名称 | 令和元年度いわて若者アイディア実現補助 2次募集 |
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内容 |
「いわて若者アイディア実現補助」は、本県の若者活躍支援の施策の一環として平成26年度から創設された制度であり、本年度も補助を実施します。
この制度は、震災復興や地域づくりなどに関して、若者グループが自らが地域課題の解決や地域の元気創出に資する事業を実施することによって本県の地域活性化を促進することを目的に、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集し、補助を行うものです
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補助金額 | 定額 ただし、最高30万円まで |
募集期間 | 9月2日(月曜)から9月30日(月曜)17時00分まで |
お問合せ | 岩手県環境生活部若者女性協働推進室(担当:渡辺) |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1023255.html |
NPO法人アクションポート横浜様よりシンポジウムのご案内です。
以下、Facebookより転載
NPOインターンシップラボシンポジウム2019
名称 | 令和2年度「キリン・福祉のちから開拓事業」 |
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内容 |
助成対象となる事業
障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。
(1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、等が対象です。
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助成金 |
1件(一団体)あたりの上限額は100万円(プログラム助成総額500万円)です。
原則として単年度助成です。
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申込期間 | 令和元年9月9日(月)~10月31日(木) 当日消印有効 |
お問合せ | 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(北村・小松代) |
URL | https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/r2/fukushi.html |
名称 | 平成31年度 キリン・地域のちから応援事業 |
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内容 |
助成対象となる事業
障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。なお、災害の復興応援および防災に関しても広く募集します。
(1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
子ども・子育て世代が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの子ども・子育て世代を元気にする活動を応援します。
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
高齢者が知識・技術・経験を活かして実施する活動
地域やコミュニティの高齢者を元気にする活動を応援します。
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
障害のある人や困りごとを抱える人・それらを支える人(病気や困りごとを抱える人の介護者や応援者も含みます)が主体となって実施する活動
地域やコミュニティの障害のある人や困りごとを抱える人・支える人を元気にする活動を応援します。
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
既存の自治活動やお祭りから一歩進んだまちづくり、新たな繋がりを創りだし地域やコミュニティを元気にする活動、共生社会を創る活動、災害復興等の活動を応援します。
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助成金 | 1件(一団体)あたりの上限額は30万円です(総額4,700万円)。原則として単年度助成です |
申込期間 | 令和元年9月9日(月)~10月31日(木) 当日消印有効 |
お問合せ | 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(北村・小松代) |
URL | https://www.kirinholdings.co.jp/foundation/subsidy/#d01 |
名称 | 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成 |
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内容 |
助成対象事業
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助成金額 |
助成総額1,000万円以内
※1 件あたりの金額は規定しませんが、50~200万円程度を想定しており、申請された内容を審査して、個々
に額を決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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申込締切 | 2019年9月25日(水)必着 |
お問合せ | 公益財団法人ベネッセこども基金 |
URL | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html |
名称 | 令和2年度子どもゆめ基金助成金募集 |
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内容 |
(1) 子どもを対象とする体験活動や読書活動
◆体験活動
①自然体験活動
子どもたちが自然に触れ親しむ活動を通じて、自然への理解や興味関心を深めること
②科学体験活動
子どもたちが理科や科学に触れ親しむ活動を通じて、科学等への理解や興味関心を深めること ・科学実験・観察実習教室
③交流を目的とする活動
子どもたちが異年齢や異世代の交流、地域間の意図的・計画的な交流等を通じて、互いの理解を深めること
④社会奉仕体験活動
子どもたちが社会に積極的にかかわる活動を通じて、思いやりの心や豊かな人間性・社会性を育むこと ・子どもたちの興味や学習成果、得意な技術を活用した奉仕活動
⑤職場体験活動
子どもたちが職業を体験することを通じて、働く意義や目的を探究することや望ましい勤労観・職業観を育むこと ・地域の事業所や商店などでの職業体験
⑥総合・その他の体験活動
意図的・計画的に組み合わせた総合的な体験活動を通じて、子どもたちの総合的な力を育むこと
◆読書活動
⑦読書活動
子どもたちが本に親しむ活動を通じて、自主的に読書活動に取り組む意欲を育むこと
(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
◆フォーラム等普及活動
体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。
※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。
◆指導者養成
体験活動や読書活動の指導者・ボランティアとして活動する方を養成する研修会、すでに指導者やボランティアとして活動している方のスキルアップを図る研修会などが該当します
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助成金 |
全国規模 (限度額)600万円
都道府県規模 (限度額)200万円
市区町村規模 (限度額)100万円
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申請期間 |
① 郵送申請:
令和元年10月1日~11月12日
② 電子申請:
令和元年10月1日~11月26日
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お問合せ | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部 |
URL | https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/taiken_boshu.html |
名称 | 2020年度 防災教育チャレンジプラン |
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概要 |
防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて防災教育チャレンジプランアドバイザーが出向くなどして相談などの支援を行います。
応募の中から選ばれたプランは、活動計画について前年度の活動報告会で発表、さらに実践した内容について、交流フォーラム(中間報告会)と活動報告会で発表していただきます。
活動報告会においては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を授与いたします。
また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページなどで広く公開いたします
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内容 |
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)
■プランの実現に向けて、下記サポート主体が助言や現地指導等の支援を行います。
■防災活動の手法・事例の収集と活動情報の発信ができる各種webツールを提供します。
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応募締切 |
2019年11月29日(金)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード
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お問合せ | 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局 |
URL | http://www.bosai-study.net/boshu/index.html |
名称 | サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金 |
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内容 | サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金 は、サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)において、チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)の世界大会に対象3県から一人でも多くの選手を輩出することを目指して、世界大会出場を目指すチャレンジド・アスリート(個人部門)や、チャレンジド・スポーツのチームおよびチャレンジド・スポーツの振興を目的とした団体への活動(団体部門)へ奨励金を給付するものです。 |
金額 | 団体年間200万円を上限とし、給付総額は個人部門と併せて3,000万円を予定しています。 |
受付期間 | 2019年10月11日(金)当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/06/ |
盛岡YMCAさんより、インターナショナル・チャリティラン2019のご案内をいただきました。
みなさまふるってご参加ください。
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全国21のYMCAで行われているチャリティーランは、障がいのある子どもたちも、
そうでない子どもたちも、ともに幸せに生きていける社会をめざして開催されています。
皆さまからいただいたご支援により全国のYMCAでは400のプログラムを実施し、
5000名の子どもたちが参加しています。
3回目を迎える盛岡YMCAチャリティーランは9月23日(祝)岩手県立大学特設コースで
開催予定です。
たくさんの方のご参加をお待ちしています!
日時:2019年9月23日(祝) 9:30~14:00
(小雨決行・雨の場合は別プログラムを用意しています。荒天中止)
会場:岩手県立大学 特設コース(岩手県滝沢市巣子152-52)
参加費:1チーム 5,000円
お問合せ:特定非営利活動法人盛岡YMCA 019-623-1575
お申込み:下記申込用紙をダウンロードの上、必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
主催:特定非営利活動法人盛岡YMCA
共催:もりおかウイメンズクラブ 公益財団法人日本YMCA同盟 YMCA国際賛助会(FCSC)
講演:内閣府 厚生労働省 (福)全国社会福祉協会
協力・ウイメンズクラブ国際協会東日本区
復興庁様主催のイベントのご案内です。
9月12日[Fw:東北 Fan Meeting vol.10]
心も体も健やかになる「まちのリビング」をつくるには?
参加のお申し込みは→https://bit.ly/2KISQPb
岩手県陸前高田市にある「りくカフェ」は、「地域の人々の憩いの場」を作りたいという想いで立ち上がった地元の医師とその家族たちによって生まれたコミュニティカフェです。まちづくりや建築の専門家、企業、行政などとの協働のもとに作られ、地域主体で運営を続けています。
カフェとしての営業だけでなく、地域のイベントスペースや、生協の移動販売の拠点としても活用されています。また、医療機関が集まるエリアに位置するという特性を生かし、「健康と生きがいづくりの場」を活動の柱の一つに掲げ、「スマートクラブ」という取組を行っています。地域の人々に向け、健康増進の講座を行うとともに、カフェで食事を共にする機会も設けて「地域における人とのつながり」を再生し、単に安全な土地で町のインフラを回復させるだけでは取り戻すのが難しい「心身ともに健やかな暮らし=ウェルビーイング」復活のきっかけを作っています。このように「りくカフェ」は、地域に不可欠な役割を持つ「まちのリビング」となっています。
今回のFw:東北 Fan Meetingでは、地域の人々の「心と体の健康を守る居場所」として歩みを続ける「りくカフェ」の取組をもとに、「健康」の観点から人々をつなぐ居場所のありかたについて考えます。
[登壇者]
・鵜浦淳子氏(NPO法人りくカフェ理事)
・及川恵理子氏(NPO法人りくカフェ理事)
・吉田和子氏(NPO法人りくカフェ理事)
[関連地域] 岩手県陸前高田市
[日時]2019年9月12日(木)19:00~21:00(開場18:30~)
[場所] BRIDGE Fujikura Innovation Hub
[5つのテーマ]
コミュニティ形成・再生
[SDGsのテーマ]
3.全ての人に健康と福祉を
11.住み続けられるまちづくりを
[こんな方にオススメ!]
・健康増進に向けて行動を起こしたい方
・自身が関わるコミュニティのヘルスケアに関心のある方
・健康を意識した食を提供する飲食事業者の方
・健康に関わる指標づくりに関心のある方
・東北との新しいかかわり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方
等
[プログラム](予定)
19:00 開会メッセージ
19:05 インプットトーク(鵜浦淳子氏、及川恵理子氏、吉田和子氏)
「りくカフェが目指す、心も体も健やかになれるコミュニティとは?(仮)」
19:45 ミニアイデアソン「自分の健康から地域のつながりをつくるには?」
20:20 発表タイム
20:30 登壇者コメント
20:35 Fw:東北活動紹介
20:40 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:45 交流タイム
21:00 終了
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間23本程度を予定)します。
復興庁様主催のイベントのご案内です。
9月5日[Fw:東北 Fan Meeting vol.9]
南三陸ホテル観洋「語り部バス」から考える震災の伝承
ー震災から8年、震災の風化をどのように防ぐかー
参加のお申し込みは→https://bit.ly/2z8kmz7
東日本大震災から8年、被災地の復興が進み沿岸部においても道路や宅地などが新しく建設されて景観も少しずつ変化していますが、現在現地で活動されている方々が直面している問題として「震災の風化」があります。
今回お招きする南三陸ホテル観洋は、「高野会館」という震災伝承施設※1を保存するとともに、「震災を風化させないための語り部バス」を運行しています。「語り部バス」は震災を風化させず、自然災害の脅威と防災の教訓を語り継ぐという想いで、2011年夏にスタートしました。より多くの人に知ってもらうために、参加者が1名でも毎日欠かさずに8年間実施し続け、これまで約35万人(2018年12月現在)の方が「語り部バス」を通して震災の経験に触れています。
震災の伝承、防災学習、交流人口増大といった価値を地域に対して提供する一方で、復興が進み、街並みが整ってきた被災後では、景観が日々様変わり続けており、そのような変化の中で震災当時の様子や復興の今をどのようにリアリティを持って伝えるか、日々試行錯誤している現状があります。Fw:東北 Fan Meeting Vol.9は、南三陸ホテル観洋の「語り部バス」をテーマに、震災の風化と経験の伝承の未来について考えます。
※1 2019年に「震災伝承施設」登録制度が設けられ、3月には計192件が震災伝承施設として認定されました。加えて、震災時の経験や防災知識を伝えるために、被災した方々が「語り部」として震災遺構や被災各地を案内する取り組みが被災地各地で実施されています。
[関連地域] 宮城県本吉郡南三陸町
[参加費]無料
[場所] BRIDGE Fujikura Innovation Hub
[定員]30名
[主催]復興庁
[日時]2019年9月5日(木) 19:00 - 21:00 まで(18:30 開場)
[こんな方におすすめ!]
・震災経験を伝える「語り部」に興味のある方
・地域資源を活用した新事業創出に興味のある方
・地域資源の観光資源化に興味のある方
・東北との新しいかかわり方に関心のある方
・その他、本イベントに関心のある方
等
[全体タイムライン案]
19:00-19:05 開会メッセージ/趣旨説明
19:05-19:30 インプットトーク
(株式会社阿部長商店 南三陸ホテル観洋 伊藤 俊氏)
「8年続けた語り部バスから見えてきた未来」
19:30-20:15 テーブルダイアログ
「震災の伝承・語り部の未来を考える(仮)」
20:15-20:25 登壇者コメント
20:25-20:35 Fw:東北活動紹介
20:35-20:45 閉会メッセージ/集合写真撮影
20:45-21:00 交流タイム
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間23本程度を予定)します。
名称 | こくみん共済 coop〈全労済〉地域貢献助成事業 |
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内容 |
助成対象活動
(1)自然災害に備え、いのちを守るための活動
(2)地域の自然環境・生態系を守る活動
(3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
(5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
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助成額 |
(1)助成総額:2,000万円(上限)予定
(2)1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
(3)助成申請の対象となる費用
旅費交通費、賃借料、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接必要な経費や人件費(謝金等含む)が対象です。
ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。
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応募期間 | 2019年9月20(金)~10月10日(木)当日消印有効 |
問合せ先 | こくみん共済 coop 〈全労済〉 地域貢献助成事業事務局 |
URL | https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr/joseijigyou.html |
名称 | スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム |
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内容 |
住友生命健康財団では、2010 年に財団設立 25 周年を記念し、多様性のある健やかな社会の実現をめざし「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。
私たちは、コミュニティスポーツを「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、コミュニティスポーツを楽しむ文化が暮らしの中に根づき、じっくりと実を結んでいくような取り組みを応援します。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
なお、このプログラムは、市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもとに実施します。
助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般課題】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性のあるコミュニティスポーツの実践
【特定課題】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々を中心としたコミュニティスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価
やその普及・発展などのために、市民と研究者が協力して取り組
む「実践研究」も含みます。但し、学術目的の研究は含みません。
上記の助成対象プロジェクトは、以下の取り組みの視点によって、2 種に分けられます。
【第1種助成】
特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
【第2種助成】
地域や分野の異なる複数の団体が協力してチームをつくりコミュニティスポーツ
の発展と普及に取り組むもの
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助成金 |
【第1種助成】1件あたり50万円以下 、14件程度
【第2種助成】1件あたり200万円以下、4件程度
*新規助成の総額は、第1種助成と第2種助成を合せて 1,400 万円を予定。
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受付期間 | 2019年9月4日~2019年10月4日 |
問合せ先 | (公財)住友生命健康財団 |
URL | http://www.skzaidan.or.jp/pdf/sports_youkou_201908.pdf |
名称 | 2020年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業) |
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内容 |
東日本大震災・2016年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
(1)被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
(2)被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活
支援(メンタルケア、教育支援等)活動
(3)被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
(4)実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
(5)被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
(6)被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
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助成金額 | 300万円以内(補助率1/1) |
募集期間 |
・事業者登録 2019年9月12日(木)15時
・インターネット申請 2019年9月13日(金)15時まで
※別途要望書類の郵送も必要となります。(要望書類の必着期限 9月19日(木)17時)
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問合せ先 | 公益財団法人JKA 補助事業部 |
URL | http://hojo.keirin-autorace.or.jp/ |
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。
岩手、宮城、福島、東京など、様々な分野で活動するゲストが登壇する、貴重な機会です。
この機会に東日本大震災の課題を一緒に考えていただければ幸いです。
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3.11の今がわかる会議in東京
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1.趣旨
2011年3月11日に発生した東日本大震災から8年が経過しますが、復興は道半ばにあり、コミュニティ形成や見守り、過疎化・人口減少を踏まえた復興まちづくり、震災で傷ついた子どもの支援、避難指示解除後の生活再建など共通課題から各県の個別課題がいまなお残っています。これらの課題を考えることは、これから日本が抱える社会課題を考えることにもつながり、また、各地で発生している次の災害への教訓や知見を生み出す機会でもあると考えています。今、東日本大震災で起きていること、課題となっていることについて、岩手県、宮城県、福島県ならびに開催地である東京からもゲストを迎えて多くの方と考える機会にしたいと考えています。
2.会議概要
■会議名:3.11の今がわかる会議in東京
■テーマ:「東日本大震災の今を知り、関わりを考える」
■時 期:2019年9月9日(月) 13:30~18:00 ※13:00受付開始
■場 所: TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター ホール12A
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyoeki-central/access/
■対 象:東日本大震災の復興支援に興味・関心のある団体・企業・個人(100名)
■参加費:無料
■申込方法:こちらのURL(JCN WEBページ)よりお申し込みください
<告知ページ>
https://jpn-civil.net/2014/blog/2019/07/311_in_99.html
<申し込みフォーム>
https://jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
■主 催:東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■共 催:東京ボランティア・市民活動センター
■助 成:復興庁被災者支援コーディネート事業
■プログラム内容と登壇者
13:00 受付開始
13:30 オープニング
開会挨拶と趣旨説明
13:45 1部:話題提供とパネルディスカッション
<テーマ>「孤独・孤立をいかにして地域で見守るか」
<登壇者>
◯岩手県
東梅 麻奈美 氏
NPO法人ワーカーズコープ大槌地域福祉事業所 所長
◯宮城県
新井 信幸 氏
NPO法人つながりデザインセンター・あすと長町 副代表理事
◯福島県
米倉 一麿 氏
NPO法人相双に新しい精神科医療保険福祉システムをつくる会
(相馬広域心のケアセンターなごみ) センター長
◯東京都
森田 眞希 氏
NPO法人地域の寄り合い所 また明日 代表
◯コーディネーター:
東日本大震災支援全国ネットワーク
代表世話人 栗田 暢之
15:25 2部:各県の現状や課題について
◯岩手県
<テーマ>3.11の経験を次世代へ繋ぐ〜岩手からの恩送り~
<登壇者>
菊池 のどか 氏
株式会社かまいしDMC/地域創生事業部鵜住居トモス運営課
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 岩手担当
◯宮城県
<テーマ>津波がこどもに与えた影響とこどもを軸とした地域づくり
<登壇者>
天澤 寛子 氏
NPO法人浜わらす
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 宮城担当
◯福島県
<テーマ>避難指示解除区域の現状と課題
<登壇者>
横山 秀人氏
一般社団法人いいたてネットワーク 代表理事
<コーディネーター>
東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当
※各県の話題提供のあとに、参加者のみなさまと話し合う時間を
設けます。
17:45 クロージング
総括と閉会挨拶
名称 | 2019年度東日本復興支援金配分団体 |
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内容 |
東日本大震災により被災した地域の福祉団体が行う以下のような活動
当該支援のボランティア活動
児童の生活、進学、学業を支援する活動
障害者・老人の支援活動
地域住民の生活、福祉向上などの支援活動
当該県内で活動を行う団体
※その他、配分委員会が特に必要と認める事業や活動
【助成対象外の事業】
無差別平等の取り扱いをせず、構成員の相互共済のみを行う事業
反社会勢力とかかわりのある事業
政治、宗教、組合などの運動のためにその手段として行われる事業
特定の個人のみの利益に寄与する事業
申請事業が助成を必要としない経営状態である場合
経営の基礎、管理の状況が信頼性に乏しく、地域住民から信頼されていないもの
その他配分委員会が不適当と認めたもの
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助成金 |
1団体あたり上限150万円までの応募を可能とし、活動内容などを審査の上、配分委員会で決定します。
約10団体を予定。収入見込みに自治体補助金や他の公共法人などの助成金が含まれていても構いません。
※1団体1申請に限ります
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受付期間 | 2019年6月1日(土) ~8月31日(土) |
問合せ先 |
社会福祉法人 中日新聞社会事業団
「東日本復興支援事業」
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URL | http://chunichi-shakaijigyo.jp/reconstruction.html |
内閣官房国土強靱化推進室主催「国土強靱化ワークショップ」事務局のランドブレイン株式会社様より、
下記ワークショップのお知らせです。
○国土強靱化ワークショップ(第1回)
テーマ:「レジリエンス」×「共生」
命を守る取組を広げよう!
全国各地域で防災・減災の活動に取り組んでいる方を対象に、活動を広げ、活発化させていくための交流や気づきに満ちたワークショップ を開催します。今回と来年2月、2回参加の企画です。
1回目は、「共生」をテーマにあなたが実践する活動プランを検討していただきます。2回目は、活動プランに基づくあなたの活動成果を発表いただき、活動の広がりと交流を深めます。
■応募条件
○防災・減災に関する活動に取り組んでいる方。
○9月28日と来年2月15日の2回のワークショップに参加可能な方。
○応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
○参加された方は、自宅最寄り駅から会場までの交通費支給。
■開催日時:1回目 令和元年9月28日(土)PM 1:00〜5:00
2回目 令和2年2月15日(土)PM 1:00~5:00
■申込締切日:令和元年9月13日(金)
■募集人数 30名(応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。)
■会場 ビジョンセンター田町(2階C+B)
住所 〒108-0014 東京都港区芝5-31-19ラウンドクロス田町2階
■応募方法
応募書類をダウンロードしすべての欄を記入の上、令和元年9月13日(金)までに
(bousai@landbrains.co.jp)に添付いただきお送りください。
■主催:内閣官房国土強靱化推進室
■詳細はこちらから http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/1_tokyo.html
■提出先、お問合せ先
【国土強靱化ワークショップ事務局】
ランドブレイン株式会社
担当:高木、六本木、角田
電話:03-3263-3811
E-mail:bousai @ landbrains.co.jp
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援 |
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内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2020年4月から2022年3月までの2年間の予定です。
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
名称 | 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 |
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内容 |
趣旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度
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募集期間 | 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
名称
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「あい基金」2019年度助成事業 |
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内容 |
パブリックリソース財団では、女性が自らの意志で人生を選択できる社会をつくることを目指し、「あい基金」を2015年12月に設立しました。あい基金は、様々な立場で働く女性たちが中心となり、資金や資源を持ち寄ることで、地域社会をリードする女性を応援していく”日本初の女性のための草の根基金”です。
あい基金では、女性をめぐる社会のさまざまな課題の根本にあるものとして、女性の経済的自立の実現に着目し、昨年度に引き続き助成事業を行います。本年度も、東日本大震災の被災地において女性が中心となって取り組む、女性の生業の場づくりや地域づくりの活動を応援します
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助成金 | 1件1年間50万円。助成申請額は50万円 |
締切 | 2019年7月31日(水)必着 |
問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団 |
URL | http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_35.html |