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復興地域の各種情報

岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
認知症の人への支援の実際 支援員のメンタルヘルス

認知症の当人が抱える生きづらさを理解するとともに、その家族や地域への理解を深めるための方法や
認知症の人が地域で暮らし続けるための支援について、事例をまじえた講義と演習をとおして学ぶ。同時に日頃、被災地のさまざまな事例に関わる支援員のメンタルヘルスについても学ぶ。

[釜石会場] 2017年12月12日(火) 釜石・大槌地域産業育成センター
[盛岡会場] 2017年12月13日(水) いわて県民情報交流センター アイーナ

[講師]寺田 真理子氏(日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー)

[定員] 60人(先着順) 

[申し込み締め切り] 12月5日(火)まで

[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com

お申し込み方法等詳細は添付のチラシをご覧ください


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チラシ


特定非営利活動法人インクルいわて様より、下記の通り、養成講座のご案内です。

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岩手県ひとり親家庭支援者養成講座のご案内

拝啓 晩秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃より、当法人の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度当法人では、「支え・支えあうスキルとつながりづくり」と題して、
岩手県ひとり親家庭支援者養成講座を開催することとなりました。
つきましては、下記の通りご案内申し上げますので、
ご多用中のところとは存じますがご参加お申し込みにつきましても、
ご高配賜ることができますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。
                               敬具

               記

1. 日時及び会場  時間は各回共通 9:50 ~ 16:00
開催日及び開催場所
平成29年12月 7日(木) 久慈市文化会館アンバーホール会議室
平成29年12月11日(月) 県南広域振興局大会議室
平成29年12月26日(火) 釜石情報交流センター多目的集会室
平成29年12月27日(水) 岩手県立県民生活センター大会議室

2. 定 員  各回30名
3. 参加料  無料
4. 参加申し込みについて…チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
下記事務局あてに電話、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。


【本件に関するお問い合わせ、お申込み先】
岩手県ひとり親家庭支援者等養成研修講座事務局
(特定非営利活動法人インクルいわて内事務局)
 担当:花坂
電話:019-626-6061 FAX:019-903-0507
Email:inclu.iwate@gmail.com


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チラシ


 

名称 「住まいとコミュニティづくり活動助成」平成30(2018)年度
内容
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
助成金額 1件あたり120万円以内(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。)
申込期間 平成29(2017)年11月10日(金)~平成30(2018)年1月10日(水)必着
問合せ先 一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
URL http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html

 


名称 「あい基金」 2017 年度助成事業 ~女性の生業の場づくり・地域づくりを応援~
内容
パブリックリソース財団では、女性が自らの意志で人生を選択できる社会をつくることを目指し、「あい基金」を2015年12月に設立しました。あい基金は、様々な立場で働く女性たちが資金や資源を持ち寄ることで、女性が女性を応援していく場となっています。 
この度あい基金では、女性をめぐる社会のさまざまな課題の根本にあるものとして、女性の経済的自立の実現に着目し、基金創設後最初の助成事業を開始いたします。本年度は、東日本大震災の被災地において女性が中心となって取り組む、女性の生業の場づくりや地域づくりの活動を応援します。
支援内容
■ 支援団体数 1団体
■ 助成金
・1件1年間50万円。助成申請額は50万円を上限として記載してください。 
・原則として、2年間の継続助成とします。(自動的な継続ではなく、第1年度終了時に審査を行います。) 
■ 経営支援
申込締切
2017年12月15日(金)
support@public.or.jpまで電子メール添付もしくは郵送のみ受け付け。
問合せ先 公益財団法人 パブリックリソース財団(担当:渡辺、原田)
URL http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_22.html

 


三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会様より以下、シンポジウムのご案内です。

三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会第2回シンポジウム

三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会は、産官学民NPO等が協働且つ広域的に連携することで、後世(次世代)に向けたインフラ整備や地域づくりを実現可能なものとすることを目的としています。この取り組みが、この地域の未来を担う子どもたちにどのような地域を残していきたいかを考えるきっかけとなり、また、実現に向けて取り組む人を増やしていくことにつながると考えます。
今回の第2回シンポジウムは、国土交通省観光庁長官を務められ、大分トリニータの育成強化にも尽力された「溝畑宏」氏をお招きし、「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」という題目でご講演頂きます。
また、人口減少・少子高齢化が進む現代において、地域を超えた広域連携の必要性を感じ、気仙地域及び周辺地域の行政との協働体制構築へ向けた取り組みの第一歩となることを目指しております。

【開催日時】2017年11月22日 (水) 13:30~17:00 (13:00開場)
【会場】陸前高田市コミュニティホール(陸前高田市高田町字栃ヶ沢字210番地3)
【参加費】無料
【内容】
13:30 開会 
13:45 プレゼンテーション「後世への夢!スポーツを核とした実現可能なVISION」
     三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会幹事 NPO法人再生の里ヤルキタウン 熊谷耕太郎
14:15 基調講演「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」
     大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
15:30 パネルディスカッション「スポーツを核として地域振興と広域連携について考える」
     <パネリスト>
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
     岩手県沿岸広域振興局長 小向正悟 氏
     岩手県立大学宮古短期大学部教授 岩田智 氏
     特定非営利活動法人陸前高田体育協会会長 金野廣悦 氏
     特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
     <司会>
     全日本大学及び関東大学女子サッカー連盟(当協議会代表) 岡田康義
16:30 質疑応答
17:00 閉会
【主催】
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会
【申込|問い合わせ】
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
電話:090-4880-8488  FAX:0192-55-3077
E-mail:yarukitown@gmail.com
※参加ご希望の方は、氏名、連絡先を明記の上、上記までご連絡ください。


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チラシ


県南広域振興局様より、以下イベントのご案内です。


『第1回 南いわて地域活性化塾』開催のご案内

県南広域振興局では、県南の若者を中心にいわてを元気にするイベントや事業を生み出すため「第1回南いわて地域活性化塾」を北上市で開催します。
また、更なるネットワークを広げる交流会も開催します。
吹かせよういわてに新しい風を!!

■ 実施内容
(1)日 時 : 12 月6日(水)15:00~17:00(受付開始 14:30)
(2)会 場 : 北上駅前 おでんせプラザぐろーぶ 生涯学習センター 3F 第1学習室
(3)対象者 : 地域づくり、産業等の分野で活躍できる個人・団体、青年会議所、地域おこし協力隊、大学生、県・市町職員等
(4)主 催 県南広域振興局
(5)参加人数 50 名程度(先着順)
(6)内 容
◯ オープニング 県南広域振興局より挨拶 15:00~15:05(5分)
◯ 第1部 ゲストスピーカーによる講義・活動発表 15:05~15:35(15 分×2事例)
・ 「自分の業界を 自分が変える × 自分たちで変わる = 業界と地域の進化」
佐々木 優弥氏(有限会社 翁知屋(秀衡塗製造販売)代表取締役)
関連 URL http://iwate-kennan-kogei.com/

・ 地域資源の発掘や新事業の創出について
登内 芳也氏(きたかみチョイス プロジェクトリーダー)
関連 URL http://kitakami-choice.jp/about

※ 県からの情報提供(若者文化振興事業等)
◯ 第2部 グループワーク(いわてを元気にするイベントや事業の発掘)
15:40~17:00(40 分×2 セット)
複数グループによるワーク(1 セット、2 セットの間でグループ入れ替え)
・ ファシリテーター
福田 一馬氏(㈱ぼうけん代表取締役 花巻市地域おこし協力隊)
佐藤 柊平氏((一社)一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター 地域コーディネーター統括)
◯ 第3部 交流会 17:30~
会場:La Taverna(ラ・タヴェルナ) イタリア料理 (※会費 4,000 円)
北上市本通り 1-5-31 TEL 0197-61-0822
※ 参加希望の方は、裏面に必要事項を記入のうえ、担当まで御送付ください。


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チラシ・申込用紙


 

名称 一般財団法人 ゆうちょ財団 平成30年度活動助成事業
内容
<助成対象活動>
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等を対象とした
金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
ア 金融相談会の開催
イ 金融相談員の育成・確保
ウ 金融知識の普及等に関する情報提供
エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供
オ 金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
 
<助成対象団体>
上記の活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体を含む。営利団体を除く)の団体。
助成金額 一活動あたりの限度額10万円
申込締切 平成29年12月11日(月)必着
問合せ先 (一財)ゆうちょ財団 教育出版部「活動助成事業担当
URL https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html

 


名称 大和証券グループ 輝く未来へ こども応援基金
内容
本助成事業は、経済的に困難な状況下にある子どもの環境改善や、貧困の連鎖の防止を目指す独自性や先駆性のある事業やプログラムの事業開発を支援します。
 
■「プログラムの事業開発」について
「プログラムの事業開発」についてには、新規の事業開発のみではなく、モデル事業の手法の確立、専門人材の育成・雇用、ビジネスモデル(財源確保方法)の構築、事業の効果的実施のためのネットワークや協働関係の構築、成果評価手法の確立、政策・制度の形成にむけた社会実験などを含みます。
個別の法人による事業開発だけでなく、複数の団体や異なるセクター間の協働体制の構築やネットワークの形成も対象となります。
また、すでに確立している事業やプログラムを、他地域や他の条件に「移転」「波及」することも対象となります。
 
なお、助成金用途には、既に最近立ち上げた事業がサービス提供方法を確立して安定的になるまで、あるいは、財源を確保して持続的にサービス提供が可能になるまで、などの開発段階も支援します。
 
支援内容
・1件300万円を上限とする助成金
・最大3年間の継続助成(自動的な継続ではなく、毎年継続審査を行います。)
・支援団体数:毎年2~3団体(3年度目で8団体)
・助成金の使途は事業開発活動に資するものに限定します。
応募期間 2017年10月10日(火)~2017年11月15日(水)
お問合せ 大和証券グループ 輝く未来へ こども応援基金 事務局
URL http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_16/

 


認定NPO法人イーパーツ様より第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラムのご案内です。


以下、転載

第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム

===========================================================
  【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
  第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム(11/23まで)
===========================================================

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第88回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

【公募期間】2017/10/24 ~ 2017/11/23

【寄贈内容】
ノート型PC (合計50台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター(合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)

---ノート型PC ---
1)東芝 Dynabook Satellite B550/B および同等機 30台
Core i5 2.67GHz、 メモリ3GB
HDD200GB、DVD-ROMドライブ付き
無線LAN有、有線LAN有
モニターサイズ15.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。

2)Lenovo x230 20台
Core i5 2.5GHz、 メモリ4GB(最大16Gまで増設可能)
HDD200GB、CD/DVD等の'ドライブなし
無線LAN有、有線LAN有
モニターサイズ12.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。

PCのソフトウェア
・Windows 10/Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
・トレンドマイクロ社 ウィルスバスタークラウド1年分

---19インチ液晶モニター---
DELL 1907FPt、EIZO S1721などの同等機
解像度 1280 x 1024まで
(機種はイーパーツで無作為に選択させて頂きます)

【費  用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円

【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2017/10/88thpc-koubo.html.html



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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org


名称 2018年度「地域ささえあい助成」
内容
 <活動テーマ>
 ①「くらしを守り、くらしの困りごとの解決に資する」
 ②「命を守り、その人らしい生き方ができるようにする」
 ③「女性と子どもが生き生きする」
 
<対象となる団体>
 ① 生活協同組合以外の団体が応募する場合には、活動内容が生活協同組合と協 
同して行うものであること
 ② 生活協同組合が応募する場合には、生活協同組合以外の団体と協同して行う 
ものであること
助成金額
助成総額は2,500万円
 ・1事業あたり最大100万円を基本とします。
 ・審査委員会が認めた活動に限り、100万円を超える助成額も可能です。
 ※助成の対象になる費用と対象外費用については下記HPをご覧ください。
応募期間 1月8日(月)~1月31日(水)消印まで
お問合せ
 日本コープ共済生活協同組合連合会
 渉外・広報部 地域ささえあい助成事務局
URL http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2018.html

 


一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。


以下、Facebookイベントページより転載

子育てフェス2017in大槌


◎日時:2017年11月18日(土)
    10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館

◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
       ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ

~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ

★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円

★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
 対象年齢:3か月~
 持ち物:バスタオル、飲み物
 参加費:800円

★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談

★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー

★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了

★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組

★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」

★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!

◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売

★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
 はじめてのわくわくふであそび♬
 定員:5名 参加費:500円

★NRC★
・小物販売&木製リース
 アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
 定員:10組

★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
 ①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
 ④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
 定員:3組/各回 参加費:500円

★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
 販売

~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド

~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
            した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
        *岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等

◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)


岩手県環境生活部 若者女性協働推進室さんからのご案内です。

※NPO関係では、「復興支援の担い手の運営力強化実践事業補助金」及び
「NPO等による復興支援事業」などが対象となります。

なお、割引を受けられるのは、「業務用電力」や「高圧電力」等の契約種別になりますので、
詳細は、下記HPからご確認をお願いします。


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 平成29年12月1日より
   「いわて復興パワー」による電気料金割引の募集・受付を開始します!
        ~ 平成30年4月から電気料金の割引を開始 ~

岩手県企業局と東北電力株式会社は、「いわて復興パワー」による電気料金割引について、本日、「いわて復興パワー募集要項」を策定し、平成29年12月1日より、両者が設置する「いわて復興パワー事務局」を通じて募集・受付を開始します。
 電気料金割引の概要は次のとおりですが、詳細は、添付の「いわて復興パワー募集要項」や「いわて復興パワー適用申請の手引き」をご確認のうえ、ご申請くださるようお願いいたします。

【対象企業等】
 震災復興・ふるさと振興(平成28年台風第10号災害復旧復興を含む)に関係する補助金の交付を受けた企業等であって、東北電力から高圧(6,000ボルト)で受電する企業等

【供給先の決定】
 企業局の東北電力への売電電力量相当(約5億5,400万キロワットアワー(県内の約6%の消費電力量に相当))の範囲内で申し込みの受付順に審査を行い、供給先を決定

【割引の内容】
 電力量料金の5%を割引(最大で2年間(平成32年3月までの料金))

【申請の募集・受付】
 平成29年12月1日より募集・受付開始(平成31年1月末日まで受付)

【お問合せ】
企業局 経営総務室 経営企画担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6389 ファクス番号:019-629-6384

※詳細はこちらから→
http://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/kouken/59525/059535.html

http://www.pref.iwate.jp/tetsuzuki/hojo/24981/059233.html


名称
「積水ハウスマッチングプログラム」2018年度助成
内容
■基金の種類と支援内容:
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的と し、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
 
【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
 
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
 
■対象となる活動:
①  本会及び各基金の目的に適合するものであること
②  活動の継続性(2018年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
  つまり2015年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
  活動期間を含む)があること
③  公共性の高い活動であること
④  活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
助成金額
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。
応募期間 2017年10月24日(火)~12月11日(月)17時<必着>
お問合せ 大阪ボランティア協会 担当:梅田
URL http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/

 


東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。


検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」

▼検証ワークショップ
 東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30

【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
 (仙台市青葉区青葉山)
 http://bosai-kokutai.jp/map.html

【開催目的】
 これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
 今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
 ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。

※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
 開催します。http://bosai-kokutai.jp/
 ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。

【ご参考】
 26日(日)16:00~17:30
 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
 NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
 http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1


【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
 ・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
 ・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
 ・講評
  松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
  長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
 ・閉会
  山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
───────────────────────────────────

▼参加申し込み方法
 ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
 ※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。

【ウェブフォームでお申し込み】
 http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html

【メールでのお申込み】
 件名を「検証ワークショップ」とし、
 本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
 参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net

 ①おなまえ
 ②おところ
 ③ご所属(団体名)
 ④お電話番号
 ⑤メールアドレス
  ※11月22日(水)までに申込ください。

───────────────────────────────────
【主催】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。


名称 子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業
内容
■ 対象となる事業
・ 様々な学びを支援する事業
・ 居場所の提供・相談支援を行う事業
・ 衣食住など生活の支援を行う事業
・ 児童養護施設等の退所者を行う事業
・ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
・ 里親又は特別養子縁組の斡旋を実施または支援する事業
・ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業
助成金額 上限500万円
募集期間 平成29年10月10日(火)~平成29年11月10日(金)PM5:00メール必着
お問合せ
子供の未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
URL http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/miraiouen/tabid/2620/Default.aspx

 


岩手県沿岸広域振興局経営企画部復興推進課様より下記イベントのご案内です。


ふるさとの復興見学会

[開催日] 平成29年 11月19日(日曜日)

[内容] 「復興の現場」にご案内し、担当職員から現場の状況を説明いたします。

[開催時間]
●大槌町役場発着 午前9時30分集合  午後4時10分解散(予定)
●釜石合庁 発着 午前10時20分集合  午後5時00分解散(予定)
※申込時に、どちらか都合の良い集合場所をお選びいただきます。

[申込方法]
沿岸広域振興局 経営企画部 復興推進課に電子メール、電話またはファクスにてご連絡ください。
e-mail BI0001@pref.iwate.jp
TEL 0193-25-2701(内線 211) FAX 0193-23-3472
(注) 電子メール・ファクスで申し込む場合は、以下の参加申込書に記入し送信してください。
[申し込み締切日:平成29年11月14日(火曜日)]

[定員] 25名(先着順)

[費用] 不要

[対象]
釜石・大槌地域にお住まい・ご出身のかた、
釜石・大槌地域の復興に思い入れのあるかた など

[見学場所]
●釜石港ガントリークレーン
●釜石市民ホール
●釜石低温センター(エア・ウォーター食品物流株式会社)
●三枚堂大ケ口トンネル
●おしゃっち(御社地エリア復興拠点施設)

■ 詳細は岩手県ホームページよりご確認ください。
http://www.pref.iwate.jp/engan/fukkou/29kengakukai1119.html


名称
平成29年度「新しい東北」復興・創生顕彰 
内容
■ 顕彰の趣旨
復興庁では、震災復興を契機として、原状復帰にとどまらず、震災前から被災地が抱えてきた課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を克服し、
我が国や世界のモデルとなる「新しい東北」を創造すべく、民間の人材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取り組みを進めております。
本顕彰は、東日本大震災の発災から5年が経過し、復興・創生期間に入ったことを機に、被災地で進む「新しい東北」の実現に向けた取り組みにつ
いて、大きな貢献をされている個人及び団体を顕彰することにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信するとともに、被災地内外への普
及・展開を促進することを目指し、平成28年度から実施しています。
 
■ 顕彰対象
本顕彰の対象となるのは、直近の一年間(平成28年10月1日から平成29年9月30日まで)において、以下に該当する個人又は団体とします。
ただし、地方公共団体及びその職員は対象外といたします。
「新しい東北」の実現に向けて、被災地の地域課題(人口減少、高齢化、産業の空洞化等)を解決する取り組み(※)を行っている又は当該取り組みを
支援・調整している個人又は団体であって、特に顕著な功績を上げているもの
※施設整備等のいわゆるハード面の取り組みは対象外とします。
顕彰内容
■ 顕彰件数
個人、団体合わせて10件程度とします。
■ 顕彰内容
盾(予定)を授与します。また、今後の「新しい東北」の実現に向けた活動の中で復興庁から取り組み内容等について紹介します。
公募期間 平成29年10月1日(日)~11月30日(木)
お問合せ 「新しい東北」復興・創生顕彰運営事務局
(株式会社毎日企画サービス内)
URL https://newtohoku.secure.force.com/kenshou/

 


名称 東北ろうきん復興支援助成金制度 2017年度募集
内容
 東北ろうきんでは、事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動を継続して取組んでおります。
 その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
 また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取り組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
 そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
助成金額
総額300万円です。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
応募締切 2017年11月17日(金)(当日消印有効)
お問合せ 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:菅家(カンケ)
URL http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=573

 


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です

平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
応急仮設住宅等からの移行期における対応集合住宅における“ 集い場 ” づくり

東日本大震災被災地での、新しいコミュニティの事例紹介をとおして、住民の見守り、支え合いを進める支援や、集合住宅における“集い場”づくりの手法について学びます。

[釜石会場]
10/18(水)13:00 - 16:30
岩手県水産技術センター

[山田会場]
10/19(木)13:00 - 16:30
山田町保健センター

[講師]
・広田 純一氏 岩手大学 農学部 教授
・船戸 義和氏 岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構 地域コミュニティ再建支援班

[定員] 60 人

[申込締切]10 月 10 日(火) ※申し込み期日が過ぎておりますが、まだ受付可能とのことです。

[主催] 岩手県 

[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com


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チラシ


みやぎ連携復興センター様よりイベントのご案内です。


平成29年度 みやぎ地域復興ミーティング
復興の担い手たちの今 -共に自立への歩みを進める-

震災から6年が経過し、支援団体・地域づくり団体・地域住民等といった
復興支援活動の担い手たちは、その活動の地域への引き継ぎや、
ミッションの転換など、節目の時期を迎えています。
 
本会では、復興支援・地域づくり関係者が集い、これまでの活動を振り返りながら、
今抱えている課題を参加者同士で共有し、県内外の先進事例から学び合う中で、
これからの歩みを進めていくためのヒントを得ることを目的として開催します。

[日時]  平成29年 10月18日(水) 13:00-16:30
[会場]  河北総合センタービッグバン 集いの部屋・会議室1・2・3
[対象]  支援団体、地域づくり団体、地域住民、行政 等
[参加費] 無料
[定員]  50名
[主催]  宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課

[プログラム]
〇第1部 実践報告 復興・地域づくりの現場から
話し手
(特非)JEN 広報・ファンドレイジング部マネジャー 濱坂 都 氏
(特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 松村 豪太 氏

〇第2部 分科会 学び合いのわ -現場の実践知からこれからへのヒントを探る-
・分科会1 活動を地域へ引き継ぎパートナーシップを組む
アドバイザー (特非)JEN 濱坂 都 氏

・分科会2 持続可能な地域・人づくりをめざして
アドバイザー (特非)きらりよしじまネットワーク 事務局長 髙橋 由和 氏

・分科会3 地域と共にめざすわたしたちのミッション
アドバイザー (一社)ISHINOMAKI2.0 代表理事 松村 豪太 氏

[エントリー]
*WEBからお申込みの場合
当センターHPから参加申込フォームにアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
https://www.renpuku.org/201709/5955/ 
         
*FAX・メールにてお申込みの場合
①氏名 ②所属 ③連絡先(電話・メール)④希望分科会 ⑤事前アンケート 
を下記事務局までご連絡ください。
[事務局]
(一社)みやぎ連携復興センター 担当:髙橋、石塚、西舘  
メール:renpuku@gmail.com 電話:022-748-4550 FAX:022-748-4552


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