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復興地域の各種情報

特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様より、
認定NPO法人取得支援について情報提供です。

下記ご案内
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シーズ・市民活動を支える制度をつくる会では、現在、被災地3県(岩手、宮城、福島)に
主たる事務所を持つNPO法人の認定取得を支援しています。
無料での相談、出張個別相談、セミナーの開催を実施しています(内閣府委託事業)。
※詳しくはこちら→http://bit.ly/Sln6QY

今日、新しくインターネット上で認定診断や申請書作成ができる「認定NPO取得サ
ポートシステム」のβ版をリリースしました。
被災地NPO法人の方は無料でご利用できます。(現在、被災地NPO向け以外は
サービスを提供していません)
※詳しくはこちら→<http://www.npoweb2.info/


●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第10次
●助成内容 :・東日本大震災で被災された方がたを支援するボランティア活動等全般。
      ・被災地における活動だけでなく、全国の被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う
       住民の避難先における活動も対象とします。
      ・いずれも2012(平成24)年12 月26日以降の活動について対象とします。
       当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
       新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。ただし、助成決定時(2013 年4 月)には
       活動が開始しているものとします。
      ・今回に限り、短期活動として2012年9月25日〜12 月25 日までの間に実施した活動を
       応募できるものとします。
      ※詳細は、中央共同募金会ホームページをご覧ください。
       《助成対象プログラム》
      1.短期(おおむね1か月未満)の活動
      2.中長期(1か月以上)の活動
●助成金額:1.短期(おおむね1か月未満)の活動:50万円以内
      2.中長期(1か月以上)の活動:300万円以内
       ※1回の応募額の上限は300 万円ですが、一定の条件を満たす団体については
        1000万円までの応募を可能とします
●締め切り:第10次 2012年12月25日(火)~2013年 1月25日(金)※当日必着 《終了》
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※くわしくはhttp://www.akaihane.or.jp/er/p6.html


●タイトル:平成25年度スポーツ振興くじ助成金【東日本大震災復旧・復興支援助成】
●助成内容:A、被災地の総合型地域スポーツクラブ活動助成
      B、スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業
●助成金額:詳細は募集の手引きを参照してください
●締め切り:A、平成24年12月28日(金)消印有効 《終了》
      B、平成25年1月15日(火)消印有効 《終了》
●問い合わせ:独立行政法人日本スポーツ振興センター
※詳しくはこちらhttp://naash.go.jp/sinko/kuji/tabid/503/Default.aspx


●タイトル:第2回 実践活動助成
●助成内容:これからの時代を担う若者たちが、自らの可能性や能力に気づき
      それらを社会や他者に対して惜しみなく発揮していけるような
      プログラムや活動を行っている団体に対して助成します。
      平成25年度は、東北地方(岩手県、宮城県、福島県)で活動している団体を対象。
●助成金額:1件:上限100万円、助成件数:3件
●締め切り:平成25年1月15日(火)~1月31日(木)当日消印有効 《終了》
●問い合わせ:一般財団法人 人間塾
※詳しくはこちら→http://ningenjuku.or.jp/subsidy/


●タイトル:LUSHチャリティバンク 東日本大震災復興支援
●助成内容:東日本大震災の被災者支援および被災地復興支援活動の
      実績がある団体への助成を行っています。
●助成金額:10万円~200万円(変動有)
●締め切り:毎月月末締切(消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン
※詳しくはこちらhttp://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/


●タイトル:赤い羽根ボラサポ募金助成事業「住民支え合い活動助成事業」
●事業内容:東日本大震災による被災者支援のために、人々とのつながりやネットワークの強化、
      被災地域のコミュニティ再興などに取り組む住民団体やボランティアグループ、
      NPO法人等への活動支援(少額助成) 
      ・地元住民5名以上で構成されたグループ等による助け合い活動への助成
      ・1団体につき、1回10万円までの助成(年間2回まで応募可)
      ・これから行う活動への助成
●助成金額:平成24年度分として1億円
●締め切り:・第5回受付
       ○市町村共募への申請締切 平成24年12月28日(金)《終了》
       ○決定時期 平成25年1月下旬
      ・第6回受付
       ○市町村共募への申請締切 平成25年2月28日(木)《終了》
       ○決定時期 平成25年3月中旬
●問い合わせ:岩手県共同募金会   
※詳しくはこちらhttp://www.akaihane-iwate.or.jp/cgi-bin/news.cgi?f1=1334716370&f2=staff

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復興庁より年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
下記の通り周知依頼がございました。支援にあたる団体の皆様におかれましては、
ご参考にしていただければと思います。

下記案内
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復興庁ホームページにおいて、上席政策調整官の田村から、
年末年始に向けたボランティア団体等へのメッセージとして、
「年末年始も「孤立」を防ぐ多様なプログラムを」について
掲載させていただきました。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_76.html

※上記ページの「2.ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージ」
 に掲載させていただいております。


ふんばろう東日本支援プロジェクト岩手支部様より、〔メンタルヘルス・ファシリテーター講座〕の
ご案内です。

下記案内文
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【平成24年度 岩手講座 メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)講座】

※詳細につきましてはこちらのPDF資料をご確認ください。


(テーマ)
・MHF講座は、全米認定カウンセラー協会(NBCC)の公式プログラムに基づく、一般向けの本格的な研修プログラム。大切なご家族や知り合いを支えるために、症状理解や傾聴スキル、セルフケア、専門家への協会方法について学ぶ講座です。

(日時)
初  日:2013年1月05日(土)10:00~19:00
二日目:2013年1月06日(日)09:00~18:30
三日目:2013年1月12日(土)10:00~19:00
最終日:2013年1月13日(日)09:30~18:30
(休憩時間を除く、前30時間のプログラム)


「【講演会開催】平成24年度 岩手講座 メンタルヘルス・ファシリテーター(MHF)ご案内」の続きを読む

●タイトル:ふるさとふくしま帰還支援事業(県外避難者支援事業)第二次募集
●助成内容 :福島県では、県外避難者の生活安定化及び本県への帰還に向け、
      一過性ではなく継続して行われる、東日本大震災等の影響により弱体化した、
      地域のコミュニティを再構築する事業となります。
      なお、詳細な要件等につきましては、下記ホームページに掲載する募集要領等を
      確認してください。
●助成金額:1事業ごとの上限額70万円
●締め切り:平成24年12月3日(月)~平成25年1月11日(金) 《終了》
●問い合わせ:福島県生活環境部避難者支援課
※詳しくはこちら→http://goo.gl/mdmg4


●タイトル:地域の寺子屋設置支援事業の4次募集
●助成内容:「地域の寺子屋」とは地域の人と人のつながりを大切にし、
      社会全体で子育てをすることを目的に、知恵と経験がある方と次世代の主役である子どもと
      その親が互いに交流する取組をいいます。
      団体の皆様からの実施事業について4回目の募集を行います。
      前回募集に引き続き、県外に避難した福島県の避難者に対し取り組む場合
      (県外団体が実施する場合を含む)も対象とします。
●助成金額:1事業あたり20万円を上限
●締め切り:平成24年12月3日(月)~平成25年1月11日(金) 《終了》
●問い合わせ:福島県保健福祉部子育て支援課
※詳しくは→http://goo.gl/3lufW


いわて未来づくり機構様より、下記の公開地区講座のご案内です。
(主催:岩手県立大学、 共催:いわて未来づくり機構)

下記、ご案内文です。
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≪岩手県立大学公開講座・宮古地区講座≫

建学の理念に基づき、大学における教育・研究の成果を広く県民に還元し、県民の多様なニーズに応えるとともに、地域社会の教育、芸術、文化の発展、地域振興に貢献することを目的として、下記講座を開催いたします。

[日 時] 平成24年12月20日(木)10:30~12:30
[場 所] 岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
     ( 宮古市河南1丁目5番1号 TEL0193-64-2230 )
[参加費] 無料
[対  象] 一般市民


「【ご案内】岩手県立大学公開講座・宮古地区講座」の続きを読む

田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会様より、
『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集のご案内です。

被災地をはじめ、これまらもまちづくりには、行政だけでなく、
市民ひとりひとりの力が必要です。しかし、多様な価値観の中で
みんなで力を合わせることはそうそう容易ではありません。
一人ひとりの間をはじめ、市民と行政、市民と企業、または組織同士や
地域同士をつなげ、紡いでいくのがコーディネーターと呼ばれる人です。
これから各地で詳細なふぅt候や福祉、そして地域づくりが計画され、
実践されていきます。そして、それぞれを紡ぐコーディネーターが
たくさん必要になることでしょう。
その為に、私たちは岩手県内や新潟で培った技術を、
皆さんにお伝えしていきたいと思います。
             田老元気なまちづくりプロジェクト実行委員会


「【ご案内】『まちづくりコーディネーター養成講座 -2013-』参加者募集」の続きを読む

復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別・所在施設別の数を把握し、
公表しています。(平成24年12月12日公表)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/post.html

≪トピック≫
◆岩手県内の避難者数は41,626人
◆47都道府県全体で321,433人
◆自県外に避難等している者の数は、岩手県から1,674人。


慶應義塾大学政策・メディア研究科環境イノベーターコース事務局様より、
来る12月21日、22日慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われる第3回環境イノベータ国際シンポジウムの
ご案内を頂きました。

下記ご案内文
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初冬の折、皆様は益々ご清祥のことと申し上げます。
さて慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を実施しています。本事業は
気候変動緩和適応策をテーマにしておりますが、
国内外を対象とした復興とレジリエンスの研究を推進しています。
同プログラムはまた国連環境計画(UNEP)のアジア太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
その教育研究の成果報告として、また国内外の専門家と交流を深める機会として、第3回環境イノベータ国際シンポジウムを以下の通り開催する運びとなりました。皆様におかれましてはご多忙中であると存じますが、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加頂きますようお願い申し上げます。

テーマ:復興と変革へのイノベーション
日 時:2012年12月21日(金)、22日(土)9時より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2012
プログラム詳細:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/program
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration


●タイトル:第3回 女たちの、女たちによる仕事づくり支援金
●助成内容:東日本大震災に関連して、日本BPW連合会は「女性から始まる復興への道」を
      スローガンに掲げ、女性による事業で将来的には女性の雇用促進にもつながるような
      事業活動であることなどを条件に、支援を行なっています。
●助成金額:支援金は1事業所上限30万円、支援対象は3事業所としています。
●締め切り:平成24年12月15日(日)締切 《終了》
●問い合わせ:NPO法人日本BPW連合会
※詳しくはこちら⇒http://www.bpw-japan.jp/japanese/index.html


いわて商店街復興シンポジウム実行委員会様より、下記シンポジウムのご案内です。

 

下記、ご案内文

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被災各地における復興まちづくり計画策定業務が進められており、その中で中心商店街の復興・活性化も

大きな課題になっています。

復興事業によるハード整備と併せてコンパクトな活気あふれる商店街を再生する取り組みが必要であり、

この機会を逃してはなりません。このため、「商店街復興」という共通課題に直面している被災地の行政・

コンサルタント・商業者・商工団体等の関係者が一堂に会して現地商業者の意向や活性化方策等の情報を共有し、

共通認識に立って商店街の復興に取り組むことを目的としてシンポジウムを開催いたします。

このシンポジウムを契機として、参加の皆様と個別商店街ごとの具体的かつ継続的な支援が展開され、

商店街の復興・活性化を実現する強固な絆が生まれることを期待します。

いわて商店街復興シンポジウム実行委員会

 

 


「【ご案内】12/19 いわて商店街復興シンポジウムin 釜石 」の続きを読む

企業メセナ協議会様から下記、フォーラムのご案内です。

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【12/10(月)開催】GBFundフォーラム
「文化による震災復興の、これまでとこれから」
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「東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド:GBFund」(ジービー
ファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)の立ち上げから1年8カ月。
このたび協議会は、被災地の状況を支援者にご報告するととともに、関係者で
議論を深め、今後の継続した支援とネットワーク形成を目指したフォーラムを
開催します。多様なテーマで、じっくり話し合う「グループディスカッション」と、
文化による震災復興の“これから”を考える「ラウンドテーブル」の2部構成。
交流会でも参加者同士のつながりを深めます。
年末のお忙しい時期ですが、ぜひとも多くの方々と「今後に向けて必要なこと、
できること」について話し合いたく、皆さまのご参加をお願い申し上げます。
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■日時:2012年12月10日(月)15~17時半(開場14:30)交流会17時半~18時半
■会場:電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1)
    http://www.dentsu.co.jp/vision/summary/tokyo/index.html
■対象:GBFund支援者、GBFund助成・申請団体、企業の社会貢献・メセナ担当者、
芸術団体、NPO、行政職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■参加費:無料 ※交流会1,000円(東北の味覚を楽しみ、復興支援につなげます)
 


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●東日本大震災NGO活動情報サイト
・被災地で活動を行う団体さまの情報発信の場として、
・震災情報を集める皆さまのポータルサイトとしてご活用ください。
・運営:特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)
 http://www.janic.org/earthquake/


●タイトル:被災地域情報化推進事業第6回
●助成内容:特定地方公共団体等に対して、情報通信技術利活用事業に要する経費の一部について
      補助することにより、特定地方公共団体が抱える課題を情報通信技術の利活用を通じて
      効率的・効果的に解決し、被災地域の復興を促進することを目的としています。
      補助対象経費の3分の1に相当する額を予算の範囲内で補助。
●助成金額:交付下限額が100万円のため、1事業区分ごとに事業費300万円以上の事業を対象
●締め切り:12月4日(火)締切 《終了》
●問い合わせ:総務省
詳しくはこちら⇒http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000067.html


●タイトル:社会貢献活動支援のための特別助成(東日本大震災関連)
●助成内容:東日本大震災関連特別助成として①復興関連事業②コミュニティ強化支援事業に助成
●助成金額:1件500万円
●締め切り:平成24年12月1日~平成24年12月27日 必着 《終了》
●問い合わせ:全日本社会貢献団体機構
※詳しくは→http://ajosc.org/subsidy/application.html