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復興地域の各種情報

名称
「令和7年度 いわて保健福祉基金助成事業」第1次募集
内容
公益財団法人いきいき岩手支援財団では、財団に設置された「基金」により、障がい者や障がい児、高齢者の保健福祉など、少子高齢社会を支える民間の活動等に対して助成を行っていま
す。  
 
助成対象事業:
1.在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
2.健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3.ボランティア活動の活性化に関する事業
4.ユニバーサルデザイン、その他保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業
 
助成対象者:岩手県内に住所、または活動の本拠を有する民間の団体、法人、個人
 
助成期間:2025年4月~2026年3月20日
※事業完了後は所定の様式により実績報告書を提出していただきます。
※実施効果が高く、必要性が認められる事業については通算3年間助成可能。 
助成金額
10万円~300万円
申込期限
電子申請:2024年12月22日(日)23:59
郵送・持参:2024年12月20日(金)
お問合せ
公益財団法人いきいき岩手支援財団 総務・公表課
URL https://www.silverz.or.jp/fukushi_kikin_cat/fukushi_kikin/

 


名称
第4回 日本の学び応援基金(旧称:青少年の自己探求支援基金)
内容
世界や日本の将来を担う世代の健全な成⾧と活躍を促すためには、あらゆる世代が自己を理解
し、他者の価値観や地球上の多様な価値観を理解・共有し、共感できる環境と人材を育てること
が必要です。そのための一つの方法として、日本で培われてきた歴史や文化を学ぶことが挙げられます。日本の伝統や文化は、現代社会においても多くの教訓や知恵を提供してくれるからで
す。この基金では、日本の「歴史」「哲学」「政治」「文学」「芸術」「文化」などを学ぶ機会を提供する事業を助成します。 
 
対象となる事業:
日本の「歴史」「哲学」「政治」「文学」「芸術」「文化」などを学ぶ機会を提供する教育事業 ※日本国内で実施する事業が対象です。 
 
対象となる団体:以下のすべてを満たすこと
・法人または任意団体 
※営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみが対象になり ます。
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体 
 
助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
助成金額
助成総額:500万円(予定)
1団体あたりの助成⾦額:上限100万円
採択団体数:5~7団体(予定)
申込期限
2025年1月8日(水)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本フィランソロピック財団 「日本の学び応援基金」
URL https://np-foundation.or.jp/information/000233.html

 


名称
第4回ソーシャル・グッド基金
内容
この基金は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の解消に向き合い、子どもや若者が希望を持って成長し、社会人として自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する活動を支援することを目的としています。 
 
対象となる事業:
経済的な貧困や教育・経験貧困、経歴から来るハンディキャップなどの困難を抱える子どもや若者たちを支援し、希望を持って自立できる力を伸ばす機 会と環境を提供する事業
※本公募においては、「子ども・若者」の年齢層は、乳幼児から 20 半ばまでを想定しています。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。 
 
対象となる取組み:上記のテーマで活動する団体の以下の取り組み
・既存事業をより良くする取り組み
・新規事業立ち上げの取り組み
 
対象となる団体:
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非 営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格の ない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体 
 
助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
助成金額
助成総額:1,200万円(予定)
1団体あたりの助成⾦額:上限200万円
採択団体数:6~8団体(予定)
申込期限
2025年1月8日(水)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本フィランソロピック財団 「ソーシャル・グッド基金」
URL https://np-foundation.or.jp/information/000235.html

 


名称
第6回じりつチャレンジ基金 顕彰
内容
日本の社会、産業界、企業が成熟化して行くに連れ、企業に所属する若者たちが大胆にチャレンジする機会が減ってきています。若者たちは、そういう風潮を受け入れる一方で、社会課題の解決や明るい未来のためにもっと役に立ちたいという意識も強くなってきています。
この基金は、企業に所属する若い世代の、個人による、企業や社会の未来創発につながる自発的な学びのチャレンジ=「じりつチャレンジ」で、且つ本気度が高く、斬新な学びのチャレンジをタイムリーに支援します。
 
応募資格:以下の条件をすべて満たすもの
2025年5月1日時点で年齢が40歳以下であること
日本に事務所がある法人に勤務する個人であること
勤務先の上長からの推薦があること
募集要項の「10. 受賞者に求められる義務・条件」に同意すること
※ ジェンダー、国籍は問いません。
 
助成対象期間:2024年7月1日~2024年12月31日
懸賞内容
副賞賞金総額:上限900万円(予定)
1人あたりの副賞賞金額:最大100万円
じりつチャレンジ30 副賞  30万円(対象目安:予算規模30万円以上の計画)
じりつチャレンジ50 副賞  50万円(対象目安:予算規模50万円以上の計画)
じりつチャレンジ70 副賞  70万円(対象目安:予算規模70万円以上の計画)
じりつチャレンジ100  副賞100万円(対象目安:予算規模100万円以上の計画)
申込期限
2025年1月14日(火)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本フィランソロピック財団 事務局
URL https://np-foundation.or.jp/information/000232.html

 


名称
第2回子どもすこやか基金
内容
「子どもすこやか基金」は、とりわけ大人の支援を必要とする乳幼児から小学生の幼い子どもたちに、健康的な生活の確保をするための支援をしっかり届けるために設立されました。
 
助成対象:
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募では「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象となります。
 
助成対象となる事業:
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業
※日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募の「子ども」は、乳幼児から小学生位までを想定していま す。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であ れば対象です。
 
助成対象団体:
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利 活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
 
助成期間:2025年3月1日~2026年2月月28日
助成金額
助成総額:1,500万円(予定)
1団体あたりの助成金額:上限500万円
採択団体数:3-5団体程度(予定)
申込期限
2024年11月21日(木)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本フィランソロピック財団 事務局
URL https://np-foundation.or.jp/information/000225.html

 


名称
第6回 パイロットクラブ・チャレンジ助成金
内容
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト(日本地区)は、地域社会に前向きの変化をもたらすことを使命とし、脳関連障がい者への支援に焦点をあてて活動している奉仕団体です。 私達パイロットクラ日本ディストリクトブは、その使命に共鳴する活動にチャレンジしている方々の活動を支援する助成金を公募いたします。 
 
応募対象:
共生社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が3年以上あるボランティア団体
※法人格の有無は問いません。
 
助成対象期間:2025年4月1日~2026年8月31日までの活動実施であること
助成金額
助成総額:60万円、1団体あたりの上限30万円
申込期限 2024年12月20日(金)
お問合せ
一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト
「パイロットクラブ・チャレンジ助成金」係(担当:木村)
URL https://www.pijd1951.org/

 


名称
株式会社エフピコ「2025年度 エフピコ環境基金」
内容
気候変動及び海洋プラスチックごみ問題をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合
い、地球規模の環境問題となっています。エフピコでは1990年に6店舗のスーパーマーケットの
店頭に使用済み食品トレー回収ボックスを設置して、「トレーtoトレー」のリサイクルをスター
トさせ、回収拠点は10,000ヶ所を超えるまでになりました。皆様のお陰で容器包装リサイクル法
に基づく分別・収集の仕組みと合わせて、使用済み食品トレーを資源として有効利用する社会イ
ンフラとして定着しております。2020年3月には、環境問題に対してさまざまな角度から活動さ
れている団体を助成すべく、エフピコ環境基金を創設致しました。当基金による助成を通じて、
持続可能な社会の構築を地域の皆様とともに進めて参りたいと考えております。
 
助成対象分野:
持続可能な社会構築を目的とし、以下①~③に関する幅広い分野を対象とします。 なお、①~③の活動は日本国内に限定いたします。
①環境保全活動:
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
②環境教育・研究:
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
③「食」課題解決・「食」支援に関わる活動:食育や食の安全・フードロスの対策となる活動
 
助成対象団体:
日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす活動実績のある団体とします。
①NPO・NGO、公益法人および法人格を持たない任意団体やグループを含む、非営利団体
②教育機関、地方公共団体 
 
助成対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日  
※1年間を超える助成申請も可能です。(最長3年)
助成金額
1案件当たり上限200万円/年
申込期限
2024年12月23日(月)
お問合せ
エフピコ環境基金事務局
URL https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund/environmentalfund_recruitment.html

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。

【経済同友会×むすびえ協働発信!】
企業合同「冬休みこども食堂応援わくわくギフト」を、全国約1,500のこども食堂へ届けます。

この度むすびえでは経済同友会との協働により、企業11社合同で全国のこども食堂約1,500箇所に「冬休みこども食堂応援わくわくギフト」をお届けします。続く物価高騰で大変だった今年、冬休みのこども食堂を温かく楽しくしてくれるようなギフトを、たくさんの企業からご支援いただきました。

ギフトの中身は各社さまざま!お米、お菓子から、本や衣服まで、希望するギフトにぜひご応募ください。抽選に参加したいコースにはいくつでもご応募いただけます。いろいろなグッズが入っている、わくわくお楽しみセットもあります♪ クリスマスやお正月イベントでのプレゼントに、いつものこども食堂の賑いづくりに、この機会をご活用ください。

以下より各ギフトの詳細をご確認いただき、応募フォームより希望するギフトを選択してご応募ください。(※複数選択可)希望を選ぶ際は、各ギフトごとのお届け時期に受け取れることも併せてご確認をお願いいたします。

【応募期間】
2024年11月15日(金)~11月25日(月)※18:00

【ご提供内容】
A:こども食堂を【パーティーメニュー】で応援!コース
B:こども食堂を【お米】で応援!コース
D:こども食堂を【お菓子】で応援!コース
E:こども食堂を【飲み物】で応援!コース
F:こども食堂を【知育トイ】で応援!コース
G:こども食堂を【読み物】で応援!コース
H:こども食堂を【アートグッズ】で応援!コース
I:こども食堂を【スポーツ用品】で応援!コース
J:こども食堂を【マスク】で応援!コース
K:【地域を、お菓子】で応援!コース 
※こども食堂地域ネットワーク団体(*下記に説明があります)限定※

※申し込みフォームでは、希望するコースを複数お選びいただけます。
※ギフトごとに、希望者多数の場合は抽選を行います。

応募条件、応募方法の詳細はこちらから!
https://musubie.org/news/10665/

●お問合せ:冬休みこども食堂応援わくわくギフト(担当:落井・小山)


名称
2025年度 日社済 社会福祉助成事業
内容
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2025年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
 
助成対象事業と助成対象経費:
研修事業
1.対象事業:
・福祉施設職員の方などを対象としたケース:
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース:
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)
2.対象経費:
・講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
 
・研究事業
1.対象事業:
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
2.対象経費:
・研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
 
事業実施期間:2025年4月から翌年3月末)中に実施される事業
助成金額
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
※助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内となります。
申込期限
2024年12月15日(日)※電子メールのみ
お問合せ
公益財団法人日本社会福祉弘済会
URL https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2023.html

 


名称
き生きチャレンジ 2024 福祉作業所助成事業
内容
読売光と愛の事業団は、障害者のみなさんが生き生きと楽しく働けるよう、福祉作業所の事業に資金助成します。 
 
助成対象:
障害者が働く福祉作業所を支援します。障害者の雇用確保や賃金・工賃アップのために 売り上げアップを目指す設備投資費などに助成します。新規か継続かは問いません。2026年3月までに実施する事業が対象になります。
助成金額
1事業所につき50万円を上限とし、総額500万円の助成を予定
※申請内容によっては希望額を減額する場合があります。 
申込期限
2024年12月10日(火)※必着
お問合せ
社会福祉法人読売光と愛の事業団・作業所係
URL https://www.yomiuri-hikari.or.jp/kihusyougai/kihusyougainaiyou/kihujiritu/1210-1.html

 


名称
2025年度『街の灯』支援事業
内容
アーユスは、誰一人取り残さない社会をめざす「持続可能な開発目標(SDGs)」の概念を尊重し、故茂田眞澄初代理事長が常々口にしていた「光のあたらないところに光を」の理念を活かして、国内外で「光があたらない」活動に取り組むNGO/NPOに協力するため、2020年度から「『街の灯』支援事業」を開始いたします。支援対象となる事業を資金面で応援するにとどまらず、「支援」する側/される側の関係を超えた「ご縁」を大切に、相互に学び合う姿勢で事業を支援対象団体と協働で作り上げ、それをもとに関係性を育んでいくことを基本に事業を進めます。
 
募集件数:
2件(今後3年間の継続的な事業実施を前提とするもの) 「『街の灯』支援事業」として、1年で最大6件の支援を行います。毎年2件ずつ新規で募集し、最長で3年間を継続支援することとします。1団体につき1事業のみの支援とします。
 
支援機関:
例年4月から翌年3月までとし、同一事業に対する継続支援は連続3年までを原則とします(継続支援を希望する場合でも、1年ごとに多少簡素化された申請をもとに継続の審査を行います。事業の進展に重大な疑義や課題が生じた場合は、既存案件の継続が行われないことがあります)。
 
支援対象となる事業:
①社会の中で取り残されている人たちに希望の灯をともす活動
②差別・対立・分断をなくし、人権が尊重される平和な社会をめざす活動 
③市民が主体となった持続可能な社会の実現に向けた活動
なお、上記の3つの視点はそれぞれに重なり合う部分がありますが、持続可能な開発目標(SDGs)でうたわれている「誰一人取り残さない」という理念を活かして、とりわけ持続可能な社会・地域・人づくりをめざした活動を支援していくことを基本方針とします。
 
支援対象となるNGO:
上記の支援対象となる事業を実施する、日本国内に本部を置いて活動する市民団体(NGO/NPO等)とします。組織や事業規模の大小や法人格の有無は問いませんが、2年以上の活動実績を有すること、NPO法人に準じた民主的な運営と情報公開を行っていること、を条件とします。また、専従職員が1名以上存在し、事務所機能を有することが望ましいと考えます。
 
対象期間:
例年4月から翌年3月までとし、同一事業に対する継続支援は連続3年までを原則とします(継続支援を希望する場合でも、1 年ごとに多少簡素化された申請をもとに継続の審査を行います。事業の進展に重大な疑義や問題が生じた場合、支援が継続されないことがあります)。
助成金額
1件につき50万円を上限
申込期限
2024年12月13日(金)※18:00必着
お問合せ
特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク「街の灯支援事業」係
URL https://ngo-ayus.jp/ngo/ngo_city_lights/

 


名称
2025年度助成金
内容
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図り、以って障がい者の自立と社会参加を促すことにより、活力ある共生社会の創造に寄与することを目的といたします。 
 
2025年度助成対象:
(1)トップを目指す障がい者スポーツ選手で、JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)
およびJPSA(公益財団法人日本パラスポーツ協会)からの助成を受けていない選手
(2)将来のトップ選手の育成を目的とした活動を推進する団体及び障がい者スポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
 
団体の定義:
(1)障がい者スポーツの振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体、研究機関(非営利型法人・団体に限る)
(2)上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
ア.定款に類する規約等を有していること
イ.団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ.自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ.団体活動の拠点として事務所を有していること
 
助成対象者:
①トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成:
将来を有望視される障がい者スポーツ選手に対して、更なる成長のための活動資金として助成金を交付します。
②障がい者スポーツ競技団体への助成:
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図るため、障がい者スポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体に対して、活動資金を交付します。
 
助成対象期間:2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
助成金額
①トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成:1人当たり50円を上限
②障がい者スポーツ競技団体への助成:1団体あたり200万円を上限
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団 事務局
URL https://www.goldwin-zaidan.or.jp/grant/job-info/

 


名称
2025年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
内容
経済的に困難な状況により、学びに課題を抱える子どもたちの支援活動に取り組んでいらっしゃる全国の団体様に、お役に立てていただきたい助成となっております。
 
助成対象事業:
経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。(最大3カ年助成を実施)
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
※「学び」とは、知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。また、学びに向う以前の生きづらさなども課題として捉え、助成の対象とします。
「既存事業の強化」「新規事業」のどちらでも申請が可能です。
 
課題解決に向けた問題提起やユニークな視点を含んだ企画であり、
同じ課題に取り組む人たちが参考にできるモデルとなることが期待できる活動を重視しています。
 
助成対象団体:
・上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
・「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。
 
助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2028年3⽉31⽇(最大3年間)
 
説明動画・オンライン説明会・個別相談会のご案内
〇動画
助成募集のご案内 ※応募をご検討される方向け
 
申請書記入のポイント ※申請書を書かれる方向け
 
〇オンライン説明会
本助成プログラムの概要や、申請書の書き方のポイントを解説する説明会を行います。
ご希望の場合は下記をご確認の上お申し込みください。
 
【日時】2024年11月28日(木)
1回目:12:00~13:00
2回目:19:00~20:00
※各回、内容は同じです。
 
【内容】
・助成プログラムの紹介(上記動画と同内容)
・申請書の書き方のポイント(上記動画と同内容)
・伴走支援について
・質疑応答
 
【申込方法】 
Peatixにてお申し込みください。
 
〇個別相談会
より具体的に、自団体の事業と助成主旨が一致しているかや、申請書の個別の書き方を確認したい場合はオンライン個別相談会をぜひご活用ください。
ご希望の場合は下記の通り、メールにてお申し込みください。
【相談期間】12月9日(月)~12月20日(金) ※10~17時(土日祝除く)
※オンライン(ZOOM)にて実施します。
【申込方法】 必要事項を明記の上、ベネッセこども基金事務局宛にメールを送ってください。
 
【必要事項】
1. 団体名、2. お名前、3. 電話番号、4. 面談希望日時(第1~3希望)、5. ご質問内容(なるべく具体的に)
※メールの件名は「助成個別相談会希望(団体名)」と記載してください。
※3営業日後までに当財団から返信がない場合は、お手数ですがお問合せください。 
助成金額
1団体あたり、最大3カ年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
申込期限
2025年1月6日(月)※必着
お問合せ
公益財団法人ベネッセこども基金 窓口
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

 


名称
2025年度 子ども活動支援金
内容
生活様式や環境の変化などにより、子どもたちの身体を動かす機会が減少していることをはじめ、子どもを育むような地域コミュニティの希薄化が課題となっています。そのような状況の中、子どもたちの健全な心身の発達に資することを目的として、地域で楽しむスポーツイベントや幼少児期からの遊びを通じた運動習慣及びきっかけづくり、それら環境の創出や整備などに関する経費を支援します。
 
対象団体:
・地方公共団体(都道府県・市町村・特別区・政令区)
・広域地方公共団体(都道府県)の外郭団体であり、スポーツや運動を主要活動とする団体
 
対象事業:下記の①~④のすべてに該当する事業を対象とします。
①本支援金の趣旨に適う内容であるもの
②小学生以下の子どもが直接係わり、身体を動かす機会が計画されるもの
③申請団体と関わりのある公共施設や場所において計画されるもの
※保育・児童・療育施設各所、運動施設各所、小学校、住区・都市基幹公園、総合型地域スポーツクラブ 等
④100万円以上の予算で計画されるもの
※ 複数の事業計画が組み合わされたものでも構いません
 
事業期間:
2025(令和7)年4月1日(火)以降に始まり 2026(令和8)年3月31 日(火)迄に終了する事業
助成金額
1申請団体につき、一律100万円
※支出が100万円に満たない場合は、対象外となります。 
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ライフスポーツ財団
URL https://www.lsf.or.jp/news/9728/

 


名称
2025(令和7)年度 一般公募事業助成金
内容
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の一部を助成する事を目的とする。 
 
助成対象となる事業:助成の対象となる事業は、次の要件を満たすものとする。
1.「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」分野の大会、教室等。
2.スポーツや運動を実施する契機または慣れ親しむ事を目的とした事業。
3.応用技術の習得または競技的な大会出場を目的としない事業。(※事業回数を重ねることによ り、自然と習得できる基礎技術は応用技術の習得とみなさない。)
4 子ども(小学生以下)を主眼に置いた事業、かつ参加者割合が30%以上。 
5 開催概要(開催日、予算、事業内容など)が計画されている事業。
 
団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。 
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。 
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。 
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
 
事業期間:2025年4月1日~2026年3月31日の期間内に実施。
※原則、事業毎に3カ年を目途として、助成の継続を判断する。
助成金額
参加延べ人数に係数をかけ、算出するものとする。
単日で実施する事業、もしくは複数日に亘って同一の趣旨及び名称として計画する事業であり、単日毎に異なる参加者を集って開催する事業(以下、単発事業)は係数を500円、 複数日に亘って同一の趣旨及び名称として計画する事業であり、毎回同じ参加者を基本として開催する事業(以下、複数回事業)は係数を300円とする。 
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ライフスポーツ財団
URL https://www.lsf.or.jp/joseikin/

 


名称
2025(令和7)年度 ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会助成金
内容
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。
 
助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会》助成金 交付規定『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されている事業 
 
団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。 
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。 
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。 
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
 
事業期間:2025年4月1日~2026年3月31日の期間内に1回実施。
※尚、原則として毎年継続して実施すること。 
助成金額
新規事業、継続事業いずれも20万円
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ライフスポーツ財団
URL https://www.lsf.or.jp/joseikin/

 


名称
2025(令和7)年度 ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク助成金
内容
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。 
 
助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク》助成金 交付規定『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されている事業
 
団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子 ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団 体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。 
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。 
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。 
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
 
事業期間:2025年4月1日~2026年3月31日の期間内に1回実施。
※尚、原則として毎年継続して実施すること。 
助成金額 新規事業は20万円。継続事業は50万円
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ライフスポーツ財団
URL https://www.lsf.or.jp/joseikin/

 


名称
2025(令和7年度)ライフキッズスポーツクラブ助成金
内容
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。 
 
助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフキッズスポーツクラブ》助成金交付規定 『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されている事業
 
団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、『キッズスポーツインストラクター資格』における『トップインストラクター』資格を有する者が所属をする、営利を目的としない組織、団体、法人とする。また、次の1~3の要件を満たす団体とする。
1.当財団資格を有する者が2人以上含まれる4人以上の組織団体。
2.次のア~ウの条件に当てはまる団体。 
ア.市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するた めに積極的に取組んでいること。 
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認 めたとき、その内容を提示できること。 
ウ.原則として3条2項アの趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
3.その他、当財団の理事長が認めた団体。
 
事業期間:2025年4月1日~2026年3月31日の期間内に1期3回以上実施する。
※尚、原則として毎年継続して実施する。 
助成金額
新規事業は20万円。継続事業は50万円
申込期限
2024年12月10日(火)
お問合せ
公益財団法人ライフスポーツ財団
URL https://www.lsf.or.jp/joseikin/

 


名称
2025年度サンライズ財団環境助成金
内容
サンライズ財団は、三共生興株式会社が企業活動の枠を超えて、次世代のために、気候変動問題の解決と地球環境の保全に貢献することを目的として 2022年に設立しました。世界で貧困や飢餓、自然災害などが深刻化する中、環境助成金は、その背景にある気候変動問題に関する研究や対策を始め、脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全など、様々な形の環境への取り組みを支援します。 
 
助成の対象となる団体: 以下の要件を全て満たす団体を対象とします。
・公益性を有し、利益を追求しない法人である
対象とする法人格は、公益法人、特定非営利活動法人、一般法人とする(任意団体は対象外)
・申請をする年の9月30日時点で、法人格を取得後3年以上の本助成のテーマに関する活動実績を有する
・法人の設立目的、および活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていない
・反社会的勢力でない、または反社会的勢力と交友関係を有しない
・主たる事業所所在地が日本国内である
 
助成の対象となる事業以下の要件を全て満たす事業を対象とします。
・本助成のテーマに合致する事業である
テーマ 「気候変動対策や脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全や環境整備、子供たちへの環境教育など、様々な形の環境への取り組みを支援する」
・事業実施地が日本国内である
・本助成が昨年度に採択した助成中の事業を、継続して申請することは可とする
継続申請は、通常の審査項目に加え、助成中の事業の成果および継続申請する事業内容の発展性を審査し、採択の可否を判断するため、継続申請を希望する場合は、事前に事務局に連絡をしてください
 
助成期間:申請をした年の翌年4月1日から翌々年3月31日までの1年間
助成金額
1法人1事業を対象とし、上限100万円
申込期限
2024年11月24日(日)
お問合せ
公益社団法人日本フィランソロピー協会「サンライズ財団助成金」事務局
URL
https://www.philanthropy.or.jp/sunrise/2025/

 


名称
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
内容
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
 
対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
 
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
 
対象期間:2025年1月1日(水)から2025年12月31日(水)までの1年間
助成金額
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
申込期限 2024年12月9日(月)※当日消印有効
お問合せ
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
URL https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2024/

 


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