名称
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第98・99・100基 そらべあスマイルプロジェクト
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内容 |
「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご応募ください。
●応募資格:
・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
・現在、太陽光発電設備が未設置であること
・応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります
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寄贈内容 |
(1)太陽光発電設備(5kW相当)3基(1基/園)
・太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください
(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進をサポートします。
・プログラム資材の無償提供
・プログラム内容:https://www.solarbear.jp/cms/wp-content/uploads/2024/05/1124144ebf1849cbc0db672b03b62b89.pdf
※活動内容は年度で見直します
(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。
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申込期限 |
2025年5月29日(木)※書類必着
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お問合せ |
特定非営利活動法人そらべあ基金
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URL | https://www.solarbear.jp/applications/4509/ |
名称
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2025年度助成金給付先の公募
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称 |
2025年度 ⽂化芸術・スポーツ等振興活動への助成事業
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内容 |
⽂化芸術・スポーツのイベントへの助成を通じて、次世代への継承、次世代の育成及び広く国⺠の皆様の⼼と⾝体の健康増進に貢献いたします。
①⽂化芸術振興部⾨:
助成事業の趣旨にそった⽂化芸術に関する講演会、公演会、⾳楽会及び展覧会を対象とします。
②スポーツ振興部⾨ :
助成事業の趣旨にそったスポーツ⼤会⼜はそれに準じるイベントを対象とします。
●助成対象団体又は個人:
⽂化芸術・スポーツの振興に関する事業を積極的に⾏い、その活動を1年以上実施している団体(公益社団法⼈、公益財団法⼈、⼀般社団法⼈、⼀般財団法⼈、⾮営利団体、それに準じる任意団体) ⼜は個⼈を対象といたします。なお、外国⼈が主催する事業については、以下の要件を満たす団体、 個⼈のみといたします。
・担当者と⽇本国内にて常時連絡が取れること
・助成⾦の振込先は⽇本国内の⾦融機関にある申請者⾃⾝の⼝座であること
●助成対象期間:2025年10⽉1⽇から2026年3⽉31⽇までに実施されるもの。
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助成金額 |
①1件当たりの上限10万円
②当⾯、⽂化芸術・スポーツ各1件を助成対象といたしますが、応募状況等により当財団の理事会での 合意を得た上で件数が変動する場合があります。
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申込期限 |
2025年5月6日(火)
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お問合せ |
公益財団法⼈ブルボン吉⽥記念財団 事務局
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URL | https://www.bourbon-yoshidakinen-foundation.or.jp/culture03.html |
名称 | 令和7年度 第23回配食用小型電気自動車寄贈事業 |
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内容 |
高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。
●助成対象:
以下の4つの条件を満たす団体。なお、反社会的勢力、および反社会勢力に関係すると認められる団体からの申請は受けられません。
①高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること。 ②法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。 ③現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。
④本寄贈を過去6年以内(令和元年以降)に受けていないこと。
●車両の贈呈:
9月以降、各団体の活動拠点にて贈呈式を開催し、車両を贈呈する予定です。
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助成金額 |
①助成内容:配食用小型電気自動車1台 ②事業規模:8台(8団体)予定 |
申込期限 |
2025年6月13日(金)※必着
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お問合せ |
公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部
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URL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
名称 |
令和7年度 ボランティア活動資金助成事業
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内容 |
少子高齢化社会が進展するなか、人々の生活の基盤としての地域の重要性が一層高まっており、住民がつながり支え合う取り組みが求められています。
そこで、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
●助成対象となる団体:
(1)基本条件
・非営利のグループ・団体(法人格の有無は問わない)
(※)一般社団(財団)法人は剰余金の分配を行わない非営利型法人(定款に明記)を対象
・国内で活動し、5名以上のメンバーで活動しているグループ・団体
(2)活動歴・実績
・グループ・団体結成後、3年以上の活動実績があること(令和7年3月末基準)
(3)過去の助成履歴
・令和4年度以降、当財団から助成を受けていないこと
(4)組織・運営の体制 ・グループ・団体の規約(会則)、および年度毎の活動報告書、会計報告書類が整備されていること
・規約(会則)で定められたグループ・団体名義の金融機関口座を保有していること
●助成内容:
A.高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
B.子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動
●助成期間:2025年8月~2026年1月
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助成金額 |
5万円~15万円
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申込期限 | 2025年5月23日(金)※必着 |
お問合せ | 公益財団法人みずほ教育福祉財団 福祉事業部 |
URL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
名称 |
2025年度ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成 実践的研究助成 若手実践的課題研究助成(1年助成)
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内容 |
若手実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、実践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。
●研究助成対象分野・テーマ :
分野番号1:「いつまでも地域で高齢者が安心して生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」
分野番号2:人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
分野番号3:「認知症の人が地域で安心して生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野)
分野番号4:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」
●助成対象団体:
①助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
②他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体 (活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
③1年以上の活動実績がある団体
●助成対象者:45才未満の研究者 または 実践家(研究者であり実践家である者を含む)
●助成期間:2025年10月より1年間
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助成金額 | 1件最大100万 |
申込期限 |
2025年6月12日(木)※入力まで
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お問合せ |
公益財団法人日本生命財団 高齢・地域共生社会助成 事務局
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URL | https://nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
名称 |
2025年度ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成 実践的研究助成 実践的課題研究助成(2年助成)
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内容 |
実践的課題研究助成は、研究者と実践家が協働し、現場の実践をベースにして、 践に役立つ成果をあげるための研究を助成対象としています。
●研究助成対象分野・テーマ :
分野番号1:「いつまでも地域で高齢者が安心して生活が送れるまちづくり (地域包括ケアシステム)の推進」
分野番号2:人生 100 年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
分野番号3:「認知症の人が地域で安心して生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野)
分野番号4:「孤独・孤立の解消に向けて人々のつながりを深めるまちづくり」
●助成対象団体:
①助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
②他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体 (活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
③1年以上の活動実績がある団体
●助成対象者:研究者 または 実践家(研究者であり実践家である者を含む)
●助成期間:2025年10月より2年間
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助成金額 | 1件最大400万(1年最大200万) |
申込期限 |
2025年6月12日(木)※入力まで
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お問合せ |
公益財団法人日本生命財団 高齢・地域共生社会助成 事務局
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URL | https://nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
名称 |
2025年度ニッセイ財団 高齢・地域共生社会助成 地域福祉チャレンジ活動助成(2年助成)」
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内容 |
福祉地域チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を 中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。
●活動助成のテーマ:
次の5つのテーマのいずれかに該当するチャレンジ活動を募集いたします。 チャレンジとは「新規の活動」または「現在実践している活動の新たなステージ への展開」です。
1.福祉・介護・保健・医療・リハビリテーション専門職と各施設、地域住民の協働による、インフォーマルなサービスの創設や地域づくりに向けたチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人や家族と地域住民がともに関わり合い、安心、安全に暮らせる地域づくりに向けたチャレンジ活動(本財団恒久分野)
3.人生の看取りまで含む生活支援*につながる実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
4. 独居高齢者、閉じこもり高齢者を含めた複合的な生活課題を有する高齢者に対する実践を通じての地域づくりに向けたチャレンジ活動
5.高齢者を中心に、障がい者、子ども等の多世代交流型の活動・就労支援や社会参加づくりに向けたチャレンジ活動
●助成対象団体:
①助成テーマにチャレンジする意欲がある団体
②他の団体・機関、住民組織、研究者等と協働してチャレンジする団体 (活動の運営組織の構成員に申請団体以外のメンバーが参加していること)
③1年以上の活動実績がある団体
●助成期間:2025年10月より2年間
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助成金額 | 1団体 最大400万(1年最大200万 |
申込期限 |
2025年5月25日(木)※入力締切
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お問合せ |
公益財団法人日本生命財団 高齢・地域共生社会助成 事務局
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URL | https://nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02.html |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。
【経済同友会×むすびえ協働発信!】
企業合同「春休みこども食堂応援わくわくギフト」
むすびえでは経済同友会との協働により、企業12社合同で全国のこども食堂約1,000箇所以上に「春休みこども食堂応援わくわくギフト」をお届けします。卒業・入学や進学をお祝いする春休みのこども食堂を温かく楽しくしてくれるようなギフトを、たくさんの企業からご支援いただきました。
ギフトの中身は各社さまざま!お米、お菓子から、ランドセル、ボードゲームまで、希望するギフトにぜひご応募ください。抽選に参加したいコースにはいくつでもご応募いただけます。いろいろなグッズが入っている、わくわくお楽しみセットもあります♪ いつものこども食堂の賑いづくりに、この機会をご活用ください。
以下より各ギフトの詳細をご確認いただき、応募フォームより希望するギフトを選択してご応募ください。(※複数選択可)希望を選ぶ際は、各ギフトごとのお届け時期に受け取れることも併せてご確認をお願いいたします。
【ご提供内容】
A:こども食堂を【ごはん】で応援!コース
B:こども食堂を【おやつ】で応援!コース
C:こども食堂を【遊び】で応援!コース
D:こども食堂を【学び】で応援!コース
E:こども食堂を【調理グッズ】で応援!コース
F:地域を【ごはん】で応援!コース
G:地域を【歯磨き週間】で応援!コース
※申し込みフォームでは、希望するコースを複数お選びいただけます。
※ギフトごとに、希望者多数の場合は抽選を行います。
【応募期間】
2025年3月4日(水)~3月14日(金) 17:00
応募条件、応募方法の詳細はこちらから!
https://musubie.org/news/11374/
●お問合せ:冬休みこども食堂応援わくわくギフト(担当:落井・小山)
名称
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2025年度 セーブ・ザ・チルドレン まなび・体験ファンド(第3回 )
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内容 |
子どもたちが生活環境などに左右されることなく、幅広い「まなび」や豊かな体験活動を通して、主体性や社会性を高めたり、心身を育んだり、自己肯定感を培う機会を得られる環境をつくることを目的とした助成プログラムです。
事業資金の助成に加え、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための「子どものセーフガーディング」の研修や取り組みの支援なども行います。
●対象団体:
特定非営利活動法人(NPO法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体
※法人格未取得でも対象となりますが、継続性のあることを原則とします。
●対象事業:
(1)活動の内容:
子どもが遊び・活動や、新しいもの・未知のものに触れたり、まなんだりすることで、子どもの権利保障が期待される事業を募集します。ここでの「まなび・体験」は、広い意味で使っており、「学習」の場に限定しません。
その中でも特に、子どもが保護者の経済状況、障害の有無、言語的障壁などによって参加の可能性を阻まれることなく、平等にまなび・体験の機会を得られる企画となっていることを重視します。
(2)活動の対象者:子ども(18歳未満)およびその親や養育者
(3)参加者募集地域および事業実施地域:日本国内。地域規模・場所は問いません。
●支援期間:2025年7月1日(火)~10月31日(金)
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支援内容 |
(1)資金助成:
助成予定金額:1団体 1年あたり50万円~150万円
(2)子どものセーフガーディング研修実施:
関係者による虐待や搾取など、子どもの権利に反する行為や危険を防止し、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための取り組みなどに関する研修を実施します。
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申込期限 |
2025年4月13日(日)※23:59まで
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お問合せ |
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
国内事業部 地域NPO支援事業(担当:瀬角・門川)
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URL | https://savechildren.or.jp/japan/localnposupport/taiken/ |
岩手県立図書案様より下記セミナーのご案内です。
I-セミナー「震災・防災つながるカフェ」の開催について
東日本大震災津波から14 年。震災後に生まれた世代、記憶にあまり無い世代が増えてくる中、教訓を未来につないでいくことが課題となっています。
今回のI-セミナーでは、発災当時の小学生や中学生、震災伝承を学習している大槌高校の生徒さんたちが、沿岸からオンラインで発表します。
お茶やお菓子は出ませんが、当時のことを聞き、I-ルームで一緒に震災や防災について考えてみませんか?
●日時:2025年3月20日(木・祝) 13:30~15:30
●会場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 岩手県立図書館 I-ルーム
※オンライン参加可(Zoom)
●内容:
・震災・防災つながるカフェの開催にあたって(I-ルームの紹介)
・ゲストスピーカーによる発表
・語らいのカフェ(質疑応答)
●参加申込み方法:※会場参加の場合は申込不要です。当日会場までお越しください。
オンライン参加の方は事前申込みが必要です。
申込フォーム(Googleフォーム)よりお申込みください。
フォームからのお申込みが難しい場合は、メールでお申込みください。
【メールアドレス】iwatebosai@gmail.com
●申込期限:3月18日(火)
ZoomのURLは、3月19日(水)にお送りします。
●ゲストスピーカー(オンライン参加)紹介
◎高橋 未宇さん
発災当時、高田小学校の5年生。生まれつき脳性麻痺による車いすユーザー。現在、教訓をつなぐ福祉・防災ファシリテーターとして、みんなで助かる防災を掲げ活動。
◎川崎 杏樹さん
発災当時、釜石東中学校の2年生。小学生とともに高台に避難。現在、釜石市のいのちをつなぐ未来館の職員として、震災の語り継ぎや実践的な防災学習の活動を展開。
◎大槌高校 震災伝承班
震災を経験していない世代が担う震災伝承とはどうあればよいか。総合的な探究の時間で、町内外の方々にヒアリングし、高校生の考える震災伝承について発表。
●主催:岩手県立図書館 岩手大学地域防災研究センター
詳しくはこちらから!
https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20250320_i-seminar_cafe.html
名称
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赤い羽根 「居場所を失った人への緊急活動応援助成」第11回公募
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内容 |
居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを感じている人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leave no one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
●助成対象団体:
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問)
・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること
(活動年数は不問)
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと
●助成対象活動(事業):
孤立し、居場所を失った人や経済的困難に陥った人々たちに対する次に掲げる支援活動(事業)で、
多機関連携や協働により展開される活動。 例:相談支援活動、居場所支援活動、居住支援活動、学習支援活動、中間支援活動など
●助成対象期間:2025年4月~2026年3月
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助成金額 |
1団体あたりの助成上限は300万円
助成総額は6,000万円を予定 |
申込期限 |
2025年4月7日(月)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-kikin/40020/ |
認定認定非営利活動法人イーパーツでは、非営利組織の情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第107回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
https://www.eparts-jp.org/program/107th-reusepc
リユースPC、モニタに加え、未使用の新古品インクジェット複合機(電話機付きor両面印刷)、Webカメラをご用意いたしました。
*モニタは未成年向けの支援を行っている団体へは寄贈することができません。ご了承ください。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
応募多数の場合は、寄贈品ごとに抽選のうえ寄贈先を決定させて頂きます。ご容赦下さい。
【寄贈品】
■PC(リユース品、合計100台)
NECノートPC VKM24/B-1(1台あたり7,500円)
*OSはChromeOS Flexです、Windowsではありませんご注意ください。
■複合機(新古品、合計22台):1台あたり5,000円~6,500円
・電話機付インクジェットFAX複合機 MFC-J739DN同等機:計10台(1団体2台まで)
・インクジェットFAX複合機MFC-J4443N同等機:計5台(1団体2台まで)
・インクジェット複合機DCP-J928N同等機:計7台(1団体3台まで)
■液晶モニタ(リユース品、合計100台):1団体20台まで申請可能です。
フィリップス液晶モニタ243V5Q(1台あたり6,000円)
*モニタは未成年向けの支援を行っている団体へは寄贈することができません。
■webカメラ(新古品、合計10台):1団体10台まで申請可能です。
マイクロソフトwebカメラHD-3000(1台あたり500円)
【寄贈対象】
日本国内で活動する非営利組織
※モニタは、未成年向けの支援を行っている団体へは寄贈することができません。
【詳細、申込み方法】
第107回リユースPC寄贈プログラム(2025/3/4~2025/4/7)
https://www.eparts-jp.org/program/107th-reusepc
*申請に会員登録の必要はありません。
*すでに、イーパーツのアカウントをお持ちの団体様はログインしてから申請ください。
*「アカウント」については、下記のURLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/faqtag/about_account
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ リユースPC寄贈プログラム事務局
弊団体も協力していますオンラインミーティングのご案内です。
【オンライン開催】〜子ども・若者のために私たちができること〜
コミュティフリッジ1周年記念事業
様々な立場の方が「子どもの未来を守るために保護者をどう支えるのか」をテーマに
集まり、課題を抱える子どもやその保護者への理解促進と社会全体で子どもを見守り
支えるきっかけに本トークイベントを開催します
1 開催方法:ZOOMオンライン開催
2 開催日時:2025年3月14日(金)19:00~20:00
3 開催内容
(1)イベント名:オンラインミーティング~子ども・若者の未来のために私たちができること~
(2)テーマ:子どもの未来を守るために保護者をどう支えるのか
(3)登壇者等
①登壇者:
中居知子さん / 一般社団法人BlessU 代表理事
佐藤昌幸 / 特定非営利活動法人 FutureSeeds 理事長
②進 行:
瀬川加織さん / 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
(4)開催内容
①事例紹介
②トークセッション
4 参加対象:子ども・子育て支援に興味がある方 30 名
5 参加費:無料
6 実施体制
(1)主催 特定非営利活動法人 FutureSeeds
(2)協力 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
詳しくはこちらから
https://www.npofs.com/blank-2/onrainkaisai-kodomo-wakamononotameniwatashitachigadekirukoto?fbclid=IwY2xjawI13LlleHRuA2FlbQIxMAABHeY4FVqGFM_AsU7SS-qNL1tDQAa1HKiHZE7AMMpwrOxn30f2ELUUb7nDcw_aem_rp73sqw6VDif9iiQN9KnYw
名称 |
2025年度 公益信託富士フイルム・グリーンファンド(活動助成・研究助成)
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内容 |
身近な自然を守るために地域に根づいた活動をしてきた方、あるいは環境保全の研究を実際に進めてきた方で、この助成によって、大きな進展が望める活動や研究を対象とします。
●応募資格:
1.活動助成:身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2.研究助成:身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
●対象となる活動・研究:
1.営利を目的としない活動及び研究
2.活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内である 3.活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの 研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの 4.研究助成については、研究成果を調査対象地域に還元することを目的として、地域でのシンポジウムや発表会等を開催するなど、積極的に地域の人との交流にも取り組むこと 5.個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うための申請であれば対象となる) 6.個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って適格・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利益を与えないもの 7.団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体 8.大学に所属する教職員や研究者が行う研究については、他の研究費による成果との切り分けが明確なもの 9.科学研究費による研究が好ましいと思われる研究は、助成対象としない。 10.過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成対象としない。 |
助成金額 |
総額850万円、8件程度
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申込期限 |
2025年5月7日(水)※当日消印有効
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お問合せ |
一般財団法人自然環境研究センター 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局
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URL | http://www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken.htm |
いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク主催のセミナーのご案内です。
ソーシャルビジネスセミナー in もりおか
●日時:2025年3月16日(日)14:00~16:00
●会場:いわて県民情報交流センター アイーナ501AB
●入場無料
●内容:
(1)基調講演 テーマ「都市と地方をかきまぜる」
・高橋博之氏 ㈱雨風太陽代表取締役社長
(2)事例報告
・MOMIJI株式会社 代表取締役 兼澤 幸男氏
・NPO法人ハナレヤ代表理事/花巻市地域おこし協力隊 内田 祐貴氏
・2WAY株式会社 代表取締役 佐藤 陽一氏
●申込み方法:
電話: 090-4413-8271 メール:inf21.information@iwate-npo.net
※氏名、連絡先を、令和7年3月12日(水)までに上記記載のEmailにてお申し込みください。
お電話も可。なお、当日参加も可能です。
●主催:いわてソーシャルビジネスサポートネットワーク
●お問合せ:事務局 特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
TEL:090-4413-8271
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
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■1.AI活用で進化するNPOの資金調達「ファンドレイジング×ChatGPT活用講座」
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開催日時 : 4/17(木)、5/15(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25002/
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■2.OJTだけでは身に付かない!NPO基礎力が育つ「新任スタッフ研修」
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開催日時 : 4/23(水)、4/24(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25001/
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■3.参加の多様な回路をつくる「NPOのネットワーク戦略」入門ゼミ
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開催日時 : 3/17(月)、4/10(木)の全2回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/24015/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:佐藤、笠原)
名称 |
2025年度プロボノ支援希望団体募集(第2期)
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内容 |
サービスグラントでは、「チーム」または「個人」によって行う2種類のプロボノプログラムを運営しています。
【1】チームによるプロジェクト型支援
・サービスグラント自主プログラム:サービスグラントのプロボノ登録者によるプロボノ
・企業協働プログラム:企業がCSR/活動等として社員チームで取り組むプロボノ
・ママボノ:育児休業中や再就職を目指すママによるプロボノ
●対象エリア:
東京都内をはじめ首都圏に在住在勤のプロボノワーカーが中心となるため、活動現場の見学や主要なミーティングなどで対面の機会をもちやすい、東京近郊の団体を中心に募集します。ただし、オンラインを活用したプロジェクト進行を前提として全国各地の団体の皆さまの応募も受け付けています。
【2】社会参加プラットフォーム「GRANT」を通じた個人による支援
・社会参加プラットフォーム「GRANT」:https://grant.community
「GRANT」への団体登録は、年間を通じて行っていただくことができます。
また、「GRANT」を通じたプロジェクト(求める支援内容)の発信は、随時行っていただくことができます。
支援を希望する団体の皆さまの支援ニーズや受け入れ体制等を最優先しながら、最適なプログラム及び実施時期を事務局からご案内させていただきます。
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費用 |
【1】チームによるプロジェクト型支援:10団体程度
実費経費(プロジェクト活動経費/成果物の実装および維持運用にかかる経費)
【2】「GRANT」を通じた個人による支援:
登録料・利用料などは不要で、無料で利用いただけます。
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申込期限 | 2025年4月30日(水) |
お問合せ |
認定特定非営利活動法人サービスグラント
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URL | https://www.servicegrant.or.jp/news/9758/ |
名称 |
アディーレ未来創造基⾦ 社会的マイノリティ⽀援助成
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内容 |
社会的弱者や社会的マイノリティ(⾼齢者、障がい者、低所得者、シングルマザー・ファーザー、ホームレス、LGBTQなど)の⽣活向上と⾃⽴⽀援を図るためのプロジェクトを⽀援します。これらのグループが直⾯する多様な課題に対して、具体的な解決策を提供するプロジェクトを資⾦⾯でサポートし、社会全体の包容⼒と公平性を⾼めることを⽬指します。
●助成対象団体:以下の要件を全て満たしている団体
➀⾮営利団体(NPO、NGO、公益法⼈など)、社会福祉法⼈、地域コミュニティ団体、その他社会的弱者や社会的マイノリティの⽀援を⽬的とする法⼈・団体(法⼈格不問)
➁応募時点で団体設⽴1年以上経過していること
●助成対象事業:
社会的弱者や社会的マイノリティ(⾼齢者、障がい者、低所得者、シングルマザー・ファーザー、ホームレス、LGBTQなど)の⽣活向上と⾃⽴⽀援を図るための⽀援事業及び上記⽬的を達成するための事業
●助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
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助成金額 |
1件あたり50万円以内
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申込期限 |
2025年3月7日(金)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 アディーレ未来創造基⾦担当
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URL | https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/adire-yoko2025.pdf |
名称 |
かるふぁん!チョイス 助成認定制度
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助成内容 |
●対象:
・公益を目的とした法人で、芸術・文化活動を行うもの
→一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人など。
注1)株式会社、有限会社、合名会社、合資会社などの営利法人や、宗教法人、政治団体は申請できません。
注2)原則として公益財団法人・公益社団法人は対象となりません。
・公益を目的とした任意団体で、規約などを有し、代表者の定めがあり、芸術・文化活動を行うもの
→法人格を持たない劇団やオーケストラ、公演・展示などの実行委員会など。
・芸術・文化活動を行う個人の場合は、その活動の公益性が認められるもの
●対象となる活動:
・芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
・原則、活動実施日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
・ここでの実施は準備期間ではなく、実際に催しやプログラムが行われる日とします
・海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
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助成金額 |
事業費総額が3,000万円以下、かつ当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。
(2024年第1回募集より、事業費総額が1,000万円以下かつ当該活動に対する寄付金総額が500万円以下に変更)
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申込期限 |
申請受付は年4回
各回締切日:1月20日(終了)4月20日、7月20日、10月20日
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お問合せ |
公益財団法人企業メセナ協議会
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URL | https://culfun.mecenat.or.jp/collect/grant/point.html |