名称 |
「だいじょうぶだよ!基金」ひとり親家庭支援事業助成 第三次募集
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内容 |
●趣旨:
貧困率が50%程度と高く、平時から余裕のない生活をしているひとり親世帯は、新型コロナの影響で収入減や無収入となり、困窮が長期化している。シングルマザー調査プロジェクトによると小学生のお子さんのことで気になることをきいたところ、「体重が減った」と答えた親の割合は6月調査では東京では12%となっています。
しかしコロナ期のひとり親世帯への支援団体にも長期化する緊急支援のために疲れが見えてきている。そこで全国各地でひとり親世帯を支援する団体に対する助成を行い、ひとり親と子どもたちが全国で持続的に支援が受けられる体制をめざします。
●対象となる団体・条件:
・ひとり親支援事業を行っている団体(任意団体を含む)。
・ 活動実績が1年以上の団体。 ・政治活動または営利を目的としないこと。 ※シングルマザーサポート団体全国協議会の参加団体であることは問いません。 ・ 法人格をもたない団体の場合、直接に支援を受ける人が 50人以上で、 会則、定款 、またはこれに相当する規約などがあること。 ・金銭を管理できる態勢を作り、プロジェクトの記録を保存し成果の報告ができること。 ・助成事業の実施にあたり、当該事業の案内や開催要項などに必ず「認定NPO法人しん ぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ!基金助成事業」と いただくこと、お よび団体名称 (ロゴ等含む) ・助成事業名を、認定NPO 法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ だいじょうぶだよ! 基金ホームページで公開、ならびに報告書の提出・事業成果の公表に同意していただけ ること。 ・助成期間終了後も事業継続の意思があること。 ・助成事業後のオンラインの意見交換会に出席のこと。
●助成対象事業:
・ひとり親世帯対象の食料支援事業・ひとり親世帯の子ども対象の学習支援事業 ・ひとり親世帯対象の相談事業 ・ひとり親世帯対象の親への就労支援事業 ・ひとり親世帯の親対象のセミナー事業 ・そのほかの目的に合致する支援事業
※助成対象団体自らが実施する事業について助成を行う。
●助成対象項目:
事業に必要な人件費、謝金、物品費、消耗品費、使用料、送料通信費、その他とする。 全体の15%を上限に団体の管理費として計上することができる。
●事業実施期間:
第三次募集 2021年9月1日~2022 年2月28日 事業終了後 2週間以内に報告書を提出してください。 |
助成金額 |
第三次 1団体:50万円から100万円 (15団体を想定/総額:1500万円)
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募集期間 |
2021年7月12日(月)から7月30日(金)まで
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お問合せ | NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ |
URL | https://www.single-mama.com/topics/dkikin-josei3/ |
名称 |
第15回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援
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内容 |
●趣旨:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
●対象:
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
●要件:
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
③原則、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2名の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度・助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募可)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等で公表することにご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。 ※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞10名程度 /年間100万円(上限)を2年間まで支給
(助成期間は2022年4月から2024年3月までの2年間を予定)
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募集期間 |
2021年7月12日(月)~2021年9月10日(金)※必着
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お問合せ | 住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
名称 |
第15回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰
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内容 |
●趣旨:
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
●対象:
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。
●要件:
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度
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募集期間 |
2021年7月12日(月)~2021年9月10日(金)※必着
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お問合せ |
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
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URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「複合機およびラベルライター」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第23回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(7/31まで)
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【公募締切】2021/7/31
【寄贈内容】ブラザー製、全て未使用の新古品です。
電話機付インクジェットFAX複合機、インクジェットFAX複合機
A3両面対応インクジェットFAX複合機、インクジェット複合機
ラベルライターは2種類(ハンディタイプまたはフルカラータイプ)
など計63台です。
1団体につき各種類1台ずつご希望いただけます。
【費 用】1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2021/06/device-brother23.html
名称 |
2021年度東日本復興支援金配分団体
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内容 |
「社会福祉法人 中日新聞社会事業団」の本部、東京、北陸、東海、岐阜支部、ならびに「中日新聞社」の本社・支社・総支局・通信局・部へ寄せられた寄付金をもとに、東日本大震災からの復興に関する事業を行う団体に対し、助成を行います。
●助成対象団体:
1.福島、宮城、岩手各県内の被災地や避難先に活動拠点を有する、社会福祉法人や民間の非営利活動法人、公益法人などの非営利組織。
2.任意団体については、3以上のメンバーで構成され、かつ1年以上の活動実績があり、活動状況についてホームページやSNS(フェイスブックなど)、機関紙などによる定期的な情報発信を行っている団体。また、会則、規約またはそれに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整っていること。
3.複数の団体が連携した共同事業の場合は、代表申請団体が上記の要件を満たしていること。
4.助成決定後、申請事業の活動計画に基づき、経過報告を実施できる団体。
5.申請事業の活動状況について、ホームページ、SNS(フェイスブック等)、新聞紙面、機関紙による情報発信に了承いただける団体。
●助成対象活動:
東日本大震災により被災した地域の福祉団体が行う以下のような活動
・当該支援のボランティア活動
・児童の生活、進学、学業を支援する活動
・障害者・老人の支援活動
・地域住民の生活、福祉向上などの支援活動
・当該県内で活動を行う団体
※その他、配分委員会が特に必要と認める事業や活動
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助成金額 |
1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、活動内容などを審査の上、配分委員会で決定します。
収入見込みに自治体補助金や他の公共法人などの助成金が含まれていても構いません。
※1団体1申請に限ります
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申込期限 |
2021年8月31日(火)※当日消印有効(郵送のみ)
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お問合せ |
社会福祉法人中日新聞社会事業団「東日本復興支援事業」
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URL | http://chunichi-shakaijigyo.jp/reconstruction.html |
名称 | JCI助成プログラム |
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内容 |
ジョンソン・エンド・ジョンソン JAPAN COMMUNITY IMPACT(以下 JCI)では、日本の様々な社会課題に対して長期的な視点 で取り組む非営利団体に対し、プロジェクトの助成を行っています。
JCI では、日本の様々な社会問題に焦点をあて、その根底にある原因の改善に向けて明確な目標と計画性をもって取り組むプロジ ェクトを本助成プログラムで支援することにより、人々が健全な精神、健康な身体を享受できる社会の実現を目指します。
●申請団体の要件:
本助成プログラムの申請団体は、原則として下記すべての要件を満たすこと。
1. NPO 法人、財団法人、社会福祉法人、協同組合、社団法人など、非営利活動や公益事業の実施を目的とした法人格 を有する団体であること - 営利団体、地方自治体、個人活動家などは対象外
2. 申請案件と関連する分野での活動実績が 1 年以上あること
3. ジョンソン・エンド・ジョンソングループの製品の使用に影響を与える立場の医療従事者、公務員、およびその親類と、実質的 なつながりがないこと
●プロジェクト領域:
ヘルスケアに関する日本の様々な社会課題(高齢化、災害、マイノリティ等)に対し、長期的な視点で取り組むプロジェ クトへの助成を行います。助成プログラムの対象となるプロジェクト領域は以下のようなものを想定しています。また裨益者が国内のプ ロジェクトに限ります。
・裨益者への教育やトレーニンング
・人材育成/能力向上
・地域や団体とのネットワーク構築
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申請金額 |
1年間で最大1000万円までで(初年度は半年間の為 500 万円まで)
ただし、単年度のプロジェクト予算の申請金額は、申請団体の同年度における全体年間会計支出額の50%を超えてはなりま せん。すなわち、例えば 2021年度の全体年間会計支出額が 700万円の団体においては、最大 350万円が、1年目に申請で きるプロジェクト予算額の上限です。
またプロジェクト予算には必ず申請金額の20%以上の自己資金を割り当てていただくようお願いします。
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申込期限 |
①事前登録(連絡先のみ) 2021年6月27日(日)※23:45
②動画提出(1 次審査) 2021年7月12日(月)必着 ※事前登録された団体のみ
③書類提出(2 次審査) 2021年8月6日(金)必着 ※一次審査通過団体のみ
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問合せ先 |
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ
JAPAN COMMUNITY IMPACT 助成プログラム担当
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URL | https://www.jnj.co.jp/our-societal-impact/grant-program_2021_06 |
名称 | 2021年度(第47回)社会福祉助成金 |
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助成内容 |
当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成を行うため、 丸紅株式会社の拠出金により、1974年9月厚生大臣の認可を受けて設立されたものであります。 設立の翌年、1975年より全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、車輌、家屋のほか、 各種団体が行う調査・研究活動などの資金助成として、毎年約1億円の助成を継続し、本年で 47回目を迎えました。 つきましては2021年度助成金の募集を、下記のとおり実施いたします。
●助成対象:
当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う 民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。
(1)申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること (ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っ ている団体は対象とする)
(2)明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
(3)助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(2021年12月から2022年11月末の1年間に、申込案件が実施・完了される事業が対象)
(4)一般的な経費不足の補填でないこと
(5)申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がないこと、また他の民間機関からの助成と 重複しないこと
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助成金額 |
助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。
助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は200万円を上限とします。
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申込期限 |
2021年6月30日(水)
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お問合せ |
社会福祉法人丸紅基金 電話:03-3282-7591/7592
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URL | https://www.marubeni.or.jp/topics/entry-70.html |
名称 | 「異能vationプログラム」破壊的な挑戦部門 |
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助成内容 |
●提案募集:
日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT分野において、破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援します。社会や産業に大変革をもたらすような課題に対して、失敗をおそれず果敢に挑戦を行うような提案を募集します。
●対象者:
・ゴールへの道筋やビジョンを明確に提案ができ、価値ある失敗に挑戦することを恐れない者。
・年齢制限なし。地球上において個別連絡先が存在する方(国籍・居住地は不問)。
・御自身で応募する場合:個人又はグループ
・推薦をする場合:近くにいる推薦したい人又はグループ
●挑戦期間:
挑戦者ごとのオーダーメイドシステム。最長1年間。
卒業評価は0-12ヶ月の間でいつでも受けることが可能です。卒業して異能βとなると、挑戦課題の地球規模の展開に向けてなどの様々な支援があります。
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支援金額 |
最大300万円
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申込期限 | 2021年8月2日(月)※18:00まで |
お問合せ |
株式会社角川アスキー総合研究所「異能varion」事務局
電話:03-5840-7629
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URL | https://www.inno.go.jp/hakai/2021/ |
名称 |
地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業 【2次募集】
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助成内容 |
新型コロナウイルス感染症により観光地が多大な影響を受けている中、今後、失われた観光需要を回復していくためには、地域に眠る観光資源を磨き上げ、より一層地域の魅力を高めるとともに、感染拡大防止策を徹底し、安心・安全な新しい旅のスタイルを普及・定着させていくことが求められて います。
そのためには、地域内の縦割りを打破し、観光事業者や観光地域づくり法人(DMO)と、交通事業、 漁業、農業、地場産業などの多様な事業者が連携して、観光資源の磨き上げを行う体制を構築していくことが重要です。
こうした観点を踏まえ、観光庁では、観光地域づくり法人(DMO)、観光協会、交通事業、漁業、農 業、地場産業等の観光関連事業者や地方公共団体など、地域に根ざした様々な関係者が連携して観光資源を磨き上げる実証事業を公募・支援し、これらの実証事業の実施を通じ、観光需要の回復や地域 経済の活性化に向けた域内連携促進の方向性について検証します。
●事業内容:
(1)事業計画書及び新型コロナウイルス感染対策実施マニュアルの作成
(2)地域の多様な事業者が連携して行う観光資源の磨き上げ
(3)事業効果の検証
●支援対象経費:
①観光資源の磨き上げ
②情報発信のための素材やツールの作成
③事業効果の検証に必要となるアンケート等の実施
④新型コロナウイルス感染症対策
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支援金額 |
支援対象経費の上限は1件あたり1,500万円(税込)とします。
選定件数や提案内容に応じ、観光 庁において金額を決定します。
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申込期限 |
2021年7月8日(木)※14:00締切
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お問合せ |
域内連携促進事業事務局(株式会社JTB霞が関事業部)
電話:03-6704-5528 |
URL | https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics08_000183.html |
ワーカーズコープ北東北事業本部様主催のフォーラムのご案内です。
協同労働推進フォーラム@岩手のご案内
労働者協同組合(ワーカーズコープ)は、2011年7月に東北復興本部を設置し、東日本大震災で
被災をうけた地域で、地域の方々と共に仕事をつくる挑戦を行ってきました。震災から10年目の
今年、この10年の活動を振り返るフォーラムを、地域ごとに開催することを計画しています。
7月3日に、「労働者協同組合法」の施行に向けて、岩手県内で「協同労働」を推進するために
フォーラムを開催します。 どなたでもご参加可能です。是非ご参加ください。
●日時:2021年7月3日(土)13:30~16:00
●会場:ワーカーズコープ北東北事業本部
※その他、滝沢市、八幡平市、遠野市、大槌町の各事業所にサテライト会場を設置
※Zoomのウェビナーに接続することでご自宅等からも参加いただけます。
●内容:
【第一部】
講演 「労働者協同組合法の施行に向けて、協同労働が地域をつくる力になる時代」(仮)
講師 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 理事長 古村伸宏
【第二部】
パネルディスカッション 「協同労働による地域づくりの実践」
パネリスト:
大槌町 被災地に生まれた共生ホーム「ねまれや」
遠野市 障がいのある子どもたちの居場所づくり
青森県八戸市 就労支援と農福連携の広がり
コーディネーター:ワーカーズコープ北東北事業本部 事務局長 古澤光
●参加費:無料
●参加申込方法:下記よりお申込みください。
https://forms.gle/NDKny6ouDKnbbiyN7
●お問合せ:
ワーカーズコープ北東北事業本部(担当:小澤)
電話:019-681-2091
公益財団法人未来工学研究所様主催の創立50周年記念オンラインシンポジウムのご案内です。
「公益性の高い地域事業活動のこれからのあり方・進め方―事業活動実施者の立場から-」
今回のご案内は「地域」を大テーマとしたオンラインシンポジウムで、参加費は無料です。
講演者として、陸前高田や石巻、つくばを主な拠点に活躍されている事業実施者3名をお招きします。
※オンラインツールはCisco Webexを使用予定です。
※参加登録いただけますと、当日にリアルタイムで参加できなくても、後日に録画編集配信を見ることができます。
●開催趣旨:
これまで内閣府委託調査等により東日本大震災からの復興関連や新しい公共、社会的企業、SDGs関連の調査研究を豊富に実施しています。そこで、これまでの調査研究結果を踏まえて、これからの公益性の高い事業におけるデザインや資金調達、事業活動の進め方などについて前向きに考える機会を提供したいと思います。
※調査研究ページより一部の報告書が閲覧可能:http://www.ifeng.or.jp/publication/
●日時:2021年6月28日(月)15:00~17:00
●スピーカー:
・伊藤 雅人
(一般社団法人トナリノ・理事、(一社)マルゴト陸前高田・代表理事、陸前高田市まちづくり戦略アドバイザー等)
-主な活動拠点:岩手県陸前高田市
-困りごとを一緒に解決する「地域の相棒」として、広報物制作や営業活動、企画・事務局運営のサポートなど、
計画・調達・現場まで実施。
・光畑 由佳
(有限会社モーハウス・代表取締役/特定非営利活動法人子連れスタイル推進協会・代表理事)
-主な活動拠点:茨城県つくば市
-モーハウスでは、授乳用ブラ、授乳服の企画・販売を、子連れスタイル推進協会では、
子育てと社会が共存する環境「子連れスタイル」を提案。
・吉澤 武彦(一般社団法人日本カーシェアリング協会・代表理事)
-主な活動拠点:宮城県石巻市
-支え合う地域を作る「コミュニティ・カーシェアリング」、災害の時に車で困らない地域を作る
「モビリティ・レジリエンス」などを実施。
※震災被災地などで活躍されている社会的起業家と呼んでもよい方を招いての講演になります。
●モデレーター:野呂高樹(公益財団法人未来工学研究所・主任研究員)
参加申込などの詳細については以下をご覧ください。
https://www.ifeng.or.jp/wp/0628-form/
参加費は無料で参加対象者は特に限定しておりませんので、是非とも参加登録ください。
オンライン開催でもありますので、他にご関心のある方々にも本情報を広めていただけますと大変助かります。
(参考)創立50周年記念 特設サイト:https://www.ifeng.or.jp/wp/
●参加申込方法:
※シンポジウムの参加登録は2段階になっておりますのでご注意ください。
第1段階(登録番号取得用):https://www.ifeng.or.jp/wp/reg-form/
第2段階: https://www.ifeng.or.jp/wp/0628-form/
●申込期限:2021年6月26日(金)
●お問合せ:
未来工学研究所創立50周年記念事業事務局(担当:野呂)
電話:03-5245-1011
名称 |
①イベント開催事業 ②新商品・新サービス開発事業 【2次募集】
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助成内容 |
多くの皆さまにご利用・ご活用いただいております助成事業について 以下のとおり、2次募集を行います。
新しい商品やサービスの開発、交流人口拡大を目的としたイベント開催等に助成します。 応募を検討される方は、募集要項等をご確認いただきご不明な点はお問合せください。
●助成対象事業:
①イベント開催事業
②新商品・新サービス開発事業
●助成対象者:
県北地域又は沿岸地域に主たる事務所を置く事業者等
※定義
ア 「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町及び九戸村の地域をいう。
イ 「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
ウ 「事業者等」とは、県北地域及び沿岸地域に所在する次に掲げるものをいう。
①個人事業者
②株式会社及び有限会社
③事業協同組合、企業組合及び合同会社
④NPO法人、商工会、商工会議所、観光協会、任意団体
⑤その他代表理事が認める団体
※同一の内容で、他の助成金の採択を受けた事業者等は、本事業の助成対象とはなりません。
【ご注意ください】
県北沿岸地域新商品・新サービス開発事業については「事前審査期間(記載内容の確認や活動内容のヒアリング等)」を設けています。
事前審査を経ない申請は受付できませんので、十分ご注意ください。
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助成金額 |
助成金額 50~1000 万円以内
※事業により、限度額の設定が異なります。
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募集期間 |
①イベント開催事業:2021年6月21日(月)~2021年7月21日(水)
②県北沿岸地域新商品・新サービス開発事業:2021年7月1日(木)2021年8月6日(金)
※事前審査締切日:2021年7月30日(金)
※応募書類は、郵送で提出してください。最終日必着・当日消印は無効です。
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お問合せ |
公益財団法人さんりく基金事務局 電話:019-629-5212
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URL | https://sanriku-fund.jp/news/1989/ |
認定NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
当プログラムが、市民活動における一助になればと考えております。
今回、ノートPCを合計で100台ご用意いたしました。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
●寄贈対象:法人格のある非営利組織、
障がい者もしくは生活困窮者を支援している任意団体に限らせて頂きます。
●申込期限:2021年6月30日(水)
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。
※郵送の場合は消印有効
●寄贈内容:
〇ノート型PC NEC PC-VK27M/CZ 合計100台(1団体様 上限20台までご希望いただけます。)
〇PCのソフトウェア
・Windows 10 Pro
・Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
※Office 2010は2020/10/13にサポートが終了しています。
永続的に使用はできますが、セキュリティ等のアップデートは提供されません。
Officeの最新版の入手方法はこちらを参考にして下さい。
https://www.eparts-jp.org/faq/reuse_05.html
●費用:
ノートPC 1台あたり 6,280円
詳細・申込方法は以下をご覧ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2021/05/101st-koubo.html
●お問合せ:認定特定非営利活動法人イーパーツ
名称 |
令和3年度NPO等による復興支援事業(交流会事業)」企画提案募集
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内容 |
岩手県では、復興支援や被災地支援をはじめ社会課題解決に取り組むNPO法人等の運営基盤強化と、県内NPO等と企業及び事業者をはじめとする多様な主体との相互理解を推進するため、標記交流会事業の受託者を募集します。
●事業内容:NPO等による復興支援事業(交流会事業)業務
(1)県内NPO法人と県内企業の交流会(岩手交流会)
(2)県内NPO法人と県外企業等の交流会(オンライン交流会)
※事業の詳細は「業務仕様書」を参照のこと。
●委託期間:
2021年8月上旬から2022年3月14日まで
●参加資格:
「企画コンペ実施要領」のとおり。
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委託費 |
上限額 4,637千円(税込)
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募集期間 | 2021年6月11日(金)から7月2日(金) |
お問合せ | 岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1043897/1043899.html |
パナソニック株式会社様主催のシンポジウムのご案内です。
NPO/NGOの組織基盤強化を考える4日間
~社会変革を生み出せる組織へ~
パナソニックの組織基盤強化助成プログラム「Panasonic NPO/NGOサポートファンド
for SDGs」が今年20周年を迎えるにあたり、7月12日(月)から15日(木)にかけて
「NPO/NGOの組織基盤強化を考える4日間~社会変革を生み出せる組織へ~」と題した
シンポジウム・ウィークを開催します。
組織基盤強化に関する助成や伴走支援などをテーマに
6つのセッションが展開されますので、ぜひご参加ください。
●期間:2021年7月12日(月)~7月15日(木) 4日間連日開催
●形式:Zoomウェビナー
※参加いただく皆様のカメラはオフ、音声はミュートで設定しており、視聴のみが可能です。
●費用:無料(事前申込・要)
●対象:組織基盤強化に関心を持つNPO/NGO、全国各地(都道府県、市町村)のNPO
中間支援組織、NPO/NGO支援のコンサルタント、助成財団、企業の社会貢献 担当、行政など
●定員:各セッション300人
<プログラム>
━<オープニングセッション>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しっかりした「組織基盤」があって初めて、個々の「プロジェクト・事業」も発展していく
日時:7月12日(月)13:00~15:30
内容:・パナソニック 開会挨拶
・基調講演 市民社会創造ファンド 理事長 山岡義典氏
「NPOの成長とともに歩んだ組織基盤強化助成プログラムの20年」
・20年節目評価の報告 パブリックリソース財団 事務局長 田口由紀絵氏
「サポートファンドの第3ステージから見えた、NPOの組織基盤強化の実際」
・山岡氏、田口氏の対談
━<セッション2:サポ―トファンド 子ども分野>━━━━━━━━━━━━━━━━
子どもNPO/NGOの組織基盤強化にとって大切なこと
日時:7月13日(火)13:00~15:30
内容:・基調講演 カリヨン子どもセンター 理事/弁護士 坪井節子氏
「子どもの人権を取り巻く社会状況とNPOの役割」
・事例報告
① アレルギー支援ネットワーク 常務理事 中西里映子氏
② みやぎ発達障害サポートネット 代表理事 相馬潤子氏
③ エイズ孤児支援NGO・PLAS 理事・事務局長 小島美緒氏
・質疑応答、パネルディスカッション
担当:市民社会創造ファンド
━<セッション3:サポ―トファンド 環境分野>━━━━━━━━━━━━━━━━
持続可能な組織運営を目指したNPO/NGOの次世代への承継と事業開発
~社会の一員として必要とされる団体へ~
日時:7月14日(水)13:00~15:30
内容:・基調講演 龍谷大学 政策学部 教授、株式会社PLUS SOCIAL 代表取締役
深尾昌峰氏
「持続可能な組織運営を目指したNPO/NGOの次世代への承継と事業開発」
・事例報告
① NPO砂浜美術館 理事長 村上健太郎氏
② 自然再生センター 副理事長 小倉加代子氏
③ フェアトレード・ラベル・ジャパン シニアディレクター 中島佳織氏
・上記登壇者4名によるパネルディスカッション、質疑応答
担当:地球と未来の環境基金
━<セッション4:プロボノプログラ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロボノのススメ ~NPO/NGOの組織基盤強化に企業人の力を役立てる~
日時:7月14日(水)18:15~20:30
内容:・プロボノプログラム10年の歩み
・プロジェクト事例のご紹介
① ファミリーハウスチーム (事業計画立案:「理想のハウス」の可視化)
② 気候ネットワークチーム (事業計画立案)
③ JVOADチーム (ノウハウ可視化/営業資料)
・パネルディスカッション 「プロボノの可能性」
〜支援先団体・プロボノ参加メンバーそれぞれの視点から
・10周年アンケートの結果ご報告と総括
モデレーター:堀 潤氏(8bitNews 代表理事/GARDEN CEO/わたしをことばにする研究所 副所長)
担当:サービスグラント
━<セッション5: サポ―トファンド アフリカ分野>━━━━━━━━━━━━━━━
アフリカを伝える:アフリカ分野が育んだ人材、つながりとこれから
日時:7月15日(木)13:00~14:45
内容:・事例報告(広報基盤強化の経験)
① ウォーターエイドジャパン 事務局長 高橋 郁氏
② ダイヤモンド・フォー・ピース 代表理事 村上千恵氏
・パネルトーク(助成を通じて得たもの、今伝えたいアフリカ)
・総括 アフリカ日本協議会 理事・国際保健部門ディレクター 稲場雅紀氏
担当:国際協力NGOセンター(JANIC)
━<セッション6:支援力「応援」プログラム>━━━━━━━━━━━━━━━━━
組織基盤強化の支援を効果的に行うには ~支え手の手法と心構え~
日時:7月15日(木)15:00~16:15
内容:・事例報告
① NPO運営サポート・あの屋 佐藤綾乃氏
② ふくしまNPOネットワークセンター 理事 内山愛美氏
・質疑応答、意見交換
担当:日本NPOセンター
━<クロージング>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「人と組織の物語」を紡いだ20年、SDGs達成に向けた次の10年へ
日時:7月15日(木)16:25~17:00
内容:各セッションのモデレーター等による今後に向けての展望、シンポジウムの総括
■主催:パナソニック株式会社
■共催:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド、特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金、
認定特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター、認定特定非営利活動法人 サービスグラント、
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター、公益財団法人 パブリックリソース財団
■お問合せ:
パナソニック株式会社 CSR・社会文化部(担当:東郷・細村)
E-mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
※在宅勤務をさせていただいておりますので、E-mailでのご連絡をお願いします。
詳しくはこちらから!
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/symposium.html
宮沢賢治イーハトーブ館展示場にて、東日本大震災10周年特別企画として、企画展も開催されております。
名称 | 復興庁「心の復興」事業 (令和3年度 第2回) |
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内容 |
東日本大震災の被災地では、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況であり、被災者の孤立防止等が重要となっています。以下のような取組により、被災者自身が主体的・継続的に参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援する取組等の促進を図ります。この際、被災者自身が取組の企画・運営に携わるなど、一過性ではなく、継続的かつ主体的に取り組むことにより、事業終了後も被災者による自主的な活動へ繋げていくことを促すものであることが求められます。
また、被災地で、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
(事業内容の例)
・ 避難先の休耕地などで被災者が農作業を行い、収穫されたもので地域の方々と交流会を実施(農業)
・ 避難先の漁業者の協力を得て、震災前に漁業を生業としていた避難者の方々に海に出る機会を創る(水産業)
・ まちづくりのイメージを被災者みんなで作成するワークショップを実施(まちづくり)
・ 引きこもりがちな独居高齢者等が主体的に手作りグッズの製作・販売等を行い生きがいづくりにつなげる(ものづくり)
・ 被災地自らが生きがいを感じながら「語り部」として震災を伝承する機会を創出(震災の記憶の風化防止)
・ 県外避難者の主体的な参画により、教室・交流会や、震災の教訓を防災に生かす活動を展開(県外避難者のつながりの維持)
※なお、令和3年度につきましては、今回の募集が最後の予定ですので、ご注意ください。
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事業費 | 下限100万円~上限350万円 |
募集期間 | 令和3年6月2日(水)~令和3年6月16日(水) |
お問合せ | 復興庁 被災者支援班(復興庁「心の復興」事業 担当) |
URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20210521173545.html |
名称 |
コロナに負けるな!浅井スクスク基金 子ども緊急助成プログラム
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内容 |
「浅井スクスク基金」は浅井一雄様と奥様の貞子様からのご寄付で作られた子ども応援のための基金ですが、本プログラムでは、コロナ禍において緊急事態に追い込まれている子どもやその家庭に対して、新たな取り組みを行おうとしている非営利団体に対して、スピーディーな支援を届けるために緊急助成を行います。
●助成対象:
次のいずれにも該当する団体
①NPO法人、社団法人、財団法人、社会福祉法人、学校法人などの非営利法人組織
②これまでに経済的に困難な環境にある子どもと家族に対するケアに取り組んでいる団体
(学習支援、居場所、学童、子ども食堂、職業支援など)で、コロナ禍に対応して新たに事業を始めた又は始めようとする団体 |
助成金額 |
1件あたり原則として下限20万円~上限100万円
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募集期間 |
第一次募集2021年6月1日(火)~6月14日(月)
第二次募集2021年6月16日(水)~7月12日(月) |
お問合せ |
公益財団法人公益推進協会
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URL | https://kosuikyo.com/%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91-2 |
名称 |
「新しい東北」ビジネス創業支援事業2021
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内容 |
復興庁より「新しい東北」ビジネス創業支援事業2021についてご案内します。
●事業概要:
被災地における産業創出の機運醸成のため、「新しい東北」官 ⺠連携推進協議会(復興庁設⽴)では、2014〜2020年 度にわたり、「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催し、多く のアイデアの創出を促してきました。
今年度は「新しい東北」ビジネス創業⽀援事業2021を開催し、被災地における産業復興や地域振興に資する事業計画提案 を募集します。応募のあった事業計画提案のうち、優良提案1件を選定し、事業の発展に資するフォローアップをご提供します。 また、2次審査に進まれた⽅には、外部有識者により構成する審査員からのフィードバックをご提供します。
被災地のなりわいづくり・地域課題解決に取り組まれている方、アイデアをお持ちの方は、ぜひふるってご応募ください。(参加費無料)
●募集要件:
(1)募集対象者:
どなたでもご応募いただけます。団体・個⼈いずれでの応募も可能です。(2)に示すとおり、東日本大震災の被災地における事業計画提案をお考えの方であれば、必ずしも被災地の居住者や、被災経験者である必要はありません。
ただし、暴力団等の反社会的勢力やその関係者からの応募は受け付けません。
(2)募集対象事業:
東日本大震災の被災地における地域産業の復興、地域振興に向けた事業計画提案を募集します。すでに行われているもの、または今後実施を目指しているものの両方を募集します。
●優良提案者へのフォローアップ特典:
(1)協力団体による支援
(2)広報支援
(3)イベント等招待
また、ベンチャー企業や地域の中小事業者の支援経験豊富な講師、ビジネスコンテストでの受賞経験を持つ起業家を招き、事業計画検討のためのノウハウや、事業創造の実践者の取組例を学ぶオンラインセミナーを2回にわたり開催いたします。
本セミナーは、東⽇本⼤震災の被災地の産業復興・地域振興に資する事業計画提案を募集する、「新しい東北」ビジネス創業⽀援事業2021の⼀環で実施します。事業計画提案の応募をご検討さ れている⽅は、ぜひご参加ください。また、その他、事業計画づくりのノウハウや事業実践例を学びたい⽅も参加可能ですので、ふるってご応募ください。
●日時:
第1回 2021年7⽉9⽇ (⾦)18:00-20:00 申込期限:7月7日(水)
➊ビジネス創業⽀援事業の概要 [共通]
➋事業計画の作成要領
・事業計画⽴案の考え⽅をご紹介。ビジネス創業⽀援事 業応募⽤紙の記⼊項⽬も踏まえながら、ポイントを解説 します。
➌ビジネスコンテスト受賞者の取組事例
・先輩起業家の取組事例、ビジネスコンテスト経験談をご 紹介。起業家の⽣の声をお聞きします。
➍事業計画提案に向けたご案内 [共通]
第2回 2021年7⽉28⽇(⽔)18:00-20:00 申込期限:7月26日(月)
➊ビジネス創業⽀援事業の概要 [共通]
➋マーケティング・販路開拓の考え⽅
・事業計画⽴案最重要ポイントの⼀つであるマーケティン グ・販路開拓の考え⽅をご紹介。WEB活⽤の考え⽅や 各地の取組事例も解説。
➌ビジネスコンテスト受賞者の取組事例
・先輩起業家の取組事例、ビジネスコンテスト経験談をご 紹介。起業家の⽣の声をお聞きします。
➍事業計画提案に向けたご案内 [共通]
●参加方法:
・オンライン会議システム「Zoom」を使⽤します。使⽤環境を各⾃ご準備ください。
・ 下記のとおり事前に参加申込いただいた⽅(各回先着80名)へ、オンライン参加 ⽅法をメールにてご案内します。
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応募方法 |
応募書類の⼊⼿⽅法と提出締め切りは以下のとおりです。
・応募書類:復興庁ウェブサイトから応募⽤紙をダウンロード
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申込期限 |
2021年8月31日(火)※17:00
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お問合せ |
「新しい東北」ビジネス創業⽀援事業 2021 事務局(担当:渡部、佐藤)
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URL | https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/20210524105735.html |
名称
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ソニー音楽財団「子ども音楽基金」第3回(2022年度)募集
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内容 |
感性豊かな子どもたちが音楽芸術に触れることで、感動する心を育てることを目的とした助成事業です。地域・環境・経済状況に左右されることなく⾳楽に触れることのできる社会であることを⽬指し、2019年に設⽴いたしました。
採択団体のなかには、コロナ禍の影響により活動計画の変更を余儀なくされている事態が生じておりますが、本来の⽬的が達成されるよう、活動対象期間を最⼤1年間延長することが可能となる特別措置を講じております。
子どもたちへの教育を目的とした音楽活動に取り組まれてる関係各位に、ご高覧・ご周知をいただけますと幸いです。
●対象:
・日本国内の18歳未満の子どもを対象に、音楽(クラシック音楽およびそれに準ずるものを原則とする)を通じた、教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動。
・法人格を有する団体。また法人格を有しないが、活動するための体制が整っている団体およびその活動。
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助成金額 |
1団体につき10万円~300万円/年度
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申込期限 |
2021年7月9日(金)※17:00必着
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問合せ先 |
公益財団法人ソニー音楽財団 「子ども音楽基金」係
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URL | https://www.smf.or.jp/kok/application/ |