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復興地域の各種情報

名称
公益財団法人さんりく基金 
令和3年度県北沿岸地域新商品・新サービス開発事業【1次募集・2次募集】
助成内容
事業の目的:
県北・沿岸地域の復興・発展を支援するため、地域の農林水産物や観光資源の特性を生かしたストーリー性のある新商品開発や国内外からの観光誘客促進に向けた受入態勢の整備及びサービス開発等の効果的な取組に対し助成を行います。
 
助成対象事業:
県北沿岸地域の地域資源(農林水産物や観光資源など)を活用した次の取組
ア 新商品・新サービスの企画開発
イ 既存商品の改良
ウ 観光客の受入態勢整備
エ 上記ア~ウにより完成した商品・サービスの販路開拓(宣伝ツール作成、イベント等への出展活動等)
 
助成対象者:
県北地域又は沿岸地域に主たる事務所を置く事業者等
※定義
 ア 「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町及び九戸村の地域をいう。
 イ 「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
 ウ 「事業者等」とは、県北地域及び沿岸地域に所在する次に掲げるものをいう。
 ①個人事業者
 ②株式会社及び有限会社
 ③事業協同組合、企業組合及び合同会社
 ④NPO法人、商工会、商工会議所、観光協会、任意団体
 ⑤その他代表理事が認める団体
※同一の内容で、他の助成金の採択を受けた事業者等は、本事業の助成対象とはなりません。
助成金額
助成金額 50 万円以内 (補助率 4/5 以内)
そのうち、販路開拓のためのイベント等への出展活動経費(対象経費:事業従事者旅費・出展料)は、事業費の2割以内かつ 10 万円を上限とします。
募集期間
◆1次事前審査:2021年2月17日(水)~2021年4月2日(金)採択件数:10件程度
提出締切日:2021年4月9日(金)
※書類必着・当日消印無効
 
◆2次事前審査:2021年7月1日(木)~2021年7月30日(金)採択件数:10件程度
提出締切日:2021年8月6日(金)
※書類必着・当日消印無効
お問合せ
公益財団法人さんりく基金事務局(担当・原・田村)
電話:019-629-5212 E-mail:jyosei@sanriku-fund.jp
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


 

名称
公益財団法人さんりく基金 令和2年度調査研究事業
助成内容
事業の目的:
三陸地域の一層の復興及び復興の進展に応じた総合的な取組を推進することを基本とし、大
学・研究機関等の知的資源を活かした三陸地域の振興に資するため、地域産業や地域社会における実用性・事業性の高い研究事業に助成します。
 
◆分野:
・自然科学(物理科学・生命科学・工学):海洋資源、海洋環境、農林水産業、製造業等
・社会科学:社会福祉・コミュニティ、物流・交通業、観光業等
 
《タイプⅠ(大学等研究機関が実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:岩手県内に研究教育拠点を置く大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
※間接経費は直接経費の 10%以内 
 
《タイプⅡ(大学等研究機関と事業者が連携して実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:三陸地域の事業者または大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
※直接経費のみ。また、事業者が整備す る備品購入費・設備等設置費に関しては 補助率 4/5 以内とし、1/5 については自己 負担とする。 
申込期限
2021年4月9日(金)※書類必着
お問合せ
公益財団法人さんりく基金事務局(担当:田村・原)
電話:019-629-5212 E-mail:jyosei@sanriku-fund.jp
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


 

名称
公益財団法人さんりく基金 令和3年度イベント開催事業
助成内容
事業の目的:
三陸地域の活性化及び交流人口の拡大を目的として、地域の特性を生かした個性ある地域振興を図るためのイベントに対して助成を行います。
 
助成対象事業:
岩手県内において開催する、三陸地域の活性化及び交流人口の拡大に向けた次のいずれにも該当するイベント
 
ア 震災復興に資する取組であり、また三陸地域として広域的波及効果がみられる取組であること
イ 地域において先導的な取組であること
ウ 当該事業に要する経費が 5,000 千円以上であること
 
※いずれも、新型コロナウイルス感染症予防に配慮し、岩手県からイベントの開催制限等の要請が ある場合には、その要請に準拠するものに限る。  
※定義
「三陸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
 
助成対象者:
 地域振興活動団体(県内の団体に限る)
助成金額
10,000 千円以内 (補助率 2/3 以内)
申込期限
2021年3月31日(水)※書類必着・当日消印無効
お問合せ
公益財団法人さんりく基金事務局(担当:原・田村)
電話:019-629-5212 E-mail:jyosei@sanriku-fund.jp
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


公益財団法人共生地域創造財団様から、下記シンポジウムについてご案内です。

わたしたちの10年
ー東北から この先も伝え続けるためにー

●内容:シンポジウムについて
・10年間の活動の軌跡を交えながら共生地域創造財団を応援とご協力をくださったすべての方々へ感謝を込めて発信します。
・10年間の支援活動を総括し共生地域創造財団の歴史を継承しながらこれから自分たちが目指す支援のかたちを記録に残します。
・わたし達はこれから独立していきますが、それぞれが地域に根差し地域の人たちとともに支え合いながら伴走する支援を継続します。
・今後も皆様の変わらぬ応援とご協力をよろしくお願いいたします。

●日時:2021年3月6日(土)14:00~15:00
●会場:YouTube
●参加費:無料
●お問合せ:公益財団法人 共生地域創造財団 TEL:0225-98-9666

詳しくはこちらから!
https://from-east.org/post-4180/


自治体国際化協会(自治体間の国際親善等を担っています)のニューヨーク事務所様からのご案内です。

3.11から現在、そして未来へ ー映像で振り返る東北の10年ー
(Footprints & Footsteps: 3.11 and the Future of Tohoku)

このたび東日本大震災から10年を迎えるにあたり、海外からの支援が果たした大きな貢献を世界の方々に知っていただくため、1週間にわたり、震災のドキュメンタリー映像の上映及び関係者によるパネルディスカッションをオンラインで開催いたします。
目的:
震災当時の様子や 、JETログラム経験者のボランティア等による復興への貢献 について多くの方に知っていただく機会とします。
また、これまで東日本大震災の復興に支援・協力をしてくださった方々への謝意を表明するともに、東北や日本各地とJETプログラム経験者、日本に関心を寄せる世界中の方々とのつながりを深め、東北の未来についてともに考えるきっかけと します。
 
日時:2021年3月5日(金)~ 3月11 日(木)※アーカイブは3/15 11:00まで視聴可能
各日とも日本時間 翌 9:00~11:00 ※各日とも19:00~21:00(米国 東部時間 )
会場:オンライン開催
言語:上映作品は日/英、パネルディスカッションは英語 ※上映作品には日本語字幕がつきます     
●参加費用:無料
参加申込:https://ff311tohoku.eventive.org/ ※要予約
その他:Facebookページにて、震災当時の思い出や東北へのメッセージなどを募集しております。
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企画:Regge Life (レッジ・ライフ /LIVE YOUR DREAM監督)
●運営:映像で振り返る東北の10年実行委員会
●後援:在米国日本大使館、国際交流基金ニューヨーク日本文化センター、
日本政府観光局ニューヨーク事務所
お問合せ:一般財団法人自治体国際化協会ニューヨーク事務所(担当:藤原・廣澤)
E-mail:jet@jlgc.org
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イベント開催案内


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上映作品説明


岩手県は、2月17日の県議会において3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」として定める条例案を全会一致で可決し、成立しました。

~3月11日を「東日本大震災津波を語り継ぐ日」に~
岩手県が条例を制定

岩手県は、東日本大震災津波により亡くなった多くの尊い命に追悼の意を表し、東日本大震災津波の教訓を伝承するとともに、これまでの復興に向けた歩みの中で得られた多くの絆を大切にし、一人ひとりの大切な人に思いを寄せ、ふるさと岩手を築いていくため、今般、「東日本大震災津波を語り継ぐ日条例」を制定しました。
 
県の取組、県民の取組の促進:
県は、市町村その他の団体と連携して条例の趣旨の普及や趣旨に沿った取組を行うとともに、市町村等が行う取組への協力や県民の自発的な取組の推進に努めます。
 
令和3年2月17日制定 条例内容詳細はこちらから

復興庁主催のイベントのご案内です。

被災地を担う若者から見た「地域の未来」
~この10年間の活動から垣間見た被災地の将来像

企画趣旨:
この10年間、被災地で活動を続けてきた地域の若者、地域おこし協力隊、移住者、
また地域の人材育成を担う人々の目から見た「地域」はどう映っているのか?
若者たちのこれまでの活動内容や気づき・学びをヒントに、「地域の未来」について、
参加者とディスカッションします。
 
内容: 
[登壇者]
・古山 隆幸氏(株式会社イトナブ)
・竹内 瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター)
・松永 武士氏(大堀相馬焼 松永窯)
・三井 俊介氏(非営利活動法人SET)
※ファシリテーターはエイチタス株式会社 原亮氏です。
[予定プログラム]
13:00~13:10 Fw:東北FanMeeting紹介/趣旨説明
13:10~13:40 登壇者自己紹介
13:40~14:10 トーク「この10年で見てきた地域と自分」
*登壇者+ファシリテーター5名でのパネルディスカッション形式。
14:10~14:40 グループディスカッション「2050年を見据えてわたしたちが描く地域の未来」
14:40~15:00 登壇者コメント、復興庁あいさつ
 
●日時:2021年2月22日(月)13:00~15:00
会場:オンライン開催      
●参加費用:無料
※上記からお申込みいただきますと、「新しい東北」交流会運営事務局より、
接続先情報等の連絡がございます。
(④13:00~15:00 被災地を担う若者から見た「地域の未来」が本イベントです。)
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ: https://www.facebook.com/events/474932357218079/
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●主催:「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)
●企画運営:令和2年度「新しい東北」交流会運営事務局(株式会社コングレ東北支社)
●お問合せ:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※今年度も、「Fw:東北Fan Meeting」の名称で、
 東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、
 認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、
 復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。
 新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。

1.次の時代を見据えたNPOの事例と実践「事業戦略づくり基礎ゼミ」
生放送日時 : 3月15日(月)、3月29日(月)15:00~17:00の全2回
2.伝える、選ばれるための言葉をみがく、Webサイトのキャッチコピー入門
生放送日時 : 3月17日(水)15:00~17:00

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1.各回、2週間見放題!
次の時代を見据えたNPOの事例と実践「事業戦略づくり基礎ゼミ」
URL : https://nposc21103.peatix.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●生放送日時:
[第1回]3月15日(月)15:00~17:00
[第2回]3月29日(月)15:00~17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

●受講料 : 2回セット料金
・ネット受講 : 3,000円

●講師:
・松本 祐一(NPO法人NPOサポートセンター 代表理事 / 多摩大学 経営情報学部 教授)
・ゲスト : 田所 喬(特定非営利活動法人NPOフュージョン長池 理事長)

●学べること:
・NPO活動のモデルチェンジやソーシャル・マーケティングに関する基礎知識の習得
・NPOによる事業の見直し、戦略づくりの事例の理解
・次の3年~5年を見据えた事業戦略をつくるための考え方、フレームワークの使い方

お申込み、詳細はこちらから!
https://nposc21103.peatix.com/

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2.ネットで見放題期間 : 3/17(水)~ 3/31(水)
伝える、選ばれるための言葉をみがく、Webサイトのキャッチコピー入門
URL:https://nposc21104.peatix.com/
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●生放送日時:
・3月17日(水)15:00~17:00
※生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。

●受講料:
・ネット受講 : 1,500円

●講師:
・高瀬 桃子(Willing Hands On 代表)

●:学べること
・明日から使えるキャッチコピーづくりの考え方
・NPOのWebサイトキャッチコピーの事例

お申込み、詳細はこちらから!
https://nposc21104.peatix.com/

●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:小堀、佐藤、笠原)
TEL:03-6453-7498 E-Mail:gbs@npo-sc.org


名称
第33回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
内容
「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します。
 
●対象となる活動:
「支援金部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
 
「災害復興支援部門」
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている。
 
「リサイクルパソコン部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
助成金額
支援金部門:1グループにつき、最高100万円
災害復興支援部門:1グループにつき、最高100万円
リサイクルパソコン部門:ノートパソコン総数35台程度
申込期限
2021年3月30日(火)※必着/郵送のみ受付
お問合せ
社会福祉法人NHK厚生文化事業団「わかば基金」係 電話:03-3476-5955
URL https://www.npwo.or.jp/info/18443

 


名称
「2021年度 緑の募金助成
内容
緑の募金は、森づくりや人と自然がつながる社会づくりを応援しています。
●対象となる活動:森林ボランティア、里山保全団体およびNPO等による以下の活動
❶国内外の森と人を元気にする活動
❷地球の緑を増やし、地球温暖化防止や生物多様性保全に貢献する活動
❸森づくりのリーダーを育てる活動
❹森や里山で子どもたちを育むことができる活動
 
●対象団体の要件:
❶自主的、組織的な活動で事業を完了できること。
❷交付金の使途に係る条件遵守が確実であること。
❸営利を目的としない民間団体で、次の1から5の要件をすべて満たしていること。  
1. 定款、寄付行為またはこれらに準ずる規約を有すること。  
2. 団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が 確立していること。  
3. 自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。  
4. 活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること。  
5. 反社会的勢力ではないこと。
 
●助成内容:
≪一般公募事業≫
・森林整備・緑化推進:複数の都道府県にわたるなど広域的な事業効果の波及が期待され、広く一般参加を呼びかけて行う活動。
・国際協力:海外で行う活動
≪次世代育成公募事業≫
・次世代の森づくりを担う人材育成事業:高校生・大学生などの若者が、森林や樹木を保全し増やしていく活動に 参加することにより、将来の森づくりのリーダーを育てていくことをめざす活動。
≪都道府県緑推推薦事業≫
・子どもたちの未来の森づくり事業:小・中学生の「森の学び」を支援するとともに、森林環境教育のフィールドとしての地域のシンボルとなる森づくりを目的とした事業。
助成金額
・森林整備・緑化推進:1事業あたりの上限額200万円
・国際協力:1事業あたりの上限額300万円
・次世代の森づくりを担う人材育成事業:1事業あたりの上限額200万円
・子どもたちの未来の森づくり事業:1事業あたりの上限額100万円
申込期限
2021年3月15日(月)
※一般公募事業、次世代育成公募事業については、オンライン公募申請フォームから、子どもたちの未来の森づくり事業は郵送で応募ください。
お問合せ
公益社団法人国土緑化推進機構 TEL:03-3262-8457(募金担当:日高)
URL http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/activity-support

 


名称 「社会貢献基金助成」
内容
●目的:
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成及び社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、もって日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
 
●対象団体:
以下の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)及び又は大学、研究機関(個人も可)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、研究助成分野以外は対象外となります。)
(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を実施する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を過去3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること(他の民間団体等からの助成を除く)。
 
●対象事業:
原則として、2020年度事業(2021年助成金の交付決定日(5月中下旬頃)~2022年3月の間に開始し、終了する事業)を対象とします。
なお、研究助成事業においては、その研究内容によって複数年度の事業の実施を認める場合があります。また、事業の実施において当財団の広報(ホームページ、印刷物、イベントなどにおいて当財団の名称や本助成により事業を行っていることのアピール)に係るご協力を頂くことを必須とします。
(1)研究助成事業
次のテーマの趣旨に合致する活動
テーマ「婚礼(結婚式)、葬儀(お葬式)など儀式文化の調査研究」
(2)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)障害者福祉事業
重複障害、難病に起因する障害を持った障害児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障害児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(4)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障害のため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(5)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(6)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
(7)冠婚葬祭継承事業
我が国の伝統文化、伝統儀式である冠婚葬祭文化を振興し次世代に繋いでいくための事業。
 
※なお、(1)~(7)に該当する場合でも次の事業は助成の対象外とします。
不動産の取得
車両の購入
営利を目的とする事業
国や地方公共団体等が行う公的補助を受けている事業
複数の助成事業から助成を受ける場合、申請分と合わせた助成総額が事業総額を超える場合本事業の趣旨から著しく逸脱するもの(ゲーム・カラオケ機器など娯楽性の高い備品等)や汎用性の高いもの(パソコン、カメラ等)の購入・製作
また、申請は1団体につき1事業までとし、2事業以上の申請があった場合、どちらの申請も無効となりますので、ご注意ください。
助成金額
1件当たりの助成額上限は200万円とします。
※研究助成事業においては、100万円を上限とします。
総額およそ1,000万円を目途とし助成を行います。
申込期限 2021年2月末日※必着
問合せ先
一般社団法人冠婚葬祭文化振興財団 社会貢献基金助成 運営事務局
URL http://www.ceremony-culture.jp/social/service/fund/

 


いわて連携復興センターも開催協力させていただいております交流会のご案内です。

本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の会員間、復興庁支援事業の関係者間の
交流を通じた連携・協働の促進、情報発信を目的としています。

東日本大震災の発災から、今年の3月で10年になります。多様な分野で民間支援団体による被災者支援等の活動がこれまで展開されてきましたが、現在被災地では、依然として様々な課題があり、10年という区切りで復興に線を引ける状態とは言えません。しかし、公的な復興事業は発災10年を一区切りとして次第に収束していくことも予想されています。

前半では、発災から10年という1つの節目に、この10年間で培われた知見や教訓、行政や支援者間の関係性を振り返り、それを足掛かりとして今後の5年・10年先の東北のあり方について報告致します。
後半のグループディスカッションでは、前半の報告を参考に、今後の地域や団体での活動について参加者同士の交流や意見交換を主軸とした対話を行い、活動に結び付ける場となるよう考えています。

●日時:2021年2月22日(月)13:00~16:00
●参加形態:ZOOMミーティング
※新型コロナの影響によりオンラインでの開催に変更になりました。
●参加費:無料
●定員:30名程度
●対象:被災者支援を行うNPO団体に所属する方や東北の復興に関心がある方等どなたでも参加いただけます。
●申し込みフォーム: https://forms.gle/R4ZxumGNP8dRnWUv7
※申し込みフォームに申込情報を入力頂ければ、ZOOMのURLをお送り致します。
●申込期限:2021年2月19日(金)※23:59厳守 
●主催:株式会社三菱総合研究所、一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
●協力:復興庁ボランティア・公益的民間連携班、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、一般社団法人みやぎ連携復興センター
●お問合せ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:浅野) 
TEL:022-797-6708 E-mail:asano@michinoku-design.com
「※本事業は復興庁被災者支援コーディネート事業として開催致します。」

詳しくはこちらから!
https://michinoku-design.org/?p=718


名称
地域活動団体への助成事業 「生活学校助成」
内容
この事業は、「身近な地域や暮らしの様々な課題解決に取り組む地域活動団体」を対象に、「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行うものです。
 
助成の趣旨:
近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。
 
◆生活学校とは、
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力し合いながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
現在は「食品ロス削減」全国運動に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
 
●対象団体(①及び②に該当する団体):
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加する意向のある団体
助成金額
①生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
②全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」)
申込期限
2021年3月31日(水)※必着
※メールでご連絡のうえ、申請書をお取り寄せください。
お問合せ
公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校募集係 E-mail:ashita@ashita.or.jp
URL

 


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月27日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月27日現在


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting 特別編2]
▼テーマ
今、働き方を変える! 地域の若者とプロジェクトを生むワーケーションとは?
~石巻で共創を起こすイトナブの挑戦~

●企画趣旨:
宮城県石巻市から1,000人のエンジニアを育てることを目指して、IT分野での若者の育成を進める一般社団法人イトナブ石巻が、地域で学びと仕事の新しいサイクルを生む試みをスタートさせます。
働き方のスタイルが変容しつつあるいま、全国各地でワーケーションと呼ばれる取組も進んでいます。他地域の都市部の企業の方が地域で働くシーンが実現すると、地域課題や地域資源活用をテーマとした新規事業を生み出す機会が生まれるほか、地域の若者と接点を持つことで、自社で採用し、地元を離れず地域で働いてもらうといったケースをつくることができます。
イトナブは、そのような活動拠点を石巻に生み出すことで、他地域の都市部の社会人と石巻の若者が、自分の居場所を自分で選び、ともに学び合いながら、どこからでも自由に仕事ができる共創の場づくりにチャレンジします。この試みにコミットすることで、みなさんご自身にとっての新しい学びと仕事のスタイルを描いてみませんか。
 
内容: 
[登壇者]
古山隆幸氏(一般社団法人イトナブ石巻 代表理事)
 
日時:2021年2月4日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1611275411/
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/125949442642413/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


名称
赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
『with コロナ 草の根応援助成 〜これからの活動・組織づくりのために〜』(第3回公募開始)
内容
社会福祉法人 中央共同募金会では、withコロナ の社会 における ボランティア団体・ NPO等による新たな地域福祉活動への移行や組織 づくりを応援 するために、「withコロナ 草の根応援助成」 <第3回募集 >を実施します。
普段の助成に比べ、手続きをでるだけ簡素にしています ので、できる限り多くの団体にご活用いただくことを願っています。
 
●応援の対象となる団体:
・地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 
・団体の年間予算規模(昨年度総収入額)が概ね300万円未満であること 
・2020年12月以前に設立された団体であること
※その他、詳しくは応募要項をご確認ください
 
●応援の対象となる活動:
with コロナの社会におけるつながりづくりやささえあいなど、
草の根の地域福祉活動を活性化するための次のような活動。
・これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討
(例:同一の活動を行う団体のネットワークにおける研修・会議の運営費など)
・新たな活動を展開するための組織運営の見直し
(例:外部助言者の活用にかかる謝金など)
・新たな活動のためのツール・資材等の整備
(例:オンライン会議システムの新規導入費用、手指消毒関連用品や飛沫感染防止フ
ィルム等の感染症予防資材の購入費用など)
・その他 with コロナの社会における活動を活性化するための事業(原則、新規のもの)
※その他、詳しくは応募要項をご確認ください
助成金額 1件あたりの助成金額は原則10万円とします。(助成総額3,000万円を予定しています)
申込期限
2021年2月25日(木)※必着  
※メール送信又はオンライン応募入力
お問合先
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 withコロナ 草の根応援助成担当
E-mail:kusanone@c.akaihane.or.jp
URL https://www.akaihane.or.jp/news/16926/

 


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月21日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2021年1月21日現在


一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からのご案内です。

【趣旨】
この度、みちのく復興・地域デザインセンターではWAM助成金(独立行政法人福祉医療機構助成金)の説明会を開催いたします。
現在、制度の狭間にある福祉課題が多くあります。そのような課題を対応しているNPOやボランティア団体に対して助成を行い、高齢者・障碍者等が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるように必要な支援を行う事が必要です。また、震災から10年を迎え、復興に特化した財源の減少が顕著な中、活用できる助成金の一つとしてご紹介させて頂きます。冒頭では、助成金の活用のポイントについてもご紹介させて頂きます。


【日時】
2021年1月22日(金)14:00~16:00
 
●開催形態:Zoomミーティング
●参加団体:定員10団体
●参加料金:無料
●対象:WAM助成金への申請を検討している団体


【内容】※敬称略

・助成金活用のポイント紹介(一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター 葛巻徹)

・WAM助成金についての説明(独立行政法人福祉医療機構(WAM) 渡真利紘一)

・事例紹介(特定非営利活動法人まんまるママいわて 佐藤美代子)

・質疑応答

・事前予約相談

〈申し込みフォーム〉https://forms.gle/7EmjgLeXV2hN2vY49

●申込期限:2021年1月21日(木)※12:00

※申し込みフォームに入力頂いたのち、当日のZoomURLをお送り致します。

【お問い合せ】一般財団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:浅野)

【委託元】株式会社三菱総合研究所

※本事業は復興庁被災者支援コーディネート事業として開催いたします。

詳しくはこちらから!

https://michinoku-design.org/?p=460&fbclid=IwAR2uOCDlCpqaHyV3-Y78lYE5zWKK1IZ-tfF-4Kc-q932MNVkMeIG-NNyuXU


名称 「だいじょうぶだよ!基金」ひとり親支援事業助成 第二次募集
内容 ■趣旨
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コ
ロナの影響で収入減や無収入となり、短期間で困窮している。報道によると、子育て世
帯は、低所得層ほど減収幅が大きく、その結果格差が拡大しているという。
しかしコロナ期のひとり親世帯へ届く支援が不足している現状である。
そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、全国で支援が受け
られる体制をめざします。
 
■対象となる団体・条件
・ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
・ 活動実績が1年以上の団体。
・政治活動または営利を目的としないこと。
  ※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。
・ 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款
、またはこれに相当する規約などがあること。
・金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。
・助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しん
ぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と いただくこと、お
よび団体名称 (ロゴ等含む)
・助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!
基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけ
ること。
・助成期間終了後も事業継続の意思があること。
・助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
 
■助成対象事業
・ひとり親世帯対象の食料支援事業
・ひとり親世帯の子ども対象の学習支援事業
・ひとり親世帯対象の相談事業
・ひとり親世帯対象の親への就労支援事業
・ひとり親世帯の親対象のセミナー事業
・そのほかの目的に合致する支援事業

 ※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
 ※公序良俗に反する活動については支援しない。

■助成対象項目
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。
全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。

■事業実施期間
2021年3月1日(月)~2021 年8月31日(火)
 事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。  

助成金額 1団体 50万円から100万円 20団体を想定 総額 2000万円
募集期間 2021年1月12日(火)から2月2日(火)まで
お問合せ NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
URL https://www.single-mama.com/topics/dkikin-josei2/

 


名称 「第9回 東日本大震災 草の根支援組織応援基金」
内容 ■活動内容
被災された方々の真の意味での人生の再構築は、現実と向き合い人と人の触れ合いにより心を癒し、希望を見出すことから始まるものと思います。
本応援基金は、東日本大震災および福島原発災害被災地域において、そのような被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を主目的として活動している団体に対し配分致します。
 
■配分対象事業
①被災により大学・高校での就学が困難になった学生・高校生に対する支援活動
②震災や原発事故の影響を受けた子どもや高齢者などの社会的弱者に対する支援活動
③コミュニティおよび自治会の自立・再生支援活動(地元産業の活性化等を含む)
 
助成金額 一団体30万円前後
申込締切 2021年2 月10 日(水)※必着
お問合せ 公益財団法人公益法人協会
URL http://www.kohokyo.or.jp/