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復興地域の各種情報

名称
未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ - 地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて -
内容
A.しらべる助成:地域や人々を取り巻く環境や生じている課題を明らかにする「調査」、およびその結果を踏まえた「事業戦略の立案」までの【調査活動】への助成
 
B.そだてる助成:地域の実態を踏まえ、地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組む【事業】への助成
 
C.発信・提言助成:過去に助成を受けたプロジェクトの成果やそこから明らかになった課題に基づき、社会の仕組みや価値観を変えることをめざして実施する政策提言や社会提案などに取り組む活動への助成
助成金
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(過去3年間の実績平均654万円/2年)
C.発信・提言助成:上限 600万円/件
※助成額を含む助成内容は選考委員会での選考を経て決定します。
募集期間 2019年8月19日(月)午前9時〜9月30日(月)午後3時
問合せ先 公益財団法人 トヨタ財団
URL https://www.toyotafound.or.jp/community/2019/

 


名称 ソーシャルビジネス支援資金
内容
「ソーシャルビジネス支援資金(企業活力強化貸付)」のご融資を通じて、社会的課題の解決を目的とする事業を営むみなさまのお手伝いをさせていただいております。
 
詳しくは、支店の窓口までお問い合わせください。
融資限度額 7,200万円(うち運転資金4,800万円)
お問合せ先 日本政策金庫
URL https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/socialbusiness.html

 


名称
2019年度 子どもたちの"こころを育む活動"大募集
内容
対象となる活動
● 家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで、継続している活動
● 子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動
 
・自分に向かう“こころ” ・・・ 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
・他者に向かう“こころ” ・・・ 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
・社会に向かう“こころ” ・・・ さまざまな価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解するこころ
※活動の拠点が日本国内にあること。
※政治活動、布教、営利目的ではないこと。
※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です
表彰
● 全国大賞(1件)   賞状および賞金(50万円)
● 優秀賞 (5件程度) 賞状および賞金(20万円)
応募締切 9月27日(金) 17:00 
お問合せ先 公益財団法人 パナソニック教育財団
URL http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/

 


名称 令和元年度「東北4県・東日本大震災復興フォーラム」開催業務
内容
■ 本業務の目的
1.東北4県・東日本大震災復興フォーラムは、首都圏において被災地域の復興状況や取組等について情報発信を行うことで、東日本大震災の風化防止及び被災地に対する継続的な支援を呼びかけることを目的とする 。
 
2.東京都が開催する東日本大震災風化防止イベント「復興応援2020」と併催し、首都圏と被災地との“つながり”を強めることにより、首都圏に対する情報発信及び継続的な支援の呼びかけの効果を高めつつ、交流人口拡大に資することを目的とする 。
委託料 6,000,000円以内(税込) (注)消費税10%で計算していること。
日程
7月25日(木)企画コンペ実施要領等の公表
8月6日(火)参加資格確認申請書等提出期限
8月6日(火) 質問票の提出期限
8月9日(金) 質問に対する回答
8月9日(金) 参加資格確認結果通知
8月22日(木) 企画提案書等提出期限
8月30日(金) 企画提案選考委員会(予定)
9月3日(火) 企画コンペ結果通知 (予定)
9月10日(火)以降 契約締結(予定)
お問合先 岩手県復興局復興推進課
URL https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1022225.html

 


名称
2019年度 生命保険協会 元気シニア応援団体に対する助成活動
内容
高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動を行っている民間非営利の団体、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(NPO法人)等で、所定の要件(「申請時点で1年以上の活動実績を有し継続して運営している」等)を満たす団体
 
【助成対象活動】
助成対象団体が行い、次の要件をすべて満たす活動とします。
① 高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等を行う活動
② 構成員だけでなく、地域の高齢者等の参加が可能な活動
③ 日本国内で行う活動
※なお、申請いただく活動は、従来から継続している活動(継続活動)、従来から継続している活動を
発展させて行う活動(発展活動)、新たに開始する活動(新規活動)のいずれでも構いません。 
助成金額
1団体当り上限額12万円(助成総額最大500万円)
募集期間
2019年7月3日(水)~8月16日(金)<当日消印有効>
お問合せ先
(一社)生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
URL https://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/

 


名称 東北CBリープ基金
内容
対象となる活動
東日本大震災による何等かの被災を受けた地域(沿岸部に限定せず)において、①直接的な震災由来のもの、②震災の影響で元々あった地域課題が先鋭化したもの、その如何を問わず、以下の事業区分に合致する事業について助成を行います。
 
対象となる団体
1) 岩手県、宮城県、福島県のいずれかの地域に活動の本拠地を置いている団体
2) 以下のいずれかに該当すること
 ・特定非営利活動法人:法人設立後 2 年以上の活動実績を有していること
 ・ 一般社団法人・公益社団法人:但し法人設立後 2 年以上の活動実績を有していること
 ・ 2 組織以上で構成される準備会・研究(準備)会(新設の活動も対象)
3) ビジョンや重視をする価値観をもちながらも、多様な対話の機会をとらえ、柔軟に創意工夫と切磋琢磨を惜しまない意識をもっている組織
4) 以下の本基金の「共益的・相互支援プログラム」へ参加すること
 ・ 本助成事業の助成対象となった団体同士の学びあい研修会への参加
 ・ 原則として、本助成事業を通じて明らかになった「資金調達活動のコツ」のような内容を、貴団体の秘匿事項や個人情報等を除き、差支えない範囲で事業終了後に共有・公表に同意すること
※詳細は採択後、また助成事業終了後にご相談させて頂きます。
5) 1~4に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
※ 資金の管理:入金と出金の記帳、及び領収書の保存・管理ができること
※ 本事業の趣旨に合致している事を優先し、組織の年間予算の大小は関係ありません
助成金額
(A)資金調達の強化に資する「 課題 」の社会化や調査:上限 250 万円
(B)社会的投資や新しい資金源の活用にむけた準備:上限 150 万円
(C)多機関連携型事業の準備:上限 250 万円
募集期間
2019年8月2日(金) 消印有効 
お問合せ 公益財団法人地域創造基金さなぶり
URL http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2019/06/17526/

 


名称 令和元年度「新しい東北」復興・創生顕彰
内容
 「新しい東北」復興・創生顕彰の趣旨
 復興庁では、震災復興を契機として、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題を克服し、地方創生のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人
材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取組を進めています。
このため、「新しい東北」の創造に向けた取組について、大きな貢献をされている個人
及び団体に光を当てることにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信し、被災地
内外への普及・展開を図ることを目的として、平成 28 年度に「新しい東北」復興・創生
顕彰を創設しました。
 
※被災地の地域課題を解決する取組(例)
 - 住民が中心となって、地域の魅力向上に向けた企画やイベントを実施する取組
 - ソーシャルビジネスを通じて、産業や雇用を創出する取組
 - 災害公営住宅、仮設住宅等におけるコミュニティ形成に向けた取組
 - 文化、芸術、スポーツ等の力を活用して、復興に向けた新たな動きを創出する取組
顕彰内容
顕彰式は、令和2年2月に実施する予定です。受賞者には、復興大臣賞として賞状と盾が授与されます
公募期間 令和元年9月2日(月)9 時 00 分~9月30日(月)23 時 59 分
お問合せ 「新しい東北」復興・創生顕彰運営事務局(株式会社 日本経済研究所)
URL

 


一般社団法人根浜MINDさんより、下記イベントのご案内です。

AP 海のサマースクール 2019
「海洋環境と安全に対する知識を深め、人を助けるスキルを得よう」

2019年夏、根浜MINDおよびAtlanticPacific(AP)は、全国の高校生を対象とした〈AP海のサマースクール〉を実施します。
東日本大震災の経験から得た教訓を踏まえ、自然災害時には「助ける人」になる子どもを育成するため、海洋環境や安全に対する知識を深め、さらには英国式ボートレスキューの水難救助に係るノウハウを体得することを目的とします。

なお本企画は、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。


■開催期間:8月19日(月)〜24日(土)
■開催場所:岩手県釜石市・根浜海岸(住所 岩手県釜石市鵜住居町第21地割)
■参加費用:無料 
     ※現地までの交通費は各自ご負担ください。参加高校生には一律1万8千円の補助あり。
■応募人数:高校生56名
■応募方法:下記リンクまたは、根浜MINDホームページの「応募する」ボタンより、
      Google Formにて提出してください。
 https://forms.gle/AAJPj3Y2RAsjTEQy5
■プログラム内容:数人のグループに分かれ、4日間それぞれ違うトピックについて
      様々なアクティビティを行います。

①MARINE ENVIRONMENT DAY
海の近くで1日を過ごし、海の安全と救助、漁師の暮らしについて学びます。
海の近くで心得るべきことを紹介し、海での危険を回避する方法、海に入るべきタイミング、誰かが助けを呼んでいるべきにすべきこと等を学びます。

② MARINE RESCUE DAY
このセッションでは航海術の基礎を英語を使って学びます。
航海進路の計画、ノット、ロープ、ラインの投げ方、天候の読み方等、といった航海の基礎を学びます。

③SUSTAINABLE LIVING DAY
災害発生時を想定し自然環境の中で自らのスキルで生き抜くことができるよう必須の生活環境を整える一日を過ごします。トイレ作りやロケットストーブ制作、また再生可能エネルギーWSを実施します。

④GLOBAL DISCUSSION DAY
本プログラムを通して、自然との向き合い方や生き方について思考を深めるため、互いの活動のプレゼンテーションやディスカッションを実施します。価値観やバックグラウンドの異なる同世代同士、外国人大学生と議論し、海との暮らしのアウトプットを考えます。

■問い合わせ先:
AP 小野 chikara@atlanticpacific.org.uk


運営をサポートする大学生も募集中です。
​サポート期間は8月16日(金)〜26日(月)となります。参加費用・交通費は根浜MINDとAPが負担致します。応募は下記リンク(Google Form)より提出してください。
https://forms.gle/zw7wg3cZbiSxPGQK7



復興庁主催の研修情報です。

「地域内外の多様な人と資源を活かす場づくり研修」
未来の可能性を拡げるプロジェクトの作り方【全3回】

●目的
東日本大震災からの復興を契機に、地域振興・観光誘致・コミュニティ形成など、地域の未来を創ることを目指した取組が、東北各地で起こっています。このような取組を推進する上では、地域の既存の人のつながり・資源はもちろん、地域外からも新しい人や資源を招き入れ、プロジェクトとして形にしていくことが求められます。一方で、「やりたいことや想いはあるものの、どのように始めればよいのかわからない」「関わる人たちが多様なので、目的を共有し、協力関係を築くのが難しい」などの困りごとがよく挙がります。そのため本研修では、地域内外の多様な人と資源を活かしたプロジェクトを立ち上げ進めていくにあたり、効果的な場づくりの方法を実践しながら学びます。
また、東北各地でこのような活動に取り組むNPO・自治体・企業・大学などの多様な人々が共に学ぶことにより、地域や組織を超えて課題や学びを共有するネットワークを構築することをねらいとしています。

●日時
郡山開催 / 会場:Day1 & Day2:福島コトひらく   Day3:郡山商工会議所
①2019年7月18日(木)10:00~17:00
②2019年7月19日(金)10:00~17:00
③2019年10月10日(木)13:00~17:00

仙台開催 / 会場:enspace(宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9)
①2019年8月1日(木)10:00~17:00
①2019年8月2日(金)10:00~17:00
①2019年10月11日(金)13:00~17:00

●講師:芝池 玲奈 氏 / 株式会社フューチャーセッションズ セッション・プロデューサー

●対象:
・被災地の地域づくりに取り組む20~40代(NPO・自治体・企業・大学・地域おこし協力隊等)、その他適性が高く認められる方及び受講による波及効果が高く見込まれる方
・郡山開催・仙台開催それぞれのスケジュールで全てのカリキュラムにご参加いただける方
・Day2~Day3の期間に各地域でファシリテーションを実践できる方

上記の項目全てに合致する方のみ受講可能です。

参加申込み:申込みフォーム
※別ウィンドウかタブで開きます

セミナー概要は、下記ページにてご確認下さい。
https://www.fwtohoku.com/training/
※別ウィンドウかタブで開きます


ファイルイメージ

チラシ


一般社団法人みやぎ連携復興センターさんより、下記フォーラムのご案内です。
宮城県内だけでなく、岩手の団体・機関も参加可能とのことです。

~まなぶ・しる・つながる~
石巻圏域地域こども食堂フォーラム2019

●日時:8月3日(土)13:00~16:00
●場所:石巻市水産総合振興センター(石巻市魚町2-12-3)
●定員:100名  ※事前申込制
●参加費:無料
●申込方法:下記連絡先にお問合せ下さい。
●主催:NPO法人石巻復興支援ネットワーク

●内容:
【第1部】大会議室 13:00~14:00
     講演「つながる宮城のこども食堂」~せんだいこども食堂の取り組みから見えてきたこと~
     講師:門間尚子氏(せんだいこども食堂 共同代表)

【第2部】大会議室 14:10~15:00
     事例発表:コスモス子ども食堂、渡波たべらいん、かづま地域こども食堂、
         子育てサロンうめばたけ、やっぺす!ママこども食堂、宮城県、石巻市、
         みやぎ生協、コープフードバンク、カゴメ株式会社
         ※都合により変更になる場合があります。

【第3部】中会議室 15:00~16:00
     展示ブース(参加団体と交流会)
     企業試食ブース設置

●連絡先:NPO法人石巻復興支援ネットワーク事務局 (〒986-0806 宮城県石巻市開北3-1-8)
担当:高橋・近藤
TEL:0225-23-8588
FAX:022-774-1469
FB:http://yappesu.jp/news/2019/07/24667/?fbclid=IwAR1BRm7yINB406c8158Gk6IdLucaK5f7sxky04ISzigiKxoMerFNj1FyXLU


名称 「未来を強くする子育てプロジェクト」事業
内容
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
 
対象
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
 
要件
人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。
国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
表彰
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2020年4月から2022年3月までの2年間の予定です。
募集期間 2019年7月8日(月)~2019年9月6日(金)必着
お問合せ 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
URL http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/

 


名称 マツダ・移動支援団体応援プログラム
内容
【助成対象となる団体】
日本国内で移動支援を主な活動とする民間の非営利団体
【助成対象になる取り組み】
以下の(1)(2)(3)のいずれかに該当するものとします。
(1)人材育成(団体運営に必要な研修への参加費・交通費など)
(2)普及啓発(講習会や学習会開催に伴う講師謝金・会場費等の運営費用、テキスト作成費用など)
(3)車両整備(車両の乗降補助装備など)※車両購入費用・法定点検費用・保険料は除く
助成金額
1団体につき、20万円以内  ※助成総額は700万円を予定しています。
募集期間 2019年7月22日(月)~ 7月31日(水)※必着
お問合せ 特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:千代木)
URL https://www.jnpoc.ne.jp/?p=18086

 


名称 令和元年度NPO等による復興支援事業(一般枠)
内容
1 趣旨
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため本事業を実施するもの。
 
2 補助対象事業
令和元年9月中旬以降に開始する次の1から3までのいずれかに該当する事業
 
地方自治体との協働
従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と協働して行う事業
中間支援団体による支援
中間支援NPO等が他の団体を支援するための事業
企業との連携
企業のCSR活動と連携する事業
補助金額
事業費の8/10以内、補助金の上限額は800千円(消費税額等を含む。)とし、算出
された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
募集期間 令和元年7月3日(水曜)から8月2日(金曜) 午後5時必着
お問合せ 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
URL https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1021714.html

 


名称 令和元年度NPO等による復興支援事業(復興枠)
内容
1 趣旨
復興支援及び被災者支援を行うNPO等による絆力を活かした取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図るため、復興・被災者支援活動等を行うNPO等への事業費助成を行います。
 
2 補助対象事業
令和元年度9月中旬以降に開始する次の1から3までのいずれかに該当する事業
 
岩手県における復興・被災者支援又は岩手県から他の都道府県への避難者に対する支援原子力災害に係る岩手県に対する風評被害対策の取組を行う事業復興・被災者支援を行うNPO等の取組を、ノウハウや情報の提供等により支援する取組(中間支援の取組)を行う事業
補助金額
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円とします。ただし、本事業による補助を受けた実績のある補助事業者についての上限額は 5,940 千円とします。
なお、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
募集期間 令和元年7月3日(水曜)から8月2日(金曜) 午後5時必着
お問合せ 環境生活部 若者女性協働推進室 連携協働担当
URL https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1021713.html

 


名称
公益財団法人トヨタ財団 2019年度国内助成プログラム
未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ 
―地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて―
内容
A.しらべる助成:地域や人々を取り巻く環境や生じている課題を明らかにする「調査」、およびその結果を踏まえた「事業戦略の立案」までの【調査活動】への助成
 
B.そだてる助成:地域の実態を踏まえ、地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組む【事業】への助成
 
C.発信・提言助成:過去に助成を受けたプロジェクトの成果やそこから明らかになった課題に基づき、社会の仕組みや価値観を変えることをめざして実施する政策提言や社会提案などに取り組む活動への助成
助成金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件
B.そだてる助成:上限なし(過去3年間の実績平均654万円/2年)
C.発信・提言助成:上限 600万円/件
※助成額を含む助成内容は選考委員会での選考を経て決定します。
申込期間 2019年8月19日(月)午前9時〜9月30日(月)午後3時 
お問合せ 公益財団法人トヨタ財団 
URL https://www.toyotafound.or.jp/community/2019/

 


名称 2019年度 社会福祉事業「自動車購入費助成」
内容
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、2019年度の「自動車購入費助成」を行います。
助成金額 自動車購入費 1件120万円まで (総額1,200万円)
申込期間 2019年6月3日(月)~7月12日(金)17時まで
お問合せ 公益財団法人 損保ジャパン日本興亜福祉財団
URL https://www.sjnkwf.org/jyosei/jidousya.html

 


東日本大震災支援全国ネットワーク様より下記イベントのご案内です。

JCN復興サロン2019「第1回 3.11ユースダイアログ」

東日本大震災から8年。今だから、話せること。
震災当時、高校生・小学生は、どんな体験をして、
震災からこれまでどのようなことを感じながら
日々を暮らしてきたのか。

私たちはその話から何を学び、学んだことを
どう活かしていけばいいのか。

ぜひ、同世代のワカモノに聴いて、感じてほしい。

■内容:
東日本大震災の発災当時、高校生と小学生だったお二人に東日本大震災の経験をお話しいただきます。

<ゲストスピーカー>
●松崎理沙(まつざき りさ)さん
1992年生まれ。福島県浪江町出身。
震災の年の3月1日に福島県立双葉高校卒業後、
4月から東京女子医科大学看護学校に入学。
卒業後は同大学病院に勤務する。現在は他の
病院に勤務しています。

●成沢新奈(なりさわ にいな)さん
1999年生まれ。宮城県石巻市出身。
宮城県石巻市釜小学校の6年生のときに東日本大震災
を経験しました。高校卒業までは宮城県石巻市で
過ごし、現在は岐阜女子大学に在籍しています。
震災から早8年。毎日楽しく過ごしています。

<概要>
■開催日時 2019年7月16日(火)19時〜20時30分
■開催場所 飯田橋セントラルプラザ12階
  ・東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
      ・最寄駅:JR総武線/地下鉄「飯田橋駅」
■参加費 無料
■定員 50名(先着順)※どなたでも参加できます。
■主催 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
■共催 東京ボランティア・市民活動センター/東京災害ボランティアネットワーク
■助成 復興庁コーディネート事業

<申込方法>
◯JCNホームページから
https://jpn-civil.net/2014/blog/2019/06/jcn20191_311.html

<お問い合わせ>
東日本大震災支援全国ネットワーク
担当:杉村
TEL:03-3277-3636


名称 第3回「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞
内容
■ 応募対象
日本国内で、地域社会における暮らしの質の向上や、誰もが安心して暮らせる社会の実現に向けて、イノベーティブな発想をもとに活動を今まで続けてこられたNPOや社会的企業等の女性リーダーを対象とします。
※地域で地道な活動を続けている方に光を当て、応援することでもっと広くその活動を知っていただくことを目的としているため、既に全国的にメジャーな賞を受けた方は、対象外とします。
 
■ 対象者の活動分野
・社会から疎外されがちな人を、孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会の構成員として包み支え合う活動
・地域社会のもつ様々な資源を掘り起こして活用し、地域に新たな経済循環や雇用を生み出す活動
賞の内容
大賞(1名):賞金100万円、ティファニー社製クリスタルボウル
入賞者(5名):ティファニー社製記念品
*入賞者5名の中から1名に副賞として、Japanese Women’s Leadership Initiativeより研修参加権利贈与の可能性があります。
募集期間 2019年7月31日(水)
お問合先
公益財団法人パブリックリソース財団
「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞 事務局 山本香苗
URL http://www.public.or.jp/champion/index.html

 


認定NPO法人イーパーツ様より寄贈プログラムのご案内です。

以下、転載

【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラム公募のご案内(7/20まで)
第93回リユースPC寄贈プログラム
第19回複合機およびラベルライター寄贈プログラム

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。

本日は、PC、複合機、プリンター、ラベルライターのご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

---第93回リユースPC寄贈プログラム(7/20まで)---

【公募締切】2019/7/20
【寄贈内容】
・ノート型(50台)、デスクトップ型PC(50台)
・合計100台、1団体様 上限10台までご希望いただけます。
・PCのソフトウェア
・Windows 10/Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
・トレンドマイクロ社 ウィルスバスタークラウド1年分

【費  用】
ノートPC 1台あたり7,980円
デスクチップPC 1台あたり6,980円

【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2019/06/93th-koubo.html


---第19回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(7/20まで)---

【公募締切】2019/7/20
【寄贈内容】
ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、
A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、
ラベルライター、など計64台です。
1団体様 各種類2台までご希望いただけます。

【費  用】
1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2019/06/br19th.html


※同時に複数の寄贈プログラムへ申請の方は、提出書類は一部ずつで結構です。
ただし送付票は寄贈プログラム毎に提出して下さい。


---問合せ先---
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org


名称 Yahoo!基金 夏休み《学生ボランティア》被災地復興支援活動助成プログラム
内容
■ 学生が行う以下のボランティア活動
 ▶災害の被災地や被災者を支援する活動
  (活動地域は、東日本大震災や熊本地震の被災地に限りません)
 ▶災害被害の風化を防ぐための活動
 ※団体としてのボランティア実績があれば、被災地でのボランティア活動の実績は問いません
助成内容
助成総額500万円まで採択
1団体あたりの助成額上限30万円
※各回250万円の助成総額を目安としています。
 第1回分が250万円に満たない場合は、第2回へ繰り越されます
募集期間
【第1回】2019年6月12日(水)~2019年6月30日(日)23時59分 必着
【第2回】2019年7月22日(月)~2019年8月4日(日)23時59分 必着
お問合先 Yahoo!基金
URL https://kikin.yahoo.co.jp/support/gakuvo.html