●タイトル:Panasonic NPOサポート ファンド(子供分野)
●助成内容:子どもたちの健やかな育ちを応援する新しい社会の創造を目指し
先駆的な活動と自己変革に挑戦するNPO/NGO
1.課題抽出・解決策立案フェーズ
第三者による組織診断を実施した後、組織診断結果をふまえて、組織基盤強化の計画を
策定する事業。
2.組織基盤強化フェーズ
第三者の力を借りて組織基盤強化の計画を具体化した後、組織基盤強化の計画を
実行する事業。
※「第三者」とは、応募団体が選定するNPO支援機関やNPO経営支援の専門家等のことを
指します。
●助成金額:1団体への上限額:200万円
●締め切り:平成25年7月16日(火)~7月31日(水)必着
※申請用紙は4月22日(月)からダウンロード可能
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
Panasonic NPOサポート ファンド【子ども分野】 協働事務局 (担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちら→http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/npo_mina.html
住まいと環境 東北フォーラム 公開シンポジウム
住まいと環境 東北フォーラム様より、下記シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
震災仮設住宅に関するさまざまな問題点とその改善
(宮城県建築住宅センター平成25年度震災復興活動支援事業)
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、
東北地方太平洋側地域は甚大な被害を受けました。
この大震災の復興が関係各位の支援・貢献により進められていますが、
被災し住宅を失った方々は、仮設住宅への居住を余儀なくされており、
復興の遅れにより居住期間がさらに2年間延長されたところであります。
仮設住宅は、応急的な対応を前提に提供されているため、
断熱性能や換気、生活音に対する配慮が不十分な点など、
室内環境上の課題を抱えています。また、震災前のコミュニティーが喪失してしま
い、仮設住宅団地内での生活を余儀なくされている方々にとっては、
心理的にも大きな不安を強いられております。
そこで、仮設住宅の居住環境に関する問題点の把握や
建築・設備的な解決策を被災者ならびに一般に広く伝えることを目的として、
シンポジウムを開催いたします。関係各位、お誘い合わせの上ご参加ください。
日 時:平成25年7月22日(月)13時30分~16時30分(受付13:00より)
場 所:フォレスト仙台 第2フォレストホール(仙台市青葉区柏木1-2-45)
アクセス http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html
参加費:無料
定 員:100名
主 催:住まいと環境東北フォーラム
共 催:日本建築学会東北支部、日本建築家協会東北支部、
空気調和・衛生工学会東北支部、建築設備技術者協会東北支部、
宮城県空調衛生工事業協会
内容等、詳細はこちら↓をご覧ください
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf
●タイトル:平成25年度奥州市東日本大震災被災者支援補助事業
●助成内容:東日本大震災の被災者(市内外被災者及び避難者)に活力や元気を与える事業とし、
支援事業の対象人数は20人以上とします。
●助成金額:1団体あたり20万円の交付を限度とします。
ただし、予算の範囲内とします。
●締め切り:平成25年5月13日から平成25年12月27日まで。
●問い合わせ:奥州市福祉課地域福祉係
※詳しくはこちら→http://www.city.oshu.iwate.jp/view.rbz?cd=3062
●タイトル:平成25年度花とみどりの復興活動支援事業
●助成内容:被災地周辺の仮設住宅等における花とみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を
対象としています。
・プランの作成、専門家の派遣
・簡易な花壇やプランター等の整備、栽培指導
・屋内を飾る切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
・花や緑の苗木の植栽等
・上記に準ずる活動
●助成金額:1件当たり25万円を上限とします。
●締め切り:上半期 平成25年3月1日~平成25年3月31日《終了》
下半期 平成25年8月15日~平成25年9月15日
●問い合わせ:財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
※詳しくはこちら→http://www.expo90.jp/main/fukkoushien.html
●タイトル:平成25年度 住民参加型まちづくりファンド支援事業
●助成内容:資金を地縁により調達し、住民等によるまちづくり事業の助成等を行う
「まちづくりファンド」に対し、MINTO機構が資金拠出による支援を行い、
住民参加型まちづくりの推進を図る業務です。
●助成金額:MINTO機構の拠出金額の限度は、次の「1」〜「3」のうち最も少ない金額となります。
1. 原則として2,000万円以内。ただし、まちづくりファンドの規模、助成等の対象等を考慮し、
必要と認められる場合には、5,000万円まで拠出可能です。
2.当該まちづくりファンドに対する地方公共団体の拠出金額
3.当該まちづくりファンドの総資産額(MINTO機構拠出分を含む)の1/3
●締め切り:平成25年5月20日(月)〜平成25年8月30日(金)(必着)
●問い合わせ:一般財団法人民間都市開発推進機構
※詳しくはこちら→http://www.minto.or.jp/products/fund.html
●タイトル:第5 回プロジェクト未来遺産
●助成内容:① 市民が主体となって地域の有形文化、無形文化を守り継承するプロジェクト。
② 市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト。
③ 東日本大震災からの文化復興・自然再生をテーマとするプロジェクト。"
●助成金額:「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金20万円を贈呈。
●締め切り:2013年4月15日(月)~7月 16日(火)当日消印有効(メール受付15日23:59まで)
●問い合わせ:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
※詳しくはこちら→http://www.unesco.or.jp/mirai/news/images/2013_05_mirai_boshu.pdf
●タイトル:平成25年度あしたのまち・くらしづくり活動賞
●助成内容:地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動の経験や
知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。震災復興のまちづくりや
震災復興支援の活動もご応募ください。
●助成金額:内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
主催者賞……………5件程度 賞状、副賞 5万円
●締め切り:平成25年7月10日(水)必着
●問い合わせ:公益財団法人あしたの日本を創る協会
※詳しくはこちら→http://www.ashita.or.jp/prize/
宮古市のあすからのくらし相談室・宮古さんより、第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」のご案内です。
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
第1回「山田の『食べる』を楽しむ会」
~山田オリジナルカレーを作る、食べる、語る、楽しむ~
あすからのくらし相談室・宮古」(あすくら・宮古)が参画する「山田ぐらしを楽しむ会(やまぐら)」では,
山田町にある食材を掘り起こしたり,それを利活用したりすることを通じ,被災者等住民の食による
交流を深め,震災後のよりよく生きる方向性について住民相互の議論を深めることを促進し,
住民自らが地産地消,食育,食による地域づくり等を担うきっかけを提供し,もって山田町の
地域課題の解決に資することを目的に,「山田の『食べる』を楽しむ会」を下記のとおり開催します。
第1回は「山田オリジナルカレーを作る,食べる,語る,楽しむ」をテーマに,山田で採れる
食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。そのカレーを食べながら,
山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
「山田の『食べる』を楽しむ会」は,どなたでも自由に参加できます。
記
●日時 2013年7月27日(土) 9時30分~14時頃まで
●場所 山田町中央コミュニティセンター 1階 調理室及び和室(南側)
(岩手県山田町八幡町3-20 )
●内容 山田で採れる食材を利用した,山田ならではのカレー作りに挑戦します。
そのカレーを食べながら,山田の食の可能性や課題などについてみんなで語りあいます。
●申し込み等
町民に限らず,どなたでも自由に無料で参加できます。途中からの参加も可能です。
参加希望の方は7月22日(月)までに,①お名前,②電話番号を添えて,下記まで
お申し込み下さい。
【申込・問合せ先】 あすからのくらし相談室・宮古 (宮古市保久田1-19)
月~金曜日 9時から17時まで
電話 0193-64-2400 FAX 0193-77-3540 メール mk@yorisoi.jp
● 主催
山田ぐらしを楽しむ会【やまぐら】
※山田ぐらしを楽しむ会とは
山田町を愛し,山田町において人・海・森のハーモニーを奏でながら
くらしていきたいと願う人たちが集い,よりよい生き方,持続可能なくらし,まちづくりを考え,
実践する任意団体です。町民に限らず,どなたでも自由に参画できます。
【事務局代行】 あすからのくらし相談室・宮古 電話 0193-64-2400
釜石市のあすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)さんより、下記セミナーのご案内です。
皆様のご参加をお待ちしております。
---------------下記案内文---------------
第2回 あすくら・釜石セミナー
あすからのくらしを幸せにするヒント ~「温故知新」持続可能な地域社会へ~
1 目 的
市民に釜石市で実施しているあすくら・釜石が行う支援事業を理解していただき,市民にも関心のあるテーマについて講師等から知見を得て考える機会を提供するとともに,市民一人ひとりがよりよいくらし,地域づくりを進めるきっかけとすることを目的とします。
2 テーマ
あすからのくらしを幸せにするヒント ~『温故知新』持続可能な地域社会へ~
3 日 時
2013年7月20日(土)
13時30分~16時30分(受付13時から)
4 会 場
釜石市小佐野公民館 3階大ホール
(釜石市小佐野町3丁目4番25号 電話0193-23-5544)
5 内 容
13.00 受付
13.30 開会
13.40~14.40 【基調講演】 講師: 鴨川地球生活楽校 林良樹さん
テーマ 「棚田から見えるあすからのくらし」
15.00~16.20 【公開対談・対話】
テーマ「あすからのくらしを幸せにするヒント
~『温故知新』持続可能な地域社会へ~」
誰にとっても生き心地のよい地域社会とは。誰しもが居場所と役割を持って
地域社会に包摂され幸せにくらすためのヒントとは。古きをたずね,
新しきを知ることから見えてくる持続可能な生き方,新しい地域のカタチ,
助け合いのカタチを会場の皆さんとともに考えます。
対談者:鴨川地球生活楽校 林良樹さん
釜石スイミンシャ事務所 平松伸一郎さん
三陸ひとつなぎ自然学校 黍原 豊さん
釜石市民生児童委員協議会副会長 千葉 淳さん
会場のみなさん
司会: あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16.30 閉会
6 対象者
関心のある方どなたでも
7 申し込み方法
電話,FAX又は電子メールにて2013年7月12日(金)までに参加する方の名前・所属(あれば)を
書き添えて申し込んでください。先着順に50名を受付。受付済の連絡はしませんので,
申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。
なお,定員に満たない場合は,当日の申し込みでも参加できます。
8 参加は無料です。
9 申し込み・問い合わせ先
あすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
電子メール ks@yorisoi.jp
10 主 催
あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】
岩手県商工労働観光部産業経済交流課食産業主催の講演会の情報です。
下記詳細です。
+++++++++++++++++++++++++++++
『いわて産業経済交流講演会』
世界一幸せの国と称されるブータンで首相側近として観光開発を担当し、現在、
宮城県気仙沼市での被災地復興に取組むなど、精力的な活動を続ける「ブータン、これでいいのだ」の
著者 御手洗 瑞子氏を講師にお迎えし、ブータンでの経験や被災地での起業をテーマに講演いただきます。
グローバルな視点から、震災復興を考える絶好の機会ですので、皆様の御参加をお待ちしています。
1 期 日 平成25年8月6日(火)15:00~17:00
2 場 所 エスポワールいわて2階大ホール(盛岡市中央通1-1-38)
3 テーマ 『ブータンに学ぶ地域産業育成』
4 講 師 (株)気仙沼ニッティング 代表取締役 御手洗 瑞子 氏
5 募集人員 100名
6 申込方法 下記チラシにに必要事項をご記入の上、お申し込みください
お申込み・詳細は下記のチラシをご覧ください。
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター主催のワークショップの情報です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
7/26~28「市民クラウンカレッジ盛岡2013」
クラウンとは道化師の事で、会場内を広く回遊し来場者と直に密に触れ合う事により、
来場者の個々の状況に合わせた非常に細やかな対応ができる特徴があります。
その礎となっているのが、場を賑やかに笑顔にする力、人対人のコミュニケーション力です。
長引く仮設住宅での生活などで、被災された方々、そして子ども達の精神的負担は増しています。
そこで、「人を喜ばす為の存在となること」も支援活動の1つと考え、
「笑顔を広げられる人=市民クラウン」を増やし、育成する事業を行う事で、
東日本大震災復興支援活動に寄与することができればとの思いから本ワークショップは企画されました。
◆日時:7月26日(金)18:00~21:00、
7月27日(土)10:00~21:00、
7月28日(日)10:00~21:00
◆会場:いわてアートサポートセンター(風のギャラリー・リハーサル室)
◆定員:20人
◆受講料:3,000円(初回徴収)
<応募対象者>
①クラウンを通じた東日本大震災復興支援活動に賛同いただける方、
またクラウンとしてボランティア活動に参加いただける方
②おおむね全回参加可能な方(経験は問いません)
<お問合せ・お申込み>
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
〒020‐0878岩手県盛岡市肴町4-20永卯ビル3F
TEL/019-604-9020 FAX/019-604-9021
E-mail/arts@ictnet.ne.jp
HP/http://www.ictnet.ne.jp/~arts/top.html
●タイトル:第17回いわて希望ファンド地域活性化支援事業の公募について(平成25年第2回公募)
●助成内容:県内中小企業等の革新的・個性的な取組みにより地域経済の活性化を図るため、
創業・経営革新・中心市街地活性化に向けた取り組み等について、助成金の交付による
支援を行う。
①起業・新事業活動支援事業
創業・起業や経営の革新に資する中小企業等の以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新技術・新役務の開発又は事業化、
販路開拓、人材養成等に要する経費
助成対象者:創業する者、中小企業者、特定非営利活動法人、農事組合法人等
※今回より、助成率、助成限度額の大幅な引き上げを実施。また、小規模事業者枠を新設。
②中心市街地活性化支援事業
中心市街地の活性化や商店街の活性化に向けての革新的な以下の取り組みを支援します。
助成対象経費:市場調査・動向調査、新商品・新役務の開発又は起業化、販売促進
・販売力強化、業種構成再編、遊休資産活用に要する経費
助成対象者:中心市街地活性化に関する法律第15条第1項各号に掲げる者、小売、
サービス業を営む県内に住所のある中小企業者等、商工会、商工会議所、商店街振興組合、
事業協同組合、知事が適当と認める非営利特定活動法人
※今回より、助成限度額の引き上げを実施
③支援機関による支援事業
中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取り組みを支援します
助成対象経費:指導助言、セミナー等開催に要する経費
助成対象者:県内の中小企業者等の創業・起業又は経営革新を支援する事業を行う支援機関。
(岩手県商工会連合会、岩手県中小企業団体中央会、商工会議所など、県内企業の支援実績を
有する者に限る。)
●締め切り:平成25年7月1日(月)~平成25年7月29日(月) 17時〆切
ただし、小規模事業者枠は7月22日(月) 17時〆切
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部産業経済交流課
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46486
復興支援の担い手の基礎的能力強化事業によるNPO等への専門家派遣の実施について
(2013年06月26日掲載)
県では、NPO等の運営基盤の強化を図るため、NPO等に税理士や公認会計士など
会計の専門家を派遣する事業を実施します。
この事業は、東北税理士会岩手県支部連合会及び日本公認会計士協会東北会岩手県会の協力を得て
実施するものであり、復興支援の担い手の運営力強化実践事業実施団体の他、
県内に事務所を有する民間非営利組織を対象としています。
詳細は、別添「実施要領」のとおりですので、積極的に御活用ください。
1 派遣申込み方法等
ア 専門家の派遣を希望する団体は、実施要領様式第1号により任意の時期(目安としては、
派遣希望時期の3週間以上前)に派遣申込みをしてください。(郵送、FAX、メールのいずれでも可)
イ 県は、専門家団体と派遣日程等を調整のうえ、申込み団体に対し派遣決定通知を行います。
(派遣希望時期と異なる場合があります。)
2 備考
専門家派遣に係る経費は、全て県が負担し、団体の自己負担はありません。
※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=46398
【問い合わせ】
岩手県 NPO・文化国際課
電話: 019-629-5199
内線番号: 5199
FAX: 019-629-5339
●タイトル:ジョンソン・エンド・ジョンソン×ETIC.右腕派遣プログラム
被災地の方々の「健康」に寄与する事業を公募
●助成事業:被災地の方々の「健康」に寄与する事業(事業性も重視されます)
※病気の有無だけではなく、社会のあり方や、その人の置かれている環境が、
その人の心と体の健やかさにつながると広範に定義しています。
※原則としてNGO/NPO等が対象ですが、地域性・公共性の高い場合には株式会社等も可
※選考期間中のヒアリングや支援期間中に実施する研修等に参加可能である方"
●助成内容:募集件数:6件
右腕1名×1年間派遣(活動支援金は月25万円)の他、既存の右腕派遣プログラム
にはなかった専門家・インターン派遣等、右腕の活動を支える経費補助や、事業
計画のブラッシュアップ合宿等を開催し、事業の推進をサポートしていきます
●締め切り:7/21(日)23:59応募締切
●問い合わせ:特定非営利活動法人 ETIC.(エティック) 担当:押切(おしきり)
※詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/project-recruit
岩手県教育委員会主催【復興支援セミナー】について
あの日から…
忘れることのできない日、2011年3月11日
あの日から多くの課題に直面し、様々なことを考えてきました。
また、いつ来るかもしれない災害に備えて、今取り組んでおくべきことがあるのではないでしょうか。
様々な分野の専門家をお招きし、各市町村でやっておかなければならないこと、
知っておくといざというときに活用できることなどについて学びたいと思います。
復興支援セミナー
【期日】7月9日(火) 9:20~15:45
【場所】岩手県立生涯学習推進センター(花巻市北湯口第2地割82-13)
【日程】
受付(8:50~) 開会行事(9:20~9:30)
●タイトル:「浦上財団 東日本大震災復興 支援事業」助成金
●助成内容:被災地を対象に直接、間 接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動
イ 農業や漁業の復興につながる活動
ロ 一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
ハ 食育につながる活動
ニ 雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
ホ 事務局運営費(既存の団体が新規に上記活動を立ち上げる場合に限る。)
●助成金額:1件30万~100万 円 (予算総額 400万円)
※選考結果により、助成額が申 請額から若干変更される場合があります。
※申請者が所属する団体の間接 経費、一般管理費は助成の対象になりません。
●締め切り:平 成25年6月15日(土)~7月31日(水)(当日消印有効)
●問い合わせ:公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団 事務局
※詳しくはこちら→http://www.urakamizaidan.or.jp/shinsai.htm
花巻市石鳥谷で復興支援活動を行う 沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワークさん主催のイベント情報です。
以下詳細です。
+++++++++++++++++++++++++
『心に響く青春の歌をうたいましょう』
あなたの声が 誰かにとどいて 誰かの想いが あなたにとどいて なにかが うまれる
平成25年6月30日(日)午後3時~午後4時30分
花巻市石鳥谷酒蔵交流館
*参加費は無料ですが、3.11復興支援のカンパをお願いします。
Sing out コーディネーター
ほうほう・溝渕和雄(元“サーカス”音楽監督)
主催:ほうほう音楽工房
沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
後援:テレビ岩手アカデミー
協力:復興支援ボランティア北の国ルネサンス22(花巻市)
居場所づくりボランティアどりーむ・キャンパス(洋野町)
問い合わせ:沿岸と内陸を結ぶ金の架け橋ネットワーク
鎌田:080-1669-5580
岩手県復興局産業再生課より、「平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集」
についての情報です。
平成25年度さんりく未来産業起業促進事業に係る企画提案募集について(岩手県)
被災地における起業を促進し、雇用拡大と魅力ある産業の創出による地域経済の
活性化を図ることを目的とした事業を実施します。この度、業務委託候補者を選
定するため、企画提案を募集します。
2 スケジュール
(1) 「事業者公募要領」の公表 平成25年6月21日(金)
(2) 質問の提出期限 平成25年7月 1日(月)
(3) 企画提案書等の提出期限 平成25年7月 4日(木)
(4) 選定委員会(プレゼンテーション) 平成25年7月10日(水)
(5) 企画コンペ結果通知(予定) 平成25年7月中旬
(6) 契約締結(予定) 平成25年7月中旬
3 書類等提出先及び募集に係る照会先
岩手県 復興局 産業再生課
〒020-8570岩手県盛岡市内丸10-1
電話 019-629-6930
FAX 019-629-6944
電子メール AJ0004@pref.iwate.jp
※詳しくはこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=2635&of=1&ik=1&pnp=2631&pnp=2635&cd=46319
岩手県県土整備部都市計画課から「岩手県復興まちづくり活動支援制度について(再掲)」
の情報です。
◆復興まちづくり活動等支援制度とは
被災地における住民等が自ら行うまちづくりを支援することにより、
安全で快適な魅力あるまちづくり推進するために、まちづくり活動を行おうとするまちづくり協議会等に
まちづくりの専門家(アドバイザー)を派遣するものです。岩手県では平成24年10月1日に
岩手県復興まちづくり活動等支援制度要綱を策定し募集を開始しています。
◆派遣の対象者
沿岸の被災市町村(洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、
大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)において、住民主体のまちづくりを行おうとする団体で、
以下に該当するものです。
・地域住民が組織するまちづくり協議会で県に登録したもの
(派遣の申請と、まちづくり協議会の登録を同時に受け付けることも可能です)
・まちづくり協議会を設立しようとする団体で、市町村から支援の要請があったもの。
◆対象となるまちづくり活動
まちづくり協議会の設立に関することから、まちづくり構想の策定、地区計画等のルール作り、
地域の防災活動、地域の賑わい創出や、ふるさとの再生に関することなど、
復興に関する幅広いまちづくり活動を対象として、まちづくり専門家の派遣を行うことができます。
例えば以下の場合にまちづくり専門家を活用することができます。
・復興まちづくりを考える組織を作りたい。
・地域のまちづくりのプランや、まちのルール作りを検討したい。
・賑わいのある商店街を作りたいので、専門家と一緒に検討したい。
・地域の防災力を高めたいので、専門家の意見がほしい。 等々
◆派遣するまちづくり専門家
原則として「復興まちづくり支援人材バンク(国土交通省、都市計画協会)」の中から、
まちづくり専門家の選任をお願いします。復興まちづくり人材バンクに登録されていない
専門家を希望する場合は、別途ご相談ください。
復興まちづくり人材バンク:http://www.tokeikyou.or.jp/jinzaibank/
◆派遣回数、時間等、申請方法等詳しくは、岩手県HPへ
→https://www.pref.iwate.jp/toshigesui/machizukuri/23154/024497.html
●タイトル:「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」第4回助成事業
●助成内容:「いのち」と「くらし」の再生に関わる下記の活動を対象とします。
>いのちの再生
人道支援の視点から、社会的に弱い立場にある被災者
(子ども、高齢者、病人、障害者、災害遺児・遺族、経済的困窮者等)が
尊厳をもって生きていけるよう、その人権を尊重し、日常生活を支援し、
保健・医療・福祉の充実を図る活動。
>くらしの再生
復興にむけた基盤整備支援の視点から、被災した人々が生きがいのある暮らしを
回復で きるよう、生活の場・仕事の場を再建し、生活基盤を整備する活動。
なお、これらの活動に関わる調査研究や政策提言活動も対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円~1,000万円(総額5,000万円を予定)
●締め切り:2013年7月1日(月)〜12日(金) 当日消印有効
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局
※詳しくは→http://www.inochi-kurashi.jp/project/josei/josei4/