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「3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」第2次募集
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内容 |
日本たばこ産業株式会社および認定特定非営利活動法人日本NPOセンターのご支援により、3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」の第2次募集を行います。
3.11メモリアルネットワークの目的に沿った伝承活動に助成します。
●助成の目的:
以下に掲げる3.11メモリアルネットワークの目的および事業を推進する活動に助成するものです。
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる個人・団体・拠点施設が地域や世代を超えてネットワークでつながり、過去に向き合い未来へ備える意識を全国、世界と共有しながら、次のことに取り組む。
一、災害で命が失われない社会の実現に貢献する
二、被災者や被災地域の苦難を軽減し、再生に向かうことのできる社会の実現に貢献する。
●助成対象となる活動:
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる主体をネットワークでつなぎ、命が失われない社会の実現や、被災者や被災地域の苦難を軽減し再生に向かうことの社会の実現に貢献する取り組み。
●助成対象団体:
以下の(1)~(3)の要件すべてを満たす団体とします。
(1)東日本大震災の被災者が主体となって、震災伝承、防災・減災、地域づくり活動に取り組む団体
(2)3.11メモリアルネットワーク登録団体など他団体との連携を有し、活動の相乗効果が見込める団体
(3)意思決定機関及び活動報告に必要な経理を遂行できる機関を有する団体(任意団体を含む)
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助成金額 |
助成金額:総額1000万円
・Aコース:上限150万円 (4団体程度採択予定)
・Bコース:上限50万円 (8団体程度採択予定)
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申込期限 |
2020年12月17日(木)※必着
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お問合せ |
公益社団法人3.11みらいサポート 3.11メモリアルネットワーク基金事務局(担当:中川)
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URL | https://311support.com/311fund_jt2nd |
【ご案内】12月3日 自団体の活動事業の価値を共有する方法~評価の基本を学ぶセミナー~
復興地域の各種情報 - 2020年11月30日
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催で行う、webセミナーのお知らせです。
突然ですが、評価の取り組みについて難しいと感じた事はありませんか?
ハードルが高いと感じたり、費用や時間がかかるというイメージも多く聞きます。
一方で、評価を行う事で自団体の活動の価値を示すことができたり、組織内で取り組む事で自団体の共通認識を上げることにもつながります。
今回は評価はなぜ行うのか、そしてどのように行うのかという事関して、
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ共同代表の千葉直紀さま、鎌倉幸子さまにお話をお伺いする予定です。
また、セミナーと合わせまして、現在評価に取り組んでいらっしゃいます認定NPO法人Switch理事の今野純太郎さまをお呼びして、評価を実際に取り組んだ経緯や活動方法についてお伺いする予定です。
是非、この機会にご参加いただければと思います。
下記、セミナー内容です。
自団体の活動・事業の価値を共有する方法 ~評価の基本を学ぶセミナー~
日時:12月3日(木)10:00~12:00
参加形態:ZOOM参加(ウェビナー機能)
主催:みちのく復興・地域デザインセンター
担当者:浅野明莉
配信場所:岩手県教育会館 多目的ホールB
登壇者:一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
参加人数:定員50名
参加料:無料
対象:被災者支援を行うNPO団体等どなたでも参加いただけます。
申し込みURL:https://forms.gle/zEtMtNyt9QLp9qws7
※FAXでの申し込みも可能です。
【お問合せ】
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター 担当:浅野
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3丁目1-17 やまふくビル3階
TEL:022-797-6708 / 080-8602-6228 / FAX:022-797-6788
名称 |
公益財団法人原田積善会 助成事業
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内容 |
●趣旨:
原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
●対象事業:
団体・個人(法人格の有無は問わない)が行う、子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次世代を担う若者への支援を目的とした事業。
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助成金額 |
予算上可能かどうかといった点を選考委員で審議し決定します。
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応募受付期間 |
随時受け付けております。
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お問合せ |
公益財団法人原田積善会事務局 電話:03-3701-0425
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URL | https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/index.html |
名称 |
2021年度「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」
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内容 |
●趣旨:
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年:2021年4月1日~2024年3月31日まで)の助成を行います。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
※「現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「新たな事業の立ち上げ」のいずれかを助成します。
●助成内容:
テーマ
① 子ども支援活動の質向上
②子ども支援活動の普及・拡大
③ネットワーク構築・政策提言
④事業基盤の強化・業務改善
⑤その他のテーマ ※①~④にあてはまらないテーマ
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助成金額 |
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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募集期間 |
2020年11月20日(金)~2021年1月8日(金)※必着
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お問合せ |
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口 電話:04-7137-2570
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URL | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/ |
東北大学災害科学国際研究所様、国立国会図書館様主催のシンポジウムのご案内です。
令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
ーこれまでの10年とこれからの10年ー
令和3年は東日本大震災の発災から10年の節目の年となります。この間、各地で東日本大震災に関するアーカイブが構築され、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を通じた連携が実現しました。
本シンポジウムでは、東日本大震災の被災地における震災アーカイブの事例報告を行うほか、震災アーカイブに関する有識者を招き、東日本大震災に関するアーカイブのこれまでの取組を総括し、今後の方向性について議論します。
●日時:2021年1月11日(月・祝)14:00~16:00
●会場:ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催
●定員:300名 (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。)
●参加費:無料
【プログラム】(敬称略)
事例報告
・「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」
北田竹美(大槌町副町長)
・「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」
瀬戸真之(福島イノベーション・コースト構想推進機構東日本大震災・原子力災害伝承館事業課課長代理)
総括報告
・「東日本大震災アーカイブ宮城の10年」
日比遼太(宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班主事)
・「メディアと震災アーカイブの10年」
山口 勝(NHK放送文化研究所メディア研究部主任研究員)
・「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」
中川 透(国立国会図書館電子情報部主任司書)
・「震災アーカイブのこれまでの10年とこれからの10年」
柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)
パネルディスカッション
・「これまでの10年とこれからの10年」
(進行)
柴山明寛
(パネリスト)
南 正昭(岩手大学教授、東日本大震災津波伝承館運営協議会会長)
上記報告者全員
【主催】東北大学災害科学国際研究所/国立国会図書館
【申込方法】
「みちのく震録伝」(外部サイトへリンク)のシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
【お問合せ】
東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野(担当:小野、柴山)
電話番号:022-752-2099 E-mail:archiveforum@irides.tohoku.ac.jp
復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北Fan Meeting Vol.13]
▼テーマ
全線開通した三陸鉄道リアス線~地域を担う若手人材の育て方~
[他地域登壇者]
浜中裕之氏(特定非営利活動法人北海道エンブリッジ代表理事)
復興庁様主催のイベントのご案内です。
Re:来人 VOL.2 岩手県久慈市
【メインテーマ】
希少種 短角牛を通じた地域ブランドづくり
久慈「生産者と消費者を超えた新たな関係づくり」
【こんな人におすすめ】
・地域の魅力や暮らし方に興味のある方
・久慈に興味のある方
・地域起業に興味のある方
・地域への移住に興味のある方 等
【スケジュール】
「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月7日(月)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00
●当日のテーマ:移住者視点で知る、久慈の魅力
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー
●申込期限:2020年12月6日(日)15:00まで
「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月11日(金)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00
●当日のテーマ:生産者が語る、短角牛の魅力と課題
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込期限:2020年12月10日(木)15:00まで
「地域体験・ワークショップ」2020年12月19日(土)
●開催時間:11:30~15:30
●当日のテーマ:短角牛を試食しながら、地域ブランドを共に考える
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込:定員30名 ※応募条件は「被災地オンラインツアー」参加者のみ
●申込期限:2020年12月12日(土)15:00まで ※お申込多数の場合は抽選となります
【参加費】
「被災地オンラインツアー(見学会)」、「地域体験・ワークショップ」とも無料
【申込方法】
下記URLにアクセスし、必要事項(氏名、メールアドレスなど)をご記入の上、お申込みください。
https://form.run/@kuji-1602638221
【主催】 復興庁
【企画運営】 NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
【窓口/お問合せ先】「Re:来人(リライト)」事務局窓口 E-mail : relight_info@nes.jp.nec.com
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月25日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月20日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
名称 |
令和3(2021)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」
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内容 |
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
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助成金額 |
1件あたり120万円以内 ※助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。
「地域・コミュニティ活動助成」で10件程度、「住まい活動助成」で10件程度の合計20件程度先行する予定です。 |
募集期間 |
令和2(2020)年11月13日(金)~令和3(2021)年1月13日(水)※必着
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お問合せ |
一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
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URL | http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html |
岩手県復興局より、いわて三陸復興フォーラムのご案内です。
令和2年度いわて三陸復興フォーラム~国内外からの応援に感謝~
復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北 Fan Meeting Vol.12]
▼テーマ
道の駅の挑戦! 村や町の新たな拠点づくりとは ~ハバネロが特産品!? 廃校が宿泊施設!?
また、他地域からは、千葉県安房郡鋸南町の「都市交流施設・道の駅 保田小学校」駅長兼校長の大塚克也さんを迎えます。内房の南部にある総人口7,443人(令和2年11月1日時点)の鋸南町で、廃校となった保田小学校は、町と有識者・町民等で発足された検討委員会を経て都市交流施設として生まれ変わりました。地域内外から人が集まり、宿泊も含めた様々な活動を生み出せる拠点となったほか、昨年の台風で大きな被害を受けた際も、地域の人々の拠り所となりました。
それぞれの地域に活動及び交流の拠点があることで、経済活動も含めた地域内の人々のエネルギーと地域外との関わり合いが高まっていく。二つの地域の挑戦に、参加者のみなさんも交え、さらなるアイデアやアクションを生み出すためのディスカッションを行います。
[他地域登壇者]
大塚克也氏(都市交流施設・道の駅 保田小学校 駅長兼校長)
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第22回複合機寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第22回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(11/30まで)
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【公募期間】2020/10/30~2020/11/30
【寄贈内容】ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、
A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、
ラベルライターなど計55台です。
【費 用】1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2020/10/device-brother22.html
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月11日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター
復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北 Fan Meeting Vol.11]
▼テーマ
被災経験を次世代に繋ぐ~防災の専門学科のある宮城県多賀城高等学校と兵庫県立舞子高等学校
今回は、東北からのゲストとして多賀城高等学校 教頭の小野先生、他地域からのゲストとして舞子高等学校 環境防災科長の桝田先生、そして全国へ向けて多くのボランティア派遣を支援しているひょうごボランタリープラザ 所長の高橋さんをお招きし、次世代への防災教育をテーマにディスカッションを行います。
阪神・淡路大震災の経験がない世代の高校生たちにも、震災の語り継ぎや、他地域での災害ボランティアなどの経験から、災害と向き合える人づくりを目指す舞子高等学校と、ボランティア希望者の活動のハードルを下げる仕組を構築・提供しているひょうごボランタリープラザ、そして、学科新設のみならず、普通科の授業でも防災を学べるよう必修科目の改編も手がけ、災害から命とくらしを守る人を育てる多賀城高等学校の取組。それらによって若者たちはいかに育ち、社会へ旅立つのか。そして、被災経験の継承に向け、地域はいかに彼らと力を合わせるべきか。国内に2例しかない防災の専門学科の実践から学びます。
[他地域登壇者]
桝田順子氏(兵庫県立舞子高等学校 環境防災科長)
高橋守雄氏(兵庫県社会福祉協議会 ひょうごボランタリープラザ 所長)
名称 |
公益財団法人マリア財団「研究助成」
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内容 |
●助成の趣旨:
この法人が、幼児・児童教育について研究する個人・団体の活動を援助・助成することを目的として制定した「公益財団法人マリア財団助成金交付規定」に基づき、発展的・先験的・ 独創的な研究活動を奨励することで幼児・児童教育の質の向上に寄与しようとするものです。
●助成対象:
(1)幼児・児童教育等に関する研究・実践を行っている個人・団体
(2)原則として日本国内で研究・実践を行っている者
(3)過去にこの助成を受けていない者
※申請者は、政府・民間の機関、団体または個人のいかんを問わないものとする。ただし、同一の研究について他の財団の助成金等を受けていないことを原則とする。
●助成の対象となる経費:
助成の対象となる経費は、研究・活動にあたり、通常必要とされる費用とし、諸給与・事務所維持費・生活費等の経費は除くものとする。ただし、活動のために臨時に雇い入れたものに対する謝礼金は除きます。
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助成金額 |
1件あたり10~30万円以内※年間90万円を限度額とします。
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申込期限 |
2020年12月31日(木)
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お問合せ |
公益財団法人マリア財団
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URL | https://maria-zaidan.org/news/jyosei_2020.html |
名称 |
公益財団法人ウェスレー財団「2021年度公益活動助成金」
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内容 |
●趣旨:
ウェスレー財団の設立目的である「キリストの博愛の精神に基づき、国際相互理解を深め、教育を通して国民の心身の健全な発達に寄与し、社会福祉の増進に寄与する」ため、助成金事業を行います。
●助成対象:
①児童または青少年の健全な育成
②社会福祉を増進する活動
③国際相互理解の促進
④社会的弱者に対する活動
⑤女性のエンパワーメントに対する活動
⑥地域コミュニティの活性化
●申請条件:
・日本国内に事務所を置き、2. 助成対象①~⑥の助成対象分野において活動する団体(学校を含みま す。法人格の有無は問いませんが、すでに助成対象分野において1年以上の活動実績があること)
・ 日本国内外で実施し、活動の成果を日本国内に還元できる活動
・ 特定の宗教や教派の布教活動や特定の政治団体の理念に立脚した活動でないこと
・ 営利を目的とする、またはその結果が直接営利に結びつく活動でないこと
・ 反社会的な勢力とは一切関わりがないこと
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助成金額 |
1件の事業につき100万円を上限とし、助成金額は事業全体にかかる経費の80%までとします。
※助成総額は2,000万円
※助成金は活動に直接かかわる経費が対象となります。
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募集期間 |
2020年11月1日(日)~2020年12月15日(火)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人ウェスレー財団
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URL | https://wesley.or.jp/network/index.html |
復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催についてのご案内です。
[復興庁東日本大震災発災10年フォトコンテストの開催について]
名称 |
「赤い羽根 子どもと家族の緊急支援 全国キャンペーン」
(新型コロナウイルス感染症の影響により日常生活に困難を抱える子どもと家族等の支援活動)
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内容 |
新型コロナウィルス感染症の影響下で、子どもたちと家族等を巡る生活課題解決支援活動を助成します。
※2020年9月30日までの予定だった助成応募・募金受付を、全国キャンペーンの延長に伴い延長しました。
●助成対象団体:
地域において子どもや家族に対する支援活動、こども食堂支援、一人暮らし高齢者への食の支援
活動等を実施している民間非営利団体であることを要件とします。(法人格の有無は問いません)
●助成対象事業:
(1)新型コロナウイルスの感染症拡大の影響を受け、社会的に孤立することが懸念される子どもや家族、高齢者等を緊急的に支援する活動等
(2)支援活動の効果や緊急性が高く、活動に伴う経費の必要性が認められる事業
(3)営利を目的としない事業
(4)2020年5月1日から2021年3月31日までに実施する事業
ア 活動の効果や緊急性、経費の必要性が、応募書類から読み取れるものを優先して助成します。
イ 事業実施期間は、社会情勢等により延長する可能性があります。
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助成金額 |
1団体当たりの助成上限額は30万円
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募集期間 |
毎月4日(最終締切2021年3月4日)
※助成財源がなくなり次第、応募受付を終了しますのであらかじめご了承ください。
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問合せ先 |
社会福祉法人岩手県共同募金会
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URL | http://www.akaihane-iwate.or.jp/cgi-bin/news.cgi?f1=1591750913&f2=staff |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月5日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,NPO法人いわて連携復興センター