特定非営利活動法人政策21様より下記セミナーのご案内です。
政策研究セミナー2023
1.日時:2023年11月11日(土)15:30~18:00
2.会場:コミュニケーションギャラリーLiRio(リリオ)2階カルチャールーム(岩手県盛岡市大通一丁目11−8)
3.目的:
岩手県立大学のお二名の研究者から、政策や評価などに関する最近の研究成果について、変化する県内外の動向を見据えた話題提供を頂き、地方自治体における政策決定とそのプロセスの課題など、幅広い視点から議論することを目的とします。
4.テーマ コーディネーター:
山谷 清志(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授・当法人理事長)
第一部『社会福祉学と政策学との「微妙」な関係―包括的支援体制政策を例に』
講師:岩手県立大学社会福祉学部教授 佐藤 哲郎(さとう てつろう)氏
第二部『EBPMの功罪:公共政策学からの問題提起』
講師:岩手県立大学総合政策学部講師 杉谷 和哉(すぎたに かずや)氏
5.対象:自治体職員、中間支援NPO及び当法人会員、自治体の政策に関心のある方
6.日程:
15:00 受付
15:30 開会
15:40~16:20 第一部(レクチャー&質疑)40分
16:20 休憩
16:25~17:05 第二部(レクチャー&質疑)40分
17:05 休憩
17:15~17:55 ディスカッション 40分
17:55 ふりかえりアンケート、事務連絡
18:00 終了
7.参加費:1,000円
8.申込み:裏面申込み用紙にてFAXまたは、下記へメールでお願いします・
9.問合せ:政策21事務局 jimukyoku@policy21.jp
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記イベントのご案内です。
全国で活躍するNPOや企業の代表者たちが集結して、
NPOの事業承継・世代交代を語り合うイベント
「NPO事業承継サミット2023」を開催いたします!
10月30日(月)@東京開催の「対面イベント」と、
11月末まで見放題の「オンラインセッション」の参加者を受付中です。
次のような皆さまにオススメのイベントです。
・NPOの事業承継、世代交代の様々な形を知りたい方
・経営を「じぶんごと」にしたい方
・NPOの経営者の実態を理解したい方
・それぞれの世代、立場の想いを知りたい方
・行政、企業、中間支援組織、支援者の立場で何ができるか考えたい方
・世代交代、事業承継は組織のモデルチェンジのチャンスだと考えている方
オンラインセッションは10月15日から動画配信をスタートします。
ぜひご案内、本サミットにご参加いただけたら幸いです。
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NPOの事業承継について、もっと話しましょう!
「NPO事業承継サミット2023」参加者募集中
webサイト : https://mcnsummit.npo-sc.org/
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主催 : 特定非営利活動法人NPOサポートセンター
協力 : サイボウズ株式会社、特定非営利活動法人セイエン
後援 : 内閣府
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【無料生放送!】『NPO代表者白書』アンケート結果先行公開&「NPO事業承継サミット」見どころトーク!
視聴URL : https://youtube.com/live/lELJZHHcnl0
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「NPO事業承継サミット2023」開催記念の生放送特番が決定!
800名のNPO代表者のみなさまにご回答いただいた『NPO代表者白書』のアンケート結果や、
間もなく開催のNPO事業承継サミットの見どころなど、どこよりも早くご紹介します。
・生放送日時 : 10月16日(月)18:00-19:00
・視聴URL(Youtube) : https://youtube.com/live/lELJZHHcnl0
・出演 : 松本祐一(NPO法人 NPO サポートセンター代表理事 / 多摩大学経営情報学部教授)
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■サミットの概要 : 対面イベントとオンラインセッションの2つのプログラムで参加できます
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(1)10月30日(月)開催の対面イベント
事業承継に挑戦する団体、今後のNPOのあり方や世代交代に問題意識をもつ登壇者や参加者が集まります。
NPO事業承継サミット初のリアル開催です。
・開催日時 : 2023年10月30日(月)13:30-19:30
・会場 : サイボウズ株式会社 東京オフィス(東京都中央区日本橋)
・インターネット配信、アーカイブ動画などの配信はありません。
・授乳、キッズスペースあります
・参加費 : 2,000円(要事前申し込み)
(2)オンラインセッション
NPO事業承継・世代交代に関わるさまざまなステークホルダーが登壇。
これから事業承継に取り組むNPOに役立つ情報やサービスを学べます。
・視聴期間 : 2023年10月15日~2023年11月30日
・オンラインセッションは、好きな時間に繰り返しご視聴いただけます。(オンデマンド方式)
・視聴方法 : 動画配信システム Vimeoでご視聴いただけます
・参加費 : 1,500円
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■SPEAKERS:登壇者情報
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・青野 慶久(サイボウズ 代表取締役社長)
・朝山 あつこ(キーパーソン21 代表理事)
・市川 望美(Polaris 取締役ファウンダー / Chief Story Officer)
・大槻 昌美(Polaris 代表取締役 / Chief Community Officer)
・柿澤 佑一朗(内閣府政策統括官(経済社会システム担当)付 参事官(共助社会づくり推進担当)付政策企画専門職)
・加藤 遼(パソナJOB HUB ソーシャルイノベーション部長)
・北原 尚子(品川区 地域振興部 地域活動課 協働推進係長)
・工藤 啓(育て上げネット 理事長)
・小淵 康博(西武信用金庫 地域協創部 推進役)
・小堀 悠(NPOサポートセンター 常務理事・事務局長)
・佐藤 大吾(日本非営利組織評価センター(JCNE)理事長)
・杉原 志保(NPOサポートセンター 協創プラットフォームづくり支援部門 マネージャー)
・鈴木 敦子(ETIC. Co-founder / シニアコーディネーター)
・鈴木 菜央(グリーンズ 共同代表)
・関口 宏聡(セイエン 代表理事)
・瀬角 南(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラム・マネージャー)
・中尾 さゆり(ボランタリーネイバーズ 理事長)
・長友 まさ美(&PUBLIC 代表取締役CHRO)
・廣瀬 莉子(WAKUWAKU西郷 理事長)
・舞原 富美子(NPOサポートセンター 理事)
・松井 一洋(あわすのスキー場 支配人)
・松本 祐一(NPOサポートセンター 代表理事)
・森山 誉恵(3keys 代表理事)
・横井 朗(Deepwork 代表取締役)
・ロバーツ 圭子(パルシック 専務理事)
・渡辺 清美(サイボウズ ソーシャルデザインラボ)
・アマゾン ウェブ サービス ジャパン
・日本非営利組織評価センター
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■プログラム紹介(1) : 10月30日(月)開催の対面イベント
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◇松本祐一×柿澤佑一朗×関口宏聡×森山誉恵
「NPO代表者白書から『現代のNPO・市民活動の在り方』を読み解く」
◇青野慶久×佐藤大吾×朝山あつこ+松本祐一
「受け継ぎたくなるNPOとはなにか?」
◇鈴木敦子+長友まさ美
「ETIC.は今――代表退任とティールの組織変革とこれから」
◇大槻昌美×市川望美+渡辺清美
「『女性中心型組織とリーダーシップ』から考える、意思決定・代表交代・インパクト」
◇鈴木菜央×ロバーツ圭子+関口宏聡
「共同代表体制の可能性――経営判断、活動の拡がり、事業の運営」
◇小堀悠+舞原富美子
「NPOサポートセンターを事例に『事業承継の課題』を検証」
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■プログラム紹介(2) : オンラインセッション
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◇廣瀬莉子(静岡県)×中尾さゆり(愛知県)×松井一洋(富山県)+松本祐一
「日本各地のNPOの世代交代 / 事業承継の事例トーク3選」
◇工藤啓×横井朗+加藤遼
「NPO代表の無形資産はどうなる?人的資本経営で見直す生存戦略」
◇小淵康博×瀬角南+松本祐一
「資金提供者がみすえる事業承継支援」
◇北原尚子+杉原志保
「自治体からみるNPOの事業承継――公的セクターの成長・継続が自治に与える効果」
◇アマゾン ウェブ サービス ジャパン
「テクノロジーを用いたナレッジの継承」
◇日本非営利組織評価センター
「組織評価と事業承継――グッドガバナンス認証団体の事例を通しての実践紹介」
▼特設サイトで最新の登壇者情報を更新中
webサイト : https://mcnsummit.npo-sc.org/
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■チケット購入方法 : 3種類のチケットからお選びいただけます
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▼A : 対面イベント参加+オンラインセッション視聴の「セットチケット」(3,000円)
・全プログラムに参加ができるお得なセットチケット!
・10月30日(月)の対面イベント@東京に参加ができ、オンラインセッションが11月30日まで見放題です。
▼B : 対面イベント参加チケット(2,000円)
・対面イベントのオンライン配信はありません。ここだけで聞ける話が盛りだくさん!
・10月30日(月)の対面イベント@東京に参加ができます。
▼C : オンラインセッション視聴チケット(1,500円)
・オンラインセッションは、好きな時間に繰り返しご視聴いただけます。(オンデマンド方式)
・視聴期間 : 2023年10月15日~2023年11月30日
・チケット購入サイト : https://mcnsummit-2023.peatix.com/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:笠原、槇、森泉)
名称 | 2023(令和5)年度『連合・愛のカンパ』助成 |
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内容 |
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。ウイズコロナの環境下、各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれていることと思います。各市区町村の生活支援コーディネーターと協議体が支援する助け合い活動(地縁組織やNPO、グループ等)立ち上げ等を支援することにも、是非、ご活用ください。
●助成対象となる活動と内容:
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
●対象となる活動の時期・期間:
2022年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
2023年3月末までに具体的に活動が開始できることが、これまでの動きから客観的にも見込まれる場合は、応募時点で準備段階でも可(プランのみでは不可)
●団体要件:
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合いによる生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、 サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
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助成金額 | 上限15万円まで (16団体を目途に助成) |
申込期限 | 2023年11月30日必着 ※郵送に限ります |
お問合せ |
公益財団法人さわやか福祉財団 立ち上げ支援プロジェクト(担当:内田/小林)
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2023-outline/ |
名称 |
ポケモン・ウィズ・ユー財団「クリスマスお楽しみ応援便2023」
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内容 |
むすびえと協力関係にありますポケモン・ウィズ・ユー財団様より、こども食堂応援隊プレゼントキャンペーンのご案内です。
全国のこども食堂を対象に「クリスマスお楽しみ応援便2023」の応募申込、ただいま受付チュウです!
今回の「クリスマスお楽しみ応援便2023」は、簡単に作って飾れるペーパークラフト「マルチディスプレイスタンド」です。
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助成内容
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<クリスマスお楽しみ応援便 キット内容>
マルチディスプレイスタンド(1キット50部)
※各食堂3キットまでご応募いただけます。
※クリスマスお楽しみ応援便の発送は11月上旬を予定しております。
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申込期限 |
2023年10月23日(月)※23:59
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お問合せ |
ポケモンこども食堂応援隊 応援便発送事務局:pokemon-ouenbin@near-email.co.jp
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URL | https://musubie.org/news/7498/ |
名称 |
地域ささえあい助成 2024年度募集「協働はじめる助成」「協働ひろめる助成」
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内容 |
本助成制度には、2022年度の制度改定から助成を開始した「協働はじめる助成」「協働ひろめる助成」と、2024年度から助成を開始する「協働たかめる助成」の3つの区分があります。
「協働はじめる助成」では、ひとつの団体では解決が困難なある課題に対し、まずは他の団体と協働関係を築きながら取り組んでみることを支援してきました。
「協働ひろめる助成」では、築き上げられた協働関係や発揮されてきた協働の力をさらに広げたり深めたりしながら、その課題に踏み込んで取り組むことや他の課題へ応用して取り組むことを支援してきました。
そして「協働たかめる助成」では、広がった協働関係を持続的なものにしながら、地域の多様な課題に向きあい、人と人、組織と組織のつながりの力で解決していこうとする取り組みを支援していきます。
●助成対象となる活動:
日本国内において、地域共生社会の実現に向け、生協と生協以外の多様な団体が協働して取り
組む、以下のいずれかの実践的な活動を支援します。
①社会課題や地域課題の解決に向けた、地域における活動
②くらしに身近な課題やまだ広く知られていない課題の解決に向けた、地域における活動
③人と人や組織と組織をつなげ、取り組みを発展させていくための活動
●対象団体:
生協以外の非営利法人(協同組合、社団法人、公益 法人、NPO法人、中間法人、社会福祉法人、学校法人等)、市民団体、任意団体等をいいます。法人格の 有無は問いません。
●助成対象期間:2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)
※一連の活動について継続して助成を受けられる期間は、最大3年間です。
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助成金額 |
・協働はじめる助成:上限50万円
・協働ひろめる助成:上限100万円
・協働たかめる助成:年間500万円 × 最長3年間 = 最大1,500万円
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申込期限 |
2023年11月15日(水)
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お問合せ |
日本コープ共済生活協同組合連合会(コープ共済連)
組合員参加推進部 地域ささえあい助成事務局
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URL |
名称
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高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成(令和5年度 第2回)
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内容
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本助成事業は高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
●助成の対象者:
不特定多数の高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動を行う法人格を有しない次に掲げる団体及び特定非営利活動法人
なお、自治会員の共益を目的とした自治会活動を行う団体は対象者になりません。
(1)当該ボランティア活動を実施する5人以上の個人で構成する団体であこと
(2)当該ボランティア活動を2年以上継続するなど相当の実勢があること
(3)会則又は規約に基づき活動し、その経理が適切に行われているなど活動基盤が整備されていること。
(4)特定非営利活動法人にあっては、設立後2年を経過し、相応の活動実績を有し、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者(法人管理事務に関与する者を含む。)の無償性(無給性)が担保されている法人であること。
●助成の対象:
高齢者、障害者等の支援のためのボランティア活動に必要な器材であって、原則として受益者に直接資する器材及び次に掲げる付帯費用とします。ただし、手話奉仕者の育成等を目的とした活動に必要な器材等であって本財団が特に認めたものはこの限りとしません。
(1)器材配送料金
(2)老朽化等による買換えの場合における旧型器材の廃棄料金
(3)器材の設置及び設定等(パソコン等のセットアップ料を含む)の料金
(4)器材の保証に係る料金。ただし、保険に係る料金は除く。
(5)その他、本財団が必要と認めた費用
【申請書の入手・提出先】
団体等の所在地の都道府県共同募金会
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助成
金額
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原則として助成率は助成対象事業費総額の10分の9以内とし、申請できる助成金額は5万円以上とし、その上限額は90万円とします。
※助成金額が5万円未満の場合は申請できません。
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申込
期限
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2022年10月31 日(月)※必着
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お問
合せ
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社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団
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URL
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名称 |
令和5年度障害者支援施設の整備に対する助成事業(第2回)
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内容 |
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有、運営する障害者支援施設の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに貢献することを目的とします。
●事業内容:
本助成事業は、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用の一部を助成します。
●助成の対象者:障害者支援施設を所有し運営する社会福祉法人とします。
●助成事業の事業期間:2024年2月下旬に助成金交付が決定した場合の事業期間は交付決定手続 完了後から2024年9月30日(月)とします。
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助成金額 |
助成対象事業費総額の4分の3以内とし、助成金の限度額は750万円 とします。
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申込期限 |
2023年11月30日(木)
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お問合せ |
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業部公益事業課
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URL | https://www.vecof.or.jp/post-2494/ |
名称 |
2024年度 河川美化・緑化助成事業
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内容 |
河川美化・緑化助成事業は、公益財団法人 河川財団と公益社団法人ゴルフ緑化促進会とが連携し、皆様の生活をとりまく環境の緑化推 進及び自然環境の保全を行っております。ゴルファーの皆様の協力金を元に、河川及びその 近傍における美化、健全な緑化、環境改善・保全等事業に対し助成を推進し、河川環境の向 上を図り、緑化協力金の理解促進に寄与しようとするものです。
●助成対象者:
協力ゴルフ場水系内河川(支川も含む)およびその近傍において河川の美化、健全な緑化、 環境改善・保全等に寄与する事業を行おうとする、
地方公共団体、学校、公益法人等、特定非 営利活動法人、水防団・河川協力団体、民間企業、任意団体などが本助成事業の対象となります。
●対象事業:
河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に寄与する事業(以下「美化・緑化事業」と いう。)であること。
イ)河川の美化:河川清掃活動、花壇の整備等
ロ)河川の健全な緑化:植樹・植栽、植生管理等
ハ)河川の環境改善・保全・防災等:外来種(植物)駆除、樹木伐採、除草・草刈、川の多自然 化・浄化等
●事業期間:2024年4月から2025年1月末日までに美化・緑化事業が完了する見込みであること。
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助成金額 |
美化・緑化事業の活動規模により活動A、活動B、活動C 、大規模植樹・植栽の4つのコースがあります。 活動規模により選択してください。
①「活動A」コースは定額20万円
②「活動B」コースは定額10万円
③「活動C」コースは 定額 5万円
④「大規模植樹・植栽」コースは上限100万円
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申込期限 |
2023年11月30日(木)※18:00厳守
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お問合せ |
公益財団法人河川財団 基金事業部
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URL | https://www.kasen.or.jp/jyosei/tabid59.html |
名称 |
「LUSHチャリティバンク」~草の根団体を支援するチャリティポット~
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内容 |
ラッシュの助成プログラム「LUSHチャリティバンク」は、2007年9月、社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援することを目的に誕生しました。
ハンド&ボディローション『チャリティポット』の売上げの全額 (消費税を除く) が
人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援に取り組む草の根団体の活動に寄付・助成されます。
◆助成金申請対象となる活動分野:人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援
≪LUSHチャリティバンクについて≫
本助成プログラムでは、人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援の各分野の根本解決に向けて活動する小さな草の根団体に対して2ヶ月に一度、1プロジェクトにつき最大200万円を助成しています。
※2023年3月、対象とする団体の年間収入規模の見直し・拡大を行いました。
(対象規模:5000万円/ 年)
◆参考:LUSH チャリティバンクについて
◆参考:ガイドライン・申請フォーム
助成金申請に関するガイドラインはこちらをご覧ください。
◆参考:チャリティポット15周年の歩み
社会課題に変化を起こす草の根団体に100%寄付
日本全国からの申請をお待ちしています
●助成対象団体:
・活動内容が以下の内容に当てはまること
(自然環境の保護活動、動物の権利擁護活動、人権擁護・人道支援・復興支援活動)
・小規模な草の根活動を行っている団体
・他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
・より良い社会を目指して変革するために、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
・波及効果があるプロジェクトを行っている団体
・非暴力で直接的なアクションを行う団体
※助成対象団体の詳細情報は、「寄付・助成金申請ガイドライン」からご覧ください。
●助成期間:
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。その場合は、プロジェクト完了後(報告書提出後)に、再度申請をしてください。前回助成のプロジェクトの成功についても記載してください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
※ 審査の都合上、次回締め切り日から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。
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助成金額 |
10万円~200万円
※金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
※200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。
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応募方法 |
・本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※申込期限:2月末日(終了)4月末日(終了)6月末日(終了)、8月末日(終了)、10月末日、12月末日
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お問合せ |
ラッシュジャパン合同会社チャリティバンク事務局
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URL | https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/ |
名称 |
For Children基⾦
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内容 |
難病の⼦どもとその家族は、重い障害やつらい治療に負けず今⽇も病気とたたかいつづけています。どんなに 重い病気でも、どんな障害でも⼦どもは⽇々、成⻑・発達しています。そうした⼦どもたちや家族を⽀えたい、⼒になりたい、明⽇への希望と勇気になりたいというある篤志家の⽅の想いで、この基金が設立されました。 難病の⼦どもたちとその家族に対して、社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、⼜はボランティア活動を進めている団体の活動を当助成⾦でサポートしていきます。
●助成対象団体:以下の3要件をすべて満たしている法⼈
1.⽇本国内に所在する法人であること
2.非営利の法人であること
3.法⼈設⽴後1年以上の活動実績を有すていること
●助成対象事業:
①日本国内において上記目的を達成しようとする事業であること
②長期入院の子どもたちをサポートする「病棟保育士」の支援や拡大をサポートする事業であること
●助成対象期間:単年度(2024年4⽉1⽇から2025年3⽉31⽇までの間)
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助成金額 |
原則として100万円以内/件 ※3~5件程度
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申込期限 |
2023年11月16日(木)※Googleフォームにて受付17:00締切
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 For Children基⾦担当
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URL
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https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/Children_youkou_2023.pdf |
認定NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は、リユースPC寄贈プログラムのご案内です。
今回、ノートPCを合計で333台ご用意いたしました。
この機会に、ぜひ申請をご検討ください。
●寄贈対象:OSライセンスの契約上「法人格のある非営利組織」に限らせて頂きます。
●寄贈内容:
・ノートPC
NECノートPCVKM24/B-1(寄贈予定台数 合計333台)
10台まで申請可能(1台あたり8,580円)
・PCのソフトウェア
マイクロソフト社 Windows 10 Pro 64bit搭載、無償のクラウド版Microsoft 365が使用できます。
※Microsoft社のライセンス規定により、本品は任意団体へ寄贈できません。法人格をもつ非営利組織のみ対象となります。
●申込期限:2023年10月17日(火)
詳細・申込方法は以下をご覧ください。
https://www.eparts-jp.org/program/104th-reusepc
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ
名称 |
令和6年度福祉のまちづくり支援事業
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内容 |
岩手県共同募金会では、地域において身近な福祉課題に取り組んでいる団体や、住民に向け た福祉サービスを行う団体の、「誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を支援し、住民 参加による福祉コミュニティづくりを推進するため、次の助成事業を募集します。
●対象団体:
地域の福祉向上を目的に活動している県内のボランティア・NPO団体や町内会・自治会等の任意の住民グループで、次の要件を満たしている団体。
・営利を目的としていないこと。
・特定の個人、企業、政党、宗教団体等から独立して運営・活動していること。
・定款、会則(又はそれに準じるもの)が整備されていて、将来にわたる継続的な活動の見込みがあること
・今年度、本会の助成事業に決定していないこと。
●対象経費:
(1)高齢者、障がい児・者、幼児・児童その他住民を対象として行う地域での福祉活動に直接使用する機器・用具、備品の購入経費
(2)地域で福祉活動を行う団体の活動拠点立ち上げに必要な機器・用具の購入経費
●事業実施期間:2024年4月1日から令和2025年3月31日まで
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助成金額
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1事業あたり 1万円から20万円まで(千円単位で助成)※県内全体の助成枠400万円
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申込期限 |
2023年12月15日(金)まで
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お問合せ
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社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:佐藤)
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URL
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http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/fukushi.html |
名称
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2023年度助成金給付先の公募(第3期 ) |
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援す る団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:
日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限とします。
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2023年4月1日(土)~2023年5月15日(月)※終了
第2期:2023年7月1日(土)~2023年8月15日(火)※終了
第3期:2023年10月1日(日)~2023年11月15日(水)
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称 |
2023年度 森村豊明会助成金(後期)
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内容 |
●助成対象者:
社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体を対象とします。
法人格の有無は問いませんが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とします。 個人の場合は別途ご相談ください。
●助成対象事業:
・学術及び科学技術の振興を目的とする事業
・文化及び芸術の振興を目的とする事業
・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業
・公衆衛生の向上を目的とする事業
・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業
・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業
●助成事業実施期間:
前期:2023年10月から2024年9月までに完了する事業
後期:2024年3月から2025年2月までに完了する事業
※上記期間中に完了しない申請事業は、別途ご相談ください。
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助成金額 |
自己負担割合について定めはありませんが、申請者自身の負担もご考慮ください。
また、事業計画段階で、相見積もりを取る等、申請事業費用を抑えるよう工夫をお願いします。
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申込期限 |
前期:2023年5月1日から2023年6月15日(当財団必着)※終了
後期:2023年10月1日から2023年11月15日(当財団必着)
※締切日は厳守願います。締切日までに到着しなかった分は選考対象外となります。
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お問合せ | 公益財団法人森村豊明会 事務局 |
URL | https://morimura-houmeikai.jp/recruitment/ |
名称 |
2024年度助成
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内容 |
1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、約3,753件を数え、累計の助成額は約17億1,059万円に上ります。
このたび、2024年度助成(2024年4月支給)を公募するにあたり、助成金の金額が決定し、申請の受付を開始することになりました。
●助成対象となる団体・事業:
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、
2024年4月1日から2025年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。
<抜粋>
助成分野(12):災害復興活動支援
基金名①:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金
・分野1:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けたコミュニティ再生、復活を目指す活動(対象地域:福島、宮城、岩手)
・分野2:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動
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助成金額 |
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
※基金名①:
東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金(助成総額:2,100万円まで)
・分野1:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けたコミュニティ再生、復活を目指す活動(対象地域:福島、宮城、岩手)は、1件500万円まで
・分野2:東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動は、1件100万円まで
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申込期限 |
2023年11月27日(月)※当日の消印有効
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お問合せ |
公益財団法人大阪コミュニティ財団 事務局(担当:勝山、鱧谷)
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URL | http://www.osaka-community.or.jp/index.html |
公益財団法人さわやか福祉財団様より下記オンラインフェスタのご案内です。
「いきがい・助け合いオンラインフェスタ2023」
~すべての人が幸せに暮らせる社会へ~
皆様の参加が地域活動応援資金につながるユニークな“チャリティーフェスタ”
皆で学び合い、そして地域活動を応援しよう!奮ってご参加ください
大反響をいただいた3回の「いきがい・助け合いサミット」。そこでまとめた提言とこれからの課題を踏まえながら、“いきがいを持って支え合う住民主体の地域共生社会の実現’’に向けて、それぞれの地域でどう具体的に進め、広げていけばいいのかを考えます。
改めて助け合いの基本を押さえ、皆で新たな情報を持ち寄り、一緒に学び合いませんか?
お好きなプログラムにご参加ください
・充実した登壇者による多彩なプログラムを2週間にわたり連日配信
・事前アンケートやチャット、ワークショップなども活用した参加型プログラムを実施
●開催期間:2023年10月2日(月)~10月16日(月)
●開催方法:完全オンライン配信形式
2023年10月22日(日)までアーカイブ配信
●プログラム:
オープニングフォーラム/クロージングフォーラム
応援メッセージ/学ぼう編/語ろう編(ライブ)
※「語ろう編」以外は事前収録のプログラムです。配信後、アーカイブでもご自由にご視聴になれます(「語ろう編」はライブ配信のみです)。
●参加費:1000円(税込)
※本フェスタ終了後、いたたいた参加費と同額を、さわやか福祉財団「地域助け合い基金」に地域活動応援のために拠出します。
●主な対象:
生活支援コーディネーター、協議体構成員、地方自治体、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の地域づくり関係者、国・関係機関・NPO・民間団体の関係者等、助け合い・支え合う地域づくりに関係する方、その他関心を持つ一般住民など
●申込方法:以下の申し込みフォームからお申し込みください
https://festa.sawayakazaidan.or.jp/event/7737/users/register/
●申込期限:9月25日(月)から10月16日(月)まで「語ろう編」を除くプログラムを対象にお申し込みが可能です。
詳細はこちらから!
https://festa.sawayakazaidan.or.jp/#program
●お問合せ:
【参加お問合せ先】
いきがい・助け合いオンラインフェスタ事務局(株式会社インターグループ内)
E-mail:festa@sawayakazaidan.or.jp 電話:03-3583-1630
【総合お問合せ先】
公益財団法人さわやか福祉財団
電話:03-5470-7751
名称 |
ユースアクション東北(助成金プログラム)
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内容 |
-東北の未来を担う若者の思いをかたちに-
わたしたちは、皆さんの「地元へ“活気”を与え“変化”を起こす活動」を応援します!
ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。
応募を検討されている方は、はじめに以下の問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※個人情報の取り扱いに同意後、フォームに入力ください
●対象者:
次の3つの全てに当てはまる方
・2人以上のチームであること
・メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること
・岩手県・宮城県・福島県に居住していること
※当てはまらない項目がある場合は、相談してください。
●支援目的:
東北の若者が自分たちの力で実施する、被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動をサポートする
●応援する活動:
東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のため に行う活動
(例)
①地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動
②地域の新商品の企画
③地域の今を伝えるための情報を発信する活動 等
●応援期間:助成が決定した月から最長1年間
※金銭が関わるので、チームに未成年者がいる場合は、保護者の許可が必要となります。
許可が得られない場合は応募の受け付けはできませんのであらかじめご了承ください。 |
応援内容 |
(1)活動資金の助成:活動にかかる費用 最大30万円
(2)地域で活躍する大人によるサポート :プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます
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申込期限 |
毎月末日
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お問合せ |
公益財団法人子ども未来支援財団 「ユースアクション東北」
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URL | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/youthaction/summary_01.html |
名称 |
第12期 田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム
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内容 |
田辺三菱製薬株式会社は、MISSION「病と向き合うすべての人に希望ある選択肢を。」を掲げ、事業活動を展開しています。社会には医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケアに関するさまざまな課題、例えば難病に苦しむ患者さんやそのご家族のための疾患啓発、治療へのアクセス改善、こころのケアなどが存在します。このような課題の解決に向け、当社は、本来の事業活動以外にも、患者さんやそのご家族を支援する取り組みを継続的に行うことが企業の社会的責任の観点からも重要であると考え、2012年に、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」を創設しました。患者さんの療養・就学・就労等、生活の質向上に取り組んでいる難病患者団体、およびその支援団体への助成を行っています。
●助成対象活動:
①療養環境の向上をめざす活動
②就学/就労等、社会参加を支援する活動
③難病に対する、一般の人たちの理解や支援を促進する活動
④難病に対する、早期診断医療へのアクセスを促進する活動
⑤運営母体の強化(人材育成、会員拡大等)に対する活動
⑥その他、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム選考委員会」が認めた活動
●助成対象団体:療養・就学・就労等、難病患者の生活の質向上に取り組む団体
① 難病患者団体、家族会およびその連合組織
② NPO法人等の非営利団体
●助成対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日までの1年間に行われる活動
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助成金額 |
1件の助成金額の上限は100万円
※助成総額1,000万円
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申込期限 |
2023年11月15日(水)
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お問合せ |
「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」事務局
公益社団法人 日本フィランソロピー協会
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URL | https://www.mt-pharma.co.jp/sustainability/support.html |
名称 |
NPO・非営利団体のファンドレイジング力を強化する助成プログラム
「SOCIALSHIP2023」のプレエントリー
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内容 |
2023年度も非営利団体向け助成プログラム「SOCIALSHIP(ソーシャルシップ)」を開催いたします。
●テーマ:「応援したくなる魅力が見つかる!支援者を惹きつける広報戦略」
「ファンドレイジングを本格的に始めたいけれども、そもそも何を伝えたら自団体を魅力に感じてもらえるのだろうか…」といった悩みを持つ団体に向けた、魅力発見のためのプログラムをお届けします。
ファンドレイジングやクリエイティブ制作のプロのサポートと共に支援者を惹きつける広報戦略を立てるプログラムを提供します。
1次助成では「応援したくなる魅力が見つかる」、2次助成では「魅力の伝え方がわかる」、3次助成では「魅力が伝わるクリエイティブを作る」プログラムを実施予定です。
SOCIALSHIPとは
非営利団体向けにホームページや寄付チラシなどの広報ツール作成、ファンドレイジング支援などのクリエイティブ・スキルを無償で助成するプログラムです。
“資金提供ではなく、自分たちのスキルで応援しよう” と、2016年にホームページ制作を助成するプログラムとしてスタート。過去7年間で234団体からの応募があり、助成の幅を広げながら累計58団体に助成プログラムを提供してきました。
●応募条件:
・非営利団体として法人格を持って活動していること(現在は法人格を取得していないが、申請中もしくは申請予定の団体も含む)
・全助成プログラムに参加できるスタッフが3名以上いること(ボランティア・プロボノも可)
・寄付募集を実施、または検討していること
●助成期間:
・1次助成:2023年12月2日(土)〜2024年1月13日(土)
・2次助成:2024年2月3日(土)〜2024年3月16日(土)
・3次助成:2024年4月上旬〜
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助成
団体数
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1次助成:6団体
2次助成:4団体
3次助成:2団体
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申請期限 |
・プレエントリー受付:2023年9月25日(月)~ 10月12日(木)23:59
・本エントリー受付:2023年10月13日(金)~ 10月31日(火)23:59
※プレエントリーをした団体に説明会のご案内をお送りします。
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お問合せ |
リタワークス株式会社
【代表取締役・共同代表】塚本 誠、中川 雄太
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URL | https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000078378.html |