14時からの「関係人口交流会」と16時30分からの「観光創生アイディアソン」と併せてご参加ください。
このまちにもっと人に来てもらうために
~「関係人口」をつなぐ、「広域連携」をつくる、「地域」を担う~第2弾
[目的]
平成30年1月19日に大船渡で開催した「関係人口交流会」の盛り上がりを活かし、関係人口、観光人口、移住・定住に取り組む機関・団体等が、互いの取り組みを知り、繋がり、連携するきっかけの場として開催する
[日時] 平成30年9月19日(水)
14:00~16:30(開場13:30~)
[会場] 宮古ホテル沢田屋
〒027 -0086 岩手県宮古市新町4 - 1
[参加費] 無料
[お申込み方法]
添付のチラシをご覧ください。
[申込期限] 平成30年9月14日(月)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
[主催] 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
[プログラム]
14:00 挨拶・趣旨説明
14:05 参加団体の紹介
14:45 岩手県内の取組紹介
情報提供者
宮古観光創生研究会 代表 花坂雄大氏
公益財団法人さんりく基金 DMO事業部 観光プロデューサー 北田耕嗣氏
事例発表・団体ショートプレゼン
① 特定非営利活動法人東北開墾 事務局 阿部正幸氏
② 特定非営利活動法人高田暮舎 理事長 岡本翔馬氏
③ 一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校 代表理事 伊藤聡氏
④ 大船渡ゲストハウス 管理者 大関輝一氏
⑤ 株式会社日々旅 取締役 早川輝氏
15:35 個別検討
15:55 閉会
関係人口で三陸の観光を考える
観光創生アイデアソン
室蘭便の就航や大型客船の入港で、三陸の玄関口として可能性が広がる宮古。魅力ある三陸を築き、育てていくには、さまざまな人々や取り組みの情報交換や関わり合いの機会を増やすことも重要です。
このワークショップでは、観光にテーマを据え、地域のみなさんが、人を迎えることで実現させたいことや、そのために身に付けたいことを一緒に考え、アクションに踏み出すきっかけを生むためのアイデアを出し合います。生み出したアイデアをもとに、宮古で勉強会を立ち上げ、実践の場づくりを進めていきます。
[日時]
平成30年9月19日(水)
16:30-18:30
[会場] 宮古ホテル沢田屋
〒027 -0086 岩手県宮古市新町4 - 1
[参加費] 無料
[定員] 40名
[参加対象者]
・三陸の観光振興に関心がある方
・地域の魅力づくりの実践に関心がある方
・関係人口・交流人口の拡大に関心がある方
・ほか、本イベントに関心がある方
アイデアソンとは?
アイデア+マラソンの造語で、多様な人々が共にワークを行うことで、商品やサービス、地域づくりプランなどのアイデアを生み出す場を指します。
ファシリテーター
原亮氏(エイチタス株式会社代表取締役)
[主催] 宮古観光創生研究会