:30~
休憩12:00~
ワークショップ13:00~
閉会15:30
●募集 講演会・ワークショップ共にどなたでも参加いただけます。
特に企業のCSR担当、人事の方大歓迎です。
また、行政、NPO法人の市民活動や協働に興味を持っている方。
もちろん市民、学生など幅広く募集いたします。
●申込 ①講演会のみ ②講演会とワークショップ
あすからのくらし・相談室(あすくら・宮古)まで,メール,FAX,電話等でお申込みください。
メールmk@yorisoi.jp
FAX 0193-77-3540
電話 0193-64-2400(月~金曜日9~17時)
●費用 無料
●主催 ■あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
027-0074 岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400 FAX0193-77-3540
メール mk@yorisoi.jp
ウエブサイト http://yorisoi.jp/mk/
●協力 ■地域コーディネートセンターみやこ
釜石で活動される「ママハウス」さんよりセミナーのご案内を頂きましたので、
ご紹介させて頂きます。
下記、詳細です。
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第2回 女性のためのプチ起業セミナー
起業というと、ちょっと堅苦しい気がしますが・・・・趣味を活かして、楽しめることを何かしたい!
子育てと両立できる働きを考えたい! もっと自分を輝かせたい、自分らしくいたい!
自分が持っている力をもっと活かしたい! そんなあなたのために「就職」だけではない
働き方をご提案します。主婦のチカラ!を今後の自分の働き方に変えてみませんか?
日時 : 6月19日(水)・6月20日(木) 9:30~12:30
対象 : 起業に興味がある女性、起業を目指す女性
会場 : 釜石教育センター5階 研修室
定員 : 20名
所在地 : 釜石鈴子町15番2号
主催:ママハウス
協力:女性就業支援センター 後援:釜石教育委員会
講座お問い合わせ・お申し込み ママハウス
TEL・FAX 0193-55-5422
MAIL mamahouse_heita@yahoo.co.jp
お子さまは託児となります。 託児のお問い合わせ・お申込み 虹の家
TEL・FAX 0193-22-7733
●タイトル:ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞第2回
●助成内容:・2013 年11 月1日~2014 年10 月31日に日本国内で行われるクラシック音楽を主体とする
演奏活動、音楽普及活動等が対象です。
(プロ・アマ・国籍は問いませんので、幅広くご応募ください。)
・ウィーン・フィル団員の参加を希望しない場合も応募可能です。
また、参加を希望した場合でも諸般の事情により参加出来ない場合があります。
・収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象となりません。
※収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象とはなりません。
●助成金額:年間助成金総額は、1,000万円です。
●締め切り:平成25年7月10日(水)消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 サントリー芸術財団「音楽復興祈念賞」事務局
※詳しくはこちら→http://www.suntory.co.jp/sfa/fund/prayer/index.html
●タイトル:大船渡市「平成25年度大船渡・活力創生2億円事業」
●助成内容:市民団体等が地域課題の解決や地域の活性化のため、企画、実施するまちづくりのための
事業に要する経費に対し助成。
●助成金額:1.まちづくり活動を行う団体が実施するソフト事業
(イベント開催事業、コミュニティ活動事業等)
■補助金の額=事業費の額とし、100万円が限度(千円未満切り捨て)
2.東日本大震災により活動の拠点となる施設が被災した地域の備品整備事業
(・伝統芸能やまつりの装束、道具の整備、地域公民館の有線放送備品の整備等)
■補助金の額=事業費の額とし、200万円が限度(千円未満切り捨て)
※ただし、市長が特に認める場合はこの限りではありません。
●締め切り:平成25年6月5日~平成25年6月20日まで 《終了》
●問い合わせ:大船渡市企画調整課
※詳しくはこちら→http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1339648842613/index.html
●タイトル:東日本大震災復興支援 RESTART JAPAN 夢実現プロジェクト第三期助成
●助成内容:「子どもたちの夢を実現する」をテーマに下記の2種類の活動を通じて、
被災の影響を受けている子どもたち(小・中・高校生)の健やかな成長環境を改善する、
地域に根ざした活動を支援する。
A.活動の再開、回復、継続
・震災の影響により、以前同様の活動が困難な団体の活動の再開、回復、継続の支援。
・震災にて紛失や損壊した備品の確保や保護者の負担増でまかなう事の困難な事業等を対象。
B.つながりの構築、新しいチャレンジ
・スポーツ・文化を通して、地域内外の人同士のつながりやコミュニティづくりの支援。
・震災以前よりも充実したスポーツ・文化の振興を目指したい新しいチャレンジとなる活動。
●助成金額:1団体あたりの上限額:30万円/今期の採択団体数は、30件程度を予定
●締め切り:2013年5月14日~2013年6月14日23:59まで(消印有効)《終了》
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「夢実現プロジェクト」協働事務局
※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/report/dreamsproject/2013/05/13/post-59/
6月15日開催の「第2回復興ものづくり交流会」(主催:NPO法人気仙沼まちづくりセンター)のご案内です。
開催場所は、気仙沼市で行われますが、岩手県内でものづくり活動をされている団体の皆様にも
是非ご参加いただきたいとのことでした。
下記、詳細です。
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『第2回ものづくり交流会in気仙沼』
■日時:6月15日(土)10:00~16:00
■場所:気仙沼市役所ワンテン庁舎大ホール
■主催:ものづくり交流会実行委員会
<参加団体(順不同)>
一般社団法人パーソナルサポートセンター/おんなたちの復興プロジェクト「さざほざ」
公益財団法人共生地域創造財団/社会福祉法人宮城県社会福祉協議会/特定非営利活動法人応援のしっぽ
特定非営利活動法人レスキューストックヤード/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
宮城県サポートセンター支援事務所/みやぎ生活協同組合/みやぎ連携復興センター/GIFTHOPE
■共催:特定非営利活動法人気仙沼まちづくりセンター
■協賛:みやぎ生活協同組合/AMERICARES
■後援:気仙沼市
■タイムテーブル
10:00 開場(参加団体入場)
10:45 開会
・開会挨拶:ものづくり実行委員会
・情報提供:気仙沼まちづくりセンター/応援のしっぽ/GIFTHOPE
・団体自己紹介:各団体1分程度
11:30 勉強会
・資金調達について:地域創造基金みやぎ
・販路拡大について:創業スクエア
12:30 昼休憩
13:00 交流会 (一般入場)
16:00 終了
■申込み
以下、交流会チラシをダウンロードしていただき、
ちらし裏面、参加申し込みに記入の上、
応援のしっぽ(広部)、もしくはみやぎ連携復興センター(三浦)までお申込みください。
※申し込み期日が過ぎておりますが、まだまだ参加お申し込み可能とのことです。
「釜石リージョナルコーディネーター派遣先団体募集」(釜石市)
釜石市は、釜石リージョナルコーディネーターの派遣先となる団体を募集しています。
釜石市内で復興まちづくりや地域振興に取り組む団体(組織形態は問いません)を対象としており、
5団体程度を採択予定です。
◆申込締切:平成25年6月5日(水) <終了>
※詳しくはこちら⇒ http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,24545,118,html
復興庁HPにて、被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。(平成25年5月20日公表)
●NPO等が活用可能な政府の財政支援について
(平成25年度予算、平成24年で御補正予算などによるもの)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20130520_npoyosan.pdf
●タイトル:ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
●助成内容:助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の
心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病・障がいなどの為に
社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として生き生きと充実した社会生活を
送れるようになるための下記のような取り組みを重視します。
1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
2.既存の公的制度や施策では実現する事が難しい取り組み
3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたり上限300万円。
●締め切り:平成25年6月10日(月)~6月24日(月)必着 《終了》
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちら→http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
東北経済産業局産業支援課様より、岩手県内4市で開催される「創業補助金」説明会のご案内です。
創業への補助金支援は例がなく貴重な機会であり、被災地復興や雇用創出につながる施策であるため、
広くご活用頂ければと思います。
*下記詳細です。
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「創業補助金」第2回公募(5月22日~6月末)に係る説明会
5月28日(火)釜石市・北上市、29日(水)一関市、30日(木)盛岡市。
(ご都合のつく時間・場所にご出席願います。)
参加申し込みは、添付の申し込み書をご利用頂くか、
下記の「(一財)地域創造基金みやぎ」ウェブサイトから登録願います。(当日参加も可能です!!)
・緊急経済対策として24年度補正予算に計上されており、「小さな企業未来会議」で
のご意見等を元に制度化された事業です。
基金管理団体(中小機構)から委託された「(一財)地域創造基金みやぎ」が事務局を担います。
一般財団法人「地域創造基金みやぎ」HP:「公募説明会」お知らせ(説明会情報、公募要領)
http://www.sanaburifund.org/2013/05/8458/
・①「地域需要創造型起業・創業」、②「第二創業」、③「海外需要獲得型起業・創業」の
3カテゴリーがあり、補助率はいずれも2/3(①の限度額は200万円)。
・①及び③は提案日の翌日以降に事業者登録または法人登記する必要があります。
また、認定支援機関(中小企業経営力強化支援法)の支援(確認書の提出)が必要です。
●タイトル:第10回日本都市計画家協会賞
●助成内容:都市や地域の 現場に根ざした住民主体あるいは
多様な協働によるまちづくりの実践活動を対象としす。
①日本まちづくり大賞(1団体) ②優秀まちづくり賞(3団体)
③復興まちづくり部門賞(2団体) ④全国まちづくり会議特別賞(1団体)
⑤支部賞(5地域・各地域・各1団体)※支部(北海道・横浜・静岡・関西・福岡)
●助成金額:助成総額50万円
●締め切り:平成25年6月15日(土)~平成25年8月17日(土)
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※詳しくはこちら→http://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=306
●タイトル:文化財保護活動への助成
●助成内容:指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施。
被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込みについては特別枠を設け、
できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、数10万円から数100万円。
●締め切り:平成25年6月1(土)~28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html