復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北Fan Meeting Vol.4]
▼テーマ
伝統と革新で東北夏祭りを新しい未来に繋ぐ職人魂
▼登壇者
[登壇者] 鳴海幸一郎氏(鳴海屋紙商事株式会社 部長)
[他地域登壇者] 中川俊一氏(弘前ねぷた参加団体協議会 事務局長/「みんなでつくろう!オンラインねぷた」実行委員会 委員長)(青森県弘前市)
▼日 時: 2020年8月6日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)
▼会 場: オンライン開催
*インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
*参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
<form.run> https://form.run/@fm-zoom-1595815963
<Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1571009/view
▼詳 細:「Fw:東北 Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/614863206094178/
------------------------------------------
▼主催: 復興庁
▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
------------------------------------------
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開します。
名称 | J-Coin 基金 助成 第二次助成 |
---|---|
内容 |
支援対象
当基金は、非営利法人に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
の 4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
① 医療機関・医療関係者への支援
② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている大学生・短大生・専門学校生等への支援
④ 地域社会、地域活性化への支援
●助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費
例:
・事業や組織のオンライン対応のための経費
・物品、食材等購入費
・交通費、ガソリン代、会場費
・人件費 等
●支援対象事業・活動の期間:助成決定時から 2021 年 3 月 31 日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
|
助成金額 |
1法人あたり 上限200万円(原則)
※第一次支援対象団体の想定採択数: 100 団体程度
※応募の事業活動の内容等を勘案して、応募の希望助成額を変更して採択することがあります。
|
募集期間 |
2020年7月30日(木)~2020年8月6日(木)17:00 まで
|
お問合せ |
公益財団法人 パブリックリソース財団内 「J-Coin基金」事務局
|
URL |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年7月29日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、
関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。
下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
みやぎ復興情報ポータルサイト
東日本大震災 あの日を未来に繋ぐ、宮城のいま。『NOW IS.』
宮城県震災復興本部が発行している(事務局:震災復興推進課)では、
宮城の復興の「いま」を伝える広報紙 『NOW IS.』を発行しています。
WEBでPDFをご覧いただけます。
他県の取り組みを知る機会としてご活用ください。
■みやぎ復興情報ポータルサイト
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/fukkomiyagi.html
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和2年度 第1回いわて復興未来塾~沿岸報告会~の開催について
東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、1回目の未来塾を開催しますので、ぜひご参加ください。
■ 開催日
令和2年8月23日(日曜日)
■ 開催時間
山田町 復興まちづくり現地視察 (11時00分~13時00分)
大槌町 事例報告会 (13時30分~15時00分)
大槌町 大槌川水門・小鎚川水門視察 (15時10分~15時40分)
■ 場所
【山田町】 陸中山田駅周辺
【大槌町】 大槌町文化交流センターおしゃっち(大槌町末広町1-15)
大槌川水門・小鎚川水門
■ 内容
テーマ 「東日本大震災津波の教訓と復興の姿~10年目の沿岸被災地から~」
【山田町視察】
復興まちづくり状況視察(陸中山田駅周辺) 11時00分~12時10分(13時まで昼食)
[コーディネーター] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー)
【大槌町・事例報告会】
(大槌町文化交流センターおしゃっち) 13時30分~15時00分
[主催者挨拶] 岩手県知事 達増 拓也
[司会] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー)
[事例報告者] 大槌高校復興研究会による防災絵本の発表/大槌高校復興研究会 高校3年生
オランダ島ハウスにおける山田町放課後児童クラブ・子育てサロンの紹介/佐々木 美智穂 助産師(山田町健康子ども課子育て世代包括支援センター)
大槌川水門・小鎚川水門に関する発表/中谷 恭右 技師(沿岸広域振興局土木部復興まちづくり課)
[コメンテーター] 神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場代表理事)
【大槌町視察】
大槌川水門・小鎚川水門 15時10分~15時40分
[新しい生活様式に配慮した実施について]
参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等にご協力をお願いします。スタッフもマスク着用で業務にあたります。
事例報告会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気に努めます。
■ 申し込み
・事前申し込みが必要です。
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
・申し込み締切日:令和2年8月7日(金曜日)
■ 定員
50名(バス乗車定員30名)
申込制(先着)
■ 費用
不要
山田町での昼食は参加者負担となります
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)
詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1031389.html
名称 |
三菱財団×中央共募
~新型コロナウイルス感染下において困窮する人々を支援する~
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成
|
---|---|
内容 |
趣旨
この助成事業は、三菱創業150周年記念社会貢献事業の一環として供出された公益財団法人三菱財団からの資金を原資に、公益財団法人三菱財団と社会福祉法人中央共同募金会が共同で実施するものです。新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活に困窮する外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
助成対象団体
・新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活に困窮する外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体
・複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象
・法人格の有無は問わないが、1年以上団体としての活動(事業)実績があり、必要書類を提出できることを要件とする
|
助成金額 | 1団体あたりの助成上限額は300万円、助成総額1億円 |
募集期間 | 2020年7月29日(水)必着 |
お問合先 | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/13310/ |
名称 |
赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
『with コロナ 草の根応援助成 〜これからの活動・組織づくりのために〜』
|
---|---|
内容 |
■応援の対象となる活動
with コロナの社会におけるつながりづくりやささえあいなど、草の根の地域福祉活動を活
性化するための次のような活動。
・これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討
(例:同一の活動を行う団体のネットワークにおける研修・会議の運営費など)
・新たな活動を展開するための組織運営の見直し
(例:外部助言者の活用にかかる謝金など)
・新たな活動のためのツール・資材等の整備
(例:オンライン会議システムの新規導入費用、手指消毒関連用品や飛沫感染防止フ
ィルム等の感染症予防資材の購入費用など)
・その他 with コロナの社会における活動を活性化するための事業(原則、新規のもの)
|
助成金額 | 1件あがりの助成金額は原則10万円 (総額は1億円を予定) |
募集期間 |
第1回応募締切日 2020 年 7 月 31 日(金)必着
第2回応募締切日 2020 年8月 31 日(月)必着
※メール送信又はオンライン応募入力
|
お問合先 | 社会福祉法人 中央共同募金会 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/13152/ |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年7月15日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、
関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。
下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
この制度の支援対象者には、NPO法人等も含まれております。
名称 | 家賃支援給付金 |
---|---|
内容 |
概要
5月の緊急事態宣言の延長等により、売上の減少に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金を支給します。
対象
※①②③すべてを満たす事業者
①資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者
※医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人も幅広く対象。
②5月~12月の売上高について、
・1カ月で前年度比▲50%以上 または、
・連続する3カ月の合計で前年同期比▲30%以上
③自らの事業のために占有する土地・建物の賃料を支払い
|
給付額 |
法人:最大600万円、
個人事業者:最大300万円 を一括支給。
|
募集期間 | 2020年7月14日から2021年1月15日24時まで |
お問合せ | 経済産業省 |
URL | http://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html |
名称 | 第14回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援 |
---|---|
内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
対象
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
|
表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2021年4月から2023年3月までの2年間の予定です。
|
募集期間 | 2020年7月13日(月)~2020年9月4日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/ |
名称 |
第14回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰
|
---|---|
内容 |
1.趣旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
2.対象
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。
3.要件
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
|
表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞 100 万円 ※2 組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞 50 万円 ※10 組程度
|
募集期間 | 2020年7月13日(月)~2020年9月4日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
非営利組織評価センターさまより、下記情報提供です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
非営利組織評価センターでは、8/4(火)14:00~16:00にて
JCNE信頼性向上セミナー(オンライン)「ベーシックガバナンスチェックで運営のキホンを知る」
というテーマで非営利組織の信頼性向上を目的としたセミナーを開催します。
◆◇◆セミナー概要・お申込みはこちら◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=ポイント1= 自団体の組織運営のセルフチェックができます
今回のセミナーでは、この評価基準を詳しく解説をします。
特に、これまでに150団体以上の評価を行ってきてわかった、非営利組織が苦手としている項目について、その改善策も含めてご紹介します。
また、講座の中で、ガバナンスやコンプライアンスの視点から自団体の組織運営の状況を自己評価していただけます。
あらためて非営利組織の組織運営を学びたい方、自団体の運営状況をチェックしたい方などにぜひお薦めしたいセミナーです。
なお、非営利組織のうち、NPO法人や一般社団・財団法人を主な対象として開催します。
=ポイント2= 組織運営やガバナンス等に興味関心がある方はお気軽にご参加ください
制度変更を行ったベーシックガバナンスチェック制度の概要もご紹介します。
同制度では、継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体であることを
社会へアピールするために、
評価結果をベーシックガバナンスチェックリストとして公開しています。第三者評価を受け、透明性の高い団体としてアピールしたい方もぜひご参加ください。
―――――――――≪開催概要≫ ―――――――――
日時:2020年8月4日(火)14:00~15:30(開場13:50)
場所:Zoom(オンライン)
対象:非営利組織の運営に携わっている方
非営利組織向けの支援に関わっている方
(主に、NPO法人、一般社団・財団法人の方を対象にしています)
定員:50名
参加費:無料
主催:(一財)非営利組織評価センター
―――――――――≪スケジュール≫―――――――
14:00 オープニング
・趣旨説明
・本日の流れ
・非営利組織評価センターの紹介
・ベーシックガバナンスチェック制度の概要
14:10 ベーシックガバナンスチェックの評価基準
・23項目からなる評価基準の解説
・非営利組織が苦手としている基準とその対応策
・個人ワーク「自団体の運営状況を自己評価しよう」
(解説を聞きながら自己評価してください)
15:00 グループでシェア(Zoomの「アウトブレイクルーム」機能で、
4,5名のグループになって)
・自己評価の結果をグループで共有
・組織運営に関する情報交換
15:10 ベーシックガバナンスチェックのご案内
15:20 質疑応答
15:30 終了
―――――――――――――――――――――――――
◆◇◆お申込み◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・事前参加申込は2020年8月4日(火)9時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。
当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。
ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。
個人情報の取り扱いについては、非営利組織評価センターの個人情報保護方針に基づき、
セミナーの参加申込者のみなさまの個人情報(お名前、メールアドレスなどの個人を特定できる情報)を尊重すべき重要なものと位置付け、
厳重に管理するとともに、その取り扱いには最大限の注意を払うよう努めております。
ベーシックガバナンスチェックとは
JCNEの独自の評価基準に基づき、団体運営の基本についてセルフチェックと提出書類をもとに簡易的に評価をしています。
評価結果は「ベーシックガバナンスチェックリスト」で公開され、随時更新されます。
継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体として、JCNEは掲載団体への支援を推奨しています。
https://jcne.or.jp/evaluation/outline/
非営利組織評価センターについて
2016年4月1日、社会に対して客観的かつ信頼性のある組織評価情報を提供し、非営利組織の信頼性向上を目指し、
さまざまな支援がNPO等に届く仕組みをつくることを目的に設立されました。
組織の特徴としては、全国レベル、分野共通の非営利組織の評価機関の設立は初の試みとなります。
また、助成財団、NPO支援組織などが協力して民が民を評価するというソーシャルセクターの自立性の形として設立されました。
「グッドガバナンス認証」と「ベーシックガバナンスチェックリスト」という2種類の評価・認証制度を実施しています。評価や認証を行った団体は『信頼性の評価情報』として公開しています。
団体自ら積極的に第三者機関による組織評価を受け、信頼性・透明性の向上に努めている非営利組織が掲載されています。
【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター 0120-777-581
(10:00~18:00 | 年末年始、GWを除く)
【お問合せ先】
非営利組織評価センター 浦邉、山田
E-mail:office@jcne.or.jp
※お問合せはメールでお願いします。
補助対象としては、飲食業、小売業、サービス業、宿泊業を営む事業者を対象とし、中小企業のほか、NPO法人等も対象となります。
名称 | 地域企業感染症対策等支援事業費補助金 |
---|---|
内容 |
■ 事業概要
岩手県では、事業者の皆さまが取り組む、新型コロナ感染症対策や飲食店における業態転換(テイクアウトや宅配、移動販売)の経費を補助します。
お客様や従業員の皆様が安心して来店し営業を続けられるよう、補助事業を活用した感染症対策の実施をご検討ください。
■補助対象経費
(1) 感染症対策に要した経費
どのような経費が該当するか、詳しくは募集要項を確認してください。
(2) 令和2年4月~12月の間に購入・支払いを行ったもの
領収書など、支払い状況を確認できる書類の写しが必要です。
■ 対象経費の一例
・飛沫感染防止のためにアクリル板やビニールカーテン、マスクやゴーグルを購入した
・接触感染防止のためにセンサー式の水道蛇口を導入した
・店内の換気のため換気設備を導入した
・店内の消毒や利用客の消毒のため消毒液や消毒ポンプスタンドを購入した
・利用客の体温を確認するため非接触型体温計やサーモカメラを導入した
・テイクアウトや宅配に対応するためメニュー表やチラシなどを作成した
■補助対象者
(1)中小企業者、個人事業主、又は中小企業と同等の規模の法人・組合である
(商店街など、中小企業者を構成員とする団体がとりまとめて申請することもできます)
(2)来店型の店舗(飲食業、小売業、サービス業、宿泊業)を岩手県内に有している
|
補助額 |
1店舗あたり10万円を上限として、補助対象経費(税抜)の実費分(10/10)を補助します。
(ただし、このうち消耗品費は3万円までを上限とします。(鉄道・道路旅客運送業を除く))
|
募集期間 |
【受付の開始時期】 岩手県内の各商工会議所・商工会において、今後、受付を開始する予定です。
【受付の終了時期】
令和3年1月10日頃までを予定しています。
|
お問合せ | 岩手県 商工労働観光部 経営支援課 商業まちづくり担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/1031097.html |
名称 | 令和2年度被災者の参画による心の復興事業費補助金補助事業(二次募集) |
---|---|
内容 |
■ 趣旨
東日本大震災津波による被災者自身が参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が他者とのつながりや生きがいをもって前向きに生活することを支援するとともに、コミュニティ形成と一体となった被災者の心身のケア等の取組の推進を図るため、被災者の参画による心の復興事業費補助金(以下「補助金」という。)による補助事業を行う事業者を募集するもの。
■ 応募可能団体
特定非営利活動法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合、株式会社等の団体(複数の団体等を構成員に含む協議体を含む。)
■補助対象事業
「一般事業」と「特別事業」があること。(詳細については、募集要項参照)
なお、国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」及び「岩手県新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」において、「三つの密」の集まりの開催の自粛要請等や感染症対策の徹底などまん延防止の取組が求められていることを踏まえ、新型コロナウイルス感染症の発生の影響を受けにくい内容やスケジュールとするなど、事業の実施可能性を十分に検討すること。
※新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の観点から、今回、説明会は開催しません。
|
補助額 |
・事業実施に必要となる経費に対し、200万円を上限額として補助する。(一般事業)
・ただし、事業実施の効果が特に高いと見込まれる事業にあっては、上限額に150万円を加算する。(特別事業)
|
募集期間 |
令和2年7月7日(火曜)から令和2年7月29日(水曜)17時まで(必着) ※ 事業内容等について相談がある場合は、令和2年7月17日(金)までに、電子メール又はFAX(任意様式)により提出してください。 |
お問合せ | 岩手県復興局 生活再建課 相談支援担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/saiken/jouhou/1031264.html |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年7月8日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、
関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。
下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
名称 | 三陸・北いわて地域活性化アイディア募集 |
---|---|
内容 |
この度、三陸防災復興ゾーンプロジェクト及び北いわて産業・社会革新ゾーンプロジェクトの取組を更に加速するため、県と団体・企業等が連携・協働しながらゾーンプロジェクトを推進するアイディアを募集します。
提案いただいたアイディアは、県において事業化を検討するとともに、地域産業・地域社会を牽引する担い手等と県とが連携・協働しながら、三陸・北いわて地域を活性化する取組につなげることを目指します。
●募集するアイデアの内容
三陸防災復興ゾーンプロジェクト又は北いわて産業・社会革新ゾーンプロジェクトに掲げる目指す姿の実現及び取組内容を推進するためのアイディアを募集します。
なお、事業規模は、1件あたり1,000万円から2,000万円程度(単年度)を想定しています。
●応募対象
団体、企業(事業者)、大学、NPO、市町村(グループによる応募も可)
(注):応募者(団体)の所在地は問いません。
(注):個人による応募は対象外とします。
|
募集期間 | 令和2年7月15日 水曜日 正午(12時)まで |
お問合せ | 岩手県 ふるさと振興部 県北・沿岸振興室 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/chiiki/1030499/1030500.html |
名称 | 2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援 年度内募集 |
---|---|
内容 |
趣旨
新型コロナウイルス危機は、学校の休校、商業施設やイベントの自粛など国民生活に大きな影響を及ぼしました。一方で、オンライン授業や在宅勤務の導入など、これまでの生活様式が変わる兆しも見え始めています。緊急事態宣言が解除されて以降、その動きは一過性に終わることなく、コロナと共に生きようという「with コロナ時代」を模索する動きに変わりつつあります。
本制度では、変革の兆しに着目し、社会課題の解決、あるいは社会価値の創造を通して既存の社会システム、仕組み、構造、制度を変えようと取り組む活動を支援します。また、コロナの影響を受け、継続が困難になった事業への緊急支援も実施します。
日本国内にて次の法人格を取得している団体:2019年3月31日までに設立されたNPO法人(特定非営利活動法人)、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人、社会福祉法人
対象事業
(1)「社会を変える活動支援」
withコロナ時代に向け、社会課題の解決や社会価値の創造を通して、他のモデルとなるような社会を変える事業
これまでの発想や方法ではなく、社会の仕組みや構造、制度を変えるモデルとなる事業
(2)「事業基盤を支える対策支援」
コロナの影響を受け、継続が困難になった事業で、事業の継続、発展を目的に行う対策事業
第2波に備えた感染予防対策
利用者サービスのリモート・デジタル対策
活動の建て直し対策
対象分野
子ども、障害者、高齢者、災害
|
助成金額 |
「社会を変える活動支援」 補助率:80%以内 上限金額:なし
「事業基盤を支える対策支援」 補助率:80%以内 上限金額:2,000万円
|
募集期間 | 2020年7月7日(火)~8月7日(金) ※インターネットによる申請のみ |
お問合せ | 公益財団法人日本財団 |
URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/%E2%80%A6/2%E2%80%A6/20200707-46027.html |
名称 | 特定活動助成「自然災害支援プログラム」 |
---|---|
内容 |
近年、地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、
被災した方々の心のケアの必要性が指摘されています。⼀人ひとりに寄り添い、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める傾聴ボランティアは、自⽴を⾒守るサポート役として注⽬されています。被災者を対象に傾聴ボランティアを⾏う全国の団体に助成致します。
特に次の1、または2に該当する団体を助成対象とします。
被災地で心のケアのための“傾聴ボランティア”として活動をしている団体
被災地から避難を余儀なくされた方々を対象に、心のケアのための“傾聴ボランティア” として活動をしている団体。
ただし、次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
ⅰ) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
ⅱ) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。
|
助成金額 |
年50万円を上限。最長3年間。
|
募集期間 |
2020年7月31日(金)17:00必着
|
お問合せ | 公益財団法人ユニベール財団 |
URL | https://www.univers.or.jp/index.php?civilactgrant |
名称 | 令和2年度NPO等による復興支援事業(委託事業) |
---|---|
内容 |
岩手県では、復興支援や被災地支援をはじめ社会課題解決に取り組むNPO法人等の運営基盤強化を図ることとしており、標記委託事業の受託団体を募集しますのでお知らせします。(本年4月に募集を中止した事業の再募集になります。)
■首都圏企業とNPOとの交流会事業
応募資格
岩手県内に事業所を有し、かつ岩手県内を中心に活動を行っている法人等
|
委託費 |
2,994千円
|
公募期間 | 7月3日(金)~7月31日(金) |
問合せ | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1031112/1031114.html?fbclid=IwAR0ttybnia9AIyRW6fWTtHW_krmHADhpxJof2-34DQnSm5M_hwNtw22Ast4 |