名称 |
赤い羽根福祉基金特別プログラム「被害者やその家族等への支援活動助成」
|
---|---|
内容 |
犯罪・交通事故・性暴力・DV・児童虐待等による被害者やその家族・遺族を支援する民間の非営利活動(事業)を、資金面から応援する目的で、新たに「被害者やその家族等への支援活動助成」を実施します。
●助成対象団体:
・非営利の活動(事業)展開を目的とする団体を対象とします(法人格の有無は問いません)。
当事者会や家族会等の自助グループの活動も対象とします ・団体としての活動(事業)実績が1年以上あり、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていることを要件とします。 ・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と関わりがある団体は対象外です。
●助成対象活動:
被害者等を支援することを目的とした以下の活動を対象とします。
当事者会・家族会等の自助グループによる活動も含めます(A助成として)。
①被害者等の居場所を、地域に開設または運営する活動
②被害者等を対象とした相談や伴走支援等の活動
③被害者等の心身のケア、グリーフケア等を目的とした活動
④ピアサポート・ネットワーク活動(オンライン実施を含む)
⑤被害者等の支援に携わる人材を育成するための活動
⑥被害者等の支援に関する広報・啓発活動
⑦被害者等を支援する団体間のネットワーク構築のための活動
⑧被害者等の支援に資する調査・研究 ⑨その他、被害者等の支援のために必要と認められる活動
●助成対象活動期間:2023年10月~2024年9月
|
助成金額 |
・A助成(自助グループ等の小規模活動助成):助成上限額100万円/活動(事業)
※当事者会、家族会等の自助グループによる活動や小規模団体による活動で、助成対象活動に記載の活動を対象とします。
・B助成(一般助成):助成上限額300万円/活動(事業)
・上記(A 助成)以外の団体による活動で、助成対象活動に記載の活動を対象とします。
|
申込期限 |
2023年7月20日(木)※23:59必着
|
お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 (被害者等支援助成 担当)
|
URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-orther/32155/ |
名称 |
子ども/若者ライフサポートプログラム 第1回助成
|
---|---|
内容 |
<<助成テーマ>>
子ども・若者の「いのち」をつなぎ、
新たな一歩を踏み出す支援を行う団体を応援
本プログラムは、助けを求められない、助けを求める声があげられない子ども・若者のために、「居場所」を日常的かつ継続的に運営する団体を対象に応援します。特に、「いのち」をつなぎ、新たな一歩を踏み出すパーソナル支援を行う民間非営利団体を対象に助成します。
子ども・若者が安心で健康的な生活が送れるよう、武田薬品工業株式会社の支援を受けて、日本NPOセンターが取り組むものです。 本プログラムによる成果が各地で同様の活動に取り組む団体にも共有され、全国のモデルとして広がることも期待しています。
●助成対象となる取り組み:
以下の取り組みに、すべて該当する事業を助成対象とします。
・非営利の民間団体が設置した「居場所」を、日常的かつ継続的に運営する事業 ・生きづらさを抱える子ども・若者に対して、パーソナル支援を行う事業 ・他団体と積極的に連携して行っている事業
●助成対象となる団体:
下記の条件を満たす団体を助成対象とします。
・民間の非営利組織であること。(法人格の有無や種類は問いません) ・団体設立後、本プログラムテーマについて、3年以上の活動実績を有していること。 ・前年度の支出規模が5,000万円未満であること ・団体の定款(会則)、前年度の事業報告書・会計報告書を有しており提出できること。 ・NPO法人会計基準もしくはそれに準じた会計報告を実施している団体であること。 ・活動の目的や内容が特定の政治・宗教に偏らず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
●助成期間:2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間
|
助成金額 |
・総額2,400万円を予定
・助成額は1件につき150万~ 300万円(但し、助成額は応募団体の財政規模の1/2までとする) |
申請期限 |
2023年6月19日(月)~ 6月30日(金)※必着
|
お問合せ |
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 子ども/若者ライフサポートプログラム事務局
|
URL | https://jnpoc.ne.jp/kw-life-support/2023-2/ |
名称 |
ポケモン・ウィズ・ユー財団こども食堂応援隊 夏休み応援便2023
|
---|---|
内容 |
むすびえと協力関係にありますポケモン・ウィズ・ユー財団様より、こども食堂応援隊プレゼントキャンペーンのご案内です。
全国のこども食堂を対象に「夏休み応援便2023」の応募申込、ただいま受付チュウです!
今回の「夏休み援便2023」は、前回の「初夏のお楽しみ応援便2023」と同様、2種のプレゼントをご用意くださいました。
|
助成内容
|
①じゆうちょう(1キット 50部)+色鉛筆(12色 1個)
※各食堂3キットまでご応募いただけます。
※1キットに1個、色鉛筆をお付けします。こども食堂の備品としてご利用ください
②ポケモンこども食堂応援隊オリジナルエプロン(1キット 5枚)
※各食堂1キットまでご応募いただけます。
|
申込期限 |
2023年6月19日(月)※23:59
|
お問合せ |
ポケモンこども食堂応援隊 応援便発送事務局:pokemon-ouenbin@near-email.co.jp)
|
URL | https://musubie.org/news/6810/ |
名称 |
2023年夏版(第4弾)おくちからだプロジェクト 体験キット申込
|
---|---|
内容 |
むすびえは、2021年3月に、ライオン株式会社と歯と口と身体に関する健康サポート事業「インクルーシブ・オーラルケア」に関する協定を締結しました。以来、ライオン株式会社と一緒にプログラム開発、テスト実施を進め、21年9月からは、ライオン「おくちからだプロジェクト」より、「歯と口の健康を通じて自己肯定感の向上を目指した体験キット」第1弾・第2弾・第3弾を実施し、大変ご好評をいただきました。
そして、この度は「歯と口の健康を通じて自己肯定感の向上を目指した体験キット2023年夏版(第4弾)」をご提供いただけることになりました!
ぜひ、夏休みなどのコンテンツとしてご活用くださいませ。
「こどもたちの気になる生活習慣に何かしてあげたい」
「ちょうど、夏休みの楽しいイベントを考えていた」
そんなシーンにご活用いただけると嬉しいです!
●応募条件:下記条件を満たすこども食堂であること
1.無料または低額で食事を提供し、非営利で運営されていること
2.イベント傷害保険などの賠償責任保険に加入していること
3.「ライオン株式会社のプライバシーポリシー」に合意すること
|
キット内容 |
お送りするキット内容: 1キット(20人分入り)
※必要なキット数をお申し込みください
運営サポートブック1冊/運営者様用歯科情報冊子1冊/紙芝居1部/カードゲーム(もぐシャカ)
1セット/歯ブラシ20本/デコレーションシール20セット/お土産20セット(おくちからだ通信/歯みがき剤)
|
申込期限 |
2023年6月18日(日)※23:59
|
お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:遠藤・佐藤・小谷・町田)
|
URL | https://musubie.org/news/6740/ |
名称 |
第33回 イオン環境活動助成
|
---|---|
内容 |
●公募テーマ:里山コモンズの再生
人と自然の共生関係が崩れか けつつある「里山」の様々な課題解決に取り組みます。里山の保全・修復・活用への取り組み が求められている中、地域内外の多様な人々と連携し、地球環境の持続性に貢献する「里山」 を目指します。
●活動分野:
①里山(里地・里川・里湖・里海を含む)の保全・維持・管理
②植樹を含む里山の修復
③野生動植物・絶滅危惧生物の保護
④自然資源の利活用
⑤自然環境教育
⑥里山に関わる伝承活動
⑦被災地の里山復興活動
●対象団体:
豊かな自然を守り持続可能な社会の実現のための環境活動に積極的に 取り組んでいる非営利団体
●活動対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日
|
助成金額 |
総額:1億円
|
申込期限 |
2023年7月31日(月)
|
お問合せ |
公益財団法人イオン環境財団 助成事業事務局
|
URL | https://www.aeon.info/ef/environmental_activities_grant/public_offering/about.html |
名称 |
IT導入補助金2023 デジタル化基盤導入枠(複数社連携IT導入類型)二次公募
|
---|---|
内容 |
複数の中小・小規模事業者が連携してITツール及びハードウェアを導入することにより、地域DXの実現や、生産性の向上を図る取組に対して、複数社へのITツールの導入を支援するとともに、効果的に連携するためのコーディネート費や取組への助言を行う外部専門家に係る謝金等を含めて支援するものです。
通常枠(A・B類型)及びデジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)とは、制度等に一部異なる点がありますのでご注意ください。
●補助対象事業者:
・商工団体等
(例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等 ・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体 (例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等 ・複数の中小企業・小規模事業者により形成されるコンソーシアム
●補助対象経費:
(1)基盤導入経費
(2)消費動向等分析経費
(3)補助事業者が参画事業者をとりまとめるために要する事務費、外部専門家謝金・旅費
|
補助金額 |
(1)基盤導入経費:~350万円まで
(2)消費動向等分析経費:50万円×グループ構成員
(3)補助事業者が参画事業者をとりまとめるために要する事務費、外部専門家謝金・旅費:((1)+(2))×10%補助率2/3を乗じた額もしくは200万円のいずれか低い方
|
申込期限 |
2023年7月31日(月)※17:00
|
お問合せ | サービス等生産性向上IT導入支援事業 コールセンター |
URL | https://www.it-hojo.jp/multiple-type/index.html#anchor03 |
名称 |
2023年度 国際交流基金地球市民賞
|
---|---|
内容 |
国際交流基金地球市民賞は、全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。どなたでも応募いただけます。
●対象団体:公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体。
※団体の法人格は問いませんが、地方自治体は対象としません。
●活動例:
・日本と海外をつなぐ文化・芸術交流を通じて、豊かで活気のある地域やコミュニティをつくる活動など。
・外国人の多様な文化(言語教育を含む)を理解、尊重し、ともに豊かで活気のある地域やコミュニティを築いていこうとする活動など。
・共通の関心や問題意識を通じ、日本と海外の市民同士の連携や相互理解を進める活動など。
●5つの選考基準:
1.先進性 2.独自性 3.継続性 4.将来性 5.社会に対する影響力
|
受賞概要 |
授賞件数:3件以内
授賞内容:正賞(賞状)と副賞(1件200万円)
|
申込期限 |
2023年7月28日(金)※当日消印有効
|
お問合せ |
国際交流基金 広報部 地球市民賞事務局
|
URL | https://www.jpf.go.jp/j/about/citizen/guideline/index.html |
名称 |
「心の復興」事業(復興庁交付分)の募集について(令和5年度 第2回)
|
---|---|
内容 |
東日本大震災に伴う避難生活の長期化や、災害公営住宅等への移転など、被災者を取り巻く生活環境が変化する中で、被災者が、人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って生活できるよう、「心の復興」事業の実施に必要な支援をすることを目的とします。
●事業の内容:
東日本大震災の被災地では、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況であり、被災者の孤立防止等が重要となっています。以下のような取組により、被災者自身が主体的・継続的に参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援する取組等の促進を図ります。この際、被災者自身が取組の企画・運営に携わるなど、一過性ではなく、継続的かつ主体的に取り組むことにより、事業終了後も被災者による自主的な活動へ繋げていくことを促すものであることが求められます。 また、被災地で、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
(事業内容の例)
・ 避難先の休耕地などで被災者が農作業を行い、収穫されたもので地域の方々と交流会を実施(農業)
・ 避難先の漁業者の協力を得て、震災前に漁業を生業としていた避難者の方々に海に出る機会を創る(水産業)
・ まちづくりのイメージを被災者みんなで作成するワークショップを実施(まちづくり)
・ 引きこもりがちな独居高齢者等が主体的に手作りグッズの製作・販売等を行い生きがいづくりにつなげる(ものづくり)
・ 被災地自らが生きがいを感じながら「語り部」として震災を伝承する機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 県外避難者の主体的な参画により、教室・交流会や、震災の教訓を防災に生かす活動を展開(県外避難者のつながりの維持)
●対象者:
本事業としての取組は、被災者(特に応急仮設住宅や災害公営住宅等に居住する方)を対象として実施することを基本とするとともに、被災者の生きがいづくり等に効果的な取組が行われるように関係する地域住民の参画を見込むものとしてください。
●事業対象期間:(2023年8月上旬)後~2024年3月31日
|
事業費 |
下限100万円~上限350万円
|
申込期限 |
2023年6月23日(金)※17:00必着(紙媒体及び電子媒体共に時間厳守)
|
お問合せ |
復興庁 被災者支援班(担当:藤田・小野寺)
|
URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20230606160559.html |
名称
|
高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成(令和5年度 第1回)
|
---|---|
内容
|
公益財団法人車両競技公益資金記念財団への申請には、岩手県共同募金会の推薦が必要です。
本助成事業は高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
●助成対象団体:
不特定多数の高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動を行う法人格を有しない次に掲げる団体及び特定非営利活動法人
なお、自治会員の共益を目的とした自治会活動を行う団体は対象者になりません。
(1)ボランティア活動を実施する5人以上の個人で構成する団体であって、会則又は規約に基づく活動実績が2年以上あり、かつ当該ボランティア活動の経理が行われている団体であること
(2)特定非営利活動法人にあっては、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者(法人管理事務に関与する者を含む。)の無償性(無給性)が担保されている法人であること
●助成対象事業:
本助成事業の助成の対象は、ボランティア活動に使用する器材及び次に掲げる付帯費用
(1)器材配送料金
(2)老朽化等による買換えの場合における旧型器材の廃棄料金
(3)器材の設置及び設定等(セットアップ含)の料金
(4)器材の保証に係る料金。ただし、保険に係る料金は除く。
(5)その他、本財団が必要と認めた費用
|
助成金額
|
原則として、対象となる器材及び経費総額の10分の9とし、助成金限度額は5万円以上90万円以内(百円未満の額は切捨てとします。)。 |
申込期限
|
2023年6月30 日(金)※必着
|
お問合せ
|
社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団 |
URL
|
http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/volunteer.html |
名称 |
復興庁「心の復興」事業の令和5年度募集(第2回)について(募集案内)
|
---|---|
内容 |
令和5年度の「心の復興」事業につき、以下の期間で募集します。
|
募集期間 |
2023年6月9日(金)~203年6月23日(金)※17:00
|
募集時期 |
募集内容の詳細については、
募集時期に当庁HPにて掲載いたしますので、 そちらをご確認いただきますようお願いいたします。 |
お問合せ | 復興庁 被災者支援班(復興庁「心の復興」事業 担当) |
URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20230523102012.html |
名称 |
令和5年度NPO等による復興支援事業(交流会事業)」企画提案の再募集
|
---|---|
内容 |
県では、復興・被災者支援をはじめとした社会課題の解決に取り組むNPO等の運営基盤強化と、NPO等と企業をはじめとする多様な主体との相互理解を推進するため、標記交流会事業の受託候補者を募集します。
●事業内容:
県内NPO等と県外企業等との交流会(「マッチング交流会」) 事業の詳細は別添「NPO等による復興支援事業(交流会事業)業務仕様書」を参照願います。
●委託期間:契約締結の日(令和5年8月上旬を予定)から令和6年3月13日までとします。
●参加資格:添付資料「企画コンペ実施要領」のとおり。
|
委託費 |
上限額 1,500千円(税込)
|
申込期限 |
2023年6月28日(水)※17:00必着
|
お問合せ |
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当(担当:佐藤)
|
URL | https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1065398.html |
名称 |
2024年度 社会的・文化的諸活動助成
|
---|---|
内容 |
●対象事業:
・情報化社会の動向に即し、ICT を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動
・ICT を通じての地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、文化、生活支援等に関する活動 ・ICT の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業、ボランティア活動等
●審査と評価:
審査の際には、活動の目的や内容が、上記対象事業に適合しているかどうか、その他、活動の計画性、具体性、社会への貢献度、助成金使途の妥当性などを中心に評価を行いま す。また、以下の点も考慮します。
・発足したばかりの団体の活動または新規の活動
・大規模な予算で多くの企業、団体、個人からの寄付を募る活動よりも、小規模で地道 な活動
●対象期間:2024年4月 ~ 2025年6月末日
|
助成金額 |
1件あたり100万円までとし、3件程度。
|
申込期限 | 2023年7月17日(月)~7月28日(金)※17:00必着 |
お問合せ | 公益財団法人KDDI財団 助成事務局 |
URL | https://info.kddi-foundation.or.jp/7123/ |
名称 |
つながる防災プロジェクト 第3期助成
|
---|---|
内容 |
このプロジェクトは、⾃然災害に対して児童館が⾏う「要配慮者のための防災・減災につながる取り組み」に助成します。損害保険ジャパン株式会社からのご⽀援をうけ、特定⾮営利活動法⼈⽇本NPOセンターが、⼀般財団法⼈児童健全育成推進財団の協⼒のもと、新たに実施するプロジェクトです。0〜18歳の⼦どもたちが誰でも利⽤することができ、遊びを通した⼦どもの健全育成を実践している児童館の特性を活かし、さまざまな地域資源がつながり、災害時の要配慮者が包摂される「誰⼀⼈取り残さない」防災・減災の取り組みを応援します。
●助成の背景:
⾼齢者・障がい者・難病患者・乳幼児・妊産婦・外国⼈など、災害時の要配慮者とされている⽅がいます。 要配慮者は、災害が発⽣した場合、情報の把握、避難、⽣活⼿段の確保などの活動が円滑かつ迅速に⾏いづらい⽴場におかれています。また、災害発⽣から復興までの間、社会的な⽀援やこれまで利⽤していたサービスが限定されてしまう恐れがあります。個々の状況にあわせた「事前の準備」を⼗分に⾏うことが重要となり、準備を⾏うことで、災害時の不安が解消されます。
●助成の対象となる団体:
全国の児童館が対象となります。運営団体の法⼈格は問いません。
※2023年10⽉時点で本プロジェクトの助成中の児童館が重複して申請することはできません。
●助成の対象となる取り組み:
本助成は3コース(A・B・C)あります。1児童館につき応募できるのは、いずれかのコースのみになります。 各コースの取り組みをご確認、ご判断のうえ、応募してください。
全コース共通の取り組み
・災害時の要配慮者について地域の理解や配慮が促進される取り組み
・地域住⺠が参加しやすい仕組みを持つ防災・減災の取り組み
・災害時の要配慮者の声やニーズを反映した防災・減災の取り組み
コースごとの取り組み
・Aコース:地域住⺠に開かれた防災・減災の取り組みが初めての児童館
・Bコース:地域住⺠に開かれた防災・減災の取り組み実績を持つ 児童館(1.2両⽅の取り組みを⾏ってください)
・Cコース:複数館で広域に取り組みたい 児童館(1.2両⽅の取り組みを ⾏ってください)
※複数の児童館が協働で事業に 取り組む場合は、Cコースで応募 してください。
●助成期間:2023年10月から2024年9月末日(1年間)
●児童館を対象としたオンライン説明会を実施します!
日時:①2023年6月 6日(火)13:00~14:00 ②2023年6月9日(金)10:30~11:30 ③2023年6月23日(金)13:00~14:00 ④録画視聴 申込:申込フォームよりお申し込みください その他:Zoomによるオンラインの説明会です。当日ご覧いただくには、インターネット環境と視聴するための機器(PC、スマートフォン、タブレット)が必要です。 |
助成金額 |
・Aコース/Bコース:1件あたり20万円以内
・Cコース:1件あたり100万円以内
※助成総額︓500万円程度を予定(A/Bコースあわせて15件程度、Cコース1〜2件)
※審査の結果、助成⾦額や使途について変更していただく場合があります。
|
申請期限 |
2023年7月1日(土)~ 7月21日(金)※13:00必着
|
お問合せ |
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:上田・千代木)
|
URL | https://www.jnpoc.ne.jp/?p=27744 |
名称 |
休眠預金事業「様々な困難で困窮する女性の経済的自立支援事業」
~困窮女性の経済的自立を目指す居住・生活支援から就労までの包括支援~
|
---|---|
内容 |
本事業は、様々な困難を抱え困窮状態にある女性(経済的に困窮状態にあったり、虐待や DV 等 により術がないままに自活を強いられる若年女性、生活困窮のシングルマザー、不安定雇用下の 低収入で困窮する単身女性等)に対し、個々の支援ニーズに応じて、緊急期のシェルターをはじ め、ステップハウス、シェアハウス、コレクティブハウス等、生活の安定を目指した基盤づくりを 目的とした居住支援、日常生活支援、個別相談や他の社会サービス等に繋げていく、ソフト面での 生活安定支援、さらに自立に向けた就労支援に至るまで、切れ目のない支援により、女性の経済的 自立を図る包括的支援モデル事業の構築を目指します。 特に、他地域での再現性・模倣可能性の高いもので、かつ、切れ目のない支援体制づくりを目指 していることから、事業モデルを実現するために、地域の様々な支援機関、他セクターとの連携、 自治体との連携・協働を重視します。
●助成対象事業:
本事業では、緊急期から自立に向けた就労支援に至るまで、切れ目のない支援により、困窮す る女性の経済的自立を図る包括支援モデル事業の構築を目指します。
●実行団体の要件:
(1)経済的困窮・虐待や DV 等様々な困難を抱える若年女性、生活困窮下にあるシングルマザー、不安定雇用下の低収入で困窮する単身女性等を対象として、緊急シェルター運営や物資配布支援、その他居住支援、生活安定・生活再建等の支援、回復支援、自立に向けた就労支援等で活動実績が3年以上ある団体
(2)次にあげる法人格を持つ非営利組織の団体(NPO 法人、社会福祉法人、公益社団・公益財団法人、非営利型一般社団など)
(3)本事業を担当する有給職員が1 名以上いること
(4)居住施設整備を含む事業を申請する場合、取得予定の建物や改修・改築する建物、賃貸する住宅や土地について、具体的な想定プランが既にあること
●助成期間:
初年度は資金分配団体との資金提供契約締結日以降 ~2024年3月末まで
2年目は2024年4月1日~2025年3月末まで
3年目は2025年4月1日~2026年2月末まで
|
支援内容 |
(1)資金的支援:
緊急期から就労支援までの包括的な女性支援モデル事業構築に対して、助成対象期間(資金分配団体との資金提供契約締結時~2026年2月末まで)の合計で1団体あたり上限5000万円までとします。 事業規模や事業内容と照らして、助成申請額を審査します。なお、毎年継続審査を行います。
(2)非資金的支援:
①専門家アドバイザーによる事業推進のための支援建築専門家アドバイザーや資金調達専門家アドバイザー等、事業推進にあたって必要となる専門家アドバイザーを派遣し、事業の円滑な実施と成果の実現を支援します。
②事業評価支援実行団体が行う自己評価の実施にあたり、事務局と必要に応じて評価専門家によるアドバイスを行います。
|
申請期限 |
2023年7月31日(月)※当日消印有効
|
お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団
「女性の経済的自立支援事業」事務局(担当:黒木、渡邉、小澤)
|
URL | https://www.public.or.jp/project/f1017 |
名称 |
「LUSHチャリティバンク」~草の根団体を支援するチャリティポット~
|
---|---|
内容 |
ラッシュの助成プログラム「LUSHチャリティバンク」は、2007年9月、社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援することを目的に誕生しました。
ハンド&ボディローション『チャリティポット』の売上げの全額 (消費税を除く) が
人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援に取り組む草の根団体の活動に寄付・助成されます。
◆助成金申請対象となる活動分野:人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援
≪LUSHチャリティバンクについて≫
本助成プログラムでは、人権擁護・動物の権利擁護・環境保護・復興支援の各分野の根本解決に向けて活動する小さな草の根団体に対して2ヶ月に一度、1プロジェクトにつき最大200万円を助成しています。
※2023年3月、対象とする団体の年間収入規模の見直し・拡大を行いました。
(対象規模:5000万円/ 年)
◆参考:LUSH チャリティバンクについて
◆参考:ガイドライン・申請フォーム
助成金申請に関するガイドラインはこちらをご覧ください。
◆参考:チャリティポット15周年の歩み
社会課題に変化を起こす草の根団体に100%寄付
日本全国からの申請をお待ちしています
●助成対象団体:
・活動内容が以下の内容に当てはまること
(自然環境の保護活動、動物の権利擁護活動、人権擁護・人道支援・復興支援活動)
・小規模な草の根活動を行っている団体
・他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体
・より良い社会を目指して変革するために、問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体
・波及効果があるプロジェクトを行っている団体
・非暴力で直接的なアクションを行う団体
※助成対象団体の詳細情報は、「寄付・助成金申請ガイドライン」からご覧ください。
●助成期間:
・原則1年以内とします。
・継続支援も可能です。その場合は、プロジェクト完了後(報告書提出後)に、再度申請をしてください。前回助成のプロジェクトの成功についても記載してください。
・短期的なプロジェクト、長期的なプロジェクトのいずれも可能です。
※ 審査の都合上、次回締め切り日から3ヶ月以降に開始するプロジェクトとしてください。緊急支援を要する場合は、別途ご相談ください。
|
助成金額 |
10万円~200万円
※金額については「チャリティポット」の売り上げにより助成財源が決定するため、変更の可能性があります。
※全予算が200万円を超えるプロジェクトの一部という形で申請して頂くことも可能ですが、ラッシュとしてはより小さなプロジェクトの支援をしたいと考えます。そして、より多くの活動に支援ができるよう、1団体あたり100万円以下であるケースが多いです。
※200万円を超えるプロジェクトの場合は、残りの資金調達計画も明記してください。
|
応募方法 |
・本年は以下の月末を応募締め切りとします。
※申込期限:2月末日(終了)4月末日(終了)6月末日、8月末日、10月末日、12月末日
|
お問合せ |
ラッシュジャパン合同会社チャリティバンク事務局
|
URL | https://weare.lush.com/jp/lush-life/our-giving/charity-pot/ |
名称 |
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
令和5年度「被災地住民支え合い活動助成」第2回
|
---|---|
内容 |
東日本大震災被災地の復興に向けて、被災者の孤立を防ぐとともに、日常生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成27年4月から本助成事業を実施してきました。平成28年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の住民同士の支え合い活動に加え、被災者を支援する側への支援にも対象を拡大しています。
この助成は、中央共同募金会及び岩手県共同募金会に寄せられた「被災した人たちを応援したい」という思いのつまった募金により実施する事業です。応募に際しては、募金した寄付者の思いを十分にご理解くださるようお願いします。
●対象団体:
県内の復興公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行うボランティア団体(自治会・町内会を含む。)、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
①孤立を防ぐ活動 ②日常生活を支える活動 ③コミュニティ再生のための活動
※県内に拠点を置き、県民5人以上で構成されている非営利団体であること。
※前年度に本助成事業を実施した団体は、精算報告が終了していること。
※団体の目的や活動が政治・宗教に関わりがないこと。また、暴力団員等の反社会的勢力と関わりがないこと。
●対象活動:
県内の災害公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュ ニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね3か月間以上)行われる活動。 なお、中期的ではない(1日・1回限り等の限定的な)活動であっても、団体自らの復興支援 活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として 行う活動は対象とします。※ 応募書に活動目的を明確に記載すること。
●活動区分:生活支援活動、コミュニティ活動、サロン活動
|
助成金額 |
①中期的な活動(おおむね3か月間以上の活動)の場合:
1団体につき、総事業費の70%以内で210,000円を上限に助成
②1日・1回限り等の限定的な活動の場合:
1団体につき、総事業費の70%以内で70,000円を上限に助成
※総事業費とは、助成対象費用の総額を言います。
|
応募受付期間 |
※助成予定総額の525万円に達した時点で受付を終了します。
第1回 2023年5月1日(月)~ 2023年5月31日(水)※終了
第2回 2023年6月1日(木)~ 2023年6月30日(金)
第3回 2023年7月3日(月)~ 2023年7月31日(月)
第4回 2023年8月1日(火)~ 2023年8月31日(木)
第5回 2023年9月1日(金)~ 2023年9月29日(金)
|
お問合せ |
社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:嶋野)
|
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html |
名称 |
2023年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集
|
---|---|
内容 |
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。
(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください。)
●対象事業:
1-1.対象:文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業
(緊急性が高いもののみを対象とします)
1-2.対象:社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
1-3.対象:すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
●対象となる事業の実施期間:
助成契約の締結日から、2024年3月31日までに完了することを原則とします。
|
助成金額 |
原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
・文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
・社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
・災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず) 修繕・改造 当財団が必要と認めた額
|
申込期限 |
第一期:2023年4月1日(土)~9月15日(金)
第二期:2023年9月16日(土)~2024年2月1日(木)
|
お問合せ |
公益財団法人日本財団 コールセンター
|
URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/remodeling |
名称 |
2023年度 メットライフ財団×日本財団 高齢者の豊かな居場所プログラム
|
---|---|
内容 |
日本財団はメットライフ財団の寄付を受け、高齢者が地域で安心して暮らせる家のような施設の整備を2021年度から3年間で10ヵ所行うことを目指しています。2025年には「ベビーブーム世代」が75歳以上の後期高齢者に達すると予想されています。また、高齢者の世帯の約7割を一人暮らし・高齢夫婦のみ世帯が占めると見込まれ、中でも一人暮らし世帯は約680万世帯(約37%)に達すると見込まれています(厚生労働省)。こうした背景を踏まえ、高齢者が住み慣れた地域で共に暮らせる施設の整備を支援します。
●対象となる団体:日本国内にて次の法人格を取得している団体
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など非営利活動を行う団体。
●対象となる施設:
グループホーム、地域密着型特別養護老人ホームのうち定員が10人以下のもの、ホームホスピス等
●対象となる事業:
高齢者が住み慣れた地域で共に暮らせる家のような居場所の整備以下のような環境であることが望ましい。
・自分らしい生活リズムが実現できる個の空間があること
・他者とのかかわりをもつための共用空間があること
・自然を感じる空間(例えば庭)があること
・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を意識した空間設計がなされていること
・高齢者(住まいの利用者)の身体機能の低下を補う空間設計がなされていること
●事業期間:
支援契約締結・事業期間開始日(2023年8月下旬(予定))以降に開始し、2024月3月31日までに完了することを原則とします。
|
助成金額 |
1事業あたりの助成金の上限額 2,500万円
|
申込期限 |
2023年6月12日(月)※17:00まで
|
お問合せ |
公益財団法人日本財団 国内事業審査チーム(担当:原口、坪内、福田)
|
URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/metlife-koreisha-program2023 |
名称 |
「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト 夏募集
〜繋がった手を離さない 今年の夏もこども食堂を応援します〜
|
---|---|
内容 |
【ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト】では、今年も給食のない夏休みなどの活動を支える一助となればと、夏のこども食堂の継続を応援する助成プログラムをご案内します。
*子どもたちが長期の休みに入るタイミングを考慮し、こども食堂の支えとなるプログラムを季節ごとにお届けします。
●助成対象団体:
・コロナ禍においても、こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。
過去活動実績がある団体に限ります。
フードパントリー専門団体は対象外です。
●助成対象期間:2023年7月1日(土)から2023年9月30日(土)
【オンライン説明会開催のお知らせ】
プログラムの趣旨、応募書類の書き方・注意点、選考基準等を正しくご理解頂けるよう開催するものです。応募にあたり参加必須ではありませんが、可能な限りご参加頂くことをおすすめします。
●日時:2023年6月1日(木)17:00~18:00
・Zoomミーティングに参加する https://us06web.zoom.us/j/87672118837
・ミーティングID: 876 7211 8837
・パスコード: 484246
|
助成金額 |
1団体当たり8万円 ※100団体を採択予定
|
申込期限 |
2023年6月23日(金)※15:00
|
お問合せ |
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」 担当:合田・末岡・常田(つねだ)
|
URL | https://musubie.org/news/6701/ |
釜石市の「さんつな(三陸ひとつなぎ自然学校)」様から、6月17日(土)~18日(日)に開催予定の「サバイバルマスター1DAYチャレンジ!」についてご案内です。
サバイバルマスター1DAYチャレンジ!
人の手助けができるサバイバルマスターに!災害時に役立つスキルを手に入れろ!岩手初開催
全国の子どもたちにお願いです。災害時は、大人たちだけでは対応できないことが次々に起こります。
そんな時のために一緒に学び続けよう。
――――
人の手助けができるサバイバルマスターに!
★6月17日(土) ウォーター編
★6月18日(日) ファイヤー編
全国の子どもたちにお願いです。
災害時は、大人たちだけでは対応できないことが次々に起こります。
そんな時のために一緒に学び続けよう。
ーーーーーーーーーーーー
★8つのサバイバルプログラム
ーーーーーーーーーーーー
講習を受けると修了証、実技・筆記試験に合格するとワッペンがもらえます。
スキルが身についているか?学んだことを理解しているか?が合格の基準。
8つのプログラムすべてのワッペンがそろうと「サバイバルマスター」として認定されます。
ーーーーーーーーーーーー
★スケジュール
ーーーーーーーーーーーー
10:00 受付開始
10:30 講習開始
このスキルを身に着けたら、どういった場面で役にたつか、学びながら練習しよう!
12:00 昼食
みんなで野外でお昼ご飯を食べよう!
13:00 筆記試験
知識がしっかり身についているかテスト!
14:00 実技試験
スキルが身についているかテスト!
15:30 ふりかえり
16:00 解散
ーーーーーーーーーーーー
★講師紹介
ーーーーーーーーーーーー
片山誠さん
(一社)72時間サバイバル教育協会代表理事
(一社)ジャパンキッズ代表理事
東日本大震災でのボランティアをきっかけに、子どもたちが生き抜くためには、固定観念にとらわれずに、自ら考え判断出来る力が必要と感じ2013年に法人設立。助け合いの社会を創り、地球平和を実現するために全国で講習・講演活動を行う
◎著書
「もしときサバイバル術Jr」
「車バイバル!」
「目指せ!災害サバイバルマスター」(監修)
JOLA2019優秀賞受賞
★72時間サバイバル教育協会
ーーーーーーーーーーーー
★お申し込み
ーーーーーーーーーーーー
予約フォームよりお申し込みお願いします!
【日程】
2023年6月16日(土)〜17日(日)
【料金(税込)】
各回3,000円
【対象】
小学生以上
【定員】
20名
【集合時間】
10:00受付開始
【集合場所】
根浜レストハウスキャンプ場
(釜石市鵜住居町第21地割23番地1外)
【料金に含まれるもの】
※プログラム費、検定費、保険代など含みます
※Tri4JAPANの協力により、通常の参加費(5,500円)より割安になっています
【注意事項】
●参加費は当日受付でお支払いお願いします(現金、PayPay)
●保護者や、対象年齢以外のご家族も付き添い可能ですが、プログラムには参加できません。
ーーーーーーーーーーーー
★主催・お問い合わせ
ーーーーーーーーーーーー
さんつな(三陸ひとつなぎ自然学校)
TEL 0193-55-4630 / 090-1065-9976
【協力】
72時間サバイバル教育協会
Tri4JAPAN
◆詳細はコチラ【縁とらんす】