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告知

いわて連携復興センターも共催しております「第14回 現地会議in岩手」のご案内です。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

第14回 現地会議 in 岩手
-いま、このまちで、 子どもたちに何を伝えるべきか-

【日時】
2017年9月7日(木)14:00-17:00(予定)※開場13:30

【会場】
陸前高田市コミュニティホール 大会議室
(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)

【開催目的】
今、このまちの子どもたちに何を伝えていくべきか。 その想いについて語ってもらい、その後参加者を交えて議論を深めて行きます。

【登壇者(順不同)】
長谷川順一氏 (株)長谷川建設 代表取締役社長
新沼真弓氏 防災士 / 乾燥フルーツCome Come代表
鈴木匠氏 NPO法人 釜石東部漁協管内復興市民会議 理事・事務局長
上野拓也氏 (一社)おらが大槌夢広場 副代表理事
舟田春樹氏 オフィス・ふなだ
花坂雄大氏 花坂印刷工業(株)専務取締役 / NPO法人みやっこベース理事長

【共同主催】
NPO法人いわて連携復興センター / 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

【協力】
NPO法人 陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
NPO法人 アットマークリアスNPOサポートセンター

【参加いただきたい方々】
地域の将来に対して課題を感じ、地域づくりに取り組みたい人

【参加方法】
申込フォームからお申込みください(※おひとりずつお申込みください)。
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_iwate/

本会は「『しんきんの絆』復興応援プロジェクト」第5回助成を受けて実施いたします


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チラシ



株式会社トレス様より災害ボランティア活動に使うビブスをご寄贈いただきました。
このビブスは6月25日、東京都で行われたチャリティランの参加費の一部で作成されたもので、いわて連携復興センターもビブス受入団体の一つになっていました。

今後の活動に役立たせて頂きます。大変有難うございました。

■チャリティランについてはこちら
【ご案内】6月25日 チャリティラン@シンボルプロムナード


この度の秋田県豪雨災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

下記、秋田県内におけるボランティアセンターの設置状況です。

横手市:7月25日より運営中 【横手市外の方も受け付けます】
横手市社会福祉協議会
http://www.yokote-shakyo.jp/

大仙市:7月26日9:00より運営中(28日から活動)【大仙市外の方も受け付けます】
大仙市社会福祉協議会
http://daisen-syakyo.net/
https://www.facebook.com/daisenvc/

仙北市:7月26日9:00より運営中 【秋田県内の方に限ります】
仙北市社会福祉協議会
http://senboku-syakyo.jp/

秋田市:ボランティアを募集しています 【秋田市内の方に限ります】
秋田市社会福祉協議会
http://www.akita-city-shakyo.jp/

なお、上記情報を取りまとめている秋田県社会福祉協議会のHPは下記となります。
http://www.akitakenshakyo.or.jp/

★ボランティア活動に参加される方は、事前に、お近くの社会福祉協議会で
保険の加入手続きを済ませると、ボランティアセンターでの受付がスムーズに
進みます。ご協力よろしくお願いします。


この度の九州北部 豪雨災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今後、想定される現地のボランティア活動や各種支援情報が出てまいりましたら、
いわて連携復興センターのホームページ上でも随時掲載してまいります。

現地の天候はまだまだ不安定です。
身の安全を第一にどうぞお気をつけてお過ごしください。

                           特定非営利活動法人いわて連携復興センター
                                      代表理事 鹿野順一

【参考URL】
■特定非営利活動法人(認定NPO法人) ジャパン・プラットフォーム
http://www.japanplatform.org/info/2017/07/061126.html

■全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
http://jvoad.jp/

                  


盛岡市にて「准認定ファンドレイザー必修研修」を初開催いたします!

「ファンドレイザー」は単なる資金調達をするプロではなく、
NPOと社会を「共感」でつなぎ、 社会的課題の解決に
多くの人を巻き込みながら 「社会を変える」プロフェッショナルです。

社会的課題が山積している日本にこそ、今、ファンドレイザーが
求められています。

ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを
体系化することができる1日、「准認定ファンドレイザー必修研修」を盛岡市にて
6月16日(金)に開催いたします!
http://jfra.jp/event/7393#iwate

いわて連携復興センターでは、岩手県事業で行った寄付募集セミナー等を通じ、
寄付の募り方や共感を得る方法などのセミナーを開催してきました。
これまで行ってきたセミナーは、ファンドレイザーが持つべき知識の一つでもあり、
一連の資格取得に向けたプロセスにおいては、これらファンドレイザーが持つべき知識を
体系的に学ぶことができます。皆様のご参加をお待ちしております!

■□──────────────────────────────□■
【准認定ファンドレイザー必修研修】(10:00-17:00)
ファンドレイジングの知識を体系的にまとめた約400頁のテキスト(当日配布)を用い、
組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを
体系化することができる1日の研修です。
ファンドレイジングに関する様々な知識を短期集中で学ぶチャンスです!
※准認定ファンドレイザー資格の取得を目指している方は、必ず受講して頂く研修です。

岩手会場
6月16日(金)申込受付!(6/12締切)
開催場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)501AB
受講価格 日本ファンドレイジング協会 会員¥ 10,800、非会員¥ 16,200(税込)
※お申込・カリキュラムや会場などの詳細はこちらから
http://jfra.jp/event/7393

■□──────────────────────────────□■
【選択研修】
体系的に学んでいただいたことを踏まえ、ファンドレイジングを行う上で
押えておくべきポイントをテーマ毎に学びを深めることができます!
上半期は実践の基礎、広報やコミュニケ―ションなどのプログラムを開催予定です!
試験に必要な選択研修のポイント数は9ポイントです。

日本ファンドレイジング協会では、広報や支援者コミュニケーションなど、ファンドレイザーに
必要な個別スキルを学んでいただける研修を準備しています。
http://jfra.jp/event/


6月25日、東京都で行われるチャリティランのご案内です。
今大会は、参加費の一部を使って災害用ビブスを作成し、必要としているボランティア団体へ寄付することも目的としたランニングイベントです。
いわて連携復興センターもビブス受入団体の一つになっています。

以下詳細

チャリティラン


あなたは災害用ビブスを知っていますか? 今大会は、参加費の一部を使って災害用ビブスを作成し、 必要としているボランティア団体へ寄付することも目的としたランニングイベントです。 種目も、 6㎞の部、12kmの部、親子の部、リレーマラソンと様々なので楽しんでご参加頂けます

日時 2017年6月25日(日)
会場 シンボルプロムナード公園 夢の広場

参加資格
【親子ラン】
・小学校1年生〜6年生のお子様1名と親1名のペア
・ 6km、12kmについては、中学生以上で該当距離を走ることができる健康な男女

【リレーマラソン】
・中学生以上で該当距離を走ることができる健康な男女
・マラソンの実業団等に所属している方の参加は不可(趣味程度でマラソンクラブに所属している方は可)

詳細は以下リンク先をご覧ください
http://tres.co.jp/charityrun/


特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)主催、
「ボランティアコーディネーター研修」が平成29年5月8日(月)に開催されます。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。

東日本大震災以降、ボランティア活動が岩手県内や東北エリアでより活発に行われ、
NPOとボランティアの関係性は、災害など「緊急時」と同様に、日頃の取り組みやイベント開催など
「平時」の活動において有効な活用資源、市民ボランティアにとっては参加する機会として
捉えられています。本研修では、岩手の各団体とボランティアの連携した活動を発展していくために、
ボランティアコーディネーションの基礎的な考え方から、各分野での課題の共有、
解決アイディアの提案など、講師を招き研修を行います。また、各団体が互いに連携を持ち、
今後のボランティア活動におけるネットワーキングを図りたいと考えています。

当日は研修と同時に、県内各分野で活動されている方々との貴重な意見交換の場となることが期待されます。
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

期日 平成29年5月8日(月) 10:00~16:00 (受付:利用者玄関で9:30より開始)
会場 国立岩手山青少年交流の家 (〒020-0601 岩手県滝沢市後292)
   http://iwate.niye.go.jp/access/map.html
対象 岩手県内でボランティアコーディネーションに関わっている方
   特に、教育・福祉分野、NPO団体、または中間支援の組織/団体で活動されている方
募集人数 50名
講師 認定NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会 事務局長 後藤麻理子さん
【講師プロフィール】
社会福祉法人東京都社会福祉協議会に入職後、高齢者の職業・生活相談、東京ボランティアセンターにおける相談・情報活動・企業の社会貢献活動推進・地区ボランティア活動推進等を担当し、その後北区ボランティアセンターに出向し、地域のボランティア活動推進、地域福祉活動計画策定、社会福祉法人関係者の研修などに携わった。ボランタリーアクション研究会、全国ボランティアコーディネーター研究集会実行委員会等に参加する中、ボランティアコーディネーションの重要性と日本における職業としての社会的認知の低さを痛感。全国の仲間とともに2001年本組織を設立。2005年3月上記を退職し、同年4月より現職。

参加費 2,500円  *当日、参加費用をお支払いください。
別途 昼食代 530円(希望者のみ)
前泊・当日宿泊 (シーツ代 200円、夕食 690円、朝食420円、希望者のみ)
内容 
・ボランティアとボランティアコーディネーションの理解
・ボランティアコーディネーションに関する課題出し
・課題に対する対応策の検討

持ち物
□活動しやすい服装  □筆記用具   □参加費
*ネクタイ・スーツなどは不要です。

申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください。 
https://pro.form-mailer.jp/fms/0a694609118224
申込完了メールが送信されますので、完了メールを持って受付としますのでご確認ください。
申し込み締め切り 2017年5月1日(月)13:00まで
  
その他
・会場までは安全に気を付けてご自身の責任で直接お越しください。
・前泊と当日宿泊を希望される方は、申込フォームにご記入ください。
・参加申込等に記載された個人情報は当該者との連絡や情報提供等のために利用するものであり、
それ以外の目的に使用することや第三者へ提供することは一切ありません。
・本事業で撮影された写真や映像等は報道機関や当施設の報告書、
広報活動等に使用することがありますのでご了承ください。

問い合わせ
特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 担当:三上はる菜
TEL:03-3358-7140 tohoku@nice1.gr.jp

国立岩手山青少年交流の家 担当:佐々木真里子
〒020-0601 岩手県滝沢市後292 
TEL:019-688-4221

主催 特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
共催 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立岩手山青少年交流の家
   特定非営利活動法人いわて連携復興センター
協賛 Water Dragon Foundation


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チラシ


3月29日開催の「第3回JCN岩手ミーティング コミュニティビジネスをコラボレーションする〜子育てと仕事〜」についてご案内をさせていただきます。
*いわて連携復興センターも共催させて頂いております。

JCNといわて連携復興センターでは今年度「コミュニティビジネス」をテーマとした「JCN岩手ミーティング」を通年で実施して参りました。

第3回となる今回は「子育てと仕事」に着目し盛岡でこれからはじまろうとする「子育て応援プラザ(仮称)」における取組を学び、沿岸での展開や実践などを考える機会としたいと思います。子どもを見ながら仕事をつくるために実践れる東北初の取り組みですので、ぜひこの機会をご活用いただければと思います。

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

【タイトル】
第3回JCN岩手ミーティング
コミュニティビジネスをコラボレーションする〜子育てと仕事〜

【日時】
平成29年3月29日(水)14:00−16:00

【場所】
子育て応援プラザ(仮称)
(住所:岩手県盛岡市大通1丁目9−12)

【講師】
鷲見 英利 氏(ジャパンハウジング株式会社取締役、一般社団法人
KAI OTSUCHI相談役、株式会社ママスクエア執行役員)

【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

【共催】
NPO法人いわて連携復興センター

【協力】
株式会社NCI

【申し込み先】
担当:中野圭(なかのけい)
<連絡先>
メール:nakano@ifc.jp
電 話:090-4477-1350
※メールか電話のいずれでもお申込みいただけます!


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ご案内


3月11日に大阪・梅田にて、3.11 from KANSAI 実行委員会主催の「3.11 from KANSAI 2017」
が開催されます。いわて連携復興センター 代表理事の鹿野も出席致します。
この機会に一緒に東北そして復興について考えてみませんか。


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★3.11、東北へ思いを寄せる皆さん、関西での備えを考えている皆さん★
今年の3月11日(土)は、わたしたちと一緒に梅田スカイビルで復興を祈りませんか。
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市民・行政・企業・NPO、多様な担い手で支え合う地域づくりを目指して
阪神・淡路、東日本、熊本ぞれぞれの「市民による復興」の歩みを振り返り、
 これからを考える震災復興応援イベント「3.11 from KANSAI 2017」 ★参加費無料★
  ~わたしたちの6年 つながる・そなえる・ささえあう~
 公式HP http://www.311-kansai.com/
 公式FB https://www.facebook.com/311kansai/
 申込HP http://kokucheese.com/event/index/453393/
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3.11 from KANSAI 実行委員会は、
阪神・淡路大震災を経験した関西として、
「おたがいさま」の気持ちで、「関西でできること」を実行する
震災復興支援イベント「3.11 from KANSAI 2017」を
3月11日に梅田スカイビルで開催します。

6回目となる今年は、メイン会場で熊本地震の発生を踏まえ、
改めて阪神・淡路から東日本を経てつながり続けてきた
「市民による復興」を軸に据え、「多様な担い手で支え合う地域づくり」
をメインテーマに2つのパネルディスカッションを実施します。
サブ会場では復興の様子を伝える写真展や震災復興応援のための物販を行います。

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   「3.11 from KANSAI 2017」開催概要

●日時:2017年3月11日(土)メイン会場14時から、サブ会場12時15分から
●会場:梅田スカイビル タワーイースト36F
 メイン会場・スカイルーム1、サブ会場・スカイルーム2
●対象:3.11、東北へ思いを寄せる人、関西での備えを考えている人、など
●主催:3.11 from KANSAI 実行委員会
 ([構成団体]一般財団法人ダイバーシティ研究所NPO法人遠野まごころネット
 NPO法人ユースビジョン社会福祉法人大阪ボランティア協会[事務局])
 [運営協力団体:おおさか災害支援ネットワーク/
 社会福祉法人大阪市社会福祉協議会 大阪市ボランティア・市民活動センター/
 認定NPO法人トゥギャザー/株式会社PRリンク]
●コンセプト:
 「忘れない」:復興活動はこれからも続く。東日本大震災の「いま」を知り、風化させない。
 「おたがいさま」:阪神・淡路大震災を知る関西。困ったときはおたがいさま。
 「関西でできること」:関西だからこそできることを考える。関西での備えにつなげる。

●3.11 from KANSAI 2017の強化テーマ:
 「わたしたちの6年 つながる・そなえる・ささえあう」

●プログラム:
<メイン会場:スカイルーム1> ※13時30分開場
14時00分から14時05分  開会挨拶 3.11 from KANSAI実行委員長・早瀬 昇
14時05分から14時35分  第1部 「あれから6年 東北とつながる」
 キーノートスピーチ 一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事/復興庁 復興推進参与・田村太郎さん
14時35分から14時50分  祈り~黙とう
14時50分から15時00分  休憩
15時00分から16時30分  第2部① 「そなえる、ささえあうpart1~被災地を越えて考える日頃の備え」
 ゲスト NPO法人神戸まちづくり研究所 理事長・野崎 隆一さん
  ~阪神・淡路大震災の復興を担う市民の立場から
 ゲスト NPO法人いわて連携復興センター 代表理事/
  NPO法人@リアスNPOサポートセンター 代表理事・鹿野 順一さん
  ~東日本大震災の復興を担う市民の立場から
 ゲスト 益城だいすきプロジェクト「きままに」代表/
  益城町テクノ仮設団地自治会長・吉村 静代さん
  ~熊本地震の復興を担う市民の立場から
 コーディネーター 一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事/
  復興庁 復興推進参与・田村 太郎さん
16時30分から16時45分  休憩
16時45分から18時15分  第2部② 「そなえる、ささえあうpart2~多様な担い手で支え合う地域づくり」
 ゲスト きっかけ食堂 前代表・原田 奈実さん、現代表・奥田 晴香さん
 ゲスト 防災企業連合関西そなえ隊 隊員・(株)タカオカさん、事務局・湯井 恵美子さん  ほか(依頼中)
 コーディネーター 社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事・早瀬 昇さん

<サブ会場(スカイルーム2)> ※正午開場
12時15分から18時15分  1日限りの写真展2017「わたしの見た3.11」
それぞれにとっての「3.11」や「東日本大震災の救援・復興」にかかる写真にエピソードを添えた写真を
今年も会場内に展示します。2016年度に撮影された写真を追加募集して、「1日限りの写真展2017」を特設展示します。
写真をご覧いただきながら、それぞれが「3.11」を想う時間になればと願っています。

12時15分から18時15分  震災復興応援のための物販コーナー
・生活協同組合おおさかパルコープ
・トゥギャザー(東北、熊本の障害者福祉事業所の商品いろいろ)
・3.11fK実行委員会(岩手県大槌町「奇跡の復興米」)
その他、3.11関連DVD上映コーナー、交流室を併設します。

<WILLER EXPRESS CAFÉ>
18時30分から20時30分  有志懇親会(参加費3,500円)

<お申し込み>
お申込みは、こくちーずの「お申し込みフォーム」↓よりお願いします。
PCより http://kokucheese.com/event/index/453393/
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以上、一人でも多くのご参加をお待ちしております。


【お問合せ】
3.11 from KANSAI 実行委員会
(事務局:社会福祉法人大阪ボランティア協会  担当:永井)
 Email:office@osakavol.org
 Tel:06-6809-4901(代) Fax:06-6809-4902


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3月11日、鎮魂の祈りを込めて釜石根浜海岸「こよみのよぶね」浮かべます。
事前ワークショップ及び当日の参加をお待ちしております。
*いわて連携復興センターもこのプログラムに協力させていただいております。

【ワークショップ】
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る紙かざりをつくります。
日時:2017年3月10日(金) 13~16時
場所:釜石情報交流センター(釜石PIT)

【点灯式】
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字をかたどった行灯に光が灯ります。
日時:2017年3月11日(土) 16~19時
場所:根浜海岸(岩手県釜石市鶴住居町 宝来館前)
▼詳細はホームページをご覧ください。
http://www.dnaand.org/yobune.html

【お問合せ先】
こよみのよぶね実行委員会 代表/日比野克彦事務所 HIBINO SPECIAL(日々の明々後日)
メールアドレス:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463

【監修】
日比野克彦

【主催】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
東京都
アーツカウンシル東京(公益財団法人 東京都歴史文化財団)

【協力】
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター
こよみのよぶね実行委員会
宝来館
三陸ひとつなぎ自然学校
釜石まちづくり株式会社
一般社団法人チームスマイル

※本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo
(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。


いわて連携復興センターも実行委員会として参加している
「持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム in 岩手」のご案内です。

持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム
『公共交通と福祉、営利と非営利の垣根を越えて
移動について考える~はじめの一歩~』

日常生活に必要不可欠な"暮らしの足"
「公共交通を少し便利に」「地域福祉でみんなで支え合えないか」
県内各地で、小さな取り組みが生まれつつあります。
”暮らしの足”を支える様々な事例と課題を知り
みんなで”暮らしの足”をどう支えるか考えませんか?

開催日 :2月12日(日)13:00~
会場  :北上市生涯学習センター 第1・3学習室
申込締切:2月9日(木)17:00まで【定員50名】
参加費 :無料

【主催】「持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム in 岩手」実行委員会
いわて地域づくり支援センター/いわて連携復興センター/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)/移動支援 Rera

プログラム

[13:00~]
開場、受付開始

[13:30~13:45]
開会・主催者挨拶/来賓挨拶

[13:45~14:15]
ミニ講演「公共交通と福祉のはざまの問題整理」
講師:若菜千穂氏(NPO法人いわて地域づくり支援センター常務理事)

[14:20~15:15]
リレートーク①「生活者の目線からの活動」
*自治会の視点と取り組み(県内自治会)
*NPOの視点と取り組み(NPO法人くちない)
*福祉の視点と取り組み(社会福祉協議会)

[15:30~16:00]
リレートーク②「政策目線からの活動」
*交通行政の視点と取り組み(一関市)
*福祉行政の視点と取り組み(市町村)

[16:00~16:30]
クロージング・トーク

[16:30]
開会・挨拶

[16:30~17:00]
交流会(名刺交換会)

お申込方法

下記チラシの記載内容をご確認の上、
参加申込書を、お申込先FAXまたはE-mailにてご送付ください。


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チラシ


いわて連携復興センターでは、岩手県より「平成28年度 復興支援基盤強化事業」を受託し、
平成29年2月17日金曜日、東京国際フォーラムG701会議室おいて、
「第2回 岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」を開催する運びとなりました。
これは、岩手で復興支援活動を行うNPO10団体より、被災地の現状や課題
そして活動内容を企業の皆様へお伝えし、岩手のNPOと参加企業との新たなパートナーシップの創出を
目指して開催するものです。

首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、東日本大震災から5年が経過した今、
岩手で活動する団体がどのような課題と向き合い、何を必要としているのかを感じていただき、
本業の発展と社会課題解決の双方に波及するような、
新たな社会貢献の可能性を見出す機会にしていただきたく思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」
日時:平成29年2月17日(金) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料  参加者定員 50名(事前予約制)
参加申込期限:平成29年2月13日(月)18:00まで
       ※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます

【プログラム】
14:00~14:10 主催者挨拶及び概要説明
14:10~14:40 岩手県で行われたNPOと企業の連携事例の紹介
         ・味の素株式会社 CSR部 シニアマネージャー 田村 忠 氏
14:40~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
         ※参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
         ※プレゼンはテーマ毎に3つのグループに分けて行います。
         ※プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。
16:00~16:10 休憩
16:10~17:25 岩手のNPOと首都圏企業・支援団体との個別相談会、交流会
         ※事前にNPOと参加企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、
          効果的なマッチングを目指します。
         ※いわて連携復興センターのスタッフ・地域コーディネーターが
          個別相談や全体交流の場をサポートします。
17:25~17:30 閉会

【岩手から参加するプレゼン団体】
・特定非営利活動法人のんのりのだ物語(野田村)
・特定非営利活動法人クチェカ(岩泉町)
・特定非営利活動法人エムジョイ(宮古市)
・大槌刺し子プロジェクト(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス)(大槌町)
・特定非営利活動法人はまゆり復元保存会(大槌町)
・一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
・一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
・陸前高田市復興支援連絡会(陸前高田市)
・特定非営利活動法人未来図書館(盛岡市)
・特定非営利活動法人岩手未来機構(盛岡市)

【本交流会の特徴】
・岩手で活動するNPO10団体が参加します。
・参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
・事前にNPOと企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、効果的なマッチングを目指します。
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流の場をサポートします。

【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。

主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター

Facebookページはこちらから
https://www.facebook.com/events/1446061855424844/


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第2回東京交流会チラシ


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を年末年始休暇とさせていただきます。

2016年12月27日(火)〜 2017年1月4日(水)
※5日から通常業務となります

皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。


岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
平成29年1月20日(金)に『寄附募集セミナー』を盛岡市で実施いたします。

昨今、県内の市民活動団体の皆様からは、
継続的な活動に対する難しさを耳にする機会が増えております。

この多くは、「人」「資金」に関することであり、
ここ数年は震災復興に関する民間助成金や公的補助金の減少や、
人口減少に伴うマンパワーの不足などに対する課題意識を持つ団体が多いと感じます。
また、新たな分野への活動を広げたいがそのためのノウハウが無く、
はじめの一歩を踏む出すことができないなどの声も聞こえてきます。

そのような現状だからこそ、今一度、自分たちの活動を伝え、
地域内外の行政・企業・市民などの多様な方々から共感を得ながら、
活動資源獲得をする必要があると考えます。

そこで今回は、N P O の活動に対する「共感の集め方」と、
それに伴う「発信力の強化」を中心に、ワークショップを交えながらのセミナーにいたします。

参加者の皆様におきましては、自団体の強みを今一度確認し、
それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。

NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成29年1月20日(金)13:30~16:00

【場所】盛岡地域交流センター マリオス 会議室188
(岩手県盛岡市盛岡駅西通二丁目9-1)

【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」と
コンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、
全国各地で大きな変化を生み出す。
また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、
「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、
これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。


【参加費】無料

【定員】100名

【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター


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寄附募集セミナー(盛岡市開催)チラシ


岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
『寄附募集セミナー』を実施いたします。
※本セミナーは、来たる平成29年2月17日(金)に開催する『東京交流会』に伴う形で実施するものです。

今後、被災地の課題が益々顕在化していく一方で、活動資源は減少傾向にあります。

そのような現状だからこそ、地域内の行政・企業・市民などはもちろん、
東京をはじめとした県外の多様な方々へ自分たちの活動を伝え、
共感を得て、様々な資源を獲得する必要があると考えます。

そこで今回は、NPOの活動に対する共感の集め方と、
それに伴う発信力の強化を中心としたワークショップを交えながらのセミナーにし、
上記の東京交流会にて、今回得たものを実践 いただきたいと思っております。

東京交流会への参加の有無の関わらず、参加者の皆様におきましては、
自団体の強みを今一度確認し、それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。

NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成29年1月19日(木)13:30~16:00

【場所】陸前高田市コミュニティーホール 大会議室B
(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)

【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」と
コンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、
全国各地で大きな変化を生み出す。
また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、
「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、
これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。


【参加費】無料

【定員】50名

【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。

<備考>
平成29年2月17日(金)開催
岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」
※こちらにご興味のある方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター


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寄附募集セミナー(陸前高田市開催)チラシ


いわて連携復興センターでは、岩手県より「平成28年度 復興支援基盤強化事業」を受託し、
11月29日火曜日、東京国際フォーラムG701会議室おいて「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」を
開催する運びとなりました。これは、岩手で復興支援活動を行うNPO10団体より、被災地の現状や課題
そして活動内容を企業の皆様へお伝えし、岩手のNPOと参加企業との新たなパートナーシップの創出を
目指して開催するものです。

首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、東日本大震災から5年が経過した今、
岩手で活動する団体がどのような課題と向き合い、何を必要としているのかを感じていただき、
本業の発展と社会課題解決の双方に波及するような、
新たな社会貢献の可能性を見出す機会にしていただきたく思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」
日時:平成28年11月29日(火) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料  参加者定員 50名(事前予約制)
参加申込期限:平成28年11月25日(金)18:00まで
       ※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます

【プログラム】
14:00~14:10 主催者挨拶及び概要説明
14:10~14:40 岩手県で行われたNPOと企業の連携事例の紹介
14:40~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
         ※参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
         ※プレゼンはテーマ毎に3つのグループに分けて行います。
         ※プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。
16:00~16:10 休憩
16:10~17:25 岩手のNPOと首都圏企業・支援団体との個別相談会、交流会
         ※事前にNPOと参加企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、
          効果的なマッチングを目指します。
         ※いわて連携復興センターのスタッフ・地域コーディネーターが
          個別相談や全体交流の場をサポートします。
17:25~17:30 閉会

【岩手から参加するプレゼン団体】
・特定非営利活動法人みやっこベース(宮古市)
・一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
・特定非営利活動法人おはなしころりん(大船渡市)
・認定特定非営利活動法人桜ライン311(陸前高田市)
・特定非営利活動法人フードバンク岩手(盛岡市)
・特定非営利活動法人インクルいわて(盛岡市)
・特定非営利活動法人いなほ(盛岡市)
・特定非営利活動法人遠野まごころネット(遠野市)
・まんまるママいわて(花巻市)

【本交流会の特徴】
・岩手で活動するNPO10団体が参加します。
・参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
・事前にNPOと企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、効果的なマッチングを目指します。
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流の場をサポートします。

【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。

主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター


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東京交流会チラシ


岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
『寄附募集セミナー』を実施いたします。
※本セミナーは、来たる11月29日に開催する東京交流会に伴う形で実施するものです。

今後、被災地の課題が益々顕在化していく一方で、活動資源は減少傾向にあります。

そのような現状だからこそ、地域内の行政・企業・市民などはもちろん、
東京をはじめとした県外の多様な方々へ自分たちの活動を伝え、
共感を得て、様々な資源を獲得する必要があると考えます。

そこで今回は、NPOの活動に対する共感の集め方と、
それに伴う発信力の強化を中心としたワークショップを交えながらのセミナーにし、
上記の東京交流会にて、今回得たものを実践 いただきたいと思っております。

東京交流会への参加の有無の関わらず、参加者の皆様におきましては、
自団体の強みを今一度確認し、それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。

NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成28年10月28日(金)13:30~16:00

【場所】イオンタウンホール
岩手県釜石市港町2-1-1(イオンタウン釜石 2F)

【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」とコンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、全国各地で大きな変化を生み出す。また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。


【参加費】無料

【定員】50名

【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

<備考>
平成28年11月29日(火)開催
岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」
※こちらにご興味のある方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター


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【チラシ】寄附募集セミナー



平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を夏季休暇とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

【夏季休暇】
平成28年8月11日(木)~8月16日(火)


いわて連携復興センターは、地域でがんばる人を応援してます。

いわて連携復興センターは、暑苦しいほどの想いを応援してます。

いわて連携復興センターは、子どもたちの未来を大切にする人を応援してます。

いわて連携復興センターは、素敵な夏を応援してます。

いわて連携復興センターは、奇跡をつくる人を応援してます。

だから、いわて連携復興センターは、『ありフェス』を応援してます。


■■■おおつちありがとうロックフェスティバル5■■■

【日時】平成28年8月7日(日) 午前9時 START
【場所】大槌町港町大槌漁港付近特設会場 ※入場無料

http://otsuchi-arifes.jimdo.com/


6月22日開催の「第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~」
についてご案内をさせていただきます。
*いわて連携復興センターも共催させて頂いております。

「第1回JCN岩手ミーティング」では、
地域にある資源を有効に活用し、地域にある課題をいかに解決していくか。
ビジネスの手法を活用するとはどういうことなのか、を共に考える場にしたいと思っています。

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。


#以下「第1回JCN岩手ミーティング」ご案内です。
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───────────────────────────────────
「第1回JCN岩手ミーティング」開催のお知らせ
───────────────────────────────────

JCNでは、6 月22日(水)、岩手県大槌町にて
「第1回JCN岩手ミーティング」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。

これまでの現地会議を引き継ぎ、より地域と課題をフォーカスする形で、
装いも新たに「JCN岩手ミーティング」として今回が初回となります。

「何をやるにしてもヒトが足りない」
「けど実は働きたい、仕事をしたい人もいる」
「地域課題をビジネスの手法を用いて解決するとは」

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


開催概要(予定)
───────────────────────────────────
【タイトル】
 第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~


【日時】
 2016年6月22日(水)15:00~17:00(予定)

【会場】
 浪板海岸ヴィレッジ 大槌アムウェイハウス
 (岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里第14地割3-1)

【開催目的】
  第1回となる今回は各地におけるコミュニティビジネスに対するニーズの見
える化を行うとともに、地域資源を活用し社会課題解決をビジネスの手法で展開
していくために必要とされる考え方や手法について気づきを得て確かな体制づ
くりを実現していくことを見据え、現状と課題の正確な把握を目的とします。

【ご参加いただきたい方々】
 ・コミュニティビジネスに興味をお持ちのみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、動画記録をJCNサイト上で公開します。

【お申し込み】
担 当:中野圭(なかのけい)まで申し込みの旨ご連絡ください。
電 話:090-4477-1350
メール:nakano@ifc.jp



プログラム(予定)
───────────────────────────────────
1.挨拶/趣旨説明
2.事例紹介「赤ちゃんとママの暮らしを支援するために、どうやって地域に仕事をつくってきたか?」
  講師:佐藤賢氏(NPO法人ピースジャム 理事長)
3.参加者活動紹介
4.クロージング

───────────────────────────────────
【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
───────────────────────────────────

【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野
───────────────────────────────────


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