名称
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2025年度 公益・福祉募集
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内容 |
現在の日本は人口減少、少子高齢化、子どもの虐待や不登校、貧困、自殺、災害、孤立などたくさんの課題を 抱えています。わたしたちは、子ども、障害者、高齢者などすべての人が社会から隔絶することなく、できる限り地域 に根差して生活し、自らの未来を決定できる、多様性のあるインクルーシブな社会を目指します。さまざまな状況 に対応しながら、助成先とのパートナーシップを通じて、個性豊かで活力に満ちた、みんながみんなを支える社会の実現に向けた取り組みを支援します。
●対象団体:日本国内で以下の法人格を取得し、非営利活動・公益事業を行う団体
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人
※一般財団法人、一般社団法人については非営利性が徹底された法人のみ対象とします
●対象事業:社会福祉、教育、文化などの事業
テーマ:子ども、障害者、高齢者、社会
●助成対象期間:2025年4⽉1⽇(火)~2026年3⽉31⽇(火)
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助成金額 |
助成対象事業費:事業規模に見合う適正な金額
助成金の補助率:助成対象事業費の80%以内
・申請された事業の一部のみが採択される場合があります。その場合、採択された事業費総額の80%以内を助成金額とします。
・事業を行う団体の性格、事業の性質等を勘案し、例外的に80%を超える補助率を適用する場合があります。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060H6IAI/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6-%E5%85%AC%E7%9B%8A%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%8B%9F%E9%9B%86 |
名称
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2025年度 海洋・船舶募集
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内容 |
「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」が宣言され、国際的にも海洋の科学的・社会的価値が再認識されるようになりました。様々な要素が複雑に絡み合う海洋における諸問題の解決においては、科学的データやエビデンスを元にした施策の立案、多様なセクターとの連携と、これらを担う人材の育成が急務です。
わたしたちは、次世代に豊かな海を引き継ぐために、国際的課題に適切に対処できる人材の育成、国際協調のためのスキームの構築、産官民学等の多様な関係者による分野横断的な連携を進めます。また、海洋の利用と環境保全の調和を図る活動を推進し、海洋に関わる各種制度の構築や社会的な環境整備を行うにあたり、以下の取り組みを支援します。
●対象団体:日本国内で活動する下記の法人または団体
任意団体、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人
●対象事業:海や船に関する事業等
テーマ:海と船の研究、海をささえる人づくり、海の安全・環境をまもる、海と身近にふれあう事業
●助成対象期間:2025年4⽉1⽇(火)~2026年3⽉31⽇(火)
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助成金額 |
助成対象事業費:事業規模に見合う適正な金額
助成金の補助率:助成対象事業費の80%以内
・申請された事業の一部のみが採択される場合があります。その場合、採択された事業費総額の80%以内を助成金額とします。
・事業を行う団体の性格、事業の性質等を勘案し、例外的に80%を超える補助率を適用する場合があります。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060H1/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6-%E6%B5%B7%E6%B4%8B%E8%88%B9%E8%88%B6%E5%8B%9F%E9%9B%86 |
名称
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2025年度
妊娠SOS相談窓口・産前産後の居場所運営の新規立上げ事業及び産前産後の居場所建築事業
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内容 |
日本財団では、助成事業の成果検証を踏まえて2024年3月に発表した「妊娠 SOS 相談窓口と産前産後の居場所の全国普及に関する提言書」(外部リンク)に基づき、(1)妊娠SOS相談窓口・産前産後の居場所運営の新規立上げ、及び、(2)妊娠中から退所後の自立まで継続的に手厚い支援を行う産前産後の居場所の建築に係る助成事業を募集いたします。
●対象団体:日本国内で以下の法人格を取得し、非営利活動・公益事業を行う団体
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人
※一般財団法人、一般社団法人については非営利性が徹底された法人のみ対象とします
●対象事業:
(1)妊娠SOS相談窓口・産前産後の居場所運営の新規立上げ
(2)産前産後の居場所建築(建物の新築または改修)
●助成対象期間:2025年4⽉1⽇(火)〜2026年3⽉31⽇(火)
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助成金額 |
助成対象事業費:事業規模に見合う適正な金額
助成金の補助率:助成対象事業費の80%以内
・申請された事業の一部のみが採択される場合があります。その場合、採択された事業費総額の80%以内を助成金額とします。
・事業を行う団体の性格、事業の性質等を勘案し、例外的に80%を超える補助率を適用する場合があります。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060H5IAI/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E5%A6%8A%E5%A8%A0sos%E7%9B%B8%E8%AB%87%E7%AA%93%E5%8F%A3%E7%94%A3%E5%89%8D%E7%94%A3%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%B1%85%E5%A0%B4%E6%89%80%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%A6%8F%E7%AB%8B%E4%B8%8A%E3%81%92%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%94%A3%E5%89%8D%E7%94%A3%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%B1%85%E5%A0%B4%E6%89%80%E5%BB%BA%E7%AF%89?_gl=1*1ojk04p*_gcl_au*NTY4MjMyNTE0LjE3MjIzMTcyNTI.*_ga*OTY3MTM3NDgyLjE3MDY0OTIxNjk.*_ga_JB0MDDL8E6*MTcyODM4MDAzNi40Ni4xLjE3MjgzODExMDYuNjAuMC4w |
名称
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2025年度 海と日本PROJECT助成事業
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内容 |
海の日が20回目を迎える2015年を機に始まった「海と日本PROJECT」は、全国のさまざまな地域で、海との多様なつながりを生かしながら独自性のある取り組みを実施することで、次世代を担う子供や若者を中心として多様な人が海への好奇心を持ち、行動を起こすムーブメントをつくることを目指します。
次世代へ海を引き継ぐため、日本財団は、海を介して、人と人とがつながるユニークな取り組みを募集します。
●対象団体:日本国内で活動する下記の法人または団体
本制度の趣旨に沿った取り組みを新たに始める実行委員会(中核的構成団体として自治体や地域の社会教育施設を含むもの)及び財団法人、社団法人、特定非営利活動法人等の法人格を有する団体、任意団体(法人格のない団体)等
※財団法人、社団法人とは、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人を指します。
●対象事業:
①環境問題へ対処する事業:
「海に守られた日本から、海を守る日本」に向けた海洋ごみ問題等の環境問題に対処するための民間の活動(ごみ拾い活動等)
②海や船に係る社会教育事業:
学校や地域と連携し、博物館等の社会教育施設等を活用した、海や船に関する研修事業や体験学習等を通じた地域住民等への理解促進を目的とした社会教育活動
③子どもたちの海の関心・行動につながる事業:
次世代を担う子どもたちへ海への関心を高め行動へつなげるイベントや体験学習等の活動
④海の生活文化・技術に係る事業:
海とともに暮らしてきた人々の生活文化や技術を後世に継承するための活動や地域の発展を目指す持続可能な活動
⑤水難に対処する事業:
国民が正しく水難に対処できる「そなえ」を身につける取り組みを官民協働、及び地域の活動拠点と連携して推進する活動
⑥海洋問題に対する調査研究事業:
国際機関や研究機関等と連携し、海洋問題に対して科学的知見を踏まえた、海洋に関する総合的な教育及び研究、及び人材育成、ネットワーク構築を推進する活動
⑦その他の事業:上記の①~⑥に当てはまらない、海の社会課題解決に関する活動
●助成対象期間:2024年10⽉1⽇〜2025年9⽉30⽇
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助成金額 |
助成対象事業費:事業規模に見合う適正な金額
助成金の補助率:一般事業80%、先駆的モデル事業100%
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060H4IAI/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6-%E6%B5%B7%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%ACproject%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD?_gl=1*nzhpha*_gcl_au*NTY4MjMyNTE0LjE3MjIzMTcyNTI.*_ga*OTY3MTM3NDgyLjE3MDY0OTIxNjk.*_ga_JB0MDDL8E6*MTcyODM4MDAzNi40Ni4xLjE3MjgzODExMDYuNjAuMC4w |
名称
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多機能型児童家庭支援センターの新築・改修
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内容 |
虐待を予防し、子育てに課題を抱える家庭を早期に支援することで、地域で親子が安心して生活できる環境を整備することを目的として、日本財団は多機能型の児童家庭支援センターの新築や改修事業の公募を実施いたします。
●対象団体:日本国内で以下の法人格を取得し、非営利活動・公益事業を行う団体
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人
※一般財団法人、一般社団法人については非営利性が徹底された法人のみ対象とします
●対象とする要件:
【必須条件】
(1)児童家庭支援センターとして自治体からの委託を受けている、または委託を受ける事が決まっていることが確認できること
(2)ショートステイ、レスパイト、親子受け入れ、シェルター(一次避難)などに利用可能な短期の宿泊機能を持つこと
(3)里親家庭や養子縁組家庭の相談対応、里子や養子、里親子や養親子レスパイトなどの支援に取り組むこと
(4)市区町村と連携し、地域の家庭支援のコーディネートや研修機能を持つこと
(5)地域住民のアクセスがしやすい立地であること
(6)本事業の成果検証に協力すること。提供する情報及び検証方法については、別途協議の上決定するものとする
【優先条件】
(1) 子育て世帯訪問支援事業や親子関係形成支援事業など、家庭支援事業に取り組む意思があること
(2)ショートステイ里親のリクルート、里親ショートステイの実施に係る調整業務に取り組むこと
(3)ヤングケアラー、社会的養護経験者等、特定妊婦等にも支援を行う意思があり、可能であれば一時的な宿泊場所の提供等、多目的に利用できる居室があること
●助成対象期間:2024年10⽉1⽇〜2025年9⽉30⽇
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助成金額 |
助成対象事業費:事業規模に見合う適正な金額
助成金の補助率:助成対象事業費の80%以内
申請された事業の一部のみが採択される場合があります。その場合、採択された事業費総額の80%以内を助成金額とします。
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060HCIAY/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6-%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5%9E%8B%E5%85%90%E7%AB%A5%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%B0%E7%AF%89%E6%94%B9%E4%BF%AE?_gl=1*1l99o5t*_gcl_au*NTY4MjMyNTE0LjE3MjIzMTcyNTI.*_ga*OTY3MTM3NDgyLjE3MDY0OTIxNjk.*_ga_JB0MDDL8E6*MTcyODM4MDAzNi40Ni4xLjE3MjgzODExMDYuNjAuMC4w |
名称 |
2025年度 子ども第三の居場所
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内容 |
すべての子どもたちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供することは、大人世代の責任です。しかし現実には、家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、地域のつながりも希薄になる中で、安心して過ごせる居場所がなく、孤立してしまう子どもも少なくありません。日本財団は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を全国に拡げます。ここをハブとして、行政、NPO、市民、企業、研究者の方々と協力し、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指します。日本財団では、本事業のさらなる推進・拡大に向けて、各地域で「子ども第三の居場所」の開設・運営を希望される団体を対象に、以下の要項に沿って助成事業の申請を募集いたします。
●対象となる団体:日本国内で以下の法人格を取得し、非営利活動・公益事業を行う団体
一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人 ※一般財団法人、一般社団法人については非営利性が徹底された法人のみ対象とします
●対象となるモデル:
包括ケアモデル:
週3〜5日以上開所し、課題を抱える小学生低学年の子ども一人ひとりに、手厚いスタッフ体制のもとで、学習支援や基本的な生活習慣を身につけるための生活支援、豊かな体験機会の提供等を行う
2025年度「子ども第三の居場所」事業募集説明動画
申し込み受付期限:2024年10月30日(水)12:00
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助成金額 |
開設事業:補助率に記載の補助率を乗じた額 ※原則として上限5,000万円を上限
車両整備事業:補助率にk際の補助率を乗じた額
運営事業:補助率に記載の補助率を乗じた額
※2027年度以降に自治体が同程度の水準で継続できる金額
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 申請コールセンター
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe00000060H2IAI/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6-%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E5%B1%85%E5%A0%B4%E6%89%80?_gl=1*1sqhf2p*_gcl_au*NTY4MjMyNTE0LjE3MjIzMTcyNTI.*_ga*OTY3MTM3NDgyLjE3MDY0OTIxNjk.*_ga_JB0MDDL8E6*MTcyODM4MDAzNi40Ni4xLjE3MjgzODAxMDQuNTkuMC4w |
名称 |
令和6年度「篠原欣子(しのはらよしこ)記念財団 こども食堂応援プログラム」
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内容 |
「こども食堂」は、ここ数年で全国的な広がりを見せ、一般的な認知も広がってきています。
「こども食堂」の活動は、本来的にボランタリーに行われてきたものであり、活動を持続させるため、食材費や開催場所の賃料などの経常的な運営に係る費用等は、多くの場合、寄付や寄贈を含めた自主財源によって賄われています。
他方、「こども食堂」そのものを広めていくための啓発活動や、地域における「こども食堂」のネットワークづくり、個々の「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベントの開催や大型備品の導入などは、一時的な助成金による支援が必要とされています。
本助成は、そのような「こども食堂」で臨時的な支援が必要とされる活動を対象に助成します。
●助成対象団体・以下の道府県に所在する、こども食堂を運営する非営利団体
<北海道、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、鳥取県、徳島県、愛媛県、福岡県、宮崎県>
◇注意事項
・団体としての活動実績が6か月以上ある団体であること
・団体名義の振込口座を持っていること
・オンラインによる応募および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と
密接なかかわりがある団体でないこと
●助成対象となる活動:
「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催や大型備品の導入など、臨時的に必要な費用を対象とします。
●助成対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日
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助成金額 |
1件あたりの助成金額は10万円以上とし、上限額は50万円
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申込期限 |
2024年11月8日(金)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム 担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/37787/ |
名称
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2025年度 振興助成事業
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内容 |
わが国の図書館事業の健全な発展を図り、もって国民の教育・文化の発展に寄与することを目的とし、2025年度の助成は以下の事業を対象とします。
●助成区分:
①図書館運営に対する助成
②これからの図書館のあり方に関する調査・研究およびその実践・実験に対する助成
③図書館をはじめとする文化・教育資源保有施設が所有するコレクションの活用を推進する事業に対する助成
④「調べる学習」「読書活動」を推進する学校図書館に対する助成
●助成対象:本財団が行う助成事業は、日本国内で活動する以下の者を対象とします。
①地方公共団体 (ただし、自治体より承認を受けている事業に限り、実行委員会での申請を受け付けます)
②教育機関
③非営利団体
④その他当財団において適当と認める者
●助成対象期間:原則、単年度事業に対する助成です。但し、年度毎の申請も可能です。
複数年度にわたる事業計画の一部に助成金を充当する場合は、全体の事業計画を示した上、申請年度において、どの部分に助成金を使用するかを明確に示してください。
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助成金額 |
総額7000万円を上限、1件あたり助成金の上限は(1)① ② ③1000 万円、④100万円
※少額(100 万円以下)での申請も可能
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申込期限 |
2024年10月25日(金)※17:00事務局必着
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お問合せ |
公益財団法人図書館振興財団 事務局
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URL | https://toshokan.or.jp/guideline |
特定非営利活動法人政策21様からのセミナーのご案内です。
第3回市民セミナー「市民力アップデート・改めて「評価」の可能性を問う」
自治体・議会・市民の役割、地域社会のあり方、市民が参加する方法としての 「評価」の有効性など、「評価」の意味や可能性について、入門セミナーとして、 わかりやすく解説することを目的に開催する4回シリーズの第3回です。
●日時:2024年10月12日(土)15:00~17:10
●会場:Zoom開催
●講師:山谷清志(政策21理事長・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
これまでの「政策評価」の実態、現状と課題、また、第1回・第2回セミナー の論点をふまえつつ、そもそもの「評価」の意味を確認し、今後の「評価」の可 能性、そこに市民が参加する意義など、「評価」のあり方や方向性を改めて展望 します。
●対象:市民参加に関心のある方、NPOで活動する方、自治体職員、議員
●日程:
14:45~ 受付開始
15:00~15:05 オープニング
15:05~16:25 講演(80分)
16:25~16:35 休憩(10分)
16:35~17:05 質疑・補足説明等(30分)
17:05~17:10 クロージング
●参加費:無料
●申込みは、政策21事務局 jimukyoku@policy21.jpへメールでお願いします。
なお、第4回は、鎌田会員(元理事長)を講師に、 以下のような内容を予定しています。
市民セミナー第4回 (テーマ) 『評価結果を活動に生かす-計画・評価調書を読む-』
●日時:2024年11月23日(土)15:00~1700
●会場:Zoom開催
●内容:第3回セミナーまでの論点をふまえつつ、公開されている「評価調書」 の読み方、評価結果を市民セクターの活動に生かすにはどうしたらよいのかを考 えていきます。また、事例を通じて「政策評価」の実態、現状と課題の共有し、 市民が「評価」を身近に感じ、生かしていく方法や方向性も議論していきます。 こちらへの参加についても宜しくお願い致します。
詳しくはこちらから!
https://policy21.jp/?p=634
●お問合せ:特定非営利活動法人政策21(担当:熊谷)
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
「住民主体による地域づくりへの支援コーディネート力を高める」
◆本研修会について
被災地の復興や地域コミュニティーの活性化や再生に向けて、
行政と市民や企業、NPOなどの間に立ち、それらの関係をサポートする
役割を担う中間支援機能の必要性は年々高まっています。
ここでは、それらの活動に関わる中間支援のコーディネーター等を対象に、
地域課題に向き合うコミュニティーや団体、サークル等の自立と主体性を引き出し
課題解決の実践につながる中間支援機能の必要性や役割、支援のために備えるべき
スキルやノウハウ、協働の課題等について広く、学びを共有する場とします。
今回の研修では、住民が主体的に活動している地域から講師を招き、
経験や活動事例から見いだされるコーディネーターのあり方や考え方について
進行役との対談形式でお話しいただきます。
◆日時:2024年11月11日(月)14:00~16:00
◆参加形態:現地とオンラインのハイブリッドで行う
現地:PARM-CITY131 4A(〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町3丁目1-16)
オンライン:ZOOMミーティング
◆対象:被災3県(岩手県・宮城県・福島県)の地域で活動している被災者支援や中間支援団体のコーディネーター
◆参加人数:20名前後
◆参加費:無料
◆講師:特定非営利活動法人きらりよしじまネットワーク事務局長 高橋由和氏
山形県川西町吉島地区で、2002年、町の行財政改革に伴う公民館の公設民営化を契機に、
2004年から地区内の各種地縁組織を統合し新たな地域運営組織の構築について住民への説明と
ワークショップによる合意形成を図り、2007年に全世帯加入のNPO法人きらりよしじまネットワークを
設立し、21の自治会活動を補完するプラットフォームとして機能させている。
また、将来の担い手育成の計画的な実践として、地域の若者層をNPO法人の事務局として組織へ体系化、
課題解決の技術やツール活用等を学ばせている。
現在は、地域運営組織に関する国や山形県の委員やアドバイザーも歴任している。
◆次第
14:00 開会の挨拶・研修の趣旨説明
14:05【講義】
【講義】コーディネーターのあり方や考え方を聞く(80分)
講師と進行役による対談形式でコーディネーターのあり方や考え方を聞いて学ぶ。
対談の後に質疑を行う。(対談50分、質疑30分)
対談内容
「コーディネーターのあり方」
・自身の活動が停滞するときの乗り越え方
・支援している団体や組織の課題の見つけ方
・活動に協力してくれる団体や組織の見つけ方、関係のつくり方
「住民主体の活動が自立するための考え方と支援」
・中間支援がコミュニティを支援するときの考え方(自立につなげる支援とは)
・行政をコミュニティの自立に巻き込む際の考え方ややり方
・今後のコミュニティ支援の考え方(継続、収束)
「事前アンケートへのコメントやアドバイス」
・上記2つのテーマで触れられなかったレポート内容へのコメントやアドバイス
※事前アンケートへのコメントやアドバイスは上記の2つのテーマで触れられる内容は
テーマ内で発言する。
15:25
【ワーク】
今後の活動に学びを活かしてみよう(30分)
感想共有として、自身の活動のヒントになったこと、今回の学んだことを共有する。
研修時に学んだことを予め配布する「振り返り記録シート」に記入する。
5名程度のグループに分かれて行い、全体で共有する。
「振り返り記録シート」の記載項目
・あなたが気になった言葉を3つ以上あげてください、その理由
・全体的な感想
・質問したいこと
グループで20分「振り返り記録シート」に記入したことについて共有し、
全体での共有を1グループ1分で合計5分で行う。
講師からのコメントバックを5分で行う。
グループは現地参加、オンライン参加でそれぞれ分ける。
15:55 閉会挨拶
◆申し込み
下記お申し込みフォームより、11/5(火)17:00 までにお申し込みください。
https://forms.gle/gPGS2zJcQ7BXCFyw5
◆問い合わせ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:太田・加藤)
電話番号:022-797-6708
メール:info@michinoku-design.com
*本事業は令和6年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。
名称 |
COSMOエコ基金 新規プロジェクト
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内容 |
この度、COSMOエコ基金では新規プロジェクトを公募致します。
●助成の対象となる団体:
・特定非営利活動法人、一般社団法人、公益社団法人、一般財団法人、公益財団法人、組織を備えた任意団体等、民間で非営利活動を行う団体
・主として政治・宗教活動を行わない団体
・反社会勢力に関わりのない団体
●対象となるプロジェクトの事業内容・事業形態:
・再生可能エネルギーの地産地消や普及促進に資する活動
・生態系、森林保全などの自然環境保全活動や啓発活動
・脱炭素志向の開かれた地域循環社会づくりに貢献する活動
特に、以下の事業形態を重視します。
・次世代人材育成に取り組む活動
・地域とのパートナーシップを重視した活動
●対象地域:国内及び海外(場所は問いません)
※ただし、海外の場合は日本国内に窓口があり、日本語で連絡が 取れることが必要です。
●助成期間:2025年4月~2026年3月
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助成金額 |
上限200万円/年(初年度)
※助成期間は1年間ですが、期間中に成果を確認することができたと事務局が判断した場合は、3年間の継続が可能です。
※3年間のプロジェクト終了後の再申請は可能ですが、連続しての申請は原則として3回まで(継続助成期間は最大で9年間)となります。
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申込期限 |
2024年11月24日(日)
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お問合せ |
コスモエネルギーホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部
COSMOエコ基金事務局(担当:野田・山田)
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URL | https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/actions/phil/kankyo/info.html |
名称 |
被災地支援活動助成金 2024年度助成
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内容 |
●助成の対象となる事業活動:
東日本大震災被災地である沿岸12市町村に暮らす方と、内陸に避難した方を元気にする活動を対象とします。その中でも以下の3つの活動を優先します。
(1)くらしやコミュニティづくりを支援する活動 (2)子どもを支援する活動 (3)東日本大震災を教訓とした防災・減災を目的としている活動
防災・減災については、震災被災地に限らず防災意識を高めて備えることが必要であることから 対象を「岩手県内に暮らす方」とします。
尚、なるべく多くの方々を対象とした活動に活用いただくため、趣味のグループやサークルなど固定メンバーだけでの継続した活動や集まりは助成対象としません。いわて生協で別に助成している「被災地グループ活動補助」を活用ください。
●応募資格要件:
1)岩手県内で活動する、非営利で自主的かつ継続的な支援活動を行っているNPO法人や団体で、 法人格は問いません。事業目的、代表者が決まっている団体とします。
2)企業、宗教団体、政治団体、趣味のグループなどの団体は除きます。
3)反社会的勢力、それに準ずるものが関わっていない団体とします。
4)他の機関からの助成を受けている場合も助成の対象となりますが、申請の際、他機関からの助成 の有無を明記してください。
5)いわて生協が行うほかの補助事業(被災地グループ活動補助等)との併用はできません。
6)助成金贈呈式当日に参加できる団体を助成対象とします。
●対象事業実施期間:2025年1月~2025年12月
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助成金額 |
(1)2024年度支給(2025年事業)分として総額300万円以内
(2)1団体30万円を上限とし、総額300万円の範囲内で、団体数を設定 |
申込期限 |
2024年11月3日(日)
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お問合せ |
いわて生協組合員活動チーム(担当:小野寺真)
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URL | https://www.iwate.coop/information/detail_quake.php?p=341 |
名称
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2023年度 休眠預金事業(活動支援団体枠) こども食堂ネットワーク団体基盤強化への伴走支援プログラムと持続的な「学びあいプラットフォーム」構築支援事業
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内容 |
本事業では、こども食堂の増加に伴い、各地域で新たに生まれ活動している、もしくはこれから活動を始めようと考えている地域ネットワーク団体とともに歩み、地域の資源(人材、寄付、物資などだけではなく、つながりや体験、思い出なども含む)が循環する仕組みづくりに取り組みます。
さらに、お互いの活動を学び合い、広げるためのプラットフォームを実装し、社会全体にその動きを波及させていくことを目指しています。
その地域に根を張って活動している方々と、私たちもともに未来を描きたいと考えています。また、別の地域で活動している仲間とともに支え合い、切磋琢磨することが、活動をよりいきいきとしたものにしていくと信じています。
困難な道になるかもしれない、それでも一歩を踏み出した皆さん、ともに歩もうと思ってくださる仲間からの応募を心よりお待ちしています。
【支援】(A)事業実施、(B)組織運営、(C)広報・ファンドレイジング
【アプローチ】①研修実施、②伴走支援、③学びあいプラットフォーム構築
※重要:本事業における支援対象団体への資金的支援はないため、ご留意ください。ただしプログラム提供および共に事業を進めるための伴走にはより力を入れる想定です。
●対象となる団体:
・日本全国において、都道府県域に関わらず、一定の圏域(都道府県、市区町村、複数の市区町村など)を対象とした、こども食堂の地域ネットワーク団体、またはネットワーク団体を立ち上げようとしている団体(法人格の有無は問いません)。
・小規模団体を想定(事業規模0~1,000万円程度、ただしそれ以上の事業規模団体の申請を否定するものではございません)
・当団体の伴走支援を受け入れ、協力・協働できること。具体的には以下の要件を満たす団体。
本事業で実施する必須プログラムへの参加
当団体との定期的なミーティングの実施
学びあいのプラットフォームへの参画
●事業期間:2025年1月~2027年3月
※2025年1月キックオフミーティングの実施、2025年2月より事業開始。ただし、事業開始時期は、選考、契約の手続きにより変更する場合があります。
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採択件数 |
5団体程度
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申込期限 |
2024年11月13日(水)※16:00
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お問合せ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
2023年度休眠預金事業・活動支援団体事務局
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URL | https://musubie.org/news/10173/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。
政府備蓄米の無償交付に関する「こども食堂向け申請サポート会」を開催します。
「申請したいけれど、どの申請様式で申請すればいいの?」
「申請様式への記載方法がこれでいいのか不安…」
などでお悩みのこども食堂の運営者を対象に、むすびえの担当者が実際の申請書類を投影しながら記入方法についてQ&Aを行う、オンライン申請サポート会です。
政府備蓄米の申請をお考えの方は、ぜひこの機会に参加ください。
●開催日時:10月17日(木)16:00~17:30
●開催形式:オンラインでの開催となります。参加申込の上、以下URLよりご参加ください。
(10月3日更新)
http://zoom01.musubie.net/
●申込方法:以下フォームに必要事項をご記入の上、10月16日(水)18:00までにお申し込みください。
https://forms.gle/2TD9qEPD5z5vfDv9A
参加にあたってのお願い/事前にご準備いただきたいこと
※下記リンク先より申請様式の書類をお手元にご準備、(分かる範囲で)ご記入してみていただいた上で) ご参加ください。
学校給食農林水産省HP「学校給食用等政府備蓄米交付について」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/bichikumai.html#yoshiki
(以下参考)
※政府備蓄米の無償交付に関する詳細は、こちらからご覧ください。
・交付申請の受付期間が年4回から通年になります。
・交付された政府備蓄米を使い切る前でも交付申請が可能になります。
・交付申請窓口が51ヶ所に拡大します。
・使用報告書の提出時期が使用が終わってから1ヶ月以内の提出に変更。
・全国地域拠点の連絡先はこちら
・制度に関する問い合わせ先は、03-3502-7950 (農林水産省農政局 穀物課 米麦流通加工対策室)
(農林水産省からの追加のお知らせ ※農林水産省HPを転載)
政府備蓄米の無償交付の対象には、
1.こども食堂では、保護者・同行者や食堂のスタッフ等
2.こども宅食では、食事をともにする同居者等
が含まれ、交付申請に当たって交付対象のこどもの人数に、 これらの方々の人数を含めることができる旨を通知しました。
皆さまのご参加をお待ちしております。
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/10356/
●お問合せ:むすびえ 物資仲介支援チーム 政府備蓄米申請サポート担当:cr@musubie.org
名称
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2024年度 特定課題 人口減少と日本社会
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内容 |
本プログラムでは、今後も続く人口減少時代を生きる若者や次世代の人材を「未来の担い手」と捉え、彼/彼女らが主体性を発揮し、これまでの様々な対応・対策の効果や意義等を掘り下げてレビューし、それに基づいて人口減少の緩和、人口減少下における日本社会のサステナビリティに関する提言を行う取り組みに助成を行います。
●助成対象プロジェクト:
以下(1)~(4)の助成分野において、検証や分析を行い、その結果に基づいて将来を見据えた新たな計画や提議を創出する取り組み
【人口の減少を緩和する視点から】
(1)政府・地方自治体による施策、制度、取り組みに関する調査研究と提言
(2)民間企業や地域社会等における取り組みに関する調査研究と提言
【人口減少への対応の視点から】
(3)インフラストラクチャー(地域資源や共有財など)の新生・改革・運用に関する調査研究と提言
(4)地域/社会の新たなグランドデザイン(仕組みや環境、暮らし方など)に関する調査研究と提言
●応募・プロジェクト要件:
・プロジェクト代表者および実施メンバーの半数以上が45歳以下のチームであること
・調査研究に関わる専門性を有する人材が入り、領域横断的なメンバー構成になっていること
・助成分野(1)では利用者(若者や次世代)の視点とともに民間の視点に立っていること
・助成分野(1)(2)は対象が非常に広範に及ぶため、特に以下の観点に立った調査研究であること
*先行研究を踏まえていることや Evidence Based であること
*施策、制度、取り組みの対象となる利用者(若者や次世代)の立場に立っていること
・適切な対象に向けた政策提言や公開シンポジウムの開催等による成果発信を計画に組み込み、
助成期間内に実施すること
●助成期間:
2年間(2025年5月~2027年4月)または3年間(2025年5月~2028年4月)
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助成金額 |
1件あたり500万円〜1,000万円程度、総額4,000万円円(助成件数は 4~6 件を予定)
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申込期限 |
2024年11月28日(木)※15:00
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お問合せ |
公益財団法人トヨタ財団 特定課題「人口減少と日本社会」(担当:武藤、鷲澤、石井、村井)
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URL | https://www.toyotafound.or.jp/service/topics/population/20241001.html |
名称 |
赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」第7回公募
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内容 |
本助成は、地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行うものです。
●助成対象団体:
・地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等
(法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人)
・団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
・団体名義の振込口座を持っていること
・団体自らが独自の事務局を持っていること
・オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力
●助成の対象となる活動:
次の①と②の両方実施する活動で、かつ総事業費が10万円以上の活動(事業)
①地域で孤立する人に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を養成する講座・研修の開催
②研修・講座の実践としてのサロン・見守り・相談支援等の活動・事業
※つながりワーカーを要請する講座・研修は中央共同募金会が提供する動画及びワークブックにより実施してください。応募団体や他の団体・組織が開発する講座・研修の開催は①に該当しません。
●助成対象期間:2024年7月~2025年6月
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助成金額 |
・1件あたりの助成額は10万円(総活動費は10万円以上で記載すること)
※ただし、市区町村社会福祉協議会(地区社会福祉協議会は除く)が、市区町村内の団体・個人を対象とした研修を開催する場合のみ助成上限額は50万円とします。
・助成総額は500万円を予定
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
つながりワーカー養成および実践活動助成担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/37754/ |
名称
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2024年度 環境保全プロジェクト助成
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内容 |
SOMPO環境財団では、環境問題に取組むNPO・NGOや任意団体の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。
●対象となるプロジェクト:次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となります。
①国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、 実践的活動や普及啓発活動を行うもの※
②原則として2024年度中に開始されるもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
③継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの
<活動テーマ>
自然保護 :森林・緑地、河川・湖沼・海洋などの環境保護に取り組むプロジェクト
生態系保全 :希少種の保全や生物多様性の向上を目指すプロジェクト
ごみ問題 :ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進するプロジェクト
気候・エネルギー:再生可能エネルギーの普及や、脱炭素社会の実現に向けて活動するプロジェクト
<アプローチ方法>
環境教育 :体験活動や出前授業の実施、教材の作成、セミナーや展覧会の開催など
調査・研究 :データの収集・分析や新しい環境技術の開発、それらに基づく政策提言など
地域活動 :住民参加型のイベントや環境意識向上を促進する啓発活動など
●対象団体:次の2つの条件を満たす団体が対象となります。
①2024年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
②助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること (助成実施後、活動報告書等を作成いただきます) |
助成金額 |
1プロジェクトにつき20万円を上限とします。(10団体程度、総額200万円を予定)
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申込期限 |
2024年10月31日(木)※当日消印有効
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お問合せ | 公益財団法人SOMPO環境財団 |
URL | https://www.sompo-ef.org/project/project.html |
名称
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2024年度 小林製薬青い鳥財団賞
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内容 |
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされており、著しい成果を収められた個人又は団体に対し、顕彰事業を実施してまいります。
●応募資格:
障がいや病気を抱える子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究において、著しい成果を収めた個人又は以下の法人等(日本国内において活動しているものに限ります。)。
・公益社団法人又は公益財団法人
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
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顕彰内容 |
1件あたり、記念品及び副賞(300万円)
受賞件数:1件~2件程度
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申込期限 | 2024年10月31日(木)※必着 |
お問合せ | 公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局 |
URL | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/award/index.html |
名称
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2024年度 助成
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内容 |
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
● 助成対象分野:
障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究で、日本国内において行われるもの
●応募資格:
1. 支援活動の場合:
日本国内において活動する次の法人等(個人は除きます。)
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
2. 調査研究の場合:
日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を行っている個人又は複数の者
●助成対象期間:
2025年4月より、原則1年ないし2年で一定の成果が得られるもの(複数年にわたる活動の場合でも、支援金は初年度一括交付です。)。
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助成金額 |
1. 支援活動:1件100万円~500万円程度(5件~10件程度)
2. 調査研究:1件100万円程度(3件~5件程度)
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申込期限 | 2024年10月31日(木)※必着 |
お問合せ | 公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局 |
URL | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html |
名称
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2025年度 芸術活動助成金
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内容 |
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とします。
●助成対象事業の種類:音楽分野、美術分野の2分野
※音楽分野:クラシック音楽、オペラ・バレエ、邦楽(日本の伝統音楽)、能・文楽・歌舞伎などの公演
※美術分野:絵画、彫刻、映像、写真など美術作品の展覧会
●助成対象となる事業:
芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロを目指す芸術家が出演者、出展者として行う事業で、次のいずれかの要件を満たすことが必要です。
a.芸術上の啓蒙普及的意義のあるもの
b.芸術家に発表の機会を広げるもの
c.地域の芸術文化向上に資するもの
●申請適格者:
1)芸術活動・事業を主催する公益法人や非営利団体(それに準じる任意団体)、個人
2)公益法人や非営利団体が主催する芸術祭等に出演・出展するグループ、個人
※「任意団体」とは規約(定款等)、構成員、役員の責任分担、資金負担などの取り決めがあり、年度経理を独立して行う団体・組織としての実態があるものです。
※グループ活動、グループ展で、そのグループが上記に規定する「任意団体」に該当しない場合には、そのグループの代表者が「個人」として申請してください。
●助成期間:2025年4月1日~2026年末日
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助成金額 |
支給する助成金は、1件あたり5万円~100万円
助成総額は、音楽・美術両部門で総額1,500万円を予定
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申込期限 |
2024年10月25日(金)※同日中にWEB申請を完了すること
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お問合せ |
公益財団法人朝日新聞文化財団
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URL | https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html |