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復興地域の各種情報

いわて未来づくり機構(岩手県復興局復興推進課)より、下記ご案内です。

平成29年度 第2回いわて復興未来塾の開催について

 東日本大震災津波発災から6年が経過します。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
 このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度第2回目の未来塾を開催しますので、是非ご参加ください。

■開催日
平成29年 9月16日(土曜日)

■場所 大船渡魚市場3階多目的ホール(大船渡市大船渡町字永沢209)
交通案内交通アクセス:三陸道~大船渡碁石海岸ICから車で12分
大船渡線 BRT大船渡魚市場前駅より約300m
三陸鉄道南リアス線 盛駅よりタクシーで10分

■ 駐車場:魚市場駐車場をご利用ください。 地域 沿岸 申し込み事前申し込みが必要です。
■ 定員 :120名
■ 費用 :不要
■ 内容
いわて復興未来塾(14:00~17:00)
[14:00] 開会・知事挨拶
[14:05] 来賓(戸田大船渡市長)挨拶
[14:10~14:50] 基調報告
「三陸復興と地域産業のあり方」
一橋大学名誉教授 関 満博氏
[15:00~17:00] パネルディスカッション
「ふるさといわて三陸~なりわい発展の戦略を探る」
(パネリスト)
株式会社キャッセン大船渡取締役 臂 徹 氏
陸前高田商工会会長 伊東 孝 氏
株式会社マイヤ代表取締役 米谷 春夫 氏 
PwCあらた有限責任監査法人パートナー 梅木 典子 氏
(コーディネーター)
関 満博氏
17:00 閉会

■主催 : いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

お申込み詳細は下記リンク先をご覧ください
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/057606.html


名称 第5回「エクセレントNPO」大賞
内容
「エクセレントNPO」大賞は、質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、新聞社の協力を得て、社会に「見える化」をすることを目的としています。
 
「『エクセレントNPO』をめざそう市民会議」(以下、「市民会議」)では、非営利組織が、組織運営の脆弱性を克服し、市民とのつながりをより豊かにすることが不可欠であると考えてきました。そのためには質の向上をめぐる競争、すなわち質の向上をめざして努力する非営利組織に、より良質な支援が集まるような好循環が大事だと考えてきました。その積み重ねが、より豊かでしなやかな市民社会の構築に寄与すると考えるからです。そして、市民会議は、非営利の世界で、市民とのつながりを大事にしながら、社会課題、解決のモデルとなる非営利組織の要因分析を続けてきました。そして、3年間にわたる作業の末、2010年には望ましい非営利組織像としての「エクセレントNPO」のコンセプトを打ち出し、「市民性」「課題解決力」「組織力」の3つを基本条件とする、「エクセレントNPO」評価基準を公開し、その普及活動に取り組んできました。
特典
◆  賞金 ◆
市民賞、課題解決力賞、組織力賞(各50万円)
上記から、エクセレントNPO大賞が選ばれます(プラス50万円)
 
◆  新聞記載 ◆
入賞及びノミネート団体は毎日新聞の特集記事として紹介されます
 
◆  フィードバック ◆
入賞の有無に関わらず、応募された方全員へ、自己評価に基づいて、良かった点や改善を要する点をコメントにしてお返します
 
◆  表彰式 ◆
2018年1月上旬に東京都内で行います。「エクセレントNPO」大賞に協賛、協力いただいている企業や団体の皆様との交流の場を設ける予定です。
応募期間 平成29年7月30日(日)~9月30日(土)
お問合せ 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議事務局
URL http://www.excellent-npo.net/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%88npo%E5%A4%A7%E8%B3%9E/

 


NPO法人こそだてシップ様主催のイベントのご案内です。

乳幼児の防災&ママフェスタ

被災地の妊娠期~未就学児の子育て中の母親や家族、及び子育て支援関係者が、
防災への関心を深め、自ら実践や支援ができるよう楽しく集い学びあうことを目的とし、
開催します。

[日時] 平成29年9月2日(土) 10時~15時 ≪申込不要≫
[会場] 大船渡市民文化会館リアスホール
[対象] 妊婦~未就学児とその保護者の方、子育て支援関係者及び防災に関心のある方
[参加料] 1家族300円(お弁当1パック300円販売)
[プログラム]
①防災講演会、避難実技指導
アウトドア流防災ガイド:あんどうりす氏
②ママフェスタ
▼和室
軽食とママ交流の場
▼マルチスペース
防災グッズ展示と紹介、母子相談、体重測定、
ハンドマッサージ、ネイルアート、紙芝居 など
▼アトリエ
大型遊具で遊ぼう

詳細はチラシをご覧ください



タイトル 2017年度 子どもたちの「こころを育む活動」
内容
私たちは、家庭・学校・地域・企業などが連携し、それぞれの立場で子どもたちのこころを育むために献身・努力している団体を募集します。
ぜひ、ご応募ください。

【対象となる活動】
●学校と家庭、地域、企業などのさまざまな団体が連携し、継続している活動
・学校の場合、地域団体との連携体制があり、教員等の交代に関わらず継続する仕組みが構築されている活動
・学校以外の場合、申請団体のみならず、学校が関わっている継続した活動
●団体が行う子どもたちの”こころを育む活動”で、下記の「3つの工夫」があること。
・「進め方の工夫」 ・・・ 活動の対象や目的が明確で、活動を充実、拡大するための進め方における工夫
・「連携の工夫」 ・・・ 学校と地域団体が連携するための工夫
・「継続の工夫」 ・・・ これまで、また将来へ活動を継続するための仕組み・工夫
●全国大賞を受賞した際に、翌年度に活動地域でシンポジウムを主催できる活動 
 
※活動の拠点が日本国内にあること。
※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です
賞金
全国大賞:表彰状、楯、賞金100万円(1件)
優秀賞:表彰状、楯、賞金30万円(若干数)
申込期間 9月1日(金)~9月29日(金)17:00 必着
問合せ 公益財団法人パナソニック教育財団内 こころを育む総合フォーラム事務局
URL http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/

 


名称 「とうほくIPPOプロジェクト」第7期 
 
対象となる活動
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
起業、事業化等、産業復興につながる経済活動。東日本大震災による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動(第6期と同内容です)
 
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。東日本大震災

対象となる団体
被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性 
※東北在住の個人・団体に限ります。 
◎個人、グループ、団体など形式を問いませんが、責任者、主体者が女性であること。(活動メンバーに男性が含まれる場合も認めます)
◎営利団体、非営利団体は問いません。
◎事務局による情報収集や、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。
◎プロジェクトを遂行する能力を有し、支援金を管理する能力を備えた個人・団体。
◎被災地に密着した取り組みができる個人・団体とし、活動主体者の所在地が、東北地方や被災地にあることに限定します。 
※過去にご支援した活動についても、効果が優れていた場合は複数期にわたって支援対象とする場合もあります。
助成金額
【A】「とうほくIPPOプロジェクト 起業・事業化部門」
原則として1対象につき30万円~最大300万円までを上限
【B】「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
最大20万円まで
募集締切 2017年10月2日
問合せ先
株式会社フェリシモ 広報部内
とうほくIPPOプロジェクト事務局
URL http://info.felissimo.co.jp/company/detail.php?id=732&xid=p_nr_ot_170410_RELEASE

 


特定非営利活動法人キッズドア様より、下記イベントのご案内です。


目指せ100万円! U-25東北ソーシャルビジネスコンテスト キックオフイベント

[日時] 8月26日土曜日
[時間] 13:00〜17:30(途中入退場自由)
[会場] 常盤木学園高校(宮城県仙台市青葉区小田原四丁目3-20)
https://www.tokiwagi.ed.jp/access/

[アクセス] 仙台駅・東照宮駅から徒歩20分、宮城野通駅から徒歩15分
[参加費] 無料
[対象]どなたでも
[ゲスト]
及川 武宏(株式会社スリーピークス)   
堀 潤(ジャーナリスト・キャスター)
山内亮太(株式会社ESCCA 代表取締役)
渡辺由美子(NPO法人キッズドア 理事長) 
[主催] 特定非営利活動法人キッズドア

***参加申し込み***
https://pro.form-mailer.jp/fms/5394895c76617

::::::::: program ::::::::

【第1部】 13:00 – 15:30
1.賞金100万円を目指せ!コンテスト概要説明
2. コンテスト優勝のコツはまず課題の把握から!
  8自治体による課題のプレゼンテーション 

【第2部】 15:40 – 17:30
3.メイン講演: 株式会社スリーピークス 及川武宏
  「大船渡にワイン文化を根付かせたい!故郷で起業するまで」
4. パネルディスカッション
  若い起業家が未来をつくる!これからの東北を応援!
 
《パネリスト》
 堀 潤:ジャーナリスト・キャスター。
     市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」主宰。
 及川 武宏:株式会社スリーピークス 代表取締役
 山内亮太:株式会社ESCCA 代表取締役 
 渡辺 由美子:特定非営利活動法人キッズドア 理事長

::::::::: profile ::::::::

《講師》
▶及川 武宏さん/株式会社スリーピークス 代表取締役
http://3peaks.jp/
大学卒業後、アルバイトをしながら、ワイナリーのあるニュージーランドの町に滞在。コンサルタント会社などでノウハウを学び起業の準備中に東日本大震災が発生。東日本大震災復興支援財団に転職し、奨学金「まなべる基金」を創設、被災3県の子どもたちの支援を行う。2014年、埼玉の自宅を手放し、家族で大船渡に帰郷し、スリー・ピークス・ワイナリーを立ち上げる。ぶどうを栽培しながら陸前高田市米崎町のりんごも手がけている。

《パネリスト》
▶堀 潤/ジャーナリスト・キャスター
http://8bitnews.org/
2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター。2012年米国ロサンゼルスのUCLAで客員研究員、日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身 Metamorphosis」を制作。2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。現在、TOKYO MX「モーニングCROSS」キャスター、J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター、abemaTV「AbemaPrime」コメンテーター、淑徳大学客員教授、毎日新聞、ananなどで多数連載中。

▶山内 亮太/株式会社ESCCA 代表取締役
http://escca.jp/top/
1999年ソニー株式会社入社、以降、テレビの商品企画とマーケティングに10年間従事。2009年11月よりNPO法人ETICに参画。社会起業家の潜在層の発掘、教育に関わる事業の立ち上げを行い、震災後の2011年6月より右腕派遣プログラムのコーディネーター(南三陸担当)として4年間継続して関わってきた。2015年7月より南三陸に移住し、地域おこし協力隊を活用した起業家の誘致と育成を行うNext Commons Lab南三陸を立ち上げた。そのほかにも地域資源プラットフォーム設立準備委員会の事務局を担うなど、未来のまちづくりに向けた様々な活動を展開している。

▶渡辺 由美子/NPO法人キッズドア 理事長

千葉大学工学部出身。大手百貨店、出版社を経て、フリーランスのマーケティングプランナーとして活躍。2000年から2001年にかけて、家族でイギリスに移住し、「社会全体で子どもを育てる」ことを体験する。2007年任意団体キッズドアを立ち上げる。2009年内閣府の認証を受け、特定非営利活動法人キッズドアを設立。「親の収入格差のせいで教育格差が生じてはならない!」との思いから、経済的に困難な子どもたちが無理なく進学できるよう、日本の全ての子どもが夢と希望を持てる社会を目指し、子どもの貧困問題解決に向けて活動を広げている。
・「内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議」構成員
・「子供の未来応援国民運動」発起人
・厚生労働省「生活困窮者自立支援のあり方等に関する論点整理のための検討会」構成員
・全国子どもの貧困・教育支援団体協議会 副代表幹事


大船渡市市民活動支援センターさんより以下ご案内を頂きました。

+++++++++++++++++++++++++++++
大船渡市市民活動支援センターは、若者の就労支援を担う、いちのせき若者サポートステーションと共に
「若者就職準備・おおふなとルーム」を開催いたします。
詳細は以下の通りです。

日時:8月23日(水)
1部 10:00~12:00
2部 13:00~15:00
会場:シーパル大船渡 小会議室B

9月は14日(木)、27日(水)を予定しています。(2回目以降の参加は登録制となります。)
まずは家から外へ出て体を動かし、コミュニケーションを図ることで社会へ出る第一歩にしていただきたいです。


岩手県・岩手県男女共同参画センターより、男女共同参画サポーター養成講座のご案内です。


復興における地域コミュニティの再生を事例から学ぶ 男女共同参画サポーター養成講座

復興の途上における「地域づくり」の取り組み及び今後の展望や課題について、
宮城県石巻市北上待ちと岩手県釜石市の取り組み事例をもとに、地域との関わり方や地域課題の乗り越え方などを、
男女共同参画を含めた多様な視点から考えます。

日時:2017年9月25日12:30~14:30
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)8階803会議室
受講料:無料(資料代として100円をお持ちください)

■託児を用意します■
・受付締め切り:9月15日(金)12:00
・対象:1才~就学前の幼児
・利用料:1人につき1日1000円 / 半日の場合は500円
・その他:お子様の昼食飲み物等は各自でご用意願います。
・詳細は裏面記載の「申し込み・問い合わせ先」までお問い合わせください。


【プログラム(予定)】
12:30~
■宮城県石巻市北上町の事例発表
女性を中心とした住民と、行政及び外部からの支援者(NPOや大学、建築関係者)らが、紆余曲折を経て話し合いによる協働を成功させた事例と、今後の地域密着型事業の展開。
・佐藤尚美 氏/一般社団法人ウィーアーワン北上
・庄司知恵子 氏/公立大学法人岩手県立大学 社会福祉学部准教授

■岩手県釜石市の事例発表
発災後の早い段階から実施した「見守り支援体制」を行政、社協及びNPOが連携し、住民が主体的にかかわるようにシステム構築した事例と、今後の地域づくりにおける展望や課題。
・栃内宏文 氏/釜石市市民生活部地域づくり推進課、釜石地区生活応援センター 所長、課長兼副センター長
・菊池亮 氏/社会福祉法人釜石市社会福祉協議会 地域福祉課生活ごあんしんセンター 課長兼副センター長

■コーディネーターから
各事例の活動を、男女共同参画から分析。
・高橋聖子 氏/認定特定非営利活動法人JEN 東北事業統括

■質問、感想用紙記入・休憩

■パネルディスカッション


【お問合せ】
岩手県男女共同参画センター
〒020‐0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1 アイーナ6階
TEL 019-606-1761
FAX 019-606-1765
E-MAIL danjo@aiina.jp

【主催】
岩手県・岩手県男女共同参画センター

【協力】
復興庁男女共同参画班


名称 平成 29 年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・下期活動支援)
内容
県内各地の様々な地域課題を解決するための取組(以下「地域活動」という。)において、行政では手の行き届きにくいきめ細やかな地域活動の継続的な実施を図るために、NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠)による補助事業を募集します。
 
■応募可能な事業
ア 地方自治体との協働
 従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が地方自治体と
 協働して行う事業
イ 中間支援団体による支援
 中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
ウ 企業との連携
 企業のCSR活動と連携する事業
 
■募集事業数 
若干数を募集します。ただし、予算の範囲内で、審査の結果上位となった事業から順に採択する。
補助金額
上限 80万(事業費の8/10 以内)
ただし、算出された額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てます。
なお、事業が採択された場合でも補助金額を調整する場合があります。
申込期間 平成29年8月1日(火)から平成29年9月6日(水)午後5時必着
お問合せ
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO・協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/057413.html

 


内閣官房国土強靱化推進室主催「国土強靱化ワークショップ」事務局のランドブレイン株式会社様より、下記、研修のご案内です。

災害時に強くしなやかに支え合えるコミュニティを地域につくろう!

◇防災・減災に興味のある地域リーダー募集!!

災害時に支え合えるコミュニティを日本全国に増やしていくために、地域のコミュニティリーダーを対象としたワークショップを開催します。開かれた場のつくり方、悩みを相談したくなる対話の進め方など、ワークショップ形式で学びます。

+++++++++++++++
・防災・減災について考えるワークショップのやり方がわかる
・コミュニティづくりに大事なことがわかる
・全国のリーダーとつながれる
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【会場のご案内】
■開催日 平成29年8月26日(土)
■時間  13:00~18:00(受付開始12:30~)
■募集人数 30名 (応募書類を提出いただき、選考された方)
■会場  TKP品川カンファレンスセンター [MAP]
■住所 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目26番33号 京急第10ビル
    JR・京急 品川駅 高輪口 徒歩1分
■主催 内閣官房国土強靭化推進室


【応募方法】
応募書類をダウンロードし、すべての欄を記入の上、
平成 29年8月14日(月)午後5時までにメール(bousai @ landbrains.co.jp )に添付いただきお送りください。

【提出先、お問合せ先】
[「国土強靱化ワークショップ」事務局 ]
ランドブレイン株式会社  
担当:宇治田 、松本、紙田
電話:03-3263-3811
E-mail:bousai @ landbrains.co.jp

※詳細はこちら→http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/index.html


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募集チラシ


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募集要項


名称 元気シニア応援団体に対する助成活動 
内容
 日本国内において、構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の活動で、下記の活動(従来からの継続活動でも新規活動でも構いません)
◎対象となる活動例
・身体向上活動(虚弱化予防のための健康体操やウォーキング等)
・自立支援活動(外出支援による閉じこもり防止対策、配食による栄養改善等)
・生きがいづくり活動(趣味活動等を通じた心身の健康確保等)
・交流活動(交流サロンでの同世代・他世代とのコミュニケーションによる心身の健康確保等)
・情報提供活動(高齢者向けの健康管理・増進に役立つ情報誌の発行等)
・支援者養成活動(認知症サポーターの育成等)
・その他、高齢者の健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等をするうえで、効果的と認められる活動
助成金額
1団体当り上限12万円(助成総額最大500万円)
(助成金額は、申請書記載の「助成申請額」について、選考審査会において助成対象活動の内容等にもとづき審査のうえ決定)
募集期間
2017年8月2日(水)~9月30日(土) <当日消印有効>
お問合せ 生命保険協会「元気シニア応援活動」事務局
URL http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/

 


名称 公益財団法人トヨタ財団 2017年度国内助成プログラム
内容
一般枠(しらべる助成・そだてる助成)概要

テーマ:未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ― 地域に開かれた仕事づくりを通じて―
 
<趣旨>
トヨタ財団の国内助成プログラムでは、本年度も引き続き「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ―地域に開かれた仕事づくりを通じて―」をテーマとして公募を実施します。昨年度同様、事業実施に向けた調査への助成を目的とした「しらべる助成」と地域課題解決とその担い手育成をめざす事業への助成を目的とした「そだてる助成」の二つの領域を設定します。
 
自分たちの暮らしの場を守るために、地域課題の解決や地域価値の創造を目的とした仕事づくりや担い手の育成ならびにその仕組みづくりを目指す取り組みを支援します。これらの取り組みを通じ、社会の在り方を問い直すとともに、新しい価値の創出につながる仕組みをつくり、それぞれの地域に適した、持続可能で人々が幸せを実感できるコミュニティが各地で築かれることを期待しています。
助成金額
実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
A.しらべる助成:上限 100万円/件(2016年度実績平均98万円)
B.そだてる助成:上限なし(過去3年間の実績平均519万円/2年)実施内容と申請額に基づき、選考委員会で決定された金額
 
募集期間 2017年9月1日午前9時〜9月29日午後3時
問合せ先 公益財団法人 トヨタ財団
URL http://www.toyotafound.or.jp/community/2017/

 


特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 「花巻ママハウス」 様より、女性スキルアップ講座のご案内です。

花巻市委託事業 女性スキルアップ講座

定員:各回20名程度
会場:イトーヨーカドー花巻店 2 階・ぷらっと花巻(花巻市情報発信センター)
受講費:無料

1「働く女性」のお金の基本を身につけよう
8月30日(水) 10時~12時 申込締切8月25日(金)
・意外と知らない「お金の常識」
・無理せずできる「節約の基本」
・知っていると得する?「貯蓄の基本」

講師:大久保名美


2 貴方の良さをきちんと伝える‼基礎から学ぶビジネスマナー
10月23日(月) 18時30分~20時 申込締切 10月20日 (金)
・きちんとしたビジネスマナーでこう変わる
・伝えたいことが伝わる話し方
・電話応対コツのコツ
・これだけ確認 動作・しぐさ・表情のポイント

講師:中村夢美子


3 大勢の前でもあがらずにラクに話そう♪ 緊張上がり克服講座
12月5日(火) 10時~12時 申込締切 12月1日 (金)
・緊張のメカニズムを知る
・聞き方を変えて、あがりを克服
・言葉遣いを変えて、あがりを克服
・カラダからのアプローチで、あがりを克服

講師:佐々木 ひとみ

お問合せ
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 「花巻ママハウス」
http://nijino-kai.org/

〒025-0062 花巻市上小舟渡 272-1.8
電話-FAX:0198-29-6800 メールアドレス:hanamaki.mamahouse@gmail.com


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チラシ


日本NPOセンター様より下記研修会のご案内です。



「復興支援のための物販のあり方を考える研修会」
2017年9月5日(火)~6日(水)1泊2日@宮城

■日 時:2017年9月5日(火)13:00より9月6日(水)15:30(1泊2日)

■会 場:茂庭荘(宮城県宮城県仙台市太白区茂庭字人来田西143-3)
※宿泊は、3~4人で一室(和室・トイレ付)になります。

■参加費:お一人5,000円(現地までの交通費、宿泊費は補助)
※別途、懇親会等の実費費用がございます。

■対象者:
日本NPOセンターの東日本大震災支援事業助成先団体
(過去含む)における物販事業責任者・主担当者
※本研修は現時点で物販をしている団体を対象としておりますが、
 新規に物販を始めたい団体で当研修の受講を希望される場合は
 別途担当までお問い合わせください。

■定 員:30名(先着順)
※1団体につき2名まで参加可能です。

■主 催:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
※対象は日本NPOセンターの助成先団体(過去含む)に限ります。
その他の団体へのご案内はお控えください。

■プログラム(予定)
★ものづくりを通した住民支援とは
国際協力分野でものづくりを通した住民のエンパワメントに
取り組んでいる団体から、何を大切にして商品をつくり、
どのようにして支援者とつながっているかについて学びます。
講師:
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 クラフトエイド担当 中尾乃絵さま
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 クラフトリンクご担当(調整中) 

★商品を売るためのコツ
商品の魅力を最大限に伝えるためには何が必要か、プランニングのプロ直伝のコツを学びます。
講師:㈱電通(調整中)

★信頼される商品に必要なこと
商品を販売するときに必要な品質管理やリスク管理について、
また、生産者と消費者をつなぐ立場で大切にしていることを学びます。
講師:㈱東北共同事業開発 取締役 営業部長 丹野潤一さま

★個人ワーク
★グループワーク

■お申し込み方法
以下のフォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/oLKMJCapt4D4m9YF2

お申し込み後、事務局から受領メールが1週間以上来ない場合には
お手数ですが、お問い合わせ願います。

■締切
2017年8月25日(金) 
※定員がございますので、お早めにお申し込みください。

■お問い合わせ
特定非営利活動法人日本NPOセンター(上田・千代木)
TEL:03-3510-0855
FAX: 03-3510-0856
E-mail: shinsai01@jnpoc.ne.jp


名称 2017年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成「住民参加型福祉活動資金助成」 
内容
公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。 
 
「住民参加型福祉活動資金助成」では、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。
助成金額
1団体30万円を上限とします。(総額600万円を予定)
※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります。
募集期間 2017年9月1日(金)~10月20日(金)
お問合せ 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団 
URL http://www.sjnkwf.org/jyosei/juminsankagata.html

 


名称 (公財)大和証券福祉財団 平成29年度(第24回)ボランティア活動助成
内容
高齢者、障がい児者、児童等への支援活動及びその他の社会的意義が高いボランティア活動
※平成26年度以降(第21回~23回)の受贈団体・グループは、応募資格がありません。
「東日本大震災」及び「平成28年熊本地震」の被災者支援のボランティア活動
※過去の助成時期における応募制限はありません。
 
③対象となる団体
ボランティア活動に参加している会員数が5名以上で、営利を目的としない団体・グループ
(任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)。
活動実績は問いませんが、設立して間もない団体・グループによる応募は、今年度の活動予定が決まっているものに限ります
助成金額 上限金額 30万円(1団体あたり)
受付期間 2017年8月1日(火)~2017年9月15日(金)
お問合せ 公益財団法人 大和証券福祉財団
URL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html

 


興庁「新しい東北」官民連携推進協議会様より、下記イベントのご案内をいただきました。

下記、詳細です。
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【概要】
復興庁が平成25年12月に設立した「新しい東北」官民連携推進協議会では、
被災地の産業復興に向けた地域産業の創出の機運醸成を図ることを目的に、
平成26年度より「新しい東北」復興ビジネスコンテストを開催しております。
今年度も『「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2017』の開催を決定し、
この度、被災地における地域産業の復興や地域振興に資する事業(すでに取り組んでいるもの、
これから取り組もうとしている事業計画の両方を含みます。)の募集を開始しました。
コンテストでは正賞のほか、副賞として、協賛団体より賞金をご用意します。
また、その他特典として受賞された方の取組等の周知や事業化、事業拡大に資する特典をご用意します。
皆様のご応募をお待ちしております。


【募集対象事業】
募集対象となる事業(事業計画)は、例えば、次のようなものを想定しています。

○地域資源を活用した新商品開発・販売
○情報通信等の新技術を活用した事業
○地域産業に波及効果を生む事業
○被災地の物的・人的資源を有効活用する事業
○インバウンド需要を取り込む事業
○持続可能な域外との交流・域外の来訪者へ学びの提供を目的とした事業
○被災地を拠点に全国展開・海外展開を図る事業
○全国に先駆けた先進的モデルとなる事業
○被災地における地域課題の解決や住生活の改善に資する事業
○被災した店舗・工場・設備等を再建し再開した事業
○震災の経験を踏まえた将来の防災・減災に寄与する事業
○サスティナブルな地域社会の構築に寄与する事業
○ワークライフバランス改善等を通じて被災地のQOL(quality of life)増進に資する事業   等

■受賞された方には、以下の特典があります。
①PR機会の提供
「新しい東北」官民連携推進協議会・交流会(平成30年2月開催予定)において、ご自身の事業内容をPRする場を用意します。また、事業内容によって無料でのブース出展等も可能です。平成28年度の交流会は、福島県郡山市で開催し、約250人が来場しました。
②協賛団体等のイベントへの招待
本ビジネスコンテストの協賛団体が主催するイベントへ招待します。広報機会になるとともに、マッチング機会としてもご活用いただけます。平成28年度は、下記の機会等がございました。
・日本総合研究所が企画・運営する「未来 2017 二次審査会」にご招待
・仙台銀行ビジネスクラブ主催 SBC講演会・交流に受賞者の出展コーナー設置
③パンフレット配布による各地関連機関等への事業内容の紹介
受賞された方の事業内容を紹介するパンフレットを作成し、各地の関連機関等へ幅広く配布いたします。
④専門家による派遣指導等
事業内容又は計画内容について、その分野の専門家等より派遣指導等を受けられる機会を提供します。事業の実施や拡大にあたっての課題解決に役立てることができます。
⑤資金調達に関する支援
受賞された事業内容について、事業化や事業拡大にあたり、クラウドファンディングの手法を用いて事業資金を調達する場合には、これに要する手数料等の経費を支援します。
⑥その他
上記のほか、次のような特典の提供を検討しています。
▶本ビジネスコンテストの協賛団体のトップ・役員等との対談機会の提供
平成28年度は、以下の対談が実現しました。
 ・アイリスオーヤマ賞 社長記念対談
 ・KDDI総合研究所賞 取締役記念対談
▶イベントへのご招待、PR機会のご提供
平成28年度は、下記の機会の提供がありました。
  ・イオンレイクタウン(埼玉県越谷市)での「にぎわい東北フェア」での展示
▶WebサイトやSNSでの紹介 等
▶雑誌、新聞特集記事への掲載 等

■このほか、応募された方には以下の特典があります。
①起業セミナー
応募者の皆様には、復興庁が主催するセミナー等にご案内します。昨年度は、岩手・宮城・福島の各会場において、「地域の「食」資源のブランディング」、「クラウドファンディングの活用」「3時間でつくるビジネスプラン」等をテーマにしたセミナー、ワークショップ等を実施しました。
②専門家等からのアドバイス
第1次審査を通過された方全員に、第2次審査(プレゼンテーション審査)の場で、金融機関やその分野の専門家等からアドバイスを受ける機会を提供します。事業推進・拡大に向けたヒントが得られます。応募事業と関連性の高い専門家によるアドバイスを想定しています。


【スケジュール】
・提出締切:平成29年8月18日(金)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成29年8月下旬~9月上旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成29年9月25日(月)、26日(火)(於:宮城県仙台市)
・表彰式:平成29年10月下旬


【問合せ】
担当:「新しい東北」復興ビジネスコンテスト事務局(兼復興金融ネットワーク事務局)
(株式会社NTTデータ経営研究所 金融政策コンサルティングユニット内)
担当者:園部・篠原・鈴木(健)・鈴木(聡)
E-Mail:contest-new-tohoku@keieiken.co.jp


【リンク先】
http://www.newtohoku.org/bcontest/#summary


名称 障害者市民防災活動助成
内容
障害者市民防災活動とは?
障害者市民が災害にあったとき、避難行動や避難生活がスムーズに行われるための活動、支
援を有効に行なうためのネットワークづくりなど、次のような活動です。
1. 障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)
2. 防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつな
がる取り組み
3. 災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり
4. 障害当事者の声を反映した防災の研究活動
助成金額 支援は 1 事業につき、1 回 10 万円を限度とします
受付期間
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。
(ただし、事業実施前 3 ヶ月以前に申請をお願いします)
お問合せ ゆめ風基金事務局
URL http://yumekaze.in.coocan.jp/fund/fund.html

 


名称 平成29年度被災地住民支え合い活動助成
内容
岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興に向けて、被災地住民の孤立を防ぐとともに、日常 生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成 27 年 4 月より本助成事業を 実施してきました。平成 28 年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の 住民同士の支え合い活動に加え、被災住民を支援する側への支援にも対象を拡大し募集しています。 この助成は、「被災された人たちを応援したい」と全国から中央共同募金会に寄せられた募金により実施 する事業です。応募に際しては、その想いを十分ご理解のうえ活動をお願いします。

■ 対象団体
岩手県内の仮設住宅または復興公営住宅等の被災住民を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次の活動を行うボランティア団体(自治会・町内会を含む)、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
① 孤立を防ぐ活動 ② 日常生活を支える活動 ③ コミュニティ再生のための活動
助成金額
(1)中期的な活動の場合(概ね 3 か月間以上の活動)
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 30 万円を上限とします。
(2)1 日限り・1 回限り等の限定的な活動の場合
1 団体につき、総事業費の 90%以内で 10 万円を上限とします。
受付期間
第1回 平成 29 年   4 月 3 日(月)〜  平成 29 年   4 月 28 日(金)
第2回 平成 29 年   5 月 1 日(月)〜  平成 29 年   5 月 31 日(水)
第3回 平成 29 年   6 月 1 日(木) 〜 平成 29 年   7 月 31 日(月)
第4回 平成 29 年   8 月 1 日(火) 〜 平成 29 年   9 月 29 日(金)
第5回 平成 29 年 10 月 2 日(月) 〜 平成 29 年 11 月 30 日(木)
第6回 平成 29 年 12 月 1 日(金) 〜 平成 30 年   1 月 31 日(水)
お問合せ 社会福祉法人岩手県共同募金会
URL http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html

 


一般社団法人a.iwateりんく様より、下記、報告会のご案内です。

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平成29年度 よりそいホットライン被災地報告会
~被災地の現状と課題若年女性から見えてくる言語化できない思い~

■日時 平成29年8月25日(金)13:30~16:30 (開場13:00)
■会場 マリオス 盛岡地域交流センター 180・181会議室

■スケジュール 
13:30 開会
13:35 よりそいホットライン事業報告・専門ライン事業説明
     遠藤 智子(一般社団法人社会的包摂サポートセンター事務局長)
14:15 よりそいホットライン被災地の現状と課題
     ①被災地見守り事業について②若年女性支援事業について
15:00 基調講演「若年女性が抱える貧困」
     橘 ジュン さん (NPO法人BONDプロジェクト 代表)
     竹下 奈都子さん (NPO法人BONDプロジェクト 広報)
16:30 閉会

■入場無料  
■申込制(定員100名)  
■申込締切 8月15日(火)
■申し込み先 
 FAX 019-626-1373
 MAIL yorisoiinfo@279226.jp

主催:一般社団法人GEN・J / 一般社団法人a.iwateりんく
共催:一般社団法人社会的包摂サポートセンター
後援:岩手県・岩手県教育委員会・盛岡市・盛岡市教育委員会・岩手日報社(予定)


ファイルイメージ

チラシ