名称 | 日本財団「令和元年豪雨・台風等の被害に関わる活動支援(第4期)」 |
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内容 |
■対象となる団体
NPO 法人等(ボランティア団体含む)非営利活動を行う団体で、次のいずれかの項目に該当する団体
・災害支援に実績(過去3回以上、1回当たり1カ月以上)のあるNPO等
・当該被災地に拠点のあるNPO等
(台風19号における災害救助法が適用された以下の都県。具体的には、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県並びに千葉県)(内閣府11月1日(金)18時半公表時点)
・2018年の被災地に拠点があり災害支援に実績のあるNPO等(西日本豪雨、北海道胆振東部地震、大阪北部地震等)(※実績の回数等は問いません)、その他、地元からの要請などに応えて活動を行う団体等(地元からの要請内容について明記してください。)
■対象の事業
・専門的な支援を行うNPO等の活動(水害復旧、家屋の修繕作業に係る技能を有する分野など)
・特別なニーズ(障害者・高齢者・乳幼児・外国人などの要配慮者)に対する専門性を活かした活動
・当該被災地に拠点を置き、地域に根ざした支援を行う活動
・2018年の被災地から当該被災地へ災害支援の経験を踏まえた支援を行う活動
・その他(ボラバス、学生によるボランティア等)
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助成金額 |
1事業あたり上限100万円 補助率100%
※申請いただく事業規模に応じ、審査させていただきます。
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募集期間 |
第4期 2020年3月3日(火)
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お問合せ | 日本財団経営企画広報部 災害担当 |
URL | https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/2019tyhoon19 |
本セミナーにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、岩手県より開催を中止いたしましたので、お知らせします。お申込みいただきました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室からのお知らせです。
「令和元年度NPO等による復興支援事業」成果報告会の開催について
開催日:令和2年3月6日(金曜日)
開催時間:午後1時 から 午後4時 まで
開催場所:
いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 アイーナスタジオ
住所:盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
内容:
東日本大震災津波の復興、被災者支援及び県内各地の様々な地域課題の解決において、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援及び地域活動の継続的な支援を図るために、NPO等による復興支援事業に対し補助を行っています。
本年度の補助事業について、その成果や課題の県民への発信により、復興支援等の取組の一層の推進を図るための成果報告会を開催します。
申し込み:
事前申し込みは不要です。
費用:不要
主催:岩手県
詳細につきましては以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1026836.html
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室からのお知らせです。
「令和元年度NPO等による復興支援事業」成果報告会の開催
東日本大震災津波の復興、被災者支援及び県内各地の様々な地域課題の解決において、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援及び地域活動の継続的な支援を図るために、NPO等による復興支援事業に対し補助を行っています。
本年度の補助事業について、その成果や課題の県民への発信により、復興支援等の取組の一層の推進を図るための成果報告会を開催します。
開催日:令和2年3月6日(金曜日)
開催時間:午後1時 から 午後4時 まで
開催場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 アイーナスタジオ
申し込み:事前申し込みは不要です。
費用:不要
次第(予定):
主催者あいさつ
各団体からの成果報告(20団体を予定)
NPO等復興支援事業審査委員会委員による講評
主催:岩手県
詳細はこちら→https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1026836.html
名称 | 子どもたちへのサポート活動に対する助成金 |
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内容 |
本年度は、子どもたちをめぐる課題を解決し、子どもたちが自らの力で未来を切 り開いていく活動を支援する団体に対して活動を側面からサポートしようとする ために助成を行います。
【助成対象】
日本全国において子どもたちに対する支援活動を行う団体で
以下の要件に満たすもの。
1 無料学習支援、電話相談、子育て家庭訪問、居場所づくり、遊び場づくり
などを行う団体
2 営利目的でない事業であること
3 法人格の有無は問わないが、法人格があることは望ましい
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助成金 | 1件あたり30万円以内 |
締切 | 2020年4月10日(金)まで 当日消印有効 |
問合せ先 | 公益財団法人公益推進協会 JM基金事務局 担当高野 |
URL | https://kosuikyo.com/ |
名称 | 「心の復興」事業の令和2年度募集(第1回)について |
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内容 |
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災者の孤立防止等が重要となっており、以下のような取組により、被災者自身が主体的・継続的に参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援する取組等の促進を図ります。この際、被災者自身が取組の企画・運営に携わるなど、一過性ではなく、継続的かつ主体的に取り組むことにより、事業終了後も被災者による自主的な活動へ繋げていくことを促すものであることが求められます。
また、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
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事業費 | 上限350万円 |
募集期間 | 令和2年2月7日(金)~令和2年2月21日(金) |
お問合せ | 復興庁 被災者支援班 |
URL | http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20200128141914.html |
名称 | 岩手県環境学習交流センター及び岩手県温暖化防止活動推進センター指定・委託団体の募集について |
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内容 |
環境学習交流センター委託団体及び温暖化防止活動推進センター指定・委託団体について、募集要項により一括して募集します(提案期限 3月2日(月曜))。
岩手県では、県民、事業者、行政の連携と協力による環境に配慮した行動を促進する拠点として、岩手県環境学習交流センターの管理運営業務を委託しています。
また、地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号。以下「法」という。)第38条の規定に基づき、本県における地球温暖化などの気候変動による影響と対策についての普及啓発及び県民の実践的な取組を推進する拠点として、岩手県地球温暖化防止活動推進センターとして指定するとともに、業務を委託しています。
上記の環境学習交流センター及び地球温暖化防止活動推進センターの業務は互いに関連が深いことから、募集要項により、次の2業務の受託団体(指定団体)を一括して募集します。
(1) 環境学習交流センターの管理運営業務委託
(2) 地球温暖化防止活動推進センターの指定及び業務委託
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委託額 |
34,545千円(予定)
(内訳) 環境学習交流センター 25,615千円 / 地球温暖化防止活動推進センター 8,930千円
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募集期間 | 令和2年3月2日(月曜)午後5時まで |
お問合せ | 環境生活部 環境生活企画室 企画担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1026819.html |
タイトル | (公財)さんりく基金 令和2年度調査研究事業 |
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助成内容 |
三陸地域の一層の復興及び復興の進展に応じた総合的な取組を推進することを基本とし、大
学・研究機関等の知的資源を活かした三陸地域の振興に資するため、地域産業や地域社会における実用性・事業性の高い研究事業に助成します。
◆分野
・自然科学(物理科学・生命科学・工学):海洋資源、海洋環境、農林水産業、製造業等
・社会科学:社会福祉・コミュニティ、物流・交通業、観光業等
《タイプⅠ(大学等研究機関が実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:岩手県内に研究教育拠点を置く大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
《タイプⅡ(大学等研究機関と事業者が連携して実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:三陸地域の事業者または大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
ただし、事業者が整備する備品購入費・
設備等設置費に関しては補助率 4/5 以内
とし、1/5 については自己負担とする。
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お申込み期間 | 令和2年2月10日(月)~令和2年4月10日(金) |
問い合わせ |
(公財)さんりく基金 事務局 担当 田村・川村
〒020-8570 盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
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URL | https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/ |
タイトル |
(公財)さんりく基金 令和2年度地域コミュニティ再生 ・活性化支援事業
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助成内容 |
地域コミュニティの活性化を促すため、持続可能なコミュニティ形成や伝統文化の維持継承など地域課題の解決に向けた地域住民が主体となる取組、また、その取組を担う人材を育成する取組に対し助成を行います。
■助成対象事業
県北地域又は沿岸地域の特定されたエリアを対象に活動する団体。ただし、主な構成員が地域住民以外の場合は地域住民と連携した活動が可能であり、規約、役員体制等が整備され、活動の実態がある団体であること。
(自治会、集落組織、任意団体、学生団体、非営利活動法人、その他の活動団体等)
※定義
ア「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町、及び九戸村の地域をいう。
イ「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、
大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
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助成金額 | 100 万円以内(補助率 10/10 以内・千円単位) |
お申込み期間 |
事前審査期間:令和2年2月10日(月)~ 令和2年4月3日(金)
書類提出期限:令和2年4月10日(金)
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問い合わせ |
(公財)さんりく基金 事務局 担当 田村・川村
〒020-8570 盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
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URL | https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/ |
タイトル | (公財)さんりく基金 令和2年度県北沿岸地域新商品・新サービス開発事業【1次募集・2次募集】 |
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助成内容 |
◆事業の目的
県北・沿岸地域の復興・発展を支援するため、地域の農林水産物や観光資源の特性を生かしたストーリー性のある新商品開発や国内外からの観光誘客促進に向けた受入態勢の整備及びサービス開発等の効果的な取組に対し助成を行います。
◆助成対象事業
県北沿岸地域の地域資源(農林水産物や観光資源など)を活用した次の取組
ア 新商品・新サービスの企画開発
イ 既存商品の改良
ウ 観光客の受入態勢整備
エ 上記ア~ウにより完成した商品・サービスの販路開拓(宣伝ツール作成、イベント等への出展活動等)
■助成対象者
県北地域又は沿岸地域に主たる事務所を置く事業者等
※定義
ア 「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町及び九戸村の地域をいう。
イ 「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
ウ 「事業者等」とは、県北地域及び沿岸地域に所在する次に掲げるものをいう。
①個人事業者
②株式会社及び有限会社
③事業協同組合、企業組合及び合同会社
④NPO法人、商工会、商工会議所、観光協会、任意団体
⑤その他代表理事が認める団体
※同一の内容で、他の助成金の採択を受けた事業者等は、本事業の助成対象とはなりません。
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助成金額 |
助成金額 50 万円以内 (補助率 4/5 以内)
そのうち、販路開拓のためのイベント等への出展活動経費(対象経費:事業従事者旅費・出展料)は、事業費の2割以内かつ 10 万円を上限とします
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お申込み期間 |
◆1次事前審査:令和2年2月10日(月)~令和2年4月3日(金)採択件数:20件程度
提出締切日:令和2年4月10日(金)
◆2次事前審査:令和2年7月1日(水)~令和2年7月31日(金)採択件数:10件程度
提出締切日:令和2年8月7日(金)
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問い合わせ |
(公財)さんりく基金事務局 担当 川村・田村
〒020-8570 盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
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URL | https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/ |
タイトル | (公財)さんりく基金 令和2年度イベント開催事業 |
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助成内容 |
◆助成対象事業
岩手県内において開催する、三陸地域の活性化及び交流人口の拡大に向けた次のいずれにも該当するイベント
ア 震災復興に資する取組であり、また三陸地域として広域的波及効果がみられる取組であること
イ 地域において先導的な取組であること
ウ 当該事業に要する経費が 5,000 千円以上であること
※定義
「三陸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
◆助成対象者
地域振興活動団体(県内の団体に限る)
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助成金額 | 15,000 千円以内 (補助率 2/3 以内) |
お申込み期間 | 令和2年2月 10 日(月)~令和2年3月 25 日(水) |
問い合わせ |
(公財)さんりく基金事務局 担当 川村・田村
〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
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URL | https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/ |
名称 | 第32回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」 |
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内容 |
対象となる活動
「支援金部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
「災害復興支援部門」
・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている
「リサイクルパソコン部門」
・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
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助成金額 |
「支援金部門」1グループにつき、最高100万円
「災害復興支援部門」1グループにつき、最高100万円
「リサイクルパソコン部門」ノートパソコン総数50台程度
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申込締切 | 2020年2月3日(月)~3月31日(火)必着/郵送のみ受付 |
お問合せ | NHK厚生文化事業団「わかば基金」 |
URL | https://www.npwo.or.jp/info/16422 |
遠野山里暮らしネットワーク様より講座のご案内です。
遠野で学ぶグリーン・ツーリズム講座& 東北ツーリズム大学 楽しめるグリーン・ツーリズムとは?
日時 : 2月17日(月)13:00(受付12:30から)~ 2月18日(火)12:00
会場:
17日 遠野市民センター(岩手県遠野市新町1−10 )
18日 遠野旅の産地直売所(岩手県遠野市新穀町28-5)
講演 :
「グリーン・ツーリズムは個性的だからいい!
~カントリーサイドで楽しむ有意義な時間~」
講師:
公立大学法人国際教養大学助教椙本歩美氏
事例報告:
遠野の農村民泊の取り組み事例報告(遠野民泊協会員)
お申し込み・詳細は添付のチラシをご覧ください。
NPO法人あきたパートナーシップ様からのご案内です。
令和元年度 福島県県外避難者への相談・交流・説明会事業
福島県から避難されている方々への『健康サロン交流会』
福島県から避難されている方々を対象に、盛岡市で健康サロン交流会が開催されます。
日ごろの運動不足を解消しつつ、おしゃべりなどの楽しいひとときを過ごしませんか。
お子様連れには明治製菓からのお菓子のプレゼントもあります。おひとりでの参加もぜひどうぞ。
日時:2020年2月22日(土) 13:30~16:00
会場:アイーナ いわて県民情報交流センター 8階811(研修室)
盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1
内容:岩手弁バージョンのラジオ体操第一や、楽しい交流会を企画しています。※個別の相談会もあります。
講師:NPO法人いわてNPOフォーラム21 事務局長 中村恭香さん
参加料:無料
申込締切:2月17日(月)
【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人 あきたパートナーシップ
〒010-1403 秋田県秋田市上北手荒巻字堺切24-2(遊学舎)
こちらの用紙にご記入の上、FAX・Eメール・郵送またはお電話でお申し込みください。
FAX:018-829-5803
TEL:018-829-2140
E-mail:info2340@akita-partnership.jp
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。
令和元年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会
「困った・・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
相談をご希望の団体様事務所にお伺いしてお話をお聞きします。
従来通り各会場でもご相談に応じます。
どうぞお気軽にお申し込みください。
<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午後9時00分~午後3時
【日程・会場】
1月28日(火)~29日(水) | 釜石地区合同庁舎 |
2月5日(水)~6日(木) | 陸前高田市コミュニティホール |
2月13日(木)~14日(金) | 宮古地区合同庁舎 |
2月17日(月)~18日(火) | 大船渡地区合同庁舎 |
【内容】
- 貸借対照表の公告、NPO会計基準の一部改訂等
- NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
- NPO法人の新規設立・運営等、日常のお困りごと等
【申込方法】
申込用紙に必要事項を記入の上、FAXかE-MAILでお申し込みください。
特定非営利活動法人 シニアパワーいわて
E-MAIL:s.nagamy@brown.plala.or.jp
電話:080-2838-4922 担当:長峰
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記相談会のご案内です。
令和元年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回 県北地区NPOなんでも出前相談会
NPOのための! 総務・労務・会計など
なんでも無料の相談会です。
おいでになれない団体には、こちらからお邪魔してお話を伺います。
どうぞお気軽にお申し出ください。
日程 | 場所 |
2月20日(木)~21日(金) | 久慈地区合同庁舎 |
2月25日(火)~26日(水) | 二戸地区合同庁舎 |
- 貸借対照表の公告、NPO新会計基準の一部改正等
- NPO新会計基準による経理処理、会計ソフトの操作方法
- NPO法人の設立・運営、日常事務等でのお困りごと
- NPO法人の清算手続き
名称 |
子ども支援団体の組織基盤強化プログラム ~実行団体の組織力向上による子ども支援サービスの拡充・安定化~ |
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内容 |
本プログラムでは、子ども支援に取り組む団体(実行団体)が組織基盤強化事業に取り組むことを支援することで、支援ニーズのある子どもを対象としたプログラムを提供するNPOの組織力を高めることを目指します。その結果、支援プログラムやサービスの量や質が向上し、5~10年後には最終受益者である子どもの状況が改善される社会環境となっていくことを目標にしています。
●最大3年間で合計1,080万円の助成金の提供
●弊財団による、以下の非資金的支援の提供(月1回程度の面談による支援が目安です)
・事業のロジックモデル策定・成果目標策定支援
・組織診断実施のサポート
・組織基盤強化の目標と計画策定支援
・組織における合意形成のためのファシリテーション
・組織基盤強化の取り組みを支援する専門家(コンサルタント)に関する情報提供あるいは紹介
・中間評価、事後評価の支援 など
【対象地域】全国
【募集団体】4団体
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助成金額 |
1 件あたりの助成金額は上限 360 万円とし、3年間の継続助成(毎年継続審査を行います)
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申込締切 | 2020年2月3日(月)必着 |
お問合せ | 公益財団法人パブリックリソース財団 子ども支援団体の組織基盤強化事業 事務局 |
URL | https://www.info.giveone.net/kyumin-kodomo |
名称 | 休眠預金を活用した体験格差解消事業 |
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内容 |
●解決すべき社会の諸課題(領域)(分野)
子ども及び若者の支援に係る活動
●実行団体に期待する活動概要
障害児や児童養護施設、ひとり親家庭の子どもなどを対象に、海洋性レクリエーションを主とした自然体験活動を通じ、子どもたちの心身の成長を促し、社会性や自立心を育むとともに、他の子どもたちとの交流や活動団体間の連携等を通じて、子どもたちの支援の環境づくりとインクルーシブ社会のモデル地域となることを目指します。
●応募資格
・法人格の有無は問わず、企業も対象となります。自治体は申請不可。
・ 1年以上の自然体験活動の実績がある団体
・ 助成額に応じて20%の自己負担が可能な団体
【対象地域】全国
【募集団体】10団体
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助成金額 |
1 団体あたりの助成額(上限及び目安):
上限 6,000,000 円から 4,000,000 円、2,000,000 円の3段階での募集
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申込締切 | 2020年1月31日 |
お問合せ | 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団 |
URL | https://www.bgf.or.jp/kyuminyokin/koubo.html |
名称 | こども食堂サポート機能設置事業 |
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内容 |
●趣旨
この度、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づく資金分配団体として採択され、民間公益活動を行う団体(以下「実行団体」という。)に対して助成を行うことになりました。将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援するこども食堂等子どもの居場所づくりを行う団体が持続可能な運営をしていくためには、各地域の中間支援組織が個々のこども食堂をはじめとする団体の相談窓口の役割を担い、資源開発や多様な機関とのネットワーク形成を図ることが必要だと考えています。そのため、本助成事業を通して、こども食堂の持続的な運営に資する「こども食堂サポートセンター」機能を設置する中間支援組織を実行団体として選定し、ネットワーク形成支援、組織基盤強化支援を行うことを目的としています。
●募集内容
2020年4月に開始し、2023年3月までに完了きるプロジェクトが、本事業の助成対象です。(3ヵ年事業のみ)下記の解決に向けてこども食堂サポートセンターを設置し、活動支援を行う団体を募集します。
・子どもたちの食生活の乱れ(自立した食習慣が身についていない・バランスの良い栄養が摂れていないなど)
・こども食堂実施団体の運営基盤がぜい弱で自己資金を拠出し、活動を続けている現状
・行政・関係機関との関係構築のノウハウ不足により支援体制が未整備である
【採択予定実行団対数】4団体程度
【対象地域】全国
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金額 |
【助成総額】7,100万円(予定)
【助成上限額】1,775万円/件 (3年度分)
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申込締切 | 2020年1月31日 必着 |
お問合せ | 一般社団法人全国食支援活動協力会(旧:全国老人給食協力会) |
URL | http://www.mow.jp/saposen2019.htm |
公益財団法人共生地域創造財団様から、下記シンポジウムについてご案内です。
『生涯現役活躍シンポジウム』
日時:2020年1月20日(月) 13:30~16:00
会場:陸前高田市コミュニティホール大会議室
主催:陸前高田市生涯現役促進地域連携協議会
共生地域創造財団では昨年6月より、「働きづらさを抱えるすべての方々」のため、
陸前高田にて「ユニバーサル就労支援センター」の運営に取り組んでいます。
これまでに50件を超えるご相談を受け、10代から70代まで、幅広い年代の方々の
「働きづらさ」に対応しています。
今回お知らせするのは、当センターが事務局を務める「陸前高田市生涯現役
促進地域連携協議会」として開催するシンポジウムです。
特に高齢者の方の就労や社会参加を促進するため、市や社協、シルバー人材センターに加え、
商工会・農協・漁協・森林組合・観光物産協会などで構成される協議会で、
事業者側と支援者側が一体となって「働きやすい地域づくり」を目指します。
シンポジウムでは、協議会の構成機関の他、すでに高齢者が活躍する職場づくりに
取り組まれている事業者の方々にもご登壇いただき、現状と今後について話し合います。
事業者だけ、高齢者だけ、支援者だけが頑張るのではなく、地域全体がどのようにして
「働きやすい地域」を目指していくかを考える機会にできればと思っています。
●シンポジスト:
・中村 剛裕氏
ハローワーク大船渡所長
・佐々木 康裕氏
医療法人勝久会 グループホーム金山所長
・高橋 和良氏
(株)バンザイ・ファクトリー 代表取締役
・佐々木 正博氏
(公社)陸前高田市シルバー人材センター 常務理事兼事務局長
・石井 優太氏
(公財)共生地域創造財団 陸前高田市ユニバーサル就労支援センター長
●コーディネータ:
鈴木 由美氏
NPO法人ユニバーサル就労ネットワークちば 事務局長
●定員:120名
【お申し込み・お問い合わせ先】
陸前高田市ユニバーサル就労支援センター
陸前高田市竹駒町十日市場3-2
TEL. 0192-22-8465
FAX. 0192-22-8466
E-mail. info@uwc-rikuzentakata.net
名称 | 第8回東日本大震災 草の根支援組織応援基金 |
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内容 |
公益法人協会では東日本大震災の発災後間もなく、「東日本大震災被災者救援基金」を立ち上げ、被
災地緊急支援を実施いたしました(平成23 年10 月終了)。
今回の本基金は、東日本大震災及び福島原発災害被災地域において被災者の生活再建の支援事業
に従事しておられる現地の民間非営利団体の活動に対して、資金的に少しでもお役に立ちたいという思いから、公益法人協会が平成25 年6月に再び設置したものです。
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金額 | 一団体40万円前後 |
申込締切 | 2020 年2 月14 日(金)必着 |
お問合せ | 公益財団法人公益法人協会 |
URL | http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html |