名称 |
調査研究助成<高齢者保健・医療、生活習慣病または高齢者福祉に関する調査研究への助成>
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内容 |
社会福祉法人または民間機関等が実施する高齢者保健・医療、生活習慣病に関する研究または高齢者福祉に関する調査または研究に必要な費用に対し助成する。
●助成対象:
非営利の民間団体等及び個人
●調査研究期間:2023年12月末日までに完了するもの
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助成金額 |
1件 30万円~50万円 合計 300万円
(注)応募者が所属する組織の間接経費、一般管理費(所謂オーバーヘッド)は、助成の対象になりません。
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申込期限 |
2022年6月30日(月)※郵送による必着
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お問合せ |
公益財団法人太陽生命厚生財団 事務局
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URL | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html |
名称 |
事業助成<特定非営利活動法人(NPO)等が行う事業への助成>
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内容 |
特定非営利活動法人(NPO)等が在宅高齢者または在宅障がい者等のために福祉活動や文化活動を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成する。(在宅高齢者・在宅障がい者等の家族のための福祉活動や文化活動を含みます。また、社会福祉法人等が行う在宅高齢者等への地域公益事業・生活支援事業(例.生活物品入手支援・配送等)を含みます。)
●助成対象:
地域福祉活動を目的とする特定非営利活動法人(NPO)およびボランティアグループ等
(在宅高齢者等への地域公益事業・生活支援事業を行う社会福祉法人を含みます。)
●対象となる事業または費用:
A.在宅高齢者または在宅障がい者等の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等その生活の支援・向上に資する事業・費用
B.在宅高齢者または在宅障がい者等と地域の人々が交流し支え合う、地域共生の仕組みづくり事業・費用(例.認知症カフェ、地域サロン、生活物品入手支援・配送等)
C.在宅高齢者または在宅障がい者等の福祉に関する活動をするために必要な機器、機材、備品等を整備する事業・費用
●事業実施期間:2023年3月末日までに完了するもの
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助成金額 |
1件 10万円~50万円 合計 1,700万円
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申込期限 |
2022年6月30日(月)※郵送による必着
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お問合せ | 公益財団法人太陽生命厚生財団 事務局 |
URL | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/index.html |
名称 | 2022年度(第48回)社会福祉助成金 |
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助成内容 |
当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成を行うため、 丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設立されたものであります。 設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車輌、家屋のほか、 各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で 48回目を迎えました。 つきましては2022年度助成金の募集を、下記のとおり実施いたします。
●助成対象:
当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。
(1)申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
(2)明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3)助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2021年12月から2022年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4)一般的な経費不足の補填でないこと
(5)申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と 重複しないこと
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助成金額 |
助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。
助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は200万円を上限とします。
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申込期限 |
2022年6月30日(木)※消印有効
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お問合せ |
社会福祉法人丸紅基金
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URL | https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-78.html |
名称 |
文化芸術活動特別助成事業
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内容 |
障害者の福祉増進を目的として第一種・第二種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行うことにより、障害者の個性の発揮と社会参加の促進に寄与する。
●申込できる法人・事業所:
・社会福祉法人:2022年4月時点で開設後1年経過した事業所
・NPO法人:2022年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所 ・上記の条件を満たし、かつ2020年度の当事業において助成を受けていない法人 ※他の社会福祉法人・NPO法人と一緒に行う活動についても申込できますが、その場合、グループの代表となる法人と清水基金が本助成全体に係る助成金交付契約書を締結する ※2019年4月以降、法人全体で行政処分・刑事処分を受けていないこと(グループの他法人も含む)
●申込できる案件:
障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具、楽器、機器、活動成果をまとめた出版物(一般的な編集・デザイン・装丁・印刷・製本及び写真等のスキャニング)等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人(1グループ)1案件、総費用が税込35万円~500万円の案件 ・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、2023年12月末迄に納入できる案件 |
助成金額 |
・自己負担率:総費用の10%以上(グループの代表となる法人が負担)
・助成金額:1案件あたり30万円~200万円 ・助成金総額: 1,500万円(予定)、助成件数は20件程度 |
申込期限 |
2022年6月30日(木)※当日消印有効、郵送受付のみ
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お問合せ |
社会福祉法人清水基金
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URL | https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/arts/ |
名称 |
NPO法人助成事業
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内容 |
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
●申込できる法人・事業所:以下の条件をすべて満たす
・2022年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所
・2020年度以降、当事業において助成を受けていないNPO法人
※2019年4月以降、法人全体行政処分・刑事処分を受けていないこと
●申込できる案件:
障害者の福祉増進を目的として運営されている第二種社会福祉事業において、利用者のために必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件
・申込は1法人あたり原則1物件、総費用が税込70万円~4,000万円の案件・助成決定後、当基金との助成金交付契約締結後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2023年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件 |
助成金額 |
・自己負担率:総費用の20%以上
・助成金額:1法人あたりの50万円~700万円 ・助成金総額:1億円(予定)、助成件数は30件程度 |
申込期限 |
2022年6月30日(木)※当日消印有効、郵送受付のみ
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お問合せ |
社会福祉法人清水基金
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URL | https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/ |
名称 |
「2022年度 公益信託 農林中金森林再生基金(通称 農中森力基金)」第9回助成事業
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内容 |
国内の荒廃した民有林を再生し、森林の多面的機能を持続的に発揮させる事業・活動に助成を行っています。
本基金では、森林施業の今日的課題の一つである「施業集約化」や「搬出間伐等」の取組みを更に加速化させるため、荒廃林の再生事業の中でも特に地域の模範となり、高い波及効果が見込まれる事業や先進性のある事業に、重点的に助成を実施し、地域の中核を担う林業事業体(非営利の法人)の事業実施態勢の整備をサポートすることとしています(2019年度より間伐等を行っても再生が困難と見込まれる森林の更新も助成対象事業となりました)。
●対象事業:
国内の荒廃した民有林の公益性を発揮させることを目指した活動であって、 地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性が高いと認められる以下の事業に対する助成金の支給。
(1) 複数の森林所有者との長期契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林の再生事業(多面的機能の向上を目指した搬出間伐・伐捨間伐、被害森林 の整理伐・更新、天然更新のための択伐、間伐等を行っても再生が困難と見込まれる森林の更新等の施業を条件とする。)
(2) 上記に附帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査
(3) その他目的を達成するために必要な事業
※ 事業の中でも、特に、(1)、(2)に重点を置いたうえで、次のような緊急性、 継続性、波及性等が高い事業・活動を選定します。
例:
(1) 助成終了後も継続性・波及性が認められる事業 ・ノウハウ・技術・生産性の向上、コスト削減等の取組み・地況・林況・森林施業等が同種の地域における模範となる取組み ・事業基盤充実(人材育成、機械化等)を目指した取組み
(2) 過去に例の少ない先進的事業
(3) 山づくりの長期的ビジョンが描かれ、それに基づいて申請事業の位置づけが明確な事業
(4) 施業対象となる森林の整備が危急と認められる事業
(5) 協同組合・地元住民・ボランティア・行政等と連携した活動
●対象団体:以下の全ての条件に該当する者を対象とします。
(1) 営利を目的としない団体で法人格を有するもの。ただし地方公共団体を除く。
例 森林組合・農協・漁協等協同組合、特定非営利活動法人、社団・財団等
(2) 過去の活動歴等からみて本活動を運営するのに十分な能力、知見を有する団体。
(3) 対象事業の実施状況および予算・決算などの財政状況について、当基金の求めに応じて適正な報告のできる団体。
(4) 共同申請も可能です。その場合代表者を明記したうえで申請してください。
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助成金額 |
・助成金総額は200百万円を予定します。
・1件あたりの助成金の限度額は30百万円とします。
・助成先は10先程度を想定しています。
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申込期限 |
2022年6月30日(木)※当日消印有効
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お問合せ |
全国森林組合連合会 組織部 林政・指導課
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URL | http://www.zenmori.org/topics/454_list_detail.html |
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和4年度 第1回「いわて復興未来塾」の開催について
名称 |
令和4年度共同募金による令和5年度施設整備事業
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内容 |
●助成対象:
社会福祉法人、更生保護法人、社会福祉事業を行うNPO法人、福祉共同作業所等を運営する任意の福祉団体
●対象事業:
(1)建物整備(建物と一体となった整備を含む。)の増改築・補修等
ただし、NPO法人・任意の福祉団体については、改修、補修等小規模事業を助成対象とし、施設の新築、増築等建物面積の増加につながる事業は対象となりません。
(2)機器・備品整備
(3)車両整備(新規購入、更新)
なお、次の施設が行う事業は助成対象とはなりません。
(1)介護保険事業所、管理運営受託施設、指定管理施設、有料老人ホーム等営利を目的とする施設
(2)本会が取り扱う今年度の他の助成事業に決定(内定)した法人・団体の運営する施設
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助成金額 |
助成総額:700万円程度(令和4年度募金実績により決定)
・社会福祉法人又は更生保護法人の場合
<助成率>事業費総額の75%以内
<上限額>建物300万円、機器・備品200万円、車両150万円
・NPO法人・任意の福祉団体の場合
<助成率>事業費総額の90%以内
<上限額>建物・機器・備品200万円、車両150万円
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申込期限 | 2022年5月31日(火) |
お問合せ | 社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:佐藤、西川) |
URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sisetsu_seibi.html |
名称 |
令和4年度施設整備等助成事業
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内容 |
中央競馬馬主社会福祉財団助成事業への申請には、岩手県共同募金会の推薦が必要です。
●対象団体:
(1)社会福祉法人
(2)社会福祉事業を行っている公益財団法人、公益社団法人等
(3)社会福祉事業を行っている特定非営利活動(NPO)法人
※所在地の社会福祉協議会の推薦を受ける必要があります
●対象事業:
次の施設整備事業で、助成を受けて実施する必要性が認められるもの
・建物整備(建物と一体となった整備を含む。)
・機器、備品整備
・車両整備
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助成基準 |
助成総額:558万円(推薦枠3事業以上)
<助成率> 事業費総額の75%以内
<助成額> 県内総額525万円を3事業以上に分けて助成します。
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申込期限 |
2022年5月31 日(火)
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お問合せ |
公益財団法人中央競馬馬主社会福祉財団
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URL | http://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/reiwa-4 |
名称 |
文化財保護活動助成
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内容 |
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。
●助成種類:
1.美術・工芸品等の文化財
2.史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
3.これらの環境保全等に関わる事業や活動
●助成基準:
・国、又は都道府県、市町村の指定文化財並びに歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。
・修復等の事業が完了した後には、広く一般に公開することを原則とします。
※自然物や自然景観は指定文化財であっても助成対象としていません。
●助成対象:
非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。
※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。
1.定款に類する規約等がある
2.団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
3.適正な収支報告書を作成する体制が整っている
4.団体活動の本拠となる事務所がある
5.団体としての活動実績が1年以上ある
※大規模災害による被災地枠
特別な枠は設けていませんが、対象文化財が罹災している場合は、できるだけ優先的に扱います。
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助成金額 |
1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。
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申込期限 |
書類:2022年6月1日(水)~6月30日(木)※必着
WEB:2022年5月15日(日)~7月5日(火)※手続完了
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お問合せ |
公益財団法人朝日新聞文化財団 文化財保護助成申請 係
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URL | https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html |
名称 |
2022年度 社会福祉助成金
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内容 |
社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。主として、障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成します。
●対象団体:
社会福祉法人、特定非営利活動法人等の非営利法人及び任意団体等又は研究グループ
(5人以上で構成)とし、営利法人と個人は除きます。
●対象事業:
障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先します。
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助成金額 |
事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。
20万円以上100万円を限度(総額:3,100万円) |
申込期限 |
2022年6月24日(金)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人みずほ福祉助成財団 事務局
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URL | http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/bosyu/bosyu01.html |
名称 |
2022年度 子ども文庫助成事業
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内容 |
1975年度より、地域の子どもたちに本を届けることを目的に読書啓発活動を行っている団体・施設・個人で、今後も活動を継続する意思がある方を対象に、支援を続けております。 2021年度までに、海外を含む延べ2,595件、約11億円の助成を行っています。
●助成対象:
①子どもの本購入費助成:
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、子どもたちへの読書支援活動歴が3年以上ある団体、及び個人。
②病院・施設子ども読書活動費助成:
病院内で療養中の子どもたち、障害児施設、養護施設、その他読書にハンディキャップのある子どもたちに対し読書啓発活動を行う、3年以上の活動歴がある読書ボランティア団体や公立を含む特別支援学校等の施設及び非営利団体等。
③子どもの本100冊助成:
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、既に読書啓発活動を行っている団体。
④子ども文庫功労賞:
読書啓発活動に長年(20年以上)関わられてきた個人で、子どもの読書活動に貢献されてきた方〈他薦に限ります〉
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助成金額 |
①子どもの本購入費助成:一律30万円
※以下の【Aコース】【Bコース】のいずれかをお選びいただけます。
【Aコース】児童書、絵本等の書籍、及び紙芝居、人形劇、パネルシアター等に15万円以上、書架、ブックコートフィルム、読書啓発講習会の費用等に15万円までお使いいただけます。
【Bコース】当財団が指定する「指定研修会」に、助成金30万円を全額お使いいただけます。
②病院・施設子ども読書活動費助成:一律30万円
※病院・施設子ども読書活動費助成は、図書や備品の購入に加え、さわる絵本等の作成費や読書支援機器にもお使いいただけます。
③子どもの本100冊助成:
当財団選定の「乳幼児」、「低学年」、「中学年」、「高学年」、4セットと150冊リストの中からご希望の100冊を選択いただけます。
④子ども文庫功労賞:(賞金、記念品)
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申込期限 |
2022年6月20日(月)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人伊藤忠記念財団 助成事業部
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URL | https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/library/grant.html |
認定NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
当プログラムが、市民活動における一助になればと考えております。
今回、ノートPCを合計で50台ご用意いたしました。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
●寄贈対象:法人格のある非営利組織、
障がい者もしくは生活困窮者を支援している任意団体に限らせて頂きます。
●申込期限:2022年6月6日(月)
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。
※郵送の場合は消印有効
●寄贈内容:
〇ノート型PC NEC PC-VK23T/B 合計20台、PC-VK27M 合計30台
〇PCのソフトウェア
・Windows 10 Pro 64bit搭載
●費用:
・NEC製ノートパソコンPC-VK23TBZCP:9,280円/台
・NEC製ノートパソコンPC-VK27M:6,780円/台
詳細・申込方法は以下をご覧ください。
https://www.eparts-jp.org/program/102nd-reusepc
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ
名称 |
第38回(2022年度)青少年健全育成関係 研究助成
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内容 |
工業化社会、情報化社会の著しい進展による社会環境の変化は、国民の社会生活に多様な影響を及ぼしています。中でも青少年の健全な心身の発達を阻む面のあることを認めざるを得ません。マツダ財団では、青少年の健全な育成への支援を通して、心豊かに生きることの出来る社会の実現を願い、そのためのすぐれた研究に対し、一助として費用の一部もしくは全額を助成します。
●助成対象:
本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。
<助成対象研究分野>
①ボランティア育成
②若者の居場所づくり
③地域連帯、コミュニティづくり
④自然とのふれあい
⑤国際交流・協力
⑥科学体験・ものづくり
●応募資格:
日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループとします。研究代表者(申請者)は、助成申請にあたり、所属機関の代表者(大学の場合は学科長・学部長等、NPOの場合は理事長等)の承諾を得てください。特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 研究代表者からの申請のみ受け付けます。
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助成金額 |
・1件あたり100万円を上限とする※総額400万円
・助成件数:5~6件
※助成期間:1年または2年
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申込期限 |
2022年6月15日(水)※必着
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お問合せ |
公益財団法人マツダ財団 事務局
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URL | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/human_serach/index.html |
名称 |
感動体験支援基金 2022年度募集
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内容 |
2022年3月に平井一夫氏が創設した感動体験支援基金が活動を開始!子どもたちに“感動体験”を提供するNPOへの資金支援を実施!
本基金では、経済的に困難、または、様々な課題に直面する子どもたちに体験機会を”感動体験”を支援提供することによって、将来的には子どもたちが様々な生き方・働き方を知り、自らの人生を自分自身で切り開く力を得て、将来的な貧困状態の解消と世代連鎖を断ち切ることを支援するものです。
なお、本基金の運営は平井氏が代表理事を務める一般社団法人プロジェクト希望と連携し、実施します。 本助成プログラムにおける"感動体験"について
子どもへの希望となり、原動力となるような体験を「感動体験」と呼んでいます。IQテストなどでは数値化できない内面的な能力、いわゆる非認知能力を向上させたり、新しいロールモデルや今まで知らなかった世界との出会いによって未来や自分自身の考えを深めたりすることで、自らの人生を自分自身で切り拓く力を育めるような体験と定義しています。
●支援対象:
・NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織を対象とします。
※法人格の有無は問いません(任意団体も可)
※国、地方自治体、宗教法人、個人、営利を目的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に偏る団体は除きます。
・助成金は、経済的に困難な状況下にある子どもに対する"感動体験"の提供にかかる費用を対象とします。
・本基金では、応募団体がメインに捉える受益者が国内の18歳までの子どもを対象としていることを想定しています。また、外国にルーツがあったり、障がいを持っていたりするなどのマイノリティーな社会課題を併せ持った子どもたちへの支援も歓迎します。
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助成金額 |
・1件あたり150万円を上限とする
※申請内容によって、申請金額を査定させていただく可能性があります
・単年度の助成。
・支援団体数:2団体程度
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申込期限 |
2022年6月14日(火)
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お問合せ |
公益財団法人パブリックリソース財団
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URL | https://www.public.or.jp/project/f0166 |
名称 |
岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞
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内容 |
東日本大震災から11年。皆さんの文章・映像を通じて
3県を訪れてみたくなるような、そんな作品をお待ちしております。
【テーマ】作品を読んで、見て、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)に足を運びたくなる作品
3県のミライを綴る「文学賞」
●テーマ:
3県内外の方々の目に映る地域の姿を踏まえ、3県に足を運びたくなるような、地域の魅力・希望を感じられる未来志向の文章。
●対象:
3県(岩手・宮城・福島)の出身、在住、在住歴がある、訪問経験がある等何らか由縁のある18歳(高校生不可)~33歳以下の方。
●仕様:
・12,000字( 400 字詰め換算 30 枚)以内
・未発表の作品 (種類は問わない、小説・エッセイなんでも可)
3県のミライを映す「映像賞」
●テーマ:
3県の方々が県外の方々に見せたい風景、人、取組などを撮影した、3県に足を運びたくなるような地域の魅力・希望を感じられる未来志向の映像。
●対象:
3県(岩手・宮城・福島)の出身、在住、在住歴がある、訪問経験がある等何らか由縁のある18歳(高校生不可)~33歳以下の方。
●仕様:
・3~5分の短編作品
・未発表の映像作品 (種類は問わない、ドラマ・ドキュメンタリーなんでも可) |
賞金等 |
MIRAI文学賞 50万円×2名
MIRAI映像賞 50万円×2名
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募集期間 | 2022年5月1日(日)〜2022年11月30日(水)※23時59分 |
お問合せ |
岩手・宮城・福島MIRAI文学賞・映像賞実行委員会 事務局(第一広告社内)
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URL | https://miraiaward.jp/ |
名称 |
2022年度 新規B&G海洋クラブ・サポーター登録募集
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内容 |
B&G海洋クラブ、B&Gサポーターは、マリンスポーツや水辺の環境学習・保全活動などの自然体験活動を通して、青少年の健全育成や地域貢献を目指す組織です。
今年度新たに「B&Gサポーター」登録制度が設けられました。
「B&G海洋クラブ」登録には、“自然フィールドでの水辺の体験活動実績”と“活動日数10日以上、活動人数500人以上の活動計画”を要件とします。
「B&Gサポーター」は、上記の活動実績・活動計画を満たさない“新しい団体”や“小規模な団体”の登録を促すもので、登録後の活動拡大によりB&G海洋クラブへのステップアップ登録も可能です。
B&G海洋クラブ、B&Gサポーター登録に伴い、各団体が希望する器材(カヌー・SUP・救助艇ほか舟艇器材、ライフジャケット、その他用具等)を無償で配備します。
2022年4月現在の海洋クラブ数は全国274ヵ所、子供から高齢者まで7,000人を超える海洋クラブ員が、カヌーやSUP・ヨットなどのマリンスポーツ、水辺の環境保全活動や安全学習など、各地でさまざまな活動をしています。
登録を希望する方は、下記の応募案内をご覧の上、ご申請ください。
【B&G 海洋クラブ登録】
●申請対象:青少年や地域住民を対象とした、水辺に親しむ活動に取り組む団体が対象となります。
A)マリンスポーツや環境学習等を希望する自治体・民間団体等
マリンスポーツや海洋教育、環境保全活動など、海・川・湖など主に水 辺のフィールドにおける活動を手法として、青少年の育成や地域貢献活動 などの非営利な活動に取り組む自治体や団体が対象です。 すでに活動を行っている既存団体(NPO 法人や総合型スポーツクラブ、 任意団体など)、新規で団体を立ち上げて新たに活動を始める新規団体(個 人による申請)も対象です。
B)現時点で B&G 海洋クラブを有していない 全ての B&G 海洋センターまたは海洋センター所在自治体
すでに B&G 財団で建設し、譲渡した艇庫を有する海洋センターについては、原則として、追加の器材配備はありません。
【B&G サポーター登録】
●申請対象:
水辺の安全に関する知識普及・啓発活動を行う団体・学校等
自然フィールドにおける水辺の体験活動の拡充に向けて、海や川、 プール等で水辺の安全教育を実施する民間団体や学校、地域組織等が対象 です。
すでに活動を行っている既存団体(水辺の安全教室実施校、NPO 法人や総合型スポーツクラブ、任意団体など)、新規で団体を立ち上げて新た に活動を始める新規団体(個人による申請)も対象です。
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助成金額 |
B&G 海洋クラブ:上限50~200万円の活動機材配備の支援
B&G サポーター:上限20万円の活動機材配備の支援
※配備機材はおおむね3か年無償貸与(当財団と貸与契約を締結し貸与期間の活動実績に応じて、貸与した機材を無償譲渡します)
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申請期限 |
2022年5月31日(火)※郵送必着
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お問合せ |
B&G財団 事業部 海洋センター・クラブ課(クラブ登録担当)
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URL | https://www.bgf.or.jp/club/20220406_release.html |
名称 |
2022年度「福祉避難所の機器整備」募集
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内容 |
非営利法人が運営する福祉施設を対象に、災害時の要配慮者支援を行う福祉避難所の機器整備を支援します。
●対象団体:
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)
※一般財団法人および一般社団法人については非営利型のみ対象とします。
●申請要件:次の要件をすべて満たすこと。
1.福祉避難所として自治体との協定を締結していること、ただし指定福祉避難所として指定を受けている場合は対象外とする。
2.発災時の自治体および福祉団体や医療機関、外部支援チーム(DWAT、DCAT等)との連携計画があること。
3.本事業による整備までに、地域の要配慮者ごとの個別避難計画の作成に向けて、自治体への働きかけを行うこと。
4.本事業による整備後1年以内に、要配慮者や自治体および連携団体との共同による避難訓練を実施すること。
5.本事業を実施した団体間によるネットワークを形成し、発災時における連携協力のための協定を締結すること。
●対象事業:
福祉避難所において、下記の事業を行うもの
・バリアフリーに配慮した簡易トイレを整備するもの
※バリアフリーかつ停電・断水の状況下でも衛生的に使用できるトイレであること
・施設運営を維持するために必要な発電機を整備するもの
・EV車を整備するもの(EV車の充電スタンドおよびV2Hの整備を含む)
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助成金額 |
補助率50%以内、1施設当たりの上限金500万円
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申請期限 |
2022年5月31日(火)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム(担当:野村)
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URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/shelter-equipment |
名称 |
2022年度春季「産直ドミノ基金」公募助成
~ニッポンの生産者の今と未来を応援するプログラム~
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内容 |
株式会社ドミノ・ピザ ジャパンは、食に携わる企業です。だからこそ、日本の農林水産業の今と未来の発展に貢献していきたい。
そんな想いから、一般社団法人産直ドミノ基金を設立しました。 産直ドミノ基金は、「ニッポンの生産者の今と未来を応援する。」ことを目的に、社会や環境問題の改善をめざした具体的な活動をしている団体の方を助成するための基金です。 農業をはじめとする一次産業は、生産従事者の減少や高齢化、耕作放棄地の増加等の厳しい課題を抱えています。 しかし、一方で、農林水産業をさらに発展させる担い手の育成や、美味しくて安心な一次産品の生産技術の開発、地域のくらしを支える取り組みなど、日本の食を支えるチャレンジは未来への明るい希望となっています。 2022年春季は、一次産品の生産活動、地域活動を中心に、日本の農林水産業に関わる今と未来の課題に取り組む活動のご応募をお待ちしております。
●対象活動:
国内の一次産品生産およびそれを取り巻く分野の活動を長期的な視点に立って実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
(1)担い手のエンパワメントに繋がる活動
(2)食の安全を促進する活動
(3)環境保護活動
(4)地域の活性化につながる活動
(5)その他趣旨に合致する活動
●対象団体:
任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など
※法人格の有無、および活動年数は問いません。
※応募の際、規約または定款を添付いただきます。
※農業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。
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助成金額 |
1件(1法人/団体)あたりの上限額は100万円です。
※2022年度春季は、5団体程度を助成予定です。
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申請期限 |
2022年5月31日(火)
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お問合せ |
一般社団法人産直ドミノ基金「2022年度春季産直ドミノ基金助成事業」事務局
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URL | https://www.dominos.jp/sanchoku/charity/koubo |
名称 |
コロナに負けるな!浅井スクスク基金
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内容 |
長らく新型コロナウィルス感染症のまん延によって経済活動が停滞し、離職や収入の大幅減に見舞われたり、長期間にわたるテレワークや休校措置によって、経済的にも精神的にもこどもやその家庭が厳しい状況に追い込まれています。さらに、文化芸術スポーツなどの各種活動も中止や延期に追い込まれており、もともと脆弱な生活困窮過程では、衣食住を伴う生活面、教育面、精神面において、時には生命に関わる甚大な影響を及ぼします。
「浅井スクスク基金」は浅井一雄様と奥様の貞子様からのご寄付で作られた子ども応援のための基金ですが、今回は、コロナ禍においてまだまだ厳しい状況にある子どもやその家庭に対して、新たな取り組みを行おうとしている非営利団体に対して助成を行います。
●助成対象:次のいずれにも該当する団体
①NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人等、法人設立から3年以上の非営利法人
②これまでにも子どもや家族を対象にした事業を行っている団体
(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援、文か芸術活動など)で、今年から新たに始めようとする事業がありその資金が足りないと思われている団体 |
助成金額 |
1件あたり原則として下限20万円~上限50万円
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申込期限 |
2022年5月30日(月)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人公益推進協会 コロナに負けるな!浅井スクスク基金事務局
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URL | https://kosuikyo.com/wp-content/themes/standard_black_cmspro/img/asaisukusuku2022_youkou.pdf |