1%クラブ様より、下記の通り、会員企業の社会貢献活動の2011年度調査結果公表との
情報提供を頂きましたので、ご案内いたします。
下記ご案内文
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1%(ワンパーセント)クラブならびに経団連社会貢献推進委員会では、
1991年より毎年、会員企業の社会貢献活動の
取り組み状況を調査しております。
今般、2011年度の調査結果がまとまり、
公表いたしましたので、ご案内いたします。
本年度調査では、3年に1度の大規模調査の一環として、
東日本大震災に関するフォローアップ調査を行い、
各企業の支援活動に関する考え方や
具体的な取り組み事例等を取りまとめております。
本調査結果が皆様の活動の一助となれば幸いです。
調査結果は下記リンク先からダウンロードしてご覧ください。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/070.html
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本復興支援事業部様より、
下記、企画のお知らせを頂きましたので、ご案内いたします。
下記案内文
◆◆◆11月20日「世界子どもの日」企画のお知らせ~◆◆◆
こんにちは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。
セーブ・ザ・チルドレンは国際子ども支援NGO。世界中で子どもの権利の実現を目指して
活動しています。
11月20日は「世界子どもの日」。セーブ・ザ・チルドレンが大切にする
子どもの権利条約が国連で制定された日です。
この「世界子どもの日」に合わせ、地域の復興に向けて活動する東北の
子どもたちがビデオメッセージを制作しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1008
東北の“今”や復興への思いをこめた動画となっておりますので、
ぜひご覧ください!
今回作成したビデオメッセージは今後、日本全国・世界へ向けて継続して
発信する予定ですが、ぜひこのメールをご覧のみなさまも、ご家族・ご友人・同僚の方、
SNSなどなどで、周知いただけますと幸いです。
どうぞ、東北の子どもたちの声を聴いてください!
また、本事業は弊会の東日本大震災復興支援、
子ども参加によるまちづくり
“Speaking Out From Tohoku(SOFT)~子ども参加でより良いまちに!”
の一環として行われました。
このSOFT事業に参加する子どもまちづくりクラブメンバーとともに制作した、
SOFT事業の中間報告書2『Action』も「世界子どもの日」に合わせて発行しています。
http://www.savechildren.or.jp/jpnem/jpn/pdf/SOFT_Action_2012.pdf
この1年間、東北の子どもたちが地域の復興に向けて活動してきた様子や声が
満載のレポートとなっていますので、こちらもぜひご覧ください。
セーブ・ザ・チルドレンでは、引き続き、より多くの子どもたちが地域の復興に向け、
声をあげ、参加できるように活動していきます。ぜひ応援よろしくお願いいたします!
公益財団法人パナソニック教育財団総務企画課様より、
下記報告会開催の情報提供いただきましたのでご案内いたします。
下記案内文転載
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11月27日(火)TKP仙台カンファレンスセンターにおいて
トヨタ財団・パナソニック教育財団で行っています「東日本大震災支援 共同プ
ロジェクト」の『 2012年度 報告会』を開催します。
本共同プロジェクトは「子どもの居場所づくりと次世代の育成」を目的に助成を
おこなっています。
この度、助成先の団体をはじめ、その活動に関わった若い世代(学生他)から報
告、ディスカッションをいただきます。
ぜひ、ご参加ください。
ご参加はWebよりお申込み願います。
http://www.kokoro-forum.jp/shinsai_shien/project.html
また、当日のシンポジウムの様子は、USTREAMにてライブ配信いたします
のでご覧いただければ幸いです。
■USTREAM ライブ配信
http://www.ustream.tv/user/panasonic-education
「震災復興!エネルギッシュ企業フェア2012/公益財団法人仙台市産業振興事業団」
>開催日時
2012年11月28日(水)10:00~17:00
>会場
仙台市情報・産業プラザ多目的ホール(仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階)
>主催
公益財団法人仙台市産業振興事業団
日本大震災は、事業所の損壊、生産の縮小、風評被害による売上の減少など地域のビジネスに大きな影響を与えました。この度、甚大な被害を乗り越え、地域に活気を与えるため歩みを再開した元気企業が、東北ビジネスの中心地・仙台に集結します。
エネルギッシュ企業フェアは地元食材をふんだんに使用した食品やデザイン・技術力を誇る製品、独創的なアイデアから生み出されたサービスなど、“地元のいい商品(モノ)”をご紹介する展示・商談会です。
流通業バイヤー様をはじめとするご来場者様には、出展企業とのビジネスマッチングの支援も行うとのことです。
⇒http://www.siip.city.sendai.jp/fair2012/01.html
地域から信頼されるNPO活動!~復興支援活動の取り組みから~
【日時】平成24年12月6日(木)(申込締切11/24)
交流サロン18:30~20:00
交流会:サロン終了後1時間程度
【場所】アイーナ 6階 団体活動室3
(盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
【定員】15名程度
【参加費】
交流サロン:500円(資料代)
交流会:2,500円程度(近隣の店に移動)
【話題提供者】
武藤 喜治氏(NPO法人みどりと自然を育む会 代表理事)
【お申込み・お問合せ先】
もりおかNPO連絡協議会
〒020-0871 盛岡市中ノ橋通1-1-10プラザおでって1階
もりおか市民活動支援室内
TEL:050-7574-7674 FAX:019-651-0646
E-mail:info@morioka-npo.net
2012不登校・ひきこもり問題 第3回「岩手のつどい」in宮古
【日時】平成24年11月25日(日)11:00~16:00(受付開始10:30~)
【会場】岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室
(宮古市河南1丁目5番1号)
【参加費】無料 ※お弁当(700円)が必要な方はお問合せ下さい。
【連絡・お問合せ先】
NPO法人みやこ自立サポートセンター (担当・中村)
〒027-0031 宮古市八木沢4-1-25
TEL/FAX:0193-63-4135
E-mail:soudan@miyakosaposute.jp
URL:http://www.miyakosaposute.jp/index.html
平成24年度新しい公共支援事業(NPO等寄付支援事業)として、標記セミナー及び交流会のご案内です。
※本事業は、一般社団法人SAVE TAKATAが岩手県より受託し、事業運営しています。
下記ご案内
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平成24年度新しい公共支援事業(NPO等寄附募集支援事業)として、次のセミナー等を開催しますので、
ふるってご参加ください。
※詳細はこちらをご覧ください。
http://newpubliccommons.jp/
いわて文化支援ネットワーク様主催の復興支援イベントのお知らせです。
下記ご案内
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【いわて文化支援ネットワーク第二回熟議】
日時: 平成24年11月18日(日) 11~15時
場所: ジャズタイム ジョニー
(〒029-2203 陸前高田市竹駒町字仲の沢9 旧竹駒駅近く)
入場無料
■コメンテーター (敬称略)
新田満 (北上市・NPO法人芸術工房 理事長)
田村尚子 (陸前高田市・ピアノ音楽教室教師)
遠野芳明 (陸前高田市・陸前高田災害FMスタッフ)
佐々木武晴 (陸前高田市・陸前高田市商工観光課)
佐藤淳文 (大船渡市・ヨツバ楽器)
水野美砂 (盛岡市・(株)アクトディヴァイス取締役)
■司会
山口ゆかり (盛岡市)
東海林千秋 (盛岡市)
■コーディネーター
坂田裕一 (いわてアートサポートセンター副理事長)
▼熟議って何をするの?
いわて文化支援ネットワークでは、ネットワーク熟議と題して「お互いの立場を同じ
くする」「お互いの意見を理解する」「お互いの意見に納得する」ということを目的
に、いろいろな立場の方をお招きして話し合う場を設けることを計画しています。
第2回目の今回は、『被災地からの文化復興を考えるin陸前高田』というテーマで祭
りと芸能、音楽・美術・演劇・文学・絵本・読書・子どもたちの芸術体験など参加者
と同じ立場で様々な角度から話し合っていこうと思います。
一般参加は無料で、どなたでも聞きにいらしていただいて構いません。
ぜひ、あなたも一緒に考えてみませんか?
▼いわて文化支援ネットワークって?
いわて文化支援ネットワークは、東日本大震災で被災した地域の文化芸術による様々
な支援活動をサポートするとともに、ネットワークとしても文化支援を行っていきま
す。
大震災によるイベント開催の中止・自粛、経済活動の低迷により、被害の大きかった
沿岸地域のみならず、被災県全体の文化芸術活動が著しく低迷しております。
地域復興には、文化芸術面からの復興も欠かすことができませんし、文化芸術による
心の糧や時代への記録の継承も必要です。
当ネットワークでは、こうした地域の文化復興活動を支援・推進していきます。
▼お問い合わせ
〒020-0878盛岡市肴町4-20永卯ビル3F
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター内
いわて文化支援ネットワーク事務局 担当:永井
TEL:019-604-9020 FAX019-604-9021 arts@ictnet.ne.jp
一般社団法人地域創造基金みやぎ様より、「震災後に中高生が果たした役割の記録プロジェクト」として、
子ども自身の経験や子どもたちの働きを見た、或いは助けられた方のお話を募集するとのご案内を頂きましたので、お知らせいたします。(指定期間内、指定項目あり。詳細は下記HPをご確認ください)
また、本プロジェクトはいわて連携復興センターも後援としてご協力しております。
詳細はこちらから⇒http://www.sanaburifund.org/info_kodomo/2012/10/11/5645/
下記、ご案内文
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厚生労働省より、岩手県、宮城県及び福島県の被災3県について、
現在の雇用状況が発表されました。(10月30日発表)
⇒http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002n1ed.html
釜石市と東京大学は、10月26日に「東京大学釜石カレッジ開設に関する覚書」を締結し、
釜石市のまちづくりの推進と産業等の復興を支える新たな人材育成の場として、
「東京大学釜石カレッジ」を開設しました。
今後、復興・再生をテーマとした連続講座の開催や地域の学校・児童生徒の学習活動等への指導・助言、
その他復興及びまちづくりの推進に関する専門的研修などを実施します。
11月22日からは、下記のとおり、東京大学経済学部と社会科学研究所が中心となり、
三陸経済の復興に向けた連続公開講座を開催します。
◆日時・内容
(1)平成24年11月22日(木) 18時~20時
テーマ:「地域再生の現場から」
講師:斉藤 俊幸 氏(地域再生マネージャー、イング総合企画)
司会:新宅 純ニ郎 東京大学経済学部教授
(2)平成24年12月6日(木) 18時~20時
テーマ:「日本の小売業と三陸地域」
講師:千野 和利 氏((株)阪食 代表取締役)
司会:国友 直人 東京大学経済学部長
(3)平成25年1月17日(木) 18時~20時
テーマ:「環境・エネルギー問題の将来」(仮)
講師:大橋 弘 東京大学経済学部・公共政策大学院教授
司会:石見 徹 東京大学経済学部教授
◆会場
青葉ビル1階研修室(釜石市大町3-8-3)
◆対象
どなたでも参加できます。
◆申込み・問い合せ先
釜石市役所総合政策課
※詳しくはこちら⇒http://www.city.kamaishi.iwate.jp/index.cfm/10,22120,43,html
●タイトル:防災教育チャレンジプラン募集 (一般枠、入門枠)
●助成内容:防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)
教育委員会、NPO、地域団体(民間事業所、各種団体、行政機関)、個人等
●助成金額:プランの実践にかかる実費の提供
一般枠→上限30万円
入門枠→上限5万円
●締め切り:平成24年12月3日(月)15:00事務局必着 《終了》
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくは→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
●タイトル:カタール フレンド基金 (第2回公募)
●助成内容:被災地における子どもたちの教育、健康、水産業のプロジェクトを支援
●助成金額:大規模:8億円以上、中規模:1.5億円以上8億円未満、小規模:1.5億円未満
●締め切り:平成24年12月7日(金) 17:00必着 《終了》
●問い合わせ:株式会社三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部内
「カタール フレンド基金」支援対象プロジェクト 公募事務局
※詳しくはこちら→http://www.qatarfriendshipfund.org/jp/
●タイトル:平成24年度岩手県放射性物質除去・低減技術実証事業実証技術の公募
●助成内容:岩手県は、「放射線量低減に向けた取組方針」に基づき、県民が日常生活において
受ける放射線量をできるだけ速やかにかつ効率的、効果的に低減するよう取組み、
県民の安全・安心の確保を図ることとしています。
この一環として、岩手県における放射性物質除去・低減の一層の促進に資することを目的
として、放射性物質除去・低減技術の効果を実地において検証する実証試験に
取組むこととしており、岩手県において適用できる除去・低減技術を公募しています。
●締め切り:平成24年10月26日~平成24年11月22日 午後5時まで 《終了》
●問い合わせ:岩手県総務部総務室放射線影響対策担当
※詳しくは⇒http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42196
●タイトル:第12回いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業(平成24年第3回)
●助成内容:岩手県の地域経済の重要な担い手である農林水産業と
中小企業者の連携(農商工等連携)を強化し、相乗効果を発揮していくことで
地域経済の活性化を図るため、農林漁業者と中小企業者の連携体が実施する創業や
新たな事業展開への支援を行います。
●助成金額:助成限度額は500万円、助成率は2/3以内の額です。
●締め切り:平成24年10月29日(月)~平成24年11月26日(月) 必着 《終了》
●問い合わせ:財団法人いわて産業振興センター
※詳しくはこちら⇒<a href="http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42185">http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=42185
●タイトル:「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」第3回助成事業
●助成内容:「いのち」と「くらし」の再生に関わる下記の活動を対象とします。
●助成金額:助成1件につき500万円〜1,000万円(総額5,000万円を予定)
●締め切り:2012年12月7日(金)〜14日(金) 当日消印有効 《終了》
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター タケダ・いのちとくらし再生プログラム事務局
※詳しくは→http://www.inochi-kurashi.jp/news/809.html
もりおか市民活動支援室様から、下記のとおり地域防災講演会開催のご案内を頂きましたので、
お知らせいたします。
下記転載
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講師には、釜石市で防災教育に取り組み、東日本大震災の「釜石の奇跡」を
支えた片田 敏孝氏(群馬大学大学院 教授)をお迎えし、住民主体の地域防災の
取り組みなどについて講演いただきます。
つきましては、多くの皆さまのご参加と周知についてご協力くださいますよう
お願いいたします。
【地域防災講演会】
想定を超える災害にどう備えるか
~今求められる個人・地域の防災力~
■日 時 12月20日(木)13:30~16:00
■会 場 盛岡市勤労福祉会館5階 大ホール
■講 師 片田 敏孝 氏
群馬大学広域首都圏防災研究センター長
群馬大学大学院工学研究科 教授
■定 員 先着200名
往復はがきにてお申し込みが必要です
■参加料 無料
※詳細、チラシはこちらから⇒ http://blog.canpan.info/morioka-npo/archive/1900
岩手大学様より、「岩手大学 生涯学習ネットワークフォーラム2012岩手分科会」の
開催案内を頂きましたので、お知らせいたします。
なお、11/17の取り組み報告では、当法人事務局長の葛巻も登壇させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
下記転送
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11/17(土)~18(日)の2日間、岩手大学工学部内を会場に「全国生涯学習
ネットワークフォーラム2012岩手分会」が開催されます。
テーマは「まちづくりと人材養成」で、被災地の地域コミュニティの再生や、今
後の復興に向けてどのように取り組んで入ったら良いのかとの視点で、討議する
こととしております。
お時間がございましたなら、下記のHPから申し込むことができますで、ぜひ
ご参加下さいますようご案内させていだたきます。
※当日ご参加でもOKです。
11月17日(土) 10:00~17:00
10:00~10:30 開会行事
10:30~12:00 基調講演(毛越寺 藤里明久様)
13:00~14:40 取組報告
テレビ岩手編成技術局長 遠藤 隆 様
NPO法人釜石東部漁協管区内
復興市民会 理事長 柏崎 龍太郎様
岩大E_code(人文社会科学部学生) 椎名 雄資 様
大阪大学人間科学部 学生 塩田 朋陽 様
神戸大学発達科学部 学生 中山 太郎 様
神戸大学医学部 学生 薮内 菜愛 様
NPO法人いわて連携復興センター 事務局長 葛巻 徹 様
15:00~17:00 パネルディスカッション
コーディネーター 岩手大学教育学部 新妻二男 教授
コメンテーター 関西学院大学 教授 関 嘉寛 様
〃 NPO法人中越防災フロンティア 副理事長 青木 勝 様
バネリスト NPO法人P@CT 代表 伊藤雅人 様
岩手大学農学部 広田純一 教授
NPO法人遠野まごころネット 理事 齋藤正宏 様
サンガ岩手 代表 吉田律子 様
遠野市長寿課長 千葉典子 様
17:30~19:00 情報交換会(希望制、会費1,500円)
11月18日(日) 9:00~14:00
9:00~12:00 熟議(ワークショップ)
ワークショップのG
1学校と地域で育てるコミュニティ
2被災地の若者による復興まちづくり
3生徒熟議
4女性の起業
5心のケア
6学校の防災計画づくり
13:00~14:00 グループ発表・総括
14:15~15:45 クロージングイベント(文部科学省)
岩手県商工労働観光部経営支援課様より、11月から12月にかけて岩手県沿岸4市で開催する
創業支援セミナーのご案内を頂きましたので、お知らせいたします。
(県の補助により中小企業団体中央会が開催)
「何か始めてみたい」という人を対象にしたセミナーなので、
NPO等支援団体の皆様にも是非ご参加頂ければとの事でした。
ご興味のある方は是非、ご参加頂ければと思います。
下記転載
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記
被災地創業セミナー
「生き生きと楽しめる仕事を創りだす場と時間をシェアする仕組み」
講師:「ぐるぐる応援団」代表 鹿島美織さん。
鹿島さんは石巻市役所にて「いしのま☆キッチン」を運営し、
被災地の方々の生きがい仕事づくりに励んでおられます。
セミナーでは女性ならではの視点から、被災地における創業の
ヒントを教えていただきます。
日時:11月21日(水)14時~16時半 陸前高田市 自然環境活用センター
11月22日(木)10時~12時半 大船渡市 大船渡地区合同庁舎 分庁舎
12月 6日(木)14時~16時半 宮古市 宮古地区合同庁舎
12月 7日(金)10時~12時半 釜石市 釜石地区合同庁舎
定員:各回20名 参加費:無料
お問合せ・お申込:岩手県中小企業団体中央会 市場開発部 019-624-1363
詳しいご案内は下記URLまたは、下記チラシをご参照ください。
http://www.ginga.or.jp/index.php?itemid=987
NPOの新しい会計基準を学ぼう
<岩手県新しい公共支援事業(NPO等運営支援事業)>
【概要】 ①NPO法人新会計基準習得支援セミナー
各回13:00~17:00
11月6日(火)大船渡地区合同庁舎 ≪修了≫
1月22日(火)二戸地区合同庁舎 ほか
②労務・税務・会計支援講習会
各回13:00~17:00
11月13日(火)久慈市立中央公民館
11月20日(火)釜石地区合同庁舎
12月 4日(火)宮古地区合同庁舎
12月18日(火)大船渡地区合同庁舎 ほか
※詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.aiina.jp/npo/H24/kaikei-sinia.pdf
【参加費】 無料
【お申込み・お問合せ先】
特定非営利活動法人 シニアパワーいわて
盛岡市松園二丁目8-2
TEL&FAX 019-626-0098
E-mail:zensyo.n@gmail.com