●「全国の避難者等の数(所在都道府県別・所在施設別の数)を更新しました」(2月15日)
復興庁では、各地方公共団体の協力を得て、避難者等の所在都道府県別 ・施設の数(平成25年2月7日時点)
を把握し、以下通り公表しています。
①全国の避難者等数は、約31万5 千人
②避難所にいる者は、139人
③住宅等に入居済みの者は、全国で約30万人
④全国47都道府県、1,200以上の市区町村に所在
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_155.html
あすからのくらし相談室・釜石様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第1回・あすくら釜石セミナー ~困っているひとをみんなで支える地域づくり~のお知らせ
日時:2013年3月16日(土) 13:30~16:30(受付13:00から)
会場:釜石ベイシティホテル 2階 さんがん島ホール
〠026-0024 釜石市大町1-8-1 TEL:0193-22-6611
内容:13:00~ 受付開始
13:30~ 開会
13:40~14:40 基調講演
『”おせっかい”で命を守る仕組みづくり 』
講師:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
15:00~16:20 パネルディスカッション
『困っている人をみんなで支える地域づくりに必要なことは』
パネラー
:釜石市地域福祉課 課長補佐兼地域福祉係長 山﨑教史さん
:釜石市社会福祉協議会 地域福祉係主任 八幡 亘さん
:NPO法人@リアスNPOサポートセンター理事長 鹿野順一さん
:あすからのくらし相談室・釜石 互野厚子
コメンテーター
:野洲市市民生活相談室 主査 生水裕美さん
司会
:あすからのくらし相談室・釜石 吉田直美
16:30 閉会
対象者:関心のある方どなたでも
参加費:無料
申込み:先着50名様、2013年3月8日(金)までに電話・FAX 又は電子メールにて
あすからのくらし相談室・釜石
〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第1豊後ビル1階
TEL:0193-55-5345 FAX:0193-55-5344 ✉ks@yorisoi.jp
釜石市委託”寄り添い型支援事業”
主催:あすからのくらし相談室・釜石
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)様主催のイベント情報です。
下記、詳細です。
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第2回「あすくら・宮古カフェ」~地域の知恵と技を生かす!アイディアの交流~
●日時 2013年3月4日(月) 14:00~17:00頃まで
●場所 あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
(岩手県宮古市保久田1-19 電話0193-64-2400)
●内容 地域の知恵と技を活かすためのアイディアのプレゼンテーションと意見・アイディアの交換
・アイディアのプレゼンテーション最大4名(40分)
・それを踏まえての意見・アイディアの交換(40分)、自由交流(100分)
●募集 ①プレゼンター(先着4名)- 一人あたり10分以内でプレゼンテーションを行っていただきます。
②意見・アイディア交換参加者(先着16名)- プレゼン聴取、意見・アイディア交換に参加。
※詳細は、あすからのくらし相談室・宮古 ホームページをご覧ください。
【主催】
あすからのくらし相談室・宮古(あすくら・宮古)
tp://yorisoi.jp/mk/news/1067
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)様主催のイベント情報のご案内です。
下記、ご案内です。
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「東北発!みちのく仕掛け人市2013」の開催が、いよいよ明日となりました。
当日は、50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。
東北の「仕掛け人」たちの参加者や「人材募集のプロジェクト」が続々と決定しています。
これらの追加情報はイベントページやみちのく仕事のWebで掲載しております。
>> http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/michinokus/ 【イベント詳細】
>> http://michinokushigoto.jp/archives/status/bosyutyu 【募集中プロジェクト】
●タイトル:県民参加の森林づくり促進事業
●助成内容:岩手県では、平成18年度から導入した「いわての森林づくり県民税」の税収を活用して、
県民が取り組む「森林を守り育てる活動」や「森林づくりに対する意識の醸成に資する活動」
に支援を行い、県民のいわての森林づくりへの理解と参加を促進しています。
活動区分内に、「森林資源を沿岸被災地のために活かす活動」があります。
●助成金額:1団体当たりの補助額は、100万円以内
※沿岸被災地:宮古市、大船渡市、久慈市、陸前高田市、釜石市、大槌町、山田町、
岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町
●締め切り:平成25年3月12日(火)締切 《終了》
●問い合わせ:岩手県林業振興課・振興担当
※詳しくはこちら⇒http://www.pref.iwate.jp/view.rbznd=660&of=1&ik=3&pnp=64&pnp=589&pnp=660&cd=43906
NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様で行われる下記、無料相談会のご案内です。
*下記、ご案内です。
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宮城県・福島県・岩手県の3県限定で、シーズのスタッフによる
個別相談会付きの認定NPO法人実践対策セミナーを開催いたします。
東北のNPO法人のみなさま、この機会に是非、認定NPOを取得しましょう!
◆定員:約15名(事前申込制・先着順)
(個別相談は先着2~4団体)
◆参加費:無料(テキスト付き)
◆内容:・認定NPO法人制度の概要説明
・認定/仮認定NPO取得への実践的ポイント
・シーズスタッフによる個別相談(先着2~4団体)
◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ代表理事)
庭 勇(シーズアシスタント)
◆岩手会場
開催日時:【3月4日[月] 9:30~12:00】
(セミナー9:30~11:00 / 個別相談会11:00~12:00)
会場:アイーナ岩手県民情報交流センター 5階 501会議室
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
JR盛岡駅から徒歩4分
※お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。
⇒ http://www.npoweb.jp/?p=6468
【問い合わせ】
特定非営利活動法人(NPO法人)シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ3F
TEL:03-3221-7151 / FAX:03-3221-7152
●タイトル:2013年 夢屋災害救援ゆめ基金
●助成内容:日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。
1.災害救援に資する事業であること
2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること
3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること
4.営利を目的としない事業であること
●助成金額:5件程度(一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内)
※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、
常勤スタッフの人件費等の経常的経費は対象となりません。
なお、補助率等の制限はありません。
●締め切り:平成25年1月28日(月) ~平成25年3月7日(木)《終了》
※資料郵送の場合は当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→<http://kosuikyo.com/夢屋 災害救援ゆめ基金のご案内
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」が
発信されましたので、ご案内致します。
「東日本大震災から2年~節目の迎え方~」
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25213.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年2月13日]をご覧下さい。
「NPO等が活用可能な政府の財政支援について」(2月6日公表)
被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめてあります。
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/post_152.html
もりおか復興サポートオフィス様から下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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本年度、もりおか復興サポートオフィスでは、岩手県立大学 総合政策学部の西出研究室と、
「復興支援活動における行政と民間の協働の在り方」をテーマに共同研究を実施しております。
その共同研究の一環としまして、別添のとおりシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては、添付のPDFか、以下のURLをご覧ください。
日 時 平成25年2月26日 火曜日 13:30~16:30
場 所 プラザおでって おでってホール
定 員 100名
締 切 平成25年2月22日 金曜日
※詳細はコチラ⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/symposium.html
岩手県とこれからの暮らし仕事支援室様主催の下記講座のご案内です。
(受託:NPO法人いわて生活者サポートセンター)
下記ご案内
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様々な困難を抱えている方に個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援サービスである、「パーソナル・サポート・サービス」が岩手で始まっています。
この取り組みを多くの方に知っていただき、関心のある方々に、支援に必要な専門知識を提供し、これからの支援者となりうる人材を育成することを目的とした講座を開催します。
パーソナル・サポート手法は、生活困窮者や被災者の生活再建支援に役立ちますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
※詳しくはこちら→http://korekura.jp/news/news20130117.html
パーソナル・サポート講座「人が人を支える これからの支援」
【開催要項】
日 時 平成25年2月22日(金) 9:30~
場 所 [会場] いわて県民情報交流センター アイーナ 501会議室
(盛岡市盛岡駅西通り1-17-1 019-606-1717)
●タイトル:第8回 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません)
被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:2013年5月10日(金)※当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人企業メセナ協議会
※詳しくは→http://www.gbfund.jp/guidance.html
●タイトル:日経ソーシャルイニシアチブ大賞
●助成内容:2012年度中に活動実績があり、2013年度以降も
事業の継続を予定しているソーシャルビジネスへの取り組み
●助成金額:大賞:賞盾・賞金100万円、国際部門賞:賞盾・賞金50万円
国内部門賞:賞盾・賞金50万円、東北復興支援部門賞:賞盾・賞金50万円
●締め切り:平成25年2月15日(金)《終了》
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくは→http://www.nikkei.com/topic/nsia/
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「2回目の冬を乗り切るために~被災された方々を取り巻く環境のメンテナンス~」が
発信されましたので、ご案内致します。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25130.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年1月30日]をご覧下さい。
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)より、
平成24年度新しい公共支援事業における、「企業とNPOのパートナーシップ東京交流会」の
お知らせがございましたので、ご案内致します。
以下ご案内です。
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1.日時
平成25年2月6日(水)午後5時~8時
2.会場
赤坂ツインタワー東館10階10Aホール
(東京都港区赤坂2丁目17-22)
3.プログラム
(1)開会
(2)基調講演 テーマ「CSRからCSVへ~企業の視点から~」
講師 日本マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部政策企画本部
渉外・社会貢献課長 龍治 玲奈 氏
(3)岩手県NPOの活動紹介
(4)交流会(飲食付き)
(5)閉会
4.参加者
首都圏の企業、岩手ゆかりの方、その他一般の方
岩手県からはNPO法人が20名ほど参加いたします。
5.会費
交流会の飲食代 2,000円
6.申込み
下記の「企業とNPOのパートナーシップ 東京交流会」
案内リンクから申込みをお願いします。
http://newpubliccommons.jp/?page_id=116
7.主催・問い合わせ先
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)
※詳細は下記のチラシをご覧ください。
岩手県より、平成25年度NPO活動交流センター管理運営に係る企画提案の募集についてのお知らせです。
下記、詳細です
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県では、NPO、ボランティア活動の支援を目的に、平成18年度から県民、NPO、
企業などの「新しい公共」を担う様々な主体が幅広く参画・協働した、
多様な市民活動を推進する拠点として、盛岡駅西口にあるいわて県民情報交流センター(アイーナ)6階に
NPO活動交流センター(以下「センター」という。)を設置しています。
NPO活動交流センターの管理運営は、企画提案方式により選定する団体に委託することとしており、
平成25年度事業の実施にあたり、企画提案を募集しますので、積極的な御応募をよろしくお願いします。
なお、平成25年度事業から、NPO活動交流センターの管理運営業務に、従来は県で別に委託していた
NPO・ボランティア活動情報誌「PIN(パイン)」の作成業務を含めています。
1 対象施設
NPO活動交流センター
2 所在地
岩手県盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号
いわて県民情報交流センター(アイーナ) 6階
3 委託期間(予定)
平成25年4月1日から平成26年3月31日
4 募集時期
平成25年2月18日(月)から平成25年2月28日(木)
5 現地説明会
日時:平成25年2月4日(月)13:30~
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 8階 810研修室
申込期限:平成25年2月1日(金)
6 公開プレゼンテーション
平成25年3月上旬
※ 日程等、決まり次第、県ホームページに掲載します。
詳しくはこちらから!
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43600
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第5回
●助成内容:2011年11月からは生活再建期(第2期)として、「被災者の生活再建を支援する
現地NPOの組織基盤強化」をテーマに助成。
●助成金額:助成金額は1件当たり300万円以内(1回の選考での助成総額は概ね1,500万円)
●締め切り:2013年1月31日(木)《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくは→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3051
●タイトル:年度内募集
●助成内容:災害その他の事由により、緊急に実施する必要が認められる事業
2012年度内に実施する必要性が認められる事業
(2012年4月1日以降に開始し、2013年3月31日までに完了することを原則とする)
●助成金額:100万円 補助率100%
●締め切り:2012年4月から2013年3月まで随時受付
●問い合わせ:公益財団法人日本財団 東日本大震災復興支援チーム
※詳しくは→:http://www.nippon-foundation.or.jp/kyotu_site/zyoseikin/g_bosyu_year.html
日本経済新聞社より、「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付のご案内です。
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「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付中!
~日経新聞が「世の中の問題を解決する取り組みをしている企業・団体の事業」
を広く日本全国に伝えていきます~
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日本経済新聞社では、「世の中の問題を解決する取り組み」をしている
団体や企業の事業を表彰する 「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の
応募企業・団体を募集しています!
日経新聞が、日本のソーシャルビジネスの底上げをしていく取り組みです。
環境問題、貧困問題、子育て支援、障がい者支援、地域活性化・・・
私たちのまわりのさまざまな社会的課題をビジネスの手法で
解決する「ソーシャルビジネス」は、明日の日本の底力となっていく事業として
大きな可能性を秘めています。
そうした社会事業の取り組みをしている企業、団体を表彰し、
日本全国にその取り組みを広めていく、というプロジェクトですので、
多くの企業・団体からのご応募をお待ちしております。
表彰内容は、大賞、国内部門賞、海外部門賞、東北復興部門賞があります。
一次審査を通過した企業や団体、受賞団体には、「日経だからこそできる」
その取り組みを世の中に広く知らせていくような賞を考えています。
「社会の問題を解決するすごい取り組みしているから、みんなに知ってもらいたい!」
「うちの企業・団体の取り組みを広げたい!」という企業・団体の取組を募集しています。
岩手県からの情報です。
下記、詳細です。
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本年度に採択されたモデル事業の成果と課題等について、広く県民の皆様に知っていただくため、
下記により成果報告会を開催します。
本報告会は、今後の取組の検討にも大いに参考になるものと考えておりますので、多くの方々に御参加いただきますよう御案内いたします。
1 開催日時・会場
(1)沿岸地域
日時:平成25年2月2日(土) 12:30~16:30
会場:釜石地区合同庁舎4階大会議室(〒026-0043 釜石市新町6-50)
(2)内陸地域
日時:平成25年2月16日(土) 12:30~16:30
会場:岩手県産業会館7階大ホール(〒020-0022 盛岡市大通1-2-1)
2 次 第(予定)
(1)挨拶
(2)各団体からの成果報告(1団体あたり15分以内:質疑等を含む、14団体程度)
(3)講評
3 備 考
沿岸地域では、「震災対応案件」に係る成果報告を行い、内陸地域では、「震災対応案件」のほか
「通常案件」に係る成果報告も行う予定です。
なお、事前の参加申し込みは不要です。
※お問い合わせ・詳細はこちら⇒ http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43409