「いわて三陸復興のかけ橋」について
いわて未来づくり機構と岩手県では、
・ 復興支援マッチング
・ 情報発信
・ 復興支援ネットワークの強化
を柱とする「いわて三陸復興のかけ橋」プロジェクトを推進しています。
(詳細は下記URLをご覧ください)
http://iwate-fukkou.net/
支援の要請、提案などがありましたら、情報をお寄せ下さい。
担当:岩手県政策推進室 鎌田、田山(019-629-5215)
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様より、企業の社会貢献活動を
よりよい地域づくりに役立てるアイディアを提供する「社会貢献で会社も地域もよくするセミナー」のご案内です。
※下記、詳細です。
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社会貢献活動で会社も地域もよくするセミナーを開催します
~自分たちで出来る社会貢献を考える~
●日時 2013年6月24日(月) 10:00~15.30頃まで
●場所 陸中ビル3階 大会議室(宮古市宮町1丁目3-5 )
●内容 タイムスケジュール
受付開始9:45~
開会あいさつ10:00~
講演会10:30~
休憩12:00~
ワークショップ13:00~
閉会15:30
●募集 講演会・ワークショップ共にどなたでも参加いただけます。
特に企業のCSR担当、人事の方大歓迎です。
また、行政、NPO法人の市民活動や協働に興味を持っている方。
もちろん市民、学生など幅広く募集いたします。
●申込 ①講演会のみ ②講演会とワークショップ
あすからのくらし・相談室(あすくら・宮古)まで,メール,FAX,電話等でお申込みください。
メールmk@yorisoi.jp
FAX 0193-77-3540
電話 0193-64-2400(月~金曜日9~17時)
●費用 無料
●主催 ■あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
027-0074 岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400 FAX0193-77-3540
メール mk@yorisoi.jp
ウエブサイト http://yorisoi.jp/mk/
●協力 ■地域コーディネートセンターみやこ
釜石で活動される「ママハウス」さんよりセミナーのご案内を頂きましたので、
ご紹介させて頂きます。
下記、詳細です。
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第2回 女性のためのプチ起業セミナー
起業というと、ちょっと堅苦しい気がしますが・・・・趣味を活かして、楽しめることを何かしたい!
子育てと両立できる働きを考えたい! もっと自分を輝かせたい、自分らしくいたい!
自分が持っている力をもっと活かしたい! そんなあなたのために「就職」だけではない
働き方をご提案します。主婦のチカラ!を今後の自分の働き方に変えてみませんか?
日時 : 6月19日(水)・6月20日(木) 9:30~12:30
対象 : 起業に興味がある女性、起業を目指す女性
会場 : 釜石教育センター5階 研修室
定員 : 20名
所在地 : 釜石鈴子町15番2号
主催:ママハウス
協力:女性就業支援センター 後援:釜石教育委員会
講座お問い合わせ・お申し込み ママハウス
TEL・FAX 0193-55-5422
MAIL mamahouse_heita@yahoo.co.jp
お子さまは託児となります。 託児のお問い合わせ・お申込み 虹の家
TEL・FAX 0193-22-7733
●タイトル:ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞第2回
●助成内容:・2013 年11 月1日~2014 年10 月31日に日本国内で行われるクラシック音楽を主体とする
演奏活動、音楽普及活動等が対象です。
(プロ・アマ・国籍は問いませんので、幅広くご応募ください。)
・ウィーン・フィル団員の参加を希望しない場合も応募可能です。
また、参加を希望した場合でも諸般の事情により参加出来ない場合があります。
・収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象となりません。
※収益金を寄付する目的のチャリティ公演は対象とはなりません。
●助成金額:年間助成金総額は、1,000万円です。
●締め切り:平成25年7月10日(水)消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 サントリー芸術財団「音楽復興祈念賞」事務局
※詳しくはこちら→http://www.suntory.co.jp/sfa/fund/prayer/index.html
●タイトル:大船渡市「平成25年度大船渡・活力創生2億円事業」
●助成内容:市民団体等が地域課題の解決や地域の活性化のため、企画、実施するまちづくりのための
事業に要する経費に対し助成。
●助成金額:1.まちづくり活動を行う団体が実施するソフト事業
(イベント開催事業、コミュニティ活動事業等)
■補助金の額=事業費の額とし、100万円が限度(千円未満切り捨て)
2.東日本大震災により活動の拠点となる施設が被災した地域の備品整備事業
(・伝統芸能やまつりの装束、道具の整備、地域公民館の有線放送備品の整備等)
■補助金の額=事業費の額とし、200万円が限度(千円未満切り捨て)
※ただし、市長が特に認める場合はこの限りではありません。
●締め切り:平成25年6月5日~平成25年6月20日まで 《終了》
●問い合わせ:大船渡市企画調整課
※詳しくはこちら→http://www.city.ofunato.iwate.jp/www/contents/1339648842613/index.html
●タイトル:東日本大震災復興支援 RESTART JAPAN 夢実現プロジェクト第三期助成
●助成内容:「子どもたちの夢を実現する」をテーマに下記の2種類の活動を通じて、
被災の影響を受けている子どもたち(小・中・高校生)の健やかな成長環境を改善する、
地域に根ざした活動を支援する。
A.活動の再開、回復、継続
・震災の影響により、以前同様の活動が困難な団体の活動の再開、回復、継続の支援。
・震災にて紛失や損壊した備品の確保や保護者の負担増でまかなう事の困難な事業等を対象。
B.つながりの構築、新しいチャレンジ
・スポーツ・文化を通して、地域内外の人同士のつながりやコミュニティづくりの支援。
・震災以前よりも充実したスポーツ・文化の振興を目指したい新しいチャレンジとなる活動。
●助成金額:1団体あたりの上限額:30万円/今期の採択団体数は、30件程度を予定
●締め切り:2013年5月14日~2013年6月14日23:59まで(消印有効)《終了》
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン「夢実現プロジェクト」協働事務局
※詳しくはこちら→http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/report/dreamsproject/2013/05/13/post-59/
6月15日開催の「第2回復興ものづくり交流会」(主催:NPO法人気仙沼まちづくりセンター)のご案内です。
開催場所は、気仙沼市で行われますが、岩手県内でものづくり活動をされている団体の皆様にも
是非ご参加いただきたいとのことでした。
下記、詳細です。
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『第2回ものづくり交流会in気仙沼』
■日時:6月15日(土)10:00~16:00
■場所:気仙沼市役所ワンテン庁舎大ホール
■主催:ものづくり交流会実行委員会
<参加団体(順不同)>
一般社団法人パーソナルサポートセンター/おんなたちの復興プロジェクト「さざほざ」
公益財団法人共生地域創造財団/社会福祉法人宮城県社会福祉協議会/特定非営利活動法人応援のしっぽ
特定非営利活動法人レスキューストックヤード/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
宮城県サポートセンター支援事務所/みやぎ生活協同組合/みやぎ連携復興センター/GIFTHOPE
■共催:特定非営利活動法人気仙沼まちづくりセンター
■協賛:みやぎ生活協同組合/AMERICARES
■後援:気仙沼市
■タイムテーブル
10:00 開場(参加団体入場)
10:45 開会
・開会挨拶:ものづくり実行委員会
・情報提供:気仙沼まちづくりセンター/応援のしっぽ/GIFTHOPE
・団体自己紹介:各団体1分程度
11:30 勉強会
・資金調達について:地域創造基金みやぎ
・販路拡大について:創業スクエア
12:30 昼休憩
13:00 交流会 (一般入場)
16:00 終了
■申込み
以下、交流会チラシをダウンロードしていただき、
ちらし裏面、参加申し込みに記入の上、
応援のしっぽ(広部)、もしくはみやぎ連携復興センター(三浦)までお申込みください。
※申し込み期日が過ぎておりますが、まだまだ参加お申し込み可能とのことです。
「釜石リージョナルコーディネーター派遣先団体募集」(釜石市)
釜石市は、釜石リージョナルコーディネーターの派遣先となる団体を募集しています。
釜石市内で復興まちづくりや地域振興に取り組む団体(組織形態は問いません)を対象としており、
5団体程度を採択予定です。
◆申込締切:平成25年6月5日(水) <終了>
※詳しくはこちら⇒ http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/12,24545,118,html
復興庁HPにて、被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。(平成25年5月20日公表)
●NPO等が活用可能な政府の財政支援について
(平成25年度予算、平成24年で御補正予算などによるもの)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20130520_npoyosan.pdf
●タイトル:ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
●助成内容:助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の
心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疾病・障がいなどの為に
社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として生き生きと充実した社会生活を
送れるようになるための下記のような取り組みを重視します。
1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み
2.既存の公的制度や施策では実現する事が難しい取り組み
3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み
●助成金額:1件あたり上限300万円。
●締め切り:平成25年6月10日(月)~6月24日(月)必着 《終了》
●問い合わせ:ファイザープログラム事務局 市民社会創造ファンド 担当:坂本・武藤
※詳しくはこちら→http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/announce/index.html
東北経済産業局産業支援課様より、岩手県内4市で開催される「創業補助金」説明会のご案内です。
創業への補助金支援は例がなく貴重な機会であり、被災地復興や雇用創出につながる施策であるため、
広くご活用頂ければと思います。
*下記詳細です。
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「創業補助金」第2回公募(5月22日~6月末)に係る説明会
5月28日(火)釜石市・北上市、29日(水)一関市、30日(木)盛岡市。
(ご都合のつく時間・場所にご出席願います。)
参加申し込みは、添付の申し込み書をご利用頂くか、
下記の「(一財)地域創造基金みやぎ」ウェブサイトから登録願います。(当日参加も可能です!!)
・緊急経済対策として24年度補正予算に計上されており、「小さな企業未来会議」で
のご意見等を元に制度化された事業です。
基金管理団体(中小機構)から委託された「(一財)地域創造基金みやぎ」が事務局を担います。
一般財団法人「地域創造基金みやぎ」HP:「公募説明会」お知らせ(説明会情報、公募要領)
http://www.sanaburifund.org/2013/05/8458/
・①「地域需要創造型起業・創業」、②「第二創業」、③「海外需要獲得型起業・創業」の
3カテゴリーがあり、補助率はいずれも2/3(①の限度額は200万円)。
・①及び③は提案日の翌日以降に事業者登録または法人登記する必要があります。
また、認定支援機関(中小企業経営力強化支援法)の支援(確認書の提出)が必要です。
●タイトル:第10回日本都市計画家協会賞
●助成内容:都市や地域の 現場に根ざした住民主体あるいは
多様な協働によるまちづくりの実践活動を対象としす。
①日本まちづくり大賞(1団体) ②優秀まちづくり賞(3団体)
③復興まちづくり部門賞(2団体) ④全国まちづくり会議特別賞(1団体)
⑤支部賞(5地域・各地域・各1団体)※支部(北海道・横浜・静岡・関西・福岡)
●助成金額:助成総額50万円
●締め切り:平成25年6月15日(土)~平成25年8月17日(土)
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本都市計画家協会
※詳しくはこちら→http://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=306
●タイトル:文化財保護活動への助成
●助成内容:指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施。
被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込みについては特別枠を設け、
できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、数10万円から数100万円。
●締め切り:平成25年6月1(土)~28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html
●タイトル:2013年夢屋基金
●助成内容:活力あふれる豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、
発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを
目的としている。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内、10~15件程度の採択を予定。
●締め切り:平成25年6月20日(木)《終了》
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/
●タイトル:芸術活動への助成
●助成内容:音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを
目的として実施。被災地支援として、東日本大震災の被災地からの申し込み、
被災地の支援を目的とした事業については、できるだけ優先的に扱うとしています。
●助成金額:1件あたり原則として、約10万円から100万円。
●締め切り:平成25年12月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人朝日新聞文化財団
※詳しくはこちら→http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
●タイトル:まちづくり応援助成金
●助成内容:まちづくり市民財団は、「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、
「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。まちづくりに情熱を燃やし、
それぞれの地域で想いを形にしていこうという人たちを応援するとしています。
募集項目の中に、「防災・減災活動の推進や啓蒙(安全で安心な継続的地域となる活動等)
防災・減災活動等を通じて、まちづくり活動を行う人」が含まれています。
●助成金額:助成額は、1件50万円を限度としており、10件を採択予定としています。
※ 複数年連続で助成する場合もあります。
●締め切り:平成25年5月31日(金) <終了>
●問い合わせ:財団法人まちづくり市民財団
※詳しくはこちら→http://www.machi-f.or.jp/entry/
●タイトル:日韓共同募金会 東日本大震災救護プロジェクト「生活・交流支援活動助成」
●助成内容:「東日本大震災で被災された方々の生活支援、地域の復興支援活動を行っている」岩手県内の
住民団体、ボランティア団体、社会福祉協議会、NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で
構成されている非営利団体
ア 住民交流事業(お茶会、サロン、お買い物ツアーなど)
イ 被災者を対象とした相談事業(各種相談事業等)
ウ 子どものケア事業(カウンセリング、交流事業、子どもの居場所づくりなど)
エ 年末年始の要援護者支援事業
※沿岸被災地で行われる活動だけではなく、内陸に避難している被災者を対象とした活動も
助成対象となります。
※被災者支援のために実施する活動であっても、営利を目的とする活動、企業・学校行事・
部活動として実施する活動は助成対象となりません。
●助成金額:助成総額約2,000万円
1団体につき50万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
ただし、助成対象事業のうち「被災者を対象とした相談事業」及び「子どものケア事業」の
2事業のうち、スタッフ設置費(人件費)の対象となる場合は、100万円を応募の上限とします
●締め切り:【第1次募集受付期間】 平成25年5月21日(火)~平成25年6月21日(火)《終了》
【第1次募集決定時期】 平成25年7月中旬
【第2次募集受付期間】 平成25年8月21日(火)~平成25年9月20日(金)
【第2次募集決定時期】 平成25年10月中旬
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/
●タイトル:平成25年度(第24回)研究助成・事業助成
●助成内容:在宅ケア推進の一環として、国民医療・福祉の向上に寄与することを目的として助成。
*基本的には、在宅での医療機器・福祉用具を使用しての研究及び事業であり、
事業助成の中に、「震災地における介護に関する事業」が含まれています。
●助成金額:1件当たりの助成額は、おおむね30~50万円前後。
*なるべく多くの要望に応えるよう、案件内容を重視し、特に助成効果が高いと思われるものを
重点的にとりあげるとしています。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団
※詳しくはこちら→http://www.fbm-zaidan.or.jp/
●タイトル:平成25年度(第3回) 災害時ボランティア活動助成
●助成内容:災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)で、
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループに助成。
≪参考例≫
1.被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2.仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3.被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4.被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた団体・グループは、
本年度の応募資格はありません。
●助成金額:上限は50万円、総額1,500万円を予定。
●締め切り:平成25年5月31日(金)<終了>
●問い合わせ:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html