HOME > 告知

告知


このまちにもっと人に来てもらうために
~「関係人口」をつなぐ、「広域連携」をつくる、「地域」を担う~

[目的]
本交流会は、各地の移住、定住、観光等の取り組みを共有し、広域連携という手法を取り入れることで、被災地に関わる人(関係人口)を増やすことを目指します。
また、被災地内外の資源循環という相互作用により、被災者支援の充実、被災地の現状発信で風化防止等につなげることを狙い実施致します。

[日時] 平成30年1月19日(金)
第1部 14:00~16:30(開場13:30~)
第2部 16:30から

[会場] キャッセン大船渡コミュニティスペース

[参加費] 無料

[申込期限]  平成30年1月15日(月)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます

プログラム

[14:00~ 第1部 交流会]
1.事例共有
今、岩手では誰がどんな取り組みを行っているのか。復興ツーリズム、漁業体験、インバウンド、コミュニティカレッジ・・・多彩な事例の最前線を現場から報告。

2.情報提供
これから岩手の関係人口に影響をもたらす外部要因とは?ラグビーW杯、三陸復興博など注目トピックの今を知る。

3.個別連携検討具体的なコラボレーションを企画する、1対1をベースとした個別交流。

[16:30~ 第2部 交流会 ]
第一部交流会後、中心市街地活性化の先進モデル「キャッセン大船渡」とタイアップした『夜の関係人口交流会』を実施。
実践事例に触れながら更なる交流へ(奮ってご参加ください!)。

お問合せ・お申込み

特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : nakanoi@ifc.jp
※添付チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。


ファイルイメージ

チラシ


岩手の復興とこれからを知り 新たな“協働”が生まれる場所
『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』

東日本大震災からもうすぐ7年を迎えようとしています。時間の経過とともに、震災後の岩手県の現状が首都圏に伝わりにくい状況の中、いまだ応急仮設住宅で不自由な生活を送られている方々への支援をはじめ、岩手県内の多くのNPOが現在も多様なニーズ・課題と向き合いながら日々活動を続けています。
 本交流会は、岩手県の現状と、地域で活動するNPOが抱える課題を知っていただくとともに、被災地に何が必要なのかを首都圏企業の皆様と考え、新たな協働事業の創出とより深い連携強化を目的として開催させていただきます。
 首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、是非この機会に岩手のNPOと協働し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する社会貢献の新たな可能性を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

“岩手で活動するNPO 9団体が参加!”
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流をサポートします
・参加するNPOからテーマ別に被災地の現状や課題についてプレゼンします
・事前にNPOと企業両者からニーズ、テーマをヒアリングし効果的なマッチングを目指します

・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』
日時:平成30年1月31日(水) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料  
参加者定員:50名(事前予約制)
参加申込期限:平成30年1月26日(金)18:00まで
       ※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます


【プログラム】
14:00~14:05 主催者挨拶
14:05~14:20 現在の岩手の復興状況について
14:20~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
16:10~17:25 個別相談・交流会
17:25~17:30 閉会


【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
 ※下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。

【岩手NPO×首都圏企業東京交流会 参加NPO】
・一般社団法人大船渡津波伝承館(大船渡市)
・一般社団法人マルゴト陸前高田(陸前高田市)
・特定非営利活動法人アラマキ(大槌町)
・一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
・いわてアートプロジェクト実行委員会(特定非営利活動法人岩手未来機構)(盛岡市)
・一般社団法人根浜MIND(釜石市)
・特定非営利活動法人マザーリンクジャパン(陸前高田市)
・特定非営利活動法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
・一般社団法人Tsubomi(大槌町)

主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター


ファイルイメージ

東京交流会チラシ


なお、2月1日、2日には東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さん
主催による現地会議in東京(2/1)とin大阪(2/2)が開催されます。
こちらは3県の被災地(岩手、宮城、福島)全体について把握できる内容となっておりますので、
併せてご参加いただけますと幸いです。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html



岩手県社会福祉協議会 地域福祉企画部様主催の研修会のご案内です。

平成29年度ボランティアコーディネーター研修会

1. 趣旨
 本研修会は、地域の生活課題や福祉ニーズの多様化、複雑化、深刻化及びボランティア活動参加についての住民の意識の広がりなどの状況を踏まえ、それらのニーズや期待に応えることができるボランティアコーディネート力及び市町村社協ボランティアセンターの機能強化を図るとともに、ボランティア、NPO等との関係づくりを促進することを目的に下記のテーマで開催します。

2. テーマ
災害ボランティアコーディネートに学ぶ平常時ボランティアコーディネートの工夫

3. 日時
平成30年1月11日(木)11時~15時30分

4. 会場
盛岡市総合福祉センター 4階 講堂(盛岡市若園町2番2号 TEL019-651-1000)

5. 対象
(1) 市町村社会福祉協議会職員
(2) NPO団体職員等テーマに関心のある方

6. 定員
100名程度 

7. 日程・プログラム
(添付ファイルをご覧下さい)

8. 参加費
無料

9. 主催
社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター

10. 共催
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

11. 参加申込
(1) (添付ファイル別紙様式1)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて申込み願います。
(2) 希望者には、昼食弁当を1個500円(税込・お茶なし)で手配します。代金は当日現金でいただきます。なお、キャンセル受付は、研修日の前日正午までとし、それ以降はお受けできません。

12. 事前アンケート
(添付ファイル別紙様式2)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて提出願います。

13. 事務局
岩手県社会福祉協議会地域福祉企画部コミュニティ振興グループ(藤村咲綺)
TEL:019-637-4483 FAX:019-637-7592 E-mail:s-fujimura@iwate-shakyo.or.jp
〒020-0831 盛岡市三本柳8地割1番3 ふれあいランド岩手内 


ファイルイメージ

添付


平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を年末年始休暇とさせていただきます。

平成29年12月28日(木)~平成30年1月4日(木)
※5日から通常業務となります

皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう
よろしくお願い申し上げます。


大船渡市民活動センターさん主催、ジャパンプラットフォームさんといわて連携復興センター協力による研修会のご案内です。普段なかなか聞くことができないテーマを、シーズの関口さんよりお話いただきます。NPOを運営するうえで、頭の片隅に入れておきたい知識ではないかと思います。皆様のご参加をお待ちしております。

ー下記ご案内ー
NPOが活動を展開していく中で状況の変化に応じた組織の変化が求められる場面があります。
次なる事業に向けた「継続」、合理化と深化を実現する「合併」、地域課題解決の発展につながる「解散」など、さまざまなかたちが存在します。

まずはそれらのかたちを出口戦略と銘打ち、俯瞰的に学びつつ、組織変化の実務を入門的に学ぶ機会をご用意いたしました。
ぜひこの場をご活用いただき、皆様の活動の更なる展開につなげていただければと思います。

---------------------------------
【 イベント 】みんなで一緒に学ぼう会「NPOの出口戦略」
-----------------------------------
①内容
NPOの出口戦略入門講座となる講義

②開催日時
2017年12月14日(木) 午後1時30分~3時
(午後3時から3時30分までは個別面談)

③会場
大船渡市市民活動支援センター(サンリア2階)

④参加費
無料

⑤講師
関口 宏聡 氏(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会代表理事)

⑥主催
大船渡市市民活動支援センター

⑦協力
NPO法人いわて連携復興センター
認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム

⑧問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL:0192-47-5702

詳しくは、チラシをご覧ください。


ファイルイメージ

チラシ


海外では、第三者による非営利組織の組織評価が行われており、結果は社会へ向け公開され、組織の情報公開へとつながり、人々の支援や協力の際の選択ツールになっています。
国内でも、休眠預金活用法の成立や、資金を地域に流すコミュニティ財団の設立など、ソーシャルセクターの資金循環に関わる環境の大きな変化を迎え、組織の信頼性を向上させる取り組みの重要度が高まったと言えるでしょう。
一般財団法人 非営利組織評価センターがご提供する組織評価は、評価の客観性を担保する「第三者評価」と、これに先立ち取り組んでいただく「自己評価」により構成されています。この度開催いたします説明会では、自己評価をご体験いただきつつ、組織評価の意義や手続きの詳細などをご案内いたします。
組織評価にご関心をお持ちの関係者の皆様、評価お申込みをご検討中の団体の皆様、ぜひご参加ください。

日 時:平成29年12月22日(金)13:30~15:30(開場:13:00より)
会 場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)702号室
参加費:無料 / 定員:30名
対 象:NPO法人・一般社団法人・一般財団法人の関係者、行政・NPOセンター・中間支援組織などNPO支援に携わっている方、企業CSR関係者、プロボノ等

<内容>
1.話題提供「非営利組織のガバナンスと、NPOを取り巻く評価の動向」
⼭⽥泰久(⾮営利組織評価センター 業務執⾏理事)

2.評価制度の概要と評価基準の説明

3.ミニワーク「自己評価シートを使って団体の自己評価を体験」
「自己評価」は、あらためて組織運営の整備に取り組むきっかけともなり、
組織基盤強化の一助となります。

主 催: 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
共 催:一般財団法人非営利組織評価センター 

参加ご希望の方は下記チラシに必要事項をご記入の上、FAX:0197-72-6201 MAIL: obuki@ifc.jpまでお送り下さい。
申込締切:12月20日(水) 定員に達した場合は、お申込みをお断りさせていただく場合がございます。
お問合せ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹 TEL:0197-72-6200

詳細は下記からもご確認ください。
https://jcne.or.jp/


ファイルイメージ

第三者評価説明会チラシ


市民協働と防災
「多様な主体による協働を防災につなげ―平時からの取り組みのすすめ―」

日時:平成29年11月26日(日)14:30~16:00
会場:仙台国際センター 会議棟3階白橿2
定員:100名

国連の世界防災キャンペーンにおいて「市民力」が高く評価され、ロールモデル市に認定された仙台市。仙台の「市民力」は、東日本大震災からの復旧・復興の過程で最大限に発揮され、その後も進化・発展を続けています。
また、岩手、福島両県においても、震災復興や防災の面で地域住民の力が大きな役割を果たすなど、仙台をはじめとした被災地の思想や手法が日本国内に広がりを見せている点を踏まえ、大規模災害時に機能する協働のあり方について考えます。

[内容]
(1) パネルディスカッション
(2) パネリストより岩手、宮城、福島の事例紹介

■パネリスト
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野 順一
・一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 遠山 賢一郎
・阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター 主任研究員 菅野 拓
■ファシリテーター
・地域社会デザイン・ラボ 代表 遠藤 智栄

[事前申込]
仙台市市民局市民協働推進課(下記のお問い合わせ先)へ、電話またはEメールで参加される方のお名前とご連絡先をお知らせください。
※定員に達しない場合は当日の入場も可能です。
※参加可否につきましては、電話、Eメールのいずれかでご連絡いたします。

[お問い合わせ]
仙台市市民局市民協働推進課
TEL:022-214-8002
E-mail:sim004100@city.sendai.jp



詳細はホームページまたはチラシをご覧ください。


ファイルイメージ

チラシ


特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンターさん、特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターさん、大船渡市市民活動支援センターさん、いわて連携復興センターが主催となっているフォーラムのご案内です。

       「地域の未来を考えるためのNPOフォーラム」
    〜被災地の復興とその先を見据え、今何をすべきかを考える。〜

復興とその先の未来を考えたとき、NPOが地域に果たす役割とは何でしょうか。
このフォーラムでは三陸地域の未来をテーマに、自治体の枠にとらわれない多様なセクターの参加のもと、
協働による地域づくりとは何かを改めて学び、行政・NPO・企業など地域の未来を担う主体がつながる
ことができる、地域の枠を超えた連携や協働による課題解決の仕組みづくりを考えます。


【開催日】2017年11月22日(水)13:00~17:30(開場12:30)

【開催場所】釜石市情報交流センター/釜石PIT (岩手県釜石市大町1丁目1番10)

【定員】50人

【参加費】無料

【内容】
①13:10~14:00 対談「復興のその先を見据えた地域について」
 武隈 義一 氏(復興庁ボランティア・公益的民間連携班参事官)
 鹿野 順一氏(特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター)

②14:00~14:45 キーノートスピーチ
 <テーマ>
 「10年後の人のくらし」
 公益社団法人中越防災安全推進機構 稲垣 文彦氏

 <テーマ>
 「 10年後の地域の担い手」
 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 小柴 徳明氏

 <テーマ>
 「10年後の協働の姿」
 特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター 古賀 桃子氏

③15:00~17:00 分科会
キーノートスピーチのテーマごとに少人数に分かれ、三陸地域の課題の共有と10年後の地域の
あるべき姿、仕組みや事業のアイディアを考えます。


【申込み/お問合せ】
[釜石地域]
FAX 0193-27-8121
E-mail info@rias-iwate.net
電話 080-1668-9811(担当者直通携帯:横澤)

[大船渡地域]
FAX 0192-47-5702
E-mail shimin@ofunatocity.jp
電話 0192-47-5702

[陸前高田地域]
FAX 0192-47-4778
E-mail rtkyodo@gmail.com
電話 0192-47-4776(担当:三浦)


【実施体制】
主催:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター



ファイルイメージ

チラシ


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成29年度NPO等の運営基盤強化事業を受託し、11月6日(月)、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)803号室にて、「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催いたします。なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【県内企業×岩手NPO」岩手交流会 参加NPOリスト】
1 NPO法人みやっこベース (宮古市)
2 NPO法人エムジョイ (宮古市)
3 認定NPO法人はまゆり復元保存会 (大槌町)
4 NPO法人wiz (大船渡市)
5 NPO法人おはなしころりん (大船渡市)
6 一般社団法人SAVE TAKATA (陸前高田市)
7 NPO法人未来図書館 (盛岡市)
8 認定NPO法人もりねこ (盛岡市)
9 NPO法人インクルいわて (盛岡市)
10 NPO法人いなほ (盛岡市)
11 NPO法人遠野まごころネット (遠野市)
12 一般社団法人SAVE IWATE (盛岡市)
13 NPO法人居場所創造プロジェクト (大船渡市)
14 三陸復興応援団きたかみ (北上市)
15 認定NPO法人劇団ゆう (滝沢市)



詳細は、下記です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加企業募集中!!

[日時] 2017年11月6日(月) 14:00 - 17:30 [開場13:30から]

[場所]
いわて県民情報交流センター アイーナ 803
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1

[参加費] 無 料
[定 員]  50名(事前予約制)
[参加申込期限] 11月3日(金)16:00まで

[内容]
■ 岩手県内で行われているNPOと企業の連携事例の紹介
▽ 地域貢献活動企業褒章の取り組み - 北上市まちづくり部地域づくり課
協働のまちづくりから見る 企業の地域貢献活動とは!?
▽ 企業と連携した地域課題解決への取り組み - NPO法人フードバンク岩手
全国的に拡大するフードバンクという活動において県内、他県での企業連携事例を
基に、NPOと企業が連携することのメリットとは!?
▽ NPOとの連携事例 - クロステラス盛岡
NPOと連携した社会貢献活動が自社にもたらす価値と可能性とは!?

■ 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション [NPOを知る!]
※ プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。

■ 個別相談会、交流会

[概要]
新たなビジネス戦略を、地域のNPOと!
現在、首都圏を中心にNPOの活動や社会貢献に関心を持つ企業が急増しています。また、先進的な企業ではNPOに自社の社員を派遣するなどNPOとの協働・連携の取組みも始まっており、そこから企業の課題解決につながるケースも少なくありません。これは「ビジネスと社会貢献(CSR)、企業とNPOの協働が自社の利益・メリットに対し重要な関係性を持つようになった」現状と捉えられます。
首都圏のこうした動きから、岩手県内においても『NPOとの協働により、長期的視点で企業に新たな利益を生み出す』ことをテーマとし、社会貢献活動の仕組みや地域で活動するNPOと協働することのメリットを知るため、企業とNPOの関係構築を目的とした「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催させていただきます。
岩手県内の企業の皆様におかれましては、是非この機会に地域のNPOと連携し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する「新たなビジネスチャンスの可能性」を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお
待ち申し上げます。

[NPOとは]
NPOは自らの手で自分たちの住む社会を良くしていこうとする市民の集まりで、こうした地域貢献活動が最近では「地域資源」としても捉えられています。
企業がNPOと連携する重要なメリットは「チャンネルが増えること」です。利益につながる新たなビジネスモデルのみならず、地域とのつながりや人脈拡大、社員研修・教育の場など「企業力を上げる」ことにとって様々な可能性を秘める存在がNPOなのです。

[主催]岩手県

[運営]特定非営利活動法人いわて連携復興センター

[お問合せ / お申込み]
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
*下記添付のチラシに必要事項をご記入の上お送りください。

本事業は岩手県平成29年度NPO等の運営基盤強化事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


ファイルイメージ

チラシ


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成29年度NPO等の運営基盤強化事業を受託し、11月6日(月)、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)803号室にて、「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催いたします。なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

[日時] 2017年11月6日(月) 14:00 - 17:30 [開場13:30から]

[場所]
いわて県民情報交流センター アイーナ 803
〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7-1

[参加費] 無 料
[定 員]  50名(事前予約制)
[参加申込期限] 11月3日(金)16:00まで

[内容]
■ 岩手県内で行われているNPOと企業の連携事例の紹介
▽ 地域貢献活動企業褒章の取り組み - 北上市まちづくり部地域づくり課
協働のまちづくりから見る 企業の地域貢献活動とは!?
▽ 企業と連携した地域課題解決への取り組み - NPO法人フードバンク岩手
全国的に拡大するフードバンクという活動において県内、他県での企業連携事例を
基に、NPOと企業が連携することのメリットとは!?
▽ NPOとの連携事例 - クロステラス盛岡
NPOと連携した社会貢献活動が自社にもたらす価値と可能性とは!?

■ 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション [NPOを知る!]
※ プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。

■ 個別相談会、交流会

[概要]
新たなビジネス戦略を、地域のNPOと!
現在、首都圏を中心にNPOの活動や社会貢献に関心を持つ企業が急増しています。また、先進的な企業ではNPOに自社の社員を派遣するなどNPOとの協働・連携の取組みも始まっており、そこから企業の課題解決につながるケースも少なくありません。これは「ビジネスと社会貢献(CSR)、企業とNPOの協働が自社の利益・メリットに対し重要な関係性を持つようになった」現状と捉えられます。
首都圏のこうした動きから、岩手県内においても『NPOとの協働により、長期的視点で企業に新たな利益を生み出す』ことをテーマとし、社会貢献活動の仕組みや地域で活動するNPOと協働することのメリットを知るため、企業とNPOの関係構築を目的とした「県内企業×岩手NPO 岩手交流会」を開催させていただきます。
岩手県内の企業の皆様におかれましては、是非この機会に地域のNPOと連携し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する「新たなビジネスチャンスの可能性」を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお
待ち申し上げます。

[NPOとは]
NPOは自らの手で自分たちの住む社会を良くしていこうとする市民の集まりで、こうした地域貢献活動が最近では「地域資源」としても捉えられています。
企業がNPOと連携する重要なメリットは「チャンネルが増えること」です。利益につながる新たなビジネスモデルのみならず、地域とのつながりや人脈拡大、社員研修・教育の場など「企業力を上げる」ことにとって様々な可能性を秘める存在がNPOなのです。

[主催]岩手県

[運営]特定非営利活動法人いわて連携復興センター

[お問合せ / お申込み]
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
*下記添付のチラシに必要事項をご記入の上お送りください。

本事業は岩手県平成29年度NPO等の運営基盤強化事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


ファイルイメージ

チラシ


内閣官房国土強靭化推進室主催の「国土強靭化ワークショップ」のご案内です。
2日目の話題提供者として、弊団体 常務理事の葛巻から、災害時・平常時に必要な地域の連携についてお話させて頂きます。ご興味のある方は、是非ご参加くださいませ。

国土強靭化ワークショップ
『災害時に強くしなやかに支え合えるコミュニティを地域に作ろう!』

災害時に支え合えるコミュニティを日本全国に増やしていくために、地域のコミュニティリーダーを対象としたワークショップを開催します。開かれた場のつくり方、悩みを相談したくなる対話の進め方など、ワークショップ形式で学びます。

・防災・減災に興味のある方、大募集!!
・1地域2日間行います。
・1日のみの参加もOK!!
・参加費は無料です!!
・お気軽に申し込みください。

===============
第2回 盛岡会場
===============
【日程】
■1日目 平成29年10月28日(土)13:00~17:00
■2日目 平成29年10月29日(日)13:00~17:00

【場所】
岩手県水産会館(〒020-0023 岩手県盛岡市内丸16−1)

【内容】
■1日目
『災害時に強くしなやかに支え合えるつながりを地域につくろう!』
テーマ:レジリエンス×つながり  /  話題提供者:近藤由香利 氏
災害時にもしなやかに支えるつながりをつくり出すには何が必要か。
この機会に、ともに考え、ともに始めましょう。
未来志向型の発想・共有を目指したワークショップを開催します。
成果を楽しく共有できる、どなたでも参加しやすい内容です。

■2日目
『災害時に強くしなやかに支え合えるネットワークについて学ぼう!』
テーマ:レジリエンス×連携  / 話題提供者:葛巻徹 氏
災害時に必要な根とワークづくりとは?ネットワークをつくるために日頃から行うべきことは?
NPO法人いわて連携復興センター 葛巻徹氏からのお話から、災害時・平常時に必要な地域の連携について
考えてみよう。

【お申込み締め切り】
■10月16日(月)

お申込み・詳細はこちらから→http://www.landbrains.co.jp/lb/bousai/index.html

【お問合せ】
「国土強靱化ワークショップ」事務局
ランドブレイン株式会社  担当:宇治田 、松本、紙田
電話:03-3263-3811
E-mail:bousai @ landbrains.co.jp


ファイルイメージ

チラシ


岩手県による「平成29年度 NPO等の運営基盤強化事業」の一環として、
盛岡市にて「寄附募集セミナー」を開催いたします。

今回のセミナーは、企業などの協力者と協働・連携を成功させるために、
最初に取り組んでおく必要のあることとして、 多くの方々に共感を得て、
資金やボランティアなどの支援を得ることができる
「成果志向の事業の作り方」について学ぶ場に致します。

個人や企業等への協働及び連携提案の際、
NPOが持っておくべきものを、是非学びに来ていただけたら幸いです。

県内や首都圏の企業などとの連携を模索されているNPO関係者はもちろん、
行政や企業の方々にも今後のご参考になる内容となりますので、
是非ともご参加くださいませ。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成29年10月18日(水)13:30~16:00

【場所】岩手県公会堂 26号室
(岩手県盛岡市内丸11-2)

【講師】久津摩 和弘 氏

日本地域福祉ファンドレジングネットワーク「COMMNET」理事長
日本ファンドレイジング協会認定講師・全国福祉チャプター 代表
国境なき医師団 日本フィランソロピック・アドバイザー
フリーランスファンドレイザー / 社会貢献アドバイザー / 精神保健福祉士

山口県社会福祉協議会から山口県共同募金会へ出向し、
赤い羽根共同募金が全国各地で展開する寄附付き商品企画
「募金百貨店プロジェクト」創設。
2016年、「COMMNET」を創設し、NPO活動におけるファンドレイジングや
企業の社会貢献とビジネスを両立させた社会貢献や寄付つき商品を専門としており、
全国各地で講師やアドバイザーなども行っている。


【講義テーマ】仲間と共感と資金を集める活動の作り方

【参加費】無料

【定員】100名

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター

<県内企業×岩手NPO 「岩手交流会」参加団体(NPO等)受付中>
開催日時:平成29年11月6日 14:00 - 17:30
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ803
こちらにご興味・参加希望の方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
※県内交流会への参加は、寄付募集セミナー(盛岡開催)への参加が必須となります。
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
(申込締切10月2日(月)12:00まで)


ファイルイメージ

【盛岡】寄附募集セミナーチラシ


岩手県による「平成29年度 NPO等の運営基盤強化事業」の一環として、
釜石市にて「寄附募集セミナー」を開催いたします。

今回のセミナーは、企業などの協力者と協働・連携を成功させるために、
最初に取り組んでおく必要のあることとして、 多くの方々に共感を得て、
資金やボランティアなどの支援を得ることができる
「成果志向の事業の作り方」について学ぶ場に致します。

個人や企業等への協働及び連携提案の際、
NPOが持っておくべきものを、是非学びに来ていただけたら幸いです。

県内や首都圏の企業などとの連携を模索されているNPO関係者はもちろん、
行政や企業の方々にも今後のご参考になる内容となりますので、
是非ともご参加くださいませ。 

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成29年10月17日(火)13:00~15:30

【場所】釜石PIT
(岩手県釜石市大町1-1-10)

【講師】久津摩 和弘 氏

日本地域福祉ファンドレジングネットワーク「COMMNET」理事長
日本ファンドレイジング協会認定講師・全国福祉チャプター 代表
国境なき医師団 日本フィランソロピック・アドバイザー
フリーランスファンドレイザー / 社会貢献アドバイザー / 精神保健福祉士

山口県社会福祉協議会から山口県共同募金会へ出向し、
赤い羽根共同募金が全国各地で展開する寄附付き商品企画
「募金百貨店プロジェクト」創設。
2016年、「COMMNET」を創設し、NPO活動におけるファンドレイジングや
企業の社会貢献とビジネスを両立させた社会貢献や寄付つき商品を専門としており、
全国各地で講師やアドバイザーなども行っている。


【講義テーマ】仲間と共感と資金を集める活動の作り方

【参加費】無料

【定員】50名

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター

<岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」参加団体(NPO等)受付中>
開催日時:平成30年1月開催予定
場所:東京都内
こちらにご興味・参加希望の方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
※東京交流会への参加は、寄付募集セミナー(釜石開催)への参加が必須となります。
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
(申込締切10月2日(月)12:00まで)


ファイルイメージ

【釜石】寄附募集セミナーチラシ


いわて連携復興センターも共催しております「第14回 現地会議in岩手」のご案内です。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

第14回 現地会議 in 岩手
-いま、このまちで、 子どもたちに何を伝えるべきか-

【日時】
2017年9月7日(木)14:00-17:00(予定)※開場13:30

【会場】
陸前高田市コミュニティホール 大会議室
(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)

【開催目的】
今、このまちの子どもたちに何を伝えていくべきか。 その想いについて語ってもらい、その後参加者を交えて議論を深めて行きます。

【登壇者(順不同)】
長谷川順一氏 (株)長谷川建設 代表取締役社長
新沼真弓氏 防災士 / 乾燥フルーツCome Come代表
鈴木匠氏 NPO法人 釜石東部漁協管内復興市民会議 理事・事務局長
上野拓也氏 (一社)おらが大槌夢広場 副代表理事
舟田春樹氏 オフィス・ふなだ
花坂雄大氏 花坂印刷工業(株)専務取締役 / NPO法人みやっこベース理事長

【共同主催】
NPO法人いわて連携復興センター / 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

【協力】
NPO法人 陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
NPO法人 アットマークリアスNPOサポートセンター

【参加いただきたい方々】
地域の将来に対して課題を感じ、地域づくりに取り組みたい人

【参加方法】
申込フォームからお申込みください(※おひとりずつお申込みください)。
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_iwate/

本会は「『しんきんの絆』復興応援プロジェクト」第5回助成を受けて実施いたします


ファイルイメージ

チラシ



株式会社トレス様より災害ボランティア活動に使うビブスをご寄贈いただきました。
このビブスは6月25日、東京都で行われたチャリティランの参加費の一部で作成されたもので、いわて連携復興センターもビブス受入団体の一つになっていました。

今後の活動に役立たせて頂きます。大変有難うございました。

■チャリティランについてはこちら
【ご案内】6月25日 チャリティラン@シンボルプロムナード


この度の秋田県豪雨災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

下記、秋田県内におけるボランティアセンターの設置状況です。

横手市:7月25日より運営中 【横手市外の方も受け付けます】
横手市社会福祉協議会
http://www.yokote-shakyo.jp/

大仙市:7月26日9:00より運営中(28日から活動)【大仙市外の方も受け付けます】
大仙市社会福祉協議会
http://daisen-syakyo.net/
https://www.facebook.com/daisenvc/

仙北市:7月26日9:00より運営中 【秋田県内の方に限ります】
仙北市社会福祉協議会
http://senboku-syakyo.jp/

秋田市:ボランティアを募集しています 【秋田市内の方に限ります】
秋田市社会福祉協議会
http://www.akita-city-shakyo.jp/

なお、上記情報を取りまとめている秋田県社会福祉協議会のHPは下記となります。
http://www.akitakenshakyo.or.jp/

★ボランティア活動に参加される方は、事前に、お近くの社会福祉協議会で
保険の加入手続きを済ませると、ボランティアセンターでの受付がスムーズに
進みます。ご協力よろしくお願いします。


この度の九州北部 豪雨災害により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今後、想定される現地のボランティア活動や各種支援情報が出てまいりましたら、
いわて連携復興センターのホームページ上でも随時掲載してまいります。

現地の天候はまだまだ不安定です。
身の安全を第一にどうぞお気をつけてお過ごしください。

                           特定非営利活動法人いわて連携復興センター
                                      代表理事 鹿野順一

【参考URL】
■特定非営利活動法人(認定NPO法人) ジャパン・プラットフォーム
http://www.japanplatform.org/info/2017/07/061126.html

■全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
http://jvoad.jp/

                  


盛岡市にて「准認定ファンドレイザー必修研修」を初開催いたします!

「ファンドレイザー」は単なる資金調達をするプロではなく、
NPOと社会を「共感」でつなぎ、 社会的課題の解決に
多くの人を巻き込みながら 「社会を変える」プロフェッショナルです。

社会的課題が山積している日本にこそ、今、ファンドレイザーが
求められています。

ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを
体系化することができる1日、「准認定ファンドレイザー必修研修」を盛岡市にて
6月16日(金)に開催いたします!
http://jfra.jp/event/7393#iwate

いわて連携復興センターでは、岩手県事業で行った寄付募集セミナー等を通じ、
寄付の募り方や共感を得る方法などのセミナーを開催してきました。
これまで行ってきたセミナーは、ファンドレイザーが持つべき知識の一つでもあり、
一連の資格取得に向けたプロセスにおいては、これらファンドレイザーが持つべき知識を
体系的に学ぶことができます。皆様のご参加をお待ちしております!

■□──────────────────────────────□■
【准認定ファンドレイザー必修研修】(10:00-17:00)
ファンドレイジングの知識を体系的にまとめた約400頁のテキスト(当日配布)を用い、
組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを
体系化することができる1日の研修です。
ファンドレイジングに関する様々な知識を短期集中で学ぶチャンスです!
※准認定ファンドレイザー資格の取得を目指している方は、必ず受講して頂く研修です。

岩手会場
6月16日(金)申込受付!(6/12締切)
開催場所 いわて県民情報交流センター(アイーナ)501AB
受講価格 日本ファンドレイジング協会 会員¥ 10,800、非会員¥ 16,200(税込)
※お申込・カリキュラムや会場などの詳細はこちらから
http://jfra.jp/event/7393

■□──────────────────────────────□■
【選択研修】
体系的に学んでいただいたことを踏まえ、ファンドレイジングを行う上で
押えておくべきポイントをテーマ毎に学びを深めることができます!
上半期は実践の基礎、広報やコミュニケ―ションなどのプログラムを開催予定です!
試験に必要な選択研修のポイント数は9ポイントです。

日本ファンドレイジング協会では、広報や支援者コミュニケーションなど、ファンドレイザーに
必要な個別スキルを学んでいただける研修を準備しています。
http://jfra.jp/event/


6月25日、東京都で行われるチャリティランのご案内です。
今大会は、参加費の一部を使って災害用ビブスを作成し、必要としているボランティア団体へ寄付することも目的としたランニングイベントです。
いわて連携復興センターもビブス受入団体の一つになっています。

以下詳細

チャリティラン


あなたは災害用ビブスを知っていますか? 今大会は、参加費の一部を使って災害用ビブスを作成し、 必要としているボランティア団体へ寄付することも目的としたランニングイベントです。 種目も、 6㎞の部、12kmの部、親子の部、リレーマラソンと様々なので楽しんでご参加頂けます

日時 2017年6月25日(日)
会場 シンボルプロムナード公園 夢の広場

参加資格
【親子ラン】
・小学校1年生〜6年生のお子様1名と親1名のペア
・ 6km、12kmについては、中学生以上で該当距離を走ることができる健康な男女

【リレーマラソン】
・中学生以上で該当距離を走ることができる健康な男女
・マラソンの実業団等に所属している方の参加は不可(趣味程度でマラソンクラブに所属している方は可)

詳細は以下リンク先をご覧ください
http://tres.co.jp/charityrun/


特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)主催、
「ボランティアコーディネーター研修」が平成29年5月8日(月)に開催されます。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。

東日本大震災以降、ボランティア活動が岩手県内や東北エリアでより活発に行われ、
NPOとボランティアの関係性は、災害など「緊急時」と同様に、日頃の取り組みやイベント開催など
「平時」の活動において有効な活用資源、市民ボランティアにとっては参加する機会として
捉えられています。本研修では、岩手の各団体とボランティアの連携した活動を発展していくために、
ボランティアコーディネーションの基礎的な考え方から、各分野での課題の共有、
解決アイディアの提案など、講師を招き研修を行います。また、各団体が互いに連携を持ち、
今後のボランティア活動におけるネットワーキングを図りたいと考えています。

当日は研修と同時に、県内各分野で活動されている方々との貴重な意見交換の場となることが期待されます。
皆さまのご参加をお待ち申し上げます。

期日 平成29年5月8日(月) 10:00~16:00 (受付:利用者玄関で9:30より開始)
会場 国立岩手山青少年交流の家 (〒020-0601 岩手県滝沢市後292)
   http://iwate.niye.go.jp/access/map.html
対象 岩手県内でボランティアコーディネーションに関わっている方
   特に、教育・福祉分野、NPO団体、または中間支援の組織/団体で活動されている方
募集人数 50名
講師 認定NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会 事務局長 後藤麻理子さん
【講師プロフィール】
社会福祉法人東京都社会福祉協議会に入職後、高齢者の職業・生活相談、東京ボランティアセンターにおける相談・情報活動・企業の社会貢献活動推進・地区ボランティア活動推進等を担当し、その後北区ボランティアセンターに出向し、地域のボランティア活動推進、地域福祉活動計画策定、社会福祉法人関係者の研修などに携わった。ボランタリーアクション研究会、全国ボランティアコーディネーター研究集会実行委員会等に参加する中、ボランティアコーディネーションの重要性と日本における職業としての社会的認知の低さを痛感。全国の仲間とともに2001年本組織を設立。2005年3月上記を退職し、同年4月より現職。

参加費 2,500円  *当日、参加費用をお支払いください。
別途 昼食代 530円(希望者のみ)
前泊・当日宿泊 (シーツ代 200円、夕食 690円、朝食420円、希望者のみ)
内容 
・ボランティアとボランティアコーディネーションの理解
・ボランティアコーディネーションに関する課題出し
・課題に対する対応策の検討

持ち物
□活動しやすい服装  □筆記用具   □参加費
*ネクタイ・スーツなどは不要です。

申し込み方法:下記フォームよりお申し込みください。 
https://pro.form-mailer.jp/fms/0a694609118224
申込完了メールが送信されますので、完了メールを持って受付としますのでご確認ください。
申し込み締め切り 2017年5月1日(月)13:00まで
  
その他
・会場までは安全に気を付けてご自身の責任で直接お越しください。
・前泊と当日宿泊を希望される方は、申込フォームにご記入ください。
・参加申込等に記載された個人情報は当該者との連絡や情報提供等のために利用するものであり、
それ以外の目的に使用することや第三者へ提供することは一切ありません。
・本事業で撮影された写真や映像等は報道機関や当施設の報告書、
広報活動等に使用することがありますのでご了承ください。

問い合わせ
特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 担当:三上はる菜
TEL:03-3358-7140 tohoku@nice1.gr.jp

国立岩手山青少年交流の家 担当:佐々木真里子
〒020-0601 岩手県滝沢市後292 
TEL:019-688-4221

主催 特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
共催 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立岩手山青少年交流の家
   特定非営利活動法人いわて連携復興センター
協賛 Water Dragon Foundation


ファイルイメージ

チラシ