●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業
●助成内容:福島県から県外に避難されている方々が、避難先で安心して暮らし、
最終的には福島県に帰還できるよう、避難先における避難者のニーズに応じた
支援活動事業を行う団体に対し、助成致します。
●助成金額:1事業ごとの補助上限額は100万円ですが、
後の避難者支援にあっては、各支援団体が横の連携を取っていくことが重要であることから、
そのような活動については、上限額120万とします。
●締め切り:募集期間:3月下旬(予算成立後)~4月中旬予定
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちら→http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/01_oshirase25.pdf
●タイトル:東京都営地下鉄へのポスター無償掲出
●助成内容:東京都交通局では、交通広告を活用した被災地復興支援を行っています。
岩手県、宮城県、福島県内の地方公共団体、公共的団体等で、地域振興PR(観光、物産、
イベント等)に関するポスターの掲出をご希望される方は、別紙様式により電子メールにて
提出して下さい。
《実施内容》
(1)都営地下鉄車両への中吊りポスター
(2)都営地下鉄主要駅への駅貼りポスター
掲出にかかる費用は無償となりますが、ポスターの作成、印刷及び配送に係る費用については、
広告主の負担となります。
●締め切り:平成25年3月15日(金)締切 《終了》
●お問合せ先(別紙様式提出先):岩手県庁広聴広報課 主査 田島 様
電話:019-629-5283 メール:kouhou@pref.iwate.jp
●別紙様式:http://www.morioka-fukko-support-office.org/info/youshiki.doc
●タイトル:地域コミュニティの交流支援事業(盛岡市)
●助成内容:市内と被災地との地域コミュニティや市民団体などの相互交流を促進することにより,
被災地の復興に寄与するとともに,地域コミュニティ団体の活動の活性化を図る。
1.地域コミュニティ団体の相互交流の促進に係る事業企画と実施(年4回以上)および連絡調整
2.地域コミュニティ団体の相互交流に係る情報収集,発信
3.その他本事業の目的を達成するために必要と認められる事業
主たる事務所は,原則として市が設置する(仮称)もりおか復興推進ハート村
(本宮5丁目10番地内」)とします。
●助成金額:472万5030円(消費税および地方消費税を含む)
●締め切り:2013年3月1日(金曜日)から2013年3月15日(金曜日)12時まで 《終了》
●問い合わせ:盛岡市危機管理課復興推進担当
※詳しくはこちら⇒http://www.city.morioka.iwate.jp/shinsai/13745/015882.html
NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト様より、3月11日に行われる追悼行事の支援要請です。
下記、詳細です。
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モビリア3.11プロジェクト(クローズド・ファンドレイジング)支援者向け
目標額 100,000円
目的:献花用白菊300本、献花台用アレンジメントフラワー1台
終了後のお茶っこのお茶菓子代の購入費用
ご賛同いただける方は、一口1,000円(何口でも)を添えて下記期間、下記口座までお振込みください。
【受付期間】2013年3月1日(金曜日)~3月8日(金曜日)
「モビリア3.11プロジェクト(クローズド・ファンドレイジング)支援者向け (NPO法人陸前たがだ八起プロジェクト様より)」の続きを読む
総務省、国立国会図書館主催の下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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「総務省/東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム開催」
総務省は、国立国会図書館と共に、平成25年3月26日(火)に「東日本大震
災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つた
える努力-」を開催します。
※申込みは先着順とし、定員に達した時点で受付けを終了します。
⇒ http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000060.html
●日時及び会場
日時: 平成25年3月26日(火) 14時00分から17時00分まで
会場: 国立国会図書館 東京本館 新館講堂(定員250名)
東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館 関西館 第一研修室(定員60名)
京都府相楽郡精華町精華台8−1−3
※東京本館のシンポジウムの様子を関西館にテレビ中継します
・当日、シンポジウムのインターネット中継を行います。
http://www.ustream.tv/channel/archive-sympo
・シンポジウムに関する感想や情報をTwitterで交換される場合には、
ハッシュタグ「#archive_sympo」(発言本文との間に半角スペースを忘れずに)を御利用ください。
「【ご案内】平成25年3月26日「東日本大震災アーカイブ公開記念シンポジウム-東日本大震災の記録をのこす意志、つたえる努力-」/総務省」の続きを読む
●「全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数)を更新しました」(2月15日)
復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別 ・施設の数(平成25年2月7日時点)
を把握し、以下通り公表しています。
①全国の避難者等数は、約31万5 千人
②避難所にいる者は、139人
③住宅等に入居済みの者は、全国で約30万人
④全国47都道府県、1,200以上の市区町村に所在
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_155.html
あすからのくらし相談室・釜石様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第1回・あすくら釜石セミナー ~困っているひとをみんなで支える地域づくり~のお知らせ
日時:2013年3月16日(土) 13:30~16:30(受付13:00から)
会場:釜石ベイシティホテル 2階 さんがん島ホール
〠026-0024 釜石市大町1-8-1 TEL:0193-22-6611
内容:13:00~ 受付開始
13:30~ 開会
13:40~14:40 基調講演
『”おせっかい”で命を守る仕組みづくり 』
講師:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
15:00~16:20 パネルディスカッション
『困っている人をみんなで支える地域づくりに必要なことは』
パネラー
:釜石市地域福祉課 課長補佐兼地域福祉係長 山﨑教史さん
:釜石市社会福祉協議会 地域福祉係主任 八幡 亘さん
:NPO法人@リアスNPOサポートセンター理事長 鹿野順一さん
:あすからのくらし相談室・釜石 互野厚子
コメンテーター
:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
司会
:あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16:30 閉会
対象者:関心のある方どなたでも
参加費:無料
申込み:先着50名様、2013年3月8日(金)までに電話・FAX 又は電子メールにて
あすからのくらし相談室・釜石
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第1豊後ビル1階
TEL:0193-55-5345 FAX:0193-55-5344 ✉ks@yorisoi.jp
釜石市委託”寄り添い型支援事業”
主催:あすからのくらし相談室・釜石
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第2回「あすくら・宮古カフェ」~地域の知恵と技を生かす!アイディアの交流~
●日時 2013年3月4日(月) 14:00~17:00頃まで
●場所 あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
(岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400)
●内容 地域の知恵と技を活かすためのアイディアのプレゼンテーションと意見・アイディアの交換
・アイディアのプレゼンテーション最大4名(40分)
・それを踏まえての意見・アイディアの交換(40分)、自由交流(100分)
●募集 ①プレゼンター(先着4名)- 一人あたり10分以内でプレゼンテーションを行っていただきます。
②意見・アイディア交換参加者(先着16名)- プレゼン聴取、意見・アイディア交換に参加。
※詳細は、あすからのくらし相談室・宮古 ホームページをご覧ください。
【主催】
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
tp://yorisoi.jp/mk/news/1067
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様主催のイベント情報のご案内です。
下記、ご案内です。
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「東北発!みちのく仕掛け人市2013」の開催が、いよいよ明日となりました。
当日は、50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。
東北の「仕掛け人」たちの参加者や「人材募集のプロジェクト」が続々と決定しています。
これらの追加情報はイベントページやみちのく仕事のWebで掲載しております。
>> http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/michinokus/ 【イベント詳細】
>> http://michinokushigoto.jp/archives/status/bosyutyu 【募集中プロジェクト】
●タイトル:県民参加の森林づくり促進事業
●助成内容:岩手県では、平成18年度から導入した「いわての森林づくり県民税」の税収を活用して、
県民が取り組む「森林を守り育てる活動」や「森林づくりに対する意識の醸成に資する活動」
に支援を行い、県民のいわての森林づくりへの理解と参加を促進しています。
活動区分内に、「森林資源を沿岸被災地のために活かす活動」があります。
●助成金額:1団体当たりの補助額は、100万円以内
※沿岸被災地:宮古市、大船渡市、久慈市、陸前高田市、釜石市、大槌町、山田町、
岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町
●締め切り:平成25年3月12日(火)締切 《終了》
●問い合わせ:岩手県林業振興課・振興担当
※詳しくはこちら⇒http://www.pref.iwate.jp/view.rbznd=660&of=1&ik=3&pnp=64&pnp=589&pnp=660&cd=43906
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様で行われる下記、無料相談会のご案内です。
*下記、ご案内です。
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宮城県・福島県・岩手県の3県限定で、シーズのスタッフによる
個別相談会付きの認定NPO法人実践対策セミナーを開催いたします。
東北のNPO法人のみなさま、この機会に是非、認定NPOを取得しましょう!
◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
(個別相談は先着2~4団体)
◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:・認定NPO法人制度の概要説明
・認定/仮認定NPO取得への実践的ポイント
・シーズスタッフによる個別相談(先着2~4団体)
◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ代表理事)
庭 勇(シーズアシスタント)
◆岩手会場
開催日時:【3月4日[月] 9:30~12:00】
(セミナー9:30~11:00 / 個別相談会11:00~12:00)
会場:アイーナ岩手県民情報交流センター 5階 501会議室
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
JR盛岡駅から徒歩4分
※お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。
⇒ http://www.npoweb.jp/?p=6468
【問い合わせ】
特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ3F
TEL:03-3221-7151 / FAX:03-3221-7152
●タイトル:2013年 夢屋災害救援ゆめ基金
●助成内容:日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。
1.災害救援に資する事業であること
2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること
3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること
4.営利を目的としない事業であること
●助成金額:5件程度(一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内)
※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、
常勤スタッフの人件費等の経常的経費は対象となりません。
なお、補助率等の制限はありません。
●締め切り:平成25年1月28日(月) ~平成25年3月7日(木)《終了》
※資料郵送の場合は当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→<http://kosuikyo.com/夢屋 災害救援ゆめ基金のご案内
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」が
発信されましたので、ご案内致します。
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25213.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年2月13日]をご覧下さい。
「NPO等が活用可能な政府の財政支援について」(2月6日公表)
被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめてあります。
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_152.html
もりおか復興サポートオフィス様から下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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本年度、もりおか復興サポートオフィスでは、岩手県立大学 総合政策学部の西出研究室と、
「復興支援活動における行政と民間の協働の在り方」をテーマに共同研究を実施しております。
その共同研究の一環としまして、別添のとおりシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては、添付のPDFか、以下のURLをご覧ください。
日 時 平成25年2月26日 火曜日 13:30~16:30
場 所 プラザおでって おでってホール
定 員 100名
締 切 平成25年2月22日 金曜日
※詳細はコチラ⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/symposium.html
岩手県とこれからの暮らし仕事支援室様主催の下記講座のご案内です。
(受託:NPO法人いわて生活者サポートセンター)
下記ご案内
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様々な困難を抱えている方に個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援サービスである、「パーソナル・サポート・サービス」が岩手で始まっています。
この取り組みを多くの方に知っていただき、関心のある方々に、支援に必要な専門知識を提供し、これからの支援者となりうる人材を育成することを目的とした講座を開催します。
パーソナル・サポート手法は、生活困窮者や被災者の生活再建支援に役立ちますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
※詳しくはこちら→http://korekura.jp/news/news20130117.html
パーソナル・サポート講座「人が人を支える これからの支援」
【開催要項】
日 時 平成25年2月22日(金) 9:30~
場 所 [会場] いわて県民情報交流センター アイーナ 501会議室
(盛岡市盛岡駅西通り1-17-1 019-606-1717)
●タイトル:第8回 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません)
被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:2013年5月10日(金)※当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人企業メセナ協議会
※詳しくは→http://www.gbfund.jp/guidance.html
●タイトル:日経ソーシャルイニシアチブ大賞
●助成内容:2012年度中に活動実績があり、2013年度以降も
事業の継続を予定しているソーシャルビジネスへの取り組み
●助成金額:大賞:賞盾・賞金100万円、国際部門賞:賞盾・賞金50万円
国内部門賞:賞盾・賞金50万円、東北復興支援部門賞:賞盾・賞金50万円
●締め切り:平成25年2月15日(金)《終了》
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくは→http://www.nikkei.com/topic/nsia/
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「2回目の冬を乗り切るために~被災された方々を取り巻く環境のメンテナンス~」が
発信されましたので、ご案内致します。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25130.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年1月30日]をご覧下さい。