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復興地域の各種情報

みやぎ連携復興センター様より”暮らしの足”を考えるフォーラム実行委員会のご案内です

持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラムin東北2018秋
~助け合い送迎でつくる豊かな地域の移動~

当センターも参画する「持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラムin東北2018秋」実行委員会では、2018年9月2日(日)、東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館にて、三回目となる「持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラム」を開催します。今回のテーマは、「助け合い送迎でつくる豊かな地域の移動」です。きめ細かく住民に優しい移動手段確保のために、住民の“助け合い送迎”の役割が注目されています。助け合い送迎に活かすことのできる様々な「制度」を重なり合わせて活用している地域の事例を学び、持続可能な移動手段確保の形を一緒に考えましょう。どなたでもご参加頂くことが出来ます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■開催概要
□日時:
2018年10月16日(火)
13:30-16:30(13:00開場)

□会場:
東北学院大学土樋キャンパス
ホーイ記念館 ホール

□参加費:
無料

□定員:
100名(事前予約制・当日参加も可)

□対象:
どなたでもご参加頂けます
テーマに関わる、また関心のある行政職員、交通事業者、NPO関係者、介護福祉関係者、住民団体等の皆様のご参加をお待ちしております

□申し込み方法:
下記フォームメーラーよりお申し込み頂くか、チラシ裏面の申し込み用紙に必要事項を記入の上FAXにてお申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0c84a914588865

□申込締切:
2018年10月12日(金)まで

□主催:
「持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラムin東北2018秋」実行委員会
(特定非営利活動法人いわて地域づくり支援センター/特定非営利活動法人移動支援Rera/特定非営利活動法人地星社/福島大学経済経営学類吉田研究室/ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム/一般社団法人みやぎ連携復興センター)

□共催:
東北学院大学地域共生推進機構
日本福祉のまちづくり学会地域福祉交通特別研究委員会

□事務局・問い合わせ先
「持続可能な“暮らしの足”を考えるフォーラムin東北2018秋」実行委員会事務局
(一般社団法人 みやぎ連携復興センター内)
担当:石塚、髙橋、沖澤
メール:info@renpuku.org
電話:022-748-4550
FAX:022-748-4552

本フォーラムは復興庁平成30年度被災者支援コーディネート事業の一環で実施します

プログラム

13:30-13:33
開会挨拶
原田浩一氏(復興庁ボランティア・公益的民間連携班 参事官)

13:33-13:35
主旨説明

13:35-13:45
昨年度フォーラムの報告
村島弘子氏(移動支援Rera 代表)

13:45-14:45
第一部・基調講演
地域が中心の持続可能な交通システムとは
~複数の制度・組織の連携により、持続可能な地域の足を確立する~
吉田樹氏(福島大学人文社会学群経済経営学類 准教授)

14:45-16:25
第二部・パネルディスカッション
地域の持続可能な支えあいの移動システムの確立に向けて
パネリスト:
佐野敬子氏(飯能市 市民生活部 交通政策室 室長)
若菜千穂氏(いわて地域づくり支援センター 常任理事)
伊藤みどり氏(全国移動サービスネットワーク 事務局長)
コーディネーター:
吉田樹氏(前掲)

16:25-16:30
閉会・アンケート記入

16:30-
交流会(名刺交換会)
※プログラムは変更となる場合がありますことをご了承ください


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チラシ


全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)より研修のご案内です。

平成30年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
災害公営住宅の住民の支え合い活動と地域との協働

▼ 目的
災害公営住宅などで行われている住民同士の支え合いの事例を取り上げ高齢化が進む集合住宅・団地などでのさまざまな支え合い活動について、実践者の話をうかがい、講師による解説を加えることにより、住民同士の支え合いの支援方法や、住民同士の支え合いの広げ方について検討することを目的とする。

▼ 開催日時
2018年10月12日(金)13:00~16:30

▼ 会場
釜石情報交流センター

▼ 受講料
無料

▼ 申込締切
2018年10月5日(金)まで

▼ 問合せ先・お申込み先
主催:岩手県
運営:全国コミュニティライフサポートセンター
TEL:022-727-8731
FAX:022-727-8737

詳しくは、チラシをご覧ください。


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チラシ・申込書


タイトル
平成30年度 (公財)浦上食品・食文化振興財団 東日本大震災復興支援事業
内容
支援の対象とする活動内容
岩手県 、宮城及び福島岩手県を対象にNPO等の団体が行う次のような震災復興支援活動
 
・ 農林業や漁業の復興につながる活動
・ 地域の食文化を次世代に継承する活動
・ 食育につながる活動
・ 食品の製造加工業や直売所、飲食店開業などの雇用創出につながるような活動資金
・ 地域でのコミュニティ形成目的とし、食を活用した復興支援活動につながる食イベント費実績
助成金額 1件30万円上限(Aコース)または100万円上限(Bコース)の2つのグループに分けての選択制 (予算支援総額 500万円)
申請期間 平成30年10月1日(月)から10月31日(水)
問合せ 公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団
URL https://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html

 


タイトル サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金(団体部門)
助成内容
概要
サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)において、チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)の世界大会に対象3県から一人でも多くの選手を輩出することを目指して、世界大会を目指すチャレンジド・アスリート(個人部門)や、チャレンジド・スポーツのチームおよびチャレンジド・スポーツの振興を目的とした団体への活動(団体部門)へ奨励金を給付するものです。
 
対象となる団体
申請時点で次の(1)から(5)に掲げるすべてを満たす団体を対象とします。
(1)次のいずれかに該当すること。
 ①障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
 ②チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2)岩手県・宮城県・福島県のいずれかに主たる活動拠点を置く団体
(3)原則として5名以上の構成員からなる非営利の法人又は任意団体
(4)団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(5)常時連絡が可能な状態である団体
助成金額 1団体年間200万円を上限とし、給付総額は個人部門と併せて3000万円を予定しています。
お申込み期間 2018年9月28日(金)当日消印有効
問い合わせ 公益社団法人日本フィランソロピー協会
URL http://www.philanthropy.or.jp/suntory/2018/#groups

 


タイトル 2018年全労済地域貢献助成事業
助成内容
(1) 自然災害に備え、いのちを守るための活動
【活動例】
 防災研修、防災マップの作成、防災ウォークなど
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
【活動例】
自然観察会、環境教育のための学習会、森林・里地里山(棚田等含む)・竹林の保全活動、水環境(河川・湖沼・里海)の保全活動、生物多様性の保全活動(絶滅の危機に瀕する動植物の保護)など
(3) 温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
【活動例】
自然エネルギーの普及・啓発活動、省エネルギーの促進活動、3R(リサイクル、リユース、リデュース)を促進する活動など
(4) 子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
【活動例】
 親子サロン、読み聞かせ、プレーパークなど
(5) 困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
【活動例】
 障がい・外国籍・ひとり親家庭などの子どもや親の交流、相互支援活動など
 
<重視する活動>
・広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれ、共感と参加が拡大する活動
・地域に密着し継続して取り組む活動
・助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
(1)の対象活動については、他の地域や関係先との連携により、社会的な広がりが期待できる先駆的な活動(4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
助成金額
1.助成総額:2,000万円(上限)予定
 
2.1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
お申込み期間 2018年9月21日(金)~10月5日(金)
問い合わせ 全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局
URL https://www.zenrosai.coop/zenrosai/topics/2018/23377.html

 


名称 2019年度 防災教育チャレンジプラン
内容
 防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
 そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが伺うなどして相談などの支援を行います。
 応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会(最終報告会)で発表、さらに1年間実践した結果を、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会(最終報告会)で成果を発表していただきます。
 活動報告会(最終報告会)においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞、防災教育優秀賞、防災教育特別賞を授与いたします。
 また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページなどで広く公開いたします。
 
【応募部門(プランの対象別)】
A.保育園・幼稚園等の部  B.小学校低学年の部   C.小学校高学年の部
D.中学校の部       E.高等学校の部     F.大学・一般の部
サポート内容
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会(最終報告会)発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)
■プランの実現に向けて、実行委員会が認定する防災教育チャレンジプランアドバイザーが助言や現地指導等の支援を行います。
■防災活動の手法・事例の収集と活動情報の発信ができる各種webツールを提供します。
募集期間 2018年11月22日(木)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード
問合わせ 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
URL http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

 


大槌町民生部コミュニティ総合支援室様より、下記イベント情報のご案内です。

2018年9月17日(祝・月)
特別セミナー@岩手県大槌町
高橋博之さん講演会 ~生産者と消費者を繋げる、ポケットマルシェ~

開催日時:2018年9月17日(祝・月)13:00~16:30(受付開始12:45~)
場所:大槌洋文化交流センター「おしゃっち」多目的ホール
   〒028-1117 岩手県上閉伊郡大槌町末広町2
募集人数:最大50名
   ※地球のしごと大學の受講生約20名も一緒に受講いたします。
費用:無料(交流会は参加費4000円)
申込方法:9月14日(金)までに、チラシ裏面の参加申込書に記載の上、
     大槌町観光交流協会宛FAX(0193-42-5122)、またはEメール(info@otsuchi-ta.com) にて
     ご連絡ください。

<講演者 詳細プロフィール>
高橋博之 氏
株式会社ポケットマルシェ・代表取締役
一般社団法人 日本食べる通信リーグ・代表理事
特定非営利活動法人 東北開墾・代表理事

セミナーの流れ
13:00~ 趣旨説明
13:10~14:25 高橋博之さん講演 (75分)
14:25~14:35 休憩
14:35~15:15 受講者・聴講者同士で感想シェア(40分) 15:15~16:20 質疑応答(60分)
16:20    閉会挨拶
18:00~ 交流会 (1階ロビー)
         参加者と郷土料理やお酒を楽しみます。

主催団体
一般社団法人大槌町観光交流協会
株式会社アースカラー


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チラシ


復興庁男女共同参画班より、事例発表会のご案内です。

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この度、当班におきまして、10月6日(土)に岩手県盛岡市の
岩手県男女共同参画センター(アイーナ)において、
「東日本から熊本への知見共有の現状について ~多様な視点を踏まえた
復興の取組事例発表~」を開催することとしましたので、お知らせいたします。

■「東日本から熊本への知見共有の現状について ~多様な視点を踏まえた復興の取組事例発表~」
日時 : 平成30年10月6日(土)14:10~16:00
場所 : 岩手県男女共同参画センター アイーナ8階 812
(〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅前西通1-7-1)
目的 : 東日本大震災からの復興においては男女共同参画を含めた多様な視点を踏まえて
復興が進められた面もあったが、熊本地震からの復興において、東日本の多様な視点からの
復興の知見・経験がどのようにいかされたか(いかされているか)を、受講者に理解して
もらうことにより、今後の参加者自身の活動をより活発化させ、地域内外の復興を加速させる
ことを目的とする。
登壇者:基調講演 田村 太郎氏 復興庁 復興推進参与
                   (一財)ダイバーシティ研究所 代表理事
    事例発表 ペア1(東北)兼子 佳恵氏 NPO法人石巻復興支援ネットワーク 代表理事
            (熊本)木村 由美子氏 NPO法人子育て応援おおきな木 理事長
         ペア2(東北)髙木 秀明氏 (一社)パーソナルサポートセンター 執行役員
                        名取市すまいとくらしの再建支援センター センター長
            (熊本)高木 聡史氏 (一社)minori 代表理事
                      益城町地域支え合いセンター みなし仮設担当事業センター

※当日参加可。
※託児の希望がある場合は9月26日(水)12時締切。

申込み先:岩手県男女共同参画センター
 〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ6階
 TEL:019-606-1761
 FAX:019-606-1765 
 E-Mail:danjo@aiina.jp


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チラシ


よりそいホットライン地域センターいわて様よりシンポジウムのご案内です。

平成30年度 生活困窮者自立相談支援事業とよりそいホットライン連携シンポジウム
「生きにくさを受け止める居場所の力」

日時:2018.10.25(木)13:00-15:40
場所:宮古市総合福祉センター健やかホール

定員:100名
参加費:無料

基調講演:
「相談から見える居場所の必要性」
中核地域生活支援センターがじゅまる センター長 朝比奈ミカ 氏

対象:
社会福祉協議会職員、行政職員、よりそいホットライン相談員、
関係機関及び団体の相談員や支援員など

主催:一般社団法人a.iwateりんく
共催:社会福祉法人宮古市社会福祉協議会 一般社団法人社会的包摂サポートセンター
後援:岩手県、宮古市、岩手県社会福祉協議会、岩手日報社

内容

開会:
宮古市社会福祉協議会会長 赤沼正清氏

開催挨拶:
一般社団法人社会的包摂サポートセンター代表理事 熊坂義裕氏

来賓挨拶:
宮古市長 山本 正德氏

実施報告:
一般社団法人社会的包摂サポートセンター事務局長 遠藤智子氏
よりそいホットライン地域センターいわてコーディネーター 栃沢ゆみ子
宮古市社会福祉協議会地域福祉課副主幹 有原領一氏

基調講演:
中核地域生活支援センターがじゅまるセンター長 朝比奈ミカ氏

パネル:
宮古市社会福祉協議会 有原領一氏
ディスカッション
よりそいホットライン地域センターいわて 藤村千紗
北海道セーフティネット協議会 高橋信也氏

閉会:一般社団法人a . i w a t e りんく代表理事 古澤眞作

お申込み

10月15日(月)まで、FAX(添付申込用紙)または以下メールアドレスにお申し込みください。
申込先:一般社団法人a.iwateりんく(ア,イワテリンク) 
e-mail yorisoiinfo@279226.jp


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チラシ


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お申込み用紙


名称 宝くじの社会貢献広報事業 平成31年度コミュニティ助成事業
内容
■コミュニティ助成事業
宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくりと共生のまちづくり、地域文化への支援や地域の国際化の推進及び活力ある地域づくり等に対して助成を行い、地域のコミュニティ活動の充実・強化を図ることにより、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与するための事業を行っています。
 
 
■文化振興事業
・宝くじ文化公演事業
・宝くじスポーツフェア開催事業
地方公共団体との共催で、各種公演及びスポーツイベントを実施し、宝くじの社会貢献広報を行うとともに、地域の文化振興に役立つ事業を行っています。
助成金額 詳しくは実施要綱をご覧ください。
お問合せ先 一般財団法人自治総合センター
URL http://www.jichi-sogo.jp/lottery

 


特定非営利活動法人 シニアパワーいわて様より講習会のご案内です。

平成30年度岩手県NPO等による運営支援事業 基礎講習会と会計講座

NPO法人の運営に必要な
基礎知識と、NPO法改正に伴う
改訂版会計基準の習得を目指そう!

NPO法人 基礎講習会
9/19(水) 陸前高田市コミュニティホール
9/27(木)宮古地区合同庁舎
10/3(水) 釜石地区合同庁舎
12/13(木) 盛岡市アイーナ

カリキュラム
・NPO法人の総務・労務 各50分
・NPO法人の会計の実務 70分

NPO法人 会計講座
11/16(金) 宮古地区合同庁舎
11/29(木) 大船渡地区合同庁舎
12/5(水) 釜石地区合同庁舎
1/10(木) 盛岡市 アイーナ

カリキュラム
・NPO法人の会計基準 70分
・NPO法人の税務 90分

○研修会:13:00 - 16:00
○個別相談会:16:00 - 17:00

お申込み・詳細につきましては以下URLをご覧ください。
http://blog.canpan.info/seniorpower/archive/9


名称 2019年度年賀寄附金配分申請書類
内容
【申請可能事業】
申請可能事業は、お年玉付郵便葉書等に関する法律に規定された 10 の事業のいずれかに該当し、かつ、申請法人の定款又は寄附行為に基づいて行う事業とします。
また、日本国内で実施される事業を対象とし、海外で実施される事業は除きます。
なお、海外活動を行う団体が国内で行う啓発事業等は、国内で行われる事業として対象とします。
 
【助成分野】
■ 一般枠
・ 活動・一般プログラム
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
 
・ 活動・チャレンジプログラム
公益活動を行う団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベント又は新規事業を支援
 
・ 施設改修
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な施設の改修等を支援
 
・ 機器購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために必要な車両以外の機器の購入を支援
 
・ 車両購入
公益活動を行う団体の事業をより効率的・効果的に実施するために車両の購入を支援
 
■ 特別枠
東日本大震災、平成 28 年熊本地震及び平成 30 年7 月豪雨災害の被災者救助・予防(復興)活動・施設・機器・車両の区分はありません。
申請可能額
【 一般枠 】
● 活動・一般プログラム
~500 万円まで
● 活動・チャレンジプログラム
~50 万円まで
● 施設改修 ● 機器購入 ● 車両購入
~500 万円まで
 
【 特別枠 】
● 東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)
~500 万円まで
受付期間 2018年9月10日(月)~11月9日(金)
問合せ先 日本郵便株式会社
URL https://www.post.japanpost.jp/kifu/nenga/applications.html

 


ヤフー基金様より、下記ご案内です。

知らせる力プロジェクト「書き手講座」を仙台で開催いたします。
非営利組織で活動される方の情報発信力の向上を図るための講座です。
今回は日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)の「ローカルジャーナリストガイド」を使って、情報発信の基礎を学びます。
※日本ジャーナリスト教育センター http://jcej.info/

【受講対象者】
・NPOなど非営利組織で活動する人
・Web上で所属団体のことや取り組む課題について発信する人
・基本的なことを学びたい人

【講座概要】
「地域から情報を発信したいが、何を取り上げたらいいのか分からない」。
日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)では、5月に地域発信の教科書『ローカルジャーナリストガイド』を発行しました。地域から発信する際に必要な技術や心構えについて、体系的に学ぶことができる1冊です。
冒頭のような疑問は、JCEJが地域で発信講座を行う際に最も多く出るため、ガイドの第一章に「ニュースの発見」を設けました。本講座は「ニュースの発見」をテーマにした入門編となっています。講座に参加する皆さん全員にガイドが付いています。

【講師】
藤代裕之氏 法政大学准教授。JCEJ代表運営委員。
徳島新聞で記者、NTTレゾナントでネットニュースの編集者などを経て現職。『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』が地方出版文化功労賞などを受賞。ゼミ生と地域からの発信に取り組む。

高宮舞氏 JCEJ運営委員。
フォトグラファーとして就職した後、採用育成・広報など幅広く経験。NPO法人ETIC.にてソーシャルセクター向け求人サイト運営に携わり、現在は企業で福祉・教育業界の広報支援事業を行っている。『ローカルジャーナリストガイド』編集者。

青砥和希氏 一般社団法人未来の準備室理事長。
高校生を対象にしたコミュニティ・カフェ EMANON(エマノン)を福島県白河市で運営。カフェを拠点に、高校生が取材・編集するメディアづくりに取り組んでいる。福島県県南地方の移住相談窓口も運営中。

【実施要綱】
■開催日:
2018年9月12日(水) 時間はスケジュール参照

■講座スケジュール:
○午後の部
 13:00     開場
 13:30~15:00 ワークショップ
 15:00~16:00 交流会・質問タイム

○夕方の部
 18:00     開場
 18:30~20:00 ワークショップ
 20:00~21:00 交流会・質問タイム

■会場:
みやぎNPOプラザ
宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/map.htm

【応募人数】 
午後の部 30名、夕方の部 30名 (どちらの回も内容は同じです)
(応募多数の場合は抽選)

【応募方法】
以下URLよりお申込みください
・午後の部 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cuy2zs96g2.html
・夕方の部 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01r8wuzs9rmq.html

【参加費】 
資料代として500円(当日お支払いください)

【問い合わせ先】
kikin-josei-master@mail.yahoo.co.jp
※件名に【書き手講座】と記載ください

なお、本講座は、「NPOの知らせる力プロジェクト」へのご寄付をもとに開催いたします。
ご支援いただいたみなさまに改めて感謝申し上げます。


名称 「とうほくIPPO(いっぽ)プロジェクト」第8期
内容
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
起業、事業化等、産業復興につながる経済活動。東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動(第7期と同内容です)
 
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。東日本大震災による被災地(人々、地域)内外の交流を活発にする活動(第7期と同内容です)
 
■対象者【A・B共通】
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 
※東北在住の個人・団体に限ります。 
◎個人、グループ、団体など形式を問いませんが、責任者、主体者が女性であること。(活動メンバーに男性が含まれる場合も認めます)
◎営利団体、非営利団体は問いません。
◎事務局による情報収集や、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。
◎プロジェクトを遂行する能力を有し、支援金を管理する能力を備えた個人・団体。
◎被災地に密着した取り組みができる個人・団体とし、活動主体者の所在地が、東北地方や被災地にあることに限定します。 
※過去にご支援した活動についても、効果が優れていた場合は複数期にわたって支援対象とする場合もあります。
◎当プロジェクトの支援金のみで行われる活動も、当プロジェクトの支援金と合わせた資金によって行われる活動も審査の対象とします。
◎新規の事業活動に限らず、既存の事業活動の一部資金としての申請も可能です。 
◎【A】については、人件費、家賃、仕入などランニングコストの用途よりも、設備や備品購入など長期的に残る資産への用途のほうが望ましい。
 
■支援金について 
【A】起業・事業化部門
原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限として支援金を支給します。
【B】コミュニケーション部門
原則として1対象につき最大20万円までを上限として支援金を支給します。
助成金額 1件あたりの上限額:【A】3,000,000円 【B】200,000円
募集締切 平成30年10月1日(月)
【インターネット・FAX募集の締切日】23:59まで・
【郵送の場合】※消印有効
問合せ先
(株)フェリシモ 広報部内 とうほくIPPOプロジェクト事務局(吉川・中島・市川)
URL https://info.felissimo.co.jp/company/detail.php?id=1000

 


大船渡市市民活動支援センターさんから情報提供を頂きました。

=================================
「赤ちゃんからの 防災ママフェスタ」
防災について家族みんなで楽しく学んで体験しよう!
入場は無料で申込みも不要です。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい!

1.日 時:H30年9月22日(土) 10:00 ~ 15:00
2.会 場:大船渡市防災観光交流センター(かもめテラス隣)
3.参加費:無料 (申込み不要)
【主催】NPO法人こそだてシップ
【共催】大船渡市市民活動支援センター


詳しくはホームページをご覧ください。
http://kosodateship.org/kosodate/news.html#news_20180822


名称
緊急助成:「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成
内容
「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちに寄与する活動。災害によって、生活上の困難を抱える子どもや被災によるストレスや学習困難などを抱える子どもに対する支援をテーマとします。
※緊急性の高い活動を優先するため、「すでに活動をスタートしている」もしくは「具体的な活動開始の目途がついている」活動を対象とします。
 
<支援対象>
災害救助法が適用された自治体が所在する府県で被災した子ども
助成金額
総額2,000万円以内
1件あたりの助成額は50~100万円程度を想定
募集期間
2018年7月25日(水)~8月31日(金) 
※9月30日(日)まで延長になりました。
※申請以前に発生している費用についても申請可能です。すでに助成を受けた団体も、別の活動での申請が可能です。
お問合せ先
ベネッセこども基金助成事務局
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/disaster.html

 


もりおか復興支援ネットワーク企画のイベントのご案内です。

2018盛岡市ボランティアまつり ふれあい広場

◎日時:平成30年9月9日(日)10時~15時
◎会場:総合福祉会館4階ホール
◎内容:講演会 「被災者が伝える東日本大震災の記憶」
もりおか復興支援ネットワークとして、被災地から講演者を2名を招聘。
今回招聘したお二人は、三陸沿岸に住む被災者で、現在も復興活動を行っている方々です。
震災発生当時の状況や、これまでの復興への取り組みを語っていただきます。
盛岡では被災者から直接話を聞く機会はあまりありませんでした。
ぜひ、この機会にお二人の声を聞いてください!
 
◎講演者
■午前の部(10:30~11:30)
 佐藤一男さん(避難所運営アドバイザー:陸前高田市)
 ドキュメンタリー映画『あの街に桜が咲けば』」にも出演。
 陸前高田市で復興支援活動を続けている方です。
 http://anosaku.ifdef.jp/
 
■午後の部(13:00~14:00)
 芳賀正彦さん(特定非営利活動法人 吉里吉里国 代表:大槌町)
 「復興の薪プロジェクト」活動中
 http://kikigaki101.tokyofoundation.org/?p=1709
 
◎ 問い合せ先:
019-654-3523(もりおか復興支援センター・金野)
090-2973-4035(金野)


復興庁様主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北weekly Vol.15] 日本一小さな蒸留所からめざす米焼酎の未来
~米の新しい付加価値をめざす挑戦~

参加特典:南郷トマト料理と米焼酎ねっかの試食、試飲あり

【地域課題】
福島県南会津郡只見町は日本有数の豪雪地帯です。そのため冬は農作物を育てられない環境であり、農業の担い手の減少と、農業生産基盤の弱体化が課題となっています。

【企画概要】
東京から車で約4時間かかる奥会津の只見町に、米焼酎「ねっか」を製造する日本一小さな蒸留所が2016年7月にできました。運営しているのは、米農家の方々です。

米から作るお酒といえば、まず日本酒が浮かびます。しかし、なぜ米焼酎だったのか。そこには米の新しい付加価値をめざす挑戦と背景がありました。

米農家の方々は、米焼酎発祥の地である熊本まで足を運んでノウハウを学び、自分たちの作った米で米焼酎「ねっか」を製造しました。そのような苦労を経て生まれた「ねっか」は国際的な品評会で銀賞を取るなど注目を集めています。

Fw:東北weekly Vol.15では、米焼酎「ねっか」を製造する米農家の方々にお越しいただき、その挑戦のねらいをお話しいただきます。また「ねっか」と、南郷のトマト料理を試飲試食しながら、米の生産基盤や只見町の未来について考えていきます。

※今回の企画は特定非営利活動法人東北開墾の協力により実施されます。
※米焼酎「ねっか」の試飲は成人のみとなります。

関連地域: 
福島県南会津郡只見町

日時:
2018年9月6日 木曜 19:00〜21:00(開場 18:30)

参加者:
定員30名

参加費:
無料

会場:
クックパッド株式会社
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 (恵比寿ガーデンプレイスタワー12F)
JR山手線・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩7分

登壇者:
有限会社さんべ農園 三瓶清志(さんべせいし)
合同会社ねっか 脇坂斉弘(わきさかよしひろ)
料理研究家 本田よう一(ほんだ よういち)

参加対象者:
・東北の食文化に興味がある方
・ 震災をきっかけにしたつながりから新しいビジネス創出に関心がある方等
・ 農業や六次化に興味のある方等
・ 地域資源の活用に興味のある方等
・ 地域ストーリー作りに関心のある方等
・ その他、本イベントに関心のある方等

プログラム(予定):
19:00 開会メッセージ

19:05 東北開墾のプレゼンテーション

19:10 キーノート
・ねっかの紹介動画
・脇坂さんからのプレゼンテーション
・三瓶さんからのプレゼンテーション

19:50 アイデアワークショップ
・只見町の地域おこしアイデアソン
・米焼酎ブランド化にむけたアイデアソン
   ※南郷トマト料理と米焼酎ねっかの試食、試飲あり

20:45 チェックアウト
 LikeorJoin/コミットメントカード記入

20:55 Fw東北活動紹介/閉会メッセージ

※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
 
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。


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Tsubomi様より大槌町で開催する勉強会のご案内です。

コミュニティカフェを通した まちづくり勉強会



[開催日] 2018年8月25日(土)
[時間] 15時〜17時(懇親会17時〜19時)
[場所] 大槌町大槌23-10-38(FlowerCanvas)
[講師] 株式会社イータウン 斎藤 保さん
[参加費] 無料(懇親会費:1,000円)
[予約・お問い合わせ先] 0193-27-7559 または SNS
[申込み締め切り] 8/23(木)

コミュニティカフェってなあに?普通のカフェとは何が違うの??
今回は、「Cafeから始まるおもしろまちづくり」をコンセプトに、神奈川県でコミュニティカフェを実施している株式会社イータウンの斎藤保をお招きしてどのような事を行なっているかみんなで勉強しましょう!


釜石市で開催される子育て支援交流勉強会のご案内です。

子育て支援 交流勉強会 「孤育て」を防止する住民参加の訪問支援



[日時]
9月3日(月)10:00 - 12:00

[会場]
青葉ビル 釜石公民館 活動室1
釜石市大町3-8-3

[内容]
1. 活動紹介
・住民参加の訪問型子育て支援の役割りとひろがり
 ホームスタート・ジャパン 事務局長 山田
・宮古市での訪問活動
 NPO法人ふれあいステーション・あい オーガナイザー 澤田
2. 意見交換

[参加費] 無料

[お申込み方法]
E-mail : 「お名前、ご住所、連絡先、所属団体名」をinfo@homestartjapan.orgへ
電話: 産後ドゥーラ(釜石) 櫻井 090-7664-3170 又は、HSJ 03-5287-5771へ
FAX : HSJ 03-5287-5770

[主催] 特定非営利活動法人ホームスタート・ジャパン
[協力]ホームスタート北海道・東北エリア協議会


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