3月29日開催の「第3回JCN岩手ミーティング コミュニティビジネスをコラボレーションする〜子育てと仕事〜」についてご案内をさせていただきます。
*いわて連携復興センターも共催させて頂いております。
JCNといわて連携復興センターでは今年度「コミュニティビジネス」をテーマとした「JCN岩手ミーティング」を通年で実施して参りました。
第3回となる今回は「子育てと仕事」に着目し盛岡でこれからはじまろうとする「子育て応援プラザ(仮称)」における取組を学び、沿岸での展開や実践などを考える機会としたいと思います。子どもを見ながら仕事をつくるために実践れる東北初の取り組みですので、ぜひこの機会をご活用いただければと思います。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
【タイトル】
第3回JCN岩手ミーティング
コミュニティビジネスをコラボレーションする〜子育てと仕事〜
【日時】
平成29年3月29日(水)14:00−16:00
【場所】
子育て応援プラザ(仮称)
(住所:岩手県盛岡市大通1丁目9−12)
【講師】
鷲見 英利 氏(ジャパンハウジング株式会社取締役、一般社団法人
KAI OTSUCHI相談役、株式会社ママスクエア執行役員)
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
NPO法人いわて連携復興センター
【協力】
株式会社NCI
【申し込み先】
担当:中野圭(なかのけい)
<連絡先>
メール:nakano@ifc.jp
電 話:090-4477-1350
※メールか電話のいずれでもお申込みいただけます!
3月11日に大阪・梅田にて、3.11 from KANSAI 実行委員会主催の「3.11 from KANSAI 2017」
が開催されます。いわて連携復興センター 代表理事の鹿野も出席致します。
この機会に一緒に東北そして復興について考えてみませんか。
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★3.11、東北へ思いを寄せる皆さん、関西での備えを考えている皆さん★
今年の3月11日(土)は、わたしたちと一緒に梅田スカイビルで復興を祈りませんか。
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市民・行政・企業・NPO、多様な担い手で支え合う地域づくりを目指して
阪神・淡路、東日本、熊本ぞれぞれの「市民による復興」の歩みを振り返り、
これからを考える震災復興応援イベント「3.11 from KANSAI 2017」 ★参加費無料★
~わたしたちの6年 つながる・そなえる・ささえあう~
公式HP http://www.311-kansai.com/
公式FB https://www.facebook.com/311kansai/
申込HP http://kokucheese.com/event/index/453393/
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3.11 from KANSAI 実行委員会は、
阪神・淡路大震災を経験した関西として、
「おたがいさま」の気持ちで、「関西でできること」を実行する
震災復興支援イベント「3.11 from KANSAI 2017」を
3月11日に梅田スカイビルで開催します。
6回目となる今年は、メイン会場で熊本地震の発生を踏まえ、
改めて阪神・淡路から東日本を経てつながり続けてきた
「市民による復興」を軸に据え、「多様な担い手で支え合う地域づくり」
をメインテーマに2つのパネルディスカッションを実施します。
サブ会場では復興の様子を伝える写真展や震災復興応援のための物販を行います。
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「3.11 from KANSAI 2017」開催概要
●日時:2017年3月11日(土)メイン会場14時から、サブ会場12時15分から
●会場:梅田スカイビル タワーイースト36F
メイン会場・スカイルーム1、サブ会場・スカイルーム2
●対象:3.11、東北へ思いを寄せる人、関西での備えを考えている人、など
●主催:3.11 from KANSAI 実行委員会
([構成団体]一般財団法人ダイバーシティ研究所/NPO法人遠野まごころネット/
NPO法人ユースビジョン/社会福祉法人大阪ボランティア協会[事務局])
[運営協力団体:おおさか災害支援ネットワーク/
社会福祉法人大阪市社会福祉協議会 大阪市ボランティア・市民活動センター/
認定NPO法人トゥギャザー/株式会社PRリンク]
●コンセプト:
「忘れない」:復興活動はこれからも続く。東日本大震災の「いま」を知り、風化させない。
「おたがいさま」:阪神・淡路大震災を知る関西。困ったときはおたがいさま。
「関西でできること」:関西だからこそできることを考える。関西での備えにつなげる。
●3.11 from KANSAI 2017の強化テーマ:
「わたしたちの6年 つながる・そなえる・ささえあう」
●プログラム:
<メイン会場:スカイルーム1> ※13時30分開場
14時00分から14時05分 開会挨拶 3.11 from KANSAI実行委員長・早瀬 昇
14時05分から14時35分 第1部 「あれから6年 東北とつながる」
キーノートスピーチ 一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事/復興庁 復興推進参与・田村太郎さん
14時35分から14時50分 祈り~黙とう
14時50分から15時00分 休憩
15時00分から16時30分 第2部① 「そなえる、ささえあうpart1~被災地を越えて考える日頃の備え」
ゲスト NPO法人神戸まちづくり研究所 理事長・野崎 隆一さん
~阪神・淡路大震災の復興を担う市民の立場から
ゲスト NPO法人いわて連携復興センター 代表理事/
NPO法人@リアスNPOサポートセンター 代表理事・鹿野 順一さん
~東日本大震災の復興を担う市民の立場から
ゲスト 益城だいすきプロジェクト「きままに」代表/
益城町テクノ仮設団地自治会長・吉村 静代さん
~熊本地震の復興を担う市民の立場から
コーディネーター 一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事/
復興庁 復興推進参与・田村 太郎さん
16時30分から16時45分 休憩
16時45分から18時15分 第2部② 「そなえる、ささえあうpart2~多様な担い手で支え合う地域づくり」
ゲスト きっかけ食堂 前代表・原田 奈実さん、現代表・奥田 晴香さん
ゲスト 防災企業連合関西そなえ隊 隊員・(株)タカオカさん、事務局・湯井 恵美子さん ほか(依頼中)
コーディネーター 社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事・早瀬 昇さん
<サブ会場(スカイルーム2)> ※正午開場
12時15分から18時15分 1日限りの写真展2017「わたしの見た3.11」
それぞれにとっての「3.11」や「東日本大震災の救援・復興」にかかる写真にエピソードを添えた写真を
今年も会場内に展示します。2016年度に撮影された写真を追加募集して、「1日限りの写真展2017」を特設展示します。
写真をご覧いただきながら、それぞれが「3.11」を想う時間になればと願っています。
12時15分から18時15分 震災復興応援のための物販コーナー
・生活協同組合おおさかパルコープ
・トゥギャザー(東北、熊本の障害者福祉事業所の商品いろいろ)
・3.11fK実行委員会(岩手県大槌町「奇跡の復興米」)
その他、3.11関連DVD上映コーナー、交流室を併設します。
<WILLER EXPRESS CAFÉ>
18時30分から20時30分 有志懇親会(参加費3,500円)
<お申し込み>
お申込みは、こくちーずの「お申し込みフォーム」↓よりお願いします。
PCより http://kokucheese.com/event/index/453393/
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以上、一人でも多くのご参加をお待ちしております。
【お問合せ】
3.11 from KANSAI 実行委員会
(事務局:社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:永井)
Email:office@osakavol.org
Tel:06-6809-4901(代) Fax:06-6809-4902
3月11日、鎮魂の祈りを込めて釜石根浜海岸「こよみのよぶね」浮かべます。
事前ワークショップ及び当日の参加をお待ちしております。
*いわて連携復興センターもこのプログラムに協力させていただいております。
【ワークショップ】
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る紙かざりをつくります。
日時:2017年3月10日(金) 13~16時
場所:釜石情報交流センター(釜石PIT)
【点灯式】
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字をかたどった行灯に光が灯ります。
日時:2017年3月11日(土) 16~19時
場所:根浜海岸(岩手県釜石市鶴住居町 宝来館前)
▼詳細はホームページをご覧ください。
http://www.dnaand.org/yobune.html
【お問合せ先】
こよみのよぶね実行委員会 代表/日比野克彦事務所 HIBINO SPECIAL(日々の明々後日)
メールアドレス:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463
【監修】
日比野克彦
【主催】
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
東京都
アーツカウンシル東京(公益財団法人 東京都歴史文化財団)
【協力】
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター
こよみのよぶね実行委員会
宝来館
三陸ひとつなぎ自然学校
釜石まちづくり株式会社
一般社団法人チームスマイル
※本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo
(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
いわて連携復興センターも実行委員会として参加している
「持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム in 岩手」のご案内です。
持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム
『公共交通と福祉、営利と非営利の垣根を越えて
移動について考える~はじめの一歩~』
日常生活に必要不可欠な"暮らしの足"
「公共交通を少し便利に」「地域福祉でみんなで支え合えないか」
県内各地で、小さな取り組みが生まれつつあります。
”暮らしの足”を支える様々な事例と課題を知り
みんなで”暮らしの足”をどう支えるか考えませんか?
開催日 :2月12日(日)13:00~
会場 :北上市生涯学習センター 第1・3学習室
申込締切:2月9日(木)17:00まで【定員50名】
参加費 :無料
【主催】「持続可能な暮らしの足を考えるフォーラム in 岩手」実行委員会
いわて地域づくり支援センター/いわて連携復興センター/東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)/移動支援 Rera
プログラム
[13:00~]
開場、受付開始
[13:30~13:45]
開会・主催者挨拶/来賓挨拶
[13:45~14:15]
ミニ講演「公共交通と福祉のはざまの問題整理」
講師:若菜千穂氏(NPO法人いわて地域づくり支援センター常務理事)
[14:20~15:15]
リレートーク①「生活者の目線からの活動」
*自治会の視点と取り組み(県内自治会)
*NPOの視点と取り組み(NPO法人くちない)
*福祉の視点と取り組み(社会福祉協議会)
[15:30~16:00]
リレートーク②「政策目線からの活動」
*交通行政の視点と取り組み(一関市)
*福祉行政の視点と取り組み(市町村)
[16:00~16:30]
クロージング・トーク
[16:30]
開会・挨拶
[16:30~17:00]
交流会(名刺交換会)
お申込方法
下記チラシの記載内容をご確認の上、
参加申込書を、お申込先FAXまたはE-mailにてご送付ください。
いわて連携復興センターでは、岩手県より「平成28年度 復興支援基盤強化事業」を受託し、
平成29年2月17日金曜日、東京国際フォーラムG701会議室おいて、
「第2回 岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」を開催する運びとなりました。
これは、岩手で復興支援活動を行うNPO10団体より、被災地の現状や課題
そして活動内容を企業の皆様へお伝えし、岩手のNPOと参加企業との新たなパートナーシップの創出を
目指して開催するものです。
首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、東日本大震災から5年が経過した今、
岩手で活動する団体がどのような課題と向き合い、何を必要としているのかを感じていただき、
本業の発展と社会課題解決の双方に波及するような、
新たな社会貢献の可能性を見出す機会にしていただきたく思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」
日時:平成29年2月17日(金) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料 参加者定員 50名(事前予約制)
参加申込期限:平成29年2月13日(月)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
【プログラム】
14:00~14:10 主催者挨拶及び概要説明
14:10~14:40 岩手県で行われたNPOと企業の連携事例の紹介
・味の素株式会社 CSR部 シニアマネージャー 田村 忠 氏
14:40~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
※参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
※プレゼンはテーマ毎に3つのグループに分けて行います。
※プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。
16:00~16:10 休憩
16:10~17:25 岩手のNPOと首都圏企業・支援団体との個別相談会、交流会
※事前にNPOと参加企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、
効果的なマッチングを目指します。
※いわて連携復興センターのスタッフ・地域コーディネーターが
個別相談や全体交流の場をサポートします。
17:25~17:30 閉会
【岩手から参加するプレゼン団体】
・特定非営利活動法人のんのりのだ物語(野田村)
・特定非営利活動法人クチェカ(岩泉町)
・特定非営利活動法人エムジョイ(宮古市)
・大槌刺し子プロジェクト(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス)(大槌町)
・特定非営利活動法人はまゆり復元保存会(大槌町)
・一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
・一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
・陸前高田市復興支援連絡会(陸前高田市)
・特定非営利活動法人未来図書館(盛岡市)
・特定非営利活動法人岩手未来機構(盛岡市)
【本交流会の特徴】
・岩手で活動するNPO10団体が参加します。
・参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
・事前にNPOと企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、効果的なマッチングを目指します。
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流の場をサポートします。
【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。
主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
Facebookページはこちらから
https://www.facebook.com/events/1446061855424844/
岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
平成29年1月20日(金)に『寄附募集セミナー』を盛岡市で実施いたします。
昨今、県内の市民活動団体の皆様からは、
継続的な活動に対する難しさを耳にする機会が増えております。
この多くは、「人」「資金」に関することであり、
ここ数年は震災復興に関する民間助成金や公的補助金の減少や、
人口減少に伴うマンパワーの不足などに対する課題意識を持つ団体が多いと感じます。
また、新たな分野への活動を広げたいがそのためのノウハウが無く、
はじめの一歩を踏む出すことができないなどの声も聞こえてきます。
そのような現状だからこそ、今一度、自分たちの活動を伝え、
地域内外の行政・企業・市民などの多様な方々から共感を得ながら、
活動資源獲得をする必要があると考えます。
そこで今回は、N P O の活動に対する「共感の集め方」と、
それに伴う「発信力の強化」を中心に、ワークショップを交えながらのセミナーにいたします。
参加者の皆様におきましては、自団体の強みを今一度確認し、
それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。
NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。
↓↓↓
【日時】平成29年1月20日(金)13:30~16:00
【場所】盛岡地域交流センター マリオス 会議室188
(岩手県盛岡市盛岡駅西通二丁目9-1)
【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」と
コンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、
全国各地で大きな変化を生み出す。
また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、
「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、
これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。
【参加費】無料
【定員】100名
【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」
★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp
もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。
■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター
岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
『寄附募集セミナー』を実施いたします。
※本セミナーは、来たる平成29年2月17日(金)に開催する『東京交流会』に伴う形で実施するものです。
今後、被災地の課題が益々顕在化していく一方で、活動資源は減少傾向にあります。
そのような現状だからこそ、地域内の行政・企業・市民などはもちろん、
東京をはじめとした県外の多様な方々へ自分たちの活動を伝え、
共感を得て、様々な資源を獲得する必要があると考えます。
そこで今回は、NPOの活動に対する共感の集め方と、
それに伴う発信力の強化を中心としたワークショップを交えながらのセミナーにし、
上記の東京交流会にて、今回得たものを実践 いただきたいと思っております。
東京交流会への参加の有無の関わらず、参加者の皆様におきましては、
自団体の強みを今一度確認し、それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。
NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。
↓↓↓
【日時】平成29年1月19日(木)13:30~16:00
【場所】陸前高田市コミュニティーホール 大会議室B
(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」と
コンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、
全国各地で大きな変化を生み出す。
また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、
「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、
これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。
【参加費】無料
【定員】50名
【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」
★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp
もしくは、添付のチラシデータ(PDF)をダウンロードの上、
FAXにてお申し込みください。
<備考>
平成29年2月17日(金)開催
岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」
※こちらにご興味のある方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター
いわて連携復興センターでは、岩手県より「平成28年度 復興支援基盤強化事業」を受託し、
11月29日火曜日、東京国際フォーラムG701会議室おいて「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」を
開催する運びとなりました。これは、岩手で復興支援活動を行うNPO10団体より、被災地の現状や課題
そして活動内容を企業の皆様へお伝えし、岩手のNPOと参加企業との新たなパートナーシップの創出を
目指して開催するものです。
首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、東日本大震災から5年が経過した今、
岩手で活動する団体がどのような課題と向き合い、何を必要としているのかを感じていただき、
本業の発展と社会課題解決の双方に波及するような、
新たな社会貢献の可能性を見出す機会にしていただきたく思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」
日時:平成28年11月29日(火) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料 参加者定員 50名(事前予約制)
参加申込期限:平成28年11月25日(金)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
【プログラム】
14:00~14:10 主催者挨拶及び概要説明
14:10~14:40 岩手県で行われたNPOと企業の連携事例の紹介
14:40~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
※参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
※プレゼンはテーマ毎に3つのグループに分けて行います。
※プレゼン毎に企業とNPOのセッションタイムを設けます。
16:00~16:10 休憩
16:10~17:25 岩手のNPOと首都圏企業・支援団体との個別相談会、交流会
※事前にNPOと参加企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、
効果的なマッチングを目指します。
※いわて連携復興センターのスタッフ・地域コーディネーターが
個別相談や全体交流の場をサポートします。
17:25~17:30 閉会
【岩手から参加するプレゼン団体】
・特定非営利活動法人みやっこベース(宮古市)
・一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
・特定非営利活動法人おはなしころりん(大船渡市)
・認定特定非営利活動法人桜ライン311(陸前高田市)
・特定非営利活動法人フードバンク岩手(盛岡市)
・特定非営利活動法人インクルいわて(盛岡市)
・特定非営利活動法人いなほ(盛岡市)
・特定非営利活動法人遠野まごころネット(遠野市)
・まんまるママいわて(花巻市)
【本交流会の特徴】
・岩手で活動するNPO10団体が参加します。
・参加する岩手のNPOからテーマ別に現状や課題をプレゼンします。
・事前にNPOと企業両者からニーズやテーマをヒアリングし、効果的なマッチングを目指します。
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流の場をサポートします。
【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。
主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
『寄附募集セミナー』を実施いたします。
※本セミナーは、来たる11月29日に開催する東京交流会に伴う形で実施するものです。
今後、被災地の課題が益々顕在化していく一方で、活動資源は減少傾向にあります。
そのような現状だからこそ、地域内の行政・企業・市民などはもちろん、
東京をはじめとした県外の多様な方々へ自分たちの活動を伝え、
共感を得て、様々な資源を獲得する必要があると考えます。
そこで今回は、NPOの活動に対する共感の集め方と、
それに伴う発信力の強化を中心としたワークショップを交えながらのセミナーにし、
上記の東京交流会にて、今回得たものを実践 いただきたいと思っております。
東京交流会への参加の有無の関わらず、参加者の皆様におきましては、
自団体の強みを今一度確認し、それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。
NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。
↓↓↓
【日時】平成28年10月28日(金)13:30~16:00
【場所】イオンタウンホール
岩手県釜石市港町2-1-1(イオンタウン釜石 2F)
【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」とコンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、全国各地で大きな変化を生み出す。また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。
【参加費】無料
【定員】50名
【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」
★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。
NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp
<備考>
平成28年11月29日(火)開催
岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」
※こちらにご興味のある方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター
いわて連携復興センターは、地域でがんばる人を応援してます。
いわて連携復興センターは、暑苦しいほどの想いを応援してます。
いわて連携復興センターは、子どもたちの未来を大切にする人を応援してます。
いわて連携復興センターは、素敵な夏を応援してます。
いわて連携復興センターは、奇跡をつくる人を応援してます。
だから、いわて連携復興センターは、『ありフェス』を応援してます。
■■■おおつちありがとうロックフェスティバル5■■■
【日時】平成28年8月7日(日) 午前9時 START
【場所】大槌町港町大槌漁港付近特設会場 ※入場無料
http://otsuchi-arifes.jimdo.com/
6月22日開催の「第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~」
についてご案内をさせていただきます。
*いわて連携復興センターも共催させて頂いております。
「第1回JCN岩手ミーティング」では、
地域にある資源を有効に活用し、地域にある課題をいかに解決していくか。
ビジネスの手法を活用するとはどういうことなのか、を共に考える場にしたいと思っています。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
#以下「第1回JCN岩手ミーティング」ご案内です。
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「第1回JCN岩手ミーティング」開催のお知らせ
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JCNでは、6 月22日(水)、岩手県大槌町にて
「第1回JCN岩手ミーティング」を開催いたします。
JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。
これまでの現地会議を引き継ぎ、より地域と課題をフォーカスする形で、
装いも新たに「JCN岩手ミーティング」として今回が初回となります。
「何をやるにしてもヒトが足りない」
「けど実は働きたい、仕事をしたい人もいる」
「地域課題をビジネスの手法を用いて解決するとは」
多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。
開催概要(予定)
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【タイトル】
第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~
【日時】
2016年6月22日(水)15:00~17:00(予定)
【会場】
浪板海岸ヴィレッジ 大槌アムウェイハウス
(岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里第14地割3-1)
【開催目的】
第1回となる今回は各地におけるコミュニティビジネスに対するニーズの見
える化を行うとともに、地域資源を活用し社会課題解決をビジネスの手法で展開
していくために必要とされる考え方や手法について気づきを得て確かな体制づ
くりを実現していくことを見据え、現状と課題の正確な把握を目的とします。
【ご参加いただきたい方々】
・コミュニティビジネスに興味をお持ちのみなさま
【その他】
・当日は、マスコミ等の取材があります。
・一部の時間帯に限り、動画記録をJCNサイト上で公開します。
【お申し込み】
担 当:中野圭(なかのけい)まで申し込みの旨ご連絡ください。
電 話:090-4477-1350
メール:nakano@ifc.jp
プログラム(予定)
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1.挨拶/趣旨説明
2.事例紹介「赤ちゃんとママの暮らしを支援するために、どうやって地域に仕事をつくってきたか?」
講師:佐藤賢氏(NPO法人ピースジャム 理事長)
3.参加者活動紹介
4.クロージング
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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
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【お問合せ先】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
事務局:中野
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「交流ミーティングin東京 ~「新しい東北」を 創る人々~」
東京ダイアログ2016 復興と日常の課題の間で考える支援のカタチ… 企業×NPO
~東京ダイアログ2016から始まる、企業とNPOとの未来を創る対話~
東日本大震災から5年が過ぎました。
震災後から継続的に被災地支援に取り組んでいる企業、
新たに被災地支援を検討している企業の担当者の皆様にお集まりいただきます。
復興創生期間初年度となる今年、復興と日常の課題について、ダイアログ
(対話)から被災地企業の協働・協創の可能性を探る場を設けることにいたしま
した。
[日時] 2016年 6月27日(月)14時~17時(開場13時30分~)
[参加費] 無料
[定員] 50名様
[場所] 3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/rentalspace/
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
[主催]
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
一般社団法人 ふくしま連携復興センター
[協力]
株式会社オルタナ
*本事業は、復興庁・交流ミーティングin東京~「新しい東北」を創る人々~ の一環として企画された催しです。
内容
東京ダイアログ2016をきっかけに、対話の中からセクターを超えた「復興創生モデル」を生み出したいと考えます。
東京ダイアログの第2弾は、場所を岩手・宮城・福島の各地に移して開催予定。その際には被災地を訪ねるスタディツアーを企画しています。
3県の連携復興センターと東京ダイアログ
東日本大震災後に被災地3県で被災者支援を目的に立ち上がった組織。
設立目的や時期は異なるが、定期的に情報交換し、政策提言や調査などを連携して行なっている。
2014年2月、3団体の企画で「東京ダイアログ」を丸の内で開催。
約40社の企業が参加、企業担当者をエンパワメントする機会として好評を得た。
当日のプログラム(予定)
1 3県の連携復興センターからの企業との協働の現状と課題について
2「NPO×企業の協働成功の秘訣」レクチャー
3 参加企業同士の情報交換
4 本日のダイアログに参加して、取り組みたいアクションを考えるワークショップ
東京ダイアログ2014参加者の声
・他の企業の活動状況を知ることができて良かった
・同じエリアで活動している企業と協力できる可能性を感じた
・継続して活動をするヒントをもらった
・被災地のNPOと一緒に活動してみたいと思った
お問合せ・お申込み
(一社)みやぎ連携復興センター
担当:堀内・紅邑(ベニムラ)
〒980-0804
仙台市青葉区大町1-3-7 裕ビル6F
E-mail:info★renpuku.org ★を@に変えて送信してください。
下記のフォームからお申し込みください。
https://ssl.formmailer.jp/fms/7e2dc6f7346577
いわて連携復興センター主催のワークショップのご案内です。
普段の活動や事業でめまぐるしくされていることが多い中にあって、
それを支えさらに推進する「組織基盤強化」について深堀する貴重な機会となります。
こちらはPanasonic株式会社さんおよび日本NPOセンターさんとの協働実施であり、
組織基盤に対する助成という特徴をもつ「Panasonic NPO サポートファンド」の説明会も併せて行います。
当日お申込の無いままの飛込み参加はご案内できない場合がございます。
詳細は添付をご確認の上、先着順ですので早めのお申し込みを頂けましたら幸いです。
NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ(岩手)
■主旨・目的■
本ワークショップは組織基盤強化の実践に向けた第一歩として、NPO/NGOのリー
ダーやスタッフが組織を見直すことができるよう、理論、事例紹介、組織課題を
深掘りしていくワークを組み込んだプログラムです。
ワークショップの最後には、組織基盤強化の実践を応援する「Panasonic NPOサ
ポート ファンド」の2016年募集について紹介します。
日 時:2016年6月3日(金) 13:30-17:00(終了後近隣会場にて交流会予定)
場 所:アイーナ いわて県民情報交流センター
(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
対 象:NPO/NGOの組織基盤強化に関心のある方
※より効果を高めるために複数名での参加を推奨いたします
資料代:お一人様 1,000円
定 員:40名(応募多数の場合は先着順となります。)
主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:Panasonic株式会社、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
■プログラム■
内容については、添付のチラシをご覧ください。
■お申込■
添付チラシをご確認の上、電話、メール、FAXのいずれかでお申し込み下さい。
【お問い合わせ】
問合せ先:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
TEL 0197-72-6200(担当:中野)
復興庁より、下記公募事業と事前説明会のご案内です。
いわて連携復興センターでは、説明会の周知と事前申込受付、そして当日運営のお手伝いをさせていただいております。
・・・・・(下記案内文)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
復興庁(地域自立支援事業事務局)では、地域自立支援事業を実施します。
本事業は、「新しい東北」の実現に向け、被災地の課題解決に資するとともに、
被災地の自立に繋がる取組を公募し、担い手の育成・取組の質と持続性の向上を
図るための研修を行うとともに、地域への定着、他地域への普及・展開に必要な
支援を実施することを目的としています。
募集する提案の取組内容は以下の2つの要件を満たす取組です。
①地域課題の解決に向けた取組であること
②平成29年度以降も継続することを前提とした取組であること
有識者による審査を経て選定された提案について、ソフト面の取組に係る経費を
最大100万円(税込)することを想定しています。
同時に、事務局が各県(岩手県・宮城県・福島県)で開催するテーマ別の研修会へ参加して頂きます。
公募内容(地域自立支援事業)の詳細は下記をご覧ください
http://www.pasona.co.jp/pr/jiritsushien/2016/
本事業について、岩手県内の団体の皆様を対象に、説明会を開催します。
公募内容にご関心のある皆様は、是非ご参加ください。
【開催日】2016年5月12日(木)14:30~16:00
【会場】釜石情報交流センター チームスマイル釜石PIT(多目的集会室)
(〒026-0024 釜石市大町 1-1-10)
資料準備の関係上、事前申込制とさせて頂きます(当日の飛び入り参加も可能です)。
下記申込用紙に必要事項をご記入の上、メール(t.kuzuo@ifc.jp)もしくは
FAX(0197-72-6201)でお送りください。
【締切:2016年5月10日(火)】
【お問合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛尾・大吹
[TEL] 0197-72-6200 [FAX] 0197-72-6201 [E-Mail] t.kuzuo@ifc.jp
〒024-0061 岩手県北上市大通り1丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階
この度の九州地方にて発生した地震につきまして、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
いわて連携復興センターでは、HP上にて、現地での支援活動実施団体や寄付窓口開設をしている
団体・機関の情報を中心にお伝えしていきます。
4月14日午後9時26分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、
その後も強い揺れが相次いでおります。
死者は16日現在、40人超との報道が流れており、被害はさらに拡大していくと懸念されています。
「2016年熊本地震」の支援機関・寄付窓口の状況について(4月17日現在)
【岩手県内の団体】
■認定特定非営利活動法人桜ライン311 http://www.sakura-line311.org/news/info/4726
→ 市内29か所に募金場所設置と振り込みによる募金を開始
■特定非営利活動法人夢ネット大船渡 http://npoyumenet.web.fc2.com/
→ 運営する大船渡市盛町の三陸鉄道盛駅ふれあい待合室に募金箱設置(中央共同募金会を通じて送る)
■特定非営利活動法人遠野まごころネット http://tonomagokoro.net/archives/57870
→ 振り込みによる募金を開始
■一般社団法人SAVE IWATE https://sviwate.wordpress.com/
→ もりおか復興支援センターともりおか町家物語館(盛岡市鉈屋町)に募金箱設置
【岩手県外の団体】
<寄附・支援金受付>
■認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
http://www.japanplatform.org/programs/kyushu-disaster2016/
■認定特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン http://wvj.eng.mg/e563f
■公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン http://www.savechildren.or.jp/
■認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン http://peace-winds.org
■公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 http://sva.or.jp/wp/?news=17833
■認定特定非営利活動法人ピース・ウィンズ・ジャパン http://peace-winds.org/news
■特定非営利活動法人ADRA Japan http://www.adrajpn.org/Emergency/Kumamoto2016.html
■認定特定非営利活動法人AMDA http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=4959
■認定特定非営利活動法人AAR Japan(難民を助ける会)
http://www.aarjapan.gr.jp/about/news/2016/0415_2025.html
■認定特定非営利活動法人ピークエイド http://www.peak-aid.or.jp/mtfuji-mteverest-alliance/349/
■NPO法人KIプロジェクト http://kipj.jp/news/2150.html
■認定特定非営利活動法人JEN(ジェン)
http://jenhp.cocolog-nifty.com/emergency/cat23985550/index.html
■一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター https://www.facebook.com/PBVsaigai/
■YAHOOネット募金 http://donation.yahoo.co.jp/
■FAAVO 「熊本復興への支援金募集」 https://faavo.jp/osaka/project/1237
■CampFire 「熊本地震災害支援募金」 https://camp-fire.jp/projects/view/6166
<義援金受付>
■平成28年熊本地震義援金の募集について
http://cyber.pref.kumamoto.jp/bousai/Content/asp/topics/topics_detail.asp?PageID=3&ID=1174&type=1
■日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/contribution/160415_004208.html
下記、インターン公募のお知らせです。
2015年度に引き続き、2016年度もいわて連携復興センターでは、岩手県の受け入れ対象団体となって
おります。
是非、私たちと一緒に復興に向けた活動をしてみませんか?
下記、詳細です。
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住友商事 東日本再生ユースチャレンジプログラム
応募書類受付期間 2016年4月23日(土)~5月16日(月) 当日必着
住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、その再生過
程に参加するユースを応援します。このプログラムは、「活動・研究助成」と今回募集を開始する「イン
ターンシップ奨励プログラム」の2つで構成されます。
「インターンシップ奨励プログラム」は、被災地で活動しているNPOを活動現場とし、長期にわたる
ユースのインターンシップ活動を応援するものです。2012年度より開始し、宮城県、福島県、岩手県の
3県で展開しています。
□ 主催/住友商事株式会社
□ 企画・運営協力/特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
全体概要
■ 対象者:ユース世代(大学生/大学院生/専門学校生など)、主に10代後半~20代まで
■ インターン数:各県により異なります。(各受入れ対象団体に1~2名)
■ インターンシップ期間:2016年7月1日~2017年3月31日(9ヶ月間)
■ 活動時間:上記の期間内で200時間~300時間程度
インターンへの支援等
■ 奨励金 :活動1時間あたり800円(上限300時間)
■ 交通費 :インターンの通学先または自宅から、受入団体までの往復交通費(実費)
(片道上限1,000円、定期券区間分除く)
■ 研修補助費 :研修活動のための旅費や集会参加費、参考書籍代など
(期間中上限2万円)
■ 保険 :傷害保険と損害賠償保険に加入
主なスケジュール
<2016年>
3月22日 インターン公募開始
4月23日 応募受付開始
5月16日 応募受付締切(必着)
5月下旬~
6月中旬 応募者面接 ⇒各県の面接日程(宮城県、福島県、岩手県)
6月中旬 インターン決定
6月26日 事前研修/入校式(終日) *3県合同で福島市にて開催
7月1日~ 各受入れ団体にて活動
11月頃 中間報告会
<2017年>
3月 修了報告会
4月 修了報告書提出
応募・選考について
※詳しくはこちらをご覧ください → http://www.civilfund.org/youth-challenge.html
応募書類の送付先・お問い合わせ先(現地協力団体)
■特定非営利活動法人未来図書館
インターンシップ奨励プログラム事務局(担当:恒川、田上)
〒020-0878 盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
E-mail:river115@miraitoshokan.com / TEL:019-654-6601 (平日 9時~17時)
■特定非営利活動法人 いわて連携復興センター(担当:大吹)
[北上サテライト]
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
E-mail:obuki@ifc.jp / TEL:0197-72-6200 / FAX:0197-62-6201
いわて連携復興センターより、下記『地域で活動したい若者・地域の活動に興味がある若者』向けイベントのご案内です。「何かしたいけど、どう動いていいのかわからない」「地域で活動している人の話を聞きたい!」「自分の力を地域に役立てたい!」など、案内を読んで少しでも興味を持った方、是非ご参加下さい!!
あなたも地域に足を踏み入れよう!
「 地域からの招待状~in わかもの交流」
県内地域の団体、個人の活動や仕事をわかりやすくご紹介いたします。
その後「僕たち、私たちが地域で出来ること」をテーマにワークショップを行い
地域にコミットするきっかけとなるよう目指します。
内容
第一部「地域での活動紹介」プレゼン
- 「自然と人と生物がいきいき暮らす取り組み」
一般社団法人United Green 代表 山田周生 - 「農家が地域を支える」
での園 園主 水野孝洋 - 「地域づくりとしてIT× 農業× 若手」
一般社団法人SAVETAKATA 理事 松本玄太 - 質疑応答
- ワークショップ( ワールドカフェ形式)
- 申込締切
- 2016 年2 月15 日[月]
- 定員
- 25名
- 対象
- 地域で活動したい若者 地域の活動に興味のある若者(概ね16~23 歳)
- お問合せ
- 「特定非営利活動法人 いわて連携復興センター」担当: 平嶋 TEL 090-4357-4087 MAIL hirashima@ifc.jp
第二部「私たちが地域で出来ること」ワークショップ
お申込み・お問合せ
添付チラシのフォームに記入し0197-72-6201までFAX、または必要事項をご明記の上hirashima@ifc.jpまでご連絡ください。チラシ
とうほくのこよみのよぶね 3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから… これまでの時を想うように
そして、これからの時を想うように、海を見つめる
岐阜市長良川で毎年12月の冬至の日に行われる「こよみのぶね」は、
1から12までの数字の行灯を竹と和紙で制作し、灯りをともして川に浮かべ、
1年のゆく年のことを想い、来る年のことを想う年中行事です。
岐阜県と岐阜市、県民・市民協力のもと、
「とうほくのこよみのよぶね」が企画され、実施されています。
いわて連携復興センターはこのプログラムに協力させていただいております。
【ワークショップ】
開催日 2016年3月10日(木)
時 間 13時-16時
場 所 岩手県釜石市鵜住居町 根浜海岸(宝来館前)
内 容 数字の行灯を制作したり、行灯を彩る
折り紙かざりをつくるワークショップ
【点 灯 式】
開催日 2016年3月11日(金)
時 間 16時-19時※ 雨天中止
場 所 岩手県釜石市鵜住居町 根浜海岸(宝来館前)
内 容 鎮魂の祈りを込めてつくられた「3 . 1 1 」の
数字の形をした行灯に光が灯ります。
監修:日比野 克彦
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
※本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo
(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。
[お問い合わせ先]
こよみのよぶね実行委員会
代表 日比野克彦 事務所
HIBINO SPECIAL (日々の明々後日)
メールアドレス:cafe@hibino.to
電話:03-5826-4461 FAX:03-5826-4463