NPO法人アイディング様より、NHK仙台放送局主催のイベントの案内を頂きました。
約1万枚の写真を組み合わせた1つの
大きなモザイク画を完成させ、NHKの放送やイベントを通じて、東北
から世界に向けて「ありがとう」のメッセージを伝える取り組みです。
写真の応募締め切りは、11月3日とのことです。
詳しくは、下記ホームページをご参照ください。
http://www.nhk.or.jp/sendai/arigatou/index.html
ワーカーズコープ・センター事業団 盛岡中央事業所様より、
10月27日、28日に行われるフォーラムのご案内を頂きました。
詳細は下記をご覧ください。
皆様のご参加をお願い致します。
~~~~~~~以下ご案内~~~~~~~
いま、「協同」が創る 2012全国集会in東北
東北が拓く~きづき合おう!新しい社会~
【開催日】
平成24年10月27日(土)、28日(日)
【場所】
10月27日⇒全体会 12:40~17:45 岩手県公会堂 大ホール
⇒交流会 18:15~ 岩手県民会館レストラン「くらぼっこ」
10月28日⇒分科会 10:00~15:00 岩手大学
⇒被災地ツアー(大槌コース、大船渡・陸前高田コース) 8:00~16:30
【実施主体】2012全国集会in東北実行委員会
※詳細は下記をご覧ください↓
http://www.ja-zenchu.websozai.jp/2012iycjapan/backup/pdf/120913_01.pdf?dl=true
特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン様より、宮古市シネマリーンにて
で行われるイベント情報を頂きました。
日程は下記の通りです。みなさまのご参加をお願いいたします。
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この度、大阪ヨーロッパ映画祭とグッドネーバーズ・ジャパンが共同主催となり
岩手県宮古市シネマリーンにて「日本未公開映画 特別上映会」を行いますのでご案内致します。
以下概要です。
開催日 ; 2012年10月13日(土) 12:30~ /10月14日(日) 12:30~
会 場 ; シネマリーン2
料 金 ; 無 料
定員;72名/日(当日先着順)
上映作品; 「オランダで一番強い男」 (2011年, オランダ, 90分)
監督 マルク・デ・クルー
出演 スーザン・ボーハールト、 バス・ファン・プローイェン ほか
この特別上映会は大阪ヨーロッパ映画祭『映像でつなぐ、希望の懸け橋』 東北上映プロジェクトを被災地で行うにあたって、大槌町を拠点に活動する特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンが現地運営を担います。
【グッドネーバーズ・ジャパンとは】
アジア・アフリカの9ヶ国において、主に子どもの支援事業及びコミュニティ開発事業を実施しています。また国内では、開発途上国の子どもたちの写真展、国際協力イベント、講演活動を通して、皆さんに「知ってもらう」機会を提供しています。
[海外事業] 実施国:カンボジア・インドネシア・ネパール・バングラデシュ・インド・ケニア・エチオピア・チャド
[国内事業] 東日本大震災復興支援: 岩手県大槌町、釜石市を中心に、教育支援、心のケア、漁業再開支援、ボランティア派遣等の活動を行っています。
【大阪ヨーロッパ映画祭とは】
私たち「ヨーロッパ映像文化振興会」は、ヨーロッパの映像文化(映画、CMなど)を日本に広めるべく活動し、さまざまなイベントを運営している非営利団体です。
なかでも、毎年11月に開催する「大阪ヨーロッパ映画祭」は、駐日欧州連合(EU)大使をはじめとして、駐日各国の大使や領事、ご関係者さま、海外から来日する監督、俳優、女優、映画関係者を迎え華々しく開幕する、“ヨーロッパ芸術全般”に特化したイベントとしては日本で最大かつ唯一の祭典です。
【~東北に届けよう、観客の想い~
『映像でつなぐ、希望の懸け橋』 東北上映プロジェクト】
私たちは、“映画”の力が、被災地のみなさまの希望の光となることを信じています。美しい音楽、美しい映像、そして強いメッセージ性を備えたヨーロッパの映画作品を通し、被災地のみなさまにエールを送る機会をつくりたいと、強く願ってきました。
そこで、昨年秋に開催した第18回大阪ヨーロッパ映画祭において、関連イベントとして「東北地方特別上映会」を企画。会場でアンケートを実施し、“ヨーロッパと、関西からのメッセージ”として東北で上映したい作品を選んでいただき、1位になった作品を、特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンと共同主催で東北で上映することにいたしました。
・・そして、観客が選んだのは「オランダで一番強い男(仮題)」(2011年、オランダ)。
ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に出品、ソウル国際青少年映画祭でオープニング上映され、12歳の少年が主人公の作品ではあるものの、大人の映画ファンからも高評価を受け、年齢を問わず楽しく観賞することができる映画です。
また、実際にオランダで1979年からおこなわれているオランダで一番強い男を選ぶ大会の映像もいくつかのシーンで使われており、おもわず「がんばれ!」と一緒に応援してしまうような映画ですから、東北へのエールとして観客からの投票が一番多かったのだと思われます。
日本では配給会社がついておらず、当映画祭および今回の東北上映以外では観ることができない作品でもあります。
キネトスコープによる上映は1896年11月神戸の神港倶楽部で、シネマトグラフによるスクリーン上映は翌年2月に大坂(大阪)で行われたのが日本初だと言われています。また、その一般上映に先駆けて、デモ上映をおこなったのは京都です。あまり知られてはいませんが、日本映画界は、関西で幕を開けました。その関西から復興の道を歩んでいる東北へ。観客約5000人の投票から選ばれた「ヨーロッパ映画」を、この秋、贈ります。
スチール、インタビュー、当日ご取材の手配も承ります。お気軽にお申し付けください。
どうぞ、「日本未公開映画 特別上映会」ご取材・ご紹介をよろしくお願いいたします。
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主催:
第19回大阪ヨーロッパ映画祭実行委員会
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン(※GNJPの活動、および当日の運営に関するお問い合わせ先)
http://www.gnjp.org
TEL080-3303-6978 岩手事務所 震災復興支援部 上柳美生 kamiyanagi@gnjp.org
総務省統計局では、平成24年3~8月期の岩手県、宮城県及び福島県、さらには3大都市圏の
人口移動の状況について、結果を取りまとめ公表しました。
⇒http://www.stat.go.jp/info/shinsai/pdf/2youyaku.pdf
⇒http://www.stat.go.jp/info/shinsai/pdf/2gaiyou.pdf
岩手県主催のフォーラムのお知らせです。
下記、ご案内文です。
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「国土政策フォーラム in いわて」~三陸に住み続けるために~ 開催のご案内
東日本大震災以降、岩手県民はかつてないような力を発揮し、かつてないような「つながり」の力を得て
歩んできました。
沿岸の被災地では、今までに経験したことのない規模とスピードで本格的な復興が進められようとしており、
長期的な展望を持った県民一人ひとりが、復興の主役として、三陸のあり方を考えることが求められています。
フォーラムでは、「三陸に住み続ける」をテーマに、災害に強く、快適で魅力ある復興まちづくりの方策について、
基調講演やパネルディスカッションを通して探っていきます。
◆開催日 平成24年10月31日(水) 13:30~16:20(開場12:45)
◆会 場 いわて県民情報交流センター アイーナホール
盛岡市盛岡駅西通1-7-1 TEL 019-606-1717
◆主 催 国土交通省・岩手県
◆開催概要
〇基調講演
演題『百年後に伝わるまちづくり』
講師 建築家・東京大学名誉教授 内藤 廣 氏
〇パネルディスカッション
テーマ『災害に強く、快適で魅力あるまちづくり』
コーディネーター 建築家・東京大学名誉教授 内藤 廣 氏
パネリスト 野田村長 小田 祐士 氏
一般社団法人SAVE IWATE理事 金野 万里 氏
(社)陸前高田青年会議所直前理事長 高橋 勇樹 氏
岩手大学教授 南 正昭 氏
岩手県復興局復興担当技監 蓮見 有敏 氏
◆その他 入場無料(先着350名 事前の申し込みの必要あり)
※詳しくは→岩手県復興局まちづくり再生課へお問い合わせください
http://ftp.www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=4357&of=1&ik=3&pnp=4353&pnp=4357&cd=41742
●タイトル:2012年度国内助成プログラム(一般枠) 「活動助成」
●助成内容:地域に生きる人々が主体となり、地域社会の再生・振興に向けて
地域課題の解決に具体的に結びつく、意欲的な取り組み
領域・分野(医療・福祉、教育、まちづくり、文化、教育、災害支援等)を問わない
●助成金額:1年間上限:300万円(2年間上限:600万円)、総額6,000万円
●締め切り:平成24年11月19日(月) 消印有効 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団
※詳しくは→http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html#kokunai_earthquake
●タイトル:2012年度国内助成プログラム(一般枠) 「地域間連携助成」
●助成内容:○同じ課題を抱える地域や、既にノウハウをもつ地域の住民・団体が連携し
共に課題解決に取り組む事で、地域間の持続的な繋がりや
協力関係の創出につながるもの
○成果が社会に広く波及することが期待される取り組み
○プロジェクトの実施主体に実績があり、活動の理念が明確なこと
●助成金額:1件あたり上限1,000万円、総額2,000万円
●締め切り:平成24年11月19日(月) 消印有効 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団
※詳しくは→http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html#kokunai_earthquake
●タイトル:平成24年度被災地青少年育成助成事業
●助成内容:沿岸地域の復興を支援するため、小学生から中学生で組織された団地を対象とした事業
●助成金額:最高20万円
●締め切り:10月15日 《終了》
●問い合わせ:公益財団法人さんりく基金
※詳しくはこちら→http://homepage3.nifty.com/sanrikukikin/
【ニットでハートをつなごう展】
ハートニットプロジェクトさんより、
下記イベント情報を頂きました。
東日本大震災により被災した岩手県三陸沿岸の女性の方々による手編みの
ニット作品を製作・販売し、しているハートニットプロジェクトさんでは、
10月13日(土)~10月16日(火)盛岡市川徳にて、作品展示、販売会を開催します。
皆さんのお越しをお待ちしております。
⇒http://blog.canpan.info/morioka-npo/img/20120929110519.pdf
○かわいキャンプ(盛岡市社会福祉協議会)
東日本大震災により被災した岩手県沿岸地域へボランティアに 行かれる方のために、
宿泊場所の提供や、ボランティアコーディネートを行っています。
沿岸地域へ行って活動されるボランティアの皆様の活動拠点としてご利用ください。
http://www.morioka-shakyo.or.jp/kawai/kawaiweb.html
○NPO法人ボランティアインフォ
ボランティア情報を収集しボランティア情報データベースを作り、APIでの配信を通じて
ボランティアして欲しい団体とボランティアをしたい人を繋げています。
○ケッパレ東北!ボランティアライナー(岩手県北観光)
東日本大震災被災地支援として、汚泥や家財の撤去・ごみの積み出しや現地で必要とされている作業を行うボランティアの皆様を募集いたします。
各種組織団体(NPO法人/大学等)や、個人の方のお申込みも受付致します。
http://www.kenpokukanko.co.jp/knp/?cat=14
●タイトル:夢実現プロジェクト第2期助成
●助成内容:「子供達の夢を実現する」をテーマに下記2種類の活動に助成する。
①活動の再開・継続
震災以前同様の活動が困難な団体が、元の活動の状態に戻すための支援をします。
②つながりの構築
スポーツ・文化を通して、地域内外の人同士のつながりを構築する支援をします。
●助成金額:1団体当たり上限40万円、100件程度募集。
●締め切り:平成24年10月31日(水)23:59まで 消印有効 《終了》
●問い合わせ:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
『夢実現プロジェクト』 協働事務局
※詳しくは→http://www.savechildren.or.jp/restartjapan/report/dreamsproject/2012/09/19/post-35/
●震つな×ROAD プロジェクトと東日本大震災支援ネットワーク(JCN)が協力し、
皆さまの活動を事例集としてまとめています。また、活動事例の募集も行っています。
http://jirei.kouikinet.jp/
●タイトル:被災地域受入態勢整備事業(岩手県)
●助成内容:大震災後の状況を踏まえ、視察等の受入に必要な資材の導入、
震災の状況を伝えるための資料整備、モニターツアーの実施、
「語り部」の育成等の事業を行う場合に支援します。
●補助金額:補助率は事業に要する対象経費の2/3以内で補助限度額は50万円
●締め切り:10月5日(金)締切 《終了》
●問い合わせ:いわて沿岸広域観光推進会議
※詳しくは→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=3462&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=78&pnp=3462&cd=41183
●被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)の説明として、
岩手県宮古市の小口幸人弁護士による、東日本大震災と二重ローン問題の関係について解説されています。
「12分で分かる,被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)」
※岩手県版は→ http://www.youtube.com/watch?v=7B_wuQMwIbo&feature=youtu.be
※宮城県版は→ http://www.youtube.com/watch?v=wUzV0x7OrnA&feature=youtu.be
※福島県版は→ http://www.youtube.com/watch?v=mNTAzFF1XLE&feature=youtu.be
●タイトル:東日本大震災からの復興と防災に関するプロジェクトの募集
●助成内容:日本または米国の非営利団体が実施する共同プロジェクトで、
以下のようなテーマ例に該当するプロジェクトを募集します。
○ 東日本大震災からの復興と防災をテーマとする国際対話や知見・経験の共有
(例)
・震災後の日本の状況に関する理解の促進に関連する事業
・震災報道におけるマスコミの役割
・震災体験の記録と継承、その国際的な共有
・防災教育、防災文化の普及
・被災者の精神的回復への協力(被災者自身による事業参加を含む)
●助成金額:助成金額はプロジェクトの規模に応じて決定されます。
●締め切り:平成24年12月3日締切 《終了》
※事前にコンセプト・ペーパーの提出の必要があります。締切は10月1日です。
(それ以降も受け付けているそうですが、お早めにご提出ください)
●問い合わせ:国際交流基金日米センター
※詳しくはこちら→http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/Phoenix_plan.html
●タイトル:東北ろうきん震災復興助成金制度
●助成内容:今回の助成金は、団体活動全体を支援する目的で、使途の制約を設けない資金を助成
●対象団体:NPO団体やボランティア団体等で、現在、東日本大震災からの復旧・復興・被災者支援に
従事している団体。
●助成金額:総額300万円
1団体に対する助成金は30万円~50万円とし、6~10団体程度の助成を予定。
●締め切り:2012年10月1日(月)~11月30日(金)《終了》
●問い合わせ:東北労働金庫 営業推進部営業店支援課
※詳しくは→http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=134
被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)の説明として、
岩手県宮古市の小口幸人弁護士による、東日本大震災と二重ローン問題の関係について
You Tubeでも解説されています。
この制度を活用して被災者の方々の生活再建の実現に、ご活用頂ければと思います。
「12分で分かる,被災ローン減免制度(個人版私的整理ガイドライン)」
●岩手県版は↓↓↓
●宮城県版は↓↓
●福島県版は↓↓↓