名称 | NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」 |
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内容 |
■対象となる活動
次の3つの方法で、ボランティアグループやNPOの活動を応援します
1.支援金部門
2.リサイクルパソコン部門
3.災害復興支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
■対象となる団体
・3部門共通
地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
任意のボランティアグループまたはNPO法人
1.支援金部門
国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
2.リサイクルパソコン部門
パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障害者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
3. 災害復興支援部門
・東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた災害の被災地域に活動拠点があり、福祉活動を通して、その地域の復旧・復興をすすめているグループ
・被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
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助成金額 |
支援金部門:上限100万円(10グループほどを予定) ・リサイクルパソコン部門:1グループにつき3台まで(総数50台ほどを予定) ・災害復興支援部門:上限100万円(5グループほどを予定) |
募集締切 | 2019年3月29日(金)必着・郵送のみ受付 |
問合わせ | NHK厚生文化事業団「わかば基金」係 |
URL | https://www.npwo.or.jp/info/12995 |
株式会社三菱総合研究所様よりシンポジウム開催のご案内です
被災地における支援体制の いま、これから ―復興・創生期間終了後の被災者支援のあり方について―
東日本大震災の発災から8年が経過しようとするなか、東北三県の被災地では依然として復興の途上にあり、さらには従来から直面していた少子高齢化や人口減少といった課題への対応も本格的に求められています。
「復興庁被災者支援コーディネート事業」の取組を通じて見えてきた、震災後の地域の状況変化や民間支援団体の活動・役割に着目して、2020年度末に復興・創生期間終了を迎える被災地における、被災者支援のあり方について皆様と考えていきます。
日時/場所
平成31年2月18日(月)
14:00~17:00(開場|13:30)
仙台国際センター会議棟3階 中会議室 白橿
宮城県仙台市青葉区青葉山無番地 仙台市営地下鉄東西線 「国際センター駅」徒歩1分
プログラム
14:00 開会
14:03ー14:25 [導入] 支援団体から見た被災地の地域課題・支援体制のいま、これから
・被災者支援コーディネート事業の説明
・被災三県の支援団体へのアンケート調査結果の報告
・株式会社三菱総合研究所 主席研究員 白戸 智
14:25-14:50 [基調講演] 地域再生を見据えた復興のあり方
・兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 教授 青田 良介氏
14:50-15:10 [事例発表1]
・岩手県釜石市 釜石リージョナルコーディネーター協議会(釜援隊)
統括マネジメント 二宮雄岳 氏
15:10-15:30 [事例発表2]
・宮城県多賀城市 多賀城市総務部地域コミュニティ課
副主幹 吉田智治 氏
15:30-15:40 休憩
15:40-16:00 [事例発表3]
・双葉郡未来会議 代表 平山"two"勉
16:00-16:50 [パネルディスカッション] これからの支援体制のあり方、支援団体の役割と可能性
・モデレーター 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 教授 青田良介 氏
・パネリスト 各県事例の登壇者
16:50-17:00 質疑応答・総括
17:00 閉会
お申込み方法
webサイトの申込フォームに必要事項を記入のうえ、お申込みください。
https://mri-project.smktg.jp/public/application/add/368
お問合せ先
株式会社三菱総合研究所
担当|白戸・水野・小田嶋・宮川 Tel|03-6705-6018 Email|seminar419@ml.mri.co.jp
※ 本シンポジウムは「平成30年度復興庁被災者支援コーディネート事業」の一環で実施しております。
NPO法人インクルいわて様より、「子供の貧困対策マッチング・フォーラム」のご案内です。
子供の貧困対策マッチング・フォーラム
企業や市民が、いま、できることを見つける場に!
子供の貧困をなくすためには、子供たちをあたたかく見守る人、困った時に相談できる人が身近にいる地域社会をつくることが大切です。本フォーラムは、「子供の貧困って何?」「自分たちにできることは?」という皆様が、支援に向けた一歩を踏み出していただくことを目指して開催します。企業の皆様が目指すSDGsの達成にもつながる活動をご紹介します。ぜひ、ご参加ください。
日時:2019年2月12日(火)13:00~16:30(12:30開場)
会場:岩手教育会館(岩手県盛岡市大通一丁目1-16)
先着:200名 2月7日(木)締切
参加費:無料 事前申込制
講演
森山誉恵(もりやま たかえ)氏 NPO法人3keys 代表理事
主催:内閣府 共催:岩手県、盛岡市
後 援:岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会、岩手弁護士会、
岩手県社会福祉協議会、盛岡市社会福祉協議会、岩手県商工会議所連合会
プログラム
第1部
13:00
主催挨拶 内閣府 子供の貧困の現状、国の取り組み、国民運動について
共催挨拶( 岩手県、盛岡市)
講演 森山誉恵 氏( NPO法人3keys代表理事)
第2部
14:50 活動事例の紹介 パネルディスカッション
《ファシリテーター》
舩木真由美(ふなき まゆみ)氏/株式会社シプード代表取締役
《パネラー》
鹿討康弘(ししうち やすひろ)氏/株式会社共立精工 代表取締役、花巻ロータリークラブ
笠井健(かさい けん)氏/岩手電力株式会社 代表取締役
山屋理恵(やまや りえ)氏/NPO法人インクルいわて 理事長
有原領一(ありはら りょういち)氏/宮古市社会福祉協議会 地域福祉課 副主幹
16:00
自由交流会 登壇者、来場者(企業、団体、市民、自治体など)が自由に交流
申込方法
内閣府のWEBサイトの申し込みフォーム
またはFAXでお申し込みください
内閣府のWEBサイトに申し込みフォームがあります。
https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/forum/h29_forum-kaisai.html
FAX 03-3457-1008
下記を記入の上、お送りください。
・ 氏名(ふりがな)、所属先名称・部署、電話番号、e-mail
・「活動・取り組みを続ける(これからはじめる)ために必要なこと」
・「子供の貧困に関する地域の現状や課題などお気づきの点」
※「所属先名称」のみ当日の参加者リストに掲載させていただきます。
参加申込締切:2019年2月7日(木)
お問い合わせ先:『子供の貧困対策マッチング・フォーラム』事務局
電話 03-3457-1008(受付:平日10:00~18:00まで)
名称 | 東日本大震災 草の根支援組織応援基金(第7回配分) |
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内容 |
1)活動内容
被災された方々の真の意味での人生の再構築は、現実と向き合い人と人との触れ合いにより心を癒し、希望を見出すことから始まるものと思います。本応援基金は、東日本大震災および福島原発災害被災地域において、そのような被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を主目的として活動している団体に対し配分いたします。
2)法人格
公益社団・財団法人、一般社団・財団法人、特定非営利活動法人(いわゆるNPO法人)、社会福祉法人、学校法人等の非営利団体並びに任意団体で積極的に情報公開を実施している法人。
3)配分対象事業
上記1)の活動内容に則した下記事業に使用すること。
①被災により大学・高校での就学が困難になった学生・高校生に対する支援活動
②震災や原発事故の影響を受けた子どもや高齢者などの社会的弱者に対する支援活動
③コミュニティおよび自治会の自立・再生支援活動
④風評被害の解消に向けた取り組み
⑤地元産業の活性化および雇用創出推進事業
⑥被災世帯の分散化に伴う支援活動
⑦震災伝承・教訓の承継啓発活動
⑧防災教育など防災に対する取り組み
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助成金額 |
1団体40万円前後
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募集期間 | 2019年2月15日(金)必着 |
問合せ先 | 公益法人協会「東日本大震災 草の根支援組織応援基金」係 |
URL | http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html |
認定NPO法人イーパーツ様より第18回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。
以下、転載
【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第18回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(1/18まで)
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第18回複合機ラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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第18回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(1/18まで)
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【公募期間】2018/12/8~2019/1/18
【寄贈内容】ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、
A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、
ラベルライター、など計55台です。
【費 用】1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)
【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2018/12/br18th.html
下記、子ども食堂等こども支援に関わる団体等向けの情報をいただきましたので、皆様にご案内致します。
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【2月24日開催】
朝日こどもの未来 東北ブロック大会
~立場を超えたつながりが生む新しい支え合いのかたち~
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【日時】 2019年2月24日(日)10:00~17:30
【場所】 東京エレクトロンホール宮城 交通アクセス(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目3-7)
【定員】 70人
【参加費】3,000円(当日会場にて)
※参加者の交通費は主催側が負担します(当事業団規定による)
締め切り:2019年1月9日(水)必着
【参加要件】全プログラム参加できる方
【内容】
10:00~10:30 オリエンテーション
10:30~12:00 基調講演「子どもへの支援が地域のインフラとして根付くために」
湯浅 誠さん(社会活動家/法政大学教授)
12:00~13:00 休憩
13:00~14:30 分科会
1.栗林 知絵子さん
(NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長)
2.谷口 郁美さん
(滋賀県社会福祉協議会(滋賀の縁創造実践センター)事務局次長)
3.望月 晃二さん
(宮城県スクールソーシャルワーカーアドバイザー)
14:45~16:15 「"参加の力"が創る共生社会」
早瀬 昇さん
(特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会副代表理事)
16:30~17:30 まとめと閉会
18:00~19:30 懇親会(希望者のみ)
申し込み・詳細は以下のホームページをご参照ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2018/12/post-323.html
※上記イベント便乗企画!!
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【2月23日開催】
「子ども食堂はまちのプラットフォーム!になるための研修会 in北海道・東北」
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【目的】
地域の子どもを地域で見守り、育てる社会の再構築を目指す
【事業内容】
子どもの貧困問題への理解と取組が広がり、こども食堂に取り組む個人・法人等が急増している。
さらに社会福祉協議会、自治体、民間の啓発イベントやマスコミの成果で、
今に生きる子どもたちの危機的状況が注視されてきました。
一方で、子どもたちの抱える問題は、成長や家庭環境の変化により時々刻々と、
不定形に変化する。そのため臨機応変に対応するためには
「制度による支援」でなく「人による支援・地域の支援」でなくてはなりません。
子ども食堂がまちのプラットフォームとなり、多様な子どもが地域につながり地域で育つためには、
行政や企業、社会福祉法人、NPO、市民がコラボレーションできるようにつながらなくてはならないと思います。
そのため研修では、子ども食堂実践者が繋がる仲間を見出し、
目的を共有し、「同志」を増やすためのノウハウを学ぶワークショップを開催します。
【対象】
北海道・東北地域のこども食堂運営者、ボランティア、行政担当者、
社会福祉協議会担当者など研修会・交流会・情報交換会まで参加可能の50名
【日時】2019年2月23日(土)11:00-21:00
【会場】エスポールみやぎ宮城県青年会館(宮城県仙台市宮城野区幸町4-5-1 )
【内容】
① 研修会(11:00-18:30);
コミュニティ・オーガナイジング(市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法・考え方)を、
講義とワークショップを通じて学び・身につけます。
*昼食付・途中休憩あり。
*コミュニティ・オーガナイジングの詳細については、HPをご参照ください。
http://communityorganizing.jp
②交流会・情報交換会(19:00-21:00);
各団体同士の交流・情報交換を行います。(ビュッフェ式夕食付)
【お問合せ】
NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
申し込み・詳細は以下のホームページをご参照ください。
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2018/12/post-323.html
名称 | 「あい基金」 2018 年度助成事業 ~女性の生業の場づくり・地域づくりを応援~ |
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内容 |
課題先進地である東北の被災地で、女性がいきいきと働く生業の場づくりや、女性が中心となって取り組む地域活性を通じて、地域の様々な課題の解決につながる事業を支援対象としています。また本助成制度は特に、設立からおおよそ5年以内の初期段階の団体を支援するものです。
<2.支援対象となる団体>
· 2011 年以降に設立された法人で、東日本大震災の被災地に主たる事務所を置くもの(これから新たに活動をスタートする団体、任意団体は不可)
· 支援対象の法人格不問。個人事業主も対象とします。
· 分野を問わず何らかの事業を実施するなかで女性を中心に就業機会を提供している法人、または女性の就業促進を主たる目的としている団体
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支援内容 |
■ 支援団体数 1団体
・1件1年間50万円。助成申請額は50万円を上限として記載してください。
・原則として、2年間の継続助成とします。(自動的な継続ではなく、第1年度終了時に審査を行います。)
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申込締切 |
2019年1月7日(月)~1月31日(木)必着
i-kikin@public.or.jpまで電子メール添付もしくは郵送のみ受け付け。(持ち込み不可)
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問合せ先 | 公益財団法人パブリックリソース財団(担当:黒木、原田) |
URL | http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_31.html |
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。
平成30年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会
「困った・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
相談をご希望の団体様事務所にお伺いしてお話をお聞きします。
従来どうり各会場でもご相談に応じます。
<開催時間>
1日目 午後1時30分〜午後5時
2日目 午前9時00分〜午後3時
日程・会場
1月21日(月)〜22日(火) 宮古地区合同庁舎
1月24日(木)〜25日(金) 大船渡地区合同庁舎
2月 5日(火)〜 6日(水) 釜石地区合同庁舎
2月14日(木)〜15日(金) 陸前高田市コミュニティホール
内容
・貸借対照表の公告、NPO会計基準の一部改正等
・NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
・NPO法人の新規設立・運営等、日常のお困りごと等
申し込み方法
チラシ裏面申込み用紙に必要事項を記入の上、FAXかEmailでお申込みください
TEL&FAX:(019)-626-0098
E-mail:zensyo.n@gmail.com
http://blog.canpan.info/seniorpower/archive/13
復興庁様主催のイベントのご案内です。
1月17日[Fw:東北Weekly vol.27]
震災から8年、被災地コミュニティの新たな課題
〜災害公営住宅の現状と課題からコミュニティ作りのアイデアを考えよう〜
参加のお申し込みは→https://goo.gl/8GXjy5
[関連地域]
東北全域
[場所] SENQ霞ヶ関(東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル2F)
[参加費] 無料
[定員] 30名
[主催] 復興庁
[日時] 2019年1月17日(木)18:30-20:30(開場18:00)
[企画趣旨]
「災害公営住宅」をご存知ですか?災害公営住宅とは、災害により住宅を失って自ら住宅を確保することが困難な方々に安定し
た生活を確保して頂くために、地方公共団体が国の助成を受けて整備する住宅のことです。
東日本大震災の被災者向けに供給者された災害公営住宅は、全国で約3万戸にのぼります。数年前に公営へ転居され、新しい 住まいでの生活も落ち着いてきた方々だけでなく、ようやく転居の見通しがつき、仮設住宅での長い暮らしを終えてこれから 公営住宅へ移られる方もいらっしゃいます。
災害公営住宅は阪神・淡路大震災や新潟中越地震でも提供されましたが、東北の場合はもともと持ち家だった方が多く集合 住宅での生活が初めての方が少なくないこと、また、高齢化や人口減少が大きく進行する中でコミュニティを形成しなければ ならないことなど、これまでとは異なる配慮が必要となってきています。
ゲストの新井信幸氏、鈴木祐司氏からお話をうかがい、「災害公営住宅」の現状や課題を知り、これからの暮らしを支えるコミュ ニティをどのようにつくっていけばよいか、アイデアをだしながらみなさんと一緒に考えていきます。
[登壇者]
◆ 新井 信幸(東北工業大学工学部建築学科准教授)
1972年生まれ。川崎市出身。千葉大学博士課程修了。財)ハウジングアンドコミュニティ財団・研究員を経て2009年4月から現職。NPO法人 つながりデザインセンターあすと長町副代表理事。専門:建築計画、住まいまちづくり
◆ 鈴木 祐司(地域創造基金さなぶり専務理事)
東日本大震災後、仙台を拠点に資金仲介を図る財団の設立に従事し、NPO支援と創業支援事業に約17億円弱の資金を調達・支援を実 施する。NPOや地縁組織への資金支援や運営支援等を通じて、復興の推進と持続可能な地域づくりを目指す。
[参加対象者]
・災害公営住宅のコミュニティの現状に関心のある方等
・ 東北でのつながり、支えあえる地域づくりに関心のある方等
・超高齢社会・人口減少社会の住まいと暮らし方に関心のある方等
・ご近所づくりの仕掛けやコミュニティ支援に関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等
[プログラム]
18:00 開場
18:30 開会 ・開会メッセージ
・趣旨説明
インプットトーク1
「災害公営住宅でのコミュニティの現状」
東北工業大学工学部建築学科准教授 新井 信幸 氏
インプットトーク2
「災害公営住宅への外部からの支援について」
地域創造基金さなぶり専務理事 鈴木 祐司 氏
アイデアソン
「暮らしを支えるコミュニティをつくるアイデアソン」
ファシリテーター:ダイバーシティ研究所代表理事 田村 太郎 氏 ・閉会メッセージ
20:30 閉会
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
タイトル | 平成31年度 WAM助成事業 |
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助成内容 |
助成の目的
社会福祉振興助成事業(WAM助成)は、政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着したきめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援を行うことを目的とします。
助成の対象となる事業
(1) 地域連携活動支援事業
地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、その他地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業(同一都道府県内)
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、
相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を補完若しくは充実させる事業
*助成テーマ・・・ニッポン一億総活躍プランを軸とした助成テーマを設定しています
「安心につながる社会保障」「夢をつむぐ子育て支援」
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助成金額 |
(1) 地域連携活動支援事業
50万円~700万円
(2) 全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
50万円~900万円※
※ 次のいずれかに該当し、社会福祉振興助成事業審査・評価委員会が特に認める場合は、(2) 全国的・広域的ネットワーク支援事業において、2,000万円の範囲内で上記助成金額を超えることができます。
・災害支援等十分な資金の確保が必要な事業を行う場合
・4以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合
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募集締切 | 平成31年1月31日(木) PM5:00メール必着 |
問合わせ | 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課 |
URL | http://www.wam.go.jp/hp/2019_wamjyosei/ |
復興庁様主催のイベントのご案内です。
12月20日[Fw:東北Weekly vol.26]
東北発! パラスポーツから生み出す共生社会
参加のお申し込みは→https://goo.gl/P22tWf
[関連地域]
東北全域
[場所] ベルサール東京日本橋ROOM B(東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー 4F
[参加費] 無料
[定員] 40名
[主催] 復興庁
[日時] 2018年12月20日(木)18:00-21:00(開場17:30)
[企画趣旨]
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会は、招致時から「復興五輪」の理念を掲げています。
世界中の注目が日本に集まる絶好の機会を活かし、前向きに立ち直ろうとしている東北の被災地復興の姿を世界に発信する大きなチャンスとなります。
さらに、パラリンピックに関しては、ホストタウン及び、「ありがとう」ホストタウンの各市町村でのパラスポーツに関するおもてなしや、大会後も継続してパラスポーツを盛り上げ、パラアスリートとの交流を深める取り組みが進んでいます。
このように、東北では、パラリンピックを機会に、障がい者スポーツの楽しさを多くの人々が身近に感じ、障がいがある人もない人も、一緒に気軽にスポーツを楽しめたり、ともにくらす共生社会をめざそうという気運が盛り上がっています。
今回は、そうした中から、パラリンピックでのブラジルのホストタウンとして登録されている岩手県遠野市での、視覚障がい者サッカーブラジル代表チームとの交流などの取り組みの紹介や、障がい者の“リアル” を当事者講師から聞き、学び、一緒に考えるセミナーとして、岩手県陸前高田市などで採用されている「あすチャレ! Academy」を実際に受講していただくことで、東北で進む「共生社会」実現への挑戦を実感していただきます。
[登壇者]
※順不同/敬称略
・岩手県遠野市役所 ご担当
・マクドナルド山本恵理氏
2020年出場を目指す車椅子ユーザーのパラ・パワーリフティング選手。55kg級日本記録保持者。カナダでの大学院留学経験を活かし、海外と日本の違い、日本の障がいに対する現状を明るく笑顔で伝えます。仕事と競技の両立を目指し、日本財団パラリンピックサポートセンターでは、教育事業を担当。現役選手ならではの経験談と鍛え上げた筋肉で皆さんの心を持ち上げます!
[参加対象者]
・東北でのオリンピック・パラリンピックを契機とした街づくりに関心のある方等
・地域でのパラスポーツ振興に関心のある方等
・障がいのある方もない方も共に生きる社会を実現していきたい方等
・その他、本イベントに関心のある方等
[プログラム(予定)]
17:30 開場
18:00 開会メッセージ
18:10 キーノートトーク
「遠野市のパラリンピックへの取り組みについて」(仮)
18:35 あすチャレ!Academy
[協力] 日本財団パラリンピックサポートセンター
20:35 意見交換/アンケート記入
20:50 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
復興庁様主催のイベントのご案内です。
12月13日[Fw:東北Weekly vol.25]
東北と台湾をつなげる挑戦!
仙台と台南の事例から相互交流のこれからを描く
※台南の素敵な雑貨をプレゼント!
参加のお申し込みは→https://goo.gl/3hxefc
[関連地域]
東北全域
[場所]TIME SPACE渋谷(東京都渋谷区宇田川町17-2 渋谷伸工ビル4階)
[参加費] 無料
[定員] 30名
[主催] 復興庁
[日時] 2018年12月13日(木)18:30-21:00(開場18:00)
[企画趣旨]
平成29年の東北における外国人延べ宿泊者数は約95万人(※)。最多は台湾からの約38万人でした。東日本大震災において、 世界各国中最多である200億円以上の義捐金を寄せていただいた台湾の人々は、その後も東北の地に最も多く訪れてくれて いる外国人となります。
そして、平成18年から台湾の台南市と交流促進協定締結都市の関係にある宮城県仙台市では、ここ数年で単なる観光の枠を 超えた多様な交流の輪が生まれています。今回は、「台南と仙台、台湾と日本、そして人と人、をつなぎたい」という思いを持ち ながら活躍されている宮城県日台親善協会の松本尚美氏をゲストに迎え、相互交流の現状と課題をお話しいただきます。今 後、この交流の輪がさらに強くなるためには、何が課題となるのか。みなさんと一緒に考えていきます。
※東北地方における観光の現状(東北運輸局観光部)
http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/chikoushin/21chikoushin/ks-chikoushin21_shiryou4-1.pdf
[登壇者]
松本尚美氏
宮城県日台親善協会 常任理事(広報担当)/ 仙台湾隊 代表 / office PLAN B代表
大学卒業後、英語講師として勤務したのち、2009年に広告代理店兼広報ツール制作会社に入社。企画と通訳、字幕制作など広報ツールの多言語化担当を兼任。2016年に独立、インバウンド事業を開始し、 2017年より台湾と東北をツーウェイでつなぐプロジェクト「仙台灣隊」を立ち上げ、仙台と交流促進協定を結ぶ台南を紹介する「仙台南本」を企画・制作。台南・台湾プロモーションやイベント運営や講演会などで台湾にはほぼ毎月渡航している。
[参加対象者]
・東北と台湾の交流に関心がある方
・台湾との新しいかかわり方に関心のある方
・関係人口、活動人口等に興味がある方
・仕事やボランティア等で、東北、台湾にかかわる活動をしている(していた)方
・東北出身、首都圏在住の方
・その他、本イベントに関心のある方 等
[プログラム(予定)]
18:30 開会(18:00開場)
18:40 ゲストによる最新の東北と台湾の交流事例と課題の説明
19:40 ミニアイデアソン「東北と台湾、相互交流のこれからを描く」(仮)
※テーブル毎に登壇者から提供された課題についてワークを行います
20:40 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入
20:50 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。
宮古観光創生研究会さんより、10/7より、毎月開催する勉強会のご案内です。
リアス式観光ゼミ 第4回「観光事業で地域の収益アップを目指せ!」
第4回は、数々の観光事業再生や地域再興とDMO組成を手がける、
イー・リゾートの釼持勝さんを講師にお迎えし、地域の収益アップの
観点から、地域のコンテンツや魅力を考える講座を行います。
まち歩きをしながら地域にあるものを観察し、観光で地域の収益を
あげていくための観点や、コンテンツづくりのヒントを共有します。
→ぜひこちらもご覧ください
https://goo.gl/PYbQQF
https://www.facebook.com/events/354963055312075/
▼日時:平成30年12月1日(土)15:00〜18:00
15:00〜 まち歩き
16:30〜 講義&質疑等
▼会場:イーストピアみやこ 会議室
(岩手県宮古市宮町1丁目1-30)
※https://eastpia-miyako.jp
▼ゲスト講師
釼持勝氏
(有限会社イー・リゾート 代表/有限会社地方創発計画 取締役)
▼参加費:無料
▼申込方法:以下のリンク先からお申し込みください
https://goo.gl/HL1wrc
▼対象
・三陸の観光振興に関心がある方
・地域の魅力づくりの実践に関心がある方
・関係人口・交流人口の拡大に関心がある方
・ほか、本勉強会に関心がある方
<講師プロフィール>
釼持勝氏(有限会社イー・リゾート 代表/有限会社地方創発計画 取締役)
1961年生まれ。新潟県湯沢町出身。
越後湯沢の岩原スキー場に15年間勤務。その後人材育成を核に、スキーリゾート等民間観光事業再生、およびニセコ地域をはじめとした様々な地域の再興とDMO組成を手がける。
NPO観光情報学会理事、H.I.S国内旅行事業本部顧問、長野県観光振興アドバイザー、秋田県観光振興プラン検討委員兼アドバイザー兼事務局、北海道大学大学院情報科学研究科非常勤講師、首都大学東京産業技術
大学院大学・社会人学び直し高度人材育成プログラム開発委員兼専門教員、A-FIVE6次産業化中央サポートセンター認定6次産業化プランナー、および中小機構東北震災復興支援アドバイザーなどを歴任。
名称 | 平成31年度「ご近所支え合い活動助成金」 |
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内容 |
■ 対象となる活動
概ね市町村単位もしくは市町村の一部で行う、次に掲げるいずれかの活動
(1)高齢者が主体となって行う活動
(2)高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
■ 対象となる団体
(1)事業を行う活動団体が、県内に住所または活動の本拠を有していること。
(2)事業活動内容に社会貢献性が認められること。
(3)他の助成制度の助成を受けてないこと。
(4)過去に同一事業で本助成金を受けてないこと。
(5)営利を目的としていないこと。
(6)事業の主たる部分を外部委託していないこと。
(7)第三者に資金交付することを目的としていないこと。
(8)助成対象経費が適正であること。
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助成金額 |
5万円以上~30万円以下
(初年度30万円を限度、次年度以降は15万円を限度)
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申請締切 | 平成30年12月1日(土)~平成31年1月18日(金)必着 |
問合せ先 | 岩手県高齢者社会貢献活動サポートサポートセンター |
URL | http://www.aiina.jp/advancedage/h31gokinjo1st.html |
名称 | 2018年度「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」 |
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内容 |
■ 趣旨
日本全国の地域において、経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む
団体への助成を通して支援します。
ますます複雑化する子どもの課題に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジのため、中長期
視点で取り組む事業に対し、複数年(最大3か年)の助成を行います。
本助成を通して子どもの支援を担う団体自身も成長し、地域において民間ならではの強みを活かした子ども
支援の取り組みが進むことを目指します。
■ 助成内容
A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
テーマ
① 子どもの学びの質の向上
② 担い手の人財育成
③ 広報および支援者獲得やファンドレイジングの強化
④ 業務の改善や生産性向上 事業の効率的な運営のための業務改善
⑤ 異なる地域や分野との連携やネットワークづくり
B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)
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助成金額 |
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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申請締切 | 2019年1月7日(月)必着 |
問合せ先 | (株)グロップ内 ベネッセこども基金助成事務局 |
URL | https://blog.benesse.ne.jp/kodomokikin/news/subsidy/2018/20181116.html |
名称 | 平成31(2019)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」 |
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内容 |
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
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助成金額 |
1件あたり120万円以内(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。) 「地域・コミュニティ活動助成」で10件程度、「住まい活動助成」で10件程度の合計20件程度先行する予定です。 |
申込期間 | 平成30(2018)年11月12日(月)~平成31(2019)年1月8日(火)必着 |
問合せ先 | 一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団 |
URL | http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html |
名称 | (公財)ノエビアグリーン財団「ノエビアグリーン財団」 2018年度助成事業 |
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内容 |
■ 応募資格
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記1)~9)の分野に当てはまる団体
1) スポーツ体験活動
2) ジュニアアスリート選手育成活動
3) 自然体験活動
4) 科学体験活動
5) 障がいのある子供たちへの支援活動
6) 自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
7) 地域に根ざした子供たちへの支援活動
8) 児童養護施設の子供たちへの支援活動
9) その他の体験活動
■ 団体の要件 なお、申請については1団体1事業のみとします。
1) 公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人のいずれかの団体
2) 上記以外の団体であって以下の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
・定款、寄附行為に類する規約等を有すること
・団体の意志を決定し執行する組織が確立していること
・自ら経理し監督する等会計組織を有していること
・団体活動の本拠としての事務所を有すること
・申請時点で、設立後、3年以上の活動実績を有すること
ただし、設立前より対象の事業を継続している場合は、設立前の活動年数も含め3年以上とする。
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助成金額 | 1件あたり 上限300万円 ※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。 |
応募締切 | 2018年12月3日(月)~2019年2月28日(木) |
問合せ先 | (公財)ノエビアグリーン財団 事務局 |
URL | https://www.noevirgreen.or.jp/ |
名称 | 全日本社会貢献団体機構 社会貢献活動支援のための助成 |
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内容 |
■ 助成の主旨
○ 一般助成
1、子どもの健全育成支援
少子高齢化が進む中、21世紀の社会が活力ある豊かな社会となることを目的に、次世代を担う子どもたちがたくましく健やかに成長することを願う。
2.災害復興コミュニティ支援(地震・水害などの大規模災害等)
東日本大震災、熊本地震や、九州北部豪雨による大規模災害被災地で、安定した生活を取り戻すことを願う。
1.、子どもの健全育成支援
事業内容として期待しているものは、概ね18歳以下の子どもを対象とする次のような事業です。
・子どもの情操発達・体力向上・国際交流・療育支援
・子どもの異年齢・異世代交流
・子どもの伝統文化承継
・障がい児と健常児の交流
・親と子の貧困連鎖対策
・育児支援
・ギャンブル等依存問題などで家族に不安を抱いている子供の支援
・その他子どもの健やかな成長を願う支援
2.、災害復興コミュニティ支援
東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震、九州北部豪雨、西日本豪雨、台風等をを対象とする
事業内容として期待しているものは、次のような事業です。
・地域の人々と共に取り組むコミュニティの復興・再生・活性化
・被災者の生きがいを支援するコミュニティの復興・再生・活性化
・被災した子どもたちを元気にするコミュニティの復興・再生・活性化
・その他被災者を支援するコミュニティ復興・再生・活性化
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助成金額 | 助成限度額:1件250万円 |
応募締切 | 平成30年12月14日(金)17:00 原本及びデータ必着 |
問合せ先 | 全日本社会貢献団体機構 事務局 |
URL | http://ajosc.org/subsidy/application.html |
名称 | (一財)ゆうちょ財団 2019年度 金融相談等活動助成事業 |
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内容 |
■ 対象活動
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等を対象とした
金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
ア 金融相談会の開催
イ 金融相談員の育成・確保
ウ 金融知識の普及等に関する情報提供
エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供
オ 金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
■ 対象団体
上記の助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体を含む。営利団体を除く)の団体。
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助成金額 | 1活動あたりの限度額60万円 ※各イベントあたりの上限は10万円 |
応募締切 | 2018年12月10日(月) 必着 |
問合せ先 | (一財)ゆうちょ財団 教育出版部「活動助成事業担当」 |
URL | https://www.yu-cho-f.jp/ |