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復興地域の各種情報

内閣府様、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム様主催の国際フォーラムのご案内です。

この度、地方創生SDGs国際フォーラム2021『地方創生SDGsの深化に向けて~国内外の連携を通じた
持続可能な発展に向けた取組の加速化~ 』を開催いたします。
また、関連イベントとしまして、消費者庁主催イベント及び内閣府主催分科会を合わせて開催いたします。
本年度は、オンライン(Zoom)により全国各地から御視聴いただけます。
参加募集を開始しておりますので、是非皆様の御参加をお待ちしております。

【概要】
●タイトル:地方創生SDGs国際フォーラム2021
『地方創生SDGsの深化に向けて~国内外の連携を通じた持続可能な発展に向けた取組の加速化~ 』
●内容:
本フォーラムでは、地方創生SDGsの深化に向け、国内外の都市におけるSDGsへの取組及び地域活性化に
関する取組の先進事例の共有、並びに地域企業の技術やノウハウを活用した海外における地域課題の解決や
SDGs達成に向け展開するビジネスモデルを共有します。その上で、本フォーラムを契機とし、持続可能な
発展に向けた取組の加速化及び国内外の地域経済の活性化に向けた取組の裾野の拡大を目指します。
●日時:2021年1月14日(木)10:30~17:15予定
●視聴方法:オンライン(Zoom)
●参加費:無料
●定員:国際フォーラム(日本語配信)3,000名 
※事前の登録者数が定員を超えた場合には、抽選となります。
●申込期限:2021年1月7日(木)

【プログラム】※今後変更になる可能性があります。
10:30~10:45 開会・主催者挨拶
10:45~11:45 基調講演
11:45~12:00 地方創生SDGs官民連携事例 優良事例紹介
12:00~13:00 SDGs未来都市・環境モデル都市・環境未来都市 各都市取組紹介
13:00~14:20 セッションⅠ「地方創生SDGsの深化~先進都市の事例から~」
14:30~15:50 セッションⅡ「地域企業による海外のSDGs達成へ向けた課題解決を通じた地方創生」
15:50~16:00 総括
16:15~17:15 フォーラム関連イベント
I「消費者志向経営で目指す地方創生」消費者庁主催
Ⅱ「SDGsに先進的に取り組む都市の事例等に関する分科会」内閣府主催
Ⅲ「JETRO、JICA担当者及び海外展開企業担当者による分科会」内閣府主催

【主催】内閣府、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
【お問い合せ】地方創生SDGs国際フォーラム2021運営事務局 Mail : chihososei_sdgs@nta.co.jp

詳しくはこちらから!
https://web.apollon.nta.co.jp/chihososei_sdgs/
※地方創生SDGs国際フォーラムの御参加には、ホームページからの申し込みが必要となります。


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.15]
▼テーマ
日本醸造史上初の挑戦!仮設の蔵での酒造り 
~津波に沈みゆく町に誓った酒蔵の現地再建~

企画趣旨:
古くは仙台藩直轄の漁港であり、漁業と水産加工業で栄えた宮城県名取市の港町「閖上(ゆりあげ)」。この地に1871年創業、漁師や地元の方を中心に愛され続けている酒蔵「有限会社佐々木酒造店」。佐々木洋氏はその五代目蔵元です。2011年、歴史ある酒蔵は東日本大震災の大津波により製造設備が全壊。閖上の町もほぼ全ての建屋が流され700名以上の方が亡くなりました。そんな中「故郷を取り戻す。もう一度閖上で酒を醸す」と佐々木酒造店は立ち上がります。
すぐに本格的な再建を目指すも、復興計画による盛り土工事長期化の為難しい状況。そこで2012年、復興工業団地の一画に仮設蔵を設けて酒造りを再開します。外気温等の影響を受けやすい環境の為、関係者からは「無理だ。ここで日本酒造りができるとは思えない」と言われました。それでも万全な環境ではない中、酒造業者をはじめとする全国からの支援を頂きながら仮設蔵で酒造りを継続。環境に対応するよう工夫し続け、ついに2018年宮城県清酒鑑評会では宮城県酒造組合会長賞を受賞。その後東北や全国の鑑評会でも受賞が続き、無理だと言われた仮設蔵の酒造りで成果をあげる事ができました。
「必ず復興させる。そして支援頂いたみなさんに新しい町と酒蔵を見て頂き、町の物語や震災をお話し、被災しましたがたくさんの支援のお陰で形にできました!と五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)すべてで復興の感謝を伝えよう」。これが明確な目的だと語る佐々木氏。今回のFw:東北 Fan Meetingでは、同氏に震災直後から地域と共に歩んできた復興への道のり・想い・覚悟、そしてその先に見据える未来についてお話し頂きます。
また、「S A K Eから観光立国」を掲げ、日本酒の国際化に取り組む株式会社コーポ・サチ代表取締役の平出淑恵氏にもご登壇頂きます。世界的視点で精力的に日本酒の教育やプロモーションに取り組む同氏の理念や最新の取組についてお話し頂くと同時に、トークセッションでは震災復興の道のりを歩んできた酒蔵が未来に向けて何を伝える事ができるか、さらには「酒蔵というストーリー」を軸とした地域づくりやコミュニティ形成の可能性等を参加者と共に考えて参ります。
 
内容: 
[登壇者]
佐々木洋(有限会社佐々木酒造店 五代目蔵元)
平出淑恵(株式会社コーポ・サチ 代表取締役)
 
日時:2020年12月22日(火)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1607305658/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/713735635707409/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


名称
2021年度「Donate a Photo支援プログラム」
内容
概要:
支援プログラムは支援期間に獲得した写真の枚数1枚につき1USドル、上限10,000枚としてジョンソン・エンド・ジョンソンから寄付金を受け取ることができます。
※詳細は【支援の条件】をご確認下さい。
 
支援対象:
こころのケアに関する活動(いじめ、産後うつ、ひとり親の精神的困難、被災者の孤立化等)
※施設建設費、機器の購入費または施設賃貸借料等ではなく、相談員の研修費や交通費、ボランティア活動費、食品パッケージ費等での支援が対象となります。
 
支援団体の要件:
1. NPO法人、財団法人、社会福祉法人、協同組合、社団法人など、非営利活動や公益事業の実施を目的とした法人格を有する団体であること
- 営利団体、地方自治体、個人活動家などは対象外 
2. 申請案件と関連する分野での活動実績が1年以上あること
3. ジョンソン・エンド・ジョンソングループの製品の使用に影響を与える立場の医療従事者、公務員、およびその親類と、実質的なつながりがないこと
※弊社と医療従事者との透明性の観点から、医療関係者が中心となり組織する団体に関しては、通常より審査期間の時間を有し、その上でお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
支援の条件
支援期間は最大6か月間(目標枚数が達成した場合はその時点で終了)。寄付金の額は、支援期間中の掲載写真の枚数に1USドルを乗じた額とします。なお、掲載写真の枚数にかかわらず、寄付金の最低額は、3,000USドルとし、また、掲載写真が規定の枚数を超えた場合であっても、寄付金の上限額は10,000USドルです。
(例:支援期間に8000枚の写真が投稿された場合は、8000USドルを寄付として受け取り)
 
※但し、10,000USドルが団体の事業規模同等の金額となる場合は、上限額を団体申請年度の年間予算額の50%までとさせて頂く場合がございます。
(例えば約100万の事業規模の場合、上限額は5,000US)。それに伴い最低額も調整させて頂く場合もございます。
※寄付金支払時の為替レートに基づき日本円に換算しての寄付となります。
申込期限
2021年1月15(金)※17:00必着 
お問合せ
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
URL https://www.jnj.co.jp/our-societal-impact/donate-a-photo-op-20201209-01

 


名称
第2回子どもの居場所づくり応援事業(新型コロナウイルス対応緊急支援助成)
内容
 この度、休眠預金を活用した新型コロナウイルス対応緊急支援助成が採択され、民間公益活動を行う団体(以下「実行団体」という。)に対して助成を行うことになりました。 新型コロナウイルス感染症拡大予防のために、こども食堂等子どもの居場所を運営する団体を対象にネットワーク活動・中間支援を行う団体を対象に助成し、子どもの居場所づくりにおけるインフラ整備を行う事業です。特にコロナ禍においては、生活を支える「食」の確保が優先課題ですが、開催中止を余儀なくされ、利用者負担金が無いままに、自主的に代替となる活動を続けている団体が数多くあることがわかっております。
 将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援するこども食堂等子どもの居場所づくりを行う団体が持続可能な運営をしていくための資源開発として、子どもの居場所運営団体が食材・食品等を容易に、得られる環境が整い、子どもたちに多様な食に触れてもらう食支援活動を継続的に実施できる仕組みづくりをねらいとします。
 食材等の寄付が循環するためのインフラ整備・ネットワーク形成が、こども食堂等居場所団体の自立と発展に寄与することを願い、皆さまの応募をお待ちしております。
 
募集内容:
下記の解決にむけてこども食堂等居場所に職を確保するしくみを整備する団体を募集します。
◆コロナ禍において自己資金を拠出してこども食堂等の運営をしている団体が多く、継続が難しい
◆食材を寄付したいと思う企業に対し、冷凍冷蔵設備の未整備により食品を受け取る環境がない
◆特に生鮮食品(野菜、食肉当)や冷凍総菜などのマッチングが進みにくい現状がある
 
本事業達成目標:
・こども食堂等居場所が地域で孤立せずに、多団体や関係機関と資源を共有しながら活動を続けられる
・「食」「居場所」の確保に向けた連携の素地ができ、子どもの健やかな成長のためにネットワークする地域づくりが進む基盤が整う
 
助成対象活動:
・インフラ整備
共同冷蔵(冷凍)庫等の設置・活用、運搬車両の購入・手配、食品庫(保管庫)の整備など、複数団体が地域でストックし、食の確保をできるようになるための活動
・中間支援
他団体に対する寄付食品や物品の斡旋(マッチングのための数量調整、配送・運搬手配含む)
・資金分配団体との連携
資金分配団体が窓口となった食品や物品のマッチング、食品支援企業や提供先こども食堂等居場所のデータ共有を図る等
 
【採択予定実行団体数】5団体程度
※本事業で取り組む社会課題や目標像については、資金分配団体の事業計画・ロジックモデルを合わせてご参照ください。
※その他応募団体資格等の詳細は、公募要領・公募ガイドラインをご参照ください。
助成金額
1団体あたり1年間で上限400万円までの応募を可能とし、内容などを審査のうえ決定します。
(助成総額2,000万円)
※助成金は、半期ごと(2回目は活動報告書の提出をもって)2回に分けてお支払います。
申込期限
2021年1月8日(金)※必着
お問合せ
一般社団法人全国食支援活動協力会(旧:全国老人給食協力会)
URL
https://mow.jp/corona2020.htm

 


陸前高田 NPO 協会様よりご案内です。
 
添付要綱は、会員向けに作成されていますが、
ご興味ある方おりましたら、会員以外の方や、県外からの参加もOKとのことです。
また、オンライン参加推奨とのことです。この機会に是非ご参加ください。

「コロナ禍の対人コミュニケーションについての勉強会」のご案内

拝啓
会員の皆様におかれましてはコロナ禍の中、日々お忙しく業務を進めておられることと
存じます。新型コロナウイルス感染症の全国、また岩手県内での感染者が増加している状
況です。陸前高田市内では幸いまだ感染者は出ておりませんが、NPOは活動の中で人と対
面することが多いと思います。
そこで、新型コロナウイルス感染症対策の正しい考え方を学ぶ機会をこの度下記の日時
で開催することといたしました。講師には陸前高田市ノーマライゼーション大使であり、
陸前高田市未来図会議などでも馴染み深い、医師の岩室紳也先生にお願いしております。
正しい考え方を学び、安心・安全な日々の活動につながる機会になればと思いますの
で、ぜひご参加頂ければ幸いです。                      敬具



【日 時】12月17日(木)16:00~17:30

【場 所】オンライン、または陸前高田市コミュニティホール中会議室

【内 容】①訪問する時の考え方、②集める時の考え方、③事務所作業の時/来客対応の考え方、
    ④コロナが発生した時の考え方

【講 師】ヘルスプロモーション推進センター〔オフィスいわむろ〕
    代表・医師 岩室 紳也 先生(陸前高田市ノーマライゼーション大使)

【対 象】NPO協会会員の団体職員、市内のNPO法人、市民など広く対象とします。

【その他】
・ 新型コロナウイルス感染症対策として、オンライン参加を推奨します。
・ インターネット環境が整っていない団体は、市コミュニティホール中会議室に来場
しての参加も可能です。
・ 来場の場合、収容人数に限りがありますので必ず事前にお申し込みください。

【参加申込】
12/16(水)までに下記へお申込みください。
※オンライン参加の方には後日ZOOMのURLを発行いたします。
陸前高田NPO協会事務局 三浦
電話:090-1496-9757
メール:takata.npokyokai@gmail.com


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要綱


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting 特別編]
▼テーマ
歴史と文化からデザインする防災のまちづくり 
~災害文化と呼び水プロジェクト~

企画趣旨:
私たちが暮らす日本の社会は、常に災害とともに暮らした歴史があり、現代の発展も、その中で幾度もしなやかに立ち上がってきた先人たちの経験の上に成り立っています。東日本大震災から10年が経とうとしている今、過去の歴史や文化から、災害と向き合えるまちの姿を考えていきます。
岩手県宮古市本町では、歴史的商家「東屋」を軸に、地域の暮らしと文化を新たに描き出す様々な活動が生まれ、現在では井戸の復活でコミュニティを作る「HIGASHI DE AERU 呼び水プロジェクト」が立ち上がっています。1つの井戸を復活させることで生まれるコミュニティや災害のまちづくりとは、どのようなストーリーを持つのでしょうか。
また、長い歴史の中で積み重ねられた災害の経験は、「災害文化」と呼ばれる様々な文化を生み出してきました。都市型社会の中で、自助・共助・公助のすみ分けが語られる一方、これまでの歴史が示してきた「近助」の概念を、地域の中でいかに見直すべきか。そして、資源でもあり災害ももたらしてきた水と、私たちはどのように向き合うべきか。
災害が暮らしの中にある前提で、私たちはいかにまちをつくり、暮らしを築いていくべきか。呼び水プロジェクトをケースとして、災害文化や水について理解を深めることで、私たちは、これからの地域で目指すべきまちづくりの視点を得ることができるはずです。
歴史や文化からはじめる自分たちのまちづくりのデザインと、そのあり方を、ともに考えましょう。
 
内容: 
[登壇者]
有坂民夫氏(HIGASHI DE AERU)
山崎友子氏(災害文化研究会)
山崎憲治氏(災害文化研究会)
 
日時:2020年12月9日(水)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606953257/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/179111983862929/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


名称
音楽文化振興・普及のための助成
内容
音楽文化の振興・普及のための助成事業においては、優れた意義を有する音楽事業を行う団体への助成を行い、音楽文化の振興と普及に努めています。助成先は、外部有識者で構成される事業運営委員会の審議を経て決定されます。
 
助成対象事業:
1.弦楽器演奏における、音楽的、技術的向上に資する事業
2.より多くの人々に優れた弦楽器演奏を鑑賞する機会を提供する事業
 
助成対象団体:
優れた意義を有する音楽事業を行う団体(任意団体を含む) 
助成金額
助成の対象となる費用は、事業目的達成のために必要となる直接的かつ常識的な経費とし、原則として総額の80%以内とします。
募集期間
2021年1月1日(金)~2021年1月31日(日) ※当日消印有効
お問合せ
公益財団日本音楽財団 助成事業係 電話:03-6229-5566
URL https://www.nmf.or.jp/biz/grant.html

 


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.14]
▼テーマ
東北から未来の可能性を拡げる3つのプロジェクト
~語り部バス・持続可能なまちづくり・地方での大学生の活躍~

企画趣旨:
東北被災地での復興を契機に、地域振興・観光誘致・コミュニティ形成など、地域の未来を創ることを目指した様々な取組が行われています。このような取組を推進する上では、地域の既存の人のつながり・資源はもちろん、地域外からも新しい人や資源を招き入れ、想いを共有しながら関係性を作り、プロジェクトとして形にしていくことが求められます。
本イベントでは、宮城県本吉郡南三陸町と岩手県陸前高田市で、地域の未来を創るプロジェクトを推進する3人のゲストファシリテーターをお招きし、それぞれの活動についてお話を伺います。また、3人から投げかけられるプロジェクトを進化させるための「問い」について、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
 
内容: 
[登壇者]
伊藤 俊氏(株式会社阿部長商店 南三陸ホテル観洋 第一営業次長 企画課長兼務/防災士)
水口 拓未氏(特定非営利活動法人SET 事務局スタッフ)
石渡 博之氏(特定非営利活動法人SET Change Maker Program事業部長)
 
日時:2020年12月8日(火)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606783616/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/422065838826556/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


名称
公益財団法人ノエビアグリーン財団 2020年度助成事業
内容
ノエビアグリーン財団は、日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、心身ともに健全な青少年の育成に寄与することを目的として、 一般公募による助成活動を実施しています。未来を拓く子供たちへの支援を通じて、豊かな社会づくりとその持続的な 発展に貢献してまいります。
 
●対象団体:
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記①~⑨の分野に当てはまる団体。
①スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
 
②ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
 
③自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
 
④科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
 
⑤障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑥自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑦地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
 
⑧児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑨その他の体験活動
上記①〜⑧のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
※団体の要件ついては当財団ホームページに掲載の応募要領をご確認ください。申請については1団体につき1事業のみとします。
助成金額
1件あたり上限300万円 ※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。
募集期間
2020年12月1日(火)9:00~2021年2月26日(金)正午12:00
お問合せ
公益財団法人ノエビアグリーン財団 電話:03-5568-0305
URL https://www.noevirgreen.or.jp/grants/organization/index.htm

 


名称
2021年度 金融相談等活動助成
内容
ゆうちょ財団では、高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談や金融教育等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
 
●助成対象活動:
高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
・金融相談会の開催
・金融相談員の育成・確保
・金融知識の普及等に関する情報提供
・金融トラブル未然防止等に関する情報提供
・金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
 
●助成対象団体:
上記助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体。 
助成金額
一活動あたり60万円が限度円を限度とし、活動を構成する各イベント(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とする。
申込期限
2021年1月8日(金)
お問合せ
一般財団法人ゆうちょ財団 教育出版部 電話:03-5275-1811
URL https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1606800548.2635619640350341796875

 


名称
「3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」第2次募集
内容
日本たばこ産業株式会社および認定特定非営利活動法人日本NPOセンターのご支援により、3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」の第2次募集を行います。
3.11メモリアルネットワークの目的に沿った伝承活動に助成します。
 
●助成の目的:
以下に掲げる3.11メモリアルネットワークの目的および事業を推進する活動に助成するものです。
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる個人・団体・拠点施設が地域や世代を超えてネットワークでつながり、過去に向き合い未来へ備える意識を全国、世界と共有しながら、次のことに取り組む。
一、災害で命が失われない社会の実現に貢献する
二、被災者や被災地域の苦難を軽減し、再生に向かうことのできる社会の実現に貢献する。
 
●助成対象となる活動:
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる主体をネットワークでつなぎ、命が失われない社会の実現や、被災者や被災地域の苦難を軽減し再生に向かうことの社会の実現に貢献する取り組み。
 
●助成対象団体:
以下の(1)~(3)の要件すべてを満たす団体とします。
(1)東日本大震災の被災者が主体となって、震災伝承、防災・減災、地域づくり活動に取り組む団体
(2)3.11メモリアルネットワーク登録団体など他団体との連携を有し、活動の相乗効果が見込める団体
(3)意思決定機関及び活動報告に必要な経理を遂行できる機関を有する団体(任意団体を含む)
助成金額
助成金額:総額1000万円
・Aコース:上限150万円 (4団体程度採択予定)
・Bコース:上限50万円 (8団体程度採択予定)
申込期限
2020年12月17日(木)※必着
お問合せ
公益社団法人3.11みらいサポート 3.11メモリアルネットワーク基金事務局(担当:中川)
URL https://311support.com/311fund_jt2nd

 


一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催で行う、webセミナーのお知らせです。

突然ですが、評価の取り組みについて難しいと感じた事はありませんか?
ハードルが高いと感じたり、費用や時間がかかるというイメージも多く聞きます。
一方で、評価を行う事で自団体の活動の価値を示すことができたり、組織内で取り組む事で自団体の共通認識を上げることにもつながります。

今回は評価はなぜ行うのか、そしてどのように行うのかという事関して、
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ共同代表の千葉直紀さま、鎌倉幸子さまにお話をお伺いする予定です。

また、セミナーと合わせまして、現在評価に取り組んでいらっしゃいます認定NPO法人Switch理事の今野純太郎さまをお呼びして、評価を実際に取り組んだ経緯や活動方法についてお伺いする予定です。

是非、この機会にご参加いただければと思います。

下記、セミナー内容です。

自団体の活動・事業の価値を共有する方法 ~評価の基本を学ぶセミナー~

日時:12月3日(木)10:00~12:00
参加形態:ZOOM参加(ウェビナー機能)
主催:みちのく復興・地域デザインセンター
担当者:浅野明莉
配信場所:岩手県教育会館 多目的ホールB
登壇者:一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
参加人数:定員50名
参加料:無料
対象:被災者支援を行うNPO団体等どなたでも参加いただけます。
申し込みURLhttps://forms.gle/zEtMtNyt9QLp9qws7
    ※FAXでの申し込みも可能です。

【お問合せ】
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター  担当:浅野
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3丁目1-17 やまふくビル3階
TEL:022-797-6708 / 080-8602-6228 / FAX:022-797-6788


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チラシ表面


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チラシ裏面


名称
公益財団法人原田積善会 助成事業
内容
●趣旨:
原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
 
●対象事業:
団体・個人(法人格の有無は問わない)が行う、子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次世代を担う若者への支援を目的とした事業。
助成金額
予算上可能かどうかといった点を選考委員で審議し決定します。
応募受付期間
随時受け付けております。
お問合せ
公益財団法人原田積善会事務局 電話:03-3701-0425
URL https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/index.html

 


名称
2021年度「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」
内容
●趣旨:
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年:2021年4月1日~2024年3月31日まで)の助成を行います。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
※「現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「新たな事業の立ち上げ」のいずれかを助成します。
 
●助成内容:
テーマ
① 子ども支援活動の質向上
②子ども支援活動の普及・拡大
③ネットワーク構築・政策提言
④事業基盤の強化・業務改善
⑤その他のテーマ ※①~④にあてはまらないテーマ 
助成金額
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
募集期間
2020年11月20日(金)~2021年1月8日(金)※必着
お問合せ
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口 電話:04-7137-2570
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

 


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東北大学災害科学国際研究所様、国立国会図書館様主催のシンポジウムのご案内です。

令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
ーこれまでの10年とこれからの10年ー

令和3年は東日本大震災の発災から10年の節目の年となります。この間、各地で東日本大震災に関するアーカイブが構築され、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を通じた連携が実現しました。
本シンポジウムでは、東日本大震災の被災地における震災アーカイブの事例報告を行うほか、震災アーカイブに関する有識者を招き、東日本大震災に関するアーカイブのこれまでの取組を総括し、今後の方向性について議論します。

●日時:2021年1月11日(月・祝)14:00~16:00
●会場:ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催
●定員:300名 (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。)
●参加費:無料
【プログラム】(敬称略)
事例報告
・「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」
北田竹美(大槌町副町長)
・「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」
瀬戸真之(福島イノベーション・コースト構想推進機構東日本大震災・原子力災害伝承館事業課課長代理)

総括報告
・「東日本大震災アーカイブ宮城の10年」
日比遼太(宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班主事)
・「メディアと震災アーカイブの10年」
山口 勝(NHK放送文化研究所メディア研究部主任研究員)
・「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」
中川 透(国立国会図書館電子情報部主任司書)
・「震災アーカイブのこれまでの10年とこれからの10年」
柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)

パネルディスカッション
・「これまでの10年とこれからの10年」
(進行)
柴山明寛
(パネリスト)
南 正昭(岩手大学教授、東日本大震災津波伝承館運営協議会会長)
上記報告者全員

【主催】東北大学災害科学国際研究所/国立国会図書館
【申込方法】
「みちのく震録伝」(外部サイトへリンク)のシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
【お問合せ】
東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野(担当:小野、柴山)
電話番号:022-752-2099 E-mail:archiveforum@irides.tohoku.ac.jp


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復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.13]
▼テーマ
全線開通した三陸鉄道リアス線~地域を担う若手人材の育て方~

●企画趣旨:
岩手県沿岸部を貫く路線として、地域住民の足となってきた三陸鉄道は、震災後不通の状況が続き、復旧を望む声が高まっていました。2019年3月に、JR山田線(宮古〜釜石間)の経営移管を受け、三陸鉄道リアス線として全線開通し、岩手県久慈市から岩手県大船渡市まで163㎞を走る、第三セクター鉄道会社としては日本最長の区間を誇る路線となりました。
三陸鉄道では、「鉄道員である前に地域住民である」という理念が共有されており、鉄道員が地域コミュニティを支える存在となってきました。地域で活躍する人材を送り出せる地元企業としての期待が集まる中、若い鉄道員にもこうした理念を共有し、「地域とともにある人材」を育てていくことが課題となっています。
一方、災厄は震災に留まらず、令和元年台風第19号による被害や現在の新型コロナウィルス感染症による影響など、地域の暮らしや経済の担い手としても打撃を受け続けてきました。このような状況下、三陸鉄道が地域企業として「地域とともにある」ために、若い人材とともに果たすべき役割は何か。三陸鉄道株式会社から、旅客営業部長兼統括駅長の橋上和司さんをお招きし、現状や展望について、お話を伺います。
他地域のゲストには、地域企業の新規プロジェクト推進を手がける学生インターンのコーディネートを行っている、特定非営利活動法人北海道エンブリッジから、代表理事の浜中裕之さんをお招きします。北海道エンブリッジが、「10年後の社会に必要とされる仕組み」をつくる次世代の起業家型リーダー輩出、地域の課題を解決する取組を行う団体として行っている活動についても伺いながら、地域企業と若者双方の成長、発展をどのように描き、促していくべきかを考えます。
 
●内容: 
[登壇者]
橋上和司氏(三陸鉄道株式会社 運行本部 旅客営業部 旅客営業部長兼統括駅長)

[他地域登壇者]
浜中裕之氏(特定非営利活動法人北海道エンブリッジ代表理事)
 
●日時:2020年12月3日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606373681
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/309110156835403/
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●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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復興庁様主催のイベントのご案内です。

Re:来人 VOL.2 岩手県久慈市
【メインテーマ】
希少種 短角牛を通じた地域ブランドづくり 
久慈「生産者と消費者を超えた新たな関係づくり」

【こんな人におすすめ】
・地域の魅力や暮らし方に興味のある方
・久慈に興味のある方
・地域起業に興味のある方
・地域への移住に興味のある方 等

【スケジュール】
「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月7日(月)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00 
●当日のテーマ:移住者視点で知る、久慈の魅力
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー
●申込期限:2020年12月6日(日)15:00まで

「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月11日(金)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00
●当日のテーマ:生産者が語る、短角牛の魅力と課題
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込期限:2020年12月10日(木)15:00まで

「地域体験・ワークショップ」2020年12月19日(土)
●開催時間:11:30~15:30
●当日のテーマ:短角牛を試食しながら、地域ブランドを共に考える
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込:定員30名 ※応募条件は「被災地オンラインツアー」参加者のみ
●申込期限:2020年12月12日(土)15:00まで ※お申込多数の場合は抽選となります

【参加費】
「被災地オンラインツアー(見学会)」、「地域体験・ワークショップ」とも無料
【申込方法】
下記URLにアクセスし、必要事項(氏名、メールアドレスなど)をご記入の上、お申込みください。
https://form.run/@kuji-1602638221

【主催】 復興庁
【企画運営】 NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
【窓口/お問合せ先】「Re:来人(リライト)」事務局窓口 E-mail : relight_info@nes.jp.nec.com


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【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月25日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月25日現在


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月20日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


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新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月20日現在


 

名称
令和3(2021)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」
内容
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
助成金額
1件あたり120万円以内 ※助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。
「地域・コミュニティ活動助成」で10件程度、「住まい活動助成」で10件程度の合計20件程度先行する予定です。
募集期間
令和2(2020)年11月13日(金)~令和3(2021)年1月13日(水)※必着
お問合せ
一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
URL http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html