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復興地域の各種情報

名称
2023年度 第19回 住まいのまちなみコンクール
内容
我が国におきましては、人口の減少等を背景に、様々な社会的課題に対応した多世代が住み継ぐことができる価値あるまちなみの形成が求められています。
このようなまちなみの形成には、地域の方々による、継続的な維持管理、運営、コミュニティの形成等の多様な取り組みが必要となります。
住まいのまちなみコンクールは、このような活動に取り組む住民組織の皆さまをまちづくりのモデルとして表彰し支援するとともに、これらの取り組みを各地でまちなみ形成に取り組む方々に広く情報提供し、活動の一助としていただくことを目的としています。

 
募集対象:
1.良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価します。
ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。
なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可です。

 
2.対象となる団体は、次の両方に該当するものとします。
ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。
イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。
(団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。)
 
選考の主なポイント:次に掲げる取り組み等を特に評価します。
ア.まちなみに関する取り組み内容等
・維持管理している住宅地が、住まいの美しいまちなみ景観を有している
・継続的な景観維持活動を通じ、景観を育て、より成熟させている
・建築協定など、まちなみのルールを有している
・まちづくりにおける社会的課題に取り組んでいる
(社会的課題への取り組みの例としては、活力の低下が見られる街の再生、脱炭素、防災、高齢化対応、子育て支援、空き家・空き地の利活用、住み替え支援、農ある暮らし等が挙げられます)
イ.取り組みの体制
・多人数によるまちなみの維持管理活動が行われている
・多世代による取り組み、対象住宅地の外に住まわれている方との協働、複数の団体による協働等が行われている
ウ.取り組みに関する期間
・一定期間継続してまちなみの維持管理活動が行われている
エ.他地域に対するモデル性
・取り組みの内容等が、他地域で同様の課題に取り組んでいる団体のモデルになりうると認められる
表彰
・国土交通大臣賞1点
・住まいのまちなみ賞4点以内
※受賞団体には、50万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援します。
申込期限
エントリー期間:2023年5月1日(月)~7月31日(月)
※応募図書提出締切:2023年8月31日(木)
お問合せ
一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局(担当:沢田・石川)
URL https://www.machinami.or.jp/pages/contest_guideline19.shtml

 


名称
令和5年度 あしたのまち・くらしづくり活動賞 レポート募集
~みなさんの地域づくりの“元気の素”を~
内容
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、
独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の皆様へ
~活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください~
 
※あしたの日本を創る協会、読売新聞東京本社、NHKが共催して実施しています。入賞した団体の活動の様子は、読売新聞やNHKで紹介されます!
 
対象団体・活動期間:
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。(※コロナ禍以前の活動も応募可能です)
 
活動範囲:市区町村地域程度まで。
表彰・
賞状等
の贈呈
 ●内閣総理大臣賞……1件  賞状、副賞20万円
 ●内閣官房長官賞……1件  賞状、副賞10万円
 ●総務大臣賞…………1件  賞状、副賞10万円
 ●主催者賞……………5件  賞状、副賞5万円
 ●振興奨励賞………..20件    賞状
申込期限
2023年7月3日(月)
お問合せ
公益財団法人あしたの日本を創る協会 
URL http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm

 


名称
公園・夢プラン大賞2023
内容
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。今年は、都市公園制度制定150周年を記念して特別賞を設けました!
 
募集内容:
「実現した夢」部門:
公園で行われ、皆さんの“夢の実現”となった、素敵なイベントや活動を募集します。
 
「やりたい夢」部門:
・公園で”やってみたい””できたらいいな”という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。
助成金額
「実現した夢」部門
・最優秀特別賞: 賞状+副賞(20万円のギフト券)×1本
・優秀賞:  賞状+副賞(5万円のギフト券)×2本
・入選:   賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
 
「やりたい夢」部門
・最優秀特別賞: 賞状+副賞(10万円のギフト券)×1本
・優秀賞:  賞状+副賞(3万円のギフト券)×2本
・入選:   賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
申込期限
2023年9月29日(金)
お問合せ
一般財団法人公園財団
URL https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html

 


名称 2023年 Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 
内容
パナソニックでは、「貧困の解消」に取り組むNPO/NGOの組織基盤強化に助成をしています。
 
 助成対象団体:
「海外助成」:
新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取組むNGO
「国内助成」:
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO
 
助成対象事業:
第三者(※1)の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、2つのコースを設けています。
 
・組織診断からはじめるコース(※2)
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化計画の立案と組織基盤強化に取り組み、2年目以降に「組織基盤強化コース」で組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
 
・組織基盤強化コース(※2)
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に
基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
 
※1 第三者とは、応募団体が独自に選定するNPO/NGO支援機関やNPO/NGOの組織運営の実践者、またはNPO/NGO経営支援の専門家等を指します。
※2「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能。いずれも継続助成の選考があります。
 
助成事業期間:2024年1月1日(月)~12月31日(火)(1年間)
助成金額
・組織診断からはじめるコース:1団体への上限150万円
・組織基盤強化コース:1団体への上限200万円
※助成総額(「2023年新規募集分」「継続助成」合計):
海外助成1,500万円、国内助成1,500万円、合計3,000万円
申込期限
2023年7月18日(火)~7月31日(月)※必着
お問合せ
パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
企業市民活動推進部(担当:細村)
URL
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2023_recruit.html

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より下記説明会のご案内です。

5月15日(月)「こども食堂防災研修~協力団体募集中~」説明会のご案内

地域ネットワーク団体の皆様へ

2023年5月15日(月)に、都道府県のこども食堂ネットワーク、市区町村のこども食堂ネットワーク、社会福祉協議会、行政、または地域の中間支援団体等の皆様に向けた「こども食堂防災研修」の説明会を開催します。

こども食堂運営者のみなさまへの、「防災」についての呼びかけにご協力お願いいたします。
むすびえ・こども食堂防災拠点化プロジェクトでは、研修を一緒に開催していただける団体を募集しています。

以前より防災に関心がある、または、防災研修の開催を検討している団体ご担当者様、ぜひ、むすびえの防災研修を一緒に開催しませんか?

こども食堂と「防災」がピンとこないなぁという方は、ぜひ、この機会に、こども食堂の新たな可能性についてイメージしてください。

●日時:2023年5月15日(月) 15:00-16:00
●会場:オンライン(Zoom)
●参加申込:以下のGoogleフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/jFvenkFXcXZJmbHt7
●概要:
① プロジェクト説明
② 研修内容の説明
③ 費用について
④ 実施団体からのコメント
●スピーカー:
森谷哲(むすびえ 防災士)
松島 陽子(えひめ地域こども食堂ネットワーク/防災士)
●参加費:無料
●席数:最大80名、応募者多数の場合は先着制とさせていただきます。

【注目ポイント!!】
本年度は、全国各地へ、むすびえのメンバーが出向いて開催いたします。
もちろんオンラインでも開催可能です。
(開催費用は、むすびえがサポートをさせていただきます。)

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

―――プロジェクト概要―――
私たち「こども食堂防災拠点化プロジェクト」では、こども食堂が有事の際、地域の力になる機能を持っていると信じています。
既に、近年の災害では、こども食堂運営者の方々による災害支援、復旧活動など、地域の力となっている所もあります。
こういった活動は、日ごろのつながりや活動があるからこそ発揮できる力です。

私たちは、こども食堂運営者のみなさんに、防災の正しい知識を身に着けていただき、有事の際も地域の力になっていただけるようサポートして参りたいと考えており、活動の一つとして、「こども食堂運営者向けの防災研修」を実施しています。

研修内容は、「自分のこども食堂だったらどんな被害が想定されるのか」「どんな備えが必要か」など、防災を日々の延長で考えられるような、無理なく始められる取り組みとなっています。

また、この防災研修は、こども食堂運営者向けではございますが、地域の交流拠点として、こども食堂に関わる全ての方や、地域のボランティア、町会役員、民生員など、多様な方々にご参加いただく事で、こども食堂への理解促進にも効果的です。

「いざという時の顔の見える関係づくり(共助)は日ごろから」
地域防災の観点からも、有効な活動になると考えていますので、ぜひご参加いただき、地域での開催をご検討、ご協力の程、お願い致します。

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/6595/

●お問合せ:認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:森谷・和泉)


名称
「令和5年度若者文化振興事業」募集
内容
県では、若者による文化芸術活動が活発になり、県全体の文化芸術の新たな魅力や地域の活力を高めるため、若者が文化芸術活動の主体となる機会を創出する文化芸術イベントを岩手県内で開催する費用に対して助成を行います。
 
補助対象事業:
補助対象となる「文化芸術イベント」は、次に掲げる要件全て満たすものとします。
(1)文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場となる文化芸術イベント等を開催する事業であること。
(2)参加者を限定せず、若者をはじめとする県民に広く参加を呼びかけるものであること。
(3)将来、継続及び発展させる計画を有するイベントであること。
 
応募団体の資格:
(1)交付要綱で定める、補助事業者の要件を全て満たしていること。
(2)以下の団体等ではないこと。
ア 専ら営利を目的とする団体
イ 特定の宗教の信仰、礼拝、普及等の宗教的活動を行うことを本来の目的とする団体
ウ 代表者又は役員に、暴力団員又は暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者がいる団体
補助金額
100万円(上限額)
※入場料等収入がある場合、80万円(上限額)
補助予定件数:2件
申込期限
2023年5月26日(金)※17時必着
お問合せ
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 若者活躍支援担当
URL https://www.pref.iwate.jp/engan/keiei/1023415.html

 


名称
2023年度(第49回)社会福祉助成金
助成内容
当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成を行うため、 丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設立されたものであります。 設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車輌、家屋のほか、 各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で 49回目を迎えました。 つきましては2023年度助成金の募集を、下記のとおり実施いたします。
 
助成の対象:
当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。
(1)申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
(2)明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3)助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2023年12月から2024年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4)一般的な経費不足の補填でないこと
(5)申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と 重複しないこと
助成金額
助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。
助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は200万円を上限とします。
申込期限
2023年6月30日(金)※消印有効
お問合せ
社会福祉法人丸紅基金
URL https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-85.html

 


名称
第54回(2023年度) 博報賞
内容
「博報賞」は、児童教育現場の活性化と支援を目的として、財団創立とともに つくられました。「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」 そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者 の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。 また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行なっています。
子ども達の学習場面・生活場面において「教育実践の活性化」を果たしているすぐれた活動を顕彰しています。
 
※応募には、推薦者資格を有する第三者による推薦が必要です。
 
活動領域:
「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニ ケーション活動を支援する教育実践」を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。
・国語教育
・日本語教育
・特別支援教育
・日本文化・ふるさと共創教育
・国際文化・多文化共生教育
・独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
 
候補者資格:
以下、すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること
・主に、6歳〜15歳が中心の活動であること
特別支援教育については、主に4歳〜18歳が活動の中心であること
・活動開始から3年以上経過していること(*3年目の活動は審査対象外となります)
※ただし、コロナ禍における新たな取り組みに限り、3年未満の活動も審査対象とする。
・過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること
※団体・個人ともに、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。
[団体]各種学校、ボランティア団体、NPO、多様な主体の連携による組織など
[個人]活動の草分け的な存在。中心人物として、活動を牽引してきた方など
*個人の場合、現在も活動を続けていれば、現職かどうかは問わない。
 
推薦資格:
・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など
※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)及び、副賞(副賞金)を贈呈いたします。
・博報賞  副賞:100万円 ※15件前後想定
・功労賞  副賞:50万円
・奨励賞  副賞:30万円
・文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
申込期限
2023年6月30日(金)※財団必着(Webはアップロード完了)
お問合せ
公益財団法人博報堂教育財団 博報賞担当
URL https://www.hakuhodofoundation.or.jp/prize/

 


名称
都市の緑3表彰「第22回 屋上・壁面緑化技術コンクール」
内容
建物の屋上や壁面など特殊空間の緑化は、都市環境の改善に有効であり、積極的に創出していくことが望まれています。
本コンクールは、そうした特殊空間の緑化について積極的に取組み、優れた成果をあげている皆様(民間企業、公共団体、個人等)を顕彰することにより、都市緑化技術の一層の普及推進を図り、みどり豊かな都市環境の実現に寄与することを目的としています。
 
◇屋上緑化部門:
建築物の屋上、屋根の緑化、地下駐車場などの屋外の地上躯体上の緑化(人口地盤上の緑化など)
 
壁面・特殊緑化部門:
・建築物の壁面の緑化
・土木構造物の壁面(高架道路壁面、擁壁等)の緑化
・土木構造物の高架(道路・鉄道高架部分、橋等)上・下空間の緑化
・室内(アトリウム、室内、地下空間等)、ベランダの緑化
・その他通常の方法では緑化が困難な空間の緑化
 
特定テーマ部門:
「GREEN×EXPO 2027 (国際園芸博覧会)に向け、日本から発信する緑化を支える新たな技術」
・植栽計画、施工技術、維持管理技術(灌水、施肥、除草)、ソフト技術など、直接造園・緑化とは関係がなくても、今後、造園・緑化に応用できる製品・技術も応募対象となります。
 
応募資格:応募対象作品の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は管理者のいずれかとします。ただし、①連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください。また、②所有者以外の方が応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください。
表彰
・国土交通大臣賞   異なる部門から2点以内(賞状、副賞)
・環境大臣賞     異なる部門から2点以内(賞状、副賞)
・日本経済新聞社賞  異なる部門から2点以内(賞状)
・都市緑化機構会長賞 2点以内(賞状)
・2027年国際園芸博覧会協会特別賞 特定テーマ部門から1点以内(賞状)
申込期限
2023年6月30日(金)
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「屋上・壁面緑化技術コンクール」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-afforestation

 


名称
都市の緑3表彰「第43回 緑の都市賞」
内容
緑の保全と緑化の推進は、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全等、持続的な環境の改善につながるとともに、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、健康の増進や次世代を担う子供達の育成など様々な効果をもたらします。
「緑の都市賞」は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的とします。
 
◇緑の市民協働部門
応募対象:主に市民団体
(行政や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が市民団体であること)
ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
(例:町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
 
◇緑の事業活動部門
応募対象:主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者であること)
・民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。
(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
・NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
・学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。
 
◇緑のまちづくり部門
応募対象:主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が行政であること)
・都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
(例:地方公共団体の緑化施策、面的開発事業における緑地の保全・創出等)
表彰
・内閣総理大臣賞                1点        【賞状、副賞及び活動助成金(20万円)※】
・国土交通大臣賞                3点以内 【賞状、副賞及び活動助成金(15万円)※】
・都市緑化機構会長賞         3点以内 
賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】
・第一生命財団賞                1点        【賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】
・奨励賞               若干数   【賞状、副賞及び活動助成金( 5万円)※】

※活動助成金は、「緑の市民協働部門」の樹種お団体のみを対象とさせていただきます
申込期限
2023年6月30日(金)
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「緑の都市賞」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city

 


名称
都市の緑3表彰「第34回 緑の環境プラン大賞」
内容
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。
2023年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。
 
◇シンボル・ガーデン部門:
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
 
ポケット・ガーデン部門:
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
 
対象団体:全国の民間・公共の各種団体
助成金額
◇シンボル・ガーデン部門:上限800万円(3点助成)
◇ポケット・ガーデン部門:上限100万円(10点助成)
申込期限
2023年6月30日(金)
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan

 


名称
調査研究助成<高齢者保健・医療、生活習慣病または高齢者福祉に関する調査研究への助成>
内容
社会福祉法人または民間機関等が実施する高齢者保健・医療、生活習慣病に関する研究または高齢者福祉に関する調査または研究に必要な費用に対し助成する。
 
助成対象:非営利の民間団体等及び個人
 
調査研究期間:2024年12月末日までに完了するもの
助成金額
1件 30万円~50万円 ※合計 300万円
(注)応募者が所属する組織の間接経費、一般管理費(所謂オーバーヘッド)は、助成の対象になりません。
申込期限
2023年6月30日(金)※郵送による必着
お問合せ
公益財団法人太陽生命厚生財団 事務局
URL http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html

 


名称
事業助成<特定非営利活動法人(NPO)等が行う事業への助成>
内容
特定非営利活動法人(NPO)等が在宅高齢者、在宅障がい者等およびその家族のための福祉・文化活動を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成する。(社会福祉法人等が行う在宅高齢者等への地域公益事業・生活支援事業(例、生活物品入手支援・配送等)を含みます。また、在宅高齢者、在宅障がい者等の福祉・文化活動に関連して、日頃、行政や医療の狭間で見落とされがちな各種事業についても、必要に応じて助成します。)
 
対象となる事業または費用:
A.在宅高齢者または在宅障がい者等の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等その生活の支援・向上に資する事業・費用
B.在宅高齢者または在宅障がい者等と地域の人々が交流し支え合う、地域共生の仕組みづくり事業・費用(例.認知症カフェ、地域サロン、生活物品入手支援・配送等)
C.在宅高齢者または在宅障がい者等の福祉に関する活動をするために必要な機器、機材、備品等を整備する事業・費用
 
助成対象:
地域福祉活動を目的とする特定非営利活動法人(NPO)およびボランティアグループ等
(在宅高齢者等への地域公益事業・生活支援事業を行う社会福祉法人を含みます。)
 
事業実施期間:2024年3月末日までに完了するもの
助成金額
1件 10万円~50万円 ※合計 1,700万円
申込期限
2023年6月30日(金)※郵送による必着
お問合せ 公益財団法人太陽生命厚生財団 事務局
URL http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html

 


名称
令和6年度生活課題解決支援事業
内容
本会では、地域から孤立(社会的孤立)する人たちを地域の一員として包み支えあうしくみづくりを推進するため、共同募金の期間拡大(1~3月)を活用した使途選択募金「あったかいわてプロジェクト~地域みまもり応援募金~」に寄せられた募金による助成事業を実施します。
助成事業に内定した団体には、使途選択募金「あったかいわてプロジェクト~地域みまもり応援募金~」の募金活動に取り組んでいただきます。
 
助成の対象:
社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、NPO 法人、ボランティア団体及び住民団体(町内 会、自治会等) 
 
助成対象事業:
(1)地域から孤立をなくすための活動
※孤立(社会的孤立)とは、地域において家族、友人、近隣の人々などとの交流が乏しい状態にあること
 
(2)東日本大震災被災地の復興に向けた支援活動
被災者の孤立を防ぐ活動、生活支援、コミュニティ形成のための活動等
 
(3)その他生活課題、地域課題の解決に取り組む活動
 
対象事業実施期間:令和7年4月1日~令和7年3月31日
助成金額
1団体 20万円以上200万円以内 
ただし、「あったかいわてプロジェクト〜地域みまもり応援募金〜」に寄せられた募金総額の範囲内で助成します。
申込期限 2023年6月5日(月)
お問合せ 社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:嶋野)
URL http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/seikatsu_kaiketsu.html

 


名称
令和5年度施設整備等助成事業
内容
中央競馬馬主社会福祉財団助成事業への申請には、岩手県共同募金会の推薦が必要です。
 
●助成の対象団体:
(1)社会福祉法人
(2)社会福祉事業を行っている公益財団法人、公益社団法人等
(3)社会福祉事業を行っている特定非営利活動(NPO)法人
※所在地の社会福祉協議会の推薦を受ける必要があります
 
助成対象となる主な事業内容:
(1)備品等の購入
(2)施設の設置、増改築及び各種修繕工事等
助成基準
助成総額:592万円(推薦枠3件以上)
助成率:総事業費の75%以内
申込期限
2023年6月2日(金)
お問合せ
公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団
URL https://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/reiwa-5/reiwa-5-1

 


名称
令和5年度共同募金による令和6年度施設整備事業
内容
助成対象:
社会福祉法人、更生保護法人、社会福祉事業を行うNPO法人、福祉共同作業所等を運営する任意の福祉団体
 
対象事業:
(1)建物整備(建物と一体となった整備を含む。)の増改築・補修等
ただし、NPO法人・任意の福祉団体については、改修、補修等小規模事業を助成対象とし、施設の新築、増築等建物面積の増加につながる事業は対象となりません。
(2)機器・備品整備
(3)車両整備(新規購入、更新)
なお、次の施設が行う事業は助成対象とはなりません。
(1)介護保険事業所、管理運営受託施設、指定管理施設、有料老人ホーム等営利を目的とする施設
(2)本会が取り扱う今年度の他の助成事業に決定(内定)した法人・団体の運営する施設
助成金額
・社会福祉法人
助成率:事業費総額の75%以内
上限額:建物300万円、機器200万円、車両150万円まで
・NPO法人・任意の福祉団体
助成率:事業費総額の90%以内
上限額:建物・機器200万円、車両150万円まで
申込期限 2023年6月2日(金)
お問合せ 社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:佐藤)
URL http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sisetsu_seibi.html

 


名称
こどものみらい基金
内容
本財団は、明日の未来をつくる子どもたちの健やかな成長を願い、苦しんでいる子ども達の命を救うために日夜労苦する人々、子どもが安心して生まれ育つ環境づくりや、母親への援助に取り組むグループを支援します。そして子ども自らが自分の可能性を見いだし、音楽やスポーツ、芸術等に親しみながら成長できる社会の実現を目指します。
「虐待に苦しんでいる子供達の命を救う取り組み」を支援します。
 
●支援事業
1.緊急時対応の子どもシェルターを運営し、安心できる居場所に寄与する事業
2.児童虐待の連鎖を予防するための取り組み(被虐待児の心を癒やす事業)
 
●応募条件
1.貧困やDVなどで苦しんでいるこどもたちの生活支援をしている団体、個人であること
2.日本国内で継続して1年以上事業を継続しており、今後も続ける意思と見込みがあること
3.営利を目的とせず、かつ、すべての計画を実施するための資金の捻出が困難なこと
4.特定の宗教や政治思想に偏る活動をせず、広く世間一般に対して積極的に情報を発信していること
助成金額
月額5万円~20万円を半年単位で前払い支給(30万円~120万円)。半年後に再応募は可能
申込期限
応募は、年間を通して受け付けています
※審査も随時実施しており、およそ1~2か月のお時間をいただきます
お問合せ
一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団
URL https://www.kodomozaidan.org/requirements/

 


名称
「2023年度 公益信託 農林中金森林再生基金(通称 農中森力基金)」第10回助成事業
内容
国内の荒廃した民有林を再生し、森林の多面的機能を持続的に発揮させる事業・活動に助成を行っています。
本基金では、森林施業の今日的課題の一つである「施業集約化」や「搬出間伐等」の取組みを更に加速化させるため、荒廃林の再生事業の中でも特に地域の模範となり、高い波及効果が見込まれる事業や先進性のある事業に、重点的に助成を実施し、地域の中核を担う林業事業体(非営利の法人)の事業実施態勢の整備をサポートすることとしています(2019年度より間伐等を行っても再生が困難と見込まれる森林の更新も助成対象事業となりました)。
 
●助成対象事業
国内の荒廃した民有林の公益性を発揮させることを目指した活動であって、 地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性が高いと認められる以下の事業に対する助成金の支給。
(1) 複数の森林所有者との長期契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林の再生事業(多面的機能の向上を目指した搬出間伐・伐捨間伐、被害森林 の整理伐・更新、天然更新のための択伐、間伐等を行っても再生が困難と見込まれる森林の更新等の施業を条件とする。)
(2) 上記に附帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査
(3) その他目的を達成するために必要な事業
例:
(1) 助成終了後も継続性・波及性が認められる事業
・ノウハウ・技術・生産性の向上、コスト削減等の取組み
・地況・林況・森林施業等が同種の地域における模範となる取組み
・事業基盤充実(人材育成、機械化等)を目指した取組み
(2) 過去に例の少ない先進的事業
(3) 山づくりの長期的ビジョンが描かれ、それに基づいて申請事業の位置づけが明確な事業
(4) 施業対象となる森林の整備が危急と認められる事業
(5) 協同組合・地元住民・ボランティア・行政等と連携した活動
 
●助成対象者:営利を目的としない団体で法人格を有するもの。ただし地方公共団体を除く。
 
助成期間:原則として2024年4月1日~ 2025年3月31日以前に終了するものとします。
※複数年度にわたる事業の場合は、複数年にわたる事業計画を提出してください。ただし助成は初年度のみとなります。 
助成金額
・1件あたり限度額は30百万円とします。
申込期限
2023年6月30日(金)※当日消印有効
お問合せ
全国森林組合連合会 組織部 林政課
URL http://www.zenmori.org/topics/499_list_detail.html

 


 

名称
2023年度 子ども文庫助成事業
内容
子どもたちへ読書のすばらしさを伝える皆様を応援します! 
子ども文庫助成事業は1975年度より、子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている 国内外の団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。 2022年度までに、海外を含む延べ2,698件、約11億円の助成を行っています。 
 
助成対象:
①子どもの本購入費助成:
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、子どもたちへの読書支援活動歴が3年以上ある団体、及び個人。

②病院・施設子ども読書活動費助成:
病院内で療養中の子どもたち、障害児施設、養護施設、その他読書にハンディキャップのある子どもたちに対し読書啓発活動を行う、3年以上の活動歴がある読書ボランティア団体や公立を含む特別支援学校等の施設及び非営利団体等。

③子どもの本100冊助成:
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、既に読書啓発活動を行っている団体。

④子ども文庫功労賞:
読書啓発活動に長年(20年以上)関わられてきた個人で、子どもの読書活動に貢献されてきた方〈他薦に限ります〉
助成金額
①子どもの本購入費助成:一律30万円
※以下の【Aコース】【Bコース】のいずれかをお選びいただけます。
【Aコース】児童書、絵本等の書籍、及び紙芝居、人形劇、パネルシアター等に15万円以上、書架、ブックコートフィルム、読書啓発講習会の費用等に15万円までお使いいただけます。
【Bコース】当財団が指定する「指定研修会」に、助成金30万円を全額お使いいただけます。
 
②病院・施設子ども読書活動費助成:一律30万円
※病院・施設子ども読書活動費助成は、図書や備品の購入に加え、さわる絵本等の作成費や読書支援機器にもお使いいただけます。

③子どもの本100冊助成:
当財団選定の「乳幼児」、「低学年」、「中学年」、「高学年」、4セットと150冊リストの中からご希望の100冊を選択いただけます。
 
子ども文庫功労賞:(賞金、記念品)
申込期限
2023年6月20日(火)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人伊藤忠記念財団 助成事業部
URL https://www.itc-zaidan.or.jp/topics/detail/385

 


名称
2023年度 こども食堂支援助成
内容
2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大にともなう突然の臨時休校を機に実施した、こども食堂等への助成事業では、様々な困難を抱える家庭やその子どもたちのために活動する多くの団体の皆様と出会うことができました。
「食べる」ことは人が生きていくために必要不可欠です。
特に成長期にある子どもたちは「食」が充実することで身体が満たされ、心が整い、活力が湧いてきます。
長引くコロナ禍により、もともと困難な状況にあった方々の環境はさらに厳しさを増しています。そうした中にある方々に寄り添い、支える皆様のお手伝いができればと考え「食」を通した子どもの支援や、そこから派生した居場所づくりや学習支援などの活動を対象に助成をさせていただきます。
さらに、これから「こども食堂」を始める団体も助成の対象とさせていただきます。
 
対象団体:(④は該当団体のみ。他の項目はすべて該当していることが必要です。)
①無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」、フードパントリー等、食を通じた活動を行う非営利団体
(これから「こども食堂」を始めようとしている非営利団体も含む)。
②申請時点で団体としての一年以上の活動実績があること
(法人格の有無は問いません)。
③団体の年間総事業費が200万円以下であること。
④個人事業主が経営する飲食店や株式会社(いわゆる「営利事業者」)、宗教法人が運営するこども食堂の場合、こども食堂が非営利で運営され、(こども食堂名義の口座があるなど)営利部分や宗教法人と経理区分が行われ、なおかつ、こども食堂名で申請できること。
⑤助成金の管理や活動の記録を保存することができ、経費ならびに事業実施の報告ができること。
⑥活動を報告するためのホームページやインスタグラム、フェイスブック等の発信媒体を、団体自体が有していること。
⑦事業の案内チラシや事業報告書などに「真如苑 助成事業」と明記できること。
⑧団体名称や助成事業名を真如苑のホームページに公開することや報告書の提出・公開に同意していただけること(助成金受領にあたっての確認書をご提出いただきます)。
 
対象事業:
こども食堂、弁当配布、フードパントリー、学習支援、子どもの居場所、お楽しみイベントなど
 
助成対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
助成金額
1団体あたりの助成上限額は20万円(助成総額1,000万円)
申込期限
2023年5月25日(木)
お問合せ
真如苑 こども食堂支援助成事務局
URL https://kobo.shinnyo-en.or.jp/kodomo/